JP2005263398A - 配送システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 文書等の有体配送物の合理的な配送管理を実現し、また、有体配送物の受け取り側での受領管理をユーザコンピュータ70において電子メールの受領等と共に一元管理できるようにする。
【解決手段】 無線部5とメモリ6とを有するデータ記憶装置(RFタグ)1を添付して有体配送物41を配送するために差出し装置50に投入すると、タイマ54で計時された投入日時データが無線部5、53間の通信によりメモリ6に書き込まれ、また、配送されてきた有体配送物41が受領装置60に投入されると、タイマ64で計時された投入日時データが無線部5、63間の通信によりメモリ6に書き込まれ、RFタグ1に配送に係る情報をコンピュータ70で利用できる電子データとして記録する。また、受領装置60への投入を通知出力部66が電子メール形式でコンピュータ70に通知する。
【選択図】 図1
【解決手段】 無線部5とメモリ6とを有するデータ記憶装置(RFタグ)1を添付して有体配送物41を配送するために差出し装置50に投入すると、タイマ54で計時された投入日時データが無線部5、53間の通信によりメモリ6に書き込まれ、また、配送されてきた有体配送物41が受領装置60に投入されると、タイマ64で計時された投入日時データが無線部5、63間の通信によりメモリ6に書き込まれ、RFタグ1に配送に係る情報をコンピュータ70で利用できる電子データとして記録する。また、受領装置60への投入を通知出力部66が電子メール形式でコンピュータ70に通知する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子データを無線送受信するための機能と電子データを保持するメモリ機能とを有するデータ記憶装置を利用して、紙媒体に印刷された文書等の有体物の配送を管理する技術に関する。
昨今では書類や手紙等の文書は電子データ形式のメールとして送信される場合が多くなってきているが、枚数の嵩む場合や機密性が高い場合等では、用紙に印刷した形式の文書(以下、有体文書と記す。)として差出し元から宛先へ送る方法も利用されている。
このような有体文書、更には、荷物等の有体物を配送するサービスにおいては、無線通信機能を有した薄型で小型のタグやカードが利用されている。
このような有体文書、更には、荷物等の有体物を配送するサービスにおいては、無線通信機能を有した薄型で小型のタグやカードが利用されている。
例えば、製品名、製品番号、取り扱い方法の情報を受信して、当該受信情報を表示パネルに目視可能に表示するRFIDカードを利用して、当該RFIDカードを商品のコンテナボックスに取り付けて配送する場合に、RFIDカードを取り替えずとも表示パネルに表示させる情報をRFIDカードに無線送信して非接触で書き換えるようにしたコンテナボックス搬送システムが提案されている(特許文献1参照。)。
また、このようなタグは物品の管理にも利用されており、例えば、無線送信機能を有したタグを物品に取り付け、倉庫で多数の物品を保管管理する場合等において、各タグからの送信信号の受信感度に基づいて各物品の配置位置を管理する物品管理システムが提案されている(特許文献2参照。)。
特開2001―155129号公報
特開2000―357251号公報
また、このようなタグは物品の管理にも利用されており、例えば、無線送信機能を有したタグを物品に取り付け、倉庫で多数の物品を保管管理する場合等において、各タグからの送信信号の受信感度に基づいて各物品の配置位置を管理する物品管理システムが提案されている(特許文献2参照。)。
上記のように有体文書や物品の配送に関して種々な発明が提案されているが、タグやカード等と称せられる無線通信機能を有した添付装置を十分に活用したシステムは未だ提案されてはいない。
このような有体配送物に添付される添付装置は、無線通信機能の他に、電子データを保持するメモリ機能や、情報を表示する表示機能を有したものが知られているが、このような機能を配送サービスという観点から合理的に利用したシステムは未だ提案されていなかった。
このような有体配送物に添付される添付装置は、無線通信機能の他に、電子データを保持するメモリ機能や、情報を表示する表示機能を有したものが知られているが、このような機能を配送サービスという観点から合理的に利用したシステムは未だ提案されていなかった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みなされたもので、少なくとも無線通信機能と電子データを保持するメモリ機能とを有するタグ形状やカード形状等のデータ記憶装置を用いて、有体配送物の合理的な配送管理を実現することを目的ととしている。
また、本発明は、このような有体配送物の受け取り側での受領管理を、パーソナルコンピュータ等のユーザ情報端末において電子メールの受領等と共に一元管理できるようにすることを目的としている。
また、本発明は、このような有体配送物の受け取り側での受領管理を、パーソナルコンピュータ等のユーザ情報端末において電子メールの受領等と共に一元管理できるようにすることを目的としている。
本発明では、電子データを無線により送受信するための無線部と電子データを保持するメモリとを有するデータ記憶装置を添付して有体配送物を配送し、配送先となる受領装置において、受領検出手段により有体配送物の当該装置への投入を検出し、無線部により当該投入時刻の電子データを有体配送物のデータ記憶装置に受信させるために無線送信する。例えば、有体配送物は有体文書であり、また、データ記憶装置は薄型小型のRFタグであり、データ記憶装置は有体文書を入れた封筒の表面に貼り付けられる。
したがって、有体配送物がいつ配送されてきたかという配送に係る情報がデータ記憶装置に送信されてメモリに記憶され、当該情報データを有体配送物の受領管理に利用することができる。
したがって、有体配送物がいつ配送されてきたかという配送に係る情報がデータ記憶装置に送信されてメモリに記憶され、当該情報データを有体配送物の受領管理に利用することができる。
更に、本発明では、受領装置が有体配送物の当該装置への投入を検出したことに応じて予め設定されたアドレスへ配送物受領を通知する電子メールを送信する。
したがって、例えば、ユーザのパーソナルコンピュータやモバイルツールに送信先をアドレス設定しておくことにより、ユーザ間のコミュニケーションのために送受信される通常の電子メールと同様に配送された有体文書の受領を一元管理することができる。
したがって、例えば、ユーザのパーソナルコンピュータやモバイルツールに送信先をアドレス設定しておくことにより、ユーザ間のコミュニケーションのために送受信される通常の電子メールと同様に配送された有体文書の受領を一元管理することができる。
また、本発明では、有体配送物を配送するための差出し装置において、差出し検出手段により有体配送物の当該装置への投入を検出すると、無線部により投入時刻の電子データを有体配送物のデータ記憶装置に受信させるために無線送信する。
したがって、有体配送物がいつ配送のために差し出されたかという配送に係る情報がデータ記憶装置に送信されてメモリに記憶され、当該情報データを有体配送物の配送や受領の管理に利用することができる。
したがって、有体配送物がいつ配送のために差し出されたかという配送に係る情報がデータ記憶装置に送信されてメモリに記憶され、当該情報データを有体配送物の配送や受領の管理に利用することができる。
更に、本発明では、データ記憶装置は少なくとも宛先を特定する情報を書き換え可能に表示する表示部を有している。したがって、有体物の配送のための情報を目視確認することができ、データ記憶装置を宛名ラベル等の宛先表示としても用いることができる。
更に、本発明では、有体配送物が有体文書である場合には、当該配送物に添付されるデータ記憶装置のメモリには当該文書内容の電子データにアクセスするためのリンク情報が保持される。したがって、有体文書を受け取ったユーザがリンク情報を用いてネットワーク上に保持されている当該文書内容の電子データにアクセスすることにより、有体媒体に記録された文書とともに当該文書の電子データを取得することができ、文書内容の編集や二次的利用に使用することができる。
更に、本発明では、有体配送物が有体文書である場合には、当該配送物に添付されるデータ記憶装置のメモリには当該文書内容の電子データにアクセスするためのリンク情報が保持される。したがって、有体文書を受け取ったユーザがリンク情報を用いてネットワーク上に保持されている当該文書内容の電子データにアクセスすることにより、有体媒体に記録された文書とともに当該文書の電子データを取得することができ、文書内容の編集や二次的利用に使用することができる。
本発明によると、データ記憶装置を添付して有体配送物を差出し装置や受領装置に投入するだけで当該有体配送物の配送に係る情報データがデータ記憶装置に記録されるようにしたため、例えば、差出や配送に係るデータログを自動的に記録することができ、コンピュータを用いた情報管理に供して有体配送物の合理的な配送管理を実現することができる。
また、本発明によると、有体配送物の受領をユーザに対して電子メールで通知するようにしたため、受け取り側での受領管理を通常の電子メールの受領等と同様に一元管理することができる。
また、本発明によると、有体配送物の受領をユーザに対して電子メールで通知するようにしたため、受け取り側での受領管理を通常の電子メールの受領等と同様に一元管理することができる。
本発明を一実施例に基づいて具体的に説明する。
まず、本発明に利用されるデータ記憶装置の一例について、図6〜図12を参照して説明する。
データ記憶装置には、表示情報の記録方式に違いにより大別して、図6〜図9に示す光書き込み型と、図10〜図12に示す自己書き換え型とがあり、いずれの形式にあってもいわゆる電子ペーパーと称せられるように紙の様に薄型の装置である。
まず、本発明に利用されるデータ記憶装置の一例について、図6〜図12を参照して説明する。
データ記憶装置には、表示情報の記録方式に違いにより大別して、図6〜図9に示す光書き込み型と、図10〜図12に示す自己書き換え型とがあり、いずれの形式にあってもいわゆる電子ペーパーと称せられるように紙の様に薄型の装置である。
図6(a)には光書き込み型データ記憶装置1を正面視して示し、同図(b)には当該光書き込み型データ記憶装置1を側面視で示してある。なお、図示のデータ記憶装置1は情報画像を表示保持する表示部2と電子データの処理を司る処理部3とを有しており、同図(a)には処理部3に内蔵されている諸機能部も表してある。
光書き込み型データ記憶装置1は、例えばA4版の用紙のような大きさのフレキシブルな薄型であり、大部分の面積を占める表示部2の一片に処理部3が設けられている。なお、表示部2の大きさは任意であり、後述するようにタグやカードとして用いる場合には、用途に応じた大きさのものとされる。
光書き込み型データ記憶装置1は、例えばA4版の用紙のような大きさのフレキシブルな薄型であり、大部分の面積を占める表示部2の一片に処理部3が設けられている。なお、表示部2の大きさは任意であり、後述するようにタグやカードとして用いる場合には、用途に応じた大きさのものとされる。
処理部3には、後述するように表示部2を駆動する電圧を印加するための電極4、外部と無線通信するための無線部5、電子データを読み書き自在に保持するメモリ6、無線部5やメモリ6の駆動電力を供給するバッテリ7が設けられている。
光書き込み型データ記憶装置1は、外部の無線装置(図示せず)と無線部5で無線通信することにより電子データを送受信し、また、これら電子データをメモリ6に保持することができる。
光書き込み型データ記憶装置1は、外部の無線装置(図示せず)と無線部5で無線通信することにより電子データを送受信し、また、これら電子データをメモリ6に保持することができる。
例えば、光書き込み型データ記憶装置1は、図7に示すように液晶パネル40に情報を画像として表示し、電極4に外部の電源から電圧を印加しながら光書き込み型データ記憶装置1を液晶パネル40に重ねて光を照射することにより、液晶パネル40に表示させた情報画像を表示部2に転写して記憶させることができる。
なお、電極4に電圧を印加しながら光書き込み型データ記憶装置1に原稿等の文書紙を重ねて光を照射することによっても、文書の記載内容画像を表示部2に転写して記憶させることもでき、要は、光書き込み型データ記憶装置1は電極4に電圧を印加することで投影された画像情報を表示部2に転写し、電極4に印加した電圧を除去した後も当該画像情報を表示状態で保持し続ける機能を有している。
なお、電極4に電圧を印加しながら光書き込み型データ記憶装置1に原稿等の文書紙を重ねて光を照射することによっても、文書の記載内容画像を表示部2に転写して記憶させることもでき、要は、光書き込み型データ記憶装置1は電極4に電圧を印加することで投影された画像情報を表示部2に転写し、電極4に印加した電圧を除去した後も当該画像情報を表示状態で保持し続ける機能を有している。
光書き込み型データ記憶装置1は、表示部2の断面構造を表す図9に示すように、複写機に利用されている有機光導電性材料の層(有機光導電層)20と液晶表示材料の層(マイクロカプセル化したコレステリック液晶層)21とを組み合わせ、これら層を表裏一対の透明電極22で挟み、この積層体を表裏一対の透明な基材フィルム23で挟んだ構造となっている。なお、この構成では、コレステリック液晶層21が光を反射する白表示と、光が液晶層21を透過しコレステリック液晶層21と有機光導電層20との間に設けられた黒色層24で吸収される黒表示のモノクロ画像表示が可能である。さらにコレステリック液晶には螺旋ピッチに応じたカラー光を干渉反射するという特性があるので、コレステリック液晶層21を螺旋ピッチの異なる液晶を積層した構成にすることにより、簡単な構造でカラー表示を実現することも可能である。
そして、光書き込み型データ記憶装置1は、表示部2の動作原理を表す図8に示すように、例えば画像書込み用の調光素子パネル(発光パネル)25に転写する画像を表示して表示部2に投影し、電極4に電圧を印加すると、光の強弱を瞬時に反射濃度に変換して当該投影画像を保持する。そして、電極4に消去電圧を印加することにより表示部2に保持された画像情報を消去することができ、光書き込み型データ記憶装置1は書き込みと消去を繰り返して幾度も再使用することができる。なお、光書き込み型データ記憶装置1はこのような消去処理を行わずに、上記のように電極4に電圧を印加して新たな画像を投影することにより、表示部2に保持されている画像情報を上書きすることもでき、このような上書き処理によっても幾度も再使用することができる。
したがって、光書き込み型データ記憶装置1は、紙のように薄く柔軟である性質に加えて、画像の投影により転写された画像情報を無電源保持する性質があるので、あたかもプリンタや複写機に使用する紙の如く用いることができ、しかも、繰り返し再使用することができる記録媒体である。
したがって、光書き込み型データ記憶装置1は、紙のように薄く柔軟である性質に加えて、画像の投影により転写された画像情報を無電源保持する性質があるので、あたかもプリンタや複写機に使用する紙の如く用いることができ、しかも、繰り返し再使用することができる記録媒体である。
更に、本例の光書き込み型データ記憶装置1は、無線通信機能及びメモリ機能を備えているので、図2を参照して後述するように、非接触で電子データを書き換えられ且つ表示機能を有するRFタグ等として使用することができ、可視画像情報の表示保持と電子データの保持機能とを併せ持った装置として利用することができる。
図10(a)には自己書き換え型データ記憶装置11を正面視して示し、同図(b)には当該自己書き換え型データ記憶装置11を側面視で示してある。図示のデータ記憶装置11は情報画像を表示保持する表示部12と電子データの処理を司る処理部13とを有しており、同図(a)には処理部13に内蔵されている諸機能部も表してある。
自己書き換え型データ記憶装置11は、光書き込み型データ記憶装置1と同様に、例えばA4版の用紙のような大きさのフレキシブルな薄型表示装置であり、大部分の面積を占める表示部12の一片に処理部13が設けられている。なお、光書き込み型データ記憶装置1と同様に、表示部12の大きさは用途に応じた大きさのものとされる。
自己書き換え型データ記憶装置11は、光書き込み型データ記憶装置1と同様に、例えばA4版の用紙のような大きさのフレキシブルな薄型表示装置であり、大部分の面積を占める表示部12の一片に処理部13が設けられている。なお、光書き込み型データ記憶装置1と同様に、表示部12の大きさは用途に応じた大きさのものとされる。
処理部13には、後述するように表示部12を駆動するドライバ14、外部と無線通信するための無線部15、電子データを読み書き自在に保持するメモリ16、ドライバ14や無線部15やメモリ16の駆動電力を供給するバッテリ17、ドライバ14による画像情報表示に対する操作入力を受け付けるボタン等の操作部18が設けられている。
自己書き換え型データ記憶装置11は、外部の無線装置(図示せず)と無線部15で無線通信することにより電子データを送受信し、また、これら電子データをメモリ16に保持することができる。
自己書き換え型データ記憶装置11は、外部の無線装置(図示せず)と無線部15で無線通信することにより電子データを送受信し、また、これら電子データをメモリ16に保持することができる。
更に、自己書き換え型データ記憶装置11は、光書き込み型データ記憶装置1とは異なって、メモリ16に保持した電子データに基づいてドライバ14が表示部12に画像情報を表示し、また、操作部18からの操作入力に応じて表示する画像情報を切り換え変更することができ、ドライバ14の駆動電力を除去しても表示部12に画像情報を表示状態で保持し続ける機能を有している。
自己書き換え型データ記憶装置11は、表示部12の断面構造を表す図12に示すように、複写機にトナーとして利用されている微細な着色粒子(図示の例では、白色粒子31と黒色粒子32)を少なくとも表面側が透明な表裏一対の電極33間に封入し、これを少なくとも表面側が透明な表裏一対のフィルム基板34で挟んだ構造となっている。着色粒子31、32が自由に移動できるように電極層33間は空気層となっており、また、マトリックス状の電極層33には着色粒子31、32との接触を防止する絶縁層35が設けられている。なお、カラーフィルターを用いることにより、簡単な構造でカラー表示を実現することも可能である。
自己書き換え型データ記憶装置11は、表示部12の断面構造を表す図12に示すように、複写機にトナーとして利用されている微細な着色粒子(図示の例では、白色粒子31と黒色粒子32)を少なくとも表面側が透明な表裏一対の電極33間に封入し、これを少なくとも表面側が透明な表裏一対のフィルム基板34で挟んだ構造となっている。着色粒子31、32が自由に移動できるように電極層33間は空気層となっており、また、マトリックス状の電極層33には着色粒子31、32との接触を防止する絶縁層35が設けられている。なお、カラーフィルターを用いることにより、簡単な構造でカラー表示を実現することも可能である。
そして、自己書き換え型データ記憶装置11は、表示部12の動作原理を表す図11に示すように、電極33に電圧を印加していない状態(但し、電極33は前回の駆動時の極性に帯電している)では、負(マイナス)に帯電した白色粒子31は裏面側に溜まる一方、正(プラス)に帯電した黒色粒子32は表面側に溜まり、表示部12を表面側から目視すると表示部12は黒色な状態となる。そして、電子データに基づいてドライバ14が動作して表示する画像情報に応じたマトリックスの所要部の電極極性を反転させると、白色粒子31と黒色粒子32との位置関係が入れ替わって、表示部12に白色粒子31と黒色粒子32とのコントラストによる画像情報が表示される。なお、異なる電子データに基づいてドライバ14を動作させることにより、白色粒子31と黒色粒子32とのコントラストにより表示部12に表示される画像情報を切り換えることができ、幾度も再使用することができる。
したがって、自己書き換え型データ記憶装置11は、紙のように薄く柔軟である性質に加えて、表示部12に表示した画像情報を無電源保持する性質があるので、あたかも紙の如く用いることができる記録媒体である。
したがって、自己書き換え型データ記憶装置11は、紙のように薄く柔軟である性質に加えて、表示部12に表示した画像情報を無電源保持する性質があるので、あたかも紙の如く用いることができる記録媒体である。
更に、本例の自己書き換え型データ記憶装置11は、無線通信機能及びメモリ機能を備えているので、図3を参照して後述するように、非接触で電子データを書き換えられ且つ表示機能を有するRFタグ等として使用することができ、可視画像情報の表示保持と電子データの保持機能とを併せ持った装置として利用することができる。
図2は後述する配送システムの実施例においてデータ記憶装置として用いる光書き込み型のRFタグ1を示しており、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。なお、本例の光書き込み型のRFタグ1は、有体文書や封筒の宛名タグとして貼付される比較的小さな大きさであり、その他の基本的な構成及び機能は図6〜図9に示した光書き込み型データ記憶装置1と同じであるので、同一符号を付して重複する説明は省略する。
光書き込み型のRFタグ1は、表示部2と電子データの処理を司る処理部3とを有しており、同図(a)に処理部13に内蔵されている諸機能部を示すように、表示部2を駆動する電圧を印加するための電極4、外部と無線通信するための無線部5、電子データを読み書き自在に保持するメモリ6、無線部5やメモリ6の駆動電力を供給するバッテリ7を有している。
光書き込み型のRFタグ1は、表示部2と電子データの処理を司る処理部3とを有しており、同図(a)に処理部13に内蔵されている諸機能部を示すように、表示部2を駆動する電圧を印加するための電極4、外部と無線通信するための無線部5、電子データを読み書き自在に保持するメモリ6、無線部5やメモリ6の駆動電力を供給するバッテリ7を有している。
光書き込み型のRFタグ1は有体文書等の有体配送物を配送する際に、本実施例の社内配送システムを表す図1に示すように、当該有体配送物41の表面に貼付されて配送情報の表示タグとしても利用され、例えば図2に示すように、表示部2には宛先(○○部○○課)、宛名(○○○○様)、差出人(××部××課、××××)といったような配送情報が上記光転写方法によって書き込まれる。
なお、表示部2への書き込みの他に、これら配送情報を電子データとして無線送信し、無線部5で受信させてメモリ6に保持させるようにしてもよく、後に当該電子データをメモリ6から読み出して、コンピュータによる有体搬送物の配送管理に利用するようにしてもよい。
なお、表示部2への書き込みの他に、これら配送情報を電子データとして無線送信し、無線部5で受信させてメモリ6に保持させるようにしてもよく、後に当該電子データをメモリ6から読み出して、コンピュータによる有体搬送物の配送管理に利用するようにしてもよい。
ここで、図1に示す社内配送システムでは光書き込み型のRFタグ1を用いる例を説明するが、本発明では、図3に示すような自己書き換え型のRFタグ11を有体配送物に添付するデータ記憶装置11として用いてもよい。
なお、図示の自己書き換え型のRFタグ11は、光書き込み型のRFタグ1と同等に、有体文書や封筒の宛名タグとして貼付される比較的小さな大きさであり、その他の基本的な構成及び機能は図10〜図12に示した自己書き換え型データ記憶装置11と同じであるので、同一符号を付して重複する説明は省略する。
また、本発明では、有体配送物に添付するデータ記憶装置は差出し日時や受領日時等の配送に係る情報データを非接触で受信してメモリに記録することを主目的としているので、配送情報は有体配送物に筆記具により書き込んで、無線通信機能とメモリ機能を有したRFタグ1、11には表示部2、12の表示機能を省略するようにしてもよい。
なお、図示の自己書き換え型のRFタグ11は、光書き込み型のRFタグ1と同等に、有体文書や封筒の宛名タグとして貼付される比較的小さな大きさであり、その他の基本的な構成及び機能は図10〜図12に示した自己書き換え型データ記憶装置11と同じであるので、同一符号を付して重複する説明は省略する。
また、本発明では、有体配送物に添付するデータ記憶装置は差出し日時や受領日時等の配送に係る情報データを非接触で受信してメモリに記録することを主目的としているので、配送情報は有体配送物に筆記具により書き込んで、無線通信機能とメモリ機能を有したRFタグ1、11には表示部2、12の表示機能を省略するようにしてもよい。
なお、光書き込み型や自己書き込み型等の形式を問わず、無線部、メモリ、バッテリ等といった無線通信機能やメモリ機能部を表示部とは別の無線ICタグとして構成し、当該無線ICタグをデータ記憶装置に取り付けることにより上記と同様な構成とするようにしてもよい。なお、無線ICタグとした場合等において、バッテリはタグリーダーからの起電力を保持するコンデンサとするようにしてもよい。
また、本発明は、自己書き込み型や光書き込み型といった形式以外のデータ記憶装置も勿論適用することができ、例えば、外部の書き換え装置に装填して表示部に自己書き込み型のように電子的にコンテンツ画像を書き込む形式であってもよい。すなわち、上記の自己書き込み型は外部の画像書き込み装置を要しない形式のデータ記憶装置の一例であり、光書き込み型は外部の画像書き込み装置を要する形式のデータ記憶装置の一例であるとも言える。
また、表示部2(12)としては、強誘電液晶に代表されるメモリー性のある液晶や、帯電された粒子を移動させて表示を切り替える電気泳動方式、帯電された粒子を回転させて表示を切り替える粒子回転方式、磁気により粒子を移動させて表示を切り替える磁気泳動方式、小型バッテリー駆動の薄型の液晶やEL素子を用いてもよい。
また、表示部2(12)としては、強誘電液晶に代表されるメモリー性のある液晶や、帯電された粒子を移動させて表示を切り替える電気泳動方式、帯電された粒子を回転させて表示を切り替える粒子回転方式、磁気により粒子を移動させて表示を切り替える磁気泳動方式、小型バッテリー駆動の薄型の液晶やEL素子を用いてもよい。
次に、図2に示したRFタグ1を用いた社内配送システムを図1を参照して説明する。
本例の社内配送システムは、差出人ユーザが有体配送物41を配送するために投入する差出し装置50と、宛先ユーザに受領させるために配送されてきた有体配送物41が投入される受領装置60と、を有しており、例えば、これら差出し装置50と受領装置60とは社内における個人メールボックスとして設けられる。なお、各人の差出し装置50と受領装置60とは一体的な装置に構成してもよい。
本例の社内配送システムでは、差出に際して予め、データ記憶装置であるRFタグ1の表示部2に宛先等の配送情報を書き込んで表示し、また、メモリ6に差出人や宛先等の属性情報を電子データとして記憶させておき、当該RFタグ1を有体配送物41に貼り付けて差出し装置50に投入する。これによって、配送サービス員がRFタグ1に表示された配送情報に基づいて有体配送物41を搬送し、宛先ユーザの受領装置60に当該有体配送物41を投入する。
本例の社内配送システムは、差出人ユーザが有体配送物41を配送するために投入する差出し装置50と、宛先ユーザに受領させるために配送されてきた有体配送物41が投入される受領装置60と、を有しており、例えば、これら差出し装置50と受領装置60とは社内における個人メールボックスとして設けられる。なお、各人の差出し装置50と受領装置60とは一体的な装置に構成してもよい。
本例の社内配送システムでは、差出に際して予め、データ記憶装置であるRFタグ1の表示部2に宛先等の配送情報を書き込んで表示し、また、メモリ6に差出人や宛先等の属性情報を電子データとして記憶させておき、当該RFタグ1を有体配送物41に貼り付けて差出し装置50に投入する。これによって、配送サービス員がRFタグ1に表示された配送情報に基づいて有体配送物41を搬送し、宛先ユーザの受領装置60に当該有体配送物41を投入する。
ここで、本例では、有体配送物41である文書内容の電子−データを取得することを可能にするため、差出に際して予めメモリ6に当該文書電子データのリンク情報データを記憶させている。これにより、当該有体文書41を受領した宛先ユーザは、コンピュータ70によりメモリ6から当該リンク情報データを読み出してネットワークにアクセスすることにより、有体文書の電子データを取得することが可能となっている。
メモリ6には、例えば図4に示すように、上記のように入力された差出しユーザ(差出者)、や宛先ユーザ(受領者)といった属性情報に加えて、リンク情報データも記憶される。更に、有体文書の実体データをメモリ6に記憶させるようにしてもよい。なお、差出し日時や受領日時といった配送に係る情報データは、差出し装置50と受領装置60とにRFタグ1を添付した有体配送物41を投入したときに非接触でメモリ6に書き込まれる。
メモリ6には、例えば図4に示すように、上記のように入力された差出しユーザ(差出者)、や宛先ユーザ(受領者)といった属性情報に加えて、リンク情報データも記憶される。更に、有体文書の実体データをメモリ6に記憶させるようにしてもよい。なお、差出し日時や受領日時といった配送に係る情報データは、差出し装置50と受領装置60とにRFタグ1を添付した有体配送物41を投入したときに非接触でメモリ6に書き込まれる。
差出し装置50は、有体配送物41を投入するための投入口52を有した箱型本体51、投入口52を通過するRFタグ1を検出するとともに当該RFタグ1と無線通信する無線部53、RFタグ1が投入口52を通過したことに応じてタイマ54で計時される日時情報を無線部53により無線送信させる書込処理部55を有している。
したがって、RFタグ1を添付した有体配送物41を差出し装置50に投入することにより、無線部53から送信された投入日時のデータがRFタグ1の無線部5により受信され、メモリ6に記憶される。すなわち、有体配送物41にリアルタイムな差出日時データが自動的に付加されて配送される。なお、この投入時点における無線通信により、差出者や受領者といった属性情報データをメモリ6に書き込むようにしてもよい。
したがって、RFタグ1を添付した有体配送物41を差出し装置50に投入することにより、無線部53から送信された投入日時のデータがRFタグ1の無線部5により受信され、メモリ6に記憶される。すなわち、有体配送物41にリアルタイムな差出日時データが自動的に付加されて配送される。なお、この投入時点における無線通信により、差出者や受領者といった属性情報データをメモリ6に書き込むようにしてもよい。
受領装置60は、有体配送物41を投入するための投入口62を有した箱型本体61、投入口62を通過するRFタグ1を検出するとともに当該RFタグ1と無線通信する無線部63、RFタグ1が投入口62を通過したことに応じてタイマ64で計時される日時情報を無線部63により無線送信させる書込処理部65を有している。
したがって、RFタグ1を添付した有体配送物41を受領装置60に投入することにより、無線部63から送信された投入日時のデータがRFタグ1の無線部5により受信され、メモリ6に記憶される。すなわち、有体配送物41にリアルタイムな受領日時データが自動的に付加されて配送される。
したがって、RFタグ1を添付した有体配送物41を受領装置60に投入することにより、無線部63から送信された投入日時のデータがRFタグ1の無線部5により受信され、メモリ6に記憶される。すなわち、有体配送物41にリアルタイムな受領日時データが自動的に付加されて配送される。
宛先ユーザが使用するコンピュータ70は、電子メールを受信処理するメール処理機能71を有しており、ネットワークを介して受信した電子メールを図5に示すようにディスプレイ画面72に受信メール一覧として表示することができる。
また、受領装置60は電子メールを送信する通知出力部66を有しており、無線部63が無線部投入口62を通過するRFタグ1を検出したことに応じて、通知出力部66が当該受領装置60の管理者として予め設定された宛先ユーザのメールアドレスに受領通知の電子メールをネットワークを介して送信する。
また、受領装置60は電子メールを送信する通知出力部66を有しており、無線部63が無線部投入口62を通過するRFタグ1を検出したことに応じて、通知出力部66が当該受領装置60の管理者として予め設定された宛先ユーザのメールアドレスに受領通知の電子メールをネットワークを介して送信する。
したがって、配送されてきた有体配送物41が受信装置60に投入される毎に、当該有体配送物41の受領を通知する電子メールが宛先ユーザの使用するコンピュータ70に送信される。これにより、当該コンピュータ70のディスプレイ画面72には、通常のコミュニケーション用の受信電子メールとともに配送物の受領通知メールが一覧表示され、これによって、ユーザは電子メールの受領と有体配送物の受領とを一元的に管理することができ、受領装置60を確認せずともディスプレイ画面上で有体配送物の受領を確認することができる。
なお、このように一覧表示せずとも有体配送物の受領通知電子メールと通常のコミュニケーション用電子メールとを別個にディスプレイ表示するようにしてもよい。また、有体配送物の受領通知電子メールは、タイマ計時の投入日時である受領日時や、無線部63と無線部5との間の無線通信によりメモリ6から取得した属性情報を含むものであるのが好ましいが、このような情報を含まないいわゆる空メールであっても受領通知として機能する。
なお、このように一覧表示せずとも有体配送物の受領通知電子メールと通常のコミュニケーション用電子メールとを別個にディスプレイ表示するようにしてもよい。また、有体配送物の受領通知電子メールは、タイマ計時の投入日時である受領日時や、無線部63と無線部5との間の無線通信によりメモリ6から取得した属性情報を含むものであるのが好ましいが、このような情報を含まないいわゆる空メールであっても受領通知として機能する。
また、宛先ユーザの使用するコンピュータ70には非接触式のタグリーダ75と画像読み込み用のスキャナー76とが設けられており、有体文書41を受領したユーザは、当該有体文書の記載内容をスキャナー76により画像情報としてコンピュータ70に取り込むことができ、また、当該有体文書に添付されているRFタグ1からメモリ6に記憶されている電子データをコンピュータ70に取り込むことができる。
したがって、受領した有体文書の画像データや、属性情報等の電子データをコンピュータ70により利用することができ、単に有体文書の遣り取りだけでなく、当該有体文書の受領に係る種々な情報処理をコンピュータ70により行うことができる。
したがって、受領した有体文書の画像データや、属性情報等の電子データをコンピュータ70により利用することができ、単に有体文書の遣り取りだけでなく、当該有体文書の受領に係る種々な情報処理をコンピュータ70により行うことができる。
1:光書き込み型データ記憶装置、光書き込み型RFタグ、
2:表示部、 3:処理部、 4:電極、
5:無線部、 6:メモリ、 7:バッテリ、
11:自己書き換え型データ記憶装置、自己書き換え型RFタグ、
12:表示部、 13:処理部、 14:ドライバ、
15:無線部、 16:メモリ、 17:バッテリ、
41:有体配送物、
50:差出し装置、 51:箱型本体、 52:投入口、
53:無線部、 54:タイマ、 55:書込部、
60:受領装置、 61:箱型本体、 62:投入口、
63:無線部、 64:タイマ、 65:書込部、 66:通知出力部、
70:コンピュータ、 71:メール処理機能、 72:ディスプレイ画面、
75:タグリーダ、 76:スキャナー、
2:表示部、 3:処理部、 4:電極、
5:無線部、 6:メモリ、 7:バッテリ、
11:自己書き換え型データ記憶装置、自己書き換え型RFタグ、
12:表示部、 13:処理部、 14:ドライバ、
15:無線部、 16:メモリ、 17:バッテリ、
41:有体配送物、
50:差出し装置、 51:箱型本体、 52:投入口、
53:無線部、 54:タイマ、 55:書込部、
60:受領装置、 61:箱型本体、 62:投入口、
63:無線部、 64:タイマ、 65:書込部、 66:通知出力部、
70:コンピュータ、 71:メール処理機能、 72:ディスプレイ画面、
75:タグリーダ、 76:スキャナー、
Claims (9)
- 電子データを保持するデータ記憶装置を添付して有体配送物を配送するシステムであって、
前記データ記憶装置は、電子データを無線により送受信するための無線部と、電子データを保持するメモリとを有しており、
配送されてきた有体配送物の受領装置を設け、
当該受領装置は、有体配送物の当該装置への投入を検出する受領検出手段と、投入時刻の電子データを有体配送物のデータ記憶装置に受信させるために無線送信する無線部と、を有していることを特徴とする配送システム。 - 請求項1に記載の配送システムにおいて、
前記受領装置は、有体配送物の当該装置への投入を検出したことに応じて、予め設定されたアドレスへ配送物受領を通知する電子メールを送信する通知出力手段を有していることを特徴とする配送システム。 - 電子データを保持するデータ記憶装置を添付して有体配送物を配送するシステムであって、
前記データ記憶装置は、電子データを無線により送受信するための無線部と、電子データを保持するメモリとを有しており、
配送する有体配送物の差出し装置を設け、
当該差出し装置は、有体配送物の当該装置への投入を検出する差出し検出手段と、投入時刻の電子データを有体配送物のデータ記憶装置に受信させるために無線送信する無線部と、を有していることを特徴とする配送システム。 - 電子データを保持するデータ記憶装置を添付して有体配送物を配送するシステムであって、
前記データ記憶装置は、電子データを無線により送受信するための無線部と、電子データを保持するメモリとを有しており、
配送する有体配送物の差出し用の装置又は配送されてきた有体配送物の受領用の装置の少なくともいずれかを設け、
当該差出し用又は受領用の装置は、有体配送物の当該装置への投入を検出する受領検出手段と、当該有体配送物の配送に係る電子データを有体配送物のデータ記憶装置に受信させるために無線送信する無線部と、を有していることを特徴とする配送システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の配送システムにおいて、
前記データ記憶装置は、少なくとも宛先を特定する情報を書き換え可能に表示する表示部を有していることを特徴とする配送システム。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の配送システムにおいて、
前記有体配送物は文書であり、
当該配送物に添付される前記データ記憶装置のメモリには当該文書内容の電子データにアクセスするためのリンク情報が保持されることを特徴とする配送システム。 - 有体配送物にデータ記憶装置を添付して配送し、
配送されてきた前記有体配送物を受領装置に投入すると、当該受領装置が投入時刻の電子データを無線送信し、
当該有体配送物に添付された前記データ記憶装置が送信された投入時刻の電子データを受信して、当該データ記憶装置に設けられたメモリに投入時刻の電子データを保持することを特徴とする配送方法。 - 請求項7に記載の配送方法において、
前記受領装置は、前記有体配送物が当該装置へ投入されると、配送物受領を通知する電子メールを予め設定されたアドレスへ送信することを特徴とする配送方法。 - データ記憶装置を添付した有体配送物を配送するために差出し装置に投入すると、当該差出し装置が投入時刻の電子データを無線送信し、当該有体配送物に添付された前記データ記憶装置が送信された投入時刻の電子データを受信して、当該データ記憶装置に設けられたメモリに投入時刻の電子データを保持し、
配送されてきた前記有体配送物を前記受領装置に投入すると、当該受領装置が投入時刻の電子データを無線送信し、当該有体配送物に添付された前記データ記憶装置が送信された投入時刻の電子データを受信して、当該データ記憶装置に設けられたメモリに投入時刻の電子データを保持することを特徴とする配送方法。
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- 2004-03-18 JP JP2004077666A patent/JP2005263398A/ja not_active Withdrawn
- 2004-11-02 US US10/978,535 patent/US20050209980A1/en not_active Abandoned
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