JP2005138460A - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録媒体99を所定の搬送方向Aに搬送する記録媒体搬送機構3と、紫外線を照射することによって硬化するインクを記録媒体に吐出するノズルを有する記録ヘッド5,6,7,8と記録媒体に着弾したインクに紫外線を照射する紫外線照射装置9,10とを搭載し搬送方向と直交する走査方向Bに移動自在なキャリッジ11とを備えるインクジェットプリンタ1である。周囲の湿度を検知する湿度検知装置13と、湿度検知装置で検知された湿度に応じて、紫外線照射装置からインクに照射される紫外線光量の変化を伴う記録モードの切り替えを行う制御部20とを備える。
【選択図】図1
Description
しかしながら、従来のインクジェットプリンタにおいては、所定の範囲内の湿度環境下においてインクを硬化させることが可能な一定の紫外線光量でインクを硬化させるようになっているため、周囲の湿度によっては紫外線の照射不足によるインク硬化不良が発生する場合があり、正常な画像記録を行うことができなくなる可能性があった。
記録媒体を所定の搬送方向に搬送する記録媒体搬送機構と、
紫外線を照射することによって硬化するインクを前記記録媒体に吐出するノズルを有する記録ヘッドと、前記記録媒体に着弾したインクに紫外線を照射する紫外線照射装置とを搭載し、前記搬送方向と直交する走査方向に移動自在なキャリッジと、
を備えるインクジェットプリンタであって、
周囲の湿度を検知する湿度検知装置と、
前記湿度検知装置で検知された湿度に応じて、前記紫外線照射装置からインクに照射される紫外線光量の変化を伴う記録モードの切り替えを行う制御部と、
を備えることを特徴としている。
例えば、周囲の湿度が高い場合にはインクが硬化し難くなるが、このような場合には、記録媒体に着弾したインクに照射される紫外線光量を増加させる結果となる記録モードに切り替えるのである。
一方、周囲の湿度が低い場合にはインクが硬化し易いため、インク硬化に必要な紫外線光量は通常の光量で良い。このような場合には、記録媒体に着弾したインクに照射される紫外線光量を増加させる必要はなく、通常の記録モードで画像記録を行うのである。
前記記録ヘッドが複数のノズルを有しており、
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を切り替える制御を行うことを特徴としている。
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくする制御を行うことを特徴としている。
例えば、通常の記録モードでは全てのノズルを使用して1回のキャリッジ走査で記録する解像度の画像の場合、使用するノズル数を1/2にする記録モードに切り替えると、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/2になり、同じ解像度の画像を記録するために2回のキャリッジ走査を行うこととなる。その結果、キャリッジに搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も2回となり、使用するノズル数が減少するのに応じて、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量を増加させることができる。
なお、使用するノズル数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/3になり、同じ解像度の画像を記録するために3回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も3回となる。さらに、使用するノズル数を1/4にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/4になり、同じ解像度の画像を記録するために4回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となる。
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を切り替える制御を行うことを特徴としている。
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うことを特徴としている。
例えば、通常の記録モードでは1回のキャリッジ走査で必要な全ての画素に対して記録する解像度の画像の場合、1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量を調整して1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/2にする記録モードに切り替えると、同じ解像度の画像を記録するために2回のキャリッジ走査を行うこととなる。その結果、キャリッジに搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も2回となり、1のノズルが1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量が増加するのに応じて、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量を増加させることができる。
なお、1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をより多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、同じ解像度の画像を記録するために3回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も3回となる。さらに、1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をさらに多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/4にする記録モードに切り替えれば、同じ解像度の画像を記録するために4回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となる。
前記記録ヘッドが複数のノズルを有しており、
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数及び1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を切り替える制御を行うことを特徴としている。
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくし、かつ1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うことを特徴としている。
例えば、通常の記録モードでは全てのノズルを使用して1回のキャリッジ走査で必要な全ての画素に対して記録する解像度の画像の場合、使用するノズル数を1/2にすると共に1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量を調整して1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/2にする記録モードに切り替えると、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/4になり、同じ解像度の画像を記録するために4回のキャリッジ走査を行うこととなる。その結果、キャリッジに搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となり、使用するノズル数が減少し、1のノズルが1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量が増加するのに応じて、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量を増加させることができる。
なお、使用するノズル数を1/2にすると共に1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をより多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/6になり、同じ解像度の画像を記録するために6回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も6回となる。さらに、使用するノズル数を1/3にすると共に1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量を多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/9になり、同じ解像度の画像を記録するために9回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も9回となる。
また、周囲の湿度が低い場合には、記録媒体に着弾したインクに照射される紫外線光量が通常の光量である通常の記録モードで画像記録を行うことにより、余分な作業及び時間を省いてより早く記録媒体に画像を記録することができ、その結果、記録媒体に画像記録を行う際の生産性を向上させることができる。
本実施の形態において、インクジェットプリンタ1には、図2に示すように、各駆動部を制御する制御部20が設けられている。前記制御部20は、CPU21、RAM22、ROM23等で構成されており、当該制御部20はインターフェイス(図示省略)を介して、記録媒体搬送機構3、記録ヘッド5,6,7,8、紫外線照射装置9,10、キャリッジ駆動機構11a、記録媒体99付近の湿度を検知する湿度センサ13、記録媒体99の種類等の画像記録時における指示が入力される入力部14等と電気的に接続されている。なお、制御部20には、これら以外にもインクジェットプリンタ1の各駆動部などが接続されている。
また、制御部20は、紫外線照射装置9,10を制御して紫外線を発生させるようになっている。
以下、イエローのインクを吐出する記録ヘッド5の制御を例にして詳しく説明する。なお、当該記録ヘッド5について説明した制御例は、他の記録ヘッド6,7,8に対しても適用されるものとし、実際にカラー画像を記録する場合には各記録ヘッド5,6,7,8の制御が同時進行で行われるようになっている。
この場合には、当該範囲の画像記録に対してキャリッジ11の走査が2回行われるので、キャリッジ11に搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も2回となる。これにより、記録媒体99に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量を増加させることができる。
この場合にも、当該範囲の画像記録に対してキャリッジ11の走査が2回行われるので、前記使用するノズル数を1/2にした場合と同様に、キャリッジ11に搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数が2回となる。これにより、記録媒体99に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量を増加させることができる。
この場合には、当該範囲の画像記録に対してキャリッジ11の走査が3回行われるので、キャリッジ11に搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も3回となる。これにより、記録媒体99に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量をさらに増加させることができる。
この場合には、当該範囲の画像記録に対してキャリッジ11の走査が4回行われるので、キャリッジ11に搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となる。これにより、記録媒体99に着弾したインクに紫外線照射装置から照射される紫外線光量をさらに増加させることができる。
なお、記録モードを切り替える湿度の基準値は、必要に応じて1以上の適宜の数だけ設けるようにすれば良い。
また、記録モードの切り替えパターンについても、前記したパターンに限らず、適宜にすれば良い。
本実施の形態に用いられるインクは、光としての紫外線の被照射により硬化する紫外線硬化型インクであり、主成分として、重合性化合物(公知の重合性化合物を含む。)、光開始剤及び色材を少なくとも含むものである。
作業者が記録媒体99をインクジェットプリンタ1にセッティングし、インクジェットプリンタ1の電源をオン状態とすると、前記紫外線光源が点灯して、インク滴が着弾する記録媒体99の記録面に向けて紫外線を照射する。
インクジェットプリンタ1の動作中においては、一方で、各搬送ローラ3a,3bが作動して回転し、記録媒体99が、プラテン2により非記録面を支持された状態で後方から前方へと搬送方向Aに沿って搬送される。他方では、キャリッジ11が作動して記録媒体99の直上を走査方向Bに沿って往復移動し、キャリッジ11に搭載されている4つの記録ヘッド5,6,7,8及び2つの紫外線照射装置9,10もキャリッジ11の往復移動によって移動する。
そして、湿度センサ13で検知した湿度が高湿の第一基準値以下となる0.015g/g以下である通常時には、通常時の記録モードで画像記録を行うようになっている。この通常時の記録モードでは、所定の解像度の画像を記録するために必要な全てのノズルを使用し、かつ記録媒体99の走査方向Bの左端から右端までのキャリッジ11の1回の走査で1のノズルが走査方向Bに記録する画素を間引かずに全ての画素にインク吐出する。これにより、インク吐出された範囲の画像がキャリッジ11の1回の走査で記録される。その結果、キャリッジ11に搭載された紫外線照射装置から紫外線が照射される回数が1回となる。
一方、周囲の湿度が低い場合にはインクが硬化し易いため、インク硬化に必要な紫外線光量は通常の光量で良い。このような場合には、記録媒体に着弾したインクに照射される紫外線光量を増加させる必要はなく、通常の記録モードで画像記録を行うのである。その結果、余分な作業及び時間を省いてより早く記録媒体に画像を記録することができ、記録媒体に画像記録を行う際の生産性を向上させることができる。
具体的には、制御部が、湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくする制御を行うため、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が減少し、同じ解像度の画像を記録するために必要なキャリッジ走査の回数が増加することになる。その結果、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も増加し、照射される紫外線光量を増加させることができる。
なお、使用するノズル数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/3になり、同じ解像度の画像を記録するために3回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も3回となる。さらに、使用するノズル数を1/4にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/4になり、同じ解像度の画像を記録するために4回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となる。
これらのことから、インク硬化不良を防止して正常な画像記録を行うことができる。
具体的には、制御部が、湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うため、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が減少し、同じ解像度の画像を記録するために必要なキャリッジ走査の回数が増加することになる。その結果、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も増加し、照射される紫外線光量を増加させることができる。
なお、1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をより多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、同じ解像度の画像を記録するために3回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も3回となる。さらに、1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をさらに多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/4にする記録モードに切り替えれば、同じ解像度の画像を記録するために4回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も4回となる。
これらのことから、インク硬化不良を防止して正常な画像記録を行うことができる。
具体的には、制御部が、湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくし、かつ1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うため、湿度が高湿である場合に種々のパターンで対応することができる。そして、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が様々なパターンで減少し、同じ解像度の画像を記録するために必要なキャリッジ走査の回数が様々なパターンで増加することになる。その結果、記録媒体に着弾したインクに紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も様々なパターンで増加し、照射される紫外線光量を様々なパターンで増加させることができる。
なお、使用するノズル数を1/2にすると共に1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量をより多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/6になり、同じ解像度の画像を記録するために6回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も6回となる。さらに、使用するノズル数を1/3にすると共に1回のキャリッジ走査で記録する画素の間引量を多くして1回のキャリッジ走査で記録される画素数を1/3にする記録モードに切り替えれば、1回のキャリッジ走査で記録される画素数が1/9になり、同じ解像度の画像を記録するために9回のキャリッジ走査を行うこととなるため、紫外線照射装置から紫外線が照射される回数も9回となる。
これらのことから、様々なパターンでインク硬化不良を防止して正常な画像記録を行うことができる。
3 記録媒体搬送機構
5,6,7,8 記録ヘッド
5a ノズル
5b ノズル列
5c ノズル面
9,10 紫外線照射装置
11 キャリッジ
13 湿度検知装置
20 制御部
99 記録媒体
A 搬送方向
B 走査方向
Claims (7)
- 記録媒体を所定の搬送方向に搬送する記録媒体搬送機構と、
紫外線を照射することによって硬化するインクを前記記録媒体に吐出するノズルを有する記録ヘッドと、前記記録媒体に着弾したインクに紫外線を照射する紫外線照射装置とを搭載し、前記搬送方向と直交する走査方向に移動自在なキャリッジと、
を備えるインクジェットプリンタであって、
周囲の湿度を検知する湿度検知装置と、
前記湿度検知装置で検知された湿度に応じて、前記紫外線照射装置からインクに照射される紫外線光量の変化を伴う記録モードの切り替えを行う制御部と、
を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記記録ヘッドが複数のノズルを有しており、
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を切り替える制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項2に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくする制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を切り替える制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項4に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記記録ヘッドが複数のノズルを有しており、
前記制御部は、
前記記録モードの切り替えとして、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数及び1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を切り替える制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項6に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御部は、
前記湿度検知装置で検知された湿度が高湿である場合に、同じ解像度の画像を記録する際に使用するノズル数を少なくし、かつ1のノズルが1回の走査で記録する画素の間引量を多くする制御を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。
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| US11752781B2 (en) | 2021-06-08 | 2023-09-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer, control method, and non-transitory computer-readable medium |
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2003
- 2003-11-07 JP JP2003378237A patent/JP2005138460A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2013256076A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Canon Inc | データ生成装置、データ生成方法およびプログラム |
| US11752781B2 (en) | 2021-06-08 | 2023-09-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer, control method, and non-transitory computer-readable medium |
| US11938735B2 (en) | 2021-06-08 | 2024-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer, control method, and non-transitory computer-readable medium |
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