JP2005124060A - Lspを用いた発信者または着信者位置情報確定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】VoIP端末としてのIP電話による発信者が移動先から発信した場合でも、その発信者の位置を着信側で特定可能とする発信者位置情報確定方法およびIP電話を利用する着信者が移動先で着信した場合でも、その着信者の位置を発信側で特定可能とする着信者位置情報確定方法を提供する。
【解決手段】IP電話を使用する際に、VoIPを転送するIP網に収容されるIP電話の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網において、エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、かつその設定情報を管理するLSP設定サーバを用いることにより発信者または着信者の位置認証を行う。
【選択図】図1
【解決手段】IP電話を使用する際に、VoIPを転送するIP網に収容されるIP電話の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網において、エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、かつその設定情報を管理するLSP設定サーバを用いることにより発信者または着信者の位置認証を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容されるVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、IP電話からの発信者またはIP電話への着信者の位置情報確定方法に関するものである。
通常、事故や救急の事態に遭遇した際における固定電話からの「110番」や「119番」への通報は、その発信者の電話番号から住所も自動的に警察や消防署が把握可能であり、現場を特定した上での迅速な事故対応を可能としている。また、近年爆発的に普及している携帯電話からの「110番」や「119番」への通報においても、携帯電話が通信している無線基地局のカバー・エリア内の代表地点を端末の位置とする「セル・ベース」方式や、複数の基地局からの電波の到達時間差を利用する「OTDOA」(Observed TIme DIfference Of ArrIval)方式や、GPS衛星の信号を携帯電話が受信して位置を測定する「GPS」方式などによる測位方式により得られる位置情報を利用する緊急通報サービスが行われている(非特許文献1参照)。
しかし、近年はADSLの普及を受けてVoIP技術を使うIP電話の利用も広がり、IP電話でもその発信者の位置情報を確定して緊急通報サービスを受けられるようにしている。
図8はIP電話を利用する場合における従来の発信者位置情報確定方法のシステム構成図を示す。
図8において、1はIP電話10を収容する送信側ネットワーク(NW)である。2はIP電話10から発呼された発信者の位置情報を必要とする、例えば警察や消防署等におけるサービス端末20を収容する受信側ネットワークである。この受信側ネットワーク2は通常PSTNであり、これは加入者交換機(LS)21、中継/相互接続用交換機(IC/IGS)22、共通線信号装置(SS7)23を具えている。ただし、PSTN網はIP網である場合もある。3は送信側ネットワーク1と受信側ネットワーク2との間にてIPパケット化したVoIPを転送するIP網であり、4は送信側ネットワーク1とIP網3を相互接続するL2SW等の相互接続スイッチである。
図8において、1はIP電話10を収容する送信側ネットワーク(NW)である。2はIP電話10から発呼された発信者の位置情報を必要とする、例えば警察や消防署等におけるサービス端末20を収容する受信側ネットワークである。この受信側ネットワーク2は通常PSTNであり、これは加入者交換機(LS)21、中継/相互接続用交換機(IC/IGS)22、共通線信号装置(SS7)23を具えている。ただし、PSTN網はIP網である場合もある。3は送信側ネットワーク1と受信側ネットワーク2との間にてIPパケット化したVoIPを転送するIP網であり、4は送信側ネットワーク1とIP網3を相互接続するL2SW等の相互接続スイッチである。
IP網3は、送信側ネットワーク1が収容するIP電話10にL2SW等のスイッチ4を介して接続されて、パケット処理や分類を実行して最初にラベルを生成するエッジルータ30と、発信者のIP電話10から警察や消防署等のサービス端末20へのルーチングパスを設定制御するコールエージェント(CA)サーバ(呼制御サーバ)31と、発信者が事前にIPアドレスや住所等の位置情報を登録しておく位置情報データベース(DB)32と、ラベルやテーブルに従ってパケット交換を行うコアルータ33と、受信側のエッジルータ34と、受信側ネットワーク2の中継/相互接続用交換機(IC/IGS)22および共通線信号装置(SS7)23にそれぞれ接続するトランキングメディアゲートウェイ(MG)35およびコールエージェントゲートウェイ(GW)36とを収容している。
この図8の従来の場合には、発信者がIP電話10から位置情報を必要とする警察や消防署等のサービス端末20へ着信電話番号を発呼する(1)と、この呼は先ずL2SW等のスイッチ4を介してエッジルータ30の収容ポートに転送され、次いで呼はコールエージェントサーバ31に転送され、このコールエージェントサーバ31が位置情報データベース32にアクセスして、位置情報を検索して発信者の位置を確定し(2)、その発信者を認証すると、呼はIP網3を経由して着信端末であるサービス端末20へとルーチングされ(3)、位置情報を必要とする端末20においては、発呼者であるIP電話10から発信者の位置を特定し得るようにしていた。
「通信ネットワーク早わかり講座」 日経BP社発行、2003年6月30日、p.222〜2223
しかし、発信者のIPアドレスや上位レイヤでのアプリケーションを用いて、その発信者が事前にIPアドレスや住所等の位置情報を事前に登録している位置情報データベースを参照、照合し、その登録住所から発信者の位置を割り出す従来の方法では、発信者が移動先から発信した場合には、IPアドレスが異なるため、位置情報データベースとの照合が不可能、もしくは本人認証はできても位置情報データベースに事前に登録した住所とは異なる地点にいるために、発信者の位置を特定することは不可能であった。
また、IP電話の着信者の位置も特定できれば、その電話ユーザの位置に応じて、例えばコンテンツ・プロバイダであれば周辺の店舗情報を配信したり、目的地への経路情報などを提供するサービスを展開することができる。
そこで、本発明の目的は、VoIP端末としてのIP電話による発信者が移動先から発信した場合でも、その発信者の位置を着信側で特定可能とする発信者位置情報確定方法を提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、VoIP端末としてのIP電話を利用する着信者が移動先で着信した場合でも、その着信者の位置を発信側で特定可能とする着信者位置情報確定方法を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容されるVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、VoIP端末からの発信者の位置を特定可能とする発信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットは、前記端末を収容するエッジルータが前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択することにより前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法にある。
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットは、前記端末を収容するエッジルータが前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択することにより前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法にある。
さらに本発明は、音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容されるVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、VoIP端末からの発信者の位置を特定可能とする発信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットが、前記端末を収容するエッジルータから、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法にある。
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットが、前記端末を収容するエッジルータから、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法にある。
本発明はさらに、音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容される着信側のVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、発信者側でVoIP端末の着信者の位置を特定可能とする着信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
該呼制御サーバと前記エッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記送信端末から発信された発呼パケットは、前記呼制御サーバから前記着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法にある。
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
該呼制御サーバと前記エッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記送信端末から発信された発呼パケットは、前記呼制御サーバから前記着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法にある。
本発明はさらに、音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容される着信側のVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、発信者側でVoIP端末の着信者の位置を特定可能とする着信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、前記呼制御サーバとVoIP着信端末を収容するエッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記送信端末から発信された発呼パケットが、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバから前記VoIP着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法にある。
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、前記呼制御サーバとVoIP着信端末を収容するエッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記送信端末から発信された発呼パケットが、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバから前記VoIP着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法にある。
上述した本発明によれば、発信者の送信端末が移動した場合でも、着信側で発信者がどこにいるか位置を特定し、発信した地域を限定することができので、例えば緊急事態が生じた場合に、発信現場を特定した上での迅速な対応が可能である。
また、本発明によれば、発信側で着信者の地域を限定することができるので、幾つかの着信候補からその地域に関連したある着信候補に、例えば周辺の店舗情報を配信したり、目的地への経路情報などを提供することができる。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る発信者位置情報確定方法を実施するシステム全体の構成を示す概略図である。ここに、前記図8の従来例に対応する要素には同じ参照番号を付して示してある。なお、発信者の「地域」設定に際し、各地域A〜Eは各発信者端末毎に設定してもよいが、端末確定までの位置情報が不要の場合は、複数の発信者端末が集約された地点とすることもできる。
図1は本発明に係る発信者位置情報確定方法を実施するシステム全体の構成を示す概略図である。ここに、前記図8の従来例に対応する要素には同じ参照番号を付して示してある。なお、発信者の「地域」設定に際し、各地域A〜Eは各発信者端末毎に設定してもよいが、端末確定までの位置情報が不要の場合は、複数の発信者端末が集約された地点とすることもできる。
本発明では、従来用いていた位置情報データベース(図8の32)に代えて、IP網3内に発信者のVoIP送信端末であるIP電話10の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバ37と、エッジルータ30とコールエージェント(CA)サーバ(呼制御サーバ)31との間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理すると共にCAサーバ31と連動して送信側のエッジルータ30と受信側のエッジルータ34間のLSPを設定するLSP設定サーバ38とを設けて、IP電話を使用する際に、LSPを用いることにより発信者位置認証を可能にする。
この本発明による発信者位置情報確定方法の第1実施例の手順を図2を参照して説明する。なお、以下の各例では、図1に対応する要素には同じ参照番号を付し、またコールエージェントサーバ(呼制御サーバ)31に位置特定サーバ37および発信者から送られてきたパケットから着信宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部39も実装するものとする。
(1) 各エッジルータ30および34のルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバ38からあらかじめ発信地域毎に番号等明示的な記号(#1,#2,#3,….)を振っておき、何番のLSPから発信者の信号が転送されているか第三者が分析可能なように設定しておく。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(2) 発信者がIP電話10から、例えば警察や消防署等の「110番」や「119番」の着信電話番号を発呼する。
(3) 発信された呼はIPパケット化されてエッジルータ30のノードに転送され、このエッジルータ30は着IPアドレス(CAサーバ31のIPアドレス)、もしくはレイヤ2情報からLSPを選択して、エッジルータ30および34からCAサーバ31にルーチングする。このルーチングの際にはLSP上で発呼パケットを転送する。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また受け取ったパケットからルーチング情報分析部39にて着電話番号を分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼び出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
(1) 各エッジルータ30および34のルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバ38からあらかじめ発信地域毎に番号等明示的な記号(#1,#2,#3,….)を振っておき、何番のLSPから発信者の信号が転送されているか第三者が分析可能なように設定しておく。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(2) 発信者がIP電話10から、例えば警察や消防署等の「110番」や「119番」の着信電話番号を発呼する。
(3) 発信された呼はIPパケット化されてエッジルータ30のノードに転送され、このエッジルータ30は着IPアドレス(CAサーバ31のIPアドレス)、もしくはレイヤ2情報からLSPを選択して、エッジルータ30および34からCAサーバ31にルーチングする。このルーチングの際にはLSP上で発呼パケットを転送する。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また受け取ったパケットからルーチング情報分析部39にて着電話番号を分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼び出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
なお、CAサーバ31から着信端末20までは、LSPでも単なるIPルーチングでもよい。
上述した第1の実施例では、ルーチングに使用するLSPをあらかじめ発信地域毎に番号を振って設定したが、発信者からCAサーバ31まで確保する帯域が少ない場合には、LSPはあらかじめ事前に各地域毎に設定せずに、発呼の度に動的に設定したり、解除したりする効率的な方法を採用することもできる。
このLSPの動的設定の場合における本発明による発信者位置情報確定方法の第2実施例の手順を図3を参照して説明する。
(1) 発信者がIP電話端末10から着信電話番号を発呼する。
(2) 発信された呼はIPパケット化されてエッジルータ30に転送され、転送されたパケットは一度LSP設定サーバ38にルーチングする。LSP設定サーバ38ではパケットを分析し、各地域から発信されるたびに発着IPアドレス情報を元に各エッジルータ30および34のLSPを設定する。この設定に際しては、発信地域毎に番号等明示的な記号を振っておき、何番のLSPから呼制御プロトコル信号が転送されているか第三者が分析可能なように設定する。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(3) LSP設定サーバ38にてパケットを分析して入手した発着IPアドレス情報またはレイヤ2情報から設定したLSP上でエッジルータ30および34からCAサーバ31にパケットを転送する。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また着信番号を受け取ったパケットから分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
(1) 発信者がIP電話端末10から着信電話番号を発呼する。
(2) 発信された呼はIPパケット化されてエッジルータ30に転送され、転送されたパケットは一度LSP設定サーバ38にルーチングする。LSP設定サーバ38ではパケットを分析し、各地域から発信されるたびに発着IPアドレス情報を元に各エッジルータ30および34のLSPを設定する。この設定に際しては、発信地域毎に番号等明示的な記号を振っておき、何番のLSPから呼制御プロトコル信号が転送されているか第三者が分析可能なように設定する。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(3) LSP設定サーバ38にてパケットを分析して入手した発着IPアドレス情報またはレイヤ2情報から設定したLSP上でエッジルータ30および34からCAサーバ31にパケットを転送する。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また着信番号を受け取ったパケットから分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
なお、この例の場合にも、CAサーバ31から着信端末20までは、LSPでも単なるIPルーチングでもよい。
LSP情報は図2および図3に示した第1および第2実施例のように、LSP設定サーバ38から静的に設定するのではなく、LDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)により動的に情報連携させることもでき、この場合における発信者位置情報確定方法の第3実施例の手順を図4を参照して説明する。
(1) ルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバを用いずに、各ルータ30および34間でやりとりされる経路情報とIPアドレスの結合情報であるLDPを元に動的に設定する。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(2) 発信者がIP電話端末10から着信電話番号を発呼する。
(3) IPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択し、エッジルータ30および34からCAサーバ31にルーチングする。このルーチングの際にはLSP上でパケット転送を行う。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また着信番号を受け取ったパケットから分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
(1) ルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバを用いずに、各ルータ30および34間でやりとりされる経路情報とIPアドレスの結合情報であるLDPを元に動的に設定する。なお、設定するLSPは発信者に近ければ近いほどその位置の絞り込みは有効となるが、必ずしも発信者端末までLSPを設定しなくてもよい。
(2) 発信者がIP電話端末10から着信電話番号を発呼する。
(3) IPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択し、エッジルータ30および34からCAサーバ31にルーチングする。このルーチングの際にはLSP上でパケット転送を行う。
(4) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連携してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(5) CAサーバ31は、位置特定サーバ37から位置情報を入手し、また着信番号を受け取ったパケットから分析する。
(6) CAサーバ31は発信者から送られてきた発呼パケットをルーチング情報分析部39にて分析して、着電話番号とルーチング情報(IPアドレスやレイヤ2情報)とを結合し、着信端末20にルーチングを行う。
(7) 着信端末20は、CAサーバ31からの呼出しに対応して着信処理を行い、発信者位置認証した相手との通話が可能となる。
なお、この例の場合にも、CAサーバ31から着信端末20までは、LSPでも単なるIPルーチングでもよい。
上記第1〜3実施例は発信者側の位置特定方法であるが、同様な方法で着信者側の位置特定も可能であり、IP電話の着信者の位置も特定できれば、その電話ユーザの位置に応じて、発信者、例えばコンテンツ・プロバイダであれば周辺の店舗情報を配信したり、目的地への経路情報などを提供するサービスに供することができる。そこで、以下前記第1〜第3実施例に対応した本発明による着信者位置情報確定方法の第4〜第6の各実施例を図5〜図7につき説明する。
先ず、着信者位置情報確定方法の第4実施例の手順を図5を参照して説明する。なお、以下の各例では、図1に対応する要素には同じ参照番号を付し、またCAサーバ(呼制御サーバ)31が位置特定サーバ37およびルーチング情報分析部39の機能も有するものとする。さらに、着信者側の位置特定を望む発信者側の端末20aは、着信者周辺の店舗情報を配信したり、目的地への経路情報などを提供するようなコンテンツ・プロバイダのIP電話とし、着信者端末はそのような情報配信を望むIP電話とする。
(1) 各エッジルータ30および34のルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバ38からあらかじめ着信地域毎に番号等明示的な記号(#1,#2,#3,….)を振っておき、何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定しておく。
(2) 発信者がIP電話20aから、着信電話番号を発呼する。
(3) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連動してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(4) CAサーバ31にて着電話番号からパケットを分析する。
(5) 着電話番号とルーチング情報を結合し、着信端末10aへのルーチングを行う。
(6) CAサーバ31からエッジルータ34および30にルーチングする。
(7) エッジルータ経由で「地域A」の着信端末10aに発呼パケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(8) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(9) CAサーバ31は、応答してきた呼に対して位置特定サーバ37にてパケットを受け取ったLSPの番号から地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
(1) 各エッジルータ30および34のルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバ38からあらかじめ着信地域毎に番号等明示的な記号(#1,#2,#3,….)を振っておき、何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定しておく。
(2) 発信者がIP電話20aから、着信電話番号を発呼する。
(3) CAサーバ31が発呼パケットを受け取ると、CAサーバ31は位置特定サーバ37と連動してパケットを受け取ったLSPのラベル(番号)から地域情報を特定する。
(4) CAサーバ31にて着電話番号からパケットを分析する。
(5) 着電話番号とルーチング情報を結合し、着信端末10aへのルーチングを行う。
(6) CAサーバ31からエッジルータ34および30にルーチングする。
(7) エッジルータ経由で「地域A」の着信端末10aに発呼パケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(8) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(9) CAサーバ31は、応答してきた呼に対して位置特定サーバ37にてパケットを受け取ったLSPの番号から地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
上述した第4の実施例では、ルーチングに使用するLSPをあらかじめ着信地域毎に番号を振って設定したが、LSPはあらかじめ事前に各地域毎に設定せずに、各地域の着信端末から応答されるたびに動的に設定したり、解除したりする効率的な方法を採用することもできる。
このLSPの動的設定の場合における本発明による着信者位置情報確定方法の第5実施例の手順を図6を参照して説明する。
(1) 発信者がIP電話10から着信電話番号を発呼する。
(2) 発信された呼がCAサーバ31に転送されると、このCAサーバ31は発信者から送られてきた着電話番号をルーチング情報分析部39にて分析して着側宛先電話番号を割り出す。
(3) CAサーバ31にて割り出した着側宛先電話番号をエッジルータ34および30にルーチングする。
(4) エッジルータ経由で例えば「地域A」の着信端末10aに着側宛先電話番号のパケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(5) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(6) 応答した呼に対してエッジルータ30および34のIPアドレスやレイヤ2情報を特定し、LSP設定サーバ38にエッジルータ30および34の情報を転送する。
(7) ルーチングに使用するLSPは各地域から応答されるたびに、発着IPアドレス情報もしくはレイヤ2情報を元に設定する。この設定に際しては、地域毎に番号を振っておき、何番のLSPから応答が転送されているか第三者が分析可能なように設定する。
(8) CAサーバ31がLSP設定サーバ38にて設定されたLSPの番号から位置特定サーバにて地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
(1) 発信者がIP電話10から着信電話番号を発呼する。
(2) 発信された呼がCAサーバ31に転送されると、このCAサーバ31は発信者から送られてきた着電話番号をルーチング情報分析部39にて分析して着側宛先電話番号を割り出す。
(3) CAサーバ31にて割り出した着側宛先電話番号をエッジルータ34および30にルーチングする。
(4) エッジルータ経由で例えば「地域A」の着信端末10aに着側宛先電話番号のパケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(5) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(6) 応答した呼に対してエッジルータ30および34のIPアドレスやレイヤ2情報を特定し、LSP設定サーバ38にエッジルータ30および34の情報を転送する。
(7) ルーチングに使用するLSPは各地域から応答されるたびに、発着IPアドレス情報もしくはレイヤ2情報を元に設定する。この設定に際しては、地域毎に番号を振っておき、何番のLSPから応答が転送されているか第三者が分析可能なように設定する。
(8) CAサーバ31がLSP設定サーバ38にて設定されたLSPの番号から位置特定サーバにて地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
LSP情報は図5および図6に示した第4および第5実施例のように、LSP設定サーバ38から静的に設定するのではなく、LDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)により動的に情報連携させることもでき、この場合における着信者位置情報確定方法の第6実施例の手順を図7を参照して説明する。
(1)ルーチングに使用するLSPはLSP設定サーバを用いずに、各ルータ30および34間でやりとりされる経路情報とIPアドレスの結合情報であるLDPを元に設定する。
(2) 発信者がIP電話20aから着信番号を発呼する。
(3) 発信された呼がCAサーバ31に転送されると、このCAサーバ31は発信者から送られてきた着電話番号をルーチング情報分析部39にて分析して着側宛先電話番号を割り出して、電話番号、IPアドレスから着信端末までルーチングする。
(4) CAサーバ31にて割り出した着側宛先電話番号をエッジルータ34および30にルーチングする。
(5) エッジルータ経由で例えば「地域A」の着信端末10aに着側宛先電話番号のパケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(6) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(7) 応答してきた呼に対して位置特定サーバ37にてパケットを受け取ったLSPの番号から地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
(2) 発信者がIP電話20aから着信番号を発呼する。
(3) 発信された呼がCAサーバ31に転送されると、このCAサーバ31は発信者から送られてきた着電話番号をルーチング情報分析部39にて分析して着側宛先電話番号を割り出して、電話番号、IPアドレスから着信端末までルーチングする。
(4) CAサーバ31にて割り出した着側宛先電話番号をエッジルータ34および30にルーチングする。
(5) エッジルータ経由で例えば「地域A」の着信端末10aに着側宛先電話番号のパケットが到達したら、着信端末10aはCAサーバ31に応答する呼を発呼する。
(6) 着信端末10aから応答してきた呼をエッジルータ30および34からCAサーバ31に転送する。
(7) 応答してきた呼に対して位置特定サーバ37にてパケットを受け取ったLSPの番号から地域情報を特定し、着信者の位置を確定する。
1 送信側ネットワーク
2 受信側ネットワーク
3 IP転送網
4 L2SW(レイヤ2スイッチ)
20 位置情報を必要とするサービス端末
21 LS(加入者交換機)
22 IC/IGS(中継/相互接続用交換機)
23 SS7(共通線信号装置)
30 エッジルータ
31 コールエージェントサーバ(呼制御サーバ)
32 位置情報データベース
33 コアルータ
34 エッジルータ
35 トランキングメディアゲートウェイ
36 コールエージェントゲートウェイ
37 位置特定サーバ
38 LSP設定サーバ
39 ルーチング情報分析部
2 受信側ネットワーク
3 IP転送網
4 L2SW(レイヤ2スイッチ)
20 位置情報を必要とするサービス端末
21 LS(加入者交換機)
22 IC/IGS(中継/相互接続用交換機)
23 SS7(共通線信号装置)
30 エッジルータ
31 コールエージェントサーバ(呼制御サーバ)
32 位置情報データベース
33 コアルータ
34 エッジルータ
35 トランキングメディアゲートウェイ
36 コールエージェントゲートウェイ
37 位置特定サーバ
38 LSP設定サーバ
39 ルーチング情報分析部
Claims (14)
- 音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容されるVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、VoIP端末からの発信者の位置を特定可能とする発信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットは、前記端末を収容するエッジルータが、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択することにより前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法。 - 前記ルーチングに使用するLSPには、あらかじめ発信地域毎に番号等明示的な記号を振っておき、発呼パケットが何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定することを特徴とする請求項1に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 前記ルーチングに使用するLSPは、各地域から発信されるたびに発着IPアドレス情報を元に設定し、該LSPの設定に際し、発信地域毎に番号等明示的な記号を振っておき、発呼パケットが何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定することを特徴とする請求項1に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 前記呼制御サーバが、位置特定サーバおよび発信者から送られてきたパケットから着信宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部も実装することを特徴とする請求項1に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容されるVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、VoIP端末からの発信者の位置を特定可能とする発信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
発信者のVoIP送信端末からの発呼パケットを該発信者の位置情報を必要とする着信相手のサービス端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記VoIP送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記VoIP送信端末を収容するエッジルータと呼制御サーバ間に設定されたLSPを経由してきた端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP送信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP送信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記エッジルータと呼制御サーバとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記VoIP送信端末から発信された発呼パケットが、前記端末を収容するエッジルータから、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバにルーチングされ、該呼制御サーバが前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して位置情報を入手すると共に前記パケットから着電話番号を分析して、着電話番号とルーチング情報とを結合して前記着信相手のサービス端末にルーチングし、該サービス端末が前記呼制御サーバからの呼び出しに対応して着信処理を行って、発信者位置認証した相手との通話を可能にしたことを特徴とするLSPを用いた発信者位置情報確定方法。 - 前記ルーチングに使用するLSPは各ルータ間でやりとりされる経路情報とIPアドレスの結合情報を元に設定することを特徴とする請求項5に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 前記呼制御サーバが、位置特定サーバおよび発信者から送られてきたパケットから着信宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部39も実装することを特徴とする請求項5に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容される着信側のVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、発信者側でVoIP端末の着信者の位置を特定可能とする着信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
該呼制御サーバと前記エッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSP(ラベル・スイッチド・パス)を設定し、その設定情報を管理するLSP設定サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、
前記送信端末から発信された発呼パケットは、前記呼制御サーバから前記着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法。 - 前記ルーチングに使用するLSPは、あらかじめ着信地域毎に番号を振っておき、パケットが何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定することを特徴とする請求項8に記載のLSPを用いた着信者位置情報確定方法。
- 前記ルーチングに使用するLSPは、各地域から応答されるたびに発着IPアドレス情報もしくはレイヤ2情報を元に設定し、該LSPの設定に際し、地域毎に番号等明示的な記号を振っておき、パケットが何番のLSPから転送されているか第三者が分析可能なように設定することを特徴とする請求項8に記載のLSPを用いた着信者位置情報確定方法。
- 前記呼制御サーバが、位置特定サーバおよび発信者から送られてきたパケットから着信宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部39も実装することを特徴とする請求項8に記載のLSPを用いた着信者位置情報確定方法。
- 音声をIPパケット化したVoIPを転送するIP転送網で、該IP転送網に収容される着信側のVoIP端末の回線が、必ず単一のエッジルータのノードに収容されるような転送網を介して、発信者側でVoIP端末の着信者の位置を特定可能とする着信者位置情報確定方法であって、前記IP転送網が:
位置情報を必要とする発信者の送信端末からの発呼パケットを着信相手のVoIP端末へと転送するルーチングパスを設定制御する呼制御サーバと;
前記送信端末から前記呼制御サーバにアクセスする呼制御プロトコル信号を、着信宛先を判定して前記呼制御サーバにつながるLSPに通過させる機能を有するエッジルータと;
前記呼制御サーバと着信端末を収容するエッジルータとの間に設定されたLSPを経由してきた送信端末からのアクセスにより、経由LSP設定情報からVoIP着信端末の収容エッジルータおよびその収容ポートを特定し、VoIP着信端末端末の収容回線の範囲を特定する機能を有する位置特定サーバと;
発信者から送られてきた発呼パケットを分析して着側宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部;
とを含み、前記呼制御サーバとVoIP着信端末を収容するエッジルータとの間の呼制御プロトコル信号を転送するLSPをLDP(ラベル・ディストリビューション・プロトコル)を利用して設定し、前記送信端末から発信された発呼パケットが、前記呼制御サーバのIPアドレスもしくはレイヤ2情報からLSPを選択して前記呼制御サーバから前記VoIP着信端末を収容するエッジルータにルーチングされ、該エッジルータ経由で着信端末である前記VoIP端末に発呼パケットが到達したら、該VoIP端末が前記呼制御サーバに応答する呼を発呼し、前記呼制御サーバが応答してきた呼に対して、前記位置特定サーバと連携してパケットを受け取ったLSPのラベルから地域情報を特定して、着信者の位置を確定することを特徴とするLSPを用いた着信者位置情報確定方法。 - 前記ルーチングに使用するLSPは各ルータ間でやりとりされる経路情報とIPアドレスの結合情報を元に設定することを特徴とする請求項5に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
- 前記呼制御サーバが、位置特定サーバおよび発信者から送られてきたパケットから着信宛先電話番号を割り出すルーチング情報分析部39も実装することを特徴とする請求項5に記載のLSPを用いた発信者位置情報確定方法。
Priority Applications (1)
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| JP2003359422A JP2005124060A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | Lspを用いた発信者または着信者位置情報確定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2003359422A JP2005124060A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | Lspを用いた発信者または着信者位置情報確定方法 |
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