JP2005113020A - 接着剤用樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 トルエン等の芳香族系溶剤を使用しない溶剤配合において、結晶の析出がなく安定で、プラスチックフィルムへの接着性、特にポリエステル系フィルムへの接着性に優れ、しかも高温下での物性低下の少ない接着剤用樹脂組成物を提供する。
【解決手段】 ポリオールとポリイソシアネートと鎖伸長剤とから得られるポリウレタンを含む接着剤用樹脂組成物において、前記ポリオールが2−メチル−1,3プロパンジオールを含むグリコール成分とラクトン類とからなるポリエステルポリオールを必須成分として含むことを特徴とする接着剤用樹脂組成物及びそれを含んでなる印刷インキ用バインダーに関するものである。
【選択図】 なし
【解決手段】 ポリオールとポリイソシアネートと鎖伸長剤とから得られるポリウレタンを含む接着剤用樹脂組成物において、前記ポリオールが2−メチル−1,3プロパンジオールを含むグリコール成分とラクトン類とからなるポリエステルポリオールを必須成分として含むことを特徴とする接着剤用樹脂組成物及びそれを含んでなる印刷インキ用バインダーに関するものである。
【選択図】 なし
Description
本発明はPET、ナイロン、オレイフィン等の各種プラスチック成形品(含フィルム)、
特にPETフィルムに対して優れた接着性を有する接着剤用樹脂組成物に関する。
さらに詳しくは、環境問題から、その使用が制限され始めている有機溶剤、特にトルエン等の芳香族系溶剤を用いない溶液配合においても樹脂の析出が無く安定に溶解し、溶液安定性が良く、実際に使用する場合、高温下でも接着強度の低下を起こしにくい接着剤用樹脂組成物に関する。
特にPETフィルムに対して優れた接着性を有する接着剤用樹脂組成物に関する。
さらに詳しくは、環境問題から、その使用が制限され始めている有機溶剤、特にトルエン等の芳香族系溶剤を用いない溶液配合においても樹脂の析出が無く安定に溶解し、溶液安定性が良く、実際に使用する場合、高温下でも接着強度の低下を起こしにくい接着剤用樹脂組成物に関する。
近年、被包装物の多様化したのに伴い、高度な包装技術が開発されている。すなわち包
装材料としてPET、ナイロン、PP等のプラスチックフィルムが開発され、被包装物の
種類に応じて適宜選択して使用することができるようになってきている。
ところで、プラスチックフィルムを包装材料として使用するにあたっては、かかるプラスチックフィルムを積層接着する用途、及びフィルム表面に印刷する用途等に接着剤や印刷インキが用いられるが、これら種々のプラスチックフィルムに対する良好な接着特性を持つ接着剤用バインダーが要求されるようになってきている。
装材料としてPET、ナイロン、PP等のプラスチックフィルムが開発され、被包装物の
種類に応じて適宜選択して使用することができるようになってきている。
ところで、プラスチックフィルムを包装材料として使用するにあたっては、かかるプラスチックフィルムを積層接着する用途、及びフィルム表面に印刷する用途等に接着剤や印刷インキが用いられるが、これら種々のプラスチックフィルムに対する良好な接着特性を持つ接着剤用バインダーが要求されるようになってきている。
従来から、かかる用途に用いられる接着剤用バインダーとして、ポリウレタンが多く用いられている。
一般に、ポリウレタン系のバインダーは、プラスチックフィルムに対して比較的高い接着力を有する。これらの中でもラクトン系ポリオールを用いたポリウレタン系バインダーはポリエステルフィルムに高い接着力を有する。
前記用途に、これらのバインダーをトルエン等の芳香族系溶剤に溶解した溶剤型のバインダーとして用いることが主流であった。
一般に、ポリウレタン系のバインダーは、プラスチックフィルムに対して比較的高い接着力を有する。これらの中でもラクトン系ポリオールを用いたポリウレタン系バインダーはポリエステルフィルムに高い接着力を有する。
前記用途に、これらのバインダーをトルエン等の芳香族系溶剤に溶解した溶剤型のバインダーとして用いることが主流であった。
しかしながら、最近では環境に配慮した接着剤や印刷インキが望まれるようになってきており、前記トルエン等の芳香族系溶剤の使用量を低減すること、又はトルエン等の芳香族系溶剤を使用しないことが要望されている。
このため溶剤としてメチルエチルケトンや酢酸エチル等の非芳香族系溶剤を主溶剤に使用した低濃度芳香族系溶剤型又は非芳香族系溶剤型接着剤(一般にノントルエン型接着剤と呼ばれる)に関する技術が提案されているが、通常前記のラクトン系ポリエステルポリオールを使用した場合、その量が多すぎると溶剤に十分溶解せず低温で析出するという問題が発生し、また析出を抑えるためにその量を減らすと接着性が低下するため実用上十分な接着性が得られない等の問題があった。
このため溶剤としてメチルエチルケトンや酢酸エチル等の非芳香族系溶剤を主溶剤に使用した低濃度芳香族系溶剤型又は非芳香族系溶剤型接着剤(一般にノントルエン型接着剤と呼ばれる)に関する技術が提案されているが、通常前記のラクトン系ポリエステルポリオールを使用した場合、その量が多すぎると溶剤に十分溶解せず低温で析出するという問題が発生し、また析出を抑えるためにその量を減らすと接着性が低下するため実用上十分な接着性が得られない等の問題があった。
かかる問題に対し、ラクトン系ポリエステルポリオールの代わりに、3−メチル−1,5ペンタンジオールとアジピン酸とのポリエステルポリオールを用いたポリウレタンを使用することで溶解性を改善し結晶析出を防止することができるが、接着強度や耐熱性が低下すること、コスト面でも価格が上昇するという問題があった。
このためポリエステルジオールとして、ネオペンチルグリコールや2,2−ジアルキル−1,3−プロパンジオールと二塩基酸とラクトン類とからなるものを用いたポリウレタンを用いる技術が提案されている(例えば特許文献1及び特許文献2参照)。
しかしながら、ポリエステルポリオールの一つの炭素原子に二つのアルキル基がつくと立体障害のため動きが規制され、高分子量化したときに樹脂の粘度が上昇しやすく、樹脂の取り扱いが難しくなり、溶剤への溶解性及び保存安定性も低下しやすい。
特開平1−16248号公報
特開2003−73601号公報
このためポリエステルジオールとして、ネオペンチルグリコールや2,2−ジアルキル−1,3−プロパンジオールと二塩基酸とラクトン類とからなるものを用いたポリウレタンを用いる技術が提案されている(例えば特許文献1及び特許文献2参照)。
しかしながら、ポリエステルポリオールの一つの炭素原子に二つのアルキル基がつくと立体障害のため動きが規制され、高分子量化したときに樹脂の粘度が上昇しやすく、樹脂の取り扱いが難しくなり、溶剤への溶解性及び保存安定性も低下しやすい。
本発明の目的は、トルエン等の芳香族系溶剤を使用しない溶剤配合において、結晶の析
出がなく安定で、プラスチックフィルムへの接着性、特にポリエステル系フィルムへの接
着性に優れ、しかも高温下での物性低下の少ない接着剤用樹脂組成物を提供することであ
る。
出がなく安定で、プラスチックフィルムへの接着性、特にポリエステル系フィルムへの接
着性に優れ、しかも高温下での物性低下の少ない接着剤用樹脂組成物を提供することであ
る。
本発明者らは、上記課題に適合する樹脂を開発すべく鋭意研究した結果、特定の構造を
有するポリエステルポリオールを使用したポリウレタンを用いた場合、かかる課題を解決
し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
有するポリエステルポリオールを使用したポリウレタンを用いた場合、かかる課題を解決
し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、ポリオールとポリイソシアネートと鎖伸長剤とから得られるポリウレタンを含む接着剤用樹脂組成物において、前記ポリオールが2−メチル−1,3プロパンジオールを含むグリコール成分とラクトン類とからなるポリエステルポリオールを必須成分として含むことを特徴とする接着剤用樹脂組成物を提供するものである。
また本発明は、前記接着剤用樹脂組成物を含んでなる印刷インキ用バインダーを提供するものである。
また本発明は、前記接着剤用樹脂組成物を含んでなる印刷インキ用バインダーを提供するものである。
本発明の接着剤用樹脂組成物は、各種プラスチック成形品やフィルム、シートに対して
優れた接着性を有し、環境問題となっている有機溶剤、特にトルエン等の芳香族系溶剤を
用いない溶液配合においても保存安定性が良く、高温下でも接着強度が低下しにくく、特
に印刷インキ用バインダーとして有用である。
優れた接着性を有し、環境問題となっている有機溶剤、特にトルエン等の芳香族系溶剤を
用いない溶液配合においても保存安定性が良く、高温下でも接着強度が低下しにくく、特
に印刷インキ用バインダーとして有用である。
以下に、本発明を詳細に説明する。
本発明に使用するポリオールは、二塩基酸成分とグリコール成分として2−メチル−1,3プロパンジオールとラクトン類とを用いたポリエステルポリオールを必須の成分とするものである。
また本発明に使用するポリエステルポリオールは、ポリオール中20重量%以上であることが好ましく、50重量%以上が特に好ましい。20重量%に満たないと、プラスチック成形品等への接着性が低下し、十分な性能を保持できない。また溶剤の溶解性や、安定性にも影響を与える。使用量は、上限は特に無いが、量が多いほど接着性が向上するため、コストと配合のバランスから決定することが好ましい。
またポリエステルポリオール以外のポリオールとしては、2−メチル−1,3プロパンジオールを用いないポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリカーボネートポリオール等を用いることができる。
2−メチル−1,3プロパンジオールを用いないポリエステルポリオールのグリコール成分としては、例えばエチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等が挙げられる。これらを単独または2種類以上併用することができる。
2−メチル−1,3プロパンジオールを用いないポリエステルポリオールのグリコール成分としては、例えばエチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等が挙げられる。これらを単独または2種類以上併用することができる。
ポリエーテルポリオールとしては、例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール等のポリオキシアルキレングリコールを挙げることができる。
また、ポリカーボネートポリオールとしては、例えばエチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等の出発原料からなるポリアルキレンカーボネートを挙げることができる。
また、ポリカーボネートポリオールとしては、例えばエチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等の出発原料からなるポリアルキレンカーボネートを挙げることができる。
前記二塩基酸成分としては、一般にポリエステルの酸成分として知られているものを使用することができる。例えば、コハク酸、グルタール酸、アジピン酸、ピメリン酸、シュベリン酸、アゼライン酸、セバチン酸、1,10ドデカンジカルボン酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、二塩基酸もしくはこれらに対応する酸無水物やダイマー酸などが挙げられる。これらの中で、アジピン酸、アゼライン酸が好ましい。これらを単独または2種類以上併用することができる。
また前記ラクトン類としては、ε−カプロラクトンを主成分とするが、これ以外のラクトンを本発明の効果を損なわない範囲で併用することもできる。例えばγ−ブチロラクトン、δ−バレロラクトン、β−メチル−δ−バレロラクトン、β−メチル−ε−カプロラクトン、γ−メチル−ε−カプロラクトン、β,δ−ジメチル−ε−カプロラクトン、3,3,5−トリメチル−ε−カプロラクトン、エナントラクトン、ドデカノラクトン等の化合物を挙げることができる。
このラクトン類の使用量は、前記ポリエステルポリオール中の10〜80重量%が好ましく、20%〜50重量%が特に好ましい。ラクトン類の使用量が10重量%未満であると、接着力が低下することがあり、80重量%を越えると溶剤への溶解性が低下し、結晶析出の要因となる。
このラクトン類の使用量は、前記ポリエステルポリオール中の10〜80重量%が好ましく、20%〜50重量%が特に好ましい。ラクトン類の使用量が10重量%未満であると、接着力が低下することがあり、80重量%を越えると溶剤への溶解性が低下し、結晶析出の要因となる。
本発明に使用するポリエステルポリオールは、グリコール成分として2−メチル−1,3プロパンジオールを使用するものである。その使用量は、グリコール成分中の30重量%以上であることが好ましく、50重量%以上であることが特に好ましい。
本発明に使用するポリエステルポリオールの数平均分子量は、500〜8000であることが好ましく、1000〜5000であることが特に好ましい。数平均分子量が500に満たないと、接着剤用樹脂組成物の溶解性が低下し、結晶を発生しやすくなる。逆に8000を越えると接着強度及び乾燥性が低下するうえ、ポリエステルポリオールの粘度が極端に高くなり作業性の低下を招くことになる。
本発明に使用するポリエステルポリオールの製造方法としては、例えばあらかじめ2−メチル−1,3−プロパンジオールの入ったグリコール成分と二塩基酸成分を縮合重合しポリエステルポリオールを合成した後、更にラクトン類を所定量開環付加反応させる方法、あらかじめグリコール成分にラクトン類を開環付加重合し、上記ポリエステルポリオールとエステルを交換反応する方法、グリコール成分と二塩基酸成分とラクトン類とを同時に釜内に投入し、縮合重合反応、開環反応及びエステル交換反応を同時行わせる方法等が挙げられる。
前記したポリエステルポリオールを縮合重合させる際には、真空および/または触媒を用いて行なう従来公知のエステル化技術を採用することができる。エステル化技術としては、例えば常圧下にグリコール成分と二塩基酸成分とを縮合重合させる方法、真空下で縮合重合せしめる方法、トルエンの如き不活性溶剤の存在下縮合重合を行ったのち、縮合水と溶剤とを共沸させて反応系外に除去せしめる方法などが挙げられる。また、開環反応及びエステル交換反応は、常圧下で行うことができるが、窒素等の不活性ガスの雰囲気下で行うことが、得られるポリエステルポリオールの着色を防止する点で好ましい。
前記製造方法は、無触媒下の系で反応することも可能であるが、通常は、縮合反応、開環反応及びエステル交換反応を円滑に進行させるために、触媒を用いることができる。触媒としては、例えば無機酸または有機酸類;Li、Na、K、Rb、Ca、Mg、Sr、Zn、AL、Ti、V、Cr、Mn、Fc、Co、Ni、Cu、Zr、Pd、Sn、Sb、Pbなどの金属の塩化物、酸化物、水酸化物または酢酸、シュウ酸、オクチル酸、ラウリル酸もしくはナフテン酸などの脂肪酸塩類;ナトリウム・メチラート、ナトリウム・エチラート、アルミニウム・トリイソプロポキサイド、イソプロピル・チタネートもしくはn−ブチル・チタネートなどのアルコール類;ナトリウム・フェノラートなどのフェノール類;あるいはAl、Ti、Zn、Sn、Zr、Pbなどの金属、その他の有機金属化合物などが挙げられる。触媒の使用量は、前記ポリエステルポリオールの原料総重量に対して0.00001〜5重量%なる範囲が好ましく、0.001〜2重量%なる範囲が特に好ましい。
また、前記の製造方法の際の反応温度は、通常100〜250℃の範囲であり、好ましくは150〜230℃の範囲である。
また、前記の製造方法の際の反応温度は、通常100〜250℃の範囲であり、好ましくは150〜230℃の範囲である。
本発明に使用する鎖伸長剤としては、例えばグリコール類、アミン類が挙げられる。
グリコール類としては、例えば、エチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等が挙げられ、これらの単独または2種類以上を併用することもできる。
グリコール類としては、例えば、エチレングリコール、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,5−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2−メチル−1,8−オクタンジオール、1.9ノナンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール等が挙げられ、これらの単独または2種類以上を併用することもできる。
アミン類としては、例えばフェニレンジアミン、ナフタレンジアミン、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、イソホロンジアミン、ジシクロヘキシルメタン−4,4'−ジアミンなどが挙げられる。アミン類としては、その他、2−ヒドロキシエチルエチレンジアミン、2−ヒドロキシエチルプロピレンジアミン、ジ−2−ヒドロキシエチルエチレンジアミン、ジ−2−ヒドロキシエチルプロピレンジアミン、2−ヒドロキシプロピルエチレンジアミン、ジ−2−ヒドロキシプロピルエチレンジアミン等の分子内に水酸基を有するジアミン類やダイマー酸のカルボキシル基をアミノ基に転化したダイマージアミン等が挙げられ、鎖伸長剤として使用することができる。
鎖伸長剤は、包装材料として用いるプラスチックフィルムの種類に応じて適宜選択することができる。
鎖伸長剤は、包装材料として用いるプラスチックフィルムの種類に応じて適宜選択することができる。
本発明に使用するポリイソシアネートとしては、芳香族系、脂肪族系および脂環族系のジイソシアネート類を使用することができる。具体的には、例えば2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、またはこれらの混合物、4,4'−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4'−ジフェニルジメチルメタンジイソシアネート、4,4'−ジベンジルイソシアネート、ジアルキルジフェニルメタンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネート、テトラアルキルジフェニルメタンジイソシアネート、1,3−フェニレンジイソシアネート、1,4−フェニレンジイソシアネート、ブタン−1,4−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、2,2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート、2,2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、トリジンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−4,4−ジイソシアネート、1,3−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキサン、メチルシクロヘキサンジイソシアネート、m−テトラメチルキシリレンジイソシアネートやダイマー酸のカルボキシル基をイソシアネート基に転化したダイマージイソシアネート等およびこれらの誘導体が挙げられる。
本発明においては、必要に応じてウレタン化反応を停止させる反応停止剤を用いることもできる。反応停止剤としては、グリコール系、アミン系等の各種公知のものが挙げられる。グリコール系としては、例えばメタノール等の低級アルコール、1、4ブタンジオールのジオールが挙げられる。またアミン系停止剤としては、例えばジ−n−ブチルアミン等のアルキルモノアミン類やジエタノールアミン等のヒドロキシルモノアミン類が挙げられる。いずれの反応停止剤を使用しても良いが、ポリウレタンを硬化剤を用い架橋させて高分子量化させる場合は、多官能型の反応停止剤を使用するのが好ましい。
本発明に使用するポリウレタンを製造する方法については、特に制限はなく、従来公知の方法を採用することができる。例えば、1)ポリオールとポリイソシアネートを、あらかじめイソシアネート基過剰の条件で反応させ、ポリオールの両末端にイソシアネート基を有するプレポリマー(好ましくはイソシアネート基含量0.5〜10%)を調製し、次いでこれを適当な溶媒中で鎖伸長剤と反応させ、更に必要に応じてストッパーと反応させる二段法、並びに、2)ポリオール、ポリイソシアネート、鎖伸長剤および必要に応じてストッパーを適当な溶媒中で一度に反応させる一段法が挙げられる。本発明は、前記のいずれの方法をも採用することができるが、均一なポリウレタン溶液が得られやすい点で二段法が好ましい。
上記製造方法において、イソシアネート基と活性水素との反応比は特に制限はないが、通常NCO/OHが、当量比で0.95〜1.05、好ましくは0.97〜1.03である。
上記製造方法において、イソシアネート基と活性水素との反応比は特に制限はないが、通常NCO/OHが、当量比で0.95〜1.05、好ましくは0.97〜1.03である。
またポリウレタンの製造の際、高分子量ポリオール及び鎖伸長剤の活性水素含有化合物が吸湿していると発泡して得られるポリウレタンの強度が低くなるので、その場合は事前に100℃前後の温度で減圧下、脱水脱泡してから使用することが好ましい。
また、触媒は使用しなくても良いが、使用した方が良い結果を与える場合が多い。触媒としては、通常用いられているウレタン化触媒が何れも使用できる。例えばビスマス、鉛、スズ、鉄、アンチモン、ウラン、カドミウム、コバルト、トリウム、アルミニウム、水銀、亜鉛、ニッケル、セリウム、モリブデン、バナジウム、銅、マンガン、ジルコニウム、カルシウム等の有機化合物、無機化合物等が挙げられる。これらのうち、有機スズ化合物、特にジアルキルスズ化合物が好ましい。有機スズ化合物としては、例えばオクチル酸第一スズ、オクタン酸第一スズ、オレイン酸第一スズ、ジブチルスズジアセテート、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマレエート、ジブチルスズメルカプトプロピオネート、ジブチルスズドデシルメルカプチド等が挙げられる。触媒の使用量は、他の原料の性質、反応条件、所望の反応時間などによって決定されるものであるので、特に制限されるものではないが、おおむね、反応混合物の全重量の0.0001〜約5重量%、好ましくは約0.001〜2重量%の範囲で活性水素含有化合物に混合して使用される。
また、触媒は使用しなくても良いが、使用した方が良い結果を与える場合が多い。触媒としては、通常用いられているウレタン化触媒が何れも使用できる。例えばビスマス、鉛、スズ、鉄、アンチモン、ウラン、カドミウム、コバルト、トリウム、アルミニウム、水銀、亜鉛、ニッケル、セリウム、モリブデン、バナジウム、銅、マンガン、ジルコニウム、カルシウム等の有機化合物、無機化合物等が挙げられる。これらのうち、有機スズ化合物、特にジアルキルスズ化合物が好ましい。有機スズ化合物としては、例えばオクチル酸第一スズ、オクタン酸第一スズ、オレイン酸第一スズ、ジブチルスズジアセテート、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマレエート、ジブチルスズメルカプトプロピオネート、ジブチルスズドデシルメルカプチド等が挙げられる。触媒の使用量は、他の原料の性質、反応条件、所望の反応時間などによって決定されるものであるので、特に制限されるものではないが、おおむね、反応混合物の全重量の0.0001〜約5重量%、好ましくは約0.001〜2重量%の範囲で活性水素含有化合物に混合して使用される。
本発明の接着剤用樹脂組成物を製造する際において、使用される溶剤としては通常、接着剤の溶剤としてよく知られているベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤;メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−ブタノール等のアルコール系溶剤;アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン系溶剤;酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系溶剤が挙げられる。これらを単独または2種以上の混合物で用いることができる。
本発明の接着剤用樹脂組成物は、芳香族系溶剤を使用しなくても安定な溶液であり、トルエン等による環境問題を考慮すると、溶剤としては非芳香族系溶剤を使用することが好ましい。
本発明の接着剤用樹脂組成物は、芳香族系溶剤を使用しなくても安定な溶液であり、トルエン等による環境問題を考慮すると、溶剤としては非芳香族系溶剤を使用することが好ましい。
このようにして得られるポリウレタンの数平均分子量は、好ましくは5,000〜100,000であり、更に好ましくは10,000〜50,000の範囲とすることがよい。数平均分子量が5,000に満たない場合は、これを用いた接着剤の乾燥性、耐ブロッキング性、皮膜強度、耐油性等が低下しやすくなり、一方100,000を越える場合には当該ポリウレタン樹脂溶液の粘度が上昇し、作業性を著しく低下させる。また、ポリウレタン樹脂溶液の樹脂固形分濃度は特に制限はされないが、作業性等を考慮して適宜決定すればよい。固形分濃度が、通常は15〜60重量%、粘度が50〜100,000cP/25℃の範囲に調整することが実用上好ましい。
また、本発明の接着剤用樹脂組成物は、必要に応じてポリウレタン以外に、以下に示すような樹脂を副成分として使用することができる。例えば、本発明に使用するポリウレタン以外のポリウレタン、ポリアミド、ニトロセルロース、ポリアクリル酸エステル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニルと酢酸ビニルのコポリマー、ロジン系樹脂、ケトンレジン等が挙げられる。
前記製造方法により得られたポリウレタンを含む接着剤用樹脂組成物は、酸化防止剤、紫外線防止剤、難燃剤、充填剤、帯電防止剤、着色剤、溶剤、界面活性剤、ワックス、その他添加剤等を本発明の目的に悪影響を及ぼさない範囲で添加し、適宜配合し混練することにより接着剤を製造することができる。溶剤としては、前記接着剤用バインダーの製造において説明したものと同様のものを使用することができる。
本発明の接着剤用樹脂組成物は、通常の接着剤用途全般に使用可能であるが、特にPETフィルムを用いた多層フィルムのバインダー、印刷インキを製造する際に使用する非芳香族系溶剤を用いた印刷インキ用バインダーとして好適である。
次に、実施例及び比較例をあげて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。実施例及び比較例の部は、特記しないかぎり重量部を表す。
〈合成例1〉
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール1039部とアジピン酸1334部とε−カプロラクトン750部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応させ、水酸基価が37.9mgKOH/g、酸価が0.12mgKOH/gのポリエステルを得た。更に750部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させOH価が28.5mgKOH/g、酸価が0.15mgKOH/gで、ラクトンの含有量が25%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールaという。
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール1039部とアジピン酸1334部とε−カプロラクトン750部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応させ、水酸基価が37.9mgKOH/g、酸価が0.12mgKOH/gのポリエステルを得た。更に750部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させOH価が28.5mgKOH/g、酸価が0.15mgKOH/gで、ラクトンの含有量が25%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールaという。
〈合成例2〉
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール734部とアジピン酸1045部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応させ、水酸基価が58.1mgKOH/g、酸価が0.07mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させ、水酸基価が27.3mgKOH/g、酸価が0.13mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールbという。
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール734部とアジピン酸1045部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応させ、水酸基価が58.1mgKOH/g、酸価が0.07mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させ、水酸基価が27.3mgKOH/g、酸価が0.13mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールbという。
〈合成例3〉
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール360部とアジピン酸531部とε−カプロラクトン2250部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応して、水酸基価が28.8mgKOH/g、酸価が0.18mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールcという。
3L4ッ口フラスコに2−メチル−1,3−プロパンジオール360部とアジピン酸531部とε−カプロラクトン2250部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら20時間反応して、水酸基価が28.8mgKOH/g、酸価が0.18mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールcという。
〈比較合成例1〉
3L4ッ口フラスコに3−メチル−1,5−ペンタンジオール11635部とアジピン酸1875部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら28時間させた。水酸基価が27.6mgKOH/g、酸価が0.14mgKOH/gのポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールdという。
3L4ッ口フラスコに3−メチル−1,5−ペンタンジオール11635部とアジピン酸1875部及びテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら28時間させた。水酸基価が27.6mgKOH/g、酸価が0.14mgKOH/gのポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールdという。
〈比較合成例2〉
3L4ッ口フラスコに3−メチル−1,5−ペンタンジオール733部とアジピン酸1015部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら23時間反応させ、水酸基価が57.5mgKOH/g、酸価が0.11mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させて水酸基価が27.9mgKOH/g、酸価が0.17mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールeという。
3L4ッ口フラスコに3−メチル−1,5−ペンタンジオール733部とアジピン酸1015部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら23時間反応させ、水酸基価が57.5mgKOH/g、酸価が0.11mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させて水酸基価が27.9mgKOH/g、酸価が0.17mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールeという。
〈比較合成例3〉
3L4ッ口フラスコにネオペンチルグリコール827部とアジピン酸990部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら23時間反応し水酸基価が58.3mgKOH/g、酸価が0.10mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させて、水酸基価が28.5mgKOH/g、酸価が0.15mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールfという。
3L4ッ口フラスコにネオペンチルグリコール827部とアジピン酸990部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、脱水しながら23時間反応し水酸基価が58.3mgKOH/g、酸価が0.10mgKOH/gのポリエステルを得た。更に1500部のε−カプロラクトンを追加し8時間反応させて、水酸基価が28.5mgKOH/g、酸価が0.15mgKOH/gで、ラクトンの含有量が50%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールfという。
〈比較合成例4〉
3L4ッ口フラスコにエチレングリコール94部とε−カプロラクトン2906部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、20時間開環反応させ、水酸基価が28.2mgKOH/g、酸価が0.07mgKOH/gで、ラクトンの含有量が100%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールgという。
3L4ッ口フラスコにエチレングリコール94部とε−カプロラクトン2906部およびテトラブチルチタネート触媒0.15部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度220℃に保持し、20時間開環反応させ、水酸基価が28.2mgKOH/g、酸価が0.07mgKOH/gで、ラクトンの含有量が100%のポリエステルジオールを得た。以下このポリエステルジオールをジオールgという。
(実施例1)
3L4ッ口フラスコに合成例1で得られたジオールa811部とイソホロンジイソシアネート70.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.6部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.2%、粘度が1930CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Aという。
3L4ッ口フラスコに合成例1で得られたジオールa811部とイソホロンジイソシアネート70.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.6部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.2%、粘度が1930CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Aという。
(実施例2)
3L4ッ口フラスコに合成例2で得られたジオールb815部とイソホロンジイソシアネート67.8部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.0部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.55部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.5%、粘度が2020CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Bという。
3L4ッ口フラスコに合成例2で得られたジオールb815部とイソホロンジイソシアネート67.8部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.0部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.55部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.5%、粘度が2020CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Bという。
(実施例3)
3L4ッ口フラスコに合成例3で得られたジオールc810部とイソホロンジイソシアネート71.2部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.8部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.8%、粘度が2150CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Cという。
3L4ッ口フラスコに合成例3で得られたジオールc810部とイソホロンジイソシアネート71.2部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.8部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.8%、粘度が2150CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Cという。
(実施例4)
3L4ッ口フラスコに合成例2で得られたジオールb822部とイソホロンジイソシアネート68.4部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、1、4−ブタンジオール9.1部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.55部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.7%、粘度が1890CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Dという。
3L4ッ口フラスコに合成例2で得られたジオールb822部とイソホロンジイソシアネート68.4部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、1、4−ブタンジオール9.1部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.55部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.7%、粘度が1890CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Dという。
(比較例1)
3L4ッ口フラスコに比較合成例1で得られたジオールd814部とイソホロンジイソシアネート68.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.1部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.56部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.8%、粘度が1950CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Eという。
3L4ッ口フラスコに比較合成例1で得られたジオールd814部とイソホロンジイソシアネート68.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.1部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.56部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が30.8%、粘度が1950CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Eという。
(比較例2)
3L4ッ口フラスコに比較合成例2で得られたジオールe813部とイソホロンジイソシアネート69.2部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.3部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン17.3部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が31.0%、粘度が1770CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Fという。
3L4ッ口フラスコに比較合成例2で得られたジオールe813部とイソホロンジイソシアネート69.2部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.3部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン17.3部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が31.0%、粘度が1770CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Fという。
(比較例3)
3L4ッ口フラスコに比較合成例3で得られたジオールf811部とイソホロンジイソシアネート70.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.6部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液Gは、樹脂固形分濃度が30.1%、粘度が2550CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Gという。
3L4ッ口フラスコに比較合成例3で得られたジオールf811部とイソホロンジイソシアネート70.5部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.6部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.58部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液Gは、樹脂固形分濃度が30.1%、粘度が2550CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Gという。
(比較例4)
3L4ッ口フラスコに比較合成例4で得られたジオールg812部とイソホロンジイソシアネート69.6部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.4部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.57部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.5%、粘度が2730CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Hという。
3L4ッ口フラスコに比較合成例4で得られたジオールg812部とイソホロンジイソシアネート69.6部を仕込み、攪拌装置を用いて攪拌しながら窒素雰囲気下で温度120℃に保持し、6時間反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーを合成した後メチルエチルケトン1260部を加えて均一化した。次いで、イソホロンジアミン17.4部、イソプロピルアルコール840部およびモノエタノールアミン0.57部を加え50℃で3時間反応させた。こうして得られたポリウレタン樹脂溶液は、樹脂固形分濃度が29.5%、粘度が2730CP/25℃であった。以下このポリウレタン樹脂溶液を溶液Hという。
実施例1〜4および比較例1〜4で得られた溶液A、溶液B、溶液C、溶液D、溶液E、溶液F、溶液G及び溶液Hを用いて、下記の試験を行った。その結果を表−1及び表−2に示す。
<試験方法及び評価基準>
(バインダーの保存安定性試験)
ポリウレタン樹脂溶液100部に対してチタン白(ルチル型)90部、メチルエチルケトン40部、酢酸エチル40部、イソプロピルアルコール30部をペイントシェイカーで混練した。得られた白色印刷インキを0℃の冷蔵庫に7日間放置した後の溶液の安定性を比較した。
○−−−−安定した流動性を保ち、結晶物の発生が生じない。
△−−−−流動性が低下するが、結晶物の発生は生じない。
×−−−−結晶物が発生する。
(バインダーの保存安定性試験)
ポリウレタン樹脂溶液100部に対してチタン白(ルチル型)90部、メチルエチルケトン40部、酢酸エチル40部、イソプロピルアルコール30部をペイントシェイカーで混練した。得られた白色印刷インキを0℃の冷蔵庫に7日間放置した後の溶液の安定性を比較した。
○−−−−安定した流動性を保ち、結晶物の発生が生じない。
△−−−−流動性が低下するが、結晶物の発生は生じない。
×−−−−結晶物が発生する。
(接着強度評価試験)
得られた7点の白色印刷インキを、グラビア印刷機(ロータリーコーター)により、コロナ放電処理面した厚さ15μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)の片面に印刷して、80℃で乾燥し、印刷フィルムを得た。この印刷フィルムを24時間放置後、印刷面にセロファン粘着テープを貼り付け、角度90°で急速に剥したときの印刷皮膜の外観を観察評価した。評価結果は表1に示す。
○−−−−印刷皮膜の80%以上がフィルムに残った。
△−−−−印刷皮膜の50〜80%がフィルムに残った。
×−−−−印刷皮膜の50%以下がフィルムに残った。
得られた7点の白色印刷インキを、グラビア印刷機(ロータリーコーター)により、コロナ放電処理面した厚さ15μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)の片面に印刷して、80℃で乾燥し、印刷フィルムを得た。この印刷フィルムを24時間放置後、印刷面にセロファン粘着テープを貼り付け、角度90°で急速に剥したときの印刷皮膜の外観を観察評価した。評価結果は表1に示す。
○−−−−印刷皮膜の80%以上がフィルムに残った。
△−−−−印刷皮膜の50〜80%がフィルムに残った。
×−−−−印刷皮膜の50%以下がフィルムに残った。
(ボイル適性試験)
上記印刷フィルムの印刷面上に固形分25%のポリウレタン系接着剤を3g/m2 の塗布量で塗布し乾燥させた後、ラミネーターにより50μmのポリエチレンフィルムをドライラミネートしてラミネートフィルムを得た。フィルムの外観変化による評価ラミネートフィルムを100℃で30分間煮沸した後の外観変化を観察した。
○−−−−−フィルムに異常なし。
△−−−−−フィルムのごく一部がデラミネートしているか、またはブリスターがわずか
であるが発生している。
×−−−−−フィルムの一部がデラミネートしているか、またはブリスターが発生してい
る。
上記印刷フィルムの印刷面上に固形分25%のポリウレタン系接着剤を3g/m2 の塗布量で塗布し乾燥させた後、ラミネーターにより50μmのポリエチレンフィルムをドライラミネートしてラミネートフィルムを得た。フィルムの外観変化による評価ラミネートフィルムを100℃で30分間煮沸した後の外観変化を観察した。
○−−−−−フィルムに異常なし。
△−−−−−フィルムのごく一部がデラミネートしているか、またはブリスターがわずか
であるが発生している。
×−−−−−フィルムの一部がデラミネートしているか、またはブリスターが発生してい
る。
Claims (6)
- ポリオールとポリイソシアネートと鎖伸長剤とから得られるポリウレタンを含む接着剤用樹脂組成物において、前記ポリオールが2−メチルー1,3プロパンジオールを含むグリコール成分とラクトン類とからなるポリエステルポリオールを必須成分として含むことを特徴とする接着剤用樹脂組成物。
- 前記ポリエステルポリオールが、前記ポリオール中20〜100重量%である請求項1記載の接着剤用樹脂組成物。
- 前記ポリエステルポリオールが、ラクトン類を10〜80重量%用いる請求項1又は2記載の接着剤用樹脂組成物。
- 前記2−メチル−1,3プロパンジオールの含有量が、前記ポリエステルポリオールのグリコール成分中30〜100重量%である請求項1〜3のいずれか1項に記載の接着剤用樹脂組成物。
- 前記ポリエステルポリオールの数平均分子量が、500〜8000である請求項1〜4のいずれか1項に記載の接着剤用樹脂組成物。
- 前記接着剤用樹脂組成物を含んでなる印刷インキ用バインダー。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113025261A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-06-25 | 杭州之江新材料有限公司 | 一种低表面能基材粘接用聚氨酯热熔胶及其制备方法 |
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2003
- 2003-10-08 JP JP2003349399A patent/JP2005113020A/ja active Pending
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