JP2005112020A - 原動機付自転車 - Google Patents
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Abstract
【課題】車椅子側に大幅な構造変更を強いることなく、簡便に利用できる車椅子乗込型の原動機付自転車を提供すること。
【解決手段】車椅子200の足置と略同じ位置に足置の中心から前方へ設けられた車椅子結合棒201を貫入把持する4輪の原動機付自転車100であって、連結部107は、車椅子結合棒201を一端から貫入させる他端からボルト171を結合具173自身へ螺合させつつボルトの貫通部分をボルト孔202と螺合させ、車椅子結合棒201の連結部107への貫入を検知してボルト171を連結部107へ螺合貫入させるモータ172と、車椅子200の車輪を受け車体に乗り上げさせて所定位置に納置する2本のレール105と、連結部107を介して車椅子200をレール105に沿って移動させる引上部108と、車椅子200を所定位置に固定する固定部と、を設けた。
【選択図】図4
【解決手段】車椅子200の足置と略同じ位置に足置の中心から前方へ設けられた車椅子結合棒201を貫入把持する4輪の原動機付自転車100であって、連結部107は、車椅子結合棒201を一端から貫入させる他端からボルト171を結合具173自身へ螺合させつつボルトの貫通部分をボルト孔202と螺合させ、車椅子結合棒201の連結部107への貫入を検知してボルト171を連結部107へ螺合貫入させるモータ172と、車椅子200の車輪を受け車体に乗り上げさせて所定位置に納置する2本のレール105と、連結部107を介して車椅子200をレール105に沿って移動させる引上部108と、車椅子200を所定位置に固定する固定部と、を設けた。
【選択図】図4
Description
本発明は、原動機付自転車に関し、特に、車椅子を引き上げ、車椅子がそのまま運転席となる原動機付自転車に関する。
従来、車椅子は足腰に障害がある者の移動手段としておおいに利用されている。また、移動をより広範囲にするためにまたは移動をより楽にするために電動車椅子も考案されている。また、自動車に乗り込めるように工夫された車椅子も考案されている。
しかしながら、従来の技術では以下の問題点があった。
すなわち、従来では、家庭や介護施設や病院で利用する車椅子の他に、電動式の車椅子が必要であったり、自動車に乗り込めるような別注の車椅子が必要であるなどしていた。換言すれば、通常使う車椅子と異なる「別の」車椅子が必要となっていた。
すなわち、従来では、家庭や介護施設や病院で利用する車椅子の他に、電動式の車椅子が必要であったり、自動車に乗り込めるような別注の車椅子が必要であるなどしていた。換言すれば、通常使う車椅子と異なる「別の」車椅子が必要となっていた。
また、車椅子が自動車に乗り上げるなど、車椅子と自動車が一体化するものにあっては、自動車側も改造が必要で、費用面でも、改造申請などの手続面でも、利用者側の負担が大きく、より簡便に利用できる移動手段が望まれていた。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、車椅子側に大幅な構造変更を強いることなく、簡便に利用できる車椅子乗込型の原動機付自転車を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の原動機付自転車は、車椅子の足置と略同じ位置に足置の中心から前方へ設けられた車椅子結合棒を貫入把持する4輪の原動機付自転車であって、当該車椅子結合棒の中心長手方向にはボルト孔が設けられており、前記車椅子結合棒を一端から貫入させる結合体であって他端からボルトを結合体自身へ螺合させつつ前記一端側へのボルトの貫通部分を前記ボルト孔と螺合させる結合体と、前記車椅子結合棒の前記結合体への貫入を検知して前記ボルトを前記結合体へ螺合貫入させる回転手段と、前記車椅子の車輪を受け車椅子を車体に乗り上げさせて所定位置に納置する2本の車体全長方向に伸びたガイドレールと、前記結合体を介して前記車椅子を前記ガイドレールに沿って移動させる移動手段と、前記車椅子を前記所定位置に固定する固定手段と、を設けたことを特徴とする。
すなわち、請求項1にかかる発明は、自動車より法規制が緩やかで設計自由度の高い原動機付自転車を基体とし、ボルトの回動という極めて簡単な構成で安定かつ安全に車椅子を原動機付自転車上に納置する。なお、足置の位置に車椅子結合棒を設けることにより、簡便にバランスを確保可能となる。
また、請求項2に記載の原動機付自転車は、請求項1に記載の原動機付自転車において、前記車椅子結合棒のボルト孔側が先細りに形成されたことを特徴とする。すなわち、請求項2にかかる発明は、車椅子結合棒を容易に、結合体に差し込むことが可能となる。
本発明の原動機付自転車は、自動車より法規制が緩やかで設計自由度の高い原動機付自転車を基体とし、結合体を介して極めて簡便な構成で安定かつ安全に車椅子を原動機付自転車上に納置可能となるので、車椅子側に大幅な構造変更を強いることなく、簡便に利用できる車椅子乗込型の原動機付自転車を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の原動機付自転車の外観構成例を示した図である。原動機付自転車は、道路運送車両法により規格され、車体は、長さ2.5m、高さ2.0m、幅1.3m以内と制限されている。また、2輪、3輪、4輪の別は問わないが、車輪隔を0.5m以内とする必要がある。図2は、本発明の原動機付自転車に乗り上げさせる車椅子の外観構成を示した図である。
図1に示したように、原動機付自転車100は、ハンドル101と、前輪102と、後輪103と、シャシ104と、レール105と、連結部107と、引上部108と、固定具109を有する。原動機付自転車100は、前輪102と後輪103の4輪構成であり、前輪駆動により走行可能となっている。ただし、図1は、水平方向から示しているので、奥の前輪102と奥の後輪103とは隠れて見かけ上2輪となっている。なお、図示は省略するが、ハンドル101には、ミラーやスタータセル、ブレーキ、アクセルなど、通常の原動機付自転車の有する機能部を備える。
また、図2に示したように、車椅子200は、通常の車椅子の足置と略同じ位置に、前方へ向けて車椅子結合棒201を備える。車椅子結合棒201は先細りの円筒形状であり、軸の長手方向には、後述する連結部107のボルトと螺合しあうボルト孔202が設けられている。また、車椅子結合棒201は、上下に首を振れるようにしている。これにより、連結部107に差し込みやすくしている。
レール105は、車椅子200の車輪を受け、車椅子200をシャシ104上に乗り上げさせて、そのまま所定位置に納置する。車椅子200の車輪に対応して、レールは平行に2本設け、シャシ104の全長方向に延伸している。なお、所定位置とは、原動機付自転車100上に車椅子200が乗り込んだ際に、重心が適切な位置となる位置をいう。本実施例の場合は、原動機付自転車100が前輪駆動であるので、やや後方で車椅子200が固定されるようにする。なお、この重心の位置は、利用する者の体重や、減速時または加速時に原動機付自転車100のバランスを損ねないように適宜決定すればよい。図3は、車椅子200が原動機付自転車100に納置された際の例を示した模式図である。なお、図3では、車椅子のスポークは便宜上省略している。
次に、原動機付自転車100と車椅子200との結合機構と、車椅子200の乗り上げについて説明する。図4は、原動機付自転車と車椅子との結合機構を説明する模式図である。このうち、図4(a)は、車椅子結合棒201の差込前を、図4(b)〜図4(d)は、それぞれ、ボルトの進入、ボルトによる車椅子結合棒201の引き寄せ、結合完了を示している。
連結部107は、ボルト171と、ボルト171を回動するモータ172と、ボルト171を介して車椅子結合棒201を原動機付自転車100と結合する結合具173と、を有する。結合具173は、一端(車椅子結合棒201側)に車椅子結合棒201をちょうど差し込める径の筒部174と、他端(モータ172側)にボルト孔175を有する。このボルト孔175は筒部174まで貫通し、ボルト171の螺合貫入により突き出た部分が更に車椅子結合棒201を引き寄せる。この結合の流れを説明する。
まず、車椅子200の利用者が車椅子に乗りながら車椅子結合棒201を筒部174に差し込む。筒部174への貫入を検知してモータ172がボルト171を回動させる。回動により、まず、ボルト171がボルト孔175に螺合進入し、筒部174に達した後、今度はボルト孔202と螺合する。これにより、ボルト171を介して車椅子結合棒201を結合具173に固定可能となる。なお、結合後は、ボルト171と、結合具173と、車椅子結合棒201が互いに力を分散しつつ結合しあうので簡便な構成で強固な結合力を得ることができる。換言すると、モータ172に過大な負荷をかけることなくボルト171の回転だけで結合具173と車椅子結合棒201とを強固に結合させることが可能となる。
結合後、引上部108は、連結部107を移動させ、車椅子200をレール105に沿って乗り上げさせる。引上部108は、シャシ104中央に設けたガイドとモータとチェーンにより構成されチェーンを駆動することにより移動させることができる。また、乗り上げ後は、固定具109により車椅子をシャシ104に固定する。固定具109は、車椅子200の車輪をそれぞれ両側から挟む構成としている。
本発明は、車椅子の乗り込ませる方式の自動車へも適用可能である。
100 原動機付自転車
101 ハンドル
104 シャシ
105 レール
107 連結部
108 引上部
171 ボルト
172 モータ
173 結合具
174 筒部
175 ボルト孔
200 車椅子
201 車椅子結合棒
202 ボルト孔
101 ハンドル
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200 車椅子
201 車椅子結合棒
202 ボルト孔
Claims (2)
- 車椅子の足置と略同じ位置に足置の中心から前方へ設けられた車椅子結合棒を貫入把持する4輪の原動機付自転車であって、当該車椅子結合棒の中心長手方向にはボルト孔が設けられており、
前記車椅子結合棒を一端から貫入させる結合体であって他端からボルトを結合体自身へ螺合させつつ前記一端側へのボルトの貫通部分を前記ボルト孔と螺合させる結合体と、
前記車椅子結合棒の前記結合体への貫入を検知して前記ボルトを前記結合体へ螺合貫入させる回転手段と、
前記車椅子の車輪を受け車椅子を車体に乗り上げさせて所定位置に納置する2本の車体全長方向に伸びたガイドレールと、
前記結合体を介して前記車椅子を前記ガイドレールに沿って移動させる移動手段と、
前記車椅子を前記所定位置に固定する固定手段と、
を設けたことを特徴とする原動機付自転車。 - 前記車椅子結合棒のボルト孔側が先細りに形成されたことを特徴とする請求項1に記載の原動機付自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003345196A JP2005112020A (ja) | 2003-10-03 | 2003-10-03 | 原動機付自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003345196A JP2005112020A (ja) | 2003-10-03 | 2003-10-03 | 原動機付自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005112020A true JP2005112020A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34538541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003345196A Pending JP2005112020A (ja) | 2003-10-03 | 2003-10-03 | 原動機付自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005112020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7558445B1 (ja) | 2024-05-15 | 2024-09-30 | 哲夫 村山 | 電動式ルーフ付きトライク |
-
2003
- 2003-10-03 JP JP2003345196A patent/JP2005112020A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7558445B1 (ja) | 2024-05-15 | 2024-09-30 | 哲夫 村山 | 電動式ルーフ付きトライク |
| JP2025173520A (ja) * | 2024-05-15 | 2025-11-28 | 哲夫 村山 | 電動式ルーフ付きトライク |
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