JP2005289234A - Vehicle skid plate - Google Patents
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Abstract
【課題】 不整地走行車両のスキッドプレートの形状を考慮することで、車体に備える部品をより効果的に保護することにある。
【解決手段】 スキッドプレート24を正面視でその上縁部がほぼM字形状とすることで、M字の端部、即ち、上部左右端及び下部左右端が突出するため、これらの部分で、例えば、フロントサスペンション17の構成部品として、フロントクッションユニット21,21とロアアーム63,64側のプッシュロッド171,172との間に介在させた左右のスイング部材、アッパアーム61,62の付け根、ロアアーム63,64の付け根等を覆うようにする。
【選択図】 図3PROBLEM TO BE SOLVED: To more effectively protect components provided in a vehicle body by considering the shape of a skid plate of a rough terrain vehicle.
SOLUTION By making the upper edge portion of the skid plate 24 substantially M-shaped when viewed from the front, the M-shaped end portions, that is, the upper left and right ends and the lower left and right ends protrude, so in these portions, For example, as components of the front suspension 17, left and right swing members interposed between the front cushion units 21 and 21 and the push rods 171 and 172 on the lower arms 63 and 64, the roots of the upper arms 61 and 62, the lower arm 63, Cover 64 roots.
[Selection] Figure 3
Description
本発明は、整地及び不整地を走行する車両のスキッドプレートに関するものである。 The present invention relates to a skid plate for a vehicle that travels on level and uneven terrain.
従来の車両のスキッドプレートとして、車体フレームの前端部に車体フレームに沿って設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1を以下に説明する。なお、符号については同公報に記載されているものを使用した。
特許文献1の第2図には、車両の車体フレーム1の前端部、詳しくは左右一対のガードメンバー23,23の湾曲部26,26に、且つこの湾曲部26,26に沿ってスキッドプレート25を取付けたことが記載されている。
スキッドプレート25は、車両が落輪したときや凹凸のある地面を走行するときなどに、車体底部が地面に接触して損傷するのを防止する部材である。
Patent Document 1 will be described below. In addition, about the code | symbol, what was described in the gazette was used.
FIG. 2 of Patent Document 1 shows a front end portion of a vehicle body frame 1 of a vehicle, specifically, curved
The
上記したスキッドプレート25は車体前部を保護するためのものであるが、車体に備える部品をより効果的に保護するためのスキッドプレート25の形状が求められる。
本発明の課題は、車両のスキッドプレートの形状を考慮することで、車体に備える部品をより効果的に保護することにある。
The above-described
The subject of this invention is protecting the components with which a vehicle body is equipped more effectively by considering the shape of the skid plate of a vehicle.
請求項1に係る発明は、車体前部を保護するために車体フレームの前部に正面視でその上縁部がほぼM字形状のスキッドプレートを取付けたことを特徴とする。
スキッドプレートの上縁部を正面視でほぼM字形状とすることで、M字の端部、即ち、上部左右端及び下部左右端が突出するため、これらの部分で車体に備える部品、例えば、フロントサスペンションの構成部品を覆うことが可能になる。
The invention according to claim 1 is characterized in that a skid plate whose upper edge portion is substantially M-shaped in front view is attached to the front portion of the vehicle body frame in order to protect the vehicle body front portion.
By making the upper edge of the skid plate substantially M-shaped in front view, the M-shaped ends, that is, the upper left and right ends and the lower left and right ends protrude. It becomes possible to cover the components of the front suspension.
請求項2に係る発明は、フロントクッションユニットが略前後方向に延び、その前端を前記スキッドプレートのM字の山部が覆うことを特徴とする。
フロントクッションユニットの前端をスキッドプレートのM字の山部で覆うことで、フロントクッションユニットの前端をスキッドプレートで保護することができる。
The invention according to claim 2 is characterized in that the front cushion unit extends substantially in the front-rear direction and the front end of the front cushion unit is covered with an M-shaped peak portion of the skid plate.
By covering the front end of the front cushion unit with the M-shaped peak of the skid plate, the front end of the front cushion unit can be protected by the skid plate.
請求項3に係る発明は、スキッドプレートを、鋳造先細りのフロントフレームの前部に取付けたことを特徴とする。
スキッドプレートを、鋳造先細りのフロントフレームの前部に取付けることで、フロントフレームでスキッドプレートを強固に支持することができる。
The invention according to claim 3 is characterized in that the skid plate is attached to the front part of the front frame of the casting taper.
By attaching the skid plate to the front portion of the casting tapered front frame, the skid plate can be firmly supported by the front frame.
請求項4に係る発明は、車体の左右に上下一対のサスペンションアームを設け、このサスペンションアームの下側のアームにロッドを連結し、このロッドの先端をリンク部材を介してフロントクッションユニットに連結し、スキッドプレートでリンク部材の前方を覆ったことを特徴とする。
スキッドプレートでリンク部材の前方を覆ったことで、ロアアーム側からロッドを介して大きな荷重が作用するリンク部材を確実に保護することができる。
In the invention according to claim 4, a pair of upper and lower suspension arms is provided on the left and right sides of the vehicle body, a rod is connected to the lower arm of the suspension arm, and the tip of the rod is connected to the front cushion unit via a link member. The front of the link member is covered with a skid plate.
By covering the front of the link member with the skid plate, the link member on which a large load acts from the lower arm side via the rod can be reliably protected.
請求項1に係る発明では、スキッドプレートの上縁部を正面視でほぼM字形状とすることで、M字の端部、即ち、上部左右端及び下部左右端が突出するため、これらの部分で車体に備える部品、例えば、フロントサスペンションの構成部品を覆うようにすれば、フロントサスペンションの構成部品をスキッドプレートで効果的に保護することができる。 In the invention according to claim 1, since the upper edge portion of the skid plate is substantially M-shaped when viewed from the front, the M-shaped end portions, that is, the upper left and right ends and the lower left and right ends protrude. By covering the components provided in the vehicle body, for example, the components of the front suspension, the components of the front suspension can be effectively protected by the skid plate.
請求項2に係る発明では、フロントクッションユニットの前端をスキッドプレートのM字の山部で覆ったので、フロントクッションユニットの前端をスキッドプレートで保護することができ、フロントクッションユニットの前端への飛び石等を回避できる。 In the invention according to claim 2, since the front end of the front cushion unit is covered with the M-shaped peak of the skid plate, the front end of the front cushion unit can be protected by the skid plate, and a stepping stone to the front end of the front cushion unit Etc. can be avoided.
請求項3に係る発明では、スキッドプレートを、鋳造先細りのフロントフレームの前部に取付けたので、フロントフレームでスキッドプレートを強固に支持することができ、スキッドプレートの振動等を防止することができる。 In the invention according to claim 3, since the skid plate is attached to the front portion of the casting tapered front frame, the skid plate can be firmly supported by the front frame, and vibration of the skid plate can be prevented. .
請求項4に係る発明では、スキッドプレートでリンク部材の前方を覆ったので、ロアアーム側からロッドを介して大きな荷重が作用するリンク部材を確実に保護することができ、車両の信頼性を高めることができる。 In the invention according to claim 4, since the front of the link member is covered with the skid plate, the link member on which a large load acts from the lower arm side via the rod can be reliably protected, and the reliability of the vehicle is improved. Can do.
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両を示す斜視図であり、不整地走行車両10は、車体フレーム11の主要部をトラス状に一体成形し、左右の前輪12,13及び左右の後輪14,15(一方の符号14のみ示す。)を独立懸架するダブルウイッシュボーン式独立サスペンション(詳しくは、前輪用のフロントサスペンション17及び後輪用のリヤサスペンション18)にそれぞれ車体フレーム11に沿うように配置したフロントクッションユニット21,21、リヤクッションユニット22,22(一方の符号22のみ示す。)を備え、車体フレーム11の前部に車体フレーム11及び車体に備える部品、即ち車載部品を覆うスキッドプレート24を取付け、車体フレーム11の後部に多目的な構造としたサブフレーム25を備え、前輪12,13の上方を覆うフロントフェンダ26,27及び後輪14,15の上方を覆うリヤフェンダ31,32(一方の符号31のみ示す。)を左右別体とした車両である。
The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings. The drawings are viewed in the direction of the reference numerals.
FIG. 1 is a perspective view showing a vehicle according to the present invention. A
図2は本発明に係る車両を示す側面図であり、不整地走行車両10は、車体フレーム11の前部に前輪12,13(手前側の符号12のみ示す。)を操舵するためのステアリングシャフト41を回転自在に取付け、このステアリングシャフト41の上部にバーハンドル42を取付け、車体フレーム11の中央部にエンジン45及び変速機46からなるパワーユニット47を取付け、エンジン45の前部から後方へ左右一対の排気管51,52を延ばし、これらの排気管51,52の後端側にそれぞれマフラ53,54(手前側の符号53のみ示す。)を取付け、エンジン45の上方に燃料タンク56を配置し、エンジン45の後方にサブフレーム25を配置し、サブフレーム25の上方にシート57を配置した車両である。
FIG. 2 is a side view showing a vehicle according to the present invention. The
図3は本発明に係る車両を示す正面図であり、不整地走行車両10は、前部中央上部にヘッドランプ58を設け、車体の左右にそれぞれフロントフェンダ26,27、リヤフェンダ31,32を設け、前部下部に正面視がほぼM字形状のスキッドプレート24を取付けた車両である。
フロントサスペンション17は、車体フレーム11に上下スイング自在に取付けた左右一対のアッパアーム61,62及び左右一対のロアアーム63,64を備える。
FIG. 3 is a front view showing a vehicle according to the present invention. The
The
図4は本発明に係る車両を示す平面図であり、車体前部に設けたフロントカバー65に左右別体のフロントフェンダ26,27を取付け、サブフレーム25の左右に一体に備える側方突出部66,67に左右別体のリヤフェンダ31,32をそれぞれ取付け、これらのフロントフェンダ26,27とリヤフェンダ31,32との間の車体フレーム11の左右にそれぞれ運転者及び同乗者が足を載せるステップ71,72を取付けた車両である。なお、66a,67aは側方突出部66,67にリヤフェンダ31,32を取付けるボルトである。
FIG. 4 is a plan view showing a vehicle according to the present invention, in which
サブフレーム25は、後端をU字形状に形成し、このU字形状の部分を、同乗者が体を支えるために手で掴むグラブレール25aとした部材である。
サブフレーム25の上方には、左右一対のマフラ53,54が重なるように位置する。
The
Above the
図5は本発明に係る車両を示す背面図であり、マフラ53,54はそれぞれ、消音器の機能を有するマフラ本体75と、このマフラ本体75の周りを囲む筒状の部材であってマフラ本体75から出る火の粉が外部に飛び散らないようにするスパークアレスター76とからなり、スパークアレスター76によって、マフラ本体75が発する熱を外部に伝わりにくくし、マフラ本体75からスパークアレスター76が離れているため、スパークアレスター76自体の温度上昇を抑えることができる。
FIG. 5 is a rear view showing the vehicle according to the present invention. The
リヤサスペンション18は、車体フレーム11に上下スイング自在に取付けた左右一対のアッパアーム81,82及び左右一対のロアアーム83,84を備える。なお、86,87は後輪14,15をそれぞれ駆動するドライブシャフト、88はドライブシャフト86,87のそれぞれの一端を連結したファイナルドライブアセンブリである。
左右のリヤクッションユニット22,22の上方には、左右一対のマフラ53,54が位置しており、後方視でバランスの良い外観、且つマフラ容量を確保しながらリヤクッションユニット22,22の配置も良好となる。
The
A pair of left and
図6は本発明に係る車両の車体フレームを示す斜視図(図中の矢印(FRONT)は車両前方を表す。以下同じ。)であり、車体フレーム11は、前部をトラス状(トラス(truss):三角形状に組まれた骨組)に形成するとともに先尖り形状とした一体成形のアンダフレーム101と、このアンダフレーム101の前部上部に接合したフロントアッパフレーム102と、アンダフレーム101の後部上部に接合するとともに前端をフロントアッパフレーム102に接合したリヤアッパフレーム103と、このリヤアッパフレーム103の側部に連結する前述のサブフレーム25(図2参照)と、アンダフレーム101に後部に取付けたリヤフレーム104とからなる。
FIG. 6 is a perspective view showing a vehicle body frame of a vehicle according to the present invention (an arrow (FRONT in the figure represents the front of the vehicle; the same applies hereinafter)), and the
アンダフレーム101は、トラス状に形成した前フレーム部106と、この前フレーム部106の後部から後方に前フレーム部106よりも低くして延ばした中間フレーム部107と、この中間フレーム部107の後部から立ち上げた後フレーム部108とを一体成形した部材である。
The
前フレーム部106は、左右をそれぞれトラス状に形成し、これらの左右のトラス状の部分106a,106bにフロントサスペンション17(図3参照)を構成するサスペンションアーム、即ち、アッパアーム61,62(図3参照)を取付けるサスペンションアーム取付部61a,61b,62a,62b(符号61bのみ示す。)及びロアアーム63,64(図3参照)を取付けるサスペンションアーム取付部63a,63b、64a,64b(符号63a,63bのみ示す。)を設けた部材である。なお、111,112はフロントサスペンション17を構成する後述するデルタリンクを取付ける突出部、113,114はデルタリンクのスイング軸を取付ける軸取付穴である。
The
後フレーム部108は、左右にそれぞれリヤクッションユニット22,22(図4参照)を配置する溝部117,118を設けた部分であり、溝部117,118のそれぞれの底部121,122(一方の符号のみ示す。)に、リヤクッションユニット22,22の一端を取付けるクッション取付穴123,123(一方の符号123のみ示す。)を貫通形成したものである。
The
フロントアッパフレーム102は、アンダフレーム101の上部に接合することで左右をトラス状に形成する脚部131〜134と、ステアリングシャフト41(図2参照)の上部を回転自在に支持するために脚部131〜134の上部に一体に設けたハンドルポスト136と、フロントクッションユニット21,21(図2参照)の端部を支持するために脚部131〜134の上部に一体に設けた左右一対のクッションユニット支持部137,138とからなる。なお、137a,137bはリヤクッションユニット取付穴である。
The front
リヤアッパフレーム103は、アンダフレーム101の後部上部に接合した基部142と、この基部142から後方へ延ばした左右一対の翼形状部143,144と、基部142から前方斜め上方そして前方斜め下方へ延ばすことでフロントアッパフレーム102に接合した連結部146とからなる。なお、148はサブフレーム25(図2参照)を取付けるサブフレーム取付穴(翼形状部144側の2つのサブフレーム取付部148のうちの1つは不図示。)である。
The rear
リヤフレーム104は、図5に示したファイナルドライブアセンブリ88を収納し、リヤサスペンション18を構成するアッパアーム81,82を取付ける図6に示したサスペンションアーム取付部81a,81b,82a,82b(符号81bのみ示す。)及びロアアーム83,84(図5参照)を取付けるサスペンションアーム取付部83a,83b,84a,84b(符号83bのみ示す。)を設けた部材である。
The
図7(a)〜(c)は本発明に係る車両の車体フレーム各部を示す断面図である。
(a)は図6のa−a線断面図であり、アンダフレーム101は、下方に開口する中空部152を設けた左右対称な部材であり、上部にリヤアッパフレーム103を接合するための段部153,154を備える。
7A to 7C are cross-sectional views showing respective parts of the vehicle body frame of the vehicle according to the present invention.
6A is a cross-sectional view taken along the line aa of FIG. 6, and the
リヤアッパフレーム103は、下方に開口する中空部156を設けた左右対称な部材であり、左右の下端部157,158をそれぞれアンダフレーム101の段部153,154にそれぞれ接合する。
The rear
(b)は図6のb−b線断面図であり、アンダフレーム101の中間フレーム部107は、左フレーム161及び右フレーム162からなる左右対称な部材であり、左フレーム161及び右フレーム162の断面をほぼU字形状に形成したものである。
6B is a cross-sectional view taken along the line bb in FIG. 6, and the
(c)は図6のc−c線断面図であり、リヤアッパフレーム103の連結部146は、断面がほぼコ字形状のアッパ部材165と、このアッパ部材165の下部に接合した平板状のロア部材166とからなる。
6C is a cross-sectional view taken along the line cc of FIG. 6, and the connecting
図8は本発明に係る車両の車体フレーム及びサスペンションを示す側面図であり、フロントサスペンション17は、左右のアッパアーム61,62(手前側の符号61のみ示す。)及び左右のロアアーム63,64(手前側の符号63のみ示す。)と、これらのロアアーム63,64の前部にスイング自在に連結したプッシュロッド171,172(手前側の符号171のみ示す。)と、これらのプッシュロッド171,172の先端に連結するとともに、アンダフレーム101にスイング自在に取付けたデルタリンク173,174(手前側の符号173のみ示す。)と、これらのデルタリンク173,174に一端を連結した前述のフロントクッションユニット21,21(手前側の符号21のみ示す。)と、アッパアーム61,62及びロアアーム63,64の各先端にスイング自在に取付けたナックル175(図9参照)と、このナックル175に回転自在に取付けたハブ176(図9参照)とからなり、ハブ176に前輪12,13(図4参照)を取付ける。
フロントクッションユニット21,21は、側面視でほぼ車体フレーム11に沿って配置したものである。
FIG. 8 is a side view showing the vehicle body frame and suspension of the vehicle according to the present invention. The
The
リヤサスペンション18は、左右のアッパアーム81,82(手前側の符号81のみ示す。)及び左右のロアアーム83,84(手前側の符号83のみ示す。)と、これらのロアアーム83,84の前部にスイング自在に連結したプッシュロッド177,178(手前側の符号177のみ示す。)と、これらのプッシュロッド177,178の先端に連結するとともに、リヤフレーム104にスイング自在に取付けたデルタリンク181,182(手前側の符号181のみ示す。)と、これらのデルタリンク181,182に一端を連結した前述のリヤクッションユニット22,22(手前側の符号22のみ示す。)と、アッパアーム81,82及びロアアーム83,84の各先端にスイング自在に取付けたナックル183(図9参照)と、このナックル183に回転自在に取付けたハブ184,184(手前側の符号184のみ示す。)とからなり、ハブ183,183に後輪14,15(図4参照)をそれぞれ取付ける。
リヤクッションユニット22,22は、側面視でほぼ車体フレーム11に沿って配置したものである。
ここで、179はナックル183に取付けたブレーキキャリパ、182はハブ184に取付けたブレーキディスクである。
The
The
Here, 179 is a brake caliper attached to the
フロントクッションユニット21とリヤクッションユニット22は、側面視で略ハの字形状をなしており、低重心化に寄与すると共に前後サスペンションの下からの突上げ荷重を有効に支承することもできる。
The
図9は本発明に係る車両の車体フレーム及びサスペンションを示す平面図であり、フロントクッションユニット21,21を、アンダフレーム101の先尖り状とした前フレーム部106に沿って前端を後端より車体中央寄りに配置し、リヤクッションユニット22,22を、アンダフレーム101の後フレーム部108に沿ってほぼ車両前後方向に延ばして(即ち、左右のリヤクッションユニット22,22をほぼ平行に)配置したことを示す。なお、185,186は一端をステアリングシャフト41(図2参照)側に連結し、他端を左右のナックル175,175に連結したタイロッドである。
FIG. 9 is a plan view showing the vehicle body frame and suspension of the vehicle according to the present invention. The
このように、フロントクッションユニット21,21及びリヤクッションユニット22,22を車体フレーム11に沿って且つ車体フレーム11に接近させて配置することで、フロントクッションユニット21,21及びリヤクッションユニット22,22の車体フレーム11からの突出量を小さくすることができ、フロントクッションユニット21,21及びリヤクッションユニット22,22のマス(mass:質量)を車両の中央側へ集中させることができて、不整地走行車両10(図4参照)の旋回性等の走行性能を向上させることができ、また、不整地走行車両10をスリムにすることができて、乗降性、外観性を向上させることができる。更に、不整地走行車両10の小型化、コンパクト化をも図ることができる。
As described above, the
図10は本発明に係る車両の前部を示す斜視図であり、プッシュロッド171は、ロッド191と、このロッド191の両端部にねじ結合した端部部材192,193と、ロッド191に対する端部部材192,193の回り止めをするロックナット194,195とから構成することにより伸縮可能とした部材であり、一端をロアアーム63の前部に設けたロッド取付部197にボールジョイント198を介して連結するとともに、他端をデルタリンク173に設けた第1アーム部201にボールジョイント202を介して連結することでほぼ鉛直方向に延びるように配置したものである。なお、プッシュロッド172(図3参照)は、プッシュロッド171と同一構造であり、説明は省略する。
FIG. 10 is a perspective view showing the front portion of the vehicle according to the present invention. The
ボールジョイント198は、端部部材192の先端部に一体成形したソケット198aと、このソケット198a内に回転自在に嵌合するボールを一体成形するとともにロッド取付部197にねじ結合したボールスタッド198bと、これらのソケット198a及びボールスタッド198bのそれぞれの嵌合部分にダストが入らないようにするダストカバー198cとからなる。なお、ボールジョイント202は、ボールジョイント198と同一構造であり、説明は省略する。
The ball joint 198 includes a
デルタリンク173は、ロアフレーム101の軸取付穴113(図6参照)にスイング軸205でスイング自在に取付けたものであり、スイング軸205に嵌合させた筒状の軸受部173aと、この軸受部173aから一体に延ばした前述の第1アーム部201と、同じく軸受部173aから一体に延ばした第2アーム部173bと、これらの第1アームb201及び第2アーム部173bの先端を一体に連結する連結アーム173cとからなる三角形状の部材である。
The
第2アーム部173bは、先端に設けた支軸206にスイング自在にフロントクッションユニット21の一端に設けた端部取付部21aを取付けた部材である。なお、デルタリンク174は、デルタリンク173と同一構造であり、説明は省略する。
また、図6に示した前述のフロントアッパフレーム102のクッションユニット支持部137は、フロントクッションユニット21の他端に設けた端部取付部21bを取付けた部分である。
The
Further, the cushion
スキッドプレート25は、上記したスイング部材173,174、スイング部材173,174とフロントクッションユニット21,21との連結部、スイング軸205、スイング部材173,174とプッシュロッド171,172(手前側の符号171のみ示す。)との連結部、アッパアーム61,62(手前側の符号61のみ示す。)の付け根部、ロアアーム63,64(手前側の符号63のみ示す。)の付け根部を覆う部材である。
The
図11は本発明に係る車両の後部を示す斜視図であり、プッシュロッド177は、ロッド211と、このロッド211の両端部にねじ結合した端部部材212,213と、ロッド211に対する端部部材212の回り止めをするロックナット214(不図示)とから構成することにより伸縮可能とした部材であり、一端をロアアーム83の前部に設けたロッド取付部217にボールジョイント218を介して連結するとともに、他端をデルタリンク181に設けた第1アーム部221にボールジョイント222を介して連結することでほぼ鉛直方向に延びるように配置したものである。なお、プッシュロッド178(図5参照)は、プッシュロッド177と同一構造であり、説明は省略する。また、ボールジョイント218,222は前述のボールジョイント198(図10参照)と同一構造であり、説明は省略する。
FIG. 11 is a perspective view showing the rear part of the vehicle according to the present invention. The
デルタリンク181は、リヤフレーム104の軸取付穴(不図示)にスイング軸225でスイング自在に取付けたものであり、スイング軸225に嵌合させた筒状の軸受部181aと、この軸受部181aから一体に延ばした前述の第1アーム部221と、同じく軸受部181aから一体に延ばした第2アーム部181bと、これらの第1アーム部221及び第2アーム部181bの先端を一体に連結する連結アーム181cとからなる三角形状の部材である。
The
第2アーム部181bは、先端に設けた支軸226にスイング自在にリヤクッションユニット22の一端に設けた端部取付部22aを取付けた部材である。なお、デルタリンク182(図5参照)は、デルタリンク181と同一構造であり、説明は省略する。
The
図12は本発明に係る車両の左側のリヤクッションユニットを示す平面図であり、リヤクッションユニット22は、アウタチューブ231と、このアウタチューブ231の内側にスライド可能に挿入したインナチューブ232と、これらのアウタチューブ231及びインナチューブ232の各端部に設けた端部取付部22a,22bと、端部取付部22bに取付けたほぼ円柱状のリザーブタンク233とを備える。尚、右側のリヤクッションユニット22も上記した左側のリヤクッションユニット22の構造と同一である。
FIG. 12 is a plan view showing the rear cushion unit on the left side of the vehicle according to the present invention. The
端部取付部22bは、取付部本体22cと、この取付部本体22cに2本のボルト235,235(手前側の符号235のみ示す。)で取付けたキャップ部材22dとからなり、取付部本体22cは、アウタチューブ231の内側に延びるピストンロッド(不図示)を取付けた部分であって、このピストンロッドの先端に取付けたピストン(不図示)はインナチューブ232の内面と摺動する。なお、22eは端部取付部22bをアンダフレーム101(図6参照)のクッション取付穴123(図6参照)に取付けるボルトを通すボルト挿通穴、22f,22fは端部取付部22aをデルタリンク181(図11参照)の支軸226(図11参照)に取付ける支軸226(図11参照)を通す支軸挿通穴である。
The
リザーブタンク233は、アウタチューブ231及びインナチューブ232に出入りするオイルを貯えるものであり、端部取付部22bの取付部本体22cとキャップ部材22dとに亘って開けた穴部22gに嵌合させて固定した、即ち取付部本体22cとキャップ部材22dとで挟み込んで固定した部材である。
The
前述のフロントクッションユニット21(図10参照)は、例えば、上記したリヤクッションユニット22に対して、端部取付部22bの形状と、リザーブタンク233を備えないこととが異なるだけで、その他の部分はリヤクッションユニット22と同一構造としたものである。
The above-described front cushion unit 21 (see FIG. 10) is different from the above-described
図13は本発明に係る車両の後端部を示す斜視図であり、サブフレーム25の上方の左右にマフラ53,54を配置し、これらのマフラ53,54の上方にシート57を配置したことを示す。
FIG. 13 is a perspective view showing a rear end portion of the vehicle according to the present invention, in which mufflers 53 and 54 are arranged on the left and right above the
このように、サブフレーム25とシート57との間にマフラ53,54を配置することで、マフラ53,54が外部に露出する部分を少なくすることができ、外観性を向上させることができる。
As described above, by arranging the
サブフレーム25は、シート57を支持するシートレールの機能をも果たす部材であるから、特別にシートレールを設ける必要がなく、部品数を減らすことができ、コストを低減することができる。
Since the
図14は本発明に係る車両の車体フレーム及び排気系部品を示す斜視図であり、車体フレーム11のリヤアッパフレーム103とサブフレーム25との結合部に出来たスペース241に排気管51,52(図2参照)の後端とマフラ53,54との間に接続した排気チャンバ242を配置し、サブフレーム25にリヤフェンダ31,32(図4参照)を取付ける左右一対の側方突出部66,67と、テールランプ246を取付けるテールランプ取付部247とを一体に設け、サブフレーム25にマフラ53,54を取付けたことを示す。なお、251,252はサブフレーム25を取付けるためにリヤアッパフレーム103の翼形状部143,144の側部に一体に突出させたサブフレーム取付部、253,254はリヤアッパフレーム103に取付けるためにサブフレーム25の前部の内側に一体に突出させたアッパフレーム連結部である。
グラブレール25aは、本体フレームの後端に設けるので、車両を押し引きする際にも便利である。
FIG. 14 is a perspective view showing a vehicle body frame and exhaust system parts of a vehicle according to the present invention.
Since the
排気チャンバ242は、排気管51,52を通過した排気ガスの体積を膨張させることで排気騒音を減衰させるものであり、マフラ53,54と合わせて消音効果を高めることができる。
The
図15は本発明に係る車両の前部下部を示す斜視図であり、車体フレーム11のアンダフレーム101の内側に3分割構造としたラジエータ261を配置したことを示す。
FIG. 15 is a perspective view showing a front lower portion of the vehicle according to the present invention, and shows that a
ラジエータ261は、アンダフレーム101の左フレーム161及び右フレーム162(図6参照)のそれぞれの上方に配置した左ラジエータ262及び右ラジエータ263と、これらの左ラジエータ262及び右ラジエータ263の間に配置するとともに、左フレーム161及び右フレーム162の間に配置した中央ラジエータ264とからなり、これらの左ラジエータ262、右ラジエータ263及び中央ラジエータ264を連結部266,266で連結した。
The
例えば、ラジエータを一つのもので構成した場合にラジエータの車両前方への投影面積が車体フレーム11の形状によって制限を受けるのに比べて、本発明では、左ラジエータ262及び右ラジエータ263をロアフレーム101の幅一杯に配置するとともに、中央ラジエータ264を左フレーム161、右フレーム162間で下方へ延ばすことで、フロアフレーム101を巧みに避け、ラジエータ261の車両前方への投影面積の制限を受けにくくして、その投影面積をより大きくすることができる。従って、ラジエータ261の冷却能力を向上させることができる。
For example, when a single radiator is used, the projected area of the radiator on the front side of the vehicle is limited by the shape of the
更に、中央ラジエータ264の上端を左ラジエータ262及び右ラジエータ263の上端より低くすることで、この中央ラジエータ264の上方のスペースをも有効に利用することができる。
Furthermore, by making the upper end of the
以上の図3、図6及び図10で説明したように、本発明は、車体前部を保護するために車体フレーム11の前部に正面視でその上縁部がほぼM字形状のスキッドプレート24を取付けたことを特徴とする。
As described above with reference to FIGS. 3, 6, and 10, the present invention is a skid plate having a substantially M-shaped upper edge portion in front view of the
スキッドプレート24の上縁部を正面視でほぼM字形状とすることで、M字の端部、即ち、上部左右端及び下部左右端が突出するため、これらの部分で、例えば、フロントサスペンション17の構成部品として左右のスイング部材173,174、アッパアーム61,62の付け根、ロアアーム63,64の付け根等を覆うようにすれば、フロントサスペンション17の構成部品をスキッドプレート24で効果的に保護することができる。
By making the upper edge of the
本発明は第2に、左右のフロントクッションユニット21,21が略前後方向に延び、その前端をスキッドプレート24のM字の山部が覆うことを特徴とする。
フロントクッションユニット21,21の前端をスキッドプレート24のM字の山部で覆ったので、フロントクッションユニット21,21の前端をスキッドプレート24で保護することができ、フロントクッションユニット21,21の前端への飛び石等を回避できる。
Secondly, the present invention is characterized in that the left and right
Since the front ends of the
本発明は第3に、スキッドプレート24を、鋳造先細りのフロントフレームとしてのアンダフレーム101の前フレーム部106に取付けたことを特徴とする。
スキッドプレート24を、鋳造先細りの前フレーム部106に取付けたので、前フレーム部106でスキッドプレート24を強固に支持することができ、スキッドプレート25の振動等を防止することができる。
Thirdly, the present invention is characterized in that the
Since the
本発明は第4に、車体の左右に上下一対のサスペンションアームとしてのアッパアーム61,62及びロアアーム63,64を設け、このサスペンションアームの下側のロアアーム63,64にロッドとしてのプッシュロッド171,172を連結し、このプッシュロッド171,172の先端をリンク部材としてのデルタリンク173,174を介してフロントクッションユニット21,21に連結し、スキッドプレート24でデルタリンク173,174の前方を覆ったことを特徴とする。
スキッドプレート24でデルタリンク173,174の前方を覆ったので、ロアアーム63,64側からプッシュロッド171,172を介して大きな荷重が作用するデルタリンク173,174を確実に保護することができ、不整地走行車両10の信頼性を高めることができる。
Fourthly, according to the present invention, a pair of upper and
Since the front of the delta links 173 and 174 is covered with the
尚、本発明では、スキッドプレートを正面視でほぼM字形状としたが、これに限らず、スキッドプレートを正面視で、H字形状、U字形状、V字形状、W字形状、Y字形状、X字形状あるいはこれらに近い形状としてもよい。 In the present invention, the skid plate is substantially M-shaped when viewed from the front. However, the present invention is not limited to this, and the skid plate is viewed from the front as H-shaped, U-shaped, V-shaped, W-shaped, Y-shaped. It is good also as a shape, X shape, or a shape close | similar to these.
本発明のスキッドプレートは、整地及び不整地を走行する車両に好適である。 The skid plate of the present invention is suitable for a vehicle that travels on leveled and uneven terrain.
10…不整地走行車両、11…車体フレーム、21…フロントクッションユニット、24…スキッドプレート、61,62…アッパアーム、63,64…ロアアーム、101…フロントフレーム(アンダフレーム)、106…フロントフレームの前部(前フレーム部)、171,172…ロッド(プッシュロッド)、173,174…リンク部材(デルタリンク)。
DESCRIPTION OF
Claims (4)
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004108564A JP2005289234A (en) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | Vehicle skid plate |
| US11/086,761 US7367573B2 (en) | 2004-03-31 | 2005-03-23 | All terrain vehicle |
| CA002502056A CA2502056C (en) | 2004-03-31 | 2005-03-23 | All terrain vehicle |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004108564A JP2005289234A (en) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | Vehicle skid plate |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005289234A true JP2005289234A (en) | 2005-10-20 |
Family
ID=35322678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2004108564A Pending JP2005289234A (en) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | Vehicle skid plate |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005289234A (en) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238995A (en) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Honda Motor Co Ltd | Body frame structure |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004108564A patent/JP2005289234A/en active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238995A (en) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Honda Motor Co Ltd | Body frame structure |
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