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JP2005125689A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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JP2005125689A
JP2005125689A JP2003365597A JP2003365597A JP2005125689A JP 2005125689 A JP2005125689 A JP 2005125689A JP 2003365597 A JP2003365597 A JP 2003365597A JP 2003365597 A JP2003365597 A JP 2003365597A JP 2005125689 A JP2005125689 A JP 2005125689A
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ink
ink discharge
discharge failure
failure recovery
failure detection
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JP2003365597A
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English (en)
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Satoru Sekine
哲 関根
Takashi Hasebe
孝 長谷部
Saburo Shimizu
三郎 清水
州太 ▲浜▼田
Shuta Hamada
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Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
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Abstract

【課題】 小型の装置で短時間で吐出不良の回復が可能なインクジェットプリンタを提供する。
【解決手段】 ラインヘッド型のヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、円筒状の用紙保持ドラムと、ノズルから吐出されるインク滴のインク吐出不良検知手段と、ノズルのインク吐出不良回復動作を行うインク吐出不良回復手段とを有し、ヘッドは用紙保持ドラムの外部に配設され、インク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段とは用紙保持ドラムの内部で且つモジュールに対向する位置にそれぞれ配設され、用紙保持ドラムは円周面に、インク吐出不良検知手段及びインク吐出不良回復手段と、モジュールと、が対向するための開口部を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
【選択図】 図2

Description

本発明は、インクジェットプリンタに関し、特に、用紙全幅にノズルを有するインクジェットプリンタのヘッドのクリーニング方法に関する。
近年、インクジェット記録方式は簡便・安価に画像を作成できるため、写真、各種印刷、マーキング、カラーフィルター等の特殊印刷など、様々な印刷分野に応用されてきている。
そして、インクジェットプリンタには、ヘッドを用紙幅方向に往復移動させ間欠的に用紙を搬送しながら印字を行うシリアル印字方式と、用紙幅方向全域に亘りノズルを配列しヘッドを固定して印字を行うラインヘッド方式があり、両方式ともノズルが気泡や異物等で詰まることがあるためノズルのクリーニングが必要となっている。
本発明と同様のラインヘッド方式を採用しているインクジェットプリンタとして、クリーニング時にヘッドを印字位置から退避させるインクジェットプリンタが提案されてきた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−127430号公報(段落0022〜0025 図2)
しかし、ラインヘッド型インクジェット印字方式において、吐出不良等の解消のために大型のラインヘッド型ヘッドを記録領域の外に移動して吐出不良の検知、及び吐出不良の回復を行う構成とすると、装置全体が大型化し、またヘッド移動時間に時間が掛かり吐出不良回復時間が長くなってしまうという問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みなされたもので、小型の装置で短時間で吐出不良の回復が可能なことを目的とし、且つ保守が容易で印刷位置ずれのないインクジェットプリンタを提供することにある。
上記の目的は下記の手段により達成できる。
(1)搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知するインク吐出不良検知手段と、
前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行うインク吐出不良回復手段と、を有し、
前記ヘッドは前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とは前記用紙保持ドラムの内部で且つ前記モジュールに対向する位置にそれぞれ配設され、
前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと、前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが、対向するための開口部を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
(2)前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備え、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部と対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行わせる制御手段を有することを特徴とする(1)に記載のインクジェットプリンタ。
(3)前記ヘッドを複数有していることを特徴とする(1)または(2)に記載のインクジェットプリンタ。
(4)搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
前記ヘッドを複数有し、前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知する複数のインク吐出不良検知手段と、
前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行う複数のインク吐出不良回復手段と、を有し、
複数の前記ヘッドが前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とを前記用紙保持ドラム内周に沿って複数の前記ヘッドと対向する位置へ順次移動させる駆動手段を有し、
前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向するための開口部を有し、
複数の前記ヘッドと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが、対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
(5)複数の前記ヘッドと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部を介し対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行なわせる制御手段を有することを特徴とする(4)に記載のインクジェットプリンタ。
(6)搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
前記ヘッドを複数有し、前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知する単数のインク吐出不良検知手段と、
前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行う単数のインク吐出不良回復手段と、を有し、
複数の前記ヘッドが前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とを前記用紙保持ドラム内周に沿って前記モジュールと対向する位置へ順次移動させる駆動手段を有し、
前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向するための開口部を有し、
前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
(7)複数の前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部を介し対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行なわせる制御手段を有することを特徴とする(6)に記載のインクジェットプリンタ。
(8)前記インク吐出不良検知手段は光学的にノズルから吐出されたインク滴の有無を検知し、前記インク吐出不良回復手段はノズル内の気泡や異物を吸引除去する吸引手段と、ノズルプレートの表面を摺動してクリーニングするクリーニング手段とで構成されていることを特徴とする(1)〜(7)のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
(9)前記インク吐出不良回復手段と前記インク吐出不良検知手段とを一体化し、
前記インク吐出不良回復手段の前記吸引手段で吸引された気泡及び/又は異物と、前記インク吐出不良検知手段に設けられているインク回収部材で回収されたインクとを排出する共用排出路を備えることを特徴とする(1)〜(8)のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
本発明により下記のような効果を奏する。
小型の装置で、短時間で吐出不良の回復が可能で、更に用紙保持ドラム周辺の部材の保守が容易で、且つ画像形成位置ずれの発生もないインクジェットプリンタを提供することが可能となる。
本発明に係わる実施の形態を図面に従って説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は実施の形態に係わるインクジェットプリンタの全体構成を示す断面図である。
先ず図1を参照してインクジェットプリンタの全体概要を説明する。
インクジェットプリンタは、インクジェットプリンタ本体(以下、単にプリンタ本体ともいう)1の上部に自動原稿送り装置2を有するとともに、原稿画像を読み取る画像読取手段3、インクジェット方式の画像形成部(以下単に画像形成部とも記す)4、用紙収納部5、給紙部6、反転排紙・再給紙部7および反転搬送手段であるADU8、排紙トレイ600等で構成されている。
自動原稿送り装置2は、原稿を一枚ずつ送り出し、原稿を画像読取位置へと搬送し、原稿画像の読み取りが終わった原稿を所定の場所に排紙処理する装置である。この自動原稿送り装置2は、原稿を載置する原稿載置台11、原稿載置台11上に載置された原稿を分離する原稿分離手段12、原稿分離手段12で分離された原稿を搬送する複数のローラを含む原稿搬送手段13、原稿搬送手段13で搬送された原稿を排紙する原稿排紙手段14、原稿排紙手段14によって排紙された原稿を載置する原稿排紙台15、および、原稿の両面の画像を読み取る際に原稿の表裏を反転させるためのローラ対からなる原稿反転手段16を有している。
原稿載置台11上に載置された複数枚の原稿(不図示)が、原稿分離手段12によって1枚づつ分離され、原稿搬送手段13によって画像読取位置に向けて搬送される。
原稿読取位置は、原稿搬送手段13の下方部に設けられており、そこで、スリット21を通して原稿の画像が読み取られるようになっている。画像が読み取られた原稿は、原稿排紙手段14によって原稿排紙台15上へと排紙される。
一方、原稿の両面の画像を読み取る際には、一度片面の画像(第1面)が読み取られた原稿を原稿反転手段16に導き、原稿の後端がローラに加えられた状態においてローラを逆回転させて原稿の表裏を反転し、再度、原稿搬送手段13で搬送することにより、原稿読取位置において他の面(第2面)の画像を読み取ることができる。
このような工程が原稿載置台11上に載置された原稿の枚数分繰り返される。
また、自動原稿送り装置2は可倒式に構成されており、この自動原稿送り装置2を起こして原稿台ガラス22上を開放することにより、原稿台ガラス22上に原稿を直接載置し、画像を読み取ることができるように構成してある。
また、画像読取手段3は、原稿の画像を読み取って画像データを得るための手段であり、スリット21を介して原稿を照射するランプ231と原稿からの反射光を反射させる第1ミラー232とを一体化してなる第1ミラーユニット23と、第1ミラー232からの光を反射させる第2ミラー241と第3ミラー242とを一体化してなる第2ミラーユニット24と、第2ミラーユニット24からの反射光を結像する結像レンズ25と、結像した光像を光電変換して画像情報を得るライン状のCCD26とを有している。
なお、自動原稿送り装置2によって送られている原稿を、画像読取手段3で読み取る態様においては、第1ミラーユニット23及び第2ミラーユニット24は、図示の如き位置に固定されている。
また、原稿台ガラス22上に直接載置された原稿の画像を読み取る態様においては、第1ミラーユニット23と第2ミラーユニット24とを、光路長を保ちながら、原稿台ガラス22に沿って移動させることにより行う。
また、画像処理手段Sは、原稿の画像を読み取った画像データをインクジェット方式で画像形成するに最適なようにデータを画像処理する。
そして、画像処理されたデータは圧縮して一旦メモリ(不図示)に蓄積される。
また、用紙収納部5には、用紙を積層状態で収納する収納容器64、65、66と給紙ユニット67、68、69とを一体的に構成した給紙トレイ61、62、63を上下方向に配列してあり、給紙ユニット67、68、69は、給紙ローラ511、512、513と重層防止用の分離ローラ521、522、523とを有している。
また、給紙部6は、給紙トレイのそれぞれから画像形成部4へと用紙を搬送するための手段として、搬送ローラ対(以下、単に搬送ローラともいう)531、532、533、534、535、536を有している。
501は搬送ローラ534の下流に設けた搬送ローラで、ADU8を介して送り出される用紙と、例えば、給紙トレイ61から給紙される用紙との搬送路合流部に設けてある。
502は搬送ローラ、503はレジストローラである。
また、本発明に係る画像形成部4は、インクジェット方式により用紙Pに画像を形成する部分で、用紙Pを外周面に保持する用紙保持ドラム32、用紙保持ドラム32の外側には用紙保持ドラム32を図示矢印方向に回転させて用紙Pを搬送する用紙保持ドラムの駆動手段41、用紙保持ドラム32の所定位置に用紙を保持させる用紙保持手段42、用紙Pを用紙保持ドラム32の外周面に密着させて保持するために用紙保持ドラム表面を帯電させる帯電ローラ43、用紙保持ドラム32の外部からインク滴を吐出して用紙Pに画像を書き込むインクジェットヘッドユニット31、用紙を用紙保持ドラム32より分離する用紙分離手段49、を有している。
また、内側にはインクジェットヘッドユニット31のインク吐出不良を検知するインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良検知手段の検知情報に基づいて図2に示すインクジェットヘッド単体310(以下インクジェットヘッド単体をヘッド310とも記す)のノズルプレート341に穿設された複数のノズル34のクリーニングを行うインク吐出不良回復手段46等を有している。
ここで、ノズルプレートはインクジェットヘッドの先端に設けられ、ノズルのオリフィスを構成する板である。
再び図1に戻り、帯電ローラ43により用紙保持ドラム32に静電吸着した用紙Pに対して、駆動手段41による用紙保持ドラム32の回転に対応して前述したメモリに蓄積された画像データが読み出され、圧縮して記憶された画像データを伸張し画像処理されたデータに基づき、例えば各色毎に複数設けられたヘッド310の複数のノズル34からインクが選択的に吐出して画像が形成される。
ここで、ヘッド310には搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されている。
次いで、インク定着手段47により画像を形成するインクが定着された後、用紙Pは分離手段49により用紙保持ドラム32から分離される。
分離された用紙Pはさらに搬送ローラ504、505によって搬送され反転排紙・再給紙部7へ送られる。
反転排紙・再給紙部7は、印字・定着後の用紙を反転排紙したり、両面画像形成モードに従って用紙を再給紙するための領域であり、反転排出ローラ506により搬送された用紙を排紙ローラ508を経てそのまま機外へ排出する場合と、表裏反転させた後に排出する場合と、用紙の裏面(第2面)に画像形成するために当該用紙を前記レジストローラ503に向けて再給紙する場合とにおいて搬送路を切り替える切替手段507と、搬送ローラ541、542、543とを有している。
例えば、画像形成された用紙をそのまま、即ち、画像面を下側にして排出する場合は、切替手段507を図示下側(一点鎖線)に位置させ、切替手段507の上側を通過せしめて機外の排紙トレイ600へと排出する。
用紙の第2面に引き続き画像を形成するモードの場合は、切替手段507を図において図示上側(実線)に位置させ、反転排出ローラ506により搬送される用紙を、排紙モータ(不図示)で駆動される反転排紙・再給紙部7の各搬送ローラを介してADU8に送り込み、用紙を反転させた後、レジストローラ503に向けて送り出し、前記した画像形成と同じプロセスにより処理した後、前記排紙トレイ600に排出する。
ADU8は、前述の如く、用紙の表裏反転を行うとともに用紙の循環搬送路(レジストローラ503〜反転排紙・再給紙部7〜ADU8〜レジストローラ503に至る循環路)の一部を形成する反転搬送手段であり、複数のローラ対(以下、単に搬送ローラともいう)551、552、553、554、555、556を有する。
搬送ローラの内、参照符号551を付したローラは、図示しないモータにより正逆方向に駆動制御されるローラであり、他のローラと区別して以下、ADU反転ローラという。
そして、これらのローラにより用紙を表裏反転させ、第2面(裏面)に第1面と同様にして画像形成を行ない、両面印字が行われる。
なお、上記の実施の形態では、原稿を送る自動原稿送り装置2、及び原稿を読み取る画像読取手段3を設け画像データを得る例について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)或いはインターネット等を介して外部から画像データを受信して画像データを得て画像を形成するようにしても良く、この場合は装置をより小型化できる。
図2は本発明に係る画像形成部の構成を示す概念図である。
このようにして用紙に画像形成が行われるが、以下に本発明に係る画像形成部4について図2、1を参照して詳細に説明する。
以下用紙保持ドラム32の円周に沿った方向を円周方向とも記し、円周方向の直角方向を幅方向とも記す。
また、図2を基準として図示垂直(上下)方向をY方向、図示左右方向をX方向、紙面表裏方向をZ方向とも記す。
用紙保持ドラム32は、中空の円筒状をなし、円筒面の一部にヘッド310に対してインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とを対向させるためのドラム開口部33が開口されており、ドラム開口部33以外の外周面に用紙Pが保持される。
ここで、ドラム開口部33aは用紙保持ドラム32が回転し、ヘッド310に対して後述するインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とが対向する位置にドラム開口部33が移動した様子を示している。
そして用紙保持ドラム32の幅方向の長さは搬送される最大用紙幅に後述するドラム駆動ローラ411、412の幅を加えた長さよりも若干長い(例えば5〜30mm、好ましくは5〜10mm)長さとなっており、外周長は搬送される最大用紙の用紙の円周方向の長さにドラム開口部33の円周方向長さを加えた長さより若干長い(例えば5〜30mm、好ましくは5〜10mm)長さとなっている。
ドラム開口部33の円周方向長さは後述するインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46の円周方向長に応じ設計上適宜決定される値で、
幅方向長は後述するインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46、及び後述するヘッド310或いは後述するモジュール35の幅方向長に応じ設計上適宜決定される値である。
2対のドラム保持ローラ411、412上に用紙保持ドラム32が回動自在に載置(保持)されており、例えばパルスモータのような駆動手段41によりドラム保持ローラ412を介し用紙保持ドラム32が回転駆動され、例えばヘッド又はモジュールと前記インク吐出不良検知手段45及び前記インク吐出不良回復手段46とが対向する位置に、前記開口部を移動するようにしている。
ここで、ドラム保持ローラ411、412は用紙保持ドラム32の幅方向の両記録領域外で用紙保持ドラム32に当接するようにして保持している。
また、安定して用紙保持ドラム32をドラム保持ローラ上に載置し、安定して駆動力を掛けるため、用紙保持ドラム32の上側にドラム保持ローラ(不図示)を1本追加して3本としても良い。
また駆動力を大きくするために図示しない動力伝達手段でドラム保持ローラ411と412とを連結して両者で用紙保持ドラム32を駆動するとなお良い。
用紙保持ドラム32の外部には用紙保持ドラム32の外周面に沿って用紙保持手段42と、インクジェットヘッドユニット31と、インク定着手段47と、帯電ローラ43と、用紙分離手段49と、ドラム保持ローラ411、412と、が配設されている。
用紙保持手段42は、用紙Pを用紙保持ドラム32の外周面の所定位置に位置決め保持する。
即ち、用紙保持ドラム32の原点位置である基準マーク322と、インクジェットプリンタ本体に付された用紙保持ドラム32の基準指標323とが、一致した位置で用紙保持手段42のソレノイドSOL1をONさせて揺動ベルト39を用紙保持ドラム32面へ押しつけ(図示点線)、用紙先端を揺動ベルト39と用紙保持ドラム32間に挟ませ矢印方向に搬送させる。
インクジェットヘッドユニット31はイエロー(Y)色のインクを吐出するヘッド31Y、マゼンタ(M)色のインクを吐出するヘッド31M、シアン(C)色のインクを吐出するヘッド31C、ブラック(K)色のインクを吐出するヘッド31K、と、各ヘッドを保持するヘッド保持部材313と、保持部材313を所定位置にセットするコロ311及びバネ312より構成されている。
バネ312によりヘッド保持部材313が用紙保持ドラム32側に付勢され、用紙保持ドラム32の外周面に沿って回転するコロ311により各ヘッドと用紙保持ドラム32との離間距離dが所定の距離になるように設定されている。
ここで、ヘッド310のノズルプレート341と用紙保持ドラム32の外周面との離間距離dが実施の形態では1mm〜1.5mmに保たれるようになっている。
ヘッド31Yにはイエロー(Y)色のインクが供給され、ヘッド31Mにはマゼンタ(M)色のインクが供給され、ヘッド31Cにはシアン(C)色のインクが供給され、
ヘッド31Kにはブラック(K)色のインクが供給され、ヘッド310(31Y〜31K)の先端には各色のインク滴を吐出するノズルがそれぞれ設けられている。
ヘッド310には、それぞれ幅方向(ヘッドの長手方向)に使用する最大用紙の記録領域幅以上に亙ってノズル34が配列されている。
例えば、印字解像度が600dpi(dot/inch、但し1inchは2.54cm)の場合、A3サイズ用紙が画像形成できる最大サイズとすれば、ヘッド310のノズル数は約7196ドット(適用幅:約304mm)となる。
以上説明したように、画像形成部において、用紙の保持手段として円筒状の用紙保持ドラム32を採用したため、例えばベルトによる用紙を搬送する用紙の保持手段を採用した場合にくらべ、ベルトを駆動する多数のローラ等の駆動機構が不要となると共にベルトの張力調整も不要となり、ベルトの劣化或いは張力偏りによるベルト幅方向の寄りによる画像形成位置ずれの発生もなく、更に小型化できるという効果がある。
更に、円筒状の用紙保持ドラム32を2対のドラム保持ローラ411、412上に回動自在に載置(保持)させているため、容易に用紙保持ドラムを装置外に取り出すことが可能となり、このためヘッドをはじめとする用紙保持ドラム周辺の保守が容易となる。
図3はインクジェットヘッドユニット31を用紙保持ドラム32側から見た概念図である。
長尺のヘッドに高品質なノズルを上述したように多数連続して配列することは技術的に困難なため、ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールによりノズル34を複数に分割してある。
例えば図3に示すようにインクジェットヘッドユニット31のヘッド保持部材313に複数のヘッド310が配設され、ヘッド310(各色のヘッド31Y〜31K)の中に小型のヘッド35(以下モジュール35とも記す)を複数設け(例えばヘッド31Yを35Y1、35Y2、35Y3、35Y4に、ヘッド31Mを35M1、35M2、35M3、35M4に、ヘッド31Cを35C1、35C2、35C3、35C4に、ヘッド31Kを35K1、35K2、35K3、35K4に)、各モジュール毎にノズルを分割し、更にモジュール相互の衝突を防止するため分割したモジュールを千鳥配列にしてある。
各モジュールの端部に位置するノズルは互いに用紙の搬送方向(図示矢印)に重複して穿設されている。
一点鎖線は後述する吸引手段の吸引キャップ4611の当接位置(線)である。
再び図2、1に戻り、インク定着手段47は、画像が書き込まれた用紙の表面を高密度エネルギー光を照射してインクを定着させる手段である。
例えばインクが光硬化型のインクで、顔料の他に例えば高分子化合物の前駆体となるモノマー、光触媒反応により該モノマーの架橋・重合反応を進行させる光重合開始剤、光重合促進剤等を含んで組成され、紫外線等の光照射によりモノマーが架橋、重合することで硬化する性質を有する光硬化型インクを用いることができる。
また、特公平5−54667号、特開平6−200204号、特表2000−504778において、紫外線硬化型インクジェット用インクが開示されているが、紫外線硬化型に限らず、赤外線、可視光線の照射により硬化する性質のインクを用いるものとしてもよい。
なお、このようなインクを定着させるインク定着手段47のインクを硬化する波長領域の光源としては、特定の波長領域の例えば紫外線の場合、安定した照射エネルギーで発光する紫外線ランプ及び特定の波長の紫外線をスポット光にして透過するフィルターを備えて構成される。ここで、紫外光源としては、例えば水銀ランプ、メタルハライドランプ、エキシマーレーザー、紫外線レーザー、ブラックライト、LED(light emitting diode)等が適用可能である。特に波長250nmのブラックライトが滲み防止、ドット径制御を効率良くおこなえ好ましい。
上述したインク定着手段47は、例えばインクを短時間で用紙内に吸収してしまうような用紙を用いることにより廃止することも可能である。
帯電ローラ43は、図示しない高電圧電源に接続されており、レジストローラ503から送られた用紙Pが用紙保持ドラム32下部を通過中に電圧を印加して用紙Pを静電吸着力により用紙保持ドラム32の外周面に密着させる。
用紙分離手段49は、図示しない高電圧電源に接続された除電ローラ或いは除電ブラシにより構成され、インク画像を定着された用紙Pが用紙保持ドラム32下部を通過中に電圧を印加して用紙保持ドラム32と用紙Pを除電し、用紙保持ドラム32から用紙Pを分離・剥離させ、搬送ローラ504に送り込む。
また、用紙分離手段49としては、用紙保持ドラム32に巻き付いた用紙Pを分離する分離爪(不図示)を用紙保持ドラム32下部に配設して、分離爪を用紙保持ドラム32に当接させて用紙を機械的に用紙保持ドラム32から剥して分離・剥離させても良い。
用紙保持ドラム32の内部には用紙保持ドラム32の内周面に沿って、インク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とが配設され、更にインクの回収手段(不図示)が備えられている。
そして、ヘッド310(31Y〜31K)とインク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46とが略対向する位置にそれぞれ配設されている。
この構成により、モジュールとインク吐出不良検知手段及びインク吐出不良回復手段とが対向する位置に、開口部を移動するように用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段により用紙保持ドラム32が回転され、ドラム開口部33がヘッド310(31Y〜31K)と、インク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46との対向部33bに来ると、ヘッド310(31Y〜31K)とインク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46とが直接対向する。
そして、インク吐出不良検知手段45がノズルからインクが吐出されたか否かを判別するインク吐出検知を行い、その検知情報に基づいてインク吐出不良回復手段46がノズルのインク吐出不良回復動作を行う。
即ち吐出された場合は何もせず、吐出されない場合はインク吐出不良回復手段46にノズルのインク吐出不良回復動作を行わせる。
インク吐出不良検知手段45は、上述した各ヘッド310(31Y〜31K)に対向する位置にそれぞれ配設されており各モジュール35(35Y1〜35K4)からのインクの吐出不良を検知する。
図4はインク吐出不良検知手段45を用紙保持ドラム32円周方向から見た概念図である。
図4において、インク吐出不良検知手段45は、各モジュール35Y1〜35K4と対向する位置にそれぞれ配設されているが、分かりやすくするためモジュール35K4に対向するインク吐出不良検知手段45のみ記載してある。
以下各インク吐出不良検知手段を代表してモジュール35K4に対向するインク吐出不良検知手段について説明する。他のモジュールに対向するインク吐出不良検知手段も同様である。
インク吐出不良検知手段45は、平行光451を照射する投光器452と、照射された平行光451を受光する受光器453と、吐出されたインク滴457を回収するインク回収部材454と、インクジェットプリンタ本体のインク回収ボトル(不図示)に回収したインクを排出する排出パイプ455及び、投光器452と受光器453とインク回収部材454と排出パイプ455とを保持する保持部材458と、保持部材458を用紙保持ドラム32内の所定のモジュールに対向する位置に固定する固定部材456と、により構成されている。
そして、モジュール35の複数のノズルから吐出されるインク滴457により平行光451が遮られるような位置に投光器452と受光器453とが設置され、複数のノズルから各ノズル毎に順次吐出されるインク滴を検知し、図示しない制御手段に検知信号を出力し、制御手段は出力された検知信号の時系列的な信号パタン(変化)と予め記憶させておいた正常に吐出された時の検知パタンとを比較して、異なる場合に吐出異常と判断する。
また不良検知のために吐出されたインク滴457は、インク回収部材454で回収され、排出パイプ455と、インクの流路をインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とに切り替える切り替えバルブ53と、排出パイプ459とを介し、インクジェットプリンタ本体に配設されたロータリポンプ51の作動により発生した負圧により吸引されてインクタンク52に貯留される。
ここで、用紙保持ドラム32が回転しドラム開口部33がヘッド310(31Y〜31K)と、インク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46との対向部33bに来ると、ヘッド310(31Y〜31K)とインク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46とが直接対向する。
そして、この時に、インク吐出不良検知手段45が上述したノズルのインク吐出検知を行ない、インクの切り替えバルブ53はインク吐出不良検知手段側に切り替えられてインク吐出検知に使われたインク滴457はインクタンク52に回収される。
インク吐出不良回復手段46は、ヘッド310(31Y〜31K)に対向する位置にそれぞれ配設されており、上述したように吐出異常と判断された時、各モジュール35(35Y1〜35K4)のノズル34で発生したインクの吐出不良を回復させる。
図5はインク吐出不良回復手段46を斜め上方から見た一部断面概念図である。
インク吐出不良回復手段46は、各モジュール35Y1〜35K4と対向する位置にそれぞれ配設されているが、以下インク吐出不良回復手段を代表してモジュール35K4に対向するインク吐出不良検知手段について説明する。他のモジュールに対向するインク吐出不良検知手段も同様である。
インク吐出不良回復手段46は、ノズル内の気泡及びゴミやインクの凝集物である異物を吸引除去する吸引手段461と、ノズルプレート341の表面を摺動してクリーニングするクリーニング手段462と、を備えている。
吸引手段461は、ヘッド310のノズルプレート341とキャップ保持部材4612との間の気密性を確保する吸引キャップ4611と、吸引キャップ4611を保持するキャップ保持部材4612と、キャップ保持部材4612を矢印方向に上下させて吸引キャップ4611をノズルプレート341表面に当接させる駆動部4613と、吸引されたインクを回収する回収部4614と、切り替えバルブ53と排出パイプ459を介してインクジェットプリンタ本体のインクタンク52に回収したインクを排出する排出パイプ4615と、インクを吸引するロータリポンプ51により構成されている。
吸引キャップ4611は、キャップ保持部材4612の表面から僅かに突き出し、モジュール35の複数のノズルを囲むようにして(図示1点鎖線)配設された線状且つ無端状の軟質ゴムよりなり、キャップ保持部材4612がヘッド310に付勢された時、僅かな傾きや変形等を吸収してキャップ保持部材4612(吸引キャップ4611)とノズルプレート341間が密着し合い気密性を確保できるように構成されている。
一点差線は吸引キャップ4611の上昇時の軌跡とノズルプレート341の当接位置(線)を示している。
そして、用紙保持ドラム32が回転しドラム開口部33がヘッド310(31Y〜31K)と、インク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46との対向部33bに来ると、ヘッド310(31Y〜31K)とインク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46とが直接対向する。
そして、この時にキャップ保持部材4612は駆動部4613により上昇し、吸引キャップ4611を介してノズルプレート341と当接し、次いでインクの切り替えバルブ53は吸引手段側に切り替えられてロータリポンプ51の作動により負圧が発生し吸引手段461がノズル34からインクと共に気泡や異物を吸引する。
クリーニング手段462は、吸引手段461で気泡や異物を吸引後、ノズルプレート341表面をワイパーブレード4617により摺動してノズルプレート341表面に残留したインク等を除去する。
クリーニング手段462は、ヘッド310のノズルプレート341表面に残留したインク等をクリーニングするワイパーブレード4617と、ワイパーブレード4617を保持するワイパー保持部材4618と、ワイパー保持部材4618のワイパーブレード4617をノズルプレート341表面に付勢し、付勢した状態で表面を擦過させるワイパー保持部材の駆動部(不図示)と、により構成されている。
そして、用紙保持ドラム32が回転しドラム開口部33がヘッド310(31Y〜31K)と、インク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46との対向部33bに来ると、ヘッド310(31Y〜31K)とインク吐出不良検知手段45及びインク吐出不良回復手段46とが直接対向する。
そして、この時にクリーニング手段462がノズルプレート表面のクリーニングを行う。
即ち、ワイパー保持部材の駆動部によりワイパー保持部材4612のワイパーブレード4617が矢印のようにノズルプレート341の表面に当接(付勢)する位置に移動され、付勢した状態でワイパーブレード4617がノズルプレート341の表面を擦過することによりノズルプレート表面から残留インク等を除去する。
ここで、図示しない回収手段によりロータリポンプ51により除去された残留インクを吸引排除しても良い。
ここで別の構成として、インク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46の吸引手段461は上述したように分離せず、吸引手段461のキャップ保持部材4612のノズルの配列方向の両端面にインク吐出不良検知手段の投光器452と受光器453を配設し、キャップ保持部材4612に投光光を通過させる穴を穿設してインクを回収する回収部4614中を飛翔するインク滴を検知可能とすることにより、インク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46(吸引手段461)とを一体化し、更に排出パイプ455と4615とを共用としても良い。
そして更に前記インク吐出不良回復手段の前記吸引手段で吸引された気泡及び/又は異物と、前記インク吐出不良検知手段のインク回収部材で回収されたインクとを排出する排出パイプ455と4615をまとめて共用排出路とすると良い。
この場合、同一位置で前述したインク吐出不良検知と気泡等の吸引が可能となる。
また、保持部材458、固定部材456や排出パイプ455と4615が新たに共用可能となる。
以上、インク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とは全てのモジュールに対応した位置に設けた場合について説明した。
この場合は、全モジュールで同時にインク吐出不良検知とインク吐出不良回復動作が可能となる。
図6はヘッドに対してインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を4組設けた場合の説明図である。
前述した第1の発明のインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46とを全てのモジュールに対応した位置に設け、インク吐出不良検知とインク吐出不良回復動作を行なう場合に対して、
請求項4に係る第2の発明として、上述したインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46に相当するインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を、1つのヘッドに配列されたモジュールの数と同一の数だけ一体化し、一体化したインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を順次各ヘッド(31Y〜31K)に対向する位置へ順次移動してインク吐出不良検知とインク吐出不良回復動作を行う場合について説明する。
インク吐出不良検知手段と、吸引手段とクリーニング手段を有するインク吐出不良回復手段とが1組となり、ヘッドに配列されたモジュールの数と同一の数だけ(例えば、ヘッド310(31Y)に配列された複数のモジュール(1ヘッド当たり4個(35Y1〜35Y4)))、例えば4組が一体化されている。
以下、4組が一体化されたインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を4組のインク吐出不良回復手段372とも記し、4組が一体化された場合を例に取り説明する。
ここで、4組が一体化されたインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段とは4組が一体化されていることと、4組のインク吐出不良回復手段372を移動させる駆動手段により移動されることを除き、ヘッドユニット31と用紙保持ドラム32と4組のインク吐出不良回復手段372との直径方向の位置関係と、その機能、構成が上述したインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46と略同様なものである。
そしてこの場合は、ヘッド310の複数のモジュール(例えば35Y1〜35Y4)のノズルを同時に、各モジュールに対向するインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段とがインク吐出不良検知手段によりインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づき、吸引手段により異物や気泡の吸引、クリーニング手段によりノズルプレートのクリーニングを行う。
即ち、用紙保持ドラムを駆動する駆動手段により、ドラム開口部371を第1のヘッド(例えばヘッド31Y)と対向する位置に移動し、停止させる。
次いで、又は同時に4組のインク吐出不良回復手段372を用紙保持ドラム32の内周に沿って直径方向及び円周方向に移動させる駆動手段(不図示)により、4組のインク吐出不良回復手段372を第1のヘッド(例えばヘッド31Y)に対向する位置に移動し、停止させ、停止中に4組の各モジュール(例えば35Y1〜35Y4)について、対向するインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段とが(372a〜372d)、同時にインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行う。
更にドラム開口部371を第2〜4のヘッド(例えば31M〜31K)と対向する位置に順次移動し(図示2重矢印)、停止させ、4組のインク吐出不良回復手段372を第2〜4のヘッド(例えば31M〜31K)に対向する位置に順次移動し(図示2重矢印)停止させ、各モジュールについて同時にインク吐出不良検知及び検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行う。
この場合、4組のインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段でインク吐出不良検知と気泡等の吸引及びノズルのクリーニングが可能となり、装置が簡素化する。
また、保持部材458、固定部材456や排出パイプ455と4615が新たに共用可能となる。
図7はヘッドに対してインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を1組設けた場合の説明図である。
請求項6に係る第3の発明として、上述したインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46に相当するインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を1組として、1組だけ一体化し、一体化したインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を順次各モジュール(35Y1〜35K4)に対向する位置へ順次移動してインク吐出不良検知とインク吐出不良回復動作を行う場合について説明する。
インク吐出不良検知手段と、吸引手段及びクリーニング手段を有するインク吐出不良回復手段とが1組となり一体化されている。
以下、1組が一体化されたインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を1組のインク吐出不良回復手段374とも記し、1組が一体化された場合を例に取り説明する。
ここで、1組が一体化されたインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段とは1組が一体化されていることと、1組のインク吐出不良回復手段374を移動させる駆動手段により移動されることを除き、ヘッドユニット31と用紙保持ドラム32と1組のインク吐出不良回復手段374との直径方向の位置関係と、その機能、構成が上述したインク吐出不良検知手段45とインク吐出不良回復手段46と略同様なものである。
そしてこの場合は、ヘッドの個々のモジュールについて順次、インク吐出不良検知手段によりインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づき、吸引手段により異物や気泡の吸引、クリーニング手段によりノズルプレートのクリーニングを行う。
即ち、用紙保持ドラムを駆動する駆動手段により、ドラム開口部373を第1のヘッド(例えばヘッド31Y)と対向する位置に移動し、停止させる。
次いで、又は同時に1組のインク吐出不良回復手段374を用紙保持ドラム32の内周に沿って直径方向及び円周方向に移動させる駆動手段(不図示)により、1組のインク吐出不良回復手段374とを第1のヘッド(例えばヘッド31Y)に配設された第1のモジュール(例えば35Y1)に対向する位置に移動し、停止させ、
停止中に第1のモジュール(例えば35Y1)について、1組のインク吐出不良回復手段374がインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行う。
更に1組のインク吐出不良回復手段374を第2のモジュール(例えば35Y2)に対向する位置に移動(図示矢印)し、停止させ、
停止中に第2のモジュール(例えば35Y2)についてインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行う。
このようにして第1のヘッド(例えばヘッド31Y)に配設されたモジュールについて上述したインク吐出不良検知と検知結果に基づきインク吐出不良回復動作が完了すると、ドラム開口部を第2のヘッド(例えばヘッド31M)と対向する位置に移動し(図示2重矢印)、停止させる。
そして第2のヘッドに配設されたモジュール(例えば35M1〜35M4)について同様にしてインク吐出不良検知と検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行ない、
更に同様にして残ったモジュール(例えば35C1〜35K4)についてインク吐出不良検知と検知結果に基づきインク吐出不良回復動作とを行うようにする。
この場合、1組のインク吐出不良回復手段374でインク吐出不良検知と気泡等の吸引及びノズルのクリーニングが可能となり、装置が更に簡素化する。
以上説明したインクジェットプリンタ全体の制御、用紙保持ドラムの駆動手段の回転制御、インク吐出不良検知手段の制御、インク吐出不良回復手段の制御、等は全て図示しない制御手段により行われる。
特に、吐出不良の発生は、長期間プリンタを使用していなかった時のみではなく、連続印字中にも発生する可能性がある。本発明に係るラインヘッド印字方式において、吐出不良は連続的な筋の発生等致命的な画像欠陥となる可能性があるため、上述したインクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を図る処理は、プリンタの電源投入時、印字処理の開始前、連続印字中の所定枚数(例えば数十枚〜数百枚の間で図示しない操作パネル等により設定される)処理後毎に行う。
以上説明したように、円筒状の用紙保持ドラムの外部周囲にヘッドを配置し、ヘッドの配置位置に用紙保持ドラムの開口部を移動すると共に、ヘッドと対向する位置に用紙保持ドラム内部のインク吐出不良検知手段及びインク吐出不良回復手段を配列し、または、対向する位置にインク吐出不良検知手段及びインク吐出不良回復手段を移動させ、インクの吐出不良検知を行い、検知結果に基づきインク吐出不良回復動作を行うことにより、
小型の装置で短時間で吐出不良の回復が可能な、更に用紙保持ドラムが容易に取り出すことが可能なため用紙保持ドラム周辺の部材の保守が容易で、且つ画像形成位置ずれの発生もないインクジェットプリンタを提供することが可能となる。
実施の形態に係わるインクジェットプリンタの全体構成を示す断面図である。 本発明に係る画像形成部の構成を示す概念図である。 インクジェットヘッドユニットを用紙保持ドラム側から見た概念図である。 インク吐出不良検知手段を用紙保持ドラム円周方向から見た概念図である。 インク吐出不良回復手段を斜め上方から見た一部断面概念図である。 ヘッドに対してインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を4組設けた場合の説明図である。 ヘッドに対してインク吐出不良検知手段とインク吐出不良回復手段を1組設けた場合の説明図である。
符号の説明
31 インクジェットヘッドユニット
32 用紙保持ドラム
33a ドラム開口部
34、34Y、34M、34C、34K ノズル
35、35Y1〜35K4 モジュール
45 インク吐出不良検知手段
46 インク吐出不良回復手段
310、31Y、31M、31C、31K ヘッド
341 ノズルプレート

Claims (9)

  1. 搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
    前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
    用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
    ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知するインク吐出不良検知手段と、
    前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行うインク吐出不良回復手段と、を有し、
    前記ヘッドは前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
    前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とは前記用紙保持ドラムの内部で且つ前記モジュールに対向する位置にそれぞれ配設され、
    前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと、前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが、対向するための開口部を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備え、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部と対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行わせる制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
  3. 前記ヘッドを複数有していることを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェットプリンタ。
  4. 搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
    前記ヘッドを複数有し、前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
    用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
    ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知する複数のインク吐出不良検知手段と、
    前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行う複数のインク吐出不良回復手段と、を有し、
    複数の前記ヘッドが前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
    前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とを前記用紙保持ドラム内周に沿って複数の前記ヘッドと対向する位置へ順次移動させる駆動手段を有し、
    前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向するための開口部を有し、
    複数の前記ヘッドと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが、対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  5. 複数の前記ヘッドと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部を介し対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行なわせる制御手段を有することを特徴とする請求項4に記載のインクジェットプリンタ。
  6. 搬送される最大用紙の記録領域幅以上に亙りノズルが配列されたヘッドからインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタにおいて、
    前記ヘッドを複数有し、前記ヘッドは複数のノズルが配列された複数のモジュールにより構成され、
    用紙を外周面に保持する円筒状の用紙保持ドラムと、
    ノズルから吐出されるインク滴の有無を検知する単数のインク吐出不良検知手段と、
    前記インク吐出不良検知手段の検知情報に基づいてノズルのインク吐出不良回復動作を行う単数のインク吐出不良回復手段と、を有し、
    複数の前記ヘッドが前記用紙保持ドラムに沿って用紙保持ドラムの外部に配設され、
    前記インク吐出不良検知手段と前記インク吐出不良回復手段とを前記用紙保持ドラム内周に沿って前記モジュールと対向する位置へ順次移動させる駆動手段を有し、
    前記用紙保持ドラムは円周面に、前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向するための開口部を有し、
    前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが対向する位置に、前記開口部を移動するように前記用紙保持ドラムを回転駆動する駆動手段を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  7. 複数の前記モジュールと前記インク吐出不良検知手段及び前記インク吐出不良回復手段とが前記開口部を介し対向した時に、前記インク吐出不良検知手段にインクの吐出不良検知を行なわせ、検知結果に基づき、前記インク吐出不良回復手段にインク吐出不良回復動作を行なわせる制御手段を有することを特徴とする請求項6に記載のインクジェットプリンタ。
  8. 前記インク吐出不良検知手段は光学的にノズルから吐出されたインク滴の有無を検知し、前記インク吐出不良回復手段はノズル内の気泡や異物を吸引除去する吸引手段と、ノズルプレートの表面を摺動してクリーニングするクリーニング手段とで構成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
  9. 前記インク吐出不良回復手段と前記インク吐出不良検知手段とを一体化し、
    前記インク吐出不良回復手段の前記吸引手段で吸引された気泡及び/又は異物と、前記インク吐出不良検知手段に設けられているインク回収部材で回収されたインクとを排出する共用排出路を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ。
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