JP2005244260A - 携帯無線端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】折り畳み可能な携帯無線端末においてダイバーシチ方式の切り替えを筐体の開閉に応じて行う携帯無線端末を提供する。
【解決手段】折り畳み自在に結合された一対の筐体にそれぞれ配置される一つ以上のアンテナ(601,602)と、各アンテナに接続される高周波スイッチ(603)と、高周波スイッチに接続される無線機(604,605)と、筐体の開閉に応じてダイバーシチ方式を選択する選択手段(607,609)とを具備する。
【選択図】図6
【解決手段】折り畳み自在に結合された一対の筐体にそれぞれ配置される一つ以上のアンテナ(601,602)と、各アンテナに接続される高周波スイッチ(603)と、高周波スイッチに接続される無線機(604,605)と、筐体の開閉に応じてダイバーシチ方式を選択する選択手段(607,609)とを具備する。
【選択図】図6
Description
この発明は、折り畳み可能な携帯無線端末に関し、特にダイバーシチ送受信方式の携帯無線端末に関する。
従来の折り畳み可能なダイバーシチ送受信方式の携帯無線端末においては、アンテナの受信レベルや回線品質をモニタしてダイバーシチ送受信方式を切り替えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−183793号公報
上記のような従来の折り畳み可能なダイバーシチ送受信方式の携帯無線端末においては、ダイバーシチ送受信方式を切り替える場合、アンテナ間の相関について考慮されておらず、受信レベルや回線品質を常にモニタしなければならないため消費電力の増加や回路規模の増加といった問題があった。また、アンテナの配置おいて、モノポールアンテナのようなある面で無指向性となるアンテナ等について考慮がなされていなく、各アンテナの電気的性能が劣化する場合があるという問題があった。これは主に、従来の折り畳み可能な携帯無線端末において、筐体を開いた状態における通信性能しか考慮されていないものが大多数だったことに起因する。
この発明は、折り畳み可能な携帯無線端末においてダイバーシチ送受信方式の切り替えを筐体の開閉に応じて行う携帯無線端末を提供することを目的とする。
本発明は、一対の筐体がヒンジ部を介して折り畳み自在に結合された折り畳み型携帯無線端末において、前記一対の筐体にそれぞれ配置される一つ以上のアンテナと、前記各アンテナに接続される高周波スイッチと、前記高周波スイッチに接続される無線機と、前記筐体の開閉に応じてダイバーシチ送受信方式を選択する選択手段とを具備することを特徴とする携帯無線端末を提供する。
折り畳み自在の携帯無線端末の筐体の開閉を検出してダイバーシチ送受信方式の切替を行うことにより消費電力や回路規模の増加が抑制される。
以下、図面を参照しながら本実施の形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について、図1および図2を用いて説明する。図1は折り畳み可能な携帯無線端末のアンテナ配置の一例を示している。図1(a)および図1(b)は筐体が開いた状態の側面図および斜視図をそれぞれ示し、図1(c)および図1(d)は筐体が閉じた状態の側面図および斜視図をそれぞれ示している。図1の携帯無線端末は上筐体103と下筐体104がヒンジ105を介して結合されており、自在に折り畳みが可能である。図1(c)において、上筐体103と下筐体104が接している面を内側面とし、接していない面を外側面とする。上筐体103と下筐体104にそれぞれアンテナ101,102を設置する際、該アンテナ101,102は上筐体103と下筐体104の外側面で反対方向の上方、下方隅にそれぞれ配置される。これにより、筐体103,104を閉じた場合、アンテナ101,102は重なることが無く、また、筐体103,104を閉じた場合、開いた場合、いずれもアンテナ101が筐体や他のアンテナ102と接触することがない。従って、アンテナ同士の接触による電気的性能の劣化が避けられる。
本発明の第1の実施形態について、図1および図2を用いて説明する。図1は折り畳み可能な携帯無線端末のアンテナ配置の一例を示している。図1(a)および図1(b)は筐体が開いた状態の側面図および斜視図をそれぞれ示し、図1(c)および図1(d)は筐体が閉じた状態の側面図および斜視図をそれぞれ示している。図1の携帯無線端末は上筐体103と下筐体104がヒンジ105を介して結合されており、自在に折り畳みが可能である。図1(c)において、上筐体103と下筐体104が接している面を内側面とし、接していない面を外側面とする。上筐体103と下筐体104にそれぞれアンテナ101,102を設置する際、該アンテナ101,102は上筐体103と下筐体104の外側面で反対方向の上方、下方隅にそれぞれ配置される。これにより、筐体103,104を閉じた場合、アンテナ101,102は重なることが無く、また、筐体103,104を閉じた場合、開いた場合、いずれもアンテナ101が筐体や他のアンテナ102と接触することがない。従って、アンテナ同士の接触による電気的性能の劣化が避けられる。
次に、この実施形態において、特に、スイッチによってアンテナを切り替える選択ダイバーシチ受信を行う例について、図2を用いて説明する。図2(a)は選択ダイバーシチ送受信方式構成のブロック回路を示し、図2(b)は選択ダイバーシチ送受信方式構成の一例の携帯無線端末を示している。
第1のアンテナ201は上筐体205の外側面の、例えば右側の上方隅に配置され、第2のアンテナ202は下筐体206の外側面の左側の下方隅に配置される。これらアンテナ201,202はいずれも高周波スイッチ203に接続される。この高周波スイッチ203によって、無線機204に接続すべきアンテナが選択される。このとき、単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を選択ダイバーシチ送受信方式によって得るためには、第1、第2のアンテナ201、202が電気的性能の劣化無く動作していることが望ましい。
上記実施形態によれば、第1、第2のアンテナ201、202が、互いに接触しないように配置されているので、筐体の開閉状態に関係なく各アンテナの電気的性能が劣化することがない。従って、本実施形態の選択ダイバーシチ受信は単一アンテナを用いた受信以上の電気的性能を得ることができる。なお、本実施形態では上下筐体に各1つずつアンテナが設置された場合について述べたが、各筐体に2つ以上のアンテナが互いに接触しないように設置されても同等以上の効果が期待できる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態について、図1および図3を用いて説明する。
本発明の第2の実施形態について、図1および図3を用いて説明する。
本実施形態では、特に、合成部によって複数のアンテナの受信信号を合成する合成ダイバーシチ受信を行う場合について、図3を用いて説明する。図3(a)は合成ダイバーシチ送受信方式構成のブロック回路を示し、図3(b)は合成ダイバーシチ送受信方式構成の一例の携帯無線端末を示している。第1のアンテナ301は上筐体306の外側面の、例えば右側の上方隅に配置され、第2のアンテナ302は下筐体307の外側面の左側の下方隅に設置される。即ち、第1、第2のアンテナ301、302は筐体が折り畳まれたとき、重ならないように配置される。第1,第2のアンテナ301,302は、第1、第2の無線機303、304にそれぞれ接続されている。
第1、第2の無線機303、304はいずれも合成部305に接続されている。合成部305は第1、第2の無線機303、304からの検波信号を、それぞれ位相を揃えて合成する。このとき、単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を合成ダイバーシチ送受信方式によって得るためには、前記第1、第2のアンテナ301、302が電気的性能の劣化無く動作していることが望ましい。
第2の実施形態の構成であれば、第1、第2のアンテナ301、302が互いに接触しないように設けられているので、筐体の開閉状態によらず各アンテナの電気的性能の劣化が生じない。従って、単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を合成ダイバーシチ受信によって得ることができる。なお、本実施形態では上下筐体に各1つずつアンテナが設置された場合について述べたが、各筐体に2つ以上のアンテナが互いに接触しないように設置されていた場合についても同等以上の効果が期待できる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態について、図1および図4を用いて説明する。
本発明の第3の実施形態について、図1および図4を用いて説明する。
本実施形態では、特に、スイッチによってアンテナを切り替える選択ダイバーシチ受信および合成部によって複数のアンテナの受信信号を合成する合成ダイバーシチ受信の少なくともいずれかを選択する例について、図4を用いて説明する。
図4(a)は選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを行う携帯無線端末のブロック回路を示している。図4(b)は同無線端末の構成の一例を示している。第1のアンテナ401は上筐体407の外側面の、例えば右側の上方隅に設置され、第2のアンテナ401は下筐体408の外側面の左側の下方隅に設置される。即ち、第1、第2のアンテナ401、402は筐体が折り畳まれたとき重ならないように配置されている。これらアンテナ401,402はいずれも高周波スイッチ403に接続される。この高周波スイッチ403によって、第1、第2の無線機404、405に接続されるべきアンテナが選択される。また、前記第1、第2の無線機404、405はいずれも合成部406に接続される。合成部406は第1、第2の無線機404、405からの検波信号を、それぞれ位相を揃えて合成する。また、合成部406において選択ダイバーシチ送受信方式と合成ダイバーシチ送受信方式が比較され、通信性能や消費電力等を評価することによりいずれのダイバーシチ方式を使うかが決定される。
このとき、選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得るためには、第1、第2のアンテナ401、402が電気的性能の劣化無く動作していることが望ましい。
第3の実施形態であれば、第1,第2のアンテナ401,402が互いに接触しないように設置されているので、筐体の開閉状態によらず各アンテナの電気的性能の劣化は生じない。従って、選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式を選択的に行うによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。なお、本実施形態では上下筐体に各1つずつアンテナが設置された場合について述べたが、各筐体に2つ以上のアンテナが互いに接触しないように設置されていた場合についても同等以上の効果が期待できる。
(第4の実施形態)
図5は3つのアンテナが設置された実施形態を示している。図5(a)は選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを行う携帯無線端末のブロック回路を示し、図5(b)は同携帯端末の構成の一例を示している。図5の実施形態は図4の実施形態と比較して、上筐体508に設置された第3のアンテナ507が高周波スイッチ503に接続されている点が異なる。即ち、上筐体508の外側面の例えば右側の上方隅に第1のアンテナ501が設置され、下筐体509の外側面の左側の下方隅に第2のアンテナ502が設置される。該上筐体508の外側面の左側の側方隅に第3のアンテナ507が第2のアンテナ502と接触しないように設置される。即ち、第1、第3のアンテナ501、507は筐体が折り畳まれたとき第2のアンテナ502に重ならないように配置されている。
図5は3つのアンテナが設置された実施形態を示している。図5(a)は選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを行う携帯無線端末のブロック回路を示し、図5(b)は同携帯端末の構成の一例を示している。図5の実施形態は図4の実施形態と比較して、上筐体508に設置された第3のアンテナ507が高周波スイッチ503に接続されている点が異なる。即ち、上筐体508の外側面の例えば右側の上方隅に第1のアンテナ501が設置され、下筐体509の外側面の左側の下方隅に第2のアンテナ502が設置される。該上筐体508の外側面の左側の側方隅に第3のアンテナ507が第2のアンテナ502と接触しないように設置される。即ち、第1、第3のアンテナ501、507は筐体が折り畳まれたとき第2のアンテナ502に重ならないように配置されている。
第1、第2、第3のアンテナ501、502、507のうち、いずれか2つのアンテナを選択した上で、合成ダイバーシチ送受信方式を行うことができる。この実施形態においても、第1、第2、第3のアンテナ501、502、507が互いに接触しないように設置されているので、筐体の開閉状態によらず各アンテナの電気的性能の劣化が生じない。従って、この実施形態も単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。
(第5の実施形態)
本発明の第5の実施形態について、図1、図6および図7を用いて説明する。
本発明の第5の実施形態について、図1、図6および図7を用いて説明する。
本第5の実施形態では、特に、第3の実施形態において、ダイバーシチ方式の切り替え方法について図6を用いて説明する。
図6(a)は筐体の開閉状態によって選択ダイバーシチ受信および合成ダイバーシチ受信を切り替える携帯無線端末のブロック回路を示し、図6(b)は同携帯無線端末の構成の一例を示している。
第1のアンテナ601は上筐体611の外側面の例えば右側の上方隅に設置され、第2のアンテナ602は下筐体612の外側面の左側の下方隅に設置される。即ち、第1、第2のアンテナ601、602は筐体が折り畳まれたとき重ならないように配置されている。これらアンテナ601,602はいずれも高周波スイッチ603に接続されている。この高周波スイッチ603によって、第1、第2の無線機604、605に接続されるべきアンテナが選択される。第1、第2の無線機604、605はいずれも合成部606に接続される。
合成部606は第1、第2の無線機604、605からの検波信号を、それぞれ位相を揃えて合成する。開閉検出部607は筐体611,612の開閉状態を給電制御部608およびスイッチ制御部609へ通知する。開閉検出部607は、たとえば磁界の変化を利用したホールセンサやリードスイッチの他、上筺体611の内側に設けられた突起によって筺体が閉じた場合に物理的に押下される切り替えスイッチなどによって構成できる。
給電制御部608は筐体の開閉状態に応じて第1の無線機604への給電を制御する。スイッチ制御部609は筐体の開閉状態および受信レベル検出部610より通知される第2の無線機605の受信レベルに応じて高周波スイッチ603の開閉を制御する。
ここで筐体の開閉状態による第1の無線機604への給電制御および高周波スイッチ603の制御について図7を用いて説明する。図7では第1のアンテナ701、第2のアンテナ702、高周波スイッチ703、第1の無線機704、第2の無線機705、給電制御部706、スイッチ制御部707のみが図6の第1のアンテナ601、第2のアンテナ602、高周波スイッチ603、第1の無線機604、第2の無線機605、給電制御部606、スイッチ制御部607に対応して示され、図6に示す対応するその他の要素は省略されている。
筐体が開いた状態が図7(a)に示されている。この状態では、給電制御部706は第1の無線機704への給電を許可しており、スイッチ制御部707は第1のアンテナ701と第1の無線機704を接続し、第2のアンテナ701と第2の無線機705を接続するように高周波スイッチ703を制御する。第1の無線機704と第2の無線機705からの検波信号が合成部(図示せず)により位相を揃えて合成されることにより、合成ダイバーシチ送受信方式の効果を期待できる。
次に、筐体が閉じた状態が図7(b)および図7(c)に示される。この状態では、給電制御部706は第1の無線機704への電源供給を停止しており、スイッチ制御部707は第1のアンテナ701もしくは第2のアンテナ702と第2の無線機705を接続するように高周波スイッチ703を制御する。図7(b)のように第1のアンテナ701と第2の無線機705を接続した場合の受信レベルと、図7(c)のように第2のアンテナ702と第2の無線機705を接続した場合の受信レベルとが無線機705において比較され、受信レベルの高い方の接続状態を選択することにより、選択ダイバーシチ送受信方式の効果が期待できる。
上記のように、筐体が開いた状態では合成ダイバーシチ送受信方式、筐体が閉じた状態では選択ダイバーシチ送受信方式を行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得るためには、第1、第2のアンテナ601、602が電気的性能の劣化無く動作していることが望ましい。
本実施形態の構成であれば、前述のとおり筐体の開閉状態によらず各アンテナの電気的性能の劣化が無いため、選択ダイバーシチ送受信方式および合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。
また、筐体が開いた状態では上筐体611の第1のアンテナ601と下筐体612の第2のアンテナ602の距離が開くため、アンテナ間の相関が小さくなり合成ダイバーシチ送受信方式に適している。
また、筐体が開いた状態では上筐体611の第1のアンテナ601と下筐体612の第2のアンテナ602の距離が開くため、アンテナ間の相関が小さくなり合成ダイバーシチ送受信方式に適している。
一方、筐体が閉じた状態では上筐体611の第1のアンテナ601と下筐体612の第2のアンテナ602の距離が縮むため、後述するように、パターンダイバーシチの効果が生じるためアンテナ間の相関が小さくなるため合成ダイバーシチ送受信方式よりも選択ダイバーシチ送受信方式が適している。第1のアンテナ601及び第2のアンテナ602の設置位置がそれぞれ筐体のヒンジ部613から遠い筐体端部に近づくにつれて、筐体を開いたときに各アンテナ間の距離が広がるため、アンテナ間の相関が小さくなり合成ダイバーシチ送受信方式の効果が大きくなる。従って筐体の開閉状態に応じてダイバーシチ方式を切り替えることは効果的である。
以下に、図6の実施形態に適用される具体的なアンテナ素子の実装例を図8〜図11を用いて説明する。
以下に、図6の実施形態に適用される具体的なアンテナ素子の実装例を図8〜図11を用いて説明する。
図8は上筺体811および下筺体812それぞれに逆Fアンテナ801、802を採用した例を示す。図8(a)は筺体を開いた状態を示し、図8(b)は筺体を閉じた状態を示す。逆Fアンテナ801および802は上筐体基板814および下筐体基板815にそれぞれ設けられた第1のアンテナ給電点816および第2のアンテナ給電点817にそれぞれ接続される。
図8(b)において逆Fアンテナはいずれも筺体外側でなおかつヒンジ部813から遠い筺体端部に配置されているため、筺体が開いている状態ではアンテナ間の距離が大きく、筺体が閉じている状態ではアンテナ間の距離が小さい。後述するようにアンテナ間の距離が大きい場合はスペースダイバーシチの効果により、アンテナ間の相関が小さくなるため合成ダイバーシチ送受信方式が適しており、アンテナ間の距離が小さい場合はパターンダイバーシチの効果により、アンテナ間の相関が小さくなるため、選択ダイバーシチ送受信方式が適している。ここでは、パターンダイバーシチの生じる仕組みについて説明する。
図8(b)、(c)で示されているように、アンテナ選択ダイバーシチ送受信方式の場合、選択されていないアンテナは、開放端になっている。この場合、アンテナ素子は、無給電素子としてはたらくことができる。この無給電素子は、選択されたアンテナ素子の放射パターンを変化させる。給電アンテナと近接する無給電素子の間には、電磁界的な結合が発生するため、無給電素子上にも電流分布が発生する。この電流から放射が生じるため、アンテナのパターンが変化する。この変化は、放射パターンダイバーシチという、ダイバーシチ効果を生むため、相関係数を低下することが可能となる。このように、アンテナ選択ダイバーシチは、アンテナ間が近接していても、パターンダイバーシチの効果を適用することで、アンテナ間の相関を抑制することが可能となり、ダイバーシチ性能を実現することが可能となる。
しかしながら、このパターンダイバーシチでは、アンテナの放射パターンは比較的大きく歪むため、アンテナ素子が無指向性である場合に効果を発揮する合成ダイバーシチ送受信方式にはあまり向かない。
一方、合成ダイバーシチ送受信方式の場合にも、アンテナから他方のアンテナをみたときに、他方のアンテナは無給電素子のように働く。しかしながらこの場合、両方のアンテナが無線回路に接続されているため、見かけ上の無給電素子は、無反射終端に接続されていることになる。この場合、電磁界的に結合することで無給電素子上に発生する誘導電流は、無反射終端によって吸収されてしまうため、選択ダイバーシチ送受信方式の場合に比べて、アンテナの放射パターンの変化が小さくなる。つまり、アンテナ間が近接している場合に、合成ダイバーシチを行うと、スペースダイバーシチの効果も、パターンダイバーシチの効果もあまり有効に働かなくなり、ダイバーシチ性能が十分に発揮されなくなる。従って、この場合は、筐体を開いた状態にして、アンテナ間の距離を開くことでダイバーシチ効果を生じさせる、スペースダイバーシチを用いることが望ましい。この場合、2つのアンテナは、お互いに離れ、結合が弱まることから、各々の本来の放射特性つまり無指向性を生じることになる。このように、筐体を開いた場合には、2つのアンテナの放射パターンが無指向性に近くさらに相関が低い状態となるため、合成ダイバーシチ送受信方式が適しているといえる。
このように本構成では2つのアンテナをダイバーシチアンテナとして眺めたときに、筐体の開閉状態によってダイバーシチ効果の出方が変化することが明らかとなっており、さらに筐体の開閉状態に従って、各々に対して適したダイバーシチ受信方式が明確となっていることから、筺体の開閉状態によって最適なダイバーシチ送受信方式を判断することができるため、受信レベルや回線品質を監視する必要が無くなり、消費電力の増加や回路規模の増加を抑えることが可能となる。
尚、図8において、高周波スイッチ803、第1、第2の無線機804、805、合成部806、開閉検出部807、給電制御部808、スイッチ制御部809、受信レベル検出部810は、図6に示される高周波スイッチ603、第1、第2の無線機604、605、合成部606、開閉検出部607、給電制御部608、スイッチ制御部609、受信レベル検出部610にそれぞれ相当する。
図9は上筺体911にホイップアンテナ901、および下筺体912に逆Fアンテナ902を採用した例を示す。図9(a)は筺体を開いた状態、図9(b)は筺体を閉じた状態を示す。ホイップアンテナ901および逆Fアンテナ902は上筐体基板914および下筐体基板915にそれぞれ設けられた第1のアンテナ給電点916および第2のアンテナ給電点917にそれぞれ接続される。
図9(b)においてホイップアンテナ901および逆Fアンテナ902はいずれも筺体外側で、逆Fアンテナ902はヒンジ部913から遠い筺体端部に配置されているため、筺体が開いている状態ではアンテナ間の距離が大きく、筺体が閉じている状態ではアンテナ間の距離が小さい。アンテナ間の距離が大きい場合はスペースダイバーシチによりアンテナ間の相関が小さくなるため合成ダイバーシチ送受信方式が適しており、アンテナ間の距離が小さい場合はパターンダイバーシチによってアンテナ間の相関が小さくなるため選択ダイバーシチ送受信方式が適しているといえる。先に示したように、このように最適なダイバーシチ送受信方式を筺体の開閉状態によって選択することができるため、本構成では受信レベルや回線品質を監視する必要が無くなり、消費電力の増加や回路規模の増加を抑えることが可能となる。
また、本構成では筺体を閉じた場合に各アンテナが重ならないように配置されているため、筺体を閉じた場合でも各アンテナの電気的性能の劣化が無く、ダイバーシチ送受信方式を行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。
尚、図9において、高周波スイッチ903、第1、第2の無線機904、905、合成部906、開閉検出部907、給電制御部908、スイッチ制御部909、受信レベル検出部910は、図6に示される高周波スイッチ603、第1、第2の無線機604、605、合成部606、開閉検出部607、給電制御部608、スイッチ制御部609、受信レベル検出部610にそれぞれ相当する。
図10は上筺体1011にヘリカルアンテナ1001、および下筺体1012に逆Fアンテナ1002を採用した場合の例である。図10(a)は筺体を開いた状態、図10(b)は筺体を閉じた状態を図示している。ヘリカルアンテナ1001および逆Fアンテナ1002は上筐体基板1014および下筐体基板1015にそれぞれ設けられた第1のアンテナ給電点1016および第2のアンテナ給電点1017にそれぞれ接続される。
図10(b)においてヘリカルアンテナ1001および逆Fアンテナ1002はいずれも筺体外側で、逆Fアンテナ1002はヒンジ部1013から遠い筺体端部に配置されているため、筺体が開いている状態ではアンテナ間の距離が大きく、筺体が閉じている状態ではアンテナ間の距離が小さい。アンテナ間の距離が大きい場合はスペースダイバーシチによりアンテナ間の相関が小さくなるため合成ダイバーシチ送受信方式が適しており、アンテナ間の距離が小さい場合はパターンダイバーシチによってアンテナ間の相関が小さくなるため選択ダイバーシチ送受信方式が適しているといえる。先に示したように、このように最適なダイバーシチ送受信方式を筺体の開閉状態によって選択することができるため、本構成では受信レベルや回線品質を監視する必要が無くなり、消費電力の増加や回路規模の増加を抑えることが可能となる。また、本構成では筺体を閉じた場合に各アンテナが重ならないように配置されているため、筺体を閉じた場合でも各アンテナの電気的性能の劣化が無く、ダイバーシチ送受信方式を行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。
尚、図10において、高周波スイッチ1003、第1、第2の無線機1004、1005、合成部1006、開閉検出部1007、給電制御部1008、スイッチ制御部1009、受信レベル検出部1010は、図6に示される高周波スイッチ603、第1、第2の無線機604、605、合成部606、開閉検出部607、給電制御部608、スイッチ制御部609、受信レベル検出部610にそれぞれ相当する。
図11は上筺体1111および下筺体1112それぞれに逆Fアンテナ1101および1102を採用した例を示す。図11(a)は筺体を開いた状態、図11(b)は筺体を閉じた状態を示している。逆Fアンテナ1101および1102は上筐体基板1114および下筐体基板1115にそれぞれ設けられた第1のアンテナ給電点1116および第2のアンテナ給電点1117にそれぞれ接続される。
図11(b)において逆Fアンテナはいずれもヒンジ部1113から遠い筺体端部に配置されているため、筺体が開いている状態ではアンテナ間の距離が大きく、筺体が閉じている状態ではアンテナ間の距離が小さい。アンテナ間の距離が大きい場合はスペースダイバーシチによりアンテナ間の相関が小さくなるため合成ダイバーシチ送受信方式が適しており、アンテナ間の距離が小さい場合はパターンダイバーシチによってアンテナ間の相関が小さくなるため選択ダイバーシチ送受信方式が適しているといえる。先に示したように、このように最適なダイバーシチ送受信方式を筺体の開閉状態によって選択することができるため、本構成では受信レベルや回線品質を監視する必要が無くなり、消費電力の増加や回路規模の増加を抑えることが可能となる。また、本構成では筺体を閉じた場合に各アンテナが重ならないように配置されているため、筺体を閉じた場合でも各アンテナの電気的性能の劣化が無く、ダイバーシチ送受信方式を行うことによって単一アンテナによる電気的性能以上の電気的性能を得ることができる。
尚、図11において、高周波スイッチ1103、第1、第2の無線機1104、1105、合成部1106、開閉検出部1107、給電制御部1108、スイッチ制御部1109、受信レベル検出部1110は、図6に示される高周波スイッチ603、第1、第2の無線機604、605、合成部606、開閉検出部607、給電制御部608、スイッチ制御部609、受信レベル検出部610にそれぞれ相当する。
なお、上記実施形態では上下筐体に各1つずつアンテナが設置された場合について述べたが、各筐体に2つ以上のアンテナが設置されていた場合についても同等以上の効果が期待できる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明は、折り畳み可能で無線通信機能を備えた携帯無線端末、例えばノート型コンピュータや携帯電話、PDA、ネットワーク家電等に適用できる。
103、205、306、407、508、611、811、911、1011、1111、1203…上筐体、104、206、307、408、509、612、812、912、1012、1112、1204…下筐体、105、207、308、409、510、613、813、913、1013、1113、1205…ヒンジ部、101、201、301、401、501、601、701、801、901、1001、1101、1301…第1のアンテナ、102、202、302、402、502、602、702、802、902、1002、1102、1302…第2のアンテナ、507…第3のアンテナ、203、403、503、603、703、803、903、1003、1103、1303…高周波スイッチ、204…無線機、303、404、504、604、704、804、904、1004、1104、1304…第1の無線機、304、405、505、605、705、805、905、1005、1105、1305…第2の無線機、305、406、506、606、806、906、1006、1106、1306…合成部、607、807、907、1007、1107…開閉検出部、608、706、808、908、1008、1108、1311…給電制御部、609、707、809、909、1009、1109、1310…スイッチ制御部、610、810、910、1010、1110…受信レベル検出部、814、914、1014、1114…上筺体基板、815、915、1015、1115…下筺体基板、816、916、1016、1116…第1のアンテナの給電点、817、917、1017、1117…第2のアンテナの給電点、1201…第1の平面アンテナ、1202…第2の平面アンテナ
1307…第1の受信レベル検出部、1308…第2の受信レベル検出部、1309…比較制御部、1312…ダイバーシチ方式切り替え制御部、1313…第1のダイバーシチ構成部、1314…第2のダイバーシチ構成部
1307…第1の受信レベル検出部、1308…第2の受信レベル検出部、1309…比較制御部、1312…ダイバーシチ方式切り替え制御部、1313…第1のダイバーシチ構成部、1314…第2のダイバーシチ構成部
Claims (10)
- 一対の筐体がヒンジ部を介して開閉自在に結合された折り畳み型携帯無線端末において、
前記筐体にそれぞれ配置されるアンテナと、
前記アンテナに接続されるスイッチと、
前記スイッチを介して前記アンテナに選択的に接続される無線機と、
前記筐体の開閉に応じてダイバーシチ送受信方式を選択する選択手段と、
を具備することを特徴とする携帯無線端末。 - 前記選択手段は、アンテナを選択する選択ダイバーシチ送受信方式と前記無線機の検波信号を合成する合成ダイバーシチ送受信方式の少なくともいずれかを選択することを特徴とする請求項1記載の携帯無線端末。
- 前記選択手段は前記合成ダイバーシチ送受信方式において前記無線機の検波信号を合成するために前記無線機に接続される合成部を有することを特徴とする請求項2記載の携帯無線端末。
- 前記筐体にそれぞれ配置された前記アンテナは、前記筐体が折り畳まれたときに互いに接触しないように離間して配置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記選択手段は、前記筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、この開閉検出手段の開閉検出に応じて前記ダイバーシチ送受信方式の切り替える手段とで構成されるこうとを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記ダイバーシチ送受信方式の切替後にアンテナを選択する手段を含む請求項1ないし5のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記筐体の一方に複数のアンテナが設置され、前記筐体の他方に1つのアンテナが設置されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記筐体にそれぞれ設けられるアンテナは逆Fアンテナである請求項1ないし7のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記筐体の一方に設けられるアンテナはホイップアンテナであり、他方に設けられるアンテナは逆Fアンテナである請求項1ないし7のいずれか1に記載の携帯無線端末。
- 前記筐体の一方に設けられるアンテナはヘリカルアンテナであり、他方に設けられるアンテナは逆Fアンテナである請求項1ないし7のいずれか1に記載の携帯無線端末。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071023 |