JP2005288508A - 押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】清掃や閉塞防止に使用したドライアイスがダイス孔内に残留したりすることがなく、ダイス孔内から原料を適確に押し出して除去する方法を提供する。
【解決手段】流動性原料の造粒工程の終了直後にダイス孔にドライアイスを押し込むことにより、ドライアイスが急激に昇華して体積膨張し、この膨張の結果発生した圧力によってダイス孔内の残留原料を効率的に押出させる。ドライアイスはやがて消滅する。
【選択図】図1
Description
本発明は、加圧手段のダイに透設したダイス孔から流動性原料を押し出して造粒する押出し式造粒機において前記ダイス孔を清掃・閉塞防止する方法に関する。
従来、加圧手段のダイに透設したダイス孔から粉粒状原料を押し出して造粒する押出し式造粒機の一つとして、例えば、使用済みプラスティックを高炉の炉内へ吹き込むのに適した粒径および強度を有する粒状のプラスティックに加工すべく、全周壁に蜂の巣状に多数の貫通ダイス孔が形成されかつ駆動回転されるリング状ダイスの内周面に、外周面が当該リング状ダイスの内周面と接触しつつその摩擦力で自転する押出しロールが設けらたリング状ダイス押出しロール型の成形機を用いて、使用済みプラスティックを粒状に成形するようにしたものがある。
しかし、このように構成された押出し式造粒機においては、例えば、流動性原料として粉体を粘結剤で混合して得た混合物を採用いた場合、造粒工程の終了後に貫通ダイス孔内の残留混合物を放置すれば、その混合物が固化してダイス孔内面に強固に付着して、次回の造粒が不可能になったり、残留混合物が次回の造粒物に混入してその品質を低下させたりする。そのため、従来は、造粒工程の終了後に、造粒混合物とは異なる物質の米糠を押出し式造粒機に供給して残留原料と一緒にダイス孔から押し出してダイス孔内を清掃すようにしたものがある。しかし、この米糠の投入による清掃方法では、米糠がダイス孔内に残留する上に、清掃に使用した米糠の処理が厄介になる問題がある。
特開平11−156855号公報
特開2002−59422号公報
解決しようとする問題点は、加圧手段のダイに透設したダイス孔から流動性原料を押し出して造粒する押出し式造粒機における前記ダイス孔を清掃・閉塞防止する方法において、米糠の投入による方法では、米糠がダイス孔内に残留する上に、清掃に使用した米糠の処理が厄介である点である。
上記の問題を解消するために本発明の押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法は、加圧手段のダイに透設したダイス孔から流動性原料を押し出して造粒する押出し式造粒機において前記ダイス孔を清掃および/または閉塞防止する方法であって、前記流動性原料の造粒工程の終了直後に前記ダイス孔にドライアイスを押し込むようにしたことを特徴とする。
粉または粒状のドライアイスをダイス孔に押し込むと、ドライアイスはダイス孔内の残留原料内に侵入した後、急激に昇華してその体積が約800倍に膨張し、この膨張の結果発生した圧力がダイス孔内の残留原料を効率的に押し出すとともに、ドライアイスはやがて消滅する。
なお、本発明において流動性原料とは、粉粒体状の原料に液体状の粘結剤や水を添加し混合して得た物をいう。
上記の説明から明らかなように本発明は、加圧手段のダイに透設したダイス孔から流動性原料を押し出して造粒する押出し式造粒機において前記ダイス孔を清掃および/または閉塞防止する方法であって、前記流動性原料の造粒工程の終了直後に前記ダイス孔にドライアイスを押し込むようにしたから、清掃や閉塞防止に使用したドライアイスがダイス孔内に残留したりすることがない上に、ダイス孔内から原料を適確に押し出して除去することが可能であるなどの優れた実用的効果を奏する。
本発明を適用した押出し式造粒機の最良の形態について図1に基づき詳細に説明する。
本押出し式造粒機は、胴体に流動性原料を押し出す多数のダイス孔1・1を透設した加圧手段のダイとしての2個のリング状ダイ2・2が相互に左右に対向しかつ矢印で示すように垂直面内で相互に内側に向かって同調回転可能にして配設してある。そして、前記2個のリング状ダイ2・2の各内面には、前記ダイス孔1・1からそれぞれ押し出された原料をリング状ダイ2・2の回転に伴って掻き取るスクレーパ3・3が、それぞれ固定配設してある。
本押出し式造粒機は、胴体に流動性原料を押し出す多数のダイス孔1・1を透設した加圧手段のダイとしての2個のリング状ダイ2・2が相互に左右に対向しかつ矢印で示すように垂直面内で相互に内側に向かって同調回転可能にして配設してある。そして、前記2個のリング状ダイ2・2の各内面には、前記ダイス孔1・1からそれぞれ押し出された原料をリング状ダイ2・2の回転に伴って掻き取るスクレーパ3・3が、それぞれ固定配設してある。
このように構成したものは、2個のリング状ダイ2・2を矢印方向へ回転させた状態の下に、2個のリング状ダイ2・2間に、造粒原料として流動性原料を供給すると、この流動性原料はダイス孔1・1から押し出されて円柱状になり、その後、スクレーパ3・3によって切断されて粒状になる。この造粒工程の終了直後後、2個のリング状ダイ2・2間に、粉粒体状のドライアイスDを供給すると、このドライアイスDは、ダイス孔1・1に押し込まれて、ダイス孔1・1内の残留原料内に侵入した後、急激に昇華してその体積が約800倍に膨張し、この膨張の結果発生した圧力がダイス孔1・1内の残留原料を効率的に押し出すとともに、ドライアイスはやがて消滅する。
なお、上述の最良の形態においては、押出し式造粒機は、リング状ダイ2を2個相互に左右に対向しかつ矢印で示すように垂直面内で相互に内側に向かって同調回転可能にして配設した構造のものであるが、これに限定されるものではなく、例えば、図2に示すように、上述の最良の形態と同様に、垂直面内で回転可能にして配設した1個のリング状ダイ2の内周面に、外周面が当該リング状ダイ2の内周面上の流動性原料と接触しつつその摩擦力で自転する押出しロール4を設け、さらにリング状ダイ2の下面にリング状ダイ2のダイス孔1から押し出された原料を、掻き取るスクレーパ3を固定配設した構造のものや、図3に示すように、多数のダイス孔1・1を透設した板状ダイ22の上面上を押出しロール24を転動可能にして設け、前記板状ダイ22の下面には、前記押出しロール24によって前記ダイス孔1・1から押し出された原料を、移動して掻き取るスクレーパ23を設けた構造のものでもよい。
粉粒体状の発酵鶏糞に水を加えて混合するとともに混合後の含有水分を31.3%とした混合物を、図1に示すダブルロール型押し出し造粒機の2個のリング状ダイ2・2間に投入して造粒した直後、2個のリング状ダイ2・2間に、粉末状ドライアイスを投入したところ、ドライアイスはダイス孔1・1に押し込まれた後急激に昇華するとともに爆発してダイス孔1・1内の残留原料をダイス孔1・1から押し出した。これにより、ダイス孔1・1内の残留原料はほぼ完全に除去された。そして、残留原料を押し出した後のドライアイスはしばらくして昇華し消滅した。
Claims (1)
- 加圧手段のダイに透設したダイス孔から流動性原料を押し出して造粒する押出し式造粒機において前記ダイス孔を清掃および/または閉塞防止する方法であって、
前記流動性原料の造粒工程の終了直後に前記ダイス孔にドライアイスを押し込むようにしたことを特徴とする押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004108621A JP2005288508A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2004108621A JP2005288508A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005288508A true JP2005288508A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35322050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004108621A Pending JP2005288508A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 押出し式造粒機におけるダイス孔の清掃・閉塞防止方法 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2005288508A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113853255A (zh) * | 2019-03-31 | 2021-12-28 | Ics冰雪清理系统有限公司 | 用于干冰清洁装置的用于减小干冰颗粒大小的装置 |
| CN115220143A (zh) * | 2017-10-05 | 2022-10-21 | 住友化学株式会社 | 光学构件的制造方法及制造装置 |
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2004
- 2004-04-01 JP JP2004108621A patent/JP2005288508A/ja active Pending
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| CN115220143A (zh) * | 2017-10-05 | 2022-10-21 | 住友化学株式会社 | 光学构件的制造方法及制造装置 |
| CN113853255A (zh) * | 2019-03-31 | 2021-12-28 | Ics冰雪清理系统有限公司 | 用于干冰清洁装置的用于减小干冰颗粒大小的装置 |
| CN113853255B (zh) * | 2019-03-31 | 2024-05-28 | Ics冰雪清理系统有限公司 | 用于干冰清洁装置的用于减小干冰颗粒大小的装置 |
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