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JP2005240701A - 温度差発電装置、潜水機及び温度差発電方法 - Google Patents

温度差発電装置、潜水機及び温度差発電方法 Download PDF

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JP2005240701A JP2004052498A JP2004052498A JP2005240701A JP 2005240701 A JP2005240701 A JP 2005240701A JP 2004052498 A JP2004052498 A JP 2004052498A JP 2004052498 A JP2004052498 A JP 2004052498A JP 2005240701 A JP2005240701 A JP 2005240701A
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Abstract

【課題】
船舶、特に潜水機におけるエネルギー効率を向上し、潜水機を小型化、軽量化する。
【解決手段】
船舶に搭載され、ポンプ35と、加熱用熱交換部31と、タービン32と、放熱用熱交換部34と、発電機33とを具備する温度差発電装置30を用いる。ポンプ35は、液相の第01状態である作動流体を昇圧して、液相での第02状態にする。加熱用熱交換部31は、第02状態の作動流体を昇温して、気相の第03状態にする。タービン32は、第3状態の作動流体を膨張させて、気相の第04状態にする。放熱用熱交換部34は、第04状態の作動流体を降温して、第01状態にする。発電機33は、タービン32に連結され、発電を行う。そして、加熱用熱交換部31は、船舶に搭載された燃料電池の排熱との熱交換により作動流体を昇温する。放熱用熱交換部34は、船舶の周囲の内及び外の少なくとも一方に流れる船舶の周囲の水との熱交換により作動流体を降温する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、温度差発電装置、潜水機及び温度差発電方法に関し、特に、船舶に搭載された温度差発電装置及びそれを用いた温度差発電方法、それらを適用した潜水機に関する。
動力源として燃料電池を搭載した潜水機が知られている。例えば、特開平10−181685号公報には、燃料電池搭載型深海潜水調査船運用システムの技術が開示されている。この技術の燃料電池搭載型深海潜水調査船運用システムは、深海潜水調査船と同調査船の支援母船とからなる。上記深海潜水調査船は、推進装置と、固体高分子型燃料電池と、高圧水素ガスボンベおよび高圧酸素ガスボンベと、生成水タンクと、上記燃料電池の制御装置とを備える。推進装置は、電力の供給を受け作動する。固体高分子型燃料電池は、同推進装置へ電力を供給する。高圧水素ガスボンベおよび高圧酸素ガスボンベは、同燃料電池へ水素ガスおよび酸素ガスをそれぞれ供給する。生成水タンクは、上記燃料電池における生成水を導いて船内に貯蔵する。上記支援母船は、上記の高圧水素ガスボンベおよび高圧酸素ガスボンベにそれぞれ補給するための水素ガスおよび酸素ガスを発生する水分解装置を備える。固体高分子型燃料電池では、一般に発電に伴い熱が発生する。このシステムにおける深海潜水調査船は、固体高分子型燃料電池の熱を放熱器から船外へ排熱している。
特開2002−187595号公報には、潜水機用水素発生装置の技術が開示されている。この技術の潜水機用水素発生装置は、潜水機の動力源に用いる燃料電池等の水素供給発生装置のうち、金属水素化物に水素発生促進剤と接触させて水素を発生させる。金属水素化物若しくは水素発生促進剤の少なくとも一方が液状態にある。その液状態が貯留されている容器が機内に配置されている。そして、機外の水圧にほぼ均圧させている。潜水機における燃料電池の排熱は、この装置における水素発生促進剤の加熱又は温度調節に用いられる。
一方、発電に用いられる熱サイクルの1つとして、ランキンサイクルが知られている。図4は、ランキンサイクルにおける作動流体の圧力と体積との関係を示すグラフ(P−v線図)である。縦軸は作動流体の圧力、横軸は作動流体の体積である。以下に、作動流体が水(蒸気)の場合のランキンサイクルについて説明する。図4において、状態<03>の作動流体は過熱蒸気である。過程<c>において断熱膨張しながら外部へ仕事をする。例えば、タービンを回転させる。それにより、タービンに結合した発電機は発電を行なう。過程<c>を経た状態<04>の作動流体は湿り蒸気である。過程<d>において等圧冷却される。過程<d>を経た状態<01>の作動流体は飽和水である。過程<a>において断熱圧縮される。過程<a>を経た状態<02>の作動流体は加圧水である。過程<b>において、等圧加熱、蒸発、過熱される。過程<b>を経た作動流体は再び状態<03>になる。このような作動流体の変化のサイクルにより、発電が行われる。このサイクルでは、液体を圧縮するので、圧縮動力が小さくて済むという利点があり、その改良したサイクルが蒸気タービンに用いられている。
このようなランキンサイクルを他の発電システムと組み合わせた技術が、実開平5−12603号公報に開示されている。この技術の複合発電装置は、発電ユニットと、高温蓄熱槽と、蒸気発生器と、予熱器と、蒸気機関と、発電機と、凝縮器と、冷却器とを具備する。発電ユニットは、内燃機関または燃料電池等を駆動源として発電を行なう。高温蓄熱槽は、この発電ユニットより出力される高位排熱を貯蔵する。蒸気発生器は、この高温蓄熱槽から熱を取り出して蒸気機関を作動させる作動媒体を蒸気化させる。予熱器は、前記発電ユニットより出力される低位排熱を回収して前記作動媒体を予熱する。蒸気機関は、前記蒸気発生器からの発生蒸気により作動する。発電機は、この蒸気機関を駆動源として発電を行なう。凝縮器は、前記蒸気機関からの戻り蒸気を冷却して液化する。冷却器は、この凝縮器を冷却する。この装置は、燃料電池の排熱を作動媒体の予熱あるいは蒸気化に用いている。
船舶、特に潜水機は、活動の拠点となる港や母船を離れた後は、できるだけ多くの活動を継続的に行うことが求められる。すなわち、機器に供給される電力の継続時間を伸ばすことや、航続距離を伸ばすことが求められる。それに対処するには、エネルギーを効率的に利用することや、より多くの燃料を搭載することが考えられる。ただし、潜水機は、容積や重量の面から、搭載できる機器や燃料が制限される。そのため、より多くの燃料を搭載しようとすれば、追加される燃料の重量に対応して、潜水機の浮力を大きくすることが必要となる。浮力を大きくしようとすれば、潜水機を大きくすることが必要となる。そうなると、より大きな動力が必要となるので、更に、燃料や機器を追加する必要が出て来てしまう。
このように、電力の継続時間や航続距離を伸ばす際に、潜水機を大きくしたり重くすることは、必ずしも有効な手段とはいえない。むしろ、小型化、軽量化を進めるとともに、エネルギー効率を向上させることがより有効な手段となる。船舶、特に潜水機におけるエネルギー効率を向上することが可能な技術が望まれる。潜水機を小型化、軽量化する技術が求められる。電力の継続時間や航続距離を伸ばす技術が求められる。
実開平5−12603号公報 特開平10−181685号公報 特開2002−187595号公報
従って、本発明の目的は、船舶、特に潜水機におけるエネルギー効率を向上することが可能な温度差発電装置及び温度差発電方法、それらを適用した潜水機を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、潜水機におけるスペースの利用効率を向上する温度差発電装置及び温度差発電方法、それらを適用した潜水機を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、潜水機を小型化、軽量化することが可能な温度差発電装置及び温度差発電方法、それらを適用した潜水機を提供することにある。
本発明の別の目的は、潜水機の電力の継続時間や航続距離を伸ばすことが可能な温度差発電装置及び温度差発電方法、それらを適用した潜水機を提供することにある。
以下に、発明を実施するための最良の形態で使用される番号・符号を用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号・符号は、特許請求の範囲の記載と発明を実施するための最良の形態との対応関係を明らかにするために括弧付きで付加されたものである。ただし、それらの番号・符号を、特許請求の範囲に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
従って、上記課題を解決するために、本発明の温度差発電装置は、船舶(1)に搭載された温度差発電装置(30)であり、ポンプ(35)と、加熱用熱交換部(31)と、タービン(32)と、放熱用熱交換部(34)と、発電機(33)とを具備する。ポンプ(35)は、液相の第1状態(<01>)である作動流体を昇圧(<a>)して、液相の第2状態(<02>)にする。加熱用熱交換部(31)は、第2状態(<02>)の作動流体を昇温(<b>)して、気相の第3状態(<03>)にする。タービン(32)は、第3状態(<03>)の作動流体を膨張(<c>)させて、気相の第4状態(<04>)にする。放熱用熱交換部(34)は、第4状態(<04>)の作動流体を降温(<d>)して、第1状態(<01>)にする。発電機(33)は、タービン(32)に連結され、発電を行う。そして、加熱用熱交換部(31)は、船舶(1)に搭載された燃料電池(13)の排熱との熱交換により作動流体を昇温する。
本発明の温度差発電装置(30)は、昇圧として断熱圧縮を行い、昇温として等圧加熱、蒸発、過熱を行い、膨張として断熱膨張を行い、降温として等圧冷却を行うことで、タービン(32)でエネルギーを取り出し発電を行う。そして、船舶に搭載された燃料電池(13)の排熱を用いるので、船舶(1)における燃料電池(13)を含む発電の効率を向上させることができる。加えて、燃料電池システム(10)の排熱の輸送は、例えば、燃料電池(13)を冷却する冷却水により行うので、既存のポンプ(28)等を用いることができる。それにより、単に発電装置を導入する場合に比較して、そのポンプ等の分の電力の消費および容積が少なく、電力効率やスペースの利用効率が向上する。
上記の温度差発電装置において、放熱用熱交換部(34)は、船舶(1)の内及び外の少なくとも一方に流れる船舶(1)の周囲の水との熱交換により作動流体を降温する。
本発明において、等圧冷却の際、船舶(1)の周囲に流れる水又は船舶内に流入する水を用いる。それにより、冷却用の冷却媒体(水)を流通させるポンプ等が不要となる。従って、単に発電装置を導入する場合に比較して、そのポンプ等の分の電力の消費および容積が少なく、電力効率やスペースの利用効率が向上する。水としては、湖の水、河を流れる水および海の水(海水)が例示される。それらは、船舶(1)の周囲を流れている水でも良いし、船舶(1)に設けられた水の流入および流出が可能な領域にある水でも良い。
上記の温度差発電装置において、作動流体は、その水の温度よりも高い温度で第4状態(<04>)から第1状態(<01>)になる。
本発明において、作動流体が水の温度よりも高い温度で状態変化が可能であれば、作動流体をさらに冷却するための構成を用意する必要が無く、構造が簡素化し、スペースの利用効率が向上する。
上記の温度差発電装置において、船舶(1)は潜水機(1)である。
本発明において、潜水機(1)は海水中を航行するので、水として海水を利用することができる。潜水機(1)の潜行する領域では、海水温度がより低く、冷却効率が向上する。加えて、作動流体の温度差を大きく取れるので、発電効率を向上することができる。
上記の温度差発電装置において、燃料電池(13)は、固体高分子型燃料電池である。作動流体は、固体高分子型燃料電池(13)の作動温度よりも低い温度で第2状態(<02>)から第3状態(<03>)になる。
本発明において、作動流体が固体高分子型燃料電池(13)の作動温度よりも低い温度で状態変化が可能であれば、固体高分子型燃料電池(13)の排熱以外に熱源の必要がなく、構造が簡素化し、スペースの利用効率が向上する。
上記の温度差発電装置において、第1状態(<01>)は、第1圧力、第1温度及び第1体積である。第2状態(<02>)は、第2圧力、第2温度及び第2体積である。第3状態(<03>)は、第3圧力、第3温度及び第3体積である。第4状態(<04>)は、第4圧力、第4温度及び第4体積である。第1圧力と第4圧力とは概ね等しく、第2圧力と第3圧力とは概ね等しく第1圧力及び第4圧力以上である。第1温度と第4温度とは概ね等しく、第2温度は第1温度及び第4温度以上の温度であり、第3温度は第2温度以上の温度である。第1体積と第2体積とは概ね等しく、第3体積は第1体積及び第2体積以上の体積であり、第4体積は第3体積以上の体積である。
本発明において、このような状態にすることで、ランキンサイクルの発電を効率的に実施することができる。
上記課題を解決するために本発明の潜水機(1)は、燃料電池(13)と、上記の温度差発電装置(30)とを具備する。
本発明の潜水機(1)は、エネルギー効率やスペースの利用効率が向上し、より小型化、軽量化ができ、電力の継続時間や航続距離を伸ばすことが可能となる。
上記課題を解決するために本発明の温度差発電方法は、潜水機(1)に搭載された温度差発電装置(30)を用いる温度差発電方法であり、(a)〜(e)ステップを具備する。(a)ステップは、液相の第1状態(<01>)である作動流体を昇圧(<a>)して、液相での第2状態(<02>)にする。(b)ステップは、第2状態(<02>)の作動流体を、潜水機(1)に搭載された固体高分子型燃料電池(13)の排熱により昇温(<b>)して、気相の第3状態(<03>)にする。(c)ステップは、第3状態(<03>)の作動流体を膨張(<c>)させて、気相の第4状態(<04>)にする。(d)ステップは、作動流体が膨張する際に放出するエネルギーに基づいて発電を行う。(e)ステップは、第4状態(<04>)の作動流体を、潜水機(1)の内及び外の少なくとも一方に流れる海水との熱交換により降温(<d>)して、液相の第1状態(<01>)にする。
上記の温度差発電方法において、作動流体は、その海水の温度よりも高い温度で第4状態(<04>)から第1状態(<01>)になる。加えて、固体高分子型燃料電池(13)の作動温度よりも低い温度で第2状態(<02>)から第3状態(<03>)になる。
本発明により、船舶、特に潜水機におけるエネルギー効率およびスペースの利用効率を向上し、潜水機を小型化、軽量化することができる。それにより、潜水機の電力の継続時間や航続距離を伸ばすことが可能となる。
以下、本発明の温度差発電装置及び温度差発電方法、それらを適用した潜水機の実施の形態に関して、添付図面を参照して説明する。本実施の形態では、潜水機について説明するが、他の船舶についても本発明の温度差発電装置及び温度差発電方法を適用可能である。
先ず、本発明の潜水機の実施の形態について説明する。この潜水機は、本発明の温度差発電装置及び温度差発電方法を適用している。図1は、本発明の潜水機の実施の形態における構成を示す図である。潜水機1は、操縦室2、前探ソナー5、送受信機6、電気式推進装置7、投光器8、覗き窓9、固体高分子型燃料電池システム10、配電部17を具備する。
耐圧容器(殻)の操縦室2の操縦者は、投光器8で前方を照らしつつ、前探ソナー5や覗き窓9からの視界を参照しながら潜水機1を操縦する。配電部17を介して固体高分子型燃料電池システム10の電力を電気式推進装置7へ供給することで潜水機1は航行する。潜水機1は、送受信機6で外部(例示:洋上の母船)と連絡可能である。
固体高分子型燃料電池システム10は、燃料供給部11、酸化剤供給部12、固体高分子型燃料電池本体13、燃料電池制御装置14、生成水タンク15、温度差発電装置30を備える。それらは、それぞれ耐圧容器(殻)に収められている。各構成間は、バルブを介した流体用の配管や配線用の配管で接続されている(本図において図示せず)。
潜水機1における固体高分子型燃料電池システム10や操縦室2を含む主な構成は、耐圧容器(殻)に収められているもの以外は、配管やバルブを除くと、潜水機1の周囲の海水と同圧になっている。すなわち、通常の潜水機は、最外殻を構成する一つの耐圧容器(殻)の内部に所定の圧力(例示:大気圧)で主な構成が収められている。しかし、本潜水機1は、主な構成をそれぞれ独立の耐圧容器(殻)に収めている。そして、潜水機1におけるそれ以外の領域には海水の浸入(出入り)可能な状況になっている。そのため、最外殻を耐圧容器(殻)にする必要が無いので、強度を強くする必要はなくなり、厚みを薄く出来る。それにより、潜水機1を軽量化することができる。加えて、個々の耐圧容器(殻)の大きさを小さくすることが出来る。すなわち、耐圧容器(殻)の数は増えるが、それらは小型、軽量であるため、全てを一つの耐圧容器(殻)に収める場合に比較して、潜水機1を全体として小型、軽量とすることができる。
固体高分子型燃料電池システム10について更に説明する。
図2は、本発明の潜水機の実施の形態における固体高分子型燃料電池システムの構成を示す図である。固体高分子型燃料電池システム10は、詳細には、燃料供給部11、圧力調整弁11a、燃料加湿器19、冷却水タンク20、燃料配管22−1〜22−3、冷却水配管24−1〜24−3、送液ポンプ28、酸化剤供給部12、圧力調整弁12a、酸化剤加湿器18、生成水タンク15、酸化剤配管23−1〜23−3、生成水配管25、固体高分子型燃料電池本体13、燃料電池制御装置14、温度差発電装置30を備える。
固体高分子型燃料電池本体13は、電解質膜13aと、電解質膜13aの一方の側に設けられたアノード13bと、他方の側に設けられたカソード13cとを含む。燃料電池制御装置14は、固体高分子型燃料電池システム10の動作を制御する。
燃料供給部11は、水素のような燃料ガスを固体高分子型燃料電池本体13のアノード13bへ供給する。燃料供給部11は、高圧水素ガスボンベや水素吸蔵合金を用いた水素供給システム、液状水素タンクに例示される。圧力調整弁11aは、燃料配管22−1の途中に設けられ、燃料供給部11から供給される燃料ガスの圧力を調整する。燃料加湿器19は、供給される燃料ガスに所定の量の水蒸気を添加する。燃料配管22−1は燃料供給部11と燃料加湿器19とを接続し、燃料配管22−2は燃料加湿器19と固体高分子型燃料電池本体13(のアノード13b)とを接続し、燃料配管22−3は固体高分子型燃料電池本体13(のアノード13b)と燃料配管22−1とを接続する。
酸化剤供給部12は、酸素のような酸化剤ガスを、固体高分子型燃料電池本体13のカソード13cへ供給する。酸化剤供給部12は、高圧酸素ガスボンベに例示される。圧力調整弁12aは、酸化剤配管23−1の途中に設けられ、酸化剤供給部12から供給される酸化剤ガスの圧力を調整する。酸化剤加湿器18は、供給される酸化剤ガスに所定の量の水蒸気を添加する。酸化剤配管23−1は酸化剤供給部12と酸化剤加湿器18とを接続し、酸化剤配管23−2は酸化剤加湿器18と固体高分子型燃料電池本体13(のカソード13c)とを接続し、酸化剤配管23−3は固体高分子型燃料電池本体13(のカソード13c)と酸化剤配管23−1とを接続する。生成水タンク15は、固体高分子型燃料電池本体13(のカソード13c)で生成する生成水を貯蔵する。生成水配管25は、固体高分子型燃料電池本体13(のカソード13c)と生成水タンク15とを接続する。
冷却水タンク20は、固体高分子型燃料電池本体13を冷却する冷却水を貯蔵する。送液ポンプ28は、冷却水配管24−1の途中に設けられ、冷却水を固体高分子型燃料電池本体13と冷却水タンク20と温度差発電装置30との間で循環させる。冷却水配管24−1は冷却水タンク20と固体高分子型燃料電池本体13とを接続し、冷却水配管24−2は固体高分子型燃料電池本体13と温度差発電装置30とを接続し、冷却水配管24−3は、温度差発電装置30と冷却水タンク20とを接続する。
温度差発電装置30は、ランキンサイクルを用いた発電装置である。冷却水配管24−2を流れる冷却水を介して、加熱用熱交換器31(後述)において固体高分子型燃料電池本体13で発生した排熱を受け取る。その排熱は発電に用いられる。一方、温度差発電装置30での発電により発生した熱は、放熱用熱交換器34(後述)において、海水で冷却される。
温度差発電装置30について更に説明する。
図3は、本発明の温度差発電装置の実施の形態の構成を示す図である。温度差発電装置30は、加熱用熱交換器31、タービン32、発電機33、放熱用熱交換器34、ポンプ35、インバータ36、配管40−1〜40−4を備える。
加熱用熱交換器31は、蒸発器としての機能を果たす熱交換器である。熱交換器の高温側に供給されるものは、既述の冷却水配管24−2を介して供給される冷却水である。冷却水は、固体高分子型燃料電池本体13で発生した排熱を吸収し、高温になっている。低温側に供給されるものは、配管40−2経由で供給される作動流体としての液相で高圧、低温の第2状態<02>(図4参照)の作動流体である。そして、作動流体は、加熱された冷却水と熱交換を行ない、昇温されて等圧加熱、蒸発、過熱され、気相で高圧、高温の第3状態<03>の作動流体となる。第3状態<03>の作動流体は、配管40−3へ送出される。
タービン32は、配管40−3経由で供給される気相で高圧、高温の第3状態<03>の作動流体を断熱膨張させて、そのとき仕事を得る。その仕事により、タービン32が回転する。そして、第3状態<03>の作動流体は、気相で低圧、低温の第4状態<04>の作動流体となる。タービン32は、発電機33と同軸に連結されている(一体化されている)。第4状態<04>の作動流体は、配管40−4へ送出される。
放熱用熱交換器34は、凝縮器としての機能を果たす熱交換器である。熱交換器の高温側に供給されるものは、配管40−4経由で供給される第4状態<04>の作動流体である。熱交換器の低温側に供給されるものは、海水である。すなわち、温度差発電装置30の耐圧容器(殻)の外側に配管が飛び出しており、その配管の周囲を流れる海水が、その配管内を流れる第4状態<04>の作動流体を冷却する。そして、第4状態<04>の作動流体は、海水と熱交換を行ない、等圧で冷却されて、液相で低圧、低温の第1状態<01>の作動流体となる。第1状態<01>の作動流体は、配管40−1へ送出される。
ポンプ35は、配管40−1経由で供給される液相で低圧、低温の第1状態<01>の作動流体を加圧して、液相で高圧、やや高温の第2状態<02>の作動流体とする。第2状態<02>の作動流体は、配管40−2へ送出される。
作動流体は、海水の温度(0〜30℃)よりも高い温度で第4状態<04>から第1状態<01>に変化可能であることが好ましい。潜水機1の場合、航行する深度が深いので、海水の温度は0〜5℃となる。すなわち、0〜5℃よりも高い温度で第4状態<04>から第1状態<01>に変化可能であることがより好ましい。
一方、作動流体は、固体高分子型燃料電池本体13の運転温度(60〜100℃)よりも低い温度で第2状態<02>から第3状態<03>に変化可能であることが好ましい。潜水機1の場合、周辺の海水の温度が低いため、排熱を含む冷却水の熱が奪われやすい。すなわち、60〜100℃よりも低い温度で第2状態<02>から第3状態<03>に変化可能であることがより好ましい。
このような作動流体としては、代替フロンが例示される。代替フロンとしては、HCFC−123(CFCHCl)、HCFC−141b(CHCClF)、HCFC−225ca(CHCFCHCl)、HCFC−225cb(CClFCFCHClF)が例示される。
ここで、本温度差発電装置30が潜水機1ではなく船に搭載されている場合、放熱用熱交換器34の低温側に供給されるものは、船の周囲に流れる海水、湖水又は川水である。
発電機33は、タービン32の回転により回転し、発電を行なう。発電機33は、同期発電機や誘導発電機に例示される。発電された電力は、インバータ36により所定の直流電力に変換されて、潜水機1の動作に用いられる。
次に、本発明の温度差発電装置の実施の形態における動作(温度差発電方法の実施の形態)について図3、図4および図5を参照して説明する。ただし、図5は、本発明の温度差発電装置の実施の形態における動作を示すフローチャートである。図4は、前述のように、ランキンサイクルにおける作動流体の圧力と体積との関係を示すグラフ(P-v線図)である。縦軸は作動流体の圧力、横軸は作動流体の体積である。ここでの作動流体は、代替フロンである。
代替フロンは、配管40−1を介して放熱用熱交換器34からポンプ35へ供給される。このときの代替フロンの状態は、図4における第1状態<01>である。ここでは、例えば、代替フロンは液体であり、約5℃、約1気圧である。
次に、代替フロンは、ポンプ35により断熱圧縮される。この過程は、図4における過程<a>である。そして、代替フロンは、図4における第2状態<02>となる(ステップS1)。ここでは、例えば、代替フロンは液体であり、約20℃、約3気圧である。代替フロンは、配管40−2へ送出される。
続いて、代替フロンは、配管40−2を介してポンプ35から加熱用熱交換器31へ供給される。代替フロンは、加熱用熱交換器31において固体高分子型燃料電池本体13からの排熱(例示:60℃)により等圧加熱、蒸発、過熱される。この過程は、図4における過程<b>である。そして、代替フロンは、図4における第3状態<03>となる(ステップS2)。ここでは、例えば、代替フロンは気体であり、約60℃、約3気圧である。代替フロンは、配管40−3へ送出される。
次に、代替フロンは、配管40−3を介してタービン32へ供給される。代替フロンは、タービン32により断熱膨張する。この過程は、図4における過程<c>である。そして、代替フロンは、図4における第4状態<04>となる。ここでは、例えば、代替フロンは気体または湿り蒸気であり、1気圧、5℃である。代替フロンは、配管40−4へ送出される。このとき、代替フロンの断熱膨張に伴う仕事により、タービン32が回転する。発電機33は、その回転のエネルギーを用いて発電を行なう(ステップS3)。発電された電力は、インバータ36を介して外部へ取り出される。
続いて、代替フロンは、配管40−4を介して放熱用熱交換器34へ供給される。代替フロンは、放熱用熱交換器34において海水(例示:5℃)より等圧冷却される。この過程は、図4における過程<d>である。そして、代替フロンは、図4に示す第1状態<01>となる(ステップS4)。
そして、上記の4つの過程が繰り返される。
ただし、第1状態<01>の代替フロンは、第1圧力、第1温度及び第1体積である。第2状態<02>の代替フロンは、第2圧力、第2温度及び第2体積である。第3状態<03>の代替フロンは、第3圧力、第3温度及び第3体積である。第4状態<04>の代替フロンは、第4圧力、第4温度及び第4体積である。そして、第1圧力と第4圧力とは概ね等しく、第2圧力と第3圧力とは概ね等しく第1圧力及び前記第4圧力以上である。第1温度と第4温度とは概ね等しく、第2温度は第1温度及び第4温度以上の温度であり、第3温度は第2温度以上の温度である。第1体積と第2体積とは概ね等しく、第3体積は第1体積及び第2体積以上の体積であり、第4体積は第3体積以上の体積である。
温度差発電装置30の効率を評価すると、例えば以下のように見積もられる。作動流体の各状態<03><04><01>のエンタルピーをそれぞれi、i、i[J/mol]とし、固体高分子型燃料電池本体13の排熱を含む冷却水の温度T[K]、海水の温度T[K]とおくと、ランキンサイクルの理論効率ηは、
η=(i−i)/(i−i)≒(T−T)/T (1)
で表される。各熱交換器の効率を0.8、タービン32(インバータ36を含む)の効率を0.8、ポンプ35の効率を0.8とし、T=60℃=333K、海水の温度T=5℃=278℃とすれば、送値の発電効率ηGENは、
ηGEN=(333−278)/333×0.8×0.8×0.8×100=8.5% (2)
となる。海水の温度は深度による変動や、固体高分子型燃料電池本体13からの排熱の固体高分子型燃料電池本体13の運転状態による変動を考慮すれば、発電効率ηGENは概ね10%なる。この場合、燃料電池の排熱量PLOSS[W]を4000Wとすると、取り出せる電力PGEN[W]は、
GEN=PLOSS×ηGEN≒400W (3)
となる。この電力は、固体高分子型燃料電池システム10の燃料電池制御装置14を作動させるのに十分な電力である。
上記の評価に基づけば、例えば、温度差発電装置30を用いない場合における固体高分子型燃料電池システム10の発電効率が約50%のとき、そのうち発電に必要な電力(例示:制御装置用、ポンプ用、バルブ用など)として約15%が使用されるとすれば、有効電力は約35%となる。しかし、本発明の温度差発電装置30を用いることで、熱などにより損失となった約50%のうちの上記約10%が取り戻せれば、有効電力を約40%とすることができる。
すなわち、本発明の温度差発電装置30を用いれば、排熱として捨てていたエネルギーを回収することが可能となり、船舶、特に潜水機1におけるエネルギー効率を向上することが可能となる。
有効電力が増加することから、同じ航続距離をより少ない燃料の量で達成することができるようになる。この場合、燃料供給部11の大きさ及び重さを小さくすることが出来、潜水機1におけるスペースを他の目的に有効に利用することができる。そして、潜水機1の小型化、軽量化を進めることができる。
有効電力が増加することから、同じ燃料の量で、より多い航続距離を達成することができるようになる。この場合、電力の継続時間や航続距離を伸ばすことができる。
本実施例では、ランキンサイクルを用いているが、ランキンサイクルを応用した再生サイクルや再熱サイクルを用いることも可能である。
図1は、本発明の潜水機の実施の形態における構成を示す図である。 図2は、本発明の潜水機の実施の形態における固体高分子型燃料電池システムの構成を示す図である。 図3は、本発明の温度差発電装置の実施の形態の構成を示す図である。 図4は、ランキンサイクルにおける作動流体の圧力と体積との関係を示すグラフ(P-v線図)である。 図5は、本発明の温度差発電装置の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 潜水機
2 操縦室
5 前探ソナー
6 送受信機
7 電気式推進装置
8 投光器
9 覗き窓
10 固体高分子型燃料電池システム
11 燃料供給部
11a 圧力調整弁
12 酸化剤供給部
12a 圧力調整弁
13 固体高分子型燃料電池本体
13a 電解質膜
13b アノード
13c カソード
14 燃料電池制御装置
15 生成水タンク
17 配電部
18 酸化剤加湿器
19 燃料加湿器
20 冷却水タンク
22−1〜22−3 燃料配管
24−1〜24−3 冷却水配管
23−1〜23−3 酸化剤配管
25 生成水配管
28 送液ポンプ
30 温度差発電装置
31 加熱用熱交換器、
32 タービン
33 発電機
34 放熱用熱交換器
35 ポンプ
36 インバータ
40−1〜40−4 配管

Claims (9)

  1. 船舶に搭載された温度差発電装置であって、
    液相の第1状態である作動流体を昇圧して、液相の第2状態にするポンプと、
    前記第2状態の前記作動流体を昇温して、気相の第3状態にする加熱用熱交換部と、
    前記第3状態の前記作動流体を膨張させて、気相の第4状態にするタービンと、
    前記第4状態の前記作動流体を降温して、前記第1状態にする放熱用熱交換部と、
    前記タービンに連結され、発電を行う発電機と
    を具備し、
    前記加熱用交換部は、前記船舶に搭載された燃料電池の排熱との熱交換により前記作動流体を昇温する
    温度差発電装置。
  2. 請求項1に記載の温度差発電装置において、
    前記放熱用熱交換部は、前記船舶の内及び外の少なくとも一方に流れる前記船舶の周囲の水との熱交換により前記作動流体を降温する
    温度差発電装置。
  3. 請求項2に記載の温度差発電装置において、
    前記作動流体は、前記水の温度よりも高い温度で前記第4状態から前記第1状態になる
    温度差発電装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の温度差発電装置において、
    前記船舶は、潜水機である
    温度差発電装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の温度差発電装置において、
    前記燃料電池は、固体高分子型燃料電池であり、
    前記作動流体は、前記固体高分子型燃料電池の作動温度よりも低い温度で前記第2状態から前記第3状態になる
    温度差発電装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の温度差発電装置において、
    前記第1状態は、第1圧力、第1温度及び第1体積であり、
    前記第2状態は、第2圧力、第2温度及び第2体積であり、
    前記第3状態は、第3圧力、第3温度及び第3体積であり、
    前記第4状態は、第4圧力、第4温度及び第4体積であり、
    前記第1圧力と前記第4圧力とは概ね等しく、前記第2圧力と前記第3圧力とは概ね等しく前記第1圧力及び前記第4圧力以上であり、
    前記第1温度と前記第4温度とは概ね等しく、前記第2温度は前記第1温度及び前記第4温度以上の温度であり、前記第3温度は前記第2温度以上の温度であり、
    前記第1体積と前記第2体積とは概ね等しく、前記第3体積は前記第1体積及び前記第2体積以上の体積であり、前記第4体積は前記第3体積以上の体積である
    温度差発電装置。
  7. 燃料電池と、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の温度差発電装置と
    を具備する
    潜水機。
  8. 潜水機に搭載された温度差発電装置を用いる温度差発電方法であって、
    (a)液相の第1状態である作動流体を昇圧して、液相での第2状態にするステップと、
    (b)前記第2状態の前記作動流体を、前記潜水機に搭載された固体高分子型燃料電池の排熱により昇温して、気相の第3状態にするステップと、
    (c)前記第3状態の前記作動流体を膨張させて、気相の第4状態にするステップと、
    (d)前記作動流体が膨張する際に放出するエネルギーに基づいて発電を行うステップと、
    (e)前記第4状態の前記作動流体を、前記潜水機の内及び外の少なくとも一方に流れる海水との熱交換により降温して、液相の前記第1状態にするステップと
    を具備する
    温度差発電方法。
  9. 請求項8に記載の温度差発電方法において、
    前記作動流体は、前記海水の温度よりも高い温度で前記第4状態から前記第1状態になり、前記固体高分子型燃料電池の作動温度よりも低い温度で前記第2状態から前記第3状態になる
    温度差発電装置。
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