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JP2005249594A - 転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受 - Google Patents

転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受 Download PDF

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JP2005249594A JP2004060719A JP2004060719A JP2005249594A JP 2005249594 A JP2005249594 A JP 2005249594A JP 2004060719 A JP2004060719 A JP 2004060719A JP 2004060719 A JP2004060719 A JP 2004060719A JP 2005249594 A JP2005249594 A JP 2005249594A
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Abstract

【課題】 アキシアル荷重がかかって接触角が変化する軸受の転動体荷重を精度良く測定することができる転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受を提供する。
【解決手段】 回転する内輪13或いは外輪11に、溝底面17の角度が、初期接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線18に対して直角に設定された切欠き溝16を形成し、切欠き溝16の溝底面17に2枚の2軸ひずみゲージ19,19を貼付し、ひずみゲージ19,19を貼付ける軸方向位置が、中央値の線18に対して軸方向に均等振り分けされた位置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受に関し、より詳細にはアキシアル荷重を受けた際に、接触角がアキシアル荷重の大きさによって変化する軸受の転動体の負荷荷重を測定する転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受に関する。
走行減速機の主軸受け用軸受のような軸受は、大きなモーメント荷重を受けるため2個の軸受で予圧を与えて使用される場合が多く、軸受の転がり疲れ寿命が問題になる。軸受の転がり疲れ寿命は、予圧の設定と荷重のかかり方(2個の軸受への負荷配分等)が影響するために、実際の転動体荷重分布を把握し、寿命が長くなるように予圧量を設定することが重要である。そのため転動体荷重やその分布を正確に測定する方法が必要である。
従来の転動体荷重測定方法の一例として、円すいころ軸受を用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。図8に示すように、特許文献1に開示された転動体荷重測定方法は、円すいころ軸受1の内輪2或いは外輪3に切欠き部4を形成する。切欠き部4の底面5は、内輪2或いは外輪3ところ6との接触線M−Mと平行となる直線L−Lとし、また切欠き部4の底面5に接着したひずみゲージ7の幅を、ころ6の長さに対して適当に広くしている。これにより、内輪2或いは外輪3が傾き、円すいころ軸受1に負荷される荷重作用線がころ6の中心からずれる場合でも、軸受1に負荷された荷重をころ6に作用する荷重の大きさに比例したひずみ量として検出できるようにしている。そして、検出されたひずみ量をもとに軸受回転時において、実際に円すいころ軸受1に負荷されるスラスト荷重やラジアル荷重を正確に知ることができる。
特公昭52−10027号公報(第1−3頁、第3図)
ところで、上記の転動体荷重測定方法では、円すいころ軸受1を測定しており、荷重がかかっても接触角に変化がないので、ひずみゲージ7を切欠き部4の底面5に単純に配置していた。しかしながら、アンギュラ玉軸受のように、アキシアル荷重がかかる場合、荷重の大きさによって接触角が変化するために、ひずみの検出精度が低下するという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、アキシアル荷重がかかって接触角が変化する軸受の転動体の負荷荷重を精度良く測定することができる転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、以下の構成により達成される。
(1) 内輪と、外輪と、該内輪と外輪間に配置された複数の転動体とを備え、アキシアル荷重を受けた際に、接触角が該アキシアル荷重の大きさによって変化する軸受の前記転動体の負荷荷重を測定する転動体荷重測定方法であって、
回転する前記内輪或いは外輪に、溝底面の角度が、初期の接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値の線に対して直角に設定された切欠き溝を形成し、
前記切欠き溝の前記溝底面に2枚の2軸ひずみゲージを貼付し、該ひずみゲージを貼付ける軸方向位置が、前記中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であることを特徴とする請求項1に記載の転動体荷重測定方法。
(2) 前記ひずみゲージにより検出されたひずみ量は、無線システム或いはスリップリングを用いて信号伝達されることを特徴とする(1)に記載の転動体荷重測定方法。
(3) 内輪と、外輪と、該内輪と外輪間に配置された複数の転動体とを備え、アキシアル荷重を受けた際に、接触角が該アキシアル荷重の大きさによって変化する軸受の前記転動体の負荷荷重を測定する荷重測定用軸受であって、
回転する前記内輪或いは外輪には、溝底面の角度が、初期の接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値の線に対して直角に設定された切欠き溝が形成されており、
前記切欠き溝の前記溝底面に2枚の2軸ひずみゲージを貼付するとともに、該ひずみゲージを貼付ける軸方向位置が、前記中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であることを特徴とする荷重測定用軸受。
本発明の転動体荷重測定方法によれば、切欠き溝の溝底面が、初期接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値の線に対して直角に設定されており、切欠き溝の溝底面に貼付けた2枚の2軸ひずみゲージの軸方向位置が、この中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であるために、ひずみゲージを貼った2箇所の位置の範囲内に、アキシアル荷重がかかった時の接触位置が必ず配置されるようになる。従って、2箇所のいずれのひずみゲージからもアキシアル荷重負荷によるひずみを検出でき、精度の良い測定ができる。それにより、軸受に作用している荷重の把握を行え、荷重条件に適した軸受仕様を設計することができる。
また、本発明の転動体荷重測定方法によれば、ひずみゲージにより検出されたひずみ量が、無線システム或いはスリップリングを用いて信号伝達されるために、回転輪側での転動体荷重を測定することができ、それによって、負荷圏内の各位置での転動体荷重や負荷圏範囲が分かり、荷重のかかり方を調べるのに好適である。
本発明の荷重測定用軸受によれば、切欠き溝の溝底面が、初期接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値に対して直角に設定されており、切欠き溝の溝底面に貼付けた2枚の2軸ひずみゲージの軸方向位置が、この中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であるため、ひずみゲージを貼った2箇所の位置の範囲内に、アキシアル荷重がかかった時の接触位置が必ず配置されるようになる。従って、上記のような荷重測定用軸受を用いることで、2箇所のいずれのひずみゲージからもアキシアル荷重負荷によるひずみ量を検出でき、精度の良い測定ができる。
以下、本発明の実施形態に係る転動体荷重測定方法及び荷重測定用軸受を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る一実施形態の転動体荷重測定方法に用いる荷重測定用軸受を示す断面図、図2は図1に示す荷重測定用軸受の正面図、図3は図1に示す荷重測定用軸受を用いた転動体荷重測定試験機の側面図、図4は転動体が切欠き溝を通過したときのひずみ波形図、図5は図1に示す荷重測定用軸受を用いて行う転動体荷重測定方法の測定系に無線システムを使った場合のブロック図、図6は図1に示す荷重測定用軸受を用いて行う転動体荷重測定方法の測定系にスリップリングを使った場合のブロック図、図7は荷重測定用軸受の変形例を示す断面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態である荷重測定用軸受10は、アンギュラ玉軸受であって、内周面に外輪軌道面12を有するカウンターボアタイプである外輪11と、外周面に内輪軌道面14を有するカウンターボアタイプである内輪13と、これら外輪軌道面12と内輪軌道面14との間に接触角を持って周方向に転動自在に組み込まれた複数の転動体である玉15と、これら複数の玉15を周方向に所定の間隔で保持する保持器(図示せず)とを備えている。
図1及び図2に示されるように、外輪11の外径面には、その1箇所に周方向長さL1の幅を有する切欠き溝16が形成されている。切欠き溝16は、溝底面17の角度が、アキシアル荷重が負荷されていない初期接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線18に対して直角に設定されている。そして、切欠き溝16の溝底面17の周方向中央部には2枚の2軸ひずみゲージ19,19が貼付けられている。ひずみゲージ19,19は、軸方向位置が、初期の接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線18に対して軸方向に均等振り分けされた位置に設定されている。
このように構成された2つの荷重測定用軸受10,10は、図3に示すように、転動体荷重測定試験機50に設置されて、軸受10,10の転動体15,15の負荷荷重が測定される。転動体荷重測定試験機50は、ハウジング51と、固定軸52と、L型台座53と、駆動軸54と、負荷軸受55と、ロードセル56と、負荷装置57とを備える。
駆動軸54は、駆動モータ(図示せず)に連結されたタイミングベルト(図示せず)が掛け渡されたタイミングプーリ58を一端部に備えており、駆動軸54は、駆動モータによって他端部に固定されたハウジング51とともに回転する。
負荷軸受箱55は、一対の円すいころ軸受からなり、内輪59,59が駆動軸54に外嵌され、外輪60,60が負荷軸受箱55に内嵌されている。負荷軸受箱55は、負荷軸受箱55がロードセル56を介して負荷装置57に結合されている。負荷装置57は、L型台座53上に配置されており、油圧シリンダ62を内蔵している。
荷重測定用軸受10,10は、内輪13,13をL型台座53に固定された固定軸52に外嵌し、外輪11、11をハウジング51に内嵌させて、背面組合せで転動体荷重測定試験機50に配置される。
このように構成された転動体荷重測定試験機50では、ラジアル荷重とアキシアル荷重が合成された合成荷重がロードセル56を介して負荷装置57から負荷軸受箱55に負荷されるとともに、駆動モータによってハウジング51が駆動軸54とともに回転することにより、荷重測定用軸受10,10の外輪11,11が合成荷重を受けながら回転される。荷重測定用軸受10,10の外輪11,11が回転されることにより、外輪11の切欠き溝16が玉15を通過する際に、その玉15に負荷された荷重に伴う切欠き溝16のひずみ量がひずみゲージ19,19によって検出される。即ち、図4に示すように、玉15が切欠き溝16を通過するたびに、ピークとなるひずみ量が検出される。
検出されたひずみ量は、計測装置70(図5に示す)に伝達される。図5に示すように、計測装置70は、無線システムであって、トランスミッタ71と、送信アンテナ72と、受信アンテナ73と、受信機74と、ハウジング51の回転数を検出するための回転パルス検出器75と、アンプ76と、データレコーダ77と、モニタ装置78と、から構成されている。トランスミッタ71と送信アンテナ72とは、ハウジング51に装備される。
計測装置70は、ひずみゲージ19,19を組み込んだ転動体荷重検出ブリッジによりひずみ量を電圧信号として検出し、トランスミッタ71により無線信号に変換されて送信アンテナ72から発信され、受信アンテナ73を経由して受信機74によって受信され、ひずみ量が測定される。そして、受信機74で測定されたひずみ量がデータレコーダ77に取り込まれて保存されるとともに、モニタ装置78によって画像として表示される。このとき、回転数データが、回転パルス検出器75において発生した電気信号をアンプ76によって増幅したうえでデータレコーダ77及びモニタ装置78に与えられているので、回転数に対するひずみ量に基づいて相当荷重を演算処理することにより、転動体荷重を算出することができる。これにより、事前に計測した転動体荷重とひずみの関係である校正線図と整合性のある転動体荷重を得ることができる。
なお、図6に示すように、図5に示した無線システムの計測装置70に代えて、スリップリング81を使った計測装置80を用いることもできる。計測装置80は、スリップリング81と、動ひずみ計82と、回転パルス検出器83と、アンプ84と、データレコーダ85と、モニタ装置86とから構成されている。
計測装置80は、ひずみゲージ19,19を組み込んだ転動体荷重検出ブリッジによりひずみ量を電圧信号として検出し、スリップリング81を介して動ひずみ計82に伝達される。そして、動ひずみ計82によって測定されたひずみ量がデータレコーダ85に取り込まれて保存されるとともに、モニタ装置86によって画像として表示される。このとき、回転数データが、回転パルス検出器83において発生した電気信号をアンプ84によって増幅したうえでデータレコーダ85及びモニタ装置86に与えられているので、回転数に対するひずみ量に基づいて相当荷重を演算処理することにより、転動体荷重を算出することができる。このようにしても、事前に計測した転動体荷重とひずみの関係である校正線図と整合性のある転動体荷重を得ることができる。
次に、図7を参照して、本実施形態に係る荷重測定用軸受の変形例について説明する。
図7に示すように、本変形例の荷重測定用軸受90は、自動調心ころ軸受であって、内周面に球面状の外輪軌道面92を有する外輪91と、外周面に2列の内輪軌道面94,94を有する内輪93と、これら外輪軌道面92と内輪軌道面94,94との間に周方向に転動自在に組み込まれた複列の複数の転動体である、たる形のころ95と、複列の複数のころ95を転動自在に保持する保持器96とを備えている。
外輪91の外径面には、複列のころ95,95に対応した2箇所の対称位置に切欠き溝97,97が形成されている。切欠き溝97,97は、溝底面98,98の角度が、初期の接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線100に対して直角に設定されている。そして、この溝底面98,98にそれぞれ2枚の2軸ひずみゲージ99,99が貼付けられている。ひずみゲージ99,99は、軸方向位置が、初期の接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線100に対して軸方向に均等振り分けされた位置に設定されている。
本変形例の荷重測定用軸受90は、上述した荷重測定用軸受10と同様にして転動体荷重測定試験機50に組み付けられて用いられ、荷重測定用軸受10と同様の作用・効果を奏することができる。
上述したように、転動体荷重測定方法によれば、切欠き溝16の溝底面17が、初期接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線18に対して直角に設定されており、切欠き溝16の溝底面17に貼付けた2枚の2軸ひずみゲージ19,19の軸方向位置が、この中央値の線18に対して軸方向に均等振り分けされた位置であるために、ひずみゲージ19,19を貼った2箇所の位置の範囲内に、アキシアル荷重がかかった時の接触位置が必ず配置されるようになる。従って、2箇所のいずれのひずみゲージ19,19からもアキシアル荷重負荷によるひずみを検出でき、精度の良い測定ができる。それにより、軸受に作用している荷重の把握を行え、荷重条件に適した軸受仕様を設計することができる。
また、転動体荷重測定方法によれば、検出されたひずみ量が、無線システムを用いた計測装置70或いはスリップリング81を用いた計測装置80によって信号伝達されるために、回転輪側の転動体荷重を測定でき、負荷圏内の各位置での転動体荷重や負荷圏範囲が分かるので、荷重のかかり方を調べるのに好適である。
また、荷重測定用軸受10,90によれば、切欠き溝16,97,97の溝底面17,98,98が、初期接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線18,100に対して直角に設定されており、切欠き溝16,97,97の溝底面17,98,98に貼付けた2枚の2軸ひずみゲージ19,19,99,99の軸方向位置が、初期接触角α0と最大アキシアル荷重負荷時の接触角α2との中央値α1の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であるために、ひずみゲージ19,19,99,99を貼った2箇所の位置の範囲内に、アキシアル荷重がかかった時の接触位置が必ず配置されるようになる。従って、このような荷重測定用軸受10,90を用いることで、2箇所のいずれのひずみゲージ19,19,99,99からもアキシアル荷重負荷によるひずみを検出でき、精度の良い測定ができる。
なお、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
本実施形態の転がり軸受は外輪回転としたが、内輪回転の場合には、内輪の内径面に切欠き溝を設けて、溝底面に2枚の2軸ひずみゲージを貼付け、内輪を回転させることにより、転動体荷重を計測することもできる。
本発明に係る一実施形態の転動体荷重測定方法に用いた荷重測定用軸受を示す断面図である。 図1に示した荷重測定用軸受の正面図である。 図1に示した荷重測定用軸受を用いた転動体荷重測定試験機の一部破断側面図である。 転動体が切欠き溝を通過したときのひずみ波形図である。 図1に示した荷重測定用軸受を用いて行う転動体荷重測定方法の測定系に無線システムを使った場合のブロック図である。 図1に示した荷重測定用軸受を用いて行う転動体荷重測定方法の測定系にスリップリングを使った場合のブロック図である。 荷重測定用軸受の変形例を示す断面図である。 従来の転動体荷重測定方法に用いた荷重測定用軸受を示す断面図である。
符号の説明
10,90 荷重測定用軸受
11,91 外輪
12,92 外輪軌道面
13,93 内輪
14,94 内輪軌道面
16,97 切欠き溝
17,98 溝底面
19,99 ひずみゲージ
70,80 計測装置

Claims (3)

  1. 内輪と、外輪と、該内輪と外輪間に配置された複数の転動体とを備え、アキシアル荷重を受けた際に、接触角が該アキシアル荷重の大きさによって変化する軸受の前記転動体の負荷荷重を測定する転動体荷重測定方法であって、
    回転する前記内輪或いは外輪に、溝底面の角度が、初期の接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値の線に対して直角に設定された切欠き溝を形成し、
    前記切欠き溝の前記溝底面に2枚の2軸ひずみゲージを貼付し、該ひずみゲージを貼付ける軸方向位置が、前記中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であることを特徴とする請求項1に記載の転動体荷重測定方法。
  2. 前記ひずみゲージにより検出されたひずみ量は、無線システム或いはスリップリングを用いて信号伝達されることを特徴とする請求項1に記載の転動体荷重測定方法。
  3. 内輪と、外輪と、該内輪と外輪間に配置された複数の転動体とを備え、アキシアル荷重を受けた際に、接触角が該アキシアル荷重の大きさによって変化する軸受の前記転動体の負荷荷重を測定する荷重測定用軸受であって、
    回転する前記内輪或いは外輪には、溝底面の角度が、初期の接触角と最大アキシアル荷重負荷時の接触角との中央値の線に対して直角に設定された切欠き溝が形成されており、
    前記切欠き溝の前記溝底面に2枚の2軸ひずみゲージを貼付するとともに、該ひずみゲージを貼付ける軸方向位置が、前記中央値の線に対して軸方向に均等振り分けされた位置であることを特徴とする荷重測定用軸受。
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