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JP2005119033A - 液体噴射装置 - Google Patents

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JP2005119033A
JP2005119033A JP2003353548A JP2003353548A JP2005119033A JP 2005119033 A JP2005119033 A JP 2005119033A JP 2003353548 A JP2003353548 A JP 2003353548A JP 2003353548 A JP2003353548 A JP 2003353548A JP 2005119033 A JP2005119033 A JP 2005119033A
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Yoshiharu Ariga
義晴 有賀
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Abstract

【課題】 本発明は、部材が剥離することなく、気密性が高く耐圧性に優れたバルブユニットを用いた液体噴射装置を提供する。
【解決手段】 液体供給室40を形成する第1のフィルム部材39は、外側から、第1の保護膜層、第1の中間層、第1の内層の3層構造のフィルムから構成される。圧力室48を形成する第2のフィルム部材47は、外側から、第2の保護膜層、第2の中間層、第2の内層の3層構造のフィルムから構成される。そして、第1及び第2のフィルム部材39,47の第1及び第2の内層は、ユニットケース31とその熱膨張率は同じになるように同じ材質のポリプロピレンにて形成されている。第1及び第2の内層がユニットケース31に対して熱圧着されて液体供給室40や圧力室48がそれぞれ形成される。
【選択図】 図7

Description

本発明は、気密性が高く耐圧性に優れたバルブユニットを用いた液体噴射装置に関するものである。
液体噴射装置として、インクをノズルから噴射させて印刷を行うインクジェット式プリンタが知られている。この種のプリンタは、記録用紙を副走査方向に移動させる手段と、主走査方向に往復移動するキャリッジと、キャリッジに搭載されノズルからインクを記録用紙に向かって噴射させる記録ヘッドを備えている。そして、このキャリッジを往復移動させながら、前記記録ヘッドのノズルからインクが噴射されて記録用紙に印刷がなされる。
ところで、業務用として用いられるこの種のプリンタにおいては、インク消費量が多いため、多量のインクを貯留したインクカートリッジが必要である。この多量のインクを貯留したインクカートリッジをキャリッジ上に搭載させると、キャリッジが重くなり、キャリッジモータに過大な負荷がかかる。このため、インクカートリッジをキャリッジから離れた箇所に配置したオフキャリッジのプリンタが知られている。オフキャリッジのプリンタでは、インクカートリッジとキャリッジに搭載された記録ヘッドとの間を可撓性の供給チューブで連結し同供給チューブを介してインクカートリッジから記録ヘッドにインクを供給させている。
また、記録ヘッドで使用されるインクは、その性質上、外気から遮蔽されている必要がある。インクに触れる部材には、記録ヘッド、インクの流路となるインク供給チューブやバルブユニット等があげられる。これらの部材には、ガスバリア性を有すること、インク性状に化学的な影響を及ぼさないことや水分透過度が低いことが要求される。しかし、これらの要求を満たす部材を、単一の部材で形成することは困難である。例えば、インク供給チューブを可撓性に優れる樹脂材料にて形成した場合、水分透過度や窒素透過度は高くなるのでインクを収容する部材としては適さない。逆に、水分透過度や窒素透過度が低くなると剛性に優れるが、可撓性が望めない。そこで、インク供給チューブにおいては、これら要求を満たすために複数の部材から構成しているものがある(例えば、特許文献1参照)。このチューブは、インクに触れる内面部は樹脂材料にて形成され、その樹脂材料の外表面にガスバリア性を高めるため金属薄膜にて形成されている。さらに、この金属薄膜の耐食性を高めるために、金属薄膜の外表面は樹脂材料にて覆われている。
一方、バルブユニットは、バルブユニットに形成された圧力室のインク量が減少することに伴って圧力室を形成する部材は変位し、この変位によって可動バルブを押圧及び解除し液体供給室から圧力室へのインクの供給及び非供給を切り替えるようになっている。このため、圧力室の一部を形成する部材は、負圧状態を効率的に感知することができるように軟質であると共に、インク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、さらに水分透過度が低くガスバリア性に優れた素材であることが要求される。
特開平10−250096号公報
ところで、上記のように構成された部材は、ある程度の要求(可撓性、ガスバリア性)を満足することができるものの、圧力室の一部を構成する部材に用いると、長時間使用された場合や過酷な条件化におかれた場合には不具合が生じる。ここで、バルブユニットを
形成する圧力室の側面及び液体供給室の側面には、樹脂材料を有する部材が熱圧着されている。そして、適切な材料が選定されていない場合、圧力室及び液体供給室に加わる圧力によって、圧力室の側面や液体供給室の側面に対応する樹脂材料の表面が剥離することや複数の樹脂材料から構成された各部材の間が剥離することがあった。これは、圧力室及び液体供給室を構成する部材やユニットケースの樹脂材料が成形される際の、互いの熱膨張率の違いによるものである。部材を構成する樹脂材料の熱膨張率が同程度であれば剥離の発生は生じないと考えられるが、実際には、要求を満たし、熱膨張率が同程度となるような材料を特定することは困難である。
本発明は、前記した技術的な課題に着目してなされたものであり、部材が剥離することなく、気密性が高く耐圧性に優れたバルブユニットを用いた液体噴射装置を提供することにある。
本発明の液体噴射装置は、フィルム部材をユニットケースに熱圧着させて前記ユニットケースに設けた凹部を塞いでそれぞれ形成した液体供給室及び圧力室と、前記液体供給室と前記圧力室との間に設けた開閉弁とを有し、液体収容体から前記液体供給室に供給された液体が、前記圧力室の状態に基づいて前記開閉弁が動作して前記圧力室に導入され、その圧力室に導入された液体を液体噴射ヘッドに供給するバルブユニットを備えた液体噴射装置において、前記フィルム部材は、前記ユニットケースと同じ熱膨張率の材料で形成した。
この発明によれば、フィルム部材とユニットケースは熱膨張率が同じであることから、フィルム部材を熱圧着してユニットケースに接着する時、フィルム部材とユニットケースが同じ熱膨張率で伸び縮みするため、熱圧着後に一方の部材に極度の応力が加わることはない。従って、フィルム部材はユニットケースに対して非常に剥がれ難い接着構造となる。
この液体噴射装置において、前記フィルム部材は、前記ユニットケースと同じ材質で形成した。
この発明によれば、フィルム部材とユニットケースは同じ材質なので熱膨張率が同じであることから、フィルム部材を熱圧着してユニットケースに接着する時、フィルム部材とユニットケースが同じ熱膨張率で伸び縮みするため、熱圧着後に一方の部材に極度の応力が加わることはない。従って、フィルム部材はユニットケースに対して非常に剥がれ難い接着構造となる。
この液体噴射装置において、前記フィルム部材は、少なくとも保護膜層、中間層、及び、前記ユニットケースと熱圧着する内層を有した多層構造であって、前記内層は、前記ユニットケースと同じ熱膨張率の材料で形成した。
この発明によれば、フィルム部材は、各層においてそれぞれの特徴を活かすことができ、単一の材料から形成される部材に比べ設計の自由度が広がる。
この液体噴射装置において、前記ユニットケースは、ポリプロピレンである。
この発明によれば、加工性に優れたポリプロピレンであるため製造が容易である。また、耐薬品性に優れているため、液体に影響を及ぼすことなく液体を貯留することができる。さらに、ポリプロピレンは、金属材料に比べ軽量であるので、バルブユニットが重くなることなく、圧力室及び液体供給室を形成することができる。
この液体噴射装置において、前記液体供給室を形成する前記フィルム部材は、ポリエチ
レンテレフタレートにより形成された保護膜層と、アルミ箔により形成された中間層と、ポリプロピレンにより形成された内層とから構成される。
この発明によれば、ポリエチレンテレフタレートにて保護膜層が形成されるので、中間層及び内層が保護される。また、ガスバリア性に優れ水分透過度ゼロのアルミ箔にて中間層が形成されるので、液体供給室内の密閉性が向上する。また、アルミ箔は剛性に優れているため、液体供給室の強度を向上させることができる。
この液体噴射装置において、前記圧力室を形成する前記フィルム部材は、ポリエチレンテレフタレートにより形成された保護膜層と、シリカ蒸着膜もしくはアルミナ蒸着膜により形成された中間層と、ポリプロピレンにより形成された内層とから構成される。
この発明によれば、ポリエチレンテレフタレートで保護膜層が形成されるので、中間層及び内層を保護することが出来る。また、ガスバリア性に優れ水分透過度の低いアルミナ蒸着膜もしくはシリカ蒸着膜で中間層が形成されるので、圧力室内の密閉性が向上する。可撓性に優れるポリプロピレンにて内層は形成されるので、圧力室の圧力変化を感知し易い。
この液体噴射装置において、前記ポリプロピレンよりなるフィルム部材の内層は、20ミクロン以上の厚さを有する。
この発明によれば、内層は、20ミクロン以上の厚さなので、熱圧着にて容易に加工が行える。
この液体噴射装置において、前記ポリエチレンテレフタレートよりなる保護膜層は、6ミクロン以上の厚さを有する。
この発明によれば、保護膜層を形成するポリエチレンテレフタレートは6ミクロン以上の厚さなので、中間層及び内層を保護することができる。
この液体噴射装置において、前記アルミ箔よりなる中間層は、5ミクロン以上の厚さを有する。
この発明によれば、中間層を形成するアルミ箔は5ミクロン以上の厚さなので、アルミ箔形成中に生じやすいピンホールをほとんど無くすことができ、水分透過度を低くすることができる。
以下、本実施形態にかかる液体噴射装置を具体化したインクジェット式プリンタについて、図1〜10に従って説明する。図1は、本実施形態におけるインクジェット式プリンタの要部概略平面図である。
図1に示すように、液体噴射装置としてのインクジェット式プリンタ11(以下、単にプリンタという。)は、略長方形形状のケース(図示しない)内に、上側が開口する略直方体形状のフレーム12が配設されている。
フレーム12には、プラテン13、ガイド軸14、キャリッジ15、液体噴射ヘッドとしての記録ヘッド16、バルブユニット17、液体収容体としてのインクカートリッジ18、加圧ポンプ19が設けられている。なお、本実施形態においては、プリンタ11の長手方向を主走査方向というものとする。主走査方向と直交する方向を副走査方向というものとする。
フレーム12には、主走査方向に沿ってプラテン13が配設されている。プラテン13
は、紙送り手段(図示しない)を介して送出される記録媒体を支持する。なお、記録媒体は、紙送り手段によって副走査方向に搬送され、プラテン13の上面に導かれるようになっている。
また、フレーム12には、駆動プーリ20及び従動プーリ21が支持されている。駆動プーリ20には、フレーム12に支持された可逆モータのキャリッジモータ22が駆動連結されている。また、駆動プーリ20と従動プーリ21には、タイミングベルト23が掛装されており、そのタイミングベルト23には、キャリッジ15が固着されている。
ガイド軸14は、棒状に形成され、前記プラテン13と平行な方向、すなわち、主走査方向に沿って、フレーム12に架設され、キャリッジ15を主走査方向に往復移動可能に支持している。そして、キャリッジ15は、タイミングベルト23を介してキャリッジモータ22に駆動連結され、タイミングベルト23を介してキャリッジ15が駆動され、ガイド軸14に沿って、すなわち、主走査方向に往復移動される。
キャリッジ15には、記録ヘッド16に液体としてのインクを供給するためのインクの色(ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー)に対応して4個のインク供給用バルブユニット17B,17C,17M,17Yが搭載されている。なお、以下において、4個のインク供給用バルブユニット17を代表して、単に「バルブユニット17」として示す場合もある。
そして、このバルブユニット17に対して、フレーム12の右側に配置されたカートリッジホルダ24に装着されたそれぞれに対応するインクカートリッジ18から、インク供給路を構成する可撓性の各インク供給チューブ25をそれぞれ介して、各色インクが供給されるように構成されている。バルブユニット17は、一時貯留したインクを、圧力を調整した状態で記録ヘッド16へと供給する。バルブユニット17の詳細については後述する。
記録ヘッド16は、キャリッジ15の前記プラテン13と対向する位置に設けられており、プラテン13側に向かってインクを噴射させるための複数の図示しないノズルを備えている。また、記録ヘッド16は、図示しないフィルタ、インク供給管、圧電振動子及び流路ユニットを備えている。記録ヘッド16は、圧電振動子によって圧力室を膨張・収縮させることにより、バルブユニット17から供給されたインクをノズルからインク滴として噴出させる。
また、記録ヘッド16の下方であってカートリッジホルダ24の左側の非印字領域には、キャッピング手段26が設けられている。キャッピング手段26は、有底状に形成されており、その上部開口が記録ヘッド16をキャッピングするようになっている。キャッピング手段26は、非記録時に記録ヘッド16のノズルを密閉することにより、インクの水分蒸発を防止するようになっている。
さらに、キャッピング手段26の底部は、図示しない吸引チューブに連通されており、吸引チューブの途中には吸引ポンプが配設されている。そして、キャッピング手段26が記録ヘッド16のノズルを密閉した状態で、吸引ポンプを駆動させることで、記録ヘッド16からキャッピング手段26側へインクを強制的に吸引する、いわゆるクリーニング動作が行われるようになっている。そして、吸引ポンプにより吸引されたインクは、廃液回収ボックスに回収される。
一方、キャッピング手段26の印字領域側に隣接して、ゴム等の弾性材料を短冊状に形成したワイピング部材27が配置されており、ワイピング部材27は必要に応じて記録ヘ
ッド16の移動経路に水平方向に進出して、ノズル形成面を払拭して清掃することができるように構成されている。
加圧ポンプ19は、インクカートリッジ18の上方に位置においてフレーム12に対して固定されている。そして、図2に示すように、加圧ポンプ19は、空気流路を構成する空気供給チューブ28を介してインクカートリッジ18に連結され、大気を吸引して加圧空気をインクカートリッジ18内に供給される。また、インクカートリッジ18内にはインクパック29が収容されており、インクパック29はインク供給チューブ25を介して前記インク供給用バルブユニット17に連通されている。
インクパック29は、可撓性とガスバリア性を有する素材で形成されており、例えば外層をナイロンフィルム、内層をポリエチレンフィルムにより挟み込んだ構成のアルミニウムラミネートフィルムにより形成されている。インクパック29のインクは、脱気された状態で封入されている。
インク供給チューブ25は、例えば、耐薬品性に優れたポリエチレン系樹脂等の可撓性部材による内層に、気密遮断性に優れた塩化ビニルや金属膜等を外層として覆った2重構造により形成されている。
従って、加圧ポンプ19より加圧空気がインクカートリッジ18内に供給されると、インクパック29は、インクパック29の内外の圧力差によって弾性変形するようになっている。つまり、インクパック29は加圧空気によって押し潰され、インクパック29内に貯留されている各インクはインク供給チューブ25を介してバルブユニット17に供給される。
次に、前記バルブユニット17について、図3〜図10に従って説明する。
図3及び図4は、記録ヘッド16及びバルブユニット17の斜視図であり、図5及び図6は、バルブユニット17の側面図である。図7は、バルブユニット17の断面図であり、図8〜図10は、バルブユニット17の要部拡大断面図である。なお、図3及び図4に示した構成においては、説明の便宜上、記録ヘッド16の上部にバルブユニット17が2つのみ搭載されている状態を示しており、残り2つについては省略している。
図3及び図4に示すように、バルブユニット17は略円形の扁平状に樹脂材料から形成されたユニットケース31を備え、その一端に形成された接続部32には、前記インク供給チューブ25が接続されている。また、他端には、図3に示すようにインク導出部33が形成されており、このインク導出部33は、円環状の接続部材34と板状のヘッド支持体35を介して記録ヘッド16に接続されている。
なお、ユニットケース31は、駆動するキャリッジ15上に搭載されるため軽量であること、また、ユニットケース31には複雑な加工が形成されることから加工性や機械的特性に優れている材質が要求される。さらに、インクを収容するためインク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、更に水分透過度やガス透過度の低い素材であることも重要である。そこで、本実施形態では、ユニットケース31は、軽量性、機械的特性、加工性や耐薬品性に優れているポリプロピレンにて形成している。
ユニットケース31の一側面31aには、図3、図5及び図7に示すように略円筒状の第1の凹部36が形成されている。また、図3及び図5に示すように、同じく一側面31aには、第1の凹部36から前記接続部32の方向に向かって「く」の字を描くようにして溝37が形成されており、溝37の端部が接続部32に形成されている穴38と連通している。さらに、この一側面31aには、前記第1の凹部36及び溝37を塞ぐようにし
て、可撓性のフィルム状の第1のフィルム部材39が熱圧着により貼り付けられている。そして、第1の凹部36と第1のフィルム部材39とによって略円柱状の液体供給室40が形成されるとともに、溝37と第1のフィルム部材39とによってインク導入路41が形成されている。従って、インク供給チューブ25から流入するインクは、接続部32の穴38、インク導入路41を介して液体供給室40に流入する。
第1のフィルム部材39は、液体供給室40に貯留されたインクに加えられる圧力に耐える耐圧性を有し、インク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、更に水分透過度やガス透過度の低い材料であることが重要である。そこで、図8に示すように、第1のフィルム部材39は、3層構造のフィルムで構成されている。第1のフィルム部材39は、外側から順に、第1の保護膜層S1、第1の中間層S2、第1の内層S3から構成されている。
第1の保護膜層S1は、その重量が軽量であり、第1の中間層S2及び第1の内層S3を保護する樹脂材料であって、本実施形態ではポリエチレンテレフタレートにて形成する。第1の保護膜層S1の厚さは、第1の中間層S2及び第1の内層S3を保護することができる厚みである6ミクロン以上とする。
第1の中間層S2は、その重量が軽量であり、ガス透過度及び水分透過度の低い素材であり、一定以上の剛性を確保できることが望まれる。ここで、薄膜を容易に形成し、ガスバリア性を確保するアモルファス合金があげられるが、製造コストを重視し、第1の中間層S2には金属材料のアルミ箔を用いることが望ましい。また、アルミ箔を薄く形成する程、ピンオールは生じやすい。そこで、第1の中間層S2の厚さは、アルミ箔形成時に生じやすいピンホールをほとんど無くすことができる5ミクロン以上としたものを使用する。
第1の内層S3は、インクに触れるためインク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、インクに加わる圧力に耐えるようユニットケース31との密着性は高いことが重要である。ユニットケース31との接着性を高く(剥離し難く)するためには、ユニットケース31を形成する樹脂材料の熱膨張率が同じであればよい。そこで、第1の内層S3は、ポリプロピレンから形成されたユニットケース31と同じ材質であるポリプロピレンを用いている。また、第1の内層S3の厚さは、熱圧着の加工のし易さから薄すぎず20ミクロン以上とする。これら各層S1、S2及びS3から構成される第1のフィルム部材39は、予め各層の接触面を接着剤を介して熱圧着されている。そして、第1のフィルム部材39を構成してから、第1の内層S3をユニットケース31の一側面31aに対応させユニットケース31に熱圧着されている。
また、図5及び図7に示すように、前記第1のフィルム部材39の液体供給室40側の面には、前記液体供給室40の内径よりも若干小さな外径を有するバネ受け座42が、液体供給室40と同心円状に位置するように取り付けられている。バネ受け座42は、前記第1のフィルム部材39と反対の面に環状の段差部43が設けられている。なお、バネ受け座42は、前記第1のフィルム部材39に対して熱圧着によって取り付けられるようにしてもよく、また、接着剤、あるいは両面接着テープ等によって取り付けるようにしてもよい。
また、図6及び図7に示すように、ユニットケース31の他側面31bには、略円錐台形状の第2の凹部44が形成されている。この第2の凹部44は、前記第1の凹部36よりも大きな径を有しながら同心円状に位置するように設けられている。
また、ユニットケース31の他側面31bには、第2の凹部44の端部から前記インク導出部33の方向に向かう溝45が形成されており、この溝45の端部は前記インク導出
部33に形成されている穴46と連通している。さらに、他側面31bには、前記第2の凹部44及び溝45を塞ぐようにして、可撓性のフィルム状の第2のフィルム部材47が熱圧着により貼り付けられている。そして、第2の凹部44と第2のフィルム部材47とによって略円錐台形状の圧力室48が形成されているとともに、溝45と第2のフィルム部材47とによってインク導出路49が形成されている。従って、圧力室48内の後記するインクは、インク導出路49及びインク導出部33の穴46を介して前記記録ヘッド16に排出されるようになっている。
第2のフィルム部材47は、圧力室48の負圧状態を効率的に感知することができるように軟質であるとともに、インク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、更に水分透過度やガス透過度の低い素材であることが重要である。そこで、図9に示すように、第2のフィルム部材47は3層構造からなる。第2のフィルム部材47は、外側から順に、第2の保護膜層S4、第2の中間層S5、第2の内層S6から構成されている。
第2の保護膜層S4は、その重量が軽量であり、第2の中間層S5を蒸着することができ、第2の中間層S5及び第2の内層S6を保護する素材であることが望まれる。そこで、第2の保護膜層S4は、本実施形態ではポリエチレンテレフタレートにて形成している。第2の保護膜層S4の厚さは、第2の中間層S5及び第2の内層S6を保護することができる厚みである6ミクロン以上とする。
第2の中間層S5は、その重量が軽量であり、第2の内層S6に接着剤にて接着され、ガス透過度及び水分透過度の低い素材であることが望まれる。そこで、本実施形態では、第2の中間層S5は、アルミナ蒸着膜として前記第2の保護膜層S4に形成する。そして、前記第2の中間層S5の厚さは500オングストローム程度とする。
第2の内層S6は、負圧状態を効率的に感知できるように軟質であること、インク性状に化学的な影響を及ぼさないこと、インクに加わる圧力に耐えるようユニットケース31との接着性が高い(剥離し難い)ことが重要である。そこで、第2の内層S6には、ポリプロピレンから形成されたユニットケース31と同じ材質であるポリプロピレンを使用している。また、第2の内層S6の厚さは、圧力室48の圧力変化を感知し易く、熱圧着の加工のし易さから薄すぎず20ミクロン以上とする。これら各層S4、S5及びS6から構成される第2のフィルム部材47は、予め、第2の内層S6に、第2の中間層S5が蒸着にて形成された第2の保護膜層S4が接着剤を介して熱圧着されている。それから、第2のフィルム部材47は、第2の内層S6をユニットケース31の他側面31bに対応させユニットケース31に熱圧着されている。
図7に示すように、ユニットケース31の液体供給室40と圧力室48との間には、液体供給室40と圧力室48を区画するように隔壁50が形成されており、この隔壁50には、液体供給室40と圧力室48とを連通させる開閉弁を構成する支持孔51が形成されている。この支持孔51には、開閉弁を構成する可動バルブ52が摺動可能に挿通支持されている。可動バルブ52は、詳しくは、円柱状のロッド部材53と、このロッド部材53に一体に形成されている円板状の板状部材54とにより構成されている。そして、板状部材54の外径は、前記ロッド部材53の外径よりも大きくなっており、可動バルブ52のうち、ロッド部材53のみが、前記支持孔51に摺動可能に挿通支持されている。
なお、隔壁50に形成された支持孔51には、図10の拡大図に示すように、等間隔に4つの切欠き溝51aが形成されている。従って、支持孔51にロッド部材53が挿通支持された状態では、ロッド部材53と切欠き溝51aとによって、4つのインク流路51bが形成されるようになっている。また、図7に示すように、板状部材54は、前記液体供給室40内に位置しており、同板状部材54には、前記液体供給室40側の面に環状の
段差部54aが形成されている。そして、バネ受け座42の段差部43と板状部材54の段差部54aとには、コイル状のシールバネ55が配設されており、このシールバネ55の作用により、バネ受け座42と板状部材54とは離間する方向に付勢されている。
一方、図7及び図10に示すように、前記隔壁50の液体供給室40側には、前記支持孔51を囲むようにして円環状に形成されたゴム製のシール部材56が熱圧着などにより取り付けられている。従って、可動バルブ52における前記板状部材54は、シールバネ55の付勢力によりシール部材56に当接するようになっている。なお、前記シール部材56は、Oリング等でもよいが、エラストマー樹脂等をユニットケース31と2色成形により一体に形成してもよい。そして、板状部材54とシール部材56とがシールバネ55の付勢力に抗して離間した場合には、インク流路51bは開いた状態となる。その結果、前記液体供給室40内のインクは、インク流路51bを介して圧力室48に導入される。反対に、板状部材54とシール部材56とがシールバネ55の付勢力にて当接する場合には、インク流路51bは閉じた状態となる。その結果、前記液体供給室40からインク流路51bを介して圧力室48へのインクの導入は遮断される。
一方、前記第2のフィルム部材47の前記圧力室48の反対側の面には、第2のフィルム部材47に比較して硬い材料により形成された受圧板57が取り付けられている。この受圧板57は、前記圧力室48の内径よりも小さい外径を有し、ポリエチレンやポリプロピレンといった軽量の合成樹脂材で形成することが望ましい。なお、この受圧板57は、第2のフィルム部材47に対して熱圧着によって予め取り付けるようにしてもよく、また接着剤、あるいは両面接着テープ等により取り付けるようにしてもよい。
そして、インクが記録ヘッド16から噴射されて圧力室48内の圧力が低下すると、第2のフィルム部材47(受圧板57)が第2の凹部44の底面側に撓み、図7(b)に示すように、前記可動バルブ52のロッド部材53をシールバネ55の付勢力に抗して液体供給室40側に押圧する。その結果、インク流路51bは開いた状態となり、液体供給室40内のインクは、インク流路51bを介して圧力室48に導入される。やがて、圧力室48内に液体供給室40からのインクが満たされると、図7(a)に示すように、第2のフィルム部材47(受圧板57)は元の状態に復帰しロッド部材53から離間された状態になる。すると、可動バルブ52の板状部材54とシール部材56とがシールバネ55の付勢力にて当接してインク流路51bは閉じた状態になり、液体供給室40から圧力室48へのインクの導入が遮断される。
次に上記のように構成したプリンタ11に設けたバルブユニット17の特徴を以下に記載する。
(1)本実施形態では、液体供給室40及びインク導入路41を、外側から順に、第1の保護膜層S1、第1の中間層S2、第1の内層S3の3層構造からなるフィルム状の第1のフィルム部材39をユニットケース31の一側面31aに熱圧着して形成した。そして、ユニットケース31の一側面31aと直接接着(熱圧着)される第1のフィルム部材39の第1の内層S3の材質を、ユニットケース31と同じ材質のポリプロピレンで形成した。
従って、同じ材質、つまり熱膨張率が同じであることから、熱圧着される時には第1の内層S3とユニットケース31が同じ熱膨張率で伸び縮みするため、熱圧着後に片一方の部材に極度の応力が加わることはない。従って、第1のフィルム部材39はユニットケース31の一側面31aに対して非常に剥がれにくい接着構造となる。また、同じ材料にて形成されているため、材料が入手し易く製造コストを下げることができる。
また、第1のフィルム部材39を構成する第1の中間層S2を、ガス透過度及び水分透
過度ゼロのアルミ箔で形成した。従って、液体供給室40及びインク導入路41に供給されるインクの水分蒸発等によってインクの性状や粘性等の変化することを抑えることができる。
また、第1のフィルム部材39を構成する第1の保護膜層S1を、ポリエチレンテレフタレートにて形成した。従って、第1の中間層S2や第1の内層S3を傷つける心配が無くなった。
(2)本実施形態では、圧力室48及びインク導出路49を、外側から順に、第2の保護膜層S4、第2の中間層S5、第2の内層S6の3層構造からなるフィルム状の第2のフィルム部材47をユニットケース31の他側面31bに熱圧着して形成した。そして、ユニットケース31の他側面31bと直接接着(熱圧着)される第2のフィルム部材47の第2の内層S6の材質を、ユニットケース31と同じ材質のポリプロピレンで形成した。
従って、同じ材質、つまり熱膨張率が同じであることから、熱圧着される時には第2の内層S6とユニットケース31が同じ熱膨張率で伸び縮みするため、熱圧着後に片一方の部材に極度の応力が加わることはない。従って、第2のフィルム部材47はユニットケース31の他側面31bに対して非常に剥がれにくい接着構造となる。また、同じ材料にて形成されているため、材料が入手し易く製造コストを下げることができる。
また、第2のフィルム部材47を構成する第2の中間層S5を、アルミナ蒸着膜で形成した。従って、軟質な前記ポリプロピレンよりなる第2の内層S6は小さな負圧によっても容易に変位することができる。しかも、アルミナ蒸着膜は、ガス透過度及び水分透過度の低いので、圧力室48及びインク導出路49に供給されるインクの水分蒸発等によってインクの性状や粘性等の変化することを抑えることができる。
(3)本実施形態では、ユニットケース31、第1のフィルム部材39及び第2のフィルム部材47にはポリプロピレンが使用されている。このポリプロピレンは、燃焼時に塩素ガスあるいはダイオキシンなどの有害ガスを発生しないため、環境に害を与えない。
(4)本実施形態では、ユニットケース31上に液体供給室40及び圧力室48を形成する際には、第1のフィルム部材39及び第2のフィルム部材47をそれぞれ熱圧着にてユニットケース31に接着させる。そのため、液体供給室40及び圧力室48を機械的に密閉する構成に比較して簡単な構成で密閉性を向上させることができる。
なお、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
○上記実施形態では、液体供給室40側の第1のフィルム部材39の第1の中間層S2は、アルミ箔にて形成した。これに代え、第1の中間層S2をアルミナ蒸着膜もしくはシリカ蒸着膜で形成してもよい。そして、アルミナ蒸着膜もしくはシリカ蒸着膜が形成された第1の保護膜層S1を接着剤にて第1の内層S3に接着させてもよい。
○上記実施形態では、液体供給室40側の第1のフィルム部材39の第1の保護膜層S1は、ポリエチレンテレフタレートにて形成した。これに代え、第1の保護膜層S1をポリアミドにて形成してもよい。これによって、第1の中間層S2のアルミ箔によるガスバリア性に加え、ポリアミドもガスバリア性に優れているためガスバリア性が向上する。
○上記実施形態では、第2のフィルム部材47の第2の中間層S5はアルミナ蒸着膜であったが、これに代え、シリカ蒸着膜でもよく、あるいは、アルミナ蒸着膜とシリカ蒸着膜とを貼り合わせたものを第2の中間層S5として使用してもよい。このように構成した
場合も同様なガスバリア性は得られる。
○上記実施形態では、第1及び第2のフィルム部材39,47の第1及び第2の内層S3,S6を、ユニットケース31と同じ材質を使用したが、ユニットケース31の熱膨張率が同じまたはそれに近い膨張率をもつ材料を使って実施してもよい。この場合にも、第1及び第2のフィルム部材39,47はユニットケース31に対して強固に接着される。
本実施形態のプリンタの全体構成を説明するための平面図。 本実施形態においてインク供給を説明するための模式図。 バルブユニットと記録ヘッドとをバルブユニットの一側面から見た斜視図。 同じくバルブユニットの他側面から見た斜視図。 インク供給バルブユニットを一側面から見た側面図。 同じく他側面から見た側面図。 本実施形態におけるバルブユニットの断面図であり、(a)は可動バルブが閉状態、(b)は可動バルブが開状態であるときを示す。 バルブユニットの要部拡大断面図。 バルブユニットの要部拡大断面図。 バルブユニットの要部拡大断面図。
符号の説明
11…液体噴射装置としてのインクジェット式プリンタ、16…液体噴射ヘッドとしての記録ヘッド、17…バルブユニット、18…液体収容体としてのインクカートリッジ、31…ユニットケース、36…第1の凹部、39…第1のフィルム部材、40…液体供給室、44…第2の凹部、47…第2のフィルム部材、48…圧力室、51…開閉弁を構成する支持孔、52…開閉弁を構成する可動バルブ、S1…第1の保護膜層,S2…第1の中間層、S3…第1の内層、S4…第2の保護膜層、S5…第2の中間層、S6…第2の内層。

Claims (9)

  1. フィルム部材をユニットケースに熱圧着させて前記ユニットケースに設けた凹部を塞いでそれぞれ形成した液体供給室及び圧力室と、前記液体供給室と前記圧力室との間に設けた開閉弁とを有し、液体収容体から前記液体供給室に供給された液体が、前記圧力室の状態に基づいて前記開閉弁が動作して前記圧力室に導入され、その圧力室に導入された液体を液体噴射ヘッドに供給するバルブユニットを備えた液体噴射装置において、
    前記フィルム部材は、前記ユニットケースと同じ熱膨張率の材料で形成したことを特徴とする液体噴射装置。
  2. 請求項1に記載の液体噴射装置において、
    前記フィルム部材は、前記ユニットケースと同じ材質で形成したことを特徴とする液体噴射装置。
  3. 請求項1又は2に記載の液体噴射装置において、
    前記フィルム部材は、少なくとも保護膜層、中間層、及び、前記ユニットケースと熱圧着する内層を有した多層構造であって、前記内層は、前記ユニットケースと同じ熱膨張率の材料で形成したことを特徴とする液体噴射装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の液体噴射装置において、
    前記ユニットケースは、ポリプロピレンであることを特徴とする液体噴射装置。
  5. 請求項3又は4に記載の液体噴射装置において、
    前記液体供給室を形成する前記フィルム部材は、ポリエチレンテレフタレートにより形成された保護膜層と、アルミ箔により形成された中間層と、ポリプロピレンにより形成された内層とから構成されることを特徴とする液体噴射装置。
  6. 請求項3又は4に記載の液体噴射装置において、
    前記圧力室を形成する前記フィルム部材は、ポリエチレンテレフタレートにより形成された保護膜層と、シリカ蒸着膜もしくはアルミナ蒸着膜により形成された中間層と、ポリプロピレンにより形成された内層とから構成されることを特徴とする液体噴射装置。
  7. 請求項5又は6に記載の液体噴射装置において、
    前記ポリプロピレンよりなるフィルム部材の内層は、20ミクロン以上の厚さを有することを特徴とする液体噴射装置。
  8. 請求項5又は6に記載の液体噴射装置において、
    前記ポリエチレンテレフタレートよりなる保護膜層は、6ミクロン以上の厚さを有することを特徴とする液体噴射装置。
  9. 請求項5に記載の液体噴射装置において、
    前記アルミ箔よりなる中間層は、5ミクロン以上の厚さを有することを特徴とする液体噴射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008055355A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Seiko Epson Corp バルブユニットおよび液体噴射装置

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