JP2005119609A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents
スクータ型自動二輪車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005119609A JP2005119609A JP2003359506A JP2003359506A JP2005119609A JP 2005119609 A JP2005119609 A JP 2005119609A JP 2003359506 A JP2003359506 A JP 2003359506A JP 2003359506 A JP2003359506 A JP 2003359506A JP 2005119609 A JP2005119609 A JP 2005119609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg shield
- vehicle body
- scooter type
- type motorcycle
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
【解決手段】レッグシールド6の内部に、ゴムによって有底筒状を呈するように形成されて底部にケーブル挿通用の穴が穿設されたカップ41を設ける。このカップ41に複数本のケーブルを挿通させる。このケーブルのコネクタ42をカップ41の内部に収納した。前記カップ41を背面板15のブラケット50に固定した。
【選択図】 図3
Description
なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
図1は本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面図、図2はレッグシールドが取外された車体前部の側面図、図3は同じく正面図、図4はレッグシールドの背面板の背面図、図5はケーブル保持用のカップを示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。図6はケーブル保持用のカップの底面図、図7は図6におけるVII−VII線断面図、図8は図6におけるVIII−VIII線断面図である。図9は図4における背面板のIX−IX線断面図である。図10はカップ取付用ブラケットを示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。図11はクランプを示す図で、同図(a)は横断面図、同図(b)は正面図、同図(c)は縦断面図である。図11(a)の破断位置を図(c)中にA−A線によって示す。図12は電装部品取付用のブラケットの側面図、図13は図12におけるXIII−XIII線断面図である。
前記レッグシールド6は、図1に示すように、車体の前方を覆う前面板14と、この前面板14の背面を車体の後方から覆う背面板15とによって構成され、車体フレーム10に図示していないステーを介して取付けられている。
前記前面板14と背面板15は、これら両者の内側に車体フレーム10の前端部や、後述するワイヤおよびケーブルなどを収納することができるように形成されている。前記背面板15によって、本発明でいうレッグシールド6の後壁が構成されている。
前記操向ハンドル5は、一般的なスクータの操向ハンドルと同様に、前記ステム17と、このステム17の上端部から車体左側と車体右側とに延びるハンドルバー18(図3参照)とによって構成されている。このハンドルバー18の車体右側(図3においては左側)の端部には、スロットルグリップ19と、右側ハンドルスイッチ用ボックス20と、フロントブレーキ用ブレーキレバー21などが設けられている。前記ハンドルバー18の車体左側の端部には、リヤブレーキ用ブレーキレバー22と、左側ハンドルスイッチ用ボックス23とが設けられている。また、この操向ハンドル5の車幅方向の中央部には、スピードメータ24が取付けられている。
これらのケーブル31〜34は、図3に示すように、レッグシールド6の車体右側(図3においては左側)に設けられたカップ41に挿入され、このカップ41の内部に収納されたコネクタ42を介してメインハーネス43に接続されている。このメインハーネス43は、複数本のケーブルが1本に束ねられており、車体右側を前記ダウンチューブ13に沿って車体の後部に延設されている。図3において、メインハーネス43の下方に設けられた符号44で示すものは、レクチファイアレギュレータである。このレクチファイアレギュレータ44は、メインハーネス43から大きく離間することがないように、車体右側に位置付けられてヘッドパイプ12に支持用ステー45を介して取付けられている。
カップ41は、ゴムによって所定の形状に成形され、図5〜図9に示すように、有底円筒状を呈するように形成されたカップ本体47と、このカップ本体47の底壁47aを貫通するケーブル挿通用のパイプ48とが一体に形成されている。このカップ41によって、本発明でいう保持部材が構成され、前記パイプ48内の穴によって、本発明でいうケーブル挿通用の穴が構成されている。
前記カップ本体47の開口側端部には、このカップ41をレッグシールド6に取付けるための係合片49が突設されている。この係合片49は、板状を呈するように形成され、先端部にレッグシールド6側のブラケット50(図9参照)が係入する係合用の穴49aが穿設されている。また、このカップ41における前記パイプ48と前記底壁47aとの接続部分には、図6および図8に示すように、複数の補強用リブ51が設けられ、前記底壁47aには、図6および図7に示すように、複数の貫通孔52が穿設されている。
このクランプ46においては、クランプ本体55の内側に仕切片56が立設されているから、クランプ本体55内に挿通されたケーブル31〜34が外れることを仕切片56によって防ぐことができる。
前記スライド金型は、図4に示すように、前記クランプ46およびカップ取付用のブラケット50と、このブラケット50の近傍であって車体内側に位置するキーシリンダ装着用の貫通穴61と、盗難防止装置操作用レバー(図示せず)が挿通される長穴62などを成形するように構成されている。
この電装部品取付用のブラケット71は、フラッシャーリレー72とサーモスイッチ73とを取付けるためのもので、前記背面板15の車体左側の上部に車体の前方へ突出する山形状を呈するように形成された前側凸部74(図4および図13参照)の頂部近傍に車体の前方へ突出するように形成されている。詳述すると、このブラケット71は、図12および図13に示すように、前記背面板15から車体の前方に突出するとともに上下方向に延びるように形成された支持板75と、この支持板75の基端部に設けられた三枚の補強用リブ76とから構成されている。
この支持板75の基端部であって車体左側の側面には、上端から下端まで延びるように凹溝77が形成されている。このように凹溝77が支持板75と背面板15との間に位置するように形成されることにより、このブラケット71を成形するスライド金型における前記凹溝77を成形するための凸部分が支持板75と背面板15との間に臨むようになるから、成形工程において樹脂材料の冷却時の収縮により背面板15側から支持板75側へ流れることを前記凸部分によって阻止することができる。
さらに、この実施の形態によるレッグシールド6の背面板15は、電装部品取付用のブラケット71の凹溝77を形成する金型の凸部によって樹脂材料が冷却時にレッグシールド6の背面板15側から電装品取付用ブラケット71側へ流れることを阻止することができるから、背面板15の外面(車体の後方を指向する面)にいわゆるひけが生じることがなく、外観を損ねるようなことはない。
Claims (3)
- レッグシールドの内部に複数本のケーブルが配線されたスクータ型自動二輪車において、前記レッグシールドの内部に、ゴムによって有底筒状を呈するように形成されて底部にケーブル挿通用の穴が穿設された保持部材を配設し、この保持部材に前記ケーブルを挿通させ、このケーブルのコネクタを前記保持部材の内部に収納してなり、前記保持部材は、レッグシールドを構成するカバー部材に設けられたブラケットに固定されていることを特徴とするスクータ型自動二輪車。
- 請求項1記載のスクータ型自動二輪車において、レッグシールドの後壁に車体の前後方向に延在する前後方向延在部と、この前後方向延在部の前端から車体外側に延びる車幅方向延在部とを形成し、前記前後方向延在部にキーシリンダ装着用の貫通穴を穿設し、前記車幅方向延在部に、保持部材取付用のブラケットと、複数本のケーブルを抱持するクランプとを車体の前方に突出するように一体に形成してなるスクータ型自動二輪車。
- 請求項1または請求項2記載のスクータ型自動二輪車において、レッグシールドの後壁に車体の前方へ突出する山形状を呈するように凸部を形成し、この凸部の頂部近傍に車体の前方へ突出する電装部品取付用のブラケットを一体に形成し、このブラケットの基端部に上端から下端まで延びる凹溝を形成してなるスクータ型自動二輪車。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003359506A JP2005119609A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | スクータ型自動二輪車 |
| CNB2004100864344A CN100336695C (zh) | 2003-10-20 | 2004-10-20 | 小型自动二轮车 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003359506A JP2005119609A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | スクータ型自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005119609A true JP2005119609A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34615709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003359506A Pending JP2005119609A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | スクータ型自動二輪車 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005119609A (ja) |
| CN (1) | CN100336695C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013203189A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両のハーネス配策構造 |
| WO2020129642A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101549727B (zh) * | 2009-05-04 | 2013-06-19 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 摩托车的线缆布置 |
| JP5783767B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の照明装置 |
| JP5878405B2 (ja) * | 2012-03-22 | 2016-03-08 | 本田技研工業株式会社 | 計器装置のハーネス取付構造 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8604089D0 (en) * | 1986-02-19 | 1986-03-26 | Bowthorpe Hellermann Ltd | Heat-shrinkable article |
| GB8723213D0 (en) * | 1987-10-02 | 1987-11-04 | Raychem Ltd | Terminating electrical cable screen |
| JP3252235B2 (ja) * | 1992-10-08 | 2002-02-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のコネクタ収容装置 |
| JP4124290B2 (ja) * | 1998-03-27 | 2008-07-23 | 本田技研工業株式会社 | フロントカバー取付構造 |
| JP2000062675A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-02-29 | Suzuki Motor Corp | スクーター型車両のケーブル類保持構造 |
| JP4180728B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2008-11-12 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車のレッグシールド |
| US6600411B2 (en) * | 2001-03-09 | 2003-07-29 | Shimano Inc. | Bicycle electrical connector cord |
| JP4015418B2 (ja) * | 2001-12-20 | 2007-11-28 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車 |
-
2003
- 2003-10-20 JP JP2003359506A patent/JP2005119609A/ja active Pending
-
2004
- 2004-10-20 CN CNB2004100864344A patent/CN100336695C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013203189A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両のハーネス配策構造 |
| CN103359228A (zh) * | 2012-03-28 | 2013-10-23 | 本田技研工业株式会社 | 骑乘型车辆的线束布置构造 |
| CN103359228B (zh) * | 2012-03-28 | 2016-02-03 | 本田技研工业株式会社 | 骑乘型车辆的线束布置构造 |
| WO2020129642A1 (ja) * | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| CN111422287A (zh) * | 2018-12-21 | 2020-07-17 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1608933A (zh) | 2005-04-27 |
| CN100336695C (zh) | 2007-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8051938B2 (en) | Seat mounting structure for motorcycle, and motorcycle incorporating same | |
| JP4875514B2 (ja) | 自動二輪車の前部車体カバー構造 | |
| EP3061679B1 (en) | Rear structure for saddle-ride type vehicle | |
| US20160318568A1 (en) | Blinker device | |
| US20070068201A1 (en) | Guard structure for vehicle seat lock | |
| CN101723040B (zh) | 机动二轮车的把手罩 | |
| CN105026250B (zh) | 鞍乘型车辆的前部结构 | |
| JP5885301B2 (ja) | 鞍乗り型車両のウィンカ装置 | |
| US9849929B2 (en) | Saddled vehicle | |
| EP1362775B1 (en) | Mounting structure of front turn signal for motorcycles | |
| EP2077221B1 (en) | Straddle-type vehicle | |
| JP2005119609A (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JP2009190577A (ja) | 自動二輪車の配線保持構造 | |
| JP5566654B2 (ja) | 自動二輪車の配線装置 | |
| JP2012187947A (ja) | カウル付き車両 | |
| JP2018507816A (ja) | 自動二輪車用ヘッドライトガード構造 | |
| JP5951671B2 (ja) | 車両 | |
| JP4720482B2 (ja) | 自動二輪車のフレームカバー | |
| JP6166333B2 (ja) | 鞍乗り型車両のハーネスガイド構造 | |
| JP7712814B2 (ja) | 鞍乗型車両のメータブラケット | |
| KR200278801Y1 (ko) | 이륜자동차의 프런트 윙커 고정구조 | |
| JP6482588B2 (ja) | ウィンカ | |
| JPS6137595Y2 (ja) | ||
| JP6384192B2 (ja) | 鞍乗型車両のリアランプの取付構造 | |
| JP2024173457A (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060809 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080715 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080716 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080904 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090414 |