JP2005210668A - 無線端末装置、無線通信システム、無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 - Google Patents
無線端末装置、無線通信システム、無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005210668A JP2005210668A JP2004108509A JP2004108509A JP2005210668A JP 2005210668 A JP2005210668 A JP 2005210668A JP 2004108509 A JP2004108509 A JP 2004108509A JP 2004108509 A JP2004108509 A JP 2004108509A JP 2005210668 A JP2005210668 A JP 2005210668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user data
- terminal
- control signal
- resource
- wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
- H04W48/16—Discovering, processing access restriction or access information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】端末121は、C/U分離インジケーターを含むリソース割当要求を行う。リソース管理装置201は、C/U分離インジケーターにより端末121がC/U分離機能を有すると判断し、リソース集中管理装置は、適した無線アクセス方式の基地局のリソースを割り当てる。以降、制御信号は無線アクセス方式aの基地局101で通信し、ユーザーデータは新たに割り当てられた無線アクセス方式bの基地局102で通信する。
【選択図】 図1
Description
はじめに、この発明に実施の形態1について説明する。実施の形態1は、制御信号と、ユーザーデータとを分離可能な端末を用い、この端末が制御信号と、ユーザーデータとを異なる無線アクセス方式の基地局にアクセスすることができる無線端末装置、無線通信システム、無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法に関するものである。
図1は、この発明の実施の形態1による無線アクセス管理システムを示す概要図である。複数の基地局を中心として複数の無線アクセス方式(以下、アクセス方式と称する)によるエリアが設けられている。アクセス方式a(例えばW−CDMA)による基地局101のセル111は、エリア範囲が広い。この広いセル111内には、異なるアクセス方式b,c(例えばW−LAN、Bluetooth)による基地局102,103が設けられ、それぞれのセル112,113は、エリア範囲が狭い。また、アクセス方式d(例えばGSM)による基地局104のセル114は、エリア範囲が広く、セル111に一部が重なっている。このように、アクセス方式a,dのセル111,114は、エリア範囲が広く制御信号の伝送に適している。アクセス方式b,cのセル112,113は、伝送レート(伝送速度)が高くユーザーデータの伝送に適している。
図2は、実施の形態1による無線アクセス管理システムにおけるネットワーク側のシステムを示すブロック図である。図2には、便宜上、上述したアクセス方式a〜dのうち、3つのアクセス方式a,b,cに対応したネットワーク(網)側の構成についてのみ記載してある。ネットワーク側には、それぞれのアクセス方式a,b,cに依存したリソース管理装置201,202,203が設けられている。これらリソース管理装置201,202,203は、接続された基地局101,102,103を介して端末121,122,123との間の無線データ通信に関するリソースをそれぞれ管理するものであり、各リソース管理装置201,202,203同士で互いに直接なインターフェースをもたない。このため、他のアクセス方式のセルのリソース利用状況を知ることや、リソースの割り当てを行うことはできない。
図5は、C/U分離機能を有する端末の内部構成を示すブロック図である。図1に示したC/U分離機能を有する端末A(121)の内部構成が示されている。この端末121は、上述したように、アクセス方式a,b,cによる通信が可能であるとともに、制御信号Cと、ユーザーデータUを分離するC/U分離機能を有している。3本のアンテナ501,502,503は、3つのアクセス方式a,b,cに対応して設けられる。これらのアンテナ501,502,503は、送信/受信部504に接続され、各アクセス方式a,b,cに対応した無線信号を受信および送信する。後述するが、信号解析部505は、この端末121の発信時、端末121の移動によるハンドオーバー時、端末121への着信時、のそれぞれにおける処理を行う。
次に、C/U分離機能を有する端末121がユーザーデータリソース割当要求を送信してからユーザーデータ通信成立までの手順について説明する。図6は、端末によるユーザーデータリソース要求時の手順を示すシーケンス図である。端末121は、図1に示すセル112に位置しており、アクセス方式aによる制御信号の通信を行っている状態から、ネットワーク側にユーザーデータのリソースを割り当ててもらい、ユーザーデータの通信をはじめようとしている。
図12は、C/U分離機能を有する端末が他のアクセス方式のセルに移動した状態を示す概要図である。図12に示す各構成は図1と同様であるが、説明の便宜上、図1に記載したアクセス方式dを省略した。また、C/U分離機能を有する端末121のみを記載してある。以下の説明では、図示のように、アクセス方式bに配属していた端末121がアクセス方式cの配下に移動したとする。そして、制御信号のリンクはアクセス方式aに配属した状態のまま、ユーザーデータのリンクをアクセス方式bからアクセス方式cに切り替えるハンドオーバーを行う。このハンドオーバーの内容について説明する。
ループ)。ハンドオーバー応答S1309が来ると(ステップS1502:Yes)、信号解析部505は、受信したハンドオーバー応答S1309にしたがい、送信/受信部504に対してユーザーデータの受信設定を行うように指示する(ステップS1503)。これにより、送信/受信部504はユーザーデータを受信可能な状態になり、信号解析部505は、ハンドオーバー終了通知S1312を制御信号の確立している基地局101へ送信する(ステップS1504)。以上でハンドオーバーの処理が終了し、端末121は、移動先の新たなセル113の基地局103とユーザーデータの通信を行い(ステップS1505)、処理終了する。
図19は、ネットワーク側から端末に対する着信時の手順を示すシーケンス図である。ネットワーク側は着信要求S1901を行い、端末121が配属していたリソース管理装置201を介して該当する端末121に対してページングを行う。着信要求S1901は、端末121のID、着信呼要求サービス等の各情報を含む。
次に、この発明の実施の形態2について説明する。この発明の実施の形態2は、ユーザーデータのみを扱う(制御信号を扱わない)基地局と、制御信号とユーザーデータとを分離できる無線端末との間の無線アクセスが行える無線端末装置、無線通信システム、無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法に関するものである。
図23は、この発明の実施の形態2による無線アクセス管理システムを示す概要図である。複数の基地局を中心として複数の無線アクセス方式(以下、アクセス方式と称する)によるエリアが設けられている。アクセス方式1(例えばW−CDMA)による基地局2301のセル2311は、エリア範囲が広い。この基地局2301は、制御信号と、ユーザーデータの両方を扱っている。アクセス方式3は、例えばGSM,PDCであり、この基地局2303についても、制御信号と、ユーザーデータの両方を扱っており、セル2313のエリア範囲が広い。
図25は、C/U分離機能を有する端末の内部構成を示すブロック図である。図23に示したC/U分離機能を有する端末A(2321)の内部構成が示されている。この端末A(2321)は、上述したように、アクセス方式1,2,3による通信が可能であるとともに、制御信号Cと、ユーザーデータUを分離するC/U分離機能を有している。3本のアンテナ2501,2502,2503は、3つのアクセス方式a,b,cに対応して設けられる。これらのアンテナ2501,2502,2503は、送信/受信部2504に接続され、各アクセス方式1,2,3に対応した無線信号を受信および送信する。後述するが、信号解析部2505は、この端末A(2321)の発信時、端末A(2321)の移動によるハンドオーバー時、端末A(2321)への着信時、にそれぞれの処理を行う。
a.セキュリティレベルの高低による設定(アクセス方式が異なる場合、認証、暗号化の手順などが異なる。WLANのセキュリティは弱いと言われている。)
b.オペレーターによる任意の設定(それぞれのオペレーターがそれぞれの無線アクセス方式もっている場合、オペレーターが着信時のサービスなどによりユーザーが好むオペレーターのアクセス方式を優先的に使うように設定する。)
c.通話料金の高低による設定
d.端末電池消耗の違いによる設定(異なるアクセス方式の場合、端末の電池がもつ時間が異なる。)
e.端末の移動速度による設定(移動中の端末にとって、カバーエリアの広い無線アクセス方式が位置更新するための制御が少なくて済むため、移動中、特に高速移動中はカバーエリアの広いアクセス方式を優先的に使う。)
制御信号の優先順位は端末自身が自動的に設定してもよく、ユーザーが任意に設定することもできる。
a.通話料金の高低による設定
b.通信品質の違いによる設定(例えば、同じ音声、または画像などのサービスに対し、異なる無線アクセス方式による雑音、遅延、データロスなどの違いに基づき設定する。音声通話の場合、au社のCdmaOneの方式の方が、DoCoMo社の第2世代(PDC)の方式より雑音が少なく、途切れて聞こえない。)
c.端末の移動速度による設定(移動中の端末にとって、カバーエリアの広い無線アクセス方式がハンドオーバーが少なくて済むため、移動中、特に高速移動中はカバーエリアの広い無線アクセス方式を優先的に使う。)
次に、C/U分離機能を有する端末A(2321)がユーザーデータリソース割当要求を送信してからユーザーデータ通信成立までの手順について説明する。図31は、端末によるユーザーデータリソース要求時の手順を示すシーケンス図である。端末A(2321)は、図23に示すセル2312に位置しており、アクセス方式1による制御信号の通信を行っている状態から、ネットワーク側にユーザーデータのリソースを割り当ててもらい、ユーザーデータの通信をはじめようとしている。
図33は、C/U分離機能を有する端末が他のアクセス方式のセルに移動した状態を示す概要図である。図33に示す各構成は図23と同様であるが、移動前後のセルと基地局の符号に添字を附してある。以下の説明では、図示のように、アクセス方式2のセル2312aに配属していた端末A(2321)が同じアクセス方式2である異なるセル2312bの配下に移動したとする(図33の矢印M2)。そして、制御信号のリンクはアクセス方式1に配属した状態のまま、ユーザーデータのリンクをアクセス方式2のセル2312aから同じアクセス方式2のセル2312bに切り替えるハンドオーバーを行う。このハンドオーバーの内容について説明する。
図37は、ネットワーク側から端末に対する着信時の手順を示すシーケンス図である。図23の概要図を用いて説明する。ネットワーク側はIPルーター2402からリソース管理装置2400に対して着信要求D3701を行い、該当する端末A(2321)に対してページングを行う。着信要求D3701は、端末A(2321)のID、着信呼要求サービス等の各情報を含む。
により実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。
前記記憶手段に記憶された前記C/U分離機能を有する情報をネットワークに対して送信する制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする無線端末装置。
前記ネットワークに対して前記ユーザーデータの伝送のためのリソース割当要求と、ハンドオーバー時のメジャーメント・レポートと、着信時のページング応答とをそれぞれ送信する際に、前記記憶手段から読み出した前記C/U分離機能を有する情報を併せて送信することを特徴とする付記1に記載の無線端末装置。
前記制御手段は、前記ネットワークに対して前記ユーザーデータの伝送のためのリソース割当要求を送信した後に、当該リソース割当要求に対応して前記ネットワークから返答されたリソース割当通知が示す無線アクセス方式を検出し、前記送信/受信手段に対して当該無線アクセス方式にしたがった送信/受信設定を行うことを特徴とする付記2に記載の無線端末装置。
前記ネットワーク内における現在の配属セルの受信レベルを監視する受信レベル監視手段とを備え、
前記制御手段は、前記受信レベル監視手段によって監視された受信レベルが低下したとき、前記ネットワークに対して前記受信レベルを含むメジャーメント・レポートを送信した後に、当該メジャーメント・レポートに対応して前記ネットワークから返答されたハンドオーバー応答が示す無線アクセス方式を検出し、前記送信/受信手段に対して当該無線アクセス方式にしたがった送信/受信設定を行うことを特徴とする付記2に記載の無線端末装置。
前記制御手段は、着信時に前記ネットワークに対して前記ページング応答を送信した後に、当該ページング応答に対応して前記ネットワークから返答されたリソース割当通知が示す無線アクセス方式を検出し、前記送信/受信手段に対して当該無線アクセス方式にしたがった送信/受信設定を行うことを特徴とする付記2に記載の無線端末装置。
前記制御手段は、前記優先順位記憶手段に記憶された前記制御信号の優先順位の情報に基づいて、前記ネットワークとの間の前記制御信号の通信を制御することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の無線端末装置。
前記制御手段は、前記優先順位記憶手段に記憶された前記制御信号の優先順位の情報と、前記ユーザーデータの優先順位の情報に基づいて、前記ネットワークとの間の前記制御信号の通信と、前記ユーザーデータの通信とを個別に制御することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の無線端末装置。
前記無線端末に対する着信時に、前記無線端末が所属している制御信号の位置登録エリアに対するページングを行い、前記ユーザーデータの通信に使用する無線アクセス方式を、前記無線端末から送信されたページング応答および着信呼のQoS情報に基づいて選択して前記無線端末に通知する管理手段と、
を備えたことを特徴とする無線通信システム。
前記無線端末装置との間の前記制御信号の通信に用いる無線アクセス方式の基地局を、前記ユーザーデータの通信に用いる無線アクセス方式の基地局と分離して選択することを特徴とする付記15に記載の無線ネットワーク網。
前記無線端末装置から、制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信したときに、前記無線端末装置のC/U分離機能を判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記無線端末装置がC/U分離機能を有すると判断したとき、当該無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択する無線アクセス方式選択手段と、
前記無線アクセス方式選択手段によって選択された無線アクセス方式に該当し、前記無線端末装置との間の通信を行うための基地局のリソースを確保するリソース確保手段と、
を備えることを特徴とする無線リソース管理装置。
前記無線端末装置から前記ユーザーデータの伝送のためのリソース割当要求と、ハンドオーバー時のメジャーメント・レポートと、前記無線端末装置に対する着信時のページング応答とを受信するごとに、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択する付記17に記載の無線リソース管理装置。
前記無線端末装置との間の前記制御信号の通信に用いる無線アクセス方式の基地局を、前記ユーザーデータの通信に用いる無線アクセス方式の基地局と分離して選択することを特徴とする付記17に記載の無線リソース管理装置。
第1のリソース管理装置は、前記無線端末装置との間で制御信号(C)に関する通信のリソースを管理し、
第2のリソース管理装置は、前記無線端末装置との間でユーザーデータ(U)に関する通信のリソースを管理することを特徴とする無線リソース管理装置。
前記無線端末装置との間で制御信号、あるいはユーザーデータによる無線通信を行う複数の基地局と、
前記複数の基地局に接続され、前記無線端末装置が送信する制御信号と、ユーザーデータとを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信したときに、当該C/U分離機能の情報に基づき、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式と、当該無線アクセス方式の基地局を選択するリソース管理装置と、
を備えることを特徴とする無線リソース管理システム。
前記無線端末装置と前記ネットワークとの間で前記制御信号、あるいはユーザーデータによる無線通信を行う信号送受信工程と、
前記無線端末装置から送信された要求あるいは応答に前記制御信号と、ユーザーデータとを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信した前記ネットワークが、当該C/U分離機能の情報に基づき、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択するリソース管理工程と、
を含むことを特徴とする無線リソース管理方法。
前記信号送受信工程は、
前記優先順位記憶工程に記憶された前記制御信号の優先順位の情報に基づいて、前記ネットワークとの間の前記制御信号の無線通信を行うことを特徴とする付記27に記載の無線リソース管理方法。
111,112,113,114 セル
121,122,123,2321 端末
201,202,203,2400 リソース管理装置
210 リソース集中管理装置
303,404,504,2504 送信/受信部
304,405,505,2505 信号解析部
305,406 リソース割当部
306,407 リソース利用状況記憶部
501,502,503,2501,2502,2503 アンテナ
506,2506 受信レベル監視部
507 ユーザーデータリソース要求部
509 C/U分離インジケーター記憶部
a,b,c,1,2,3 アクセス方式
2401 位置情報管理装置
2402 IPルーター
2507 位置登録要求部
2508 優先リスト記憶部
2509 位置登録エリア記憶部
Claims (10)
- 制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能を有し、当該C/U分離機能を有する情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記C/U分離機能を有する情報をネットワークに対して送信する制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする無線端末装置。 - 前記制御信号の通信に用いる無線アクセス方式の優先順位の情報を記憶する優先順位記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記優先順位記憶手段に記憶された前記制御信号の優先順位の情報に基づいて、前記ネットワークとの間の前記制御信号の通信を制御することを特徴とする請求項1に記載の無線端末装置。 - 前記制御信号と、前記ユーザーデータの通信に用いるそれぞれの無線アクセス方式の優先順位の情報を記憶する優先順位記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記優先順位記憶手段に記憶された前記制御信号の優先順位の情報と、前記ユーザーデータの優先順位の情報に基づいて、前記ネットワークとの間の前記制御信号の通信と、前記ユーザーデータの通信とを個別に制御することを特徴とする請求項1または2に記載の無線端末装置。 - 制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能を有し、制御信号の通信に所属する位置登録エリアをネットワーク側に登録要求する位置登録要求手段を備えたことを特徴とする無線端末装置。
- 制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能を有し、制御信号の通信に所属する位置登録エリアをネットワーク側に登録要求する位置登録要求手段を備えた無線端末と、
前記無線端末に対する着信時に、前記無線端末が所属している制御信号の位置登録エリアに対するページングを行い、前記ユーザーデータに使用する無線アクセス方式を、前記無線端末から送信されたページング応答および着信呼のQoS情報に基づいて選択して前記無線端末に通知する管理手段と、
を備えたことを特徴とする無線通信システム。 - 収容した無線端末装置から、制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信したときに、当該C/U分離機能の情報に基づき、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択する管理手段を備えたことを特徴とする無線ネットワーク網。
- 収容した無線端末装置から、ユーザーデータの伝送のためのリソース割当要求と、ハンドオーバー時のメジャーメント・レポートと、無線端末装置に対する着信時のページング応答とを受信するごとに、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択する管理手段を備えたことを特徴とする無線ネットワーク網。
- 複数の無線アクセス方式を用いて、収容した無線端末装置に対するリソースの割り当てを管理する無線リソース管理装置において、
前記無線端末装置から、制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信したときに、前記無線端末装置のC/U分離機能を判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記無線端末装置がC/U分離機能を有すると判断したとき、当該無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択する無線アクセス方式選択手段と、
前記無線アクセス方式選択手段によって選択された無線アクセス方式に該当し、前記無線端末装置との間の通信を行うための基地局のリソースを確保するリソース確保手段と、
を備えることを特徴とする無線リソース管理装置。 - 制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能を有し、当該C/U分離機能の情報をネットワークに対して送信可能な無線端末装置と、
前記無線端末装置との間で制御信号、あるいはユーザーデータによる無線通信を行う複数の基地局と、
前記複数の基地局に接続され、前記無線端末装置が送信する制御信号と、ユーザーデータとを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信し
たときに、当該C/U分離機能の情報に基づき、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式と、当該無線アクセス方式の基地局を選択するリソース管理装置と、
を備えることを特徴とする無線リソース管理システム。 - 無線端末装置から制御信号(C)と、ユーザーデータ(U)とを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報をネットワークに対して送信するC/U分離機能情報送信工程と、
前記無線端末装置と前記ネットワークとの間で前記制御信号、あるいはユーザーデータによる無線通信を行う信号送受信工程と、
前記無線端末装置から送信された要求あるいは応答に前記制御信号と、ユーザーデータとを異なる無線アクセス方式を用いて通信できるC/U分離機能の情報を受信した前記ネットワークが、当該C/U分離機能の情報に基づき、前記無線端末装置との間において前記ユーザーデータを通信可能な無線アクセス方式のうち最適な無線アクセス方式を選択するリソース管理工程と、
を含むことを特徴とする無線リソース管理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004108509A JP4116584B2 (ja) | 2003-12-26 | 2004-03-31 | 無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 |
| PCT/JP2004/019349 WO2005064963A1 (ja) | 2003-12-26 | 2004-12-24 | 無線端末装置、無線通信システム、無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003432373 | 2003-12-26 | ||
| JP2004108509A JP4116584B2 (ja) | 2003-12-26 | 2004-03-31 | 無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005210668A true JP2005210668A (ja) | 2005-08-04 |
| JP4116584B2 JP4116584B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=34742133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004108509A Expired - Fee Related JP4116584B2 (ja) | 2003-12-26 | 2004-03-31 | 無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4116584B2 (ja) |
| WO (1) | WO2005064963A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008129659A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-10-30 | Fujitsu Limited | 情報配信装置 |
| JP2009505509A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 複数の無線通信システムを使用する同時通信のための方法および装置 |
| WO2009022368A1 (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Fujitsu Limited | 無線通信システムにおける制御情報送信及び受信方法と,これを用いる無線基地局及び無線端末 |
| WO2010061825A1 (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | 日本電気株式会社 | 通信システム、通信方法、基地局、移動局、及びプログラム |
| JP4998459B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2012-08-15 | 日本電気株式会社 | 通信回線切替方法及びその装置 |
| JP2016116086A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局装置、無線通信システム、周波数割当方法、及び無線資源割当方法 |
| JP2016116085A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局装置、無線通信システム、及び基地局割当方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115176451B (zh) * | 2020-03-06 | 2024-07-12 | 三菱电机株式会社 | 通信终端、通信装置、通信管理装置、通信系统、网络加入方法及存储介质 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3332128B2 (ja) * | 1995-03-29 | 2002-10-07 | 株式会社東芝 | 無線通信方法及びシステム |
| JPH08275237A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-18 | Toshiba Corp | 複合無線データ通信システム |
| JP2001144815A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高速移動通信網の接続方法 |
| JP3442356B2 (ja) * | 2000-08-25 | 2003-09-02 | 日本電信電話株式会社 | 通信方式切替交換局及び通信方式切替方法 |
| JP3813431B2 (ja) * | 2000-09-29 | 2006-08-23 | 株式会社東芝 | 無線端末装置、無線通信システム |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004108509A patent/JP4116584B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-12-24 WO PCT/JP2004/019349 patent/WO2005064963A1/ja not_active Ceased
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8626172B2 (en) | 2005-08-10 | 2014-01-07 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for simultaneous communication utilizing multiple wireless communication systems |
| JP2009505509A (ja) * | 2005-08-10 | 2009-02-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 複数の無線通信システムを使用する同時通信のための方法および装置 |
| JP2012147452A (ja) * | 2005-08-10 | 2012-08-02 | Qualcomm Inc | 複数の無線通信システムを使用する同時通信のための方法および装置 |
| JP4998459B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2012-08-15 | 日本電気株式会社 | 通信回線切替方法及びその装置 |
| US8351941B2 (en) | 2006-03-01 | 2013-01-08 | Nec Corporation | Method of switching bearers and a device used therefor |
| WO2008129659A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-10-30 | Fujitsu Limited | 情報配信装置 |
| WO2009022368A1 (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Fujitsu Limited | 無線通信システムにおける制御情報送信及び受信方法と,これを用いる無線基地局及び無線端末 |
| JP5062256B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2012-10-31 | 富士通株式会社 | 無線通信システムにおける制御情報送信及び受信方法と,これを用いる無線基地局及び無線端末 |
| WO2010061825A1 (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | 日本電気株式会社 | 通信システム、通信方法、基地局、移動局、及びプログラム |
| JP2016116086A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局装置、無線通信システム、周波数割当方法、及び無線資源割当方法 |
| JP2016116085A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局装置、無線通信システム、及び基地局割当方法 |
| WO2016098293A1 (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線基地局、無線通信システム、周波数割当方法、及び無線資源割当方法 |
| US10448371B2 (en) | 2014-12-15 | 2019-10-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless base station and frequency allocation method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4116584B2 (ja) | 2008-07-09 |
| WO2005064963A1 (ja) | 2005-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101559320B1 (ko) | 라이센스 대역 및 공유 대역의 효과적 사용을 위한 모바일시스템 및 기지국 시스템 | |
| JP4382348B2 (ja) | マルチセルネットワークにおけるサービスプライオリティ | |
| US9843918B2 (en) | Device-to-device (D2D) discovery method, base station, and user equipment | |
| CN102217392B (zh) | 移动性管理方法、装置与终端设备 | |
| KR0131141B1 (ko) | 무선 통신 시스템에서의 제어 채널을 임시 음성/데이타 채널로서 지정하는 방법 | |
| EP2894887B1 (en) | Mobile station apparatus, base station apparatus, and mobile communication system | |
| CN111356161B (zh) | 无线网络通信方法、基站、终端及通信装置 | |
| US8311553B2 (en) | Base station, mobile station and target cell determination method | |
| CN106817701B (zh) | 资源分配方法及装置 | |
| CN103891324B (zh) | 用于无线广域网中的对等体发现干扰管理的方法和装置 | |
| JP2006222845A (ja) | 基地局制御装置、移動体通信システム、および近隣セルリストフィルタリング方法 | |
| US20060146731A1 (en) | Distributed network discovery | |
| US20120252510A1 (en) | Methods and apparatus for assigning resources to schedule peer-to-peer communications in wwan | |
| RU2376707C2 (ru) | Система и способ радиосвязи для мультимедийного широковещательного/многоадресного (mbms) обслуживания | |
| EP2413617B1 (en) | Multicast data communication method and communication system | |
| CN108781479A (zh) | 多播传输方法、基站和用户设备 | |
| JP4116584B2 (ja) | 無線ネットワーク網、無線リソース管理装置、無線リソース管理システムおよび無線リソース管理方法 | |
| KR20200065239A (ko) | 다중 무선 통신 환경의 다중 모드 통합 관리 시스템 및 그 방법 | |
| WO2006134562A2 (en) | Method and apparatus of realizing two-hop relaying communication in wireless communication systems | |
| JP6455757B2 (ja) | 無線基地局装置、無線通信システム、及び基地局割当方法 | |
| JP2004187242A (ja) | 無線通信システム | |
| JP2009206933A (ja) | コグニティブ無線通信ネットワークシステムおよびコグニティブ通信方法 | |
| CN103369504B (zh) | 移动性管理方法和装置 | |
| CN103369608B (zh) | 移动性管理方法和装置 | |
| JP6455779B2 (ja) | 無線基地局装置、無線通信システム、周波数割当方法、及び無線資源割当方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070907 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080109 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080415 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080417 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130425 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140425 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |