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JP2005209388A - パッチパネル - Google Patents

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JP2005209388A
JP2005209388A JP2004012021A JP2004012021A JP2005209388A JP 2005209388 A JP2005209388 A JP 2005209388A JP 2004012021 A JP2004012021 A JP 2004012021A JP 2004012021 A JP2004012021 A JP 2004012021A JP 2005209388 A JP2005209388 A JP 2005209388A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
fixing
rack
fixing hole
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004012021A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Nakamura
新一 中村
Taizo Kawajiri
泰三 川尻
Masaharu Kawakatsu
正晴 川勝
Kazuo Nakatoi
和男 中樋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2004012021A priority Critical patent/JP2005209388A/ja
Publication of JP2005209388A publication Critical patent/JP2005209388A/ja
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Abstract

【課題】フレームをラックに対して仮固定できるようにし、取付ねじによるフレームの固定作業の際の作業性を向上させたパッチパネルを提供する。
【解決手段】パッチコードの末端に設けたモジュラプラグが着脱自在に差し込まれるモジュラジャック2がフレーム1に複数個保持される。フレーム1は取付ねじを用いてラックに取り付けられる。フレーム1の左右両端部には固定片11が設けられ、各固定片11には取付ねじが挿入される上下2個ずつの固定用孔12a,12bが穿孔される。下側の固定用孔12bの下縁は開放されて導入用スリット13の上端に連続し、導入用スリット13の可鍛は固定片11の下縁に開放される。導入用スリット13は取付ねじを固定片11の下縁から固定用孔12bに導入する幅寸法に形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ラックに取り付けて用いるパッチパネルに関するものである。
従来から、信号伝送を行う種々の信号路において信号路の接続関係の変更を容易にするために、パッチコード(パッチラインコード)を着脱可能に差し込むようにしたパッチパネルが広く採用されている。パッチコードは両端にプラグを備え、パッチパネルはプラグが着脱可能に差し込まれるコネクタを複数個備えている。コンピュータネットワークにおける信号路に用いるパッチパネルとしては、コネクタとしてモジュラジャックを用い、ツイストペアケーブルの両端にモジュラプラグを備えたパッチコードが着脱可能に差し込まれるものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
この種のパッチパネルには、図4に示すように、たとえば19インチラックと称するラック4に取り付けられるフレーム1を備えるものがあり、このパッチパネルでは、図5のように、フレーム1の左右両端部において上下2箇所ずつに固定用孔12が設けられており、固定用孔12に挿入される取付ねじ5をラック4に設けたねじ孔4aに螺合させることにより、フレーム1がラック4に固定されるようにしてある。
特許第3482907号公報(第0013段落、図3)
ところで、上述した構成では、4個の固定用孔12にそれぞれ取付ねじ5を挿入するものであるから、少なくとも左右1個ずつの固定用孔12の位置をねじ孔4aに合わせ、固定用孔12に挿入した取付ねじ5でフレーム1をラック4に固定するまでは、パッチパネルを片手で支えておく必要があり、パッチパネルをラック4に取り付ける際の作業性が悪いという問題を有している。すなわち、質量が比較的大きいパッチパネルを片手で支えた状態で取付ねじ5の締付作業を行うことになるから、取付ねじ5の締付作業において作業が不安定になるという問題がある。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、取付ねじの締付作業時にフレームの荷重の少なくとも一部をラックで受けることができるようにし、取付ねじによるフレームの固定作業の際の作業性を向上させたパッチパネルを提供することにある。
請求項1の発明は、パッチコードの末端に設けたプラグが着脱自在に差し込まれるコネクタをラックに取り付けられるフレームに複数個保持したパッチパネルであって、フレームの側部には、フレームをラックに固定するための取付ねじを挿入する固定用孔であってフレームの周縁に開放されるとともに取付ねじをフレームの周縁から導入する幅寸法を有した導入用スリットに連通する固定用孔が形成されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、フレームの側部において固定用孔に挿入される取付ねじをラックに取り付けた状態でフレームに設けた導入用スリットを通してフレームの固定用孔に取付ねじを導入することができるから、取付ねじによってフレームの荷重の一部を受けることができ、フレームをラックに固定する作業の際にフレームを支持する負担が軽減され、取付ねじによるフレームの固定作業における作業性が従来構成に比較して向上する。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記固定用孔はフレームの左右両側部に形成され、前記導入用スリットは一端が固定用孔に連続し他端がフレームの下縁に開放されていることを特徴とする。
この構成によれば、フレームの左右両側部において固定用孔に挿入される2本の取付ねじをラックに取り付けた状態でフレームに設けた導入用スリットを通してフレームの固定用孔に2本の取付ねじを導入することができるから、取付ねじによってフレームをラックに固定する作業の際にフレームを片手で支えずに仮固定することができ、取付ねじによるフレームの固定作業における作業性が従来構成に比較して大幅に向上する。
本発明の構成によれば、フレームの側部において固定用孔に挿入される取付ねじをラックに取り付けた状態でフレームに設けた導入用スリットを通してフレームの固定用孔に取付ねじを導入することができるから、取付ねじによってフレームの荷重の一部を受けることができ、フレームをラックに固定する作業の際にフレームを支持する負担が軽減され、取付ねじによるフレームの固定作業における作業性が従来構成に比較して向上するという利点を有する。
以下に説明するパッチパネルは、図1に示すように、合成樹脂成形品のパネル3にコネクタとしてモジュラジャック2を複数個取り付け、パネル3を金属製のフレーム1に取り付けた構成を有している。図示例ではフレーム1に4個のパネル3を取り付け、1枚のパネル3には6個のモジュラジャック2を取り付けている。
モジュラジャック2は、器体20の前面にプラグとしてのモジュラプラグ(図示せず)が挿入されるプラグ挿入口21が開口し、ツイストペアケーブル(図示せず)が接続される端子台22を器体20の後端部に備える。プラグ挿入口21の内部にはモジュラプラグの接触子に接触可能なコンタクト(図示せず)が配列され、端子台22には各コンタクトに電気的に接続されたIDC端子(図示せず)が配列される。IDC端子は、周知のものであって、中央部に圧接スリットを有する二股のフォーク状に形成され、圧接スリットの開口端から圧接スリット内に絶縁被覆電線を圧入すると、圧接スリットの両側縁で絶縁被覆を剥いで、絶縁被覆電線の内部の芯線と圧接スリットの両側部とが電気的に接続されるものである。また、IDC端子に接続されたツイストペアケーブルは端子台22の後端部に形成された導出口24(図3参照)を通して外部に引き出される。
パネル3は前板30の背面側にモジュラジャック2を保持するものであって、前板30において各モジュラジャック2に対応する部位には、矩形状に開口し前板30の表裏に貫通する取付口31が開口する。前板30の背面において取付口31の周部には、図1および図3を参照するとわかるように、取付口31の各辺ごとに保持片32a〜32cが設けられる。つまり、上下の保持片32a,32bでモジュラジャック2を挟むことによりモジュラジャック2を保持し、左右の保持片32cによりモジュラジャック2の左右の動きを規制している。また、上の保持片32aには器体20の上面に設けた係合溝23に着脱可能に係合する爪部(図示せず)が形成されている。
パネル3の前板30の背面には、図3に示すように、フレーム1にパネル3を結合するために、断面L字状の引掛片33が上部において突設され、引掛爪(図示せず)が下部において設けられている。引掛爪は上下方向に可撓である可撓片から下向きに突設されており、フレーム1に設けた取付窓14(後述する)の周部に引掛片33と引掛爪とを係止させることによって、パネル3がフレーム1に取着されるようになっている。また、フレーム1における取付窓14の周部には位置決め孔15が穿孔されており、パネル3の前板30の背面に突設された位置決め突片34を位置決め孔15に挿入することによって、フレーム1に対するパネル3が左右方向の動きが規制される。
フレーム1は、図1に示すように、各パネル3がそれぞれ取着される複数個(実施形態では4個)の取付窓14を左右方向に並設した矩形枠状の前枠10を備え、前枠10の左右両側部であってパネル3と重複しない部位にそれぞれ固定片11を備える。各固定片11にはフレーム1をラック4に固定するための取付ねじ5(図2参照)が挿入される上下2個ずつの固定用孔12a,12bが形成される。また、各取付窓14の上下両縁には上述した引掛片33と引掛爪とがそれぞれ係止される係止縁14a、14bが形成される。
前枠10の上縁からは後方に向かって上片16が延設され、前枠10の下縁からは後方に向かって下片17が延設される。下片17はパネル3をフレーム1に取り付けたときのモジュラジャック2の後端よりも後方まで延長されており、下片17の後端縁には段差部17aを介してケーブル保持片18が連続する。段差部17aは下片17よりもケーブル保持片18が上方に位置するように形成されている。ケーブル保持片18には、モジュラジャック2に接続されたツイストペアケーブルを結束するケーブルタイ(紐状の結束部材)を取り付けるための結束用孔18aが複数形成されている。したがって、1個の結束用孔18aにケーブルタイを通すか、隣接する2個の結束用孔18aにケーブルタイを通し、ツイストペアケーブルをケーブルタイでケーブル保持片18の一部に結び付ければ、ツイストペアケーブルを所望の方向に誘導することが可能になる。下片17の後端部の両側縁にはそれぞれ側片17bが立設され、各側片17bには合成樹脂製の保護板19の一端部が貼着される。したがって、モジュラジャック2に接続されたツイストペアケーブルの先端がラック4に接触しないように保護板19で隔絶することができる。
ところで、固定片11に設けた上側の固定用孔12aは周縁が閉じた孔であるが、下側の固定用孔12bは周縁下部が開放され導入用スリット13の上端に連通する。導入用スリット13の下端は固定片11の下縁(すなわち、フレーム1の下縁)に開放される。導入用スリット13の幅寸法は、取付ねじ5の脚部をフレーム1の下縁から固定用孔12bに導入できる程度に設定されている。したがって、パッチパネルをラック4に取り付けるに際しては、ラック4に設けたねじ孔4aに取付ねじ5を螺合させ完全に締め付けていない状態で、取付ねじ5に導入用スリット13を位置合わせすれば、導入用スリット13を通して取付ねじ5の脚部を固定用孔12bに導入することができる。導入用スリット13は左右1個ずつ設けられているから、フレーム1の左右両側部を2本の取付ねじ5によって支持することになり、フレーム1の荷重を取付ねじ5で受けることができる。言い換えると、フレーム1がラック4に仮固定されることになる。この状態ではフレーム1から手を離してもフレーム1が落下することはないから、固定用孔12bに挿入した取付ねじ5の締付作業を片手でフレーム1を支持することなく行うことができ、さらに残りの固定用孔12aに挿入した取付ねじ5の締付作業も容易に行うことができる。
上述の構成例ではコネクタとしてモジュラジャックを用い、プラグとしてモジュラプラグを用いているが、コネクタおよびプラグの構成は目的に応じて適宜のものを選択することが可能であって、たとえば、光コネクタを構成するコネクタおよびプラグを用いることも可能である。また、導入用スリット13は上下方向ではなく固定用孔12bから斜め下向きに延長される形状としてもよい。あるいはまた、フレームの左右両側部の2個の固定用孔12bに導入用スリット13を設けるのではなく、左右の一方の固定用孔12bにのみ導入用スリット13を設けただけでもフレーム1の一部の荷重を取付ねじ5で支持できるから、作業性が向上する。さらに、左右の一方の固定用孔12bにのみ導入用スリット13を設ける場合には、導入用スリット13をフレーム1の側縁に開放する形状としてもよく、フレーム1の上縁に開放しU字状の経路でフレーム1の上部の固定用孔12aに連通する形状としてもよい。
本発明の実施形態を示す分解斜視図である。 同上の要部正面図である。 同上の要部斜視図である。 従来例を示す斜視図である。 同上の要部正面図である。
符号の説明
1 フレーム
2 モジュラジャック
3 パネル
4 ラック
5 取付ねじ
12a,12b 固定用孔
13 導入用スリット

Claims (2)

  1. パッチコードの末端に設けたプラグが着脱自在に差し込まれるコネクタをラックに取り付けられるフレームに複数個保持したパッチパネルであって、フレームの側部には、フレームをラックに固定するための取付ねじを挿入する固定用孔であってフレームの周縁に開放されるとともに取付ねじをフレームの周縁から導入する幅寸法を有した導入用スリットに連通する固定用孔が形成されて成ることを特徴とするパッチパネル。
  2. 前記固定用孔はフレームの左右両側部に形成され、前記導入用スリットは一端が固定用孔に連続し他端がフレームの下縁に開放されていることを特徴とするパッチパネル。
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