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JP2005268890A - 無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法 - Google Patents

無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法 Download PDF

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JP2005268890A JP2004074387A JP2004074387A JP2005268890A JP 2005268890 A JP2005268890 A JP 2005268890A JP 2004074387 A JP2004074387 A JP 2004074387A JP 2004074387 A JP2004074387 A JP 2004074387A JP 2005268890 A JP2005268890 A JP 2005268890A
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Abstract

【課題】 省電力化を図りながら音声品質の悪化を抑制することが可能な無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法を提供する。
【解決手段】 送受信部4は、アンテナ3がビーコンを受信した時点から所定時間が経過する前に送信データ生成部1によって生成された音声パケットおよび制御パケット生成部2によって生成されたPS−POLLパケットとをアンテナ3を介してアクセスポイント101に送信する。送受信部4は、アンテナ3がビーコンを受信した時点から所定時間が経過した後に送信データ生成部1によって生成されたデータパケットをアクセスポイント101に送信する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法に関し、特には、省電力モードで動作することが可能な無線通信端末装置、無線通信システムおよびその無線通信方法に関する。
従来、パケットデータの送受信を行うことが可能な携帯型音声通信端末装置が知られている(特許文献1(特開2001−86262号公報)参照)。例えば、パケットデータの送受信を行う携帯型音声通信端末装置として、無線LAN(Local Area Network)を介して無線中継機としてのアクセスポイントとデータ通信を行うことが可能な携帯型音声通信端末装置が知られている。携帯型音声通信端末装置は、例えば、音声パケットおよびデータパケット等のパケットデータを用いて、無線LANを介してアクセスポイントとデータ通信を行う。
音声パケットを用いたデータ通信では、音声パケットの遅延または消失が生じると、音声の再現性が低下してしまう。このため、携帯型音声通信端末装置は、常に一定時間ごとに音声パケットの送信が行われるように、音声パケットの送信を他のパケットの送信より優先している。また、アクセスポイントは、携帯型音声通信端末装置が非省電力モード(アクティブモード)の場合、携帯型音声通信端末装置宛ての音声パケットを受け取ると、受け取った音声パケットを直ちに携帯型音声通信端末装置に送信する。
図5は、従来の携帯型音声通信端末装置におけるパケット優先制御を説明するための説明図である。図5において、図5(a)はアクセスポイントの通信状態を示したタイミングチャートであり、図5(b)は音声パケットの送信タイミングを示したタイミングチャートであり、図5(c)はデータパケットの送信タイミングを示したタイミングチャートであり、図5(d)はアクセスポイントに対してバケットの配送を促すPS−POLLパケットの送信タイミングを示したタイミングチャートである。
図5に示すように、携帯型音声通信端末装置は、音声パケットのインターフレームスペース(IFS:無通信監視期間)5b1およびバックオフタイム5b2を、音声データパケットと異なるパケット(データパケットおよびPS−POLLパケット)のインターフレームスペース5e1およびバックオフタイム5e2より短くするQoS(Quality of Service)制御を行い、音声パケットの送信優先順位を他のパケットの送信優先順位よりも高くしている。
PS−POLLパケットのインターフレームスペースおよびバックオフタイムは、例えばベストエフォートタイプのデータパケットのインターフレームスペースおよびバックオフタイムと同等に設定されている。
無線LANを介してデータ通信を行うことが可能な携帯型音声通信端末装置は、電源として充電可能な電池が用いられている。携帯型音声通信端末装置の中には、1回の充電で実行できる通話時間を長くするために、音声パケットを用いた通信を行っていない間、省電力モードになる携帯型音声通信端末装置がある。
携帯型音声通信端末装置とアクセスポイントとは、省電力モード下で以下のように動作する。
携帯型音声通信端末装置は、自己が省電力モードであることをアクセスポイントに通知する。アクセスポイントは、省電力モードの携帯型音声通信端末装置宛てのパケットを自己が有するメモリに格納する。アクセスポイントは、携帯型音声通信端末装置に対して周期的にビーコンを送信する際、省電力モードの携帯型音声通信端末装置宛てのパケットを格納している場合、ビーコンパケットのTIM(Traffic Indication Map:トラフィック表示マップ)ビットをイネーブルにしたビーコンを携帯型音声通信端末装置に送信する。
携帯型音声通信端末装置は、アクセスポイントから周期的に送信されるビーコンの送信周期に応じて周期的にアクティブ状態に遷移する。携帯型音声通信端末装置は、アクティブ状態に遷移した後、アクセスポイントから送信されるビーコンを受信する。
携帯型音声通信端末装置は、受信したビーコンのビーコンパケットのTIMビットがイネーブルになっている場合には、バケットの配送を促すPS−POLLパケットをアクセスポイントに対して送信する。
携帯型音声通信端末装置は、PS−POLLパケットの送信に応じて無線中継機から送信される自己宛てのパケットを受信し、その後、無線中継機に対してデータを送信し、その後、低消費電力状態に遷移する。
特開2001−86262号公報
1回の充電で実行できる通話時間をさらに長くするために、携帯型音声通信端末装置の消費電力をさらに少なくする技術が望まれている。そこで、携帯型音声通信端末装置の消費電力をさらに少なくするために、非通話時だけでなく通話中も省電力モードで無線LANを介して通信を行う携帯型音声通信端末装置が考えられる。
しかしながら、図5に示したパケット優先制御を行う携帯型音声通信端末装置は、通話中に省電力モードになると音声品質が悪化する。その理由は以下の通りである。
図5に示したパケット優先制御を行う携帯型音声通信端末装置が省電力モードになると、携帯型音声通信端末装置は、PS−POLLパケットを送信した後に音声パケットを受信することになる。
しかしながら、図5に示したパケット優先制御を行う携帯型音声通信端末装置はPS−POLLパケットの送信優先順位とデータパケットとの送信優先順位が同じなので、音声パケットの受信をデータパケットの送信に対して優先できなくなる。このため、音声データパケットの受信がデータパケットの送信後となる可能性が高くなり、音声パケットの定期的な受信が困難となる。
したがって、図5に示したパケット優先制御を行う携帯型音声端末が通話中に省電力モードになると、音声パケットの遅延または消失が発生する可能性が高くなり、音声品質が悪化するという問題が生じてしまう。
本発明の目的は、省電力化を図りながら音声品質の悪化を抑制することが可能な無線通信端末装置、無線通信システムおよび無線通信方法を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の無線通信端末装置は、音声パケットとデータパケットとを生成する送信データ生成部と、前記制御パケットを生成する制御パケット生成部と、前記無線中継機から送信される基準信号およびパケットとを受信する受信部と、前記受信部が前記基準信号を受信した時点から所定時間が経過する前に前記送信データ生成部によって生成された音声パケットおよび前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットとを前記無線中継機に送信し、前記受信部が前記制御パケットに応じて前記無線中継機から送信されたパケットを受信した後に前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを前記無線中継機に送信する送信部とを含む。
また、本発明の無線通信方法は、音声パケットを生成する音声パケット生成ステップと、データパケットを生成するデータパケット生成ステップと、前記制御パケットを生成する制御パケット生成ステップと、前記無線中継機から送信される基準信号を受信する基準信号受信ステップと、前記基準信号受信ステップで前記基準信号を受信した時点から所定時間が経過する前に前記音声パケット生成ステップで生成した音声パケットおよび前記制御パケット生成ステップで生成した制御パケットとを前記無線中継機に送信する音声パケット制御パケット送信ステップと、前記音声パケット制御パケット送信ステップで送信した制御パケットに応じて前記無線中継機から送信されたパケットを受信するパケット受信ステップと、前記パケット受信ステップで前記パケットを受信した後に前記データパケット生成ステップで生成したデータパケットを前記無線中継機に送信するデータパケット送信ステップ部とを含む。
上記の発明によれば、まず、音声パケットと制御パケットとが無線中継機に送信され、制御パケットに応じて無線基地局から送信されたパケットが受信された後にデータパケットが無線中継機に送信される。したがって、音声パケットの送受信を行うときに省電力モードになっても、音声パケットの送受信をデータパケットの送信に対して優先することが可能となり、音声の品質の低下を少なくすることが可能となる。
また、上記無線通信端末装置において、前記送信部は、前記送信データ生成部によって生成された音声パケットを送信した後に前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットを送信し、その後、前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを送信することが望ましい。
また、上記無線通信方法において、前記音声パケット制御パケット送信ステップは、前記音声パケット生成ステップで生成された音声パケットを送信した後に前記制御パケット生成ステップで生成された制御パケットを送信することが望ましい。
また、上記無線通信端末装置において、前記送信部は、前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットを送信した後に前記送信データ生成部によって生成された音声パケットを送信し、その後、前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを送信することが望ましい。
また、上記無線通信方法において、前記音声パケット制御パケット送信ステップは、前記制御パケット生成ステップで生成された制御パケットを送信した後に前記音声パケット生成ステップで生成された音声パケットを送信することが望ましい。
また、上記無線通信端末装置において、前記無線中継機は無線LANのアクセスポイントであり、前記基準信号はビーコンであり、前記制御パケットはPS−Pollパケットであることが望ましい。
また、上記無線通信方法において、前記無線中継機は無線LANのアクセスポイントであり、前記基準信号はビーコンであり、前記制御パケットはPS−Pollパケットであることが望ましい。
また、上記無線通信端末装置において、音声パケットのインターフレームスペースと該音声パケットのバックオフタイムとの和、および制御パケットのインターフレームスペースと該制御パケットのバックオフタイムとの和は、データパケットのインターフレームスペースと該データパケットのバックオフタイムとの和より短いことが望ましい。
また、上記無線通信方法において、音声パケットのインターフレームスペースと該音声パケットのバックオフタイムとの和、および制御パケットのインターフレームスペースと該制御パケットのバックオフタイムとの和は、データパケットのインターフレームスペースと該データパケットのバックオフタイムとの和より短いことが望ましい。
上記の発明によれば、音声パケットと制御パケットおよびデータパケットのそれぞれのインターフレームスペースおよびバックオフタイムとを制御することによって、音声パケットと制御パケットとが無線中継機に送信された後にデータパケットが無線中継機に送信されるようにすることが可能となる。
また、本発明の無線通信システムは、上記無線通信端末装置と、前記無線通信端末装置が前記省電力モードで動作している間に前記制御パケットを受信した際に自己に格納されていたパケットを前記無線通信端末に送信する無線中継機とを含む。
また、本発明の無線通信方法は、上記無線通信方法に含まれる各ステップと、前記無線中継機が、前記無線通信端末が前記省電力モードで動作している間に前記制御パケットを受信した際に自己に格納されていたパケットを前記無線通信端末に送信するパケット送信ステップとを含む。
上記の発明によれば、無線通信システムにおいて、上記と同様の効果を奏することが可能となる。
本発明によれば、音声パケットの送受信を行うときに省電力モードになっても、音声パケットの送受信をデータパケットの送信に対して優先することが可能となり、音声の品質の低下を少なくすることが可能となる。その理由は、まず、音声パケットと制御パケットとが無線中継機に送信され、制御パケットに応じて無線基地局から送信されたパケットが受信された後にデータパケットが無線中継機に送信されるからである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例の無線通信システムを示したブロック図である。図1において、無線通信システムは、無線中継機としての無線LANのアクセスポイント101と、音声通信端末装置102と、音声通信端末装置103と、データ通信端末装置104とを含む。
アクセスポイント101は、音声通信端末装置102と音声通信端末装置103の間を無線LANで接続する。また、アクセスポイント101は、有線LAN105を介してインターネット106と接続する。
本発明の一実施例の無線通信端末装置としての音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、携帯可能であり、また、充電可能な電池を電源として動作し、また、アクセスポイント101を介して相互に音声およびデータの通信を行うことが可能である。音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、アクセスポイント101およびインターネット106とを経由して他の端末装置と音声通話を行うことが可能である。なお、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、パケットを用いてデータ通信を行う。また、本実施例では、音声通信端末装置103の構成は、音声通信端末装置102の構成と同一である。
音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は周期的に通信動作を行う省電力モードを有する。音声通信端末装置102および音声通信端末装置103のそれぞれは、自己が省電力モードになると、自己が省電力モードである旨をアクセスポイント101に通知する。
アクセスポイント101は、省電力モードの音声通信端末装置宛てのパケットを自己のメモリに格納する。また、アクセスポイント101は、音声通信端末装置に対して周期的にビーコンを送信する際、省電力モードの音声通信端末装置宛てのパケットを格納している場合、ビーコンパケットのTIMビットをイネーブルにしたビーコンを音声通信端末装置に送信する。
データ通信端末装置104は、アクセスポイント101を経由しインターネット106に接続することによってデータ通信を行うことが可能である。
図2は、音声通信端末装置102の一例を示したブロック図である。なお、音声通信端末103の構成は、図2に示した音声通信端末装置102と同一構成であるので、説明は省略する。
図2において、音声通信端末装置102は、入力部1aと、送信データ生成部1と、制御パケット生成部2と、アンテナ3と、送受信部4とを含む。送受信部4は、データ入出力部4aと、データ出力タイミング制御部4bと、無線通信制御部4cとを含む。データ入出力部4aは、音声用データ入出力部4a1と、データ用データ入出力部4a2とを含む。データ出力タイミング制御部4bは、音声用のバックオフカウンタ制御部4b1と、データ用のバックオフカウンタ制御部4b2とを含む。
入力部1aは、ユーザからの入力を受け付ける。例えば、入力部1aは、ユーザからの音声入力を受け付け、また、音声と異なるデータの入力を受け付ける。
送信データ生成部1は、入力部1aによって受け付けられた入力に基づいて送信データを生成する。例えば、送信データ生成部1は、ユーザからの音声入力に応じた音声パケットを生成し、また、音声と異なるデータの入力に応じたデータパケットを生成する。
制御パケット生成部2は、アクセスポイント101に対してバケットの配送を促す制御パケットであるPS−POLLパケットを生成する。例えば、制御パケット生成部2は、PS−POLLパケットを示すPS−POLLパケット情報を制御パケット生成部2内のメモリに格納し、そのメモリからPS−POLLパケット情報を読み出すことによってPS−POLLパケットを生成する。
アンテナ3は、アクセスポイント101に対して無線信号のパケットを送信し、また、アクセスポイント101から送信された無線信号のパケットを受信する。例えば、アンテナ3は、アクセスポイント101から送信される基準信号としてのビーコンおよび通信用のパケットとを受信する。
送受信部4は、アンテナ3がビーコンを受信した時点から所定時間が経過する前に送信データ生成部1によって生成された音声パケットおよび制御パケット生成部2によって生成されたPS−POLLパケットとをアンテナ3を介してアクセスポイント101に送信する。また、送受信部4は、アンテナ3がビーコンを受信した時点から所定時間が経過した後、具体的には、PS−POLLパケットに応じてアクセスポイント101から送信されたパケットをアンテナ3が受信した後、送信データ生成部1によって生成されたデータパケットをアクセスポイント101に送信する。
データ入出力部4aには、送信データ生成部1によって生成された音声パケットおよびデータパケット等のパケットが入力される。さらに、データ入出力部4aには、制御パケット生成部2によって生成されたPS−POLLパケットが入力される。
無線通信制御部4cは、アンテナ3がビーコンを受信すると、基準タイミング信号をデータ出力タイミング制御部4bに出力する。
データ出力タイミング制御部4bは、音声パケットのインターフレームスペースと、音声パケットのバックオフタイムと、PS−POLLパケットのインターフレームスペースと、PS−POLLパケットのバックオフタイムと、データパケットのインターフレームスペースと、データパケットのバックオフタイムとを内部のメモリに予め格納している。
本実施例では、音声パケットのインターフレームスペースと音声パケットのバックオフタイムとの和が、データパケットのインターフレームスペースとデータパケットのバックオフタイムとの和より小さくなり、PS−POLLパケットのインターフレームスペースとPS−POLLパケットのバックオフタイムとの和が音声パケットのインターフレームスペースと音声パケットのバックオフタイムとの和と等しくなるように、各インターフレームスペースおよび各バックオフタイムが設定されている。
図3は、音声パケットのインターフレームスペース3b1と、音声パケットのバックオフタイム3b2と、データパケットのインターフレームスペース3c1と、データパケットのバックオフタイム3c2と、PS−POLLパケットのインターフレームスペース3d1と、PS−POLLパケットのバックオフタイム3d2との関係を示した説明図である。
図3において、図3(a)はビーコンの送信動作を示したタイミングチャートであり、図3(b)は音声パケットの送信タイミングを示したタイミングチャートであり、図3(c)はデータパケットの送信タイミングを示したタイミングチャートであり、図3(d)はPS−POLLパケットの送信タイミングを示したタイミングチャートである。
本実施例では、音声パケットのインターフレームスペース3b1とPS−POLLパケットのインターフレームスペース3d1とが等しく、データパケットのインターフレームスペース3c1はPS−POLLパケットのインターフレームスペース3d1より長い。また、音声パケットのバックオフタイム3b2とPS−POLLパケットのバックオフタイム3d2とが等しく、データパケットのバックオフタイム3c2はPS−POLLパケットのバックオフタイム3d2より長い。
図2に戻って、データ出力タイミング制御部4bは、無線通信制御部4cから基準タイミング信号が供給されると計時を開始し、その計時時間が音声パケットのインターフレームスペースと音声パケットのバックオフタイムとの和と等しくなると、データ入出力部4aに入力された音声パケットを無線通信制御部4cに出力する。
また、データ出力タイミング制御部4bは、計時時間がPS−POLLパケットのインターフレームスペースとPS−POLLパケットのバックオフタイムとの和と等しくなると、データ入出力部4aに入力されたPS−POLLパケットを無線通信制御部4cに出力する。
また、データ出力タイミング制御部4bは、計時時間がデータパケットのインターフレームスペースとデータパケットのバックオフタイムとの和と等しくなると、データ入出力部4aに入力されたデータパケットを無線通信制御部4cに出力する。
無線通信制御部4cは、データ出力タイミング制御部4bから出力されたパケットをアンテナ3から無線信号でアクセスポイント101に送信する。
音声用データ入出力部4a1には、送信データ生成部1によって生成された音声パケットおよび制御パケット生成部2によって生成されたPS−POLLパケットが入力される。音声用データ入出力部4a1は、音声パケットおよびPS−POLLパケットとをキュー構造で格納する。
データ用データ入出力部4a2には、送信データ生成部1によって生成されたデータパケットが入力される。データ用データ入出力部4a2は、データパケットをキュー構造で格納する。
音声用のバックオフカウンタ制御部4b1は、送信タイミング格納部4b1aと、タイマ4b1bと、比較部4b1cと、出力制御部4b1dとを含む。
送信タイミング格納部4b1aは、音声パケットのインターフレームスペースと、音声パケットのバックオフタイムと、音声パケットのインターフレームスペースと音声パケットのバックオフタイムとの和とを格納する。タイマ4b1bは、無線通信制御部4cから基準タイミング信号が供給されると計時を開始する。比較部4b1cは、送信タイミング格納部4b1aに格納された音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b1bの計時時間を比較する。
出力制御部4b1dは、比較部4b1cが送信タイミング格納部4b1aに格納された音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b1bの計時時間が等しくなったことを検出した際に、音声用データ入出力部4a1に格納されているパケットを無線通信制御部4cに出力する。
データ用のバックオフカウンタ制御部4b2は、送信タイミング格納部4b2aと、タイマ4b2bと、比較部4b2cと、出力制御部4b2dとを含む。
送信タイミング格納部4b2aは、データパケットのインターフレームスペースと、データパケットのバックオフタイムと、データパケットのインターフレームスペースとデータパケットのバックオフタイムとの和とを格納する。タイマ4b2bは、無線通信制御部4cから基準タイミング信号が供給されると計時を開始する。比較部4b2cは、送信タイミング格納部4b2aに格納されたデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b2bの計時時間を比較する。
出力制御部4b2dは、比較部4b2cが送信タイミング格納部4b2aに格納されたデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b2bの計時時間が等しくなったことを検出した際に、データ用データ入出力部4a2に格納されているデータパケットを無線通信制御部4cに出力する。
次に、動作を説明する。
図4は、図1に示した無線通信システムの通信動作を説明するためのタイミングチャートである。図4(a)はアクセスポイント101の送受信パケットを示すタイミングチャートであり、図4(b)は音声通信端末装置102の送受信パケットを示すタイミングチャートであり、図4(c)は音声通信端末装置103の送受信パケットを示すタイミングチャートであり、図4(d)はデータ端末装置104の送受信パケットを示すタイミングチャートである。
図4(a)〜図4(d)のそれぞれにおいて、TX側はパケットの送信を示し、RX側はパケットの受信を示す。図4(b)〜図4(d)のそれぞれにおいて、消費電力線401は、各端末装置の消費電力を示すグラフで、中心線402に近いほど消費電力が低いことを示す。
以下、図4を参照して図1に示した無線通信システムの通信動作を説明する。なお、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は省電力モードで動作し、データ端末装置104は非省電力モード(アクティブモード)で動作しているものとする。
音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、省電力モードになると、自己が省電力モードである旨をアクセスポイント101に通知する。具体的には、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103のそれぞれの無線通信制御部4cが、自己が省電力モードである旨の無線信号をアンテナ3を介してアクセスポイント101に通知する。
なお、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103のそれぞれの送信データ生成部1および制御パケット生成部2は、省電力モード下でも動作を継続する。
音声通信端末装置102および音声通信端末装置103のそれぞれの送信データ生成部1は、ユーザからの音声入力に応じた音声パケットを生成し、また、音声と異なるデータの入力に応じたデータパケットを生成する。送信データ生成部1は、生成した音声パケットを音声用データ入出力部4a1に出力し、生成したデータパケットをデータ用データ入出力部4a2に出力する。
音声通信端末装置102および音声通信端末装置103のそれぞれの制御パケット生成部2は、PS−POLLパケットを生成する。制御パケット生成部2は、生成したPS−POLLパケットを音声用データ入出力部4a1に出力する。
アクセスポイント101は、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103が省電力モードである旨の通知を受けると、省電力モードの音声通信端末装置102宛てのパケットおよび省電力モードの音声通信端末装置103宛てのパケットとを自己のメモリに格納する。
アクセスポイント101は、省電力モードの音声通信端末装置102宛てのパケットを格納すると、音声通信端末装置102に対して周期的にビーコン403を送信する際、ビーコンパケットのTIMビットをイネーブルにしたビーコン403を音声通信端末装置102に送信する(図4(a)参照)。
また、アクセスポイント101は、省電力モードの音声通信端末装置103宛てのパケットを格納すると、音声通信端末装置103に対して周期的にビーコン403を送信する際、ビーコンパケットのTIMビットをイネーブルにしたビーコン403を音声通信端末装置103に送信する(図4(a)参照)。
省電力モードの音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、アクセスポイント101から周期的に送信されるビーコン403の送信周期に応じて周期的にアクティブ状態に遷移する。省電力モードの音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、アクティブ状態になると無線信号の送受信を開始する。よって、音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、アクティブ状態になると消費電力が大きくなる(図4(b)の消費電力線401および図4(c)の消費電力線401参照)。
音声通信端末装置102および音声通信端末装置103は、アクティブ状態に遷移した後、アクセスポイント101から送信されるビーコン403を受信する(図4(b)および図4(c)参照)。
音声通信端末装置102の動作と音声通信端末装置102の動作とは動作タイミングを除いてほぼ同様であるので、以下では、音声通信端末装置102の動作を中心に説明する。
音声通信端末装置102の無線通信制御部4cは、アンテナ3を介してアクセスポイント101から送信されたビーコン403を受信すると、タイマ4b1bおよびタイマ4b2bに基準タイミング信号を出力する。タイマ4b1bおよびタイマ4b2bは、基準タイミング信号が供給されると計時を開始する。
比較部4b1cは、送信タイミング格納部4b1aに格納された音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b1bの計時時間を比較する。また、比較部4b2cは、送信タイミング格納部4b2aに格納されたデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b2bの計時時間を比較する。
出力制御部4b1dは、比較部4b1cが送信タイミング格納部4b1aに格納された音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b1bの計時時間が等しくなったことを検出した際に、音声用データ入出力部4a1に格納されているパケット、すなわち音声パケットとPS−POLLパケットとを無線通信制御部4cに出力する。
無線通信制御部4cは、音声パケットとPS−POLLパケットとをアクセスポイント101に送信する(図4(b)参照)。なお、図4(b)では、PS−POLLパケット404のみを示している。
なお、音声パケットがPS−POLLパケットより先に音声用データ入出力部4a1に入力された場合には、音声パケットが送信された後にPS−POLLパケットが送信され、音声パケットがPS−POLLパケットより後に音声用データ入出力部4a1に入力された場合には、PS−POLLパケットが送信された後に音声パケットが送信される。
出力制御部4b2dは、比較部4b2cが送信タイミング格納部4b2aに格納されたデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b2bの計時時間が等しくなったことを検出した際に、データ用データ入出力部4a2に格納されているデータパケットを無線通信制御部4cに出力する。無線通信制御部4cは、データパケット405をアクセスポイント101に送信する(図4(b)参照)。
本実施例では、図3に示したように、音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和はデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和より短い時間に設定されている。このため、データパケット405の送信前に、音声パケットとPS−POLLパケット404とが送信される(図4(b)参照)。
なお、データパケットのインターフレームスペースとデータパケットのバックオフタイムとの和は、少なくとも、音声パケットのインターフレームスペースおよび音声パケットのバックオフタイムとの和と、PS−POLLパケットに応じたアクセスポイント101から送信されるパケットを無線通信制御部4cが受信し終わる時間との和より長いことが望ましい。
アクセスポイント101は、音声通信端末装置102から送信されたPS−POLLパケット404を受信すると、SIFS(ショートインターフレームスペース)時間経過後、内部のメモリに格納していた音声通信端末装置102宛てのパケット406を音声通信端末装置102に送信する(図4(a)参照)。このとき、アクセスポイント101のメモリに音声通信端末装置102宛ての音声パケットが格納されていると、その音声パケットが音声通信端末装置102に送信される。
音声通信端末装置102は、PS−POLLパケット404の送信に応じてアクセスポイント101から送信される自己宛てのパケット(例えば、音声パケット)406を受信し、その後、ACKパケット407をアクセスポイント101に送信する(図4(b)参照)。
その後、比較部4b2cがデータパケットのインターフレームスペースおよびデータパケットのバックオフタイムとの和とタイマ4b2bの計時時間が等しくなったことを検出すると、出力制御部4b2dは、データ用データ入出力部4a2に格納されているデータパケットを無線通信制御部4cに出力する。無線通信制御部4cは、データパケット405をアクセスポイント101に送信する(図4(b)参照)。
その後、音声通信端末装置102は、アクセスポイント101から送信されたACKパケット408を受信後、システムクロックのスピードを落とし、送受信部4の動作を止め省電力モードに移行する。
アクセスポイント101は、その後、音声通信端末装置102と同様に音声通信端末装置103と無線通信を行い、その後、データ端末装置104と無線通信を行う。
本実施例によれば、PS−POLLパケットの送信優先順位を音声パケットと同じに設定している。このため、音声通信端末装置が省電力モードで動作していても、音声パケットの送受信がデータパケットの送信よりも優先され、省電力を図りながら音声の品質の低下を少なくすることが可能となる。
以上説明した実施例において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
例えば、送信データ生成部1は、ユーザからの音声入力に応じた音声パケットを生成する音声パケット生成部と、音声と異なるデータの入力に応じたデータパケットを生成するデータパケット生成部とを含むようにしてもよい。
本発明の一実施例の無線通信システムを示したブロック図である。 本発明の一実施例の音声通信端末装置を示したブロック図である。 音声通信端末装置の動作を説明するための説明図である。 無線通信システムの動作を説明するためのタイミングチャートである。 従来の音声通信端末装置の動作を説明するための説明図である。
符号の説明
1 送信データ生成部
2 制御パケット生成部
3 アンテナ
4 送受信部
4a データ入出力部
4a1 音声用データ入出力部
4a2 データ用データ入出力部
4b データ出力タイミング制御部
4b1 音声用のバックオフカウンタ制御部
4b1a 送信タイミング格納部
4b1b タイマ
4b1c 比較部
4b1d 出力制御部
4b2 データ用のバックオフカウンタ制御部
4b2a 送信タイミング格納部
4b2b タイマ
4b2c 比較部
4b2d 出力制御部
4c 無線通信制御部
101 アクセスポイント
102 音声通信端末装置
103 音声通信端末装置
104 データ端末装置

Claims (12)

  1. 音声パケットとデータパケットとを生成する送信データ生成部と、
    前記制御パケットを生成する制御パケット生成部と、
    前記無線中継機から送信される基準信号およびパケットとを受信する受信部と、
    前記受信部が前記基準信号を受信した時点から所定時間が経過する前に前記送信データ生成部によって生成された音声パケットおよび前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットとを前記無線中継機に送信し、前記受信部が前記制御パケットに応じて前記無線中継機から送信されたパケットを受信した後に前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを前記無線中継機に送信する送信部とを含む無線通信端末装置。
  2. 請求項1に記載の無線通信端末装置において、
    前記送信部は、前記送信データ生成部によって生成された音声パケットを送信した後に前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットを送信し、その後、前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを送信する、無線通信端末装置。
  3. 請求項1に記載の無線通信端末装置において、
    前記送信部は、前記制御パケット生成部によって生成された制御パケットを送信した後に前記送信データ生成部によって生成された音声パケットを送信し、その後、前記送信データ生成部によって生成されたデータパケットを送信する、無線通信端末装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の無線通信端末装置において、
    前記無線中継機は無線LANのアクセスポイントであり、前記基準信号はビーコンであり、前記制御パケットはPS−Pollパケットである、無線通信端末装置。
  5. 請求項4に記載の無線通信端末装置において、
    音声パケットのインターフレームスペースと該音声パケットのバックオフタイムとの和、および制御パケットのインターフレームスペースと該制御パケットのバックオフタイムとの和は、データパケットのインターフレームスペースと該データパケットのバックオフタイムとの和より短い、無線通信端末装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の無線通信端末装置と、
    前記無線通信端末装置が前記省電力モードで動作している間に前記制御パケットを受信した際に自己に格納されていたパケットを前記無線通信端末に送信する無線中継機とを含む無線通信システム。
  7. 音声パケットを生成する音声パケット生成ステップと、
    データパケットを生成するデータパケット生成ステップと、
    前記制御パケットを生成する制御パケット生成ステップと、
    前記無線中継機から送信される基準信号を受信する基準信号受信ステップと、
    前記基準信号受信ステップで前記基準信号を受信した時点から所定時間が経過する前に前記音声パケット生成ステップで生成した音声パケットおよび前記制御パケット生成ステップで生成した制御パケットとを前記無線中継機に送信する音声パケット制御パケット送信ステップと、
    前記音声パケット制御パケット送信ステップで送信した制御パケットに応じて前記無線中継機から送信されたパケットを受信するパケット受信ステップと、
    前記パケット受信ステップで前記パケットを受信した後に前記データパケット生成ステップで生成したデータパケットを前記無線中継機に送信するデータパケット送信ステップ部とを含む無線通信方法。
  8. 請求項7に記載の無線通信方法において、
    前記音声パケット制御パケット送信ステップは、前記音声パケット生成ステップで生成された音声パケットを送信した後に前記制御パケット生成ステップで生成された制御パケットを送信する、無線通信方法。
  9. 請求項7に記載の無線通信方法において、
    前記音声パケット制御パケット送信ステップは、前記制御パケット生成ステップで生成された制御パケットを送信した後に前記音声パケット生成ステップで生成された音声パケットを送信する、無線通信方法。
  10. 請求項7ないし9のいずれか1項に記載の無線通信方法において、
    前記無線中継機は無線LANのアクセスポイントであり、前記基準信号はビーコンであり、前記制御パケットはPS−Pollパケットである、無線通信方法。
  11. 請求項10に記載の無線通信方法において、
    音声パケットのインターフレームスペースと該音声パケットのバックオフタイムとの和、および制御パケットのインターフレームスペースと該制御パケットのバックオフタイムとの和は、データパケットのインターフレームスペースと該データパケットのバックオフタイムとの和より短い、無線通信方法。
  12. 請求項7ないし11のいずれか1項に記載の無線通信方法に含まれる各ステップと、
    前記無線中継機が、前記無線通信端末が前記省電力モードで動作している間に前記制御パケットを受信した際に自己に格納されていたパケットを前記無線通信端末に送信するパケット送信ステップとを含む無線通信方法。
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