JP2005118322A - 超音波探触子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 専用の固定部材を使用せずに超音波伝達媒体の漏洩を防ぐことができる超音波探触子を提供する。
【解決手段】 弾性材で形成されて内部に大気圧より高い圧力で超音波伝達部材が密閉される与圧部材5は、中央部に形成された筒状胴部5aと、筒状胴部の一端において外径が胴部より小さく形成されてその内部に注入部材4が弾性的に圧入される円筒状受け口部5b1と、筒状胴部から円筒状受け口部に向かう角度が90度以下で形成されて筒状胴部と円筒状受け口部を接続する連結部5c1とを有し、注入部材は、与圧部材の円筒状受け口部に圧入される部分の先端が与圧部材の連結部まで、又は連結部を超えて筒状胴部の内部まで突出するように形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 弾性材で形成されて内部に大気圧より高い圧力で超音波伝達部材が密閉される与圧部材5は、中央部に形成された筒状胴部5aと、筒状胴部の一端において外径が胴部より小さく形成されてその内部に注入部材4が弾性的に圧入される円筒状受け口部5b1と、筒状胴部から円筒状受け口部に向かう角度が90度以下で形成されて筒状胴部と円筒状受け口部を接続する連結部5c1とを有し、注入部材は、与圧部材の円筒状受け口部に圧入される部分の先端が与圧部材の連結部まで、又は連結部を超えて筒状胴部の内部まで突出するように形成されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、超音波を用いて体内画像を得る医用超音波診断装置の超音波探触子に関する。
超音波を用いて体内画像を得る超音波探触子において、超音波信号を効率良く伝達させるために、超音波素子の周囲を気泡無く超音波伝達媒体で充填して超音波伝達媒体に内圧を発生させることで超音波伝達媒体中に気泡が無い状態を維持できることが、下記の特許文献1、2などで知られている。
特開平9−289968号公報(段落0022)
特開2003−38488号公報(要約書)
図5にこのような従来の超音波探触子の構成の要部断面図を示す。図5において、与圧部材15はゴム材料で中空に形成し、その内部には外側より高い圧力で不図示の超音波伝達部材を密閉している。注入部材14は与圧部材15の内部と、注入部材14の上に配置される不図示の超音波素子(図1参照)を密閉する空間につながる中空孔14aを有し、注入部材14の外径は与圧部材15の受け口部15bの内径より大きく形成され、与圧部材15の弾性力に抗して受け口部15bの内側に圧入される。
この構成により、与圧部材15の内部と超音波素子の密閉空間が注入部材14を経由して連結され、閉じた空間を形成している。この空間には与圧部材15の弾性変形で所望の内圧が発生するよう、適切な量の液状の超音波伝達媒体を充填している。このように構成することにより、与圧部材15の弾性力で液状の超音波伝達媒体に内圧を発生させ、したがって、気泡が無い状態を維持でき、超音波信号を効率良く伝達できる。
しかしながら、周囲温度環境の変化などで与圧部材15の内部などの超音波伝達媒体が膨張した場合には、増加した体積により与圧部材15の弾性変形増加と超音波伝達媒体の内圧増加が発生し、与圧部材15が注入部材14を締めつける力を緩和する力Fが発生する。さらに、緩和力Fが大きな場合は、与圧部材15の注入部材14の圧入部に隙間が生じ、超音波伝達媒体が漏出するという危険がある。こうした問題の発生を防ぐために、従来の超音波探触子では、与圧部材15の注入部材14への連結を確実にするための固定部材16が必要であった。したがって、固定部材16を配置するスペースを専用に確保しなければならず、とりわけ装置の小型化に関して部品配置設計の制約条件となっていた。また、材料費、組み立て工数も固定部材16の相当分余分に必要となっていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、設計自由度を増大し装置を小型化することができるとともに、信頼性の高い超音波探触子を安価に提供することを目的とする。
本発明の超音波探触子は上記目的を達成するために、超音波信号の送受信を行う超音波素子と、
前記超音波素子の回りに超音波伝達部材を充たした密閉空間の一部を形成する密閉手段と、
弾性材で形成されて内部に前記超音波伝達部材を内蔵できる第1の部材と、
前記第1の部材に対してその弾性力に抗して圧入され、中空孔を介して前記第1の部材と共に前記超音波伝達部材を密閉する第2の部材とを備え、
前記第1の部材は、
中央部に形成された筒状の胴部と、
前記胴部の一端において外径が前記胴部より小さく形成されて、その内部に前記第2の部材が弾性的に圧入される円筒状受け口部と、
前記受け口部と前記胴部の一端とを連結する連結部とを、
有し、前記第1の部材の中心軸を含む軸方向断面で見たとき、前記連結部の中央部から外周に向かう部分を含む直線と、前記連結部の外周部が接続される前記胴部の軸方向内壁面を画定する線とがなす角度が90度以下とされ、
前記第2の部材は、前記受け口部に圧入される部分の先端が前記受け口部の内壁を完全に覆うように、前記受け口部の前記連結部まで、又は前記連結部を超えて前記胴部の内部空間まで突出するように配されている構成とした。
この構成により、超音波伝達媒体の膨張や内圧変化の影響を受けることなく、専用の固定部材を使用せずに与圧部材と注入部材の連結を確実に保てる。したがって、設計自由度を増大し装置を小型化することができるとともに、信頼性の高い超音波探触子を安価に提供できる。
前記超音波素子の回りに超音波伝達部材を充たした密閉空間の一部を形成する密閉手段と、
弾性材で形成されて内部に前記超音波伝達部材を内蔵できる第1の部材と、
前記第1の部材に対してその弾性力に抗して圧入され、中空孔を介して前記第1の部材と共に前記超音波伝達部材を密閉する第2の部材とを備え、
前記第1の部材は、
中央部に形成された筒状の胴部と、
前記胴部の一端において外径が前記胴部より小さく形成されて、その内部に前記第2の部材が弾性的に圧入される円筒状受け口部と、
前記受け口部と前記胴部の一端とを連結する連結部とを、
有し、前記第1の部材の中心軸を含む軸方向断面で見たとき、前記連結部の中央部から外周に向かう部分を含む直線と、前記連結部の外周部が接続される前記胴部の軸方向内壁面を画定する線とがなす角度が90度以下とされ、
前記第2の部材は、前記受け口部に圧入される部分の先端が前記受け口部の内壁を完全に覆うように、前記受け口部の前記連結部まで、又は前記連結部を超えて前記胴部の内部空間まで突出するように配されている構成とした。
この構成により、超音波伝達媒体の膨張や内圧変化の影響を受けることなく、専用の固定部材を使用せずに与圧部材と注入部材の連結を確実に保てる。したがって、設計自由度を増大し装置を小型化することができるとともに、信頼性の高い超音波探触子を安価に提供できる。
また、本発明の超音波探触子は、前記第2の部材の前記胴部の内部まで突出している先端の外径が、前記第1の部材の端部の内径より大きく形成されている構成とした。
この構成により、与圧部材の形状ばらつきや、超音波伝達媒体の圧力の影響を受けることなく与圧部材と注入部材の連結を確実に保てる。また衝撃などの外部からの力に対しても、強固な結合を保てる。したがって、製造の容易な、信頼性の高い超音波診断装置を提供できる。
この構成により、与圧部材の形状ばらつきや、超音波伝達媒体の圧力の影響を受けることなく与圧部材と注入部材の連結を確実に保てる。また衝撃などの外部からの力に対しても、強固な結合を保てる。したがって、製造の容易な、信頼性の高い超音波診断装置を提供できる。
また、本発明の超音波探触子は、前記第1の部材の胴部と連結部の境界にR部が形成されている構成とした。
この構成により、設計自由度を増大し装置を小型化することができるとともに、信頼性の高い超音波探触子を安価に提供できる。
この構成により、設計自由度を増大し装置を小型化することができるとともに、信頼性の高い超音波探触子を安価に提供できる。
本発明によれば、専用の固定部材を使用することなく超音波伝達媒体の漏洩を防ぐことができるので、小型化が容易な信頼性の高い超音波探触子を提供できる。
<第1の実施の形態>
以下、本発明の実施の形態について図1、図2を用いて説明する。図1は、第1の実施の形態を示す構成図、図2は図1の注入部材4と与圧部材5を詳しく示す要部断面図である。図1において、超音波素子1は画像を得るために超音波の送受信を行い、保護部材2により覆われている。保護部材2は被検体にシースを介して接触する。シャーシ3は保護部材2と共に超音波素子1の周囲を囲み、外部から遮断された密閉空間を形成している。注入部材4はシャーシ3に対して背面(超音波探触子の先端側とは逆の側)から固定され、図2に示すように与圧部材5の内部と超音波素子1の周囲の間で液体の出入りが可能な中空孔14aを有している。与圧部材5はゴム素材で内部が中空に形成され、中央に筒状胴部5aを、両側には筒状胴部5aから外径が絞られた円筒状受け口部5b1、5b2を有している。片方の円筒状受け口部5b1の内部には与圧部材5の弾性力に抗して注入部材4が圧入されており、また、他の円筒状受け口部5b2の内部には固定部材として作用するキャップ6が同じく与圧部材5の弾性力に抗して圧入されて塞がれている。
以下、本発明の実施の形態について図1、図2を用いて説明する。図1は、第1の実施の形態を示す構成図、図2は図1の注入部材4と与圧部材5を詳しく示す要部断面図である。図1において、超音波素子1は画像を得るために超音波の送受信を行い、保護部材2により覆われている。保護部材2は被検体にシースを介して接触する。シャーシ3は保護部材2と共に超音波素子1の周囲を囲み、外部から遮断された密閉空間を形成している。注入部材4はシャーシ3に対して背面(超音波探触子の先端側とは逆の側)から固定され、図2に示すように与圧部材5の内部と超音波素子1の周囲の間で液体の出入りが可能な中空孔14aを有している。与圧部材5はゴム素材で内部が中空に形成され、中央に筒状胴部5aを、両側には筒状胴部5aから外径が絞られた円筒状受け口部5b1、5b2を有している。片方の円筒状受け口部5b1の内部には与圧部材5の弾性力に抗して注入部材4が圧入されており、また、他の円筒状受け口部5b2の内部には固定部材として作用するキャップ6が同じく与圧部材5の弾性力に抗して圧入されて塞がれている。
このようにして、超音波素子1の周囲と与圧部材5の内部は注入部材4の中空孔14aを介在して閉じた空間を形成している。この閉じた空間に与圧部材5の筒状胴部5aが所望の弾性変形をする量の液状の超音波伝達媒体を封入し、超音波伝達媒体に外部の大気圧よりも高い内圧を発生させ、超音波伝達媒体内に気泡が発生することを防いでいる。これにより、超音波素子1から送受信される超音波は被検体へ良好に伝搬することができる。
図2は、第1の実施の形態の要部断面図であり、筒状胴部5aの中心軸(図示省略)を含む縦断面図である。ここで与圧部材5は、軸方向の中央で筒状胴部5aを、両端部で円筒状受け口部5b1、5b2を有し、筒状胴部5aと注入部材4側の円筒状受け口部5b1の間には、連結部5c1が設けられている。また注入部材4には、円筒状受け口部5b1の先端開口を覆うフランジ部4aと、与圧部材5の円筒状受け口部5b1の内側に挿入される挿入部4bが形成され、挿入部4bが与圧部材5の円筒状受け口部5b1の弾性変形による力で圧入されて結合されている。ここで、挿入部4bの挿入方向の長さは円筒状受け口部5b1より長く形成され、これにより、挿入部4bの先端は与圧部材5の連結部5c1の面と同じか、又は突出している。他端のキャップ6についても、注入部材4と同様な形状に形成していて、筒状胴部5aとキャップ6側の円筒状受け口部5b2の間には、連結部5c2が設けられている。連結部5c1と5c2は、同様の形状であるので、前者についてのみ説明する。
このような構成を用いることにより、与圧部材5の円筒状受け口部5b1近傍の圧力Pは、図2中に実線で示す矢印の方向となり、円筒状受け口部5b1の弾性力による挿入部4b間との結合を緩和させる方向の力(図2中白抜き点線矢印)は作用しない。したがって、温度変化などによる超音波伝達媒体の圧力増加が発生しても与圧部材5と注入部材4の固定力は変わることが無く、したがって、超音波伝達媒体は漏洩することはない。
ここで、キャップ6と与圧部材5の関係も同様である。なお、与圧部材5は、片側を袋形状に形成してキャップ6を廃止してもよい。さらに、本実施の形態では与圧部材5の連結部5c1、5c2を筒状胴部5aと円筒状受け口部5b1、5b2とにほぼ直交した形状に形成したので、図2及びその部分拡大図である図3に示すように筒状胴部5aの中心軸を含む軸方向断面で見たとき、連結部5c1の中央部から外周に向かう部分を含む直線Hと、連結部5c1の外周部が接続される筒状胴部5aの軸方向内壁面を画定する線Vとがなす角度θがほぼ90度である。しかし、この角度θ、並びに連結部5c1、5c2が筒状胴部5aから円筒状受け口部5b1、5b2に向かう方向と筒状胴部5aの中心軸Cとのなす角度αを90度未満に形成しても同様な、あるいは図2の第1の実施の形態以上の効果が得られる。
以上のように、本発明の第1の実施の形態によれば、与圧部材5の中央の筒状胴部5aと円筒状受け口部5b1、5b2をつなぐ接続部である連結部5c1、5c2を、筒状胴部5aから円筒状受け口部5b1、5b2に向かう中心軸とのなす角度が90度以下になるように形成し、さらに、与圧部材5の円筒状受け口部5b1の内側に圧入される注入部材4の挿入部4bの先端が与圧部材5の連結部5c1と同じ位置にあるか突出するように構成しているため、超音波伝達媒体の圧力の影響を受けることなく与圧部材5と注入部材4は確実に結合を保てる。したがって、与圧部材5と注入部材4とを固定する専用の部材を使用することなく、すなわち安価に、超音波伝達媒体は漏洩することはない、信頼性の高い超音波探触子を実現できる。
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態の要部断面図を図4に示す。本実施の形態では、与圧部材5の円筒状受け口部5b1と連結部5c1の境界は、直角ではなく、なだらかなRでつながっている。以下、この部分をR部と言う。また、注入部材4の挿入部4bの先端部4b2は、与圧部材5の連結部5c1から突出しており、かつ与圧部材5の円筒状受け口部5b1に圧入されている挿入部4bの圧入部4b1の外径よりも大きく形成し、与圧部材5のR部を覆っている。このような構成を用いることにより、与圧部材5の円筒状受け口部5b1近傍の圧力Pは、図4中に実線で示す矢印の方向となり、円筒状受け口部5b1の弾性力による挿入部4bの圧入部4b1間との結合を緩和させる方向の力(図中白抜き点線矢印)は作用しない。したがって、温度変化などによる超音波伝達媒体の圧力増加が発生しても与圧部材5と注入部材4の固定力は変わることが無く、したがって、超音波伝達媒体は漏洩することはない。
次に、本発明の第2の実施の形態の要部断面図を図4に示す。本実施の形態では、与圧部材5の円筒状受け口部5b1と連結部5c1の境界は、直角ではなく、なだらかなRでつながっている。以下、この部分をR部と言う。また、注入部材4の挿入部4bの先端部4b2は、与圧部材5の連結部5c1から突出しており、かつ与圧部材5の円筒状受け口部5b1に圧入されている挿入部4bの圧入部4b1の外径よりも大きく形成し、与圧部材5のR部を覆っている。このような構成を用いることにより、与圧部材5の円筒状受け口部5b1近傍の圧力Pは、図4中に実線で示す矢印の方向となり、円筒状受け口部5b1の弾性力による挿入部4bの圧入部4b1間との結合を緩和させる方向の力(図中白抜き点線矢印)は作用しない。したがって、温度変化などによる超音波伝達媒体の圧力増加が発生しても与圧部材5と注入部材4の固定力は変わることが無く、したがって、超音波伝達媒体は漏洩することはない。
以上のように、本発明の第2の実施の形態によれば、注入部材4の挿入部4bの先端近傍における与圧部材5の連結部5c1からの突出部(先端部4b2)を与圧部材5の円筒状受け口部5b1と圧接する連結部5c1の外径よりも大きく形成し、与圧部材5の円筒状受け口部5b1と連結部5c1の交わり部のRを覆っているので、交わり部にRが形成されていても、超音波伝達媒体の圧力の影響を受けることなく与圧部材5と注入部材4は確実に結合できる。したがって、厳しい部品形状精度が不要で、製造が容易な、信頼性の高い超音波探触子を提供できる。また、突出部4b2が圧入部4b1よりも大きな径で形成され、与圧部材5に楔状に係合しているため、衝撃などで外部から力が与圧部材5に加わっても、与圧部材5は注入部材4からはずれることがない、信頼性の高い構造を提供できる。
以上のように、本発明にかかる超音波探触子は、専用の部材を使用することなく、低コストで超音波伝達媒体の漏洩を防ぐことができるという効果を有し、超音波を用いて体内画像を得ることができる医用超音波診断装置の超音波探触子などとして有用である。
1 超音波素子
2 保護部材
3 シャーシ
4 注入部材
4a フランジ部
4b 挿入部
4b1 圧入部
4b2 先端部(突出部)
5 与圧部材
5a 筒状胴部
5b1、5b2 円筒状受け口部
5c1、5c2 連結部
6 固定部材(キャップ)
14a 中空孔
2 保護部材
3 シャーシ
4 注入部材
4a フランジ部
4b 挿入部
4b1 圧入部
4b2 先端部(突出部)
5 与圧部材
5a 筒状胴部
5b1、5b2 円筒状受け口部
5c1、5c2 連結部
6 固定部材(キャップ)
14a 中空孔
Claims (3)
- 超音波信号の送受信を行う超音波素子と、
前記超音波素子の回りに超音波伝達部材を充たした密閉空間の一部を形成する密閉手段と、
弾性材で形成されて内部に前記超音波伝達部材を内蔵できる第1の部材と、
前記第1の部材に対してその弾性力に抗して圧入され、中空孔を介して前記第1の部材と共に前記超音波伝達部材を密閉する第2の部材とを備え、
前記第1の部材は、
中央部に形成された筒状の胴部と、
前記胴部の一端において外径が前記胴部より小さく形成されて、その内部に前記第2の部材が弾性的に圧入される円筒状受け口部と、
前記受け口部と前記胴部の一端とを連結する連結部とを、
有し、前記第1の部材の中心軸を含む軸方向断面で見たとき、前記連結部の中央部から外周に向かう部分を含む直線と、前記連結部の外周部が接続される前記胴部の軸方向内壁面を画定する線とがなす角度が90度以下とされ、
前記第2の部材は、前記受け口部に圧入される部分の先端が前記受け口部の内壁を完全に覆うように、前記受け口部の前記連結部まで、又は前記連結部を超えて前記胴部の内部空間まで突出するように配されている超音波探触子。 - 前記第2の部材の前記胴部の内部まで突出している先端の外径が、前記第1の部材の端部の内径より大きく形成されている請求項1に記載の超音波探触子。
- 前記第1の部材の胴部と連結部の境界にR部が形成されている請求項1又は2に記載の超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003356941A JP2005118322A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003356941A JP2005118322A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005118322A true JP2005118322A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34614011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003356941A Withdrawn JP2005118322A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005118322A (ja) |
-
2003
- 2003-10-16 JP JP2003356941A patent/JP2005118322A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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