JP2005262481A - 光ビーム発光制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 過渡期には電圧駆動、安定期には電流駆動で光ビームを発光する駆動回路において、電圧駆動の電圧値を安定させるためのバッファアンプによるデカップリングコンデンサへの充電、並びにデカップリングコンデンサからの放電に際して、大きな制御変化に迅速に追従する充電及び放電能力を持たせつつ、バッファアンプの消費電力を軽減する。
【解決手段】 放電時は、充電用の可変電流源Isnkを疑似的に固定電流源とし、一方、充電時は、放電用の可変電流源Isrcを疑似的に固定電流源とすることで、デカップリングコンデンサCdの静電容量の拡大(変動抑制)によって消費電流を増やさなければならない場合においても、それぞれ充電や放電の際に適用しない側の電流源の変動によって、オペアンプOPがダウンすることを考慮する必要がなく、比較的小さい電流源とすることができ、オペアンプOPの消費電流を軽減することができる。
【選択図】 図5
【解決手段】 放電時は、充電用の可変電流源Isnkを疑似的に固定電流源とし、一方、充電時は、放電用の可変電流源Isrcを疑似的に固定電流源とすることで、デカップリングコンデンサCdの静電容量の拡大(変動抑制)によって消費電流を増やさなければならない場合においても、それぞれ充電や放電の際に適用しない側の電流源の変動によって、オペアンプOPがダウンすることを考慮する必要がなく、比較的小さい電流源とすることができ、オペアンプOPの消費電流を軽減することができる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、画像データに基づいて光源から発光する光ビームを走査し、像担持体上に静電潜像を形成した後に現像し、記録媒体上に画像を転写することで画像を形成する画像形成装置に用いられ、前記光源から発光する光ビームの発光を制御する光ビーム発光制御装置に関するものである。
従来、画像形成装置では、光源としてレーザーから発光する光ビームを画像データに基づいて照射し、これをポリゴンミラー等の走査手段で走査(主走査)し、fθレンズ等の光学系を介して、予め帯電露光された像担持体(感光体ドラム等)へ静電潜像を記録すると共に、トナーを供給して顕像化する現像処理を実行した後、トナー像を所定の記録媒体(記録用紙)に転写することで画像を得るようになっている。
ところで、近年、VCSELと称される面発光レーザーが、上記画像形成装置の光源として適用されている。この面発光レーザーでは、同時期に複数本(例えば32本)の光ビームを同一面から照射することが可能となっている。すなわち、複数本の主走査が同時に実行されるため、画像形成の処理速度を飛躍的に向上することができる。
面発光レーザーは、一般のレーザーに比べて、内部抵抗が高いため、電圧駆動すると大きな電流が流れて好ましくない。そこで、過渡期には電圧駆動で発光させ、定常的には定電流駆動によって発光させている(特許文献1参照)。
ところで、レーザーを電圧駆動及び電流駆動するときの電圧源からの電圧を安定させるため、デカップリングコンデンサCdを設け、制御電圧に基づいてバッファアンプによって充電・放電を行っている(特許文献2参照)。
デカップリングコンデンサCdの容量(静電容量)は、このデカップリングコンデンサCdからレーザー(発光素子)までの配線における寄生容量に基づいて定められるが、デカップリングコンデンサCdの容量が大きければ大きいほど、レーザー駆動電圧は安定する。
しかし、必要以上に大きい容量にすると、充電に時間を要し、この結果、レーザー駆動電圧をレーザ温度に応じて補正しようと制御電圧を上昇させてもレーザ点灯時のレーザ端子電圧はそれに追従できずに光量が目標値からずれて目標画像濃度が得られないという画質上の問題を生じる。
このため、前述の駆動電圧安定性と、立ち上がりとの双方で許容できる程度の容量とするのが好ましい。
例えば、前記寄生容量が10pF程度であり、駆動電圧の許容変動幅が1%とすると、デカップリングコンデンサCdは、1000pFとなる。この程度であれば、立ち上がりに多大な影響を及ぼすことがなく、駆動電圧の変動を抑制することができる。
ところで、充電は、制御電圧がデカップリングコンデンサCdの両端電圧よりも高いとき実行され、この差が大きい場合(環境温度変化、面内光量補正等)、バッファアンプの吐き出し用電流源の駆動能力を上げ、迅速に充電を行う必要がある。そこで、バッファアンプに搭載する充電用電流源を可変とすることで対応することができる(図9(A)参照)。
一方、放電は、制御電圧がデカップリングコンデンサCdよりも低いとき実行され、この差が大きい場合(環境温度変化、面内光量補正等)、バッファアンプの吸い込み電流源の駆動能力を上げ、迅速に放電を行う必要がある。そこで、バッファアンプに搭載する放電用電流源を電流を制限せず可変とすることで対応することができる(図9(B)参照)。
ここで、温度変動や光量に対し補正を高速に正確に行おうとすると上記充電及び放電の双方の能力を高める必要から、当該双方の電流源(充電用電流源、放電用電流源)を可変とすることが考えられる(図9(C)参照)。
特開2003−347663公報
特開2002−335038公報
しかしながら、充電用電流源及び放電用電流源を共に可変とすると、制御電圧が変動しない時には電流の出入りがゼロなので吐き出し電流=吸出し電流(図9(D)参照)となるが、このときの電流値はMOSトランジスタのゲート酸化膜厚やチャンネル長精度などで相互コンタクタンスgmの変動となり同じ制御電圧であっても変動する。この電流値が小さ過ぎるとアンプの周波数特性が変わり最悪発振に到る。このため通常最悪条件でも周波数特性に影響が無い電流値となるようにトランジスタを設計する。ところがこのように電流が一定以下にならないように設計するため逆にプロセスが逆方向に振れると電流が大きくなる。
このため、バッファアンプでの消費電流が増大し、特にVCSEL等、複数の光ビーム(例えば32本の光ビーム)を同時発光する構成の場合、各光ビームにそれぞれ別個のバッファアンプが対応しているため、複数本の光ビームに対応する複数の駆動回路で構成されたIC全体として、単純計算で光ビームの数分、加算されることになり、消費電力が増大することになる。
本発明は上記事実を考慮し、過渡期には電圧駆動、安定期には電流駆動で光ビームを発光する駆動回路において、電圧駆動の電圧値を安定させるためのバッファアンプによるデカップリングコンデンサへの充電、並びにデカップリングコンデンサからの放電に際して、大きな制御変化に迅速に追従する充電及び放電能力を持たせつつ、バッファアンプの消費電力を軽減することができる光ビーム発光制御装置を得ることが目的である。
本発明は、画像データに基づいて光源から発光する光ビームを走査し、像担持体上に静電潜像を形成した後に現像し、記録媒体上に画像を転写することで画像を形成する画像形成装置に用いられ、前記光源から発光する光ビームの発光を制御する光ビーム発光制御装置であって、前記各光ビームの発光量を基準光量に制御する制御電圧をそれぞれ個々に保持する複数の保持手段と、前記保持手段に保持された制御電圧に基づいて、前記光源から光ビームを基準光量で発光するように電圧駆動時の電圧を設定する電圧駆動回路、並びに電流駆動時の電流を設定する電流駆動回路を備えた駆動手段とを有し、前記電圧駆動回路が、前記保持手段に保持された制御電圧に基づいて、電圧駆動時の電圧を保持するデカップリングコンデンサと、前記デカップリングコンデンサへの充電又は放電を実行するアンプとで構成され、当該アンプにおける充電電流を供給する吐き出し電流源と、放電電流を供給する吸い込み電流源と、の双方を可変とし、かつ充電時は前記吸い込み電流源を固定し、放電時は前記吐き出し電流源を固定とすることを特徴としている。
また、本発明において、前記アンプからの出力電流がゼロのときには吐き出しまたは吸い込み電流源のうち、いずれの上限電流が制限されるかが設定されていることを特徴とする請求項1記載の光ビーム発光制御装置。
さらに、本発明において、前記光源がオンされ、前記アンプから出力される電流を供給する時、この電流源の他方の電流源が上限電流を設定し、当該アンプの出力電流がゼロの時にも他方の電流源が上限電流を設定することを特徴としている。
本発明によれば、保持手段によって保持された制御電圧に基づいて、駆動手段では、例えば、過渡期には、光ビームを電圧駆動し、定常期には電流駆動することで、発光制御する。
駆動手段による電圧駆動では、電圧駆動の電圧を保持するデカップリングコンデンサに充電するようになっており、保持手段に保持された制御電圧にもアンプを駆動して充電する。この充電の際、アンプは周波数特性を安定化させるのに必要な最小電流をいかなる場合にも確保する様最適化しているため標準条件において大きな電流が流れ消費電力が多くなる。
ところで、アンプの能力を高めるためには、充電時吐き出し電流源と放電時吸い込み電流源の双方を電流制限せずに使用する必要がある。さらに高速応答性を確保するためにはそれぞれを構成するトランジスタの特性がばらついても常に一定以上の電流を流すようトランジスタと制御回路を設計する必要があるが、その結果負荷がなくとも常に大きな電流が流れることになる。
そこで、充電時は前記吐き出し電流源を電流制限し、放電時は前記吸い込み電流源を電流制限し、さらに充電も放電もしてない無負荷の場合には、どちらかの電流源が電流制限されるように制御することで、デカップリングコンデンサへの充電及び放電を高速に行いつつ消費電流を抑えることができる。
以上説明した如く本発明では、過渡期には電圧駆動、安定期には電流駆動で光ビームを発光する駆動回路において、電圧駆動の電圧値を安定させるためのバッファアンプによるデカップリングコンデンサへの充電、並びにデカップリングコンデンサからの放電に際して、大きな制御変化に迅速に追従する充電及び放電能力を持たせつつ、バッファアンプの消費電力を軽減することができるという優れた効果を有する。
図1には、本発明の光ビーム発光制御装置が適用された画像形成装置10の走査光学系ユニット12の概略構成が示されている。
走査光学系ユニット12は、面発光レーザー(VCSEL)14を備えており、同時期に複数本(本実施の形態では32本)の光ビームを発光可能となっている。
面発光レーザー14から照射される光ビームの光軸方向下流側には、集光レンズ16が配設され、この集光レンズ16を通過した光ビームは、走査光学系としてのポリゴンミラー18へ入力するようになっている。ポリゴンミラー18は、図示しないポリゴンモータの駆動力で高速に一定速度で図1の矢印A方向へ回転するようになっている。
このため、ポリゴンミラー18の複数の反射面(図1では、8面)18Aに順次入射し、その反射光は、露光面上の走査速度を補正するfθレンズ20や走査方向にレンズパワーを持つ面倒れ補正用のシリンドリカルレンズ22等により構成された光学系を通過して、感光体ドラム24上で走査されるようになっている。
感光体ドラム24は、前記主走査と直交する方向へ回転(副走査)しており、この感光体ドラム24を回転させながら、主走査を繰り返すことで、感光体ドラム24上に所定領域の静電潜像を形成することができる。
なお、感光体ドラム24は、その周囲に帯電部、現像部、転写部(図示省略)が位置しており、帯電部によって一様に帯電された状態で、画像データに応じて発光制御される前記光ビームが照射されることで露光され、現像部によって現像処理されることでトナー像が形成され、転写部において記録媒体(記録用紙)に記録される。
前記走査光学系ユニット12の面発光レーザー14は、図2に示す駆動回路26によって駆動制御されるようになっている。
駆動回路26は、各光ビームの発光点(発光素子14A)に対して、1:1の関係で設けられている。
(駆動回路26の基本構成)
以下に、駆動回路26の基本構成を説明するが、本発明は、この駆動回路26に限定されるものではなく、また、本発明に影響を及ぼすものではない。
以下に、駆動回路26の基本構成を説明するが、本発明は、この駆動回路26に限定されるものではなく、また、本発明に影響を及ぼすものではない。
図2に示される如く、駆動回路26は、固定電圧源V、補正電圧源ΔV及びオペアンプ(バッファ機能)OPで構成される電圧源と、固定電流源I及び補正電流源ΔIで構成される電流源、バイアス電圧源Vbias、デカップリングコンデンサCd及びスイッチSW1、SW2を有している。
補正電圧源ΔV及び補正電流源ΔIは、上記感光体ドラム24(図1参照)への主走査の際に、光学系等に起因して発生する走査位置に応じた光量むら補正(スマイル補正)、に適用されるものである。
スイッチSW1は電流源側及びバイアス電圧源Vbias側の何れかに切り替わる。スイッチSW2はオン・オフ制御を行う。
電圧源からの出力電圧がオン状態になるスイッチSW2及び電流源側に切り替えられたスイッチSW1を介して面発光レーザー14の発光素子14Aに印加される。電流源からの出力電流が当該電流源側に切り替えられたスイッチSW1を介して面発光レーザー14の発光素子14Aに供給される。
上記電圧源からの出力電圧は、レーザー発振しきい値電圧以上の所定電圧範囲で制御可能となるように設計される。また、電流源からの出力電流は、面発光レーザー14の発振しきい値電流以上の所定電流値範囲で制御可能となるように設計される。
デカップリングコンデンサCdは、スイッチSW2がオフ状態のときに電圧源からの出力電圧により充電され、その電圧を保持する。
また、バイアス電圧源Vbiasの出力電圧は、面発光レーザー14を順バイアス状態にし、かつレーザー発振しきい値電圧より低い電圧値に設定される。
このようなデカップリングコンデンサCd及びバイアス電圧源Vbiasにより、面発光レーザー14のオフ状態からオン状態への切り替え時(SW2のオン状態への切り替え及びSW1の電流源側への切り替え時)により速やかに面発光レーザー14が発光を開始或いは停止するようになる。
面発光レーザー14の駆動電流と端子電圧との関係(電圧−電流特性)は、内部抵抗が高いことから実用的な範囲で比例関係となり(図3参照)、また、駆動電流と光ビーム光量との関係も実用的な範囲で比例関係(図3に示すようにほぼ直線的な特性)となる。
このような特性を踏まえて、上記構成の駆動回路26では、固定電流源Iは面発光レーザー14(発光素子14A)の光ビーム光量が基準光量となるようにその値が決められると共に、補正電流源ΔIは、面発光レーザー14(発光素子14A)からの光ビーム光量が上記基準光量から、ある補正光量に変化させるのに必要な値に決定される。
また、面発光レーザー14の電圧−電流特性上で、上記固定電流源I及び補正電流源ΔIのそれぞれの値に対応するように固定電圧源V及び補正電圧源ΔVの値が決めらる。
前記補正電流源ΔI及び補正電圧源ΔVを図3に示す特性にしたがって同時に比例制御することにより、光ビーム光量を基準光量と上記補正光量との間の任意の光量に補正することができ、前述の主走査方向の光量むら補正(スマイル補正)が可能となる。
ここで、上記駆動回路26を備えた光ビーム発光制御装置では、発光素子14Aの発光光量を検出してフィードバックし、基準値と比較して駆動回路26へ供給する制御電圧を補正する機能を有している(APC制御機能)。
図4に、駆動回路26(図4ではドライバ1〜Nと表示)を含めた光ビーム発光制御回路の全体の概略構成を示す。
複数の発光素子14Aの近傍には、光検出器62が設けられている。光検出器62は、発光素子14Aから発光する光ビームの光量を検出し、電気信号に変換する光電変換素子を備えている。このため、光検出器62の出力は、発光光量に応じた電流値となる。
光検出器62の出力信号線64は、I/V変換器66を介して差動増幅器68のマイナス側入力端に接続されている。
また、差動増幅器68のプラス側入力端には、基準値(基準電圧Vref)70が入力されている。
差動増幅器68では、入力される基準電圧と検出電圧とが入力され、両者の差分が増幅され出力されるようになっていて増幅度が十分に大きいと検出電圧は基準電圧とほぼ一致するよう制御が行われる。
この出力電圧が、前記駆動回路26における発光素子14Aを発光するための制御電圧となる。
差動増幅器68の出力端は、駆動回路26に接続され、前記制御電圧として保持手段であるサンプルホールドコンデンサ84に保持される。
このサンプルホールドコンデンサ84に保持された制御電圧に基づいて、発光素子14Aが発光する。
例えば、発光素子14Aの発光光量が少ない場合は、差動増幅器68に入力する検出電圧が低く、基準電圧の方が高い電圧となる。差動増幅器68の出力は、基準電圧が検出電圧よりも高いので増大する方向に制御され、これが発光素子14Aの発光時の制御電圧となり、発光素子14Aは光量が増加する。
逆に、発光素子14Aの発光光量が多い場合は、差動増幅器60に入力する検出電圧が高く、基準電圧の方が低いため差動増幅器60の出力は減少する方向に制御され、これが発光素子14Aの発光時の制御電圧となり、発光素子14Aは光量が減少する。
ここで、図4に示すサンプルホールドコンデンサ84に充電される制御電圧は、図2に示す、固定電圧源V、補正電圧源ΔVに相当するものであり、この制御電圧が基準となって、電圧駆動される。
図5は、図2におけるオペアンプOPの回路構成図であり、このオペアンプOPでは、前述の如く、下流側に接続されたデカップリングコンデンサCdへの充電並びに放電が実行される。
オペアンプOPは、比較器(コンパレータ)100と、初段増幅器(アンプ)102と、が併設されており、それぞれのプラス側入力端には、前記サンプリングコンデンサ84に充電された電圧(制御電圧)が入力され(以下、サンプリングコンデンサ84の電圧を制御電圧V1という)、マイナス側入力端には、前記デカップリングコンデンサCdに充電された電圧(フィードバック電圧)が入力されている(以下、デカップリングコンデンサCdの電圧を駆動電圧V2という)。
初段増幅器102の下流側には、放電時駆動電流源としての可変電流源Isrcと、充電時駆動電流源としての可変電流源Isnkと、が直列に設けられ、前記初段増幅器102からのアクティブ信号に基づいて、それぞれ基準電圧Vddによって駆動するようになっている。
また、可変電流源Isrcには、直列に電流値制限用の電流源Isrc−1が接続され、可変電流源Isnkには、直列に電流値制限用の電流源Isnk−1が接続されている。
可変電流源Isnkは、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも高いときに(V1+a≦V2)、比較器100がIsnk−1の電流制限を解除するのでデカップリングコンデンサCdの電圧を、電流を制限せず高速に放電するための電流源としての役目を有し、Isrcは比較器100がIsrc−1の上限電流を設定するので定電流源としてIsnkの負荷として動作している。
一方、可変電流源Isrcは、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも低いときに(V1+a>V2(aはオフセット量を決めるオフセットである))、比較器100がIsrc−1の電流制限を解除するのでデカップリングコンデンサCdに電圧を、電流を制限せず高速に充電する電流源としての役目を有し、このときIsnkは比較器100がIsnk−1の上限電流を設定するので定電流源としてIsrcの負荷として動作している。
ここでオフセットaを設ける意味は次ぎのような理由による。オフセットがゼロの比較器だと駆動電圧V2が制御電圧と近いときに(V1=V2)比較器出力は頻繁にIsrc−1とIsnk−1の切り替わりが発生するが、V1=V2付近ではアンプOPは負帰還で平衡状態となっていてわずかなノイズで比較器がIsrc−1とIsnk−1の切り替えを行うとそれぞれを構成するトランジスタの平衡状態における制御電圧の値が異なるため二つの平衡状態を遷移する際に出力にノイズとして現れる。そこで比較器にオフセットを持たせるとデカップリングコンデンサの電圧V2が制御電圧V1よりも低いときと同様に、V1=V2のときも吐き出し電流源Isrcが電流制限されず、吸い込み電流源Isnkが電流制限された状態にすることで切り替わりが起こらないためノイズの発生も無い。実際に制御電圧を高速に変化させなければならない状態というのが温度補正の場合であれば全部のレーザを点灯し急速に温度が上昇した場合や光量分布補正であれば面内の光量分布に大きな段差があった場合などきわめて稀である。通常は制御電圧は走査距離が短い範囲では(例えば1cm程度)一定とみなせ、このような場合はレーザをONするときにレーザまでの配線による寄生容量を充電するための吐き出し電流源だけが出力から電流を出力している。そこで比較器にオフセットを与えることで制御電圧と駆動電圧とがほぼ等しいときにも吐き出し電流源が電流を制限されずに高速にレーザ端子電圧を充電し吸い込み電流源はこれの負荷として電流制限された電流源として動作していれば電流制限をIsrcとIsnkとで切り替えが少なくなり制御電圧にノイズが乗るのを抑制することができる。また温度や急激な面内補正があった場合でデカップリングコンデンサの放電が追いつかずにV1+a<V2となった場合ではもともと負帰還がかかってない状態のため電流源が切り替わって最大電流でデカップリングコンデンサを放電してV1=V2近くになってから平衡状態への向かうのでノイズではなくレーザ光量の立ち上がりのわずかな遅れなので画質への影響は限定的である。
ここでオフセットaを設ける意味は次ぎのような理由による。オフセットがゼロの比較器だと駆動電圧V2が制御電圧と近いときに(V1=V2)比較器出力は頻繁にIsrc−1とIsnk−1の切り替わりが発生するが、V1=V2付近ではアンプOPは負帰還で平衡状態となっていてわずかなノイズで比較器がIsrc−1とIsnk−1の切り替えを行うとそれぞれを構成するトランジスタの平衡状態における制御電圧の値が異なるため二つの平衡状態を遷移する際に出力にノイズとして現れる。そこで比較器にオフセットを持たせるとデカップリングコンデンサの電圧V2が制御電圧V1よりも低いときと同様に、V1=V2のときも吐き出し電流源Isrcが電流制限されず、吸い込み電流源Isnkが電流制限された状態にすることで切り替わりが起こらないためノイズの発生も無い。実際に制御電圧を高速に変化させなければならない状態というのが温度補正の場合であれば全部のレーザを点灯し急速に温度が上昇した場合や光量分布補正であれば面内の光量分布に大きな段差があった場合などきわめて稀である。通常は制御電圧は走査距離が短い範囲では(例えば1cm程度)一定とみなせ、このような場合はレーザをONするときにレーザまでの配線による寄生容量を充電するための吐き出し電流源だけが出力から電流を出力している。そこで比較器にオフセットを与えることで制御電圧と駆動電圧とがほぼ等しいときにも吐き出し電流源が電流を制限されずに高速にレーザ端子電圧を充電し吸い込み電流源はこれの負荷として電流制限された電流源として動作していれば電流制限をIsrcとIsnkとで切り替えが少なくなり制御電圧にノイズが乗るのを抑制することができる。また温度や急激な面内補正があった場合でデカップリングコンデンサの放電が追いつかずにV1+a<V2となった場合ではもともと負帰還がかかってない状態のため電流源が切り替わって最大電流でデカップリングコンデンサを放電してV1=V2近くになってから平衡状態への向かうのでノイズではなくレーザ光量の立ち上がりのわずかな遅れなので画質への影響は限定的である。
すなわち、比較器100の比較結果により、充電が必要な場合には、電流源Isrc−1の上限電流が解除され、放電用電流源Isrcが疑似的に固定電流源となる。一方、比較器100の比較結果により、放電が必要な場合には、電流源Isnk−1の上限電流が解除され、充電用電流源Isnkが疑似的に固定電流源となる。
以下に本実施の形態の作用を説明する。
(画像形成プロセス)
まず、感光体ドラム24は所定の回転速度で回転駆動される。
まず、感光体ドラム24は所定の回転速度で回転駆動される。
そして、感光体ドラム24の表面は、帯電部の所定の帯電レベルの現像バイアス電圧を印加することによって、所定レベルに一様に帯電される。なお、現像バイアスは、直流電圧のみならず、交流成分を直流成分に重畳するように構成されている。
次に、一様な表面電位とされた各感光体ドラム24の表面に、走査光学系ユニット12の面発光レーザー14(発光素子14A)によって光ビームが照射され、画像データに応じた静電潜像が形成される。
すなわち、発光素子14Aから照射された光ビームは、ポリゴンミラー18によって偏向され、この走査光をfθレンズ20等を介して感光体ドラム24で主走査される。感光体ドラム24の光ビームによる露光部位の表面電位は所定レベルにまで除電される。
そして、各感光体ドラム24の表面に形成された静電潜像は対応する現像部によって現像され、各感光体ドラム24上の静電潜像は、トナー像として可視化される。
次に、各感光体ドラム24上に形成された各色のトナー像は、転写部によって記録媒体に転写される。なお、記録媒体は加熱定着されることでトナーが定着し、画像形成プロセスが終了する。
(APC制御)
ここで、上記画像形成における主走査のインタバル(画像書込前)には、発光素子14Aの光量が基準値を維持しているか否かを判断し、維持していなければAPC制御が実行される。このAPC制御は、複数の発光素子14Aに対して順次、すなわち時系列で実行される。
ここで、上記画像形成における主走査のインタバル(画像書込前)には、発光素子14Aの光量が基準値を維持しているか否かを判断し、維持していなければAPC制御が実行される。このAPC制御は、複数の発光素子14Aに対して順次、すなわち時系列で実行される。
APC制御時は、駆動回路26によって発光素子14Aを発光させる。発光素子14Aの発光状態で、光検出器14Aによって発光光量を検出する。
検出された光量は、光電変換され、光量に応じた電流がI/V66を介して差動増幅器68のマイナス側入力端に入力入力され、プラス側入力端に入力されている基準値(基準電圧Vref)と比較される。
差動増幅器68での比較の結果、その差分に応じて発光素子14Aを発光させるための制御電圧が補正され、差動増幅器68から出力される。
発光素子14Aの発光光量が少ない場合は、差動増幅器68に入力する検出電圧が基準電圧よりも低いため、差動増幅器68の出力は、電圧値が増加されて出力され、これが発光素子14Aの発光時の制御電圧となり、発光素子14Aは光量が増加する。
一方、発光素子14Aの発光光量が多い場合は、差動増幅器68に入力する検出電圧が基準電圧(Vref)70よりも高いため、差動増幅器68の出力は、電圧値が減少されて出力され、これが発光素子14Aの発光時の制御電圧となり、発光素子14Aは光量が減少する。
これを繰り返すことで、制御電圧は、基準電圧で発光するべき発光光量を制御する電圧に収束し、光ビームは安定した発光光量で発光する。
1つの発光素子14AのAPC制御が終了すると、次々と時系列で選択され、全ての発光素子14AのAPC制御が終了した時点で画像形成処理が開始される。
また、APC制御後の制御電圧は、主走査方向の光量むらを補正する所謂スマイル補正や、温度変化等の環境変化に起因する補正値が重畳される。このため、画像形成時に発光素子14Aから発光する光ビームの発光光量は、随時変更されることになる。
ここで、発光素子14Aの発光は、安定期は電流駆動するが、過渡期においては、立ち上がり向上のため電圧駆動によって発光を制御している。
さらに面内の光量むらも補正する場合には面内補正のために図2のΔVとΔIに制御電圧を設定する。
補正電圧ΔVと補正電流ΔIとは、二つの光量でAPCを行いそのときの電圧源の制御電圧値と電流源の制御電圧値の差を基準に設定されるようになっている。たとえば二つの光量を90%と110%にしておけば補正をゼロにすれば90%の光量となり、補正を1とすれば110%の光量になる。補正の値は予め決めてデータとして保持しておきレーザビームの走査位置に応じてこの補正値を変化させることで面内の濃度ばらつき等をレーザビームの光量によって補正することが可能になる。今回の発明を使うとこの面内の光量変動が急激であってもデカップリングコンデンサへの充放電を高速に行えるためデカップリングコンデンサの電圧を補正に追従させることができるための濃度むらの無い画像を形成することができる。
さらに面内の光量むらも補正する場合には面内補正のために図2のΔVとΔIに制御電圧を設定する。
補正電圧ΔVと補正電流ΔIとは、二つの光量でAPCを行いそのときの電圧源の制御電圧値と電流源の制御電圧値の差を基準に設定されるようになっている。たとえば二つの光量を90%と110%にしておけば補正をゼロにすれば90%の光量となり、補正を1とすれば110%の光量になる。補正の値は予め決めてデータとして保持しておきレーザビームの走査位置に応じてこの補正値を変化させることで面内の濃度ばらつき等をレーザビームの光量によって補正することが可能になる。今回の発明を使うとこの面内の光量変動が急激であってもデカップリングコンデンサへの充放電を高速に行えるためデカップリングコンデンサの電圧を補正に追従させることができるための濃度むらの無い画像を形成することができる。
このとき、制御電圧に基づいて、電圧駆動するための駆動電圧をデカップリングコンデンサCdに充電しているが、上記面内補正等により、サンプリングコンデンサ84に充電されている制御電圧の補正に追従して、デカップリングコンデンサCdの充電電圧も変更する必要がある。
この充電、放電を実現するべく、オペアンプOPを動作することになるが、デカップリングコンデンサCdの静電容量が、配線に寄生する静電容量に基づいて決められており、レーザまでの配線が長い等で寄生容量が大きくなる場合には寄生容量よりも少なくとも100倍以上の静電容量が必要である。
この結果、オペアンプOPでは、充電及び放電を迅速に行うべく動作するために、充電用駆動電流源並びに放電用駆動電流源の電流制限を行っていなかった。このため、オペアンプOPを動作させるための必要最小電流を確保するために、必要以上に消費電流が大きくなる傾向にあった。
これに対して、本実施の形態では、オペアンプOPに比較器100を搭載し、充電が必要なのか、放電が必要なのかを判断し、必要ではない方の電流源の最大値を抑制するようにした。
すなわち、初段増幅器102のマイナス側入力端に入力されるサンプリングコンデンサ84に充電されている制御電圧V1は、比較器100のマイナス側入力端にも入力され、初段増幅器102のプラス側入力端に入力されるデカップリングコンデンサCdに充電されている駆動電圧V2(フィードバック)は、比較器100のマイナス側入力端にも入力される。
初段増幅器102では、制御電圧V1と駆動電圧V2との差分に基づいて出力され、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも高いときに(V1+a≦V2(aはオフセット量を決めるオフセット電圧である))、デカップリングコンデンサCdの電圧を放電する可変電流源Isnkによって、前記差分に応じた電流が流れる。
この可変電流源Isnkからの電流によって、オペアンプOPは動作して、デカップリングコンデンサCdに充電されている電圧を放電する。
このとき、比較器では、制御電圧V1と駆動電圧V2とが比較され、当然、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも高い(V1+a≦V2(aはオフセット量を決めるオフセット電圧である))と判定され、電流源Isnk−1の電流値を所定値に抑制し、定電流源とする(図6(A)参照)。
これにより、オペアンプOPの周波数特性に影響しない程度の最低電流を常に流しておくことが可能になり、さらにこの電流値は設計によって規定することが可能なため消費電流の増大を抑えることができる。
一方、初段増幅器102において、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも低いときに(V1+a>V2(aはオフセット量を決めるオフセット電圧である))、デカップリングコンデンサCdの電圧を充電する可変電流源Isrcによって、前記差分に応じた電流が流れる。
この可変電流源Isnkからの電流によって、オペアンプOPは動作して、デカップリングコンデンサCdに電圧が充電される。
このとき、比較器では、制御電圧V1と駆動電圧V2とが比較され、当然、駆動電圧V2が制御電圧V1よりも低い(V1+a>V2(aはオフセット量を決めるオフセット電圧である))と判定され、電流源Isrc−1の電流値を所定値に抑制し、定電流源とする(図6(B)参照)。
これにより、オペアンプOPの周波数特性に影響しない程度の最低電流を常に流しておくことが可能になり、さらにこの電流値は設計によって規定することが可能なため、消費電流の増大を抑えるができる(図7参照)。
このように、必ずIsrcかIsnkの何れかを定電流にすることで消費電流の増大を抑えつつ、定電流値が正確にコントロールできるためアンプOPの周波数特性の劣化も抑えることが可能になる。
図8には、上記オペアンプOPの動作電流を、充電時と放電時とで、相互に可変電流源を疑似的に定電流化するための回路が示されている。
電源電圧Vddは、5連のPMOSトランジスタ110、112、114、116、118のそれぞれのゲートGに接続されている。
PMOSトランジスタ110は、初段増幅器102の駆動源であり、オン状態で、2個のPMOSトランジスタ120、122及び2個のNMOSトランジスタ124、126によって構成される前記初段増幅器102が動作する。
制御電圧V1は、初段増幅器102を構成するPMOSトランジスタ122のゲートGに入力され、駆動電圧V2はPMOSトランジスタ120のゲートGに入力され、その差に応じて、NMOSトランジスタ124、126のドレイン電流が制御される。
NMOSトランジスタ124、126のゲートGは、NMOSトランジスタ128、130のゲートGに接続されている。
ここで、初段増幅器102の一部を構成するNMOSトランジスタ126のソースSは、可変電流源IsnkとなるNMOSトランジスタ134のゲートGに接続され、可変電流源Isnkの起動を制御する。
また、初段増幅器102の一部を構成するNMOSトランジスタ124とカレントミラーを構成するNMOSトランジスタ128のソースSは、PMOSトランジスタ112で構成する電流源と接続し、さらにPMOSトランジスタ136のゲートGに接続され、可変電流源Isrcを制御する。なお比較器は初段増幅器102とトランジスタ130、トランジスタ114を最終段として構成されており、初段増幅器102がアンプOPと共通であることから初段のオフセットばらつきによる誤差が無い。また比較器のオフセットはこの最終段トランジスタ130,114のW/Lの比率を変えることにより調整可能である。すでに述べたようにV1=V2の場合にもV1>V2と同じ比較結果にするためにはトランジスタ128のW/Lを大きくすればトランジスタ128と112のドレインの接続点電位はGND側にシフトしV2が低いのと同じ状態にできる。比較器の最終段がGNDに近づけばPMOSトランジスタ138で構成される電流源Isrc−1の電流制限は解除され一方Isnk−1は定電流となりアンプOPからデカップリングコンデンサに電流制限されることなく充電が行われる。
可変電流源Isrcを構成するPMOSトランジスタ136のソースSには、電流源Isrc−1を構成するPMOSトランジスタ138のドレインDに接続されている。また、PMOSトランジスタ138のドレインDは、可変電流源Isnkを構成するNMOSトランジスタ134のドレインDに接続され、さらに、NMOSトランジスタ134のソースSは、電流源Isnk−1を構成するNMOSトランジスタ140のドレインDに接続されている。
すなわち、電源ライン142とアースライン144との間で、2個のPMOSトランジスタ138(Isrc−1)、136(Isrc)と、2個のNMOSトランジスタ134(Isnk)、140(Isnk−1)とが、直列に接続されている。
ここで、PMOSトランジスタ138(Isrc−1)と、NMOSトランジスタ134(Isnk)と、の間が、駆動電圧の取り出し位置となる。この取り出しライン146は分岐され、一方は発光素子14Aの発光駆動用として適用され、他方はフィードバックされて、前記オペアンプOPを構成するPMOSトランジスタ120のゲートGに入力される。
OP オペアンプ(アンプ)
Cd デカップリングコンデンサ
10 画像形成装置
14 面発光レーザー
14A 発光素子
26 駆動回路(駆動手段)
62 光検出器
66 I/V
68 差動増幅器
70 基準値(基準電圧Vref)
100 比較器
102 初段増幅器)
110、112、114、116、118 PMOSトランジスタ
120、122 PMOSトランジスタ
124、126 NMOSトランジスタ
128、130 NMOSトランジスタ
134 NMOSトランジスタ
136 PMOSトランジスタ
138 PMOSトランジスタ
140 NMOSトランジスタ
142 電源ライン
144 アースライン
146 取り出しライン
148 PMOSトランジスタ
150 NMOSトランジスタ
152 充放電切替部
Cd デカップリングコンデンサ
10 画像形成装置
14 面発光レーザー
14A 発光素子
26 駆動回路(駆動手段)
62 光検出器
66 I/V
68 差動増幅器
70 基準値(基準電圧Vref)
100 比較器
102 初段増幅器)
110、112、114、116、118 PMOSトランジスタ
120、122 PMOSトランジスタ
124、126 NMOSトランジスタ
128、130 NMOSトランジスタ
134 NMOSトランジスタ
136 PMOSトランジスタ
138 PMOSトランジスタ
140 NMOSトランジスタ
142 電源ライン
144 アースライン
146 取り出しライン
148 PMOSトランジスタ
150 NMOSトランジスタ
152 充放電切替部
Claims (3)
- 画像データに基づいて光源から発光する光ビームを走査し、像担持体上に静電潜像を形成した後に現像し、記録媒体上に画像を転写することで画像を形成する画像形成装置に用いられ、前記光源から発光する光ビームの発光を制御する光ビーム発光制御装置であって、
前記各光ビームの発光量を基準光量に制御する制御電圧をそれぞれ個々に保持する複数の保持手段と、
前記保持手段に保持された制御電圧に基づいて、前記光源から光ビームを基準光量で発光するように電圧駆動時の電圧を設定する電圧駆動回路、並びに電流駆動時の電流を設定する電流駆動回路を備えた駆動手段とを有し、
前記電圧駆動回路が、前記保持手段に保持された制御電圧に基づいて、電圧駆動時の電圧を保持するデカップリングコンデンサと、前記デカップリングコンデンサへの充電又は放電を実行するアンプとで構成され、
当該アンプの出力段を構成する吐き出し電流源と吸い込み電流源
の何れかの電流源が常に上限電流を制限することを特徴とする光ビーム発光制御装置。 - 前記アンプからの出力電流がゼロのときには吐き出しまたは吸い込み電流源のうち、いずれの上限電流が制限されるかが設定されていることを特徴とする請求項1記載の光ビーム発光制御装置。
- 前記光源がオンされ、前記アンプから出力される電流を供給する時、この電流源の他方の電流源が上限電流を設定し、当該アンプの出力電流がゼロの時にも他方の電流源が上限電流を設定することを特徴とする請求項2記載の光ビーム発光制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074432A JP2005262481A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光ビーム発光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074432A JP2005262481A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光ビーム発光制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005262481A true JP2005262481A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35087535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004074432A Pending JP2005262481A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光ビーム発光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005262481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012098596A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 走査光学装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2015196357A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-03-16 JP JP2004074432A patent/JP2005262481A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012098596A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 走査光学装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2015196357A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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