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JP2005271795A - 車両のフロントエンド構造 - Google Patents

車両のフロントエンド構造 Download PDF

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JP2005271795A
JP2005271795A JP2004089826A JP2004089826A JP2005271795A JP 2005271795 A JP2005271795 A JP 2005271795A JP 2004089826 A JP2004089826 A JP 2004089826A JP 2004089826 A JP2004089826 A JP 2004089826A JP 2005271795 A JP2005271795 A JP 2005271795A
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JP
Japan
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cooling module
vehicle
vehicle body
end structure
coupling
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JP2004089826A
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English (en)
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Tomoaki Maeda
倫明 前田
Shinya Watanabe
紳也 渡辺
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Corp
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 冷却モジュールをフロントエンドモジュールに容易に接続しうる車両のフロントエンド構造を提供する。
【解決手段】 コンデンサ及びラジエータの中の少なくとも1つを備えた冷却モジュールが車体に取り付けられる車両のフロントエンド構造において、冷却モジュールは、それを車体に支持させるために車体側の接続部に接続する接続部と、車体側の配管又は配線の結合部に結合される配管又は配線の結合部とを有し、結合部は、接続部の接続を行うことにより結合部の結合が行われるように構成されているワンタッチコネクタであり、かつゴムマウントを介して車体に取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両のフロントエンド構造に関する。
従来、車両のエンジンの冷却水を強制的に冷却するラジエータを主に含む冷却モジュールは、車両のフロントエンド構造内のフロントエンドモジュールに取り付けられている。例えば、図6に示すように、冷却モジュール9は、特にエンジンで発生する振動がこの冷却モジュール9に伝達されないように、すなわち、防振のために、その上側と下側においてゴムマウント15を介してフロントエンドモジュールのサポートアッパ4及びサポートロア5に接続されている(例えば、特許文献1、2参照。)。また、冷却モジュール9の配管又は配線も、冷却モジュール9の本体と同様に防振のために、振動を吸収するゴムホース16を介してフロントエンドモジュールに結合されている。
特開平10−18843号公報 特開2001−187588号公報
この配管の結合は、冷却モジュール9をフロントエンドモジュールに締結した後にさらに行う必要があり、部品が密に配置されている近年のフロントエンド構造の内部で、ゴムホース16などの配管や電気配線を結合する作業は著しく労力を要するという問題があった。
そこで、上記問題点に鑑み、本発明の目的は、冷却モジュールをフロントエンドモジュールに容易に接続しうる車両のフロントエンド構造を提供することである。
本発明の請求項1に係る車両のフロントエンド構造によれば、コンデンサ及びラジエータの中の少なくとも1つを備えた冷却モジュールが車体に取り付けられる車両のフロントエンド構造において、冷却モジュールは、それを車体に支持させるために車体側の接続部に接続する接続部と、車体側の配管又は配線の結合部に結合される配管又は配線の結合部とを有し、結合部は、接続部の接続を行うことにより結合部の結合が行われるように構成されているワンタッチコネクタであり、かつゴムマウントを介して車体に取り付けられている。これにより、冷却モジュールを車体に支持させるために接続部を接続させる作業を行うと、冷却モジュールの配管又は配線の結合部を車体側に結合させる作業が完了するので、非常に容易に、冷却モジュール自体及び冷却モジュールの配管又は配線も防振させつつ、車体側に取り付けることができる。
また、請求項2及び3に記載のように、本発明は、配管又は配線の結合部が冷却モジュールの側面にあるタイプの車両のフロントエンド構造に適用することができる。
また、請求項4に記載のように、本発明は、配管又は配線の結合部が冷却モジュールの側面の底部にあるタイプの車両のフロントエンド構造に適用することができる。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しつつ詳細に説明する。最初に第1実施例について図1〜3を参照しつつ説明する。図1に示すように、本発明のフロントエンド構造1は、骨格部20と冷却モジュール30とで概ね構成されている。骨格部20は、冷却モジュール30を垂直面内で包囲している、ラジエータサポートアッパ4及びラジエータサポートロア5と、冷却モジュールを水平面内で包囲している、バンパーリーンフォース2、クラッシュボックス3、サイドメンバー10及びステー11とで構成されている。また、冷却モジュール30は、コンデンサ6と、ラジエータ7と、電動ファン8とで構成されている。
次に冷却モジュール30と車体側の接続部について説明する。図1に示すように、冷却モジュール30の上側面には、車体の骨格部20側と接続するために上方に延びている突起部19が設けられており、また、下側面には、同様に下方に延びている突起部(図示せず)が設けられている。一方、骨格部20のラジエータサポートアッパ4には、冷却モジュール30を支持すべく冷却モジュール30の上側の突起部19を受容して接続するための突起受容部9が設けられている。また、ラジエータサポートロア5には、同様に、冷却モジュール30の下側の突起部19を受容するための突起受容部(図示せず)が設けられている。このような構成により、冷却モジュール30を骨格部20のラジエータサポートアッパ4及びラジエータサポートロア5に向けて車体後方へ移動させると、冷却モジュール30の接続部である突起部19を車体側の接続部である突起受容部9内に受容させることにより、冷却モジュール30を車体に支持させることができる。なお、この接続部の突起部19がゴム製であれば、冷却モジュール30を防振させつつ車体に支持させることができるので好ましい。
次に冷却モジュール30の配管の結合部13について図2を参照しつつ説明する。冷却モジュール30は、車体側の配管の結合部に結合される配管の結合部13を有する。結合部13はワンタッチコネクタである。このワンタッチネクタ13の雌部131は、サイドメンバー10から車体の内方向に延びているステー11に埋め込まれたゴムマウント11を貫通して取り付けられている。一方、ワンタッチコネクタ13の雄部71は、冷却モジュール30の側面から車両後方に向けて延びている。なお、結合部13の雄部71及び雌部131の位置は、冷却モジュール30の接続部の接続を行うことにより結合部13の結合が行われるように決定されている。このような構成により、冷却モジュール30の配管の結合部13を結合させることにより、冷却モジュール30の配管を防振させることができる。
本実施例では、結合部13の雄部71は、冷却モジュール30のラジエータ7の側面から車両後方に延びている、中空の突起部の形態である。この突起部は、比較的に大きな外径の大径筒状部と、比較的に小さな外径の先端の小径筒状部と、大径筒状部から小径筒状部に向けて先細りしている円錐形状部とで概ね構成されている。一方、結合部13の雌部131は、パイプの形態であり、このパイプは、結合部13の雄部71の突起部の大径筒状部の外径よりも大きな内径を有する大径筒状部と、突起部の小径筒状部の外径とほぼ同じかそれより若干小さな内径を有する小径筒状部と、大径筒状と小径筒状部の間の平坦部とで概ね構成されている。また、Oリングなどのシール部材が、結合部13の雄部71の円錐形状部と雌部131の平坦部の間に介挿されている。このような構成により、冷却モジュール30の結合部13の雄部71を車体側の結合部13の雌部131に向けて車両後方へ移動させ、結合部13の雄部71の大径筒状部が雌部131の大径筒状部と嵌め合わせることにより、結合部13の結合が安定し、Oリングによって流体の漏れを防止しつつ、冷却モジュール30の結合部13の結合を完了させることができる。
次に冷却モジュール30の取り付け作業について図3を参照しつつ説明する。冷却モジュール30を車体側の骨格部20に向けて車両後方へ移動させると、冷却モジュール30の突起部19を骨格部20の突起部受容部9に受容させることにより、冷却モジュール30を車体に支持させることができ、他方、冷却モジュール30の結合部13の雄部71が車体側の結合部13の雌部131と嵌め合わせることができる。すなわち、冷却モジュール30の接続作業を行うと同時に配管の結合作業を完了させることができる。その後、バンパーリーンフォース2をサイドメンバー10に締結させることにより、車両のフロントエンド構造の組付けが完了する。なお、冷却モジュール30の取り外し作業は、取り付け方向と逆に車両の前方に移動させることにより完了する。
次に第2実施例の車両のフロントエンド構造について図4を参照しつつ説明する。本実施例は、車体側の結合部の雌部が第1実施例と異なっており、他の全ての点は第1実施例と同じである。図4(B)に示すように、ワンタッチコネクタ13の雌部131は、車体のサイドメンバー10に取り付けられたステー11上のゴムマウント12の上部に配置されている。なお、雌部131の構成は第1実施例と同じであり、結合部13の位置は、冷却モジュール30の接続部の接続を行うことにより結合部13の結合が行われるように決定されている。このように、結合部13がゴムマウント12を介して車体側に結合されているので、第1実施例と同様に、冷却モジュール30を防振させつつ車体に容易に接続させることができる。
次に第3実施例について図5を参照しつつ説明する。本実施例では、ワンタッチコネクタ13の雄部71は、冷却モジュール30の側面の底面近傍から車両後方に向けて延びており、ワンタッチコネクタ13の雌部131は、車体のフロントクロスメンバー16に取り付けられたゴムマウント12の上部に配置されている。なお、結合部13の位置は、冷却モジュール30の接続部の接続を行うことにより結合部13の結合が行われるように決定されている。このように、結合部13がゴムマウント12を介して車体側に結合されているので、冷却モジュール30を車体後方に移動させることにより、第1及び第2実施例と同様に、冷却モジュール30を防振させつつ車体に容易に接続させることができる。
最後に第4実施例について説明する。本実施例では、冷却モジュール30をラジエータサポートアッパ4及びラジエータサポートロア5に先に組み付けたフロントエンドモジュール構造を、車体側に組み付けると同時に、冷却モジュール30のワンタッチコネクタ13の雄部71と車体側のワンタッチコネクタ13の雌部131とを嵌め合わせるように構成されている。
なお、以上で説明した結合部13の雄部と雌部が逆であってもよい。
さらに、以上では、冷却モジュール30の配管の結合部を例に取って説明したが、本発明は電気配線の結合部も同様に適用可能である。当然、この場合にはOリングは不要である。
本発明の第1実施例の車両のフロントエンド構造の斜視図である。 (A)は、本発明の第1実施例の車両のフロントエンド構造の平面断面図であり、(B)は、本発明の第1実施例の結合部の正面図である。 本発明の第1実施例の車両のフロントエンド構造の分解斜視図である。 (A)は、本発明の第2実施例の車両のフロントエンド構造の平面断面図であり、(B)は、本発明の第2実施例の結合部の正面図である。 本発明の第3実施例の車両のフロントエンド構造の結合部を示す図である。 従来の車両のフロントエンド構造の部分断面図である。
符号の説明
1…車両のフロントエンド構造
6…コンデンサ
7…ラジエータ
9…車体側の接続部
19…冷却モジュール30の結合部
30…冷却モジュール
71…冷却モジュールの配管又は配線の結合部

Claims (4)

  1. コンデンサ及びラジエータの中の少なくとも1つを備えた冷却モジュールが車体に取り付けられる車両のフロントエンド構造において、
    前記冷却モジュールは、それを車体に支持させるために車体側の接続部に接続する接続部と、車体側の配管又は配線の結合部に結合される配管又は配線の結合部とを有し、前記結合部は、前記接続部の接続を行うことにより前記結合部の結合が行われるように構成されているワンタッチコネクタであり、かつゴムマウントを介して車体に取り付けられていることを特徴とする車両のフロントエンド構造。
  2. 前記ワンタッチコネクタの雄部又は雌部は、前記冷却モジュールの側面から車両後方に向けて延びており、前記ワンタッチコネクタの雌部又は雄部は、前記車体のサイドメンバーに取り付けられたゴムマウントの内部に組み込まれていることを特徴とする請求項1に記載の車両のフロントエンド構造。
  3. 前記ワンタッチコネクタの雄部又は雌部は、前記冷却モジュールの側面から車両後方に向けて延びており、前記ワンタッチコネクタの雌部又は雄部は、前記車体のサイドメンバーに取り付けられたゴムマウントの上部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両のフロントエンド構造。
  4. 前記ワンタッチコネクタの雄部又は雌部は、前記冷却モジュールの側面の底面近傍から車両後方に向けて延びており、前記ワンタッチコネクタの雌部又は雄部は、前記車体のフロントクロスメンバーに取り付けられたゴムマウントの上部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両のフロントエンド構造。
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