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JP2005278028A - 通信装置およびシステム - Google Patents

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JP2005278028A
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誠 松岡
Yuichi Kawaguchi
雄一 川口
Mikio Shimazu
幹夫 島津
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】優先度の高いTCPパケットに対し、その確認応答パケットも優先的に送信処理する装置、及び通信システムを提供すること。
【解決手段】子局通信装置102は、基地局通信装置101に帯域を要求する帯域要求手段303を備え、子局通信装置102が、子局通信装置102から送出するパケットと子局通信装置102宛のパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、帯域要求手段303は、子局通信装置102が送出するパケットの伝送に必要な帯域と、子局通信装置102が受信するパケットの伝送に必要な帯域の確保を、基地局通信装置101に対して要求する。
【選択図】図3

Description

本発明は、半2重通信方式で通信を行う通信システムにおいて、双方向にパケットが流れるアプリケーションに対する帯域制御技術に関するものであり、また、パケットの優先度に従った優先制御技術に関するものである。
近年のインターネット接続環境のブロードバンド化に伴い、一般の家庭でもブロードバンドルータを中心として家庭内にホームネットワークを構築し、同時に複数の端末からインターネットにアクセスすることが多くなってきた。特に、ホームネットワークでは、その配線の容易さ等を理由に、IEEE802.11aやIEEE802.11gといった規格に基づいた無線通信によるネットワークを構築する場合が多い。
一方、サービスの観点からは、電子メールサービスやWebサービスだけでなく、ビデオ配信サービスや、IP電話サービスのように、映像、音声を使ったAVアプリケーションサービスが普及してきている。さらに、DVDレコーダ等、動画像を蓄積する機器にネットワーク機能を搭載した製品も市場に出始めており、家庭内に構築したネットワークを経由して蓄積した動画像を視聴するというビデオ配信サービスの形態が一般家庭内でも行われ始めている。
このようなAVアプリケーションサービスには、リアルタイム性が求められるため、パケット廃棄や遅延による影響が大きく、ネットワークの状況によっては、実用上利用困難になることもあり得る。したがって、リアルタイム性が求められるAVアプリケーションサービスのパケットは、リアルタイム性が求められない電子メールサービスやFTPサービスのパケットよりも高い優先度で処理することが望ましい。
現在、IEEE802.11委員会のタスクグループe(TGe)では、このようなリアルタイム性が求められるサービスをサポートするために、IEEE802.11eと呼ばれるIEEE802.11MAC層の機能拡張が検討されている。IEEE802.11eでは、主な機能として、EDCA(Enhanced Distributed Channel Access)、HCCA(HCF Controlled Channel Access)と呼ばれるチャネルアクセス方式を提供しており、これによりIEEE802.11aやIEEE802.11g規格に基づいた無線LAN環境においても優先制御や帯域制御を実現できるようになる(非特許文献1参照)。
さて、一般的に片方向サービスと呼ばれるビデオ配信サービスでは、IPの上位層としてTCPやUDPが用いられる。TCPを用いたビデオ配信サービスでは、データ部がAVデータを構成するTCPパケット(以下、TCP−AVパケットと呼ぶ)だけではなく、必ず、TCP−AVパケットに対する確認応答(ACK)パケットが流れることになる(マルチキャスト通信ではNACKパケットが流れることもある)。すなわち、TCPを用いたビデオ配信サービスではAVデータの送信側と受信側の間で必ず双方向にデータが流れることになる。TCPを用いたデータ転送では、そのデータに対する確認応答パケットの遅延がデータ転送のスループット低下につながる。よって、TCPを用いたビデオ配信サービスではTCP−AVパケットだけでなく、その確認応答パケットも高い優先度で処理する必要がある。
このようなTCPの特性を考慮し、確認応答パケットに対し、高い優先度で転送処理する方法、及び高い優先度を設定する方法がある(特許文献1参照)。
太谷ほか著、"QoSを実現する無線LAN規格IEEE802.11e"、映像メディア学会誌Vol.57、No.11、pp.1459─1464(2003) 特開2001−127830号公報
TCPを用いるアプリケーションとして、AVデータを伝送するビデオ配信サービスもあれば、電子メールサービスやFTPサービスもある。言い換えると、高い優先度で処理すべきパケットもあれば、高い優先度で処理する必要ないパケットもTCPを用いて伝送されることになる。
特許文献1では、上記のようなサービスの内容に基づく優先度は考慮することなく、全ての確認応答パケットを優先的に処理している。従って、例えば、ビデオ配信サービスとFTPサービスが混在し、同一方向にそれぞれの確認応答パケットが流れる場合、FTPサービスの確認応答パケットが大量に流れると、ビデオ配信サービスのTCP−AVパケットに対する確認応答パケットの遅延、廃棄が発生する。これにより、ビデオ配信サーバのAVデータ送出レートの低下を招き、映像の乱れが発生するといった支障が出る。
また、IEEE802.11eの仕様では、QAP(QoS Access Point)と呼ばれる基地局装置とQSTA(QoS Station)と呼ばれる子局装置との間で、どのようなパケットに対してどのように帯域を割当てるかといったことについては実装依存となっており、TCPを用いたビデオ配信サービスを高品質に提供するための規定はない。
これら問題点を鑑み、本発明は、TCPのように双方向にパケットが流れるアプリケーションを利用するために、双方向同時に帯域を確保するための通信装置、及び通信システムを提供することを目的とする。また、確認応答パケットは高い優先度で処理すべき対象か否かを判断した上で送信処理する通信装置を提供することを目的とする。また、確認応答パケットに対して所望の優先度を自動的に設定することを目的とする。
請求項1記載の基地局通信装置では、子局となる通信装置から帯域確保の要求を受け付ける帯域要求受付手段を備え、子局通信装置が、子局通信装置から送出するパケットと子局通信装置宛のパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、帯域要求受付手段は、子局通信装置から送出するパケットと子局通信装置宛のパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保する。
この構成により、子局通信装置が送受信するパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保でき、高品質にアプリケーションを使用することができる。
請求項2記載の子局通信装置では、子局通信装置は、基地局通信装置に帯域を要求する帯域要求手段を備え、子局通信装置が、子局通信装置から送出するパケットと子局通信装置宛のパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、帯域要求手段は、子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域と、子局通信装置が受信するパケットの伝送に必要な帯域の確保を、基地局通信装置に対して要求する。
この構成により、子局通信装置は、該子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保の要求と、該子局通信装置宛のパケットの伝送に必要な帯域確保の要求を行うことができ、該子局通信装置が送受信するパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保することで、高品質にアプリケーションを使用することができる。
請求項3記載の通信システムでは、基地局通信装置は、子局通信装置から帯域確保の要求を受け付ける帯域要求受付手段を備え、第1の子局通信装置と第2の子局通信装置は、基地局通信装置に帯域確保を要求する帯域要求手段を備え、第1の子局通信装置にはさらに少なくとも第2の子局通信装置に対して基地局通信装置に帯域確保を要求するよう命令する帯域要求命令手段を備え、第2の子局通信装置にはさらに少なくとも第1の子局通信装置の帯域要求命令手段からの命令を受け付ける帯域要求命令受付手段を備え、第1の子局通信装置が、第1の子局通信装置から送出するパケットと第2の子局通信装置から送信するパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、第1の子局通信装置の帯域要求手段は、基地局通信装置に対して第1の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求するとともに、第1の子局通信装置の帯域要求命令手段は、通信の宛先となる第2の子局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域の確保を基地局通信装置に要求するように命令し、該命令を第2の子局通信装置の帯域要求命令受付手段で受け付け、第2の子局通信装置の帯域要求手段が基地局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求する。
この構成により、第1の子局通信装置と第2の子局通信装置の間に流れるパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保することができ、高品質にアプリケーションを使用することができる。
請求項7記載の通信システムでは、第1の子局通信装置は、帯域を要求するパケットの情報を記憶する帯域確保ルール記憶手段と、帯域確保ルール記憶手段の内容に基づき、入力されたパケットが帯域を要求する対象のパケットであるか否か判定する帯域確保パケット分類手段をさらに備え、帯域確保パケット分類手段が、入力されたパケットが帯域を要求する対象のパケットであると判定した場合、第1の子局通信装置の帯域要求手段は、基地局通信装置に対して第1の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求するとともに、第1の子局通信装置の帯域要求命令手段は、通信の宛先となる第2の子局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域の確保を基地局通信装置に要求するように命令する。
この構成により、第1の子局通信装置と第2の子局通信装置の間に流れるパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保することができ、高品質にアプリケーションを使用することができる。
請求項8記載の通信装置では、パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類するルールを記憶する分類ルール記憶手段と、受信パケットがTCP−AVパケットか否か判定するAVパケット検出手段と、パケットを分類するルールを更新する分類ルール更新手段とを備え、AVパケット検出手段が受信パケットをTCP−AVパケットと判定した場合、分類ルール更新手段は、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットパケットを、TCP−AVパケットでないTCPパケットの確認応答パケットよりも高い優先度を持ったクラスに分類するルールを分類ルール記憶手段に登録する。
この構成により、TCP−AVパケットの確認応答パケットを優先的に処理できる。
請求項9記載の通信装置では、パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類するルールを記憶する分類ルール記憶手段と、分類ルール記憶手段に記憶されている1つ以上の分類ルールの中にTCPパケットに関する分類ルールがあった場合、TCPパケットの確認応答パケットをTCPパケットと同じ優先度のクラスに分類するルールを分類ルール記憶手段に登録する分類ルール補完手段とを備える。
この構成により、TCPパケットの確認応答パケットをTCPパケットと同じ優先度のクラスに分類するルールを自動的に作成することができる。
請求項10記載の通信装置では、受信パケットに設定されている優先度情報を記憶する優先度情報記憶手段と、優先度情報記憶手段に受信パケットの優先度情報を登録する優先度情報登録手段と、優先度情報記憶手段に登録されている内容に基づき、送信パケットの優先度を設定する優先度設定手段とを備える。
この構成により、送信するパケットの優先度を自動的に設定することができる。
本発明によれば、サーバが送出する伝送レート低下を防ぐことができ、高品質にアプリケーションを利用することができる。
さらに、優先度が設定されたTCPパケットを受信する場合、優先度に応じたアプリケーションの品質を提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
以降の説明において、ビデオ配信にはTCPが用いられるものとし、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットの伝送に必要な帯域は、TCP−AVパケット伝送に必要な帯域の10分の1であるとする。また、無線通信はIEEE802.11の無線LAN規格に従ってデータの送受信を行うものとする。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態を図1から図6を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPを用いたビデオ配信において、クライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を同時に確保する一方法を示すものである。
図1は、第1の実施の形態を説明するためのネットワーク構成図である。本実施の形態では、サーバ101とクライアント102は無線通信方式により接続され、無線LANを構成している。サーバ101は、1つ以上のビデオコンテンツを蓄積しており、無線基地局の役割も兼ねているものとする。また、サーバ101(基地局)と、クライアント(子局)102は、IEEE802.11eの機能をサポートしているものとする。
図2は、本実施の形態におけるサーバ101のブロック図である。無線アンテナ200は、電波の送受信を行う。入力インターフェース201は、IEEE802.11MACフレームを受信する。中間インターフェース202は、TCP/IPのプロトコルスタックを含んでおり、上位アプリケーションレイヤの機能との橋渡しを行う。AVデータ記憶手段207は、TCP−AVパケットのデータ部に格納される元となる1つ以上のビデオコンテンツ(実AVデータ)を保持する。AVデータ送信手段208は、AVデータ記憶手段207からAVデータを取得し、中間インターフェース202へ出力する。メニュー情報記憶手段203は、AVデータ記憶手段207に保持するビデオコンテンツに関する情報を保持するものであり、本実施の形態では、図6で示すような、各ビデオコンテンツの伝送に必要な帯域を記憶しているものとする。メニュー情報送信手段204は、クライアント102からのメニュー表示を要求するメッセージを受信すると、メニュー情報記憶手段203からビデオコンテンツに関する情報を取得してメニュー画面を作成し、中間インターフェース202に出力する。帯域要求受付制御手段205は、クライアント102から要求された帯域を確保するために必要なパラメータを算出し、スケジューリング手段206に対して設定する。スケジューリング手段(出力インターフェース)206は、無線LAN環境下の各局(サーバ101自身を含め)のパケット送信をコントロールする。
図3は、クライアント102のブロック図である。図3において、図2と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。ユーザインターフェース301は、ユーザからのメニュー表示要求やビデオ視聴開始要求といった、各種入力を受け付けるとともに、サーバ101から受信するコンテンツメニューの一覧や、ビデオ映像の表示を行う。視聴要求手段302は、帯域要求手段303に対しユーザから指定されたコンテンツの視聴に必要な帯域を確保するよう要求を出力し、帯域を確保した後、サーバ101に対して視聴開始要求メッセージを送出する。帯域要求手段303は、視聴要求手段302から指示された帯域を確保するよう、サーバ101(基地局)へ帯域要求メッセージを送信する。出力インターフェース304は、IEEE802.11MACフレームを送信する。
以上のような、図2で示したサーバ101(基地局)と図3で示したクライアント102(子局)が行う通信の様子を、図4を用いて説明する。
クライアント102のユーザインターフェース301がユーザからメニュー表示要求を受け付けると、サーバ101とクライアント102はTCPコネクションをセットアップし、続けてサーバ101へメニュー表示要求メッセージを送信する(図4(1))。サーバ101がこのメニュー表示要求メッセージを受信すると、メニュー情報送信手段204にこのメッセージが入力される。メニュー情報送信手段204によって、メニュー情報記憶手段203に予め作成され保持しているメニュー情報をクライアント102へ送信することにより(図4(2))、クライアント102の画面には、例えば、図5のようなメニュー一覧が表示される。
表示されたメニューの中から、ユーザが「(2)タイトル2 6Mbps」を選択するとする。
ユーザが選択した内容は、ユーザインターフェース301により視聴要求手段302に入力される。視聴要求手段302は、一旦、ユーザが選択したコンテンツの視聴に必要な帯域を確保するために、帯域要求手段303へ制御を渡す。帯域要求手段303は、サーバ101に対し、視聴要求手段302から指示された帯域6Mbpsを確保するよう帯域要求メッセージを送信する(図4(4))。サーバ101が帯域要求メッセージを受信すると、帯域要求受付制御手段205に帯域要求メッセージを渡す。帯域要求受付制御手段205は、帯域要求メッセージに記述されている、サーバ101からクライアント102へ流れるタイトル2のデータを運ぶパケットの伝送に必要な6Mbpsの帯域と、クライアント102からサーバ101へ流れる確認応答パケットの伝送に必要な0.6Mbps(6Mbpsの10分の1)の帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図4の(5)、(6))。帯域要求受付制御手段205は、帯域確保が完了した旨のメッセージをクライアント102へ送出する(図4(7))。クライアント102はこのメッセージを受信すると、サーバ101へ視聴要求メッセージ(例えば、視聴したいタイトル名、ここでは“タイトル2“)を送信する(図4(8))。
サーバ101が視聴要求メッセージを受信すると、AVデータ送信手段208にその視聴要求メッセージが渡され、AVデータ送信手段208はAVデータ記憶手段207より、“タイトル2“のAVデータを取得し、ビデオ配信を開始する(図4(9))。
以上のように、サーバ101は、クライアント102から要求された帯域を確保するとともに、自動的にその確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保する。
なお、図4の(5)、(6)のいずれかで、帯域を確保できなかった場合は、図4(7)で「現在、視聴できません」という旨のメッセージをクライアント102に送信し、図4(8)以降の通信を行わないようにしてもよいし、図4(7)で「現在、ネットワークが混んでいて映像が乱れるかもしれません」という旨のメッセージをクライアント102に送信し、その後は上記説明同様、図4(8)以降の通信を継続してもよい。
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態を、図7を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPを用いたビデオ配信において、クライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を同時に確保するための実施の形態1とは別の一方法を示すものである。
第2の実施の形態において、ネットワーク構成(図1)、サーバ101の構成(図2)、クライアント102の構成(図3)は実施の形態1と同じである。実施の形態1との違いは、サーバ101の帯域要求受付制御手段205、クライアント102の帯域要求手段303の処理内容が異なるところにあり、実施の形態1では、サーバ101はクライアント102から要求された帯域に応じて(要求された帯域の10分の1を)確認応答パケットの伝送に必要な帯域を自動的に確保した。しかし、本実施の形態では、サーバ101が確認応答パケットの伝送に必要な帯域を自動的に確保するのではなく、クライアント102が、サーバ101から受信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域確保を要求するだけでなく、クライアント102が送出する確認応答パケットの伝送に必要な帯域確保もサーバ101に対して要求する。そして、サーバ101は単に要求を受けた帯域を確保することのみ行う点が実施の形態1と異なる。
次に、サーバ101(基地局)とクライアント102(子局)が行う通信の様子を図7を用いて説明する。
図7において、クライアント102でメニューが表示され、実施の形態1と同様、ユーザが表示されたメニューの中から、ユーザが「(2)タイトル2 6Mbps」を選択するとする。
ユーザが選択した内容は、ユーザインターフェース301により視聴要求手段302に入力される。視聴要求手段302は、一旦、ユーザが選択したコンテンツの視聴に必要な帯域を確保するために、帯域要求手段303へ制御を渡す。帯域要求手段303は、サーバ101に対し、視聴要求手段302から指示された帯域6Mbpsを確保するよう帯域要求メッセージを送信する(図7(4))。
サーバ101が帯域要求メッセージを受信すると、帯域要求受付制御手段205に帯域要求メッセージを渡す。帯域要求受付制御手段205は、帯域要求メッセージに記述されている、サーバ101からクライアント102へタイトル2のデータを運ぶパケットの伝送に必要な6Mbpsの帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図7(5))。
クライアント102は、サーバ101から受信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域が確保されると(図7(6))、次に、クライアント102が送出する確認応答パケットの伝送に必要な帯域もサーバ101に対して要求する(図7(7))。
サーバ101の帯域要求受付制御手段205は、帯域要求メッセージに記述されている、クライアント102からサーバ101へ流れる確認応答パケットの伝送に必要な0.6Mbps(6Mbpsの10分の1)の帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図7(8))。確認応答パケットの伝送に必要な帯域が確保されると(図7(9))、サーバ101へ視聴要求メッセージ(例えば、視聴したいタイトル名、ここでは“タイトル2“)を送信し(図7(10))、視聴を開始する(図7(11))。
以上のように、クライアント102は、サーバ101から受信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域を確保するように要求するメッセージと、クライアント102が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保するように要求するメッセージを続けてサーバ101に送信する。
なお、図7(5)で帯域を確保できなかった場合は、「現在、視聴できません」という旨のメッセージをクライアント102に送信し、図7(7)以降の通信を行わないようにしてもよく、同様に、図7(8)で帯域が確保できなかった場合は、「現在、視聴できません」という旨のメッセージをクライアント102に送信し、図7(10)以降の通信を行わないようにしてもよい。
また、図7の(5)、(8)のいずれかで、帯域が確保できなかった場合でも、図7(6)または(9)で「現在、ネットワークが混んでいて映像が乱れるかもしれません」という旨のメッセージをクライアント102に送信し、その後は上記説明同様、通信を継続してもよい。
(実施の形態3)
次に、本発明の第3の実施の形態を図8から図12を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPを用いたビデオ配信において、クライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を同時に確保するための実施の形態1、2とは別の一方法を示すものである。
図8は、第3の実施の形態を説明するためのネットワーク構成図である。本実施の形態では、基地局801と、クライアント802と、サーバ803は、無線通信方式により接続され、無線LANを構成している。サーバ803は、1つ以上のビデオコンテンツを蓄積している。また、基地局801と、クライアント802(子局1)と、サーバ803(子局2)は、IEEE802.11eの機能をサポートしているものとする。
図9は、基地局801のブロック図である。図9は図2からビデオサーバとして動作するために必要な機能ブロックを除いたものであり、同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。
図10は、クライアント802のブロック図である。図10において、図3と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。視聴要求手段1001は、サーバ803に対しユーザが選択したコンテンツに対する視聴要求メッセージを送信する。帯域要求命令受付手段1002は、クライアント802が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保するように、サーバ803から命令される命令メッセージを受け付ける。帯域要求手段1003は、帯域要求命令受付手段1002から指示された帯域を確保するよう、基地局801へ帯域要求メッセージを送信する。
図11は、サーバ803のブロック図である。図11において、図2及び図3と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。帯域要求手段1101は、クライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域を確保するよう、基地局801へ帯域要求メッセージを送信する。さらに、クライアント802に対して、クライアント802が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保するように命令する命令メッセージをクライアント802に対して送信するように、帯域要求命令手段1102に指示する。
帯域要求命令手段1102は、クライアント802が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保するよう、クライアント802に対して命令メッセージを送信する。
次に、上記のような基地局801とクライアント802とサーバ803が行う通信の様子を、図12を用いて説明する。
図12において、クライアント802でメニューが表示され、実施の形態1、2と同様、ユーザが表示されたメニューの中から、ユーザが「(2)タイトル2 6Mbps」を選択するとする。
ユーザが選択した内容は、ユーザインターフェース301により視聴要求手段1001に入力される。視聴要求手段1001は、サーバ803へ視聴要求メッセージ(例えば、視聴したいタイトル名、ここでは“タイトル2 6Mbps“)を送信する(図12(4))。
サーバ803が視聴要求メッセージを受信すると、サーバ803からクライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域6Mbpsを確保するよう、基地局801へ帯域要求メッセージを送信する(図12(5))。
基地局801の帯域要求受付制御手段205は、帯域要求メッセージに記述されている、6Mbpsの帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図12(6))。
サーバ803は、サーバ803から送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域が確保されると(図12(7))、サーバ803の帯域要求命令手段1102は、クライアント802に対して、クライアント802が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域0.6Mbpsを確保するよう、命令メッセージをクライアント802に対して送信する(図12(8))。
サーバ803からの命令メッセージを、クライアント802の帯域要求命令受付手段1002が受け付けると、命令メッセージに記述された0.6Mbpsの帯域を確保するよう、基地局801へ帯域要求メッセージを送信する(図12(9))。
基地局801の帯域要求受付制御手段205は、再度、帯域要求メッセージに記述されている、0.6Mbpsの帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図12(10))。
基地局801が、サーバ803から要求されたTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、クライアント802から要求された確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保すると(図12(11)、(12))、クライアント802は視聴を開始する(図12(13))。
以上のように、無線通信を行う端末間において、一方の端末が、もう一方の端末に対して基地局に帯域確保の要求を行うように命令することにより、双方向の帯域を確保する。
なお、図12(6)で帯域が確保できなかった場合は、「現在、視聴できません」という旨のメッセージを図12(8)のタイミングでクライアント802に送信し、通信を終了してもよく、同様に、図12(10)で帯域が確保できなかった場合は、「現在、視聴できません」という旨のメッセージを図12(12)の直後にクライアント802に送信し、通信を終了してもよい。
また、図12の(6)、(10)のいずれかで、帯域が確保できなかった場合でも、例えば、図12(13)の視聴開始する前にクライアント802に対して「現在、ネットワークが混んでいて映像が乱れるかもしれません」という旨のメッセージを送信し、その後視聴を開始してもよい。
(実施の形態4)
次に、本発明の第4の実施の形態を図13から図17を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPを用いたビデオ配信において、クライアントに送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットの伝送に必要な帯域を同時に確保するための実施の形態1、2、3とは別の一方法を示すものである。
図13において、図8と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。
図13では、子局1301に3つのビデオサーバ(サーバ1302、サーバ1303、サーバ1304)が有線で接続されている。サーバ1302とサーバ1303はTCPを用いたビデオ配信サーバであり、サーバ1304はUDPを用いたビデオ配信サーバであるとする。また、基地局801と、クライアント802(子局1)と、子局1301は、IEEE802.11eの機能をサポートしているものとする。
図14は、子局1301のブロック図である。図14において、図11と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。入力インターフェース1401、及び出力インターフェース1405は、サーバ1302、サーバ1303、サーバ1304とパケット送受信を行う。帯域確保ルール記憶手段1403は、基地局801に対して帯域の確保を要求する対象のパケット、及びそのパケットを伝送するために必要な帯域情報を記憶している。帯域確保パケット分類手段1402は、帯域確保ルール記憶手段1403を参照し、入力パケットが基地局801に対して帯域の確保を要求する対象のパケットか否か判定する。帯域確保状況記憶手段1404は、現在子局1301が基地局801に対して確保した帯域の確保状況を記憶している。
図15は、帯域確保ルール記憶手段1403に記憶されている内容を示している。図15では、サーバ1から受信するTCPパケットの伝送に必要な帯域は1.5Mbpsであり、かつ、その逆方向に流れる(確認応答の)パケットの伝送に必要な帯域は0.15Mbpsであることを示している(1501)。また、サーバ2から受信するTCPパケットの伝送に必要な帯域は6Mbpsであり、かつ、その逆方向に流れる(確認応答の)パケットの伝送に必要な帯域は0.6Mbpsであることを示している(1502)。また、サーバ3から受信するUDPパケットの伝送に必要な帯域は10Mbpsであり、その逆方向に流れるパケットの伝送には帯域を確保する必要がないことを示している(1503)。
次に、図13に示す構成において、各機器が行う通信の様子を図16を用いて説明する。
クライアント802が、サーバ1302にアクセスすると、サーバ1302から視聴可能なメニューが表示される(図16(2))。メニューの中から視聴したいタイトルを選択すると(図16(3))、サーバ1302に対して視聴開始を要求するメッセージが送信され(図16(4))、サーバ1302は指定されたタイトルのビデオデータ送信を開始する(図16(5))。
子局1301は入力インターフェース1401から受信するパケットを帯域確保パケット分類手段1402に出力する。帯域確保パケット分類手段1402は、入力パケットが持つヘッダ情報と、帯域確保ルール記憶手段1403に保持されているルールとを比較し、帯域を確保する必要があるか否か判定する。今、サーバ1302からTCP−AVパケットを受信したので、該受信パケットはルール1501に合致する(図16(6))。よって、受信したTCP−AVパケットの伝送には1.5Mbpsの帯域が必要であり、さらに、その確認応答パケットの伝送に0.15Mbpsの帯域が必要であることが分かる。ここで、帯域確保状況記憶手段1404を検索し、今受信したTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域を既に確保済みでないかチェックする。まだ帯域が確保されてない場合、帯域要求手段1101から、子局1301が送信するTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域を確保するための帯域要求メッセージを基地局801に対して送信する(図16(7))。
基地局801の帯域要求受付制御手段205は、帯域要求メッセージに記述されている、1.5Mbpsの帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図16(8))。
子局1301は、TCP−AVパケットの伝送に必要な帯域が確保されると(図16(9))、子局1301の帯域要求命令手段1102は、クライアント802に対して、クライアント802が送信する確認応答パケットの伝送に必要な帯域0.15Mbpsを確保するよう、命令メッセージをクライアント802に対して送信する(図16(10))。
子局1301からの命令メッセージを、クライアント802の帯域要求命令受付手段1002が受け付けると、命令メッセージに記述された0.15Mbpsの帯域を確保するよう、基地局801へ帯域要求メッセージを送信する(図16(11))。
基地局801の帯域要求受付制御手段205は、再度、帯域要求メッセージに記述されている、0.15Mbpsの帯域を確保するよう、スケジューリング手段206に対し設定する(図16(12))。
子局1301は、基地局801が子局1301から要求されたTCP−AVパケットの伝送に必要な帯域と、クライアント802から要求された確認応答パケットの伝送に必要な帯域を確保したことを確認すると(図16(13)、(14))、帯域確保状況記憶手段1404に、今、確保した帯域の内容を登録し、クライアント802にTCP−AVパケットの送信を開始する(図16(15))。
図17に、上述の処理後の帯域確保状況記憶手段1404の内容例を示す。
以上のように、無線通信を行う端末間において、一方の端末に予め帯域確保ルールを保持しておくことにより、双方向の帯域を同時に確保する。
(実施の形態5)
次に、本発明の第5の実施の形態を図18、図19を用いて説明する。
本実施の形態は、TCP−AVパケットの確認応答パケットを優先的に処理するための方法を示すものである。
本実施の形態では、パケットを分類するクラスは優先度「高」・「中」・「低」の3クラスであるとし、TCP−AVパケットの確認応答パケットは優先度「高」のクラスに分類し、TCP−AVパケットでない確認応答パケットは優先度「低」のクラスに分類するとする。
図18は、第5の実施の形態を説明するためのネットワーク構成図である。サーバ1302は図13で示したものと同じものであり、サーバ1302と基地局1802は有線で接続されている。また、基地局1802と、クライアント1801は、IEEE802.11eの機能をサポートしているものとする。
図19は、基地局1802のブロック図である。図19において、図2と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。出力インターフェース1905では、パケットを複数の優先度を持ったクラスに分類するための分類ルールを記憶する分類ルール記憶手段1903を参照して、パケット分類手段1904がパケットを所望の優先度持ったクラスに分類し、優先度の高いフレームから順に送出する。AVパケット検出手段1901は受信パケットがTCP−AVパケットか否か判定する。分類ルール更新手段1902は、TCP−AVパケットであると判定されたパケットの確認応答パケットが出力インターフェース1905にて優先的に送出されるように、分類ルール記憶手段1903を更新する。
今、送信元アドレスが「SrcAddr」、宛先アドレスが「DstAddr」となるパケットを受信したとし、AVパケット検出手段1901がTCP−AVパケットを判定したとする。この場合、分類ルール更新手段1902は、送信元アドレスが「DstAddr」、宛先アドレスが「SrcAddr」となるパケットを優先度「高」のクラスに分類する分類ルールを分類ルール記憶手段1903に追加する。
以上のように、TCP−AVパケットの確認応答パケットとTCP−AVパケットでない確認応答パケットとを区別し、受信したTCP−AVパケットの送信元アドレスと宛先アドレスが入れ替わったパケットを優先度「高」のクラスに分類するルールを分類ルール記憶手段1903に追加する。
なお、本実施の形態では、1つのネットワークインターフェースを備えるクライアント1801での処理について述べたが、2つ以上のネットワークインターフェースを備える通信装置であってもよく、通信装置のルーティングテーブルを参照することにより、所望のインターフェースに対して確認応答パケットに関する分類ルールを自動的に追加すればよい。この場合、各ネットワークインターフェース毎に分類ルール記憶手段を、通信装置内部で保持してもよいし、また、各ネットワークインターフェースにおける全ての分類ルールを1つの分類ルール記憶手段として保持してもよい。
また、本実施の形態では、分類ルールの指定方法として、アドレスとプロトコルを用いた例を示したが、TCP/UDPのポート番号をも用いてもよい。この場合、自動的に追加する分類ルールは、送信元アドレスと宛先アドレスが入れ替わるだけでなく、送信元ポート番号と宛先ポート番号をも入れ替わったルールが自動的に所望のインターフェースの分類ルール記憶手段に登録されることになる。
(実施の形態6)
次に、本発明の第6の実施の形態を図20、図21を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPの確認応答パケットの優先度を自動的に設定するための方法を示すものである。
図20は、第6の実施の形態を説明するためのネットワーク構成図である。サーバ1302と基地局1802は図18で示したものと同じである。
図21は、クライアント2001のブロック図である。図21において、図19と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。優先度情報記憶手段2102は、クライアント2001が送信するパケットに対して優先度を設定するための設定ルールを記憶する。優先度情報登録手段2101は、受信パケットのアドレス、及び優先度情報が設定されたフィールドの値を取得し、優先度情報記憶手段2102に登録する。優先度設定手段2103は、優先度情報記憶手段2102の優先度設定ルールを参照して、送信パケットに優先度を設定する。例えば、受信パケットがDiffserv方式におけるEFクラス(DSCP値が0x101110)であり、送信元アドレスが「SrcAddr」、宛先アドレスが「DstAddr」の場合、優先度情報記憶手段2102には、送信元アドレスが「DstAddr」、宛先アドレスが「SrcAddr」となるパケットに対してDSCP値が0x101110となるよう設定するルールが登録される。優先度設定手段2103は、優先度情報記憶手段2102に設定されている内容に基づき、送信するパケットの優先度を設定する。
以上のように、クライアント2001が受信するパケットに優先度が付与されていれば、クライアント2001が受信パケットに対して送信するパケット(TCPであれば、確認応答パケット)の優先度を自動的に設定することができる。
なお、本実施の形態では、優先度を設定するルールの指定方法として、アドレスを用いた例を示したが、TCP/UDPのポート番号をも用いてもよい。この場合、自動的に追加する分類ルールは、送信元アドレスと宛先アドレスが入れ替わるだけでなく、送信元ポート番号と宛先ポート番号をも入れ替わったルールが優先度情報記憶手段2102に登録されることになる。
また、本実施の形態では、1つのネットワークインターフェースを備えるクライアント2001での処理について述べたが、2つ以上のネットワークインターフェースを備える通信装置であってもよく、通信装置のルーティングテーブルを参照することにより、所望のインターフェースにおいて、確認応答パケットの優先度を設定するルールを自動的に追加すればよい。
また、優先度設定の対象はMACヘッダが持つ802.1p優先度や、IPv4パケットが持つToSフィールドやDSCPフィールド、また、IPv6パケットが持つトラヒッククラスフィールドやフローラベルフィールド等、いずれの場合にも適用できる。また、MACヘッダが持つ802.1p優先度と、IPv4パケットもしくはIPv6パケットが持つ上記優先度の値を、同時に優先度情報記憶手段2102に登録し、パケットを送信する際は、これらの値を同時に設定してもよい。
(実施の形態7)
次に、本発明の第7の実施の形態を図22と図23を用いて説明する。
本実施の形態は、TCPの確認応答パケットに対する分類ルールを自動的に設定するための方法を示すものである。
図22は、パケットの中継処理を行う通信装置のブロック図である。図22において、図14、図19と同様の構成要素については、同一符号を付すことにより、説明を省略する。本実施の形態におけるパケットの中継装置は2つのネットワークインターフェース2201、2202を持つ。それぞれのネットワークインターフェース2201、2202の出力インターフェースには、パケットを分類するためのルールを記憶する分類ルール記憶手段2203、2204をそれぞれ備えている。分類ルール補完手段2205は、分類ルール記憶手段2203、2204の分類ルールを検査し、例えば、分類ルール記憶手段2203に記憶されている1つ以上の分類ルールの中にTCPパケットに関する分類ルールがあった場合、TCPパケットの確認応答パケットを該TCPパケットと同じ優先度のクラスに分類するルールを分類ルール記憶手段2204に登録する。
図23は、分類ルール記憶手段2203に記憶されている分類ルールを示しており、分類ルール記憶手段2204には何も分類ルールが設定されていないとする。
分類ルール補完手段2205は、分類ルール記憶手段2203にTCPパケットに関する分類ルール2301、2303を検出し、これらパケットに対する確認応答パケットのルールを分類ルール記憶手段2205に対して設定する。
図24は、分類ルール補完手段2205の処理後の分類ルール記憶手段2204に記憶されている分類ルールを示している。分類ルール補完手段2205の処理を行う前は、分類ルールが何も登録されていなかったが、分類ルール補完手段2205の処理により、分類ルール2301に対応した(送信元アドレスと宛先アドレスが入れ替わった)分類ルール2401と、分類ルール2303に対応した分類ルール2402が追加されることになる。
以上のように、分類ルール補完手段2205はTCPの確認応答パケットに対する分類ルールを自動的に設定する。
なお、本実施の形態では、分類ルールの指定方法として、アドレスとプロトコルを用いた例を示したが、TCP/UDPプロトコルのポート番号を用いてもよい。この場合、自動的に追加する確認応答パケットに対する分類ルールは、送信元アドレスと宛先アドレスが入れ替わるだけでなく、送信元ポート番号と宛先ポート番号をも入れ替わったルールが自動的に所望のインターフェースに設定されることになる。
また、本実施の形態では、通信装置の2つのネットワークインターフェースにそれぞれ分類ルール記憶手段を保持しているが、各ネットワークインターフェースにおける全ての分類ルールを1つの分類ルール記憶手段として保持してもよい。
また、本実施の形態では、2つのネットワークインターフェースを備える通信装置について述べたが、3つ以上のネットワークインターフェースを備える通信装置であってもよく、ルーティングテーブルを参照することにより、所望のインターフェースに対して確認応答パケットに関する分類ルールを自動的に追加することができる。
以上、説明した本発明の実施の形態においては、IEEE802.11e機能をサポートする装置からなる無線LANを用いて説明を行ったが、この限りでなく、半2重通信方式により通信を行う、例えば、電灯線通信(PLC:Power Line Communication)等にも適用できる。
本発明は、例えば、半2重通信方式である無線通信システムやPLC(Power Line Communication)等の通信システムを構成する基地局(親局)通信装置と子局通信装置や、その関連分野において好適に利用できる。
本発明の実施の形態1におけるネットワーク構成を示す図 本発明の実施の形態1における基地局通信装置のブロック図 本発明の実施の形態1における子局通信装置のブロック図 本発明の実施の形態1における基地局通信装置と子局通信装置の通信シーケンスを示す図 本発明の実施の形態におけるユーザに表示されるビデオメニューを示す図 本発明の実施の形態におけるメニュー情報記憶手段に保持されるビデオコンテンツに関する情報を示す図 本発明の実施の形態2における基地局通信装置と子局通信装置の通信シーケンスを示す図 本発明の実施の形態3におけるネットワーク構成を示す図 本発明の実施の形態3における基地局通信装置のブロック図 本発明の実施の形態3における子局通信装置(クライアント)のブロック図 本発明の実施の形態3における子局通信装置(サーバ)のブロック図 本発明の実施の形態3における基地局通信装置と子局通信装置(クライアント)と子局通信装置(サーバ)の通信シーケンスを示す図 本発明の実施の形態4におけるネットワーク構成を示す図 本発明の実施の形態4における子局通信装置2のブロック図 本発明の実施の形態4における帯域確保ルール記憶手段に保持される帯域確保ルールを示す図 本発明の実施の形態4における基地局通信装置と子局通信装置(クライアント)と子局通信装置2とサーバとの通信シーケンスを示す図 本発明の実施の形態4における帯域確保状況記憶手段に保持される帯域確保状況を示す図 本発明の実施の形態5におけるネットワーク構成を示す図 本発明の実施の形態5における子局通信装置のブロック図 本発明の実施の形態6におけるネットワーク構成を示す図 本発明の実施の形態6における子局通信装置のブロック図 本発明の実施の形態7における通信装置のブロック図 本発明の実施の形態7における分類ルール記憶手段に保持される分類ルールを示す図 本発明の実施の形態7における分類ルール記憶手段に保持される分類ルールを示す図
符号の説明
101,801,1802 基地局通信装置
102,802,803,1301,1801,2001 子局通信装置
200 無線アンテナ
201,1401 入力インターフェース
202 中間インターフェース
203 メニュー情報記憶手段
204 メニュー情報送信手段
205 帯域要求受付制御手段
206 スケジューリング手段
207 AVデータ記憶手段
208 AVデータ送信手段
301 ユーザインターフェース
302,1001 視聴要求手段
303,1003,1101 帯域要求手段
304,1405,1905 出力インターフェース
1002 帯域要求命令受付手段
1102 帯域要求命令手段
1302,1303,1304 サーバ
1402 帯域確保パケット分類手段
1403 帯域確保ルール記憶手段
1404 帯域確保状況記憶手段
1503 帯域確保ルール
1901 AVパケット検出手段
1902 分類ルール更新手段
1903,2203,2204 分類ルール記憶手段
1904 パケット分類手段
2101 優先度情報登録手段
2102 優先度情報記憶手段
2103 優先度設定手段
2201,2202 ネットワークインターフェース
2205 分類ルール補完手段
2301,2302,2303,2401,2402 分類ルール

Claims (11)

  1. 半2重通信方式で通信を行う通信システムにおける基地局となる通信装置(以下、基地局通信装置と呼ぶ)であって、
    前記基地局通信装置は、子局となる通信装置(以下、子局通信装置と呼ぶ)から帯域確保の要求を受け付ける帯域要求受付手段を備え、
    前記子局通信装置が、前記子局通信装置から送出するパケットと前記子局通信装置宛のパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、前記帯域要求受付手段は、前記子局通信装置から送出するパケットと前記子局通信装置宛のパケットの伝送に必要な帯域を同時に確保することを特徴とする基地局通信装置。
  2. 半2重通信方式で通信を行う通信システムにおける子局通信装置であって、
    前記子局通信装置は、基地局通信装置に帯域を要求する帯域要求手段を備え、
    前記子局通信装置が、前記子局通信装置から送出するパケットと前記子局通信装置宛のパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、前記帯域要求手段は、前記子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域と、前記子局通信装置が受信するパケットの伝送に必要な帯域の確保を、前記基地局通信装置に対して要求することを特徴とする子局通信装置。
  3. 半2重通信方式で通信を行う通信システムであって、
    基地局通信装置は、子局通信装置から帯域確保の要求を受け付ける帯域要求受付手段を備え、
    第1の子局通信装置と第2の子局通信装置は、前記基地局通信装置に帯域確保を要求する帯域要求手段を備え、
    第1の子局通信装置にはさらに少なくとも第2の子局通信装置に対して前記基地局通信装置に帯域確保を要求するよう命令する帯域要求命令手段を備え、
    第2の子局通信装置にはさらに少なくとも前記第1の子局通信装置の前記帯域要求命令手段からの命令を受け付ける帯域要求命令受付手段を備え、
    前記第1の子局通信装置が、前記第1の子局通信装置から送出するパケットと前記第2の子局通信装置から送信するパケットが同時に流れるアプリケーションを利用する際、前記第1の子局通信装置の前記帯域要求手段は、前記基地局通信装置に対して第1の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求するとともに、前記第1の子局通信装置の前記帯域要求命令手段は、通信の宛先となる第2の子局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域の確保を前記基地局通信装置に要求するように命令し、前記命令を前記第2の子局通信装置の前記帯域要求命令受付手段で受け付け、前記第2の子局通信装置の前記帯域要求手段が前記基地局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求することを特徴とする通信システム。
  4. 前記アプリケーションは、TCPプロトコルを用いたアプリケーションであることを特徴とする請求項1記載の基地局通信装置。
  5. 前記アプリケーションは、TCPプロトコルを用いたアプリケーションであることを特徴とする請求項2記載の子局通信装置。
  6. 前記アプリケーションは、TCPプロトコルを用いたアプリケーションであることを特徴とする請求項3記載の通信システム。
  7. 前記第1の子局通信装置は、帯域を要求するパケットの情報を記憶する帯域確保ルール記憶手段と、
    前記帯域確保ルール記憶手段の内容に基づき、入力されたパケットが帯域を要求する対象のパケットであるか否か判定する帯域確保パケット分類手段をさらに備え、
    前記帯域確保パケット分類手段が、入力されたパケットが帯域確保を要求する対象のパケットであると判定した場合、前記第1の子局通信装置の前記帯域要求手段は、前記基地局通信装置に対して第1の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域確保を要求するとともに、前記第1の子局通信装置の前記帯域要求命令手段は、通信の宛先となる第2の子局通信装置に対して、第2の子局通信装置が送出するパケットの伝送に必要な帯域の確保を前記基地局通信装置に要求するように命令することを特徴とする請求項3または6記載の通信システム。
  8. パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類し、パケットの送受信を行う通信装置であって、
    パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類するルールを記憶する分類ルール記憶手段と、
    受信パケットがTCPパケットであり、かつデータ部がAVデータを構成するパケット(TCP−AVパケット)か否か判定するAVパケット検出手段と、
    パケットを分類するルールを更新する分類ルール更新手段とを備え、
    前記AVパケット検出手段が受信パケットをTCP−AVパケットと判定した場合、前記分類ルール更新手段は、TCP−AVパケットに対する確認応答パケットパケットを、TCP−AVパケットでないTCPパケットの確認応答パケットよりも高い優先度を持ったクラスに分類するルールを前記分類ルール記憶手段に登録することを特徴とする通信装置。
  9. パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類し、パケットの送受信を行う通信装置であって、
    パケットを2つ以上の優先度を持ったクラスに分類するルールを記憶する分類ルール記憶手段と、
    前記分類ルール記憶手段に記憶されている1つ以上の分類ルールの中にTCPパケットに関する分類ルールがあった場合、前記TCPパケットの確認応答パケットを前記TCPパケットと同じ優先度のクラスに分類するルールを前記分類ルール記憶手段に登録する分類ルール補完手段とを備える通信装置。
  10. パケットの送受信を行う通信装置であって、
    受信パケットに設定されている優先度情報を記憶する優先度情報記憶手段と、
    前記優先度情報記憶手段に受信パケットの優先度情報を登録する優先度情報登録手段と、
    前記優先度情報記憶手段に登録されている内容に基づき、送信パケットの優先度を設定する優先度設定手段とを備える通信装置。
  11. パケットの設定対象となる前記優先度は、MACヘッダが持つIEEE802.1p優先度か、IPv4パケットが持つToSフィールドの優先度か、IPv4パケットが持つDSCPフィールドの優先度か、IPv6パケットが持つトラヒッククラスフィールドの優先度か、IPv6パケットが持つフローラベルフィールドの値であることを特徴とする請求項10記載の通信装置。
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