JP2005191148A - 混成集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】導電パターンと回路基板との接続箇所の信頼性を向上させることができる混成集積回路装置およびその製造方法を提供する。
【解決手段】金属から成る基板の表面に絶縁層17を設ける工程と、絶縁層17の表面に複数個のユニットを構成するように導電パターン18を形成する工程と、各ユニットの導電パターン18に回路素子14を電気的に接続する工程と、各ユニットの絶縁層17が貫通されるように露出孔9を形成して、露出孔9の底部から回路基板16を露出させる工程と、各ユニットの露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する工程と、前記各ユニットの平坦部と導電パターンとを金属細線15で電気的に接続する工程と、前記各ユニットを分離する工程とを具備する。
【選択図】図2
【解決手段】金属から成る基板の表面に絶縁層17を設ける工程と、絶縁層17の表面に複数個のユニットを構成するように導電パターン18を形成する工程と、各ユニットの導電パターン18に回路素子14を電気的に接続する工程と、各ユニットの絶縁層17が貫通されるように露出孔9を形成して、露出孔9の底部から回路基板16を露出させる工程と、各ユニットの露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する工程と、前記各ユニットの平坦部と導電パターンとを金属細線15で電気的に接続する工程と、前記各ユニットを分離する工程とを具備する。
【選択図】図2
Description
本発明は混成集積回路装置およびその製造方法に関し、特に、導電パターンと回路基板とを電気的に接続する部位を有する混成集積回路装置およびその製造方法に関するものである。
図12を参照して、従来の混成集積回路装置の構成を説明する(例えば、特許文献1を参照)。図12(A)は混成集積回路装置100の斜視図であり、図12(B)は図12(A)のX−X’線に於ける断面図である。図12(C)は、導電パターン108と基板106とが電気的に接続される箇所の拡大断面図である。
従来の混成集積回路装置100は次のような構成を有する。矩形の基板106と、基板106の表面に設けられた絶縁層107上に形成された導電パターン108と、導電パターン108上に固着された回路素子104と、回路素子104と導電パターン108とを電気的に接続する金属線105と、導電パターン108と電気的に接続されたリード101とで、混成集積回路装置100は構成されている。以上のように、混成集積回路装置100は全体が封止樹脂102で封止されている。封止樹脂102で封止する方法としては、熱可塑性樹脂を用いたインジェクションモールドと、熱硬化性樹脂を用いたトランスファーモールドとがある。また、基板の裏面を外部に露出させた状態で、封止を行う場合もある。
図12(C)を参照して、導電パターン108と基板106とが接続される箇所の構成を説明する。露出部110の底部と導電パターン108とを金属細線105にて接続することにより、導電パターン108と基板106との接続が行われる。このように基板106と導電パターン108とを電気的に接続することにより、両者の電位を近似させることができるので、寄生容量による悪影響を抑止することができる。
露出部110は、絶縁層107を貫通して基板106が露出するように穿たれた孔状の部位である。露出部110はドリルを用いて形成されることから、その底部は粗面となる。このことから、金属細線105と露出部110との接着力を確保するために、その径が200μm程度の一般的に太線と呼ばれる金属細線105が用いされる。
特開平6−177295号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、上述したような混成集積回路装置およびその製造方法は以下に示すような問題を有していた。
露出部110の底部が粗面であることから、この底部と金属細線105との接着力が十分でなく、両者の接続信頼性が劣る問題があった。
更に、金属細線105として上記した太線を用いた場合、太い金属細線は曲がりにくいことから、金属細線105を形成するのに大きな面積を専有してしまう問題があった。具体的には図12(C)を参照して、金属細線105と露出部110との接触箇所から、金属細線105と導電パターン108との接触箇所までの距離が長くなってしまう。従って、金属細線105の接続に用いる領域がデッドスペースとなってしまい、回路設計の微細化を阻害していた。
更に、露出部110と導電パターン108との接続を行う金属細線105として太線を用いた場合、太線をダイボンディングするために大きなボンダーが必要となる。また、回路素子104も金属細線105を用いて接続されるが、出力が小さい電気回路を構成する場合は、径が40μm程度の細い金属細線を用いて回路素子104の接続が行われる場合がある。このような場合では、露出部110と導電パターン108との接続を行う為のみに、大きなボンダーを用られることになり、このことが製造コストを押し上げていた。
本発明は、上記した問題を鑑みて成されたものである。本発明の主な目的は、導電パターンと回路基板との接続箇所の信頼性を向上させることができる混成集積回路装置およびの製造方法を提供することにある。
本発明の混成集積回路装置は、金属から成る回路基板と、前記回路基板の表面を被覆する絶縁層と、前記絶縁層の表面に形成された導電パターンと、前記導電パターンの所望の箇所に配置されて電気的に接続された回路素子と、前記絶縁層を貫通して前記回路基板を露出させる露出孔と、前記露出孔の底面に形成された平坦部と、前記平坦部と前記導電パターンとを電気的に接続する金属細線とを具備することを特徴とする。
本発明の混成集積回路装置の製造方法は、金属から成る回路基板の表面に絶縁層を設ける工程と、前記絶縁層の表面に導電パターンを形成する工程と、前記絶縁層が貫通されるように露出孔を形成して、前記露出孔の底部から前記回路基板を露出させる工程と、前記露出孔の底部に平坦部を形成する工程と、前記導電パターンに回路素子を電気的に接続する行程と、前記平坦部と前記導電パターンとを金属細線で電気的に接続する工程と、を具備することを特徴とする。
更に、本発明の混成集積回路装置の製造方法は、金属から成る回路基板の表面に絶縁層を設ける工程と、前記絶縁層の表面に複数個のユニットを構成するように導電パターンを形成する工程と、前記各ユニットの前記絶縁層が貫通されるように露出孔を形成して、前記露出孔の底部から前記回路基板を露出させる工程と、前記各ユニットの前記露出孔の底部に平坦部を形成する工程と、前記各ユニットの前記導電パターンに回路素子を電気的に接続する工程と、前記各ユニットの前記平坦部と前記導電パターンとを金属細線で電気的に接続する工程と、前記各ユニットを分離する工程とを有することを特徴とする。
本発明の混成集積回路装置およびその製造方法によれば、回路基板を露出させる露出部の底面を平坦部にすることにより、径が40μm程度の細い金属細線を用いて、回路基板と導電パターンとを接続することができる。従って、回路基板と導電パターンとの接続に必要な領域を小さくすることができるため、装置全体の小型化を行うことができる。更に、回路素子の接続においても細い金属細線いる場合では、細い金属細線用のボンダーのみを用いた製造工程を実現できる。
更に、露出部の底面を平坦にした後に、この平坦部に金属細線を接続させることから、露出部と金属細線との接着安定性を向上させることができる。
図1を参照して、本発明の混成集積回路装置10の構成を説明する。図1(A)は混成集積回路装置10の斜視図であり、図1(B)は図1(A)のX−X’断面での断面図である。
本発明の混成集積回路装置10は、導電パターン18と回路素子14とから成る電気回路が表面に形成された回路基板16と、この電気回路を封止して、少なくとも回路基板16の表面を被覆する封止樹脂12とを有する。このような各構成要素を以下にて説明する。
回路基板16は、アルミや銅等の金属から成る基板である。1例として回路基板16としてアルミより成る基板を採用した場合、回路基板16とその表面に形成される導電パターン18とを絶縁させる方法は2つの方法がある。1つは、アルミ基板の表面をアルマイト処理する方法である。もう1つの方法は、アルミ基板の表面に絶縁層17を形成して、絶縁層17の表面に導電パターン18を形成する方法である。ここでは、回路基板16の表面に載置された回路素子14から発生する熱を好適に外部に逃がすために、回路基板16の裏面は封止樹脂12から外部に露出している。また、装置全体の耐湿性を向上させるために、回路基板16の裏面も含めて封止樹脂12により全体を封止することもできる。
回路素子14は導電パターン18上に固着され、回路素子14と導電パターン18とで所定の電気回路が構成されている。回路素子14としては、トランジスタやダイオード等の能動素子や、コンデンサや抵抗等の受動素子が採用される。また、パワー系の半導体素子等の発熱量が大きいものは、金属より成るヒートシンクを介して回路基板16に固着されても良い。ここで、フェイスアップで実装される能動素子等は、金属細線15を介して、導電パターン18と電気的に接続される。
導電パターン18は銅等の金属から成り、回路基板16と絶縁して形成される。また、リード11が導出する辺に、導電パターン18からなるパッド18Aが形成される。ここでは、回路基板16の一つの辺付近に、整列したパッド18Aが複数個設けられる。更に、導電パターン18は、絶縁層17を接着剤として、回路基板16の表面に接着されている。
リード11は、回路基板16の周辺部に設けられたパッド18Aに固着され、例えば外部との入力・出力を行う働きを有する。ここでは、一辺に多数個のリード11が設けられている。リード11とパッド18Aとの接着は、半田(ロウ材)等の導電性接着剤を介して行われている。また、回路基板16の対向する辺にパッド18Aを設け、このパッドにリード11を固着することもできる。
封止樹脂12は、熱硬化性樹脂を用いるトランスファーモールド、または、熱可塑性樹脂を用いるインジェクションモールドにより形成される。ここでは、回路基板16およびその表面に形成された電気回路を封止するように封止樹脂12が形成され、回路基板16の裏面は封止樹脂12から露出している。
図2を参照して、回路基板16の表面に形成される導電パターン18と回路基板16との接続箇所の構成を説明する。図2(A)は封止樹脂12を省いた場合の混成集積回路装置の斜視図である。図2(B)は導電パターン18と回路基板16とが接続される箇所の拡大断面図である。
図2(A)を参照して、回路基板16の表面には、絶縁層を介して回路基板16と絶縁された導電パターン16が形成されている。導電パターン18の所望の箇所には回路素子14が配置されることで、所定の電気回路が形成されている。また、絶縁層を介在させる導電パターン18と回路基板16との間に寄生容量が発生するのを抑止するために、導電パターン18と回路基板16とは、電気的に接続される。このように両者を接続することにより、導電パターン18と回路基板16との電位を近似させることができるので、寄生容量の発生を抑止することができる。回路基板16と接続される導電パターン18としては、例えば接地電位と接続される導電パターン18を採用することができる。このことにより、導電パターン18と回路基板16との電位を近似させることができる。ここでは、回路基板16を部分的に露出させる露出孔9を介して、回路基板16と導電パターン18とを電気的に接続している。また、図2(A)では回路基板16に一つの露出孔9が設けられているが、複数個の露出孔9を形成することも可能である。
図2(B)を参照して、露出孔9付近の構成を説明する。露出孔9は、絶縁層17を貫通して回路基板16を部分的に露出させる孔部である。露出孔9の深さは、回路基板16を露出させるために、絶縁層17の厚みよりも深くなっている。露出孔9をドリルを用いて形成した場合は、露出孔9の底部は粗面に形成される。そして、露出孔9の底面には部分的に平坦部9Aが形成されている。平坦部9Aの平坦さは、少なくとも40μm程度の細い金属細線15(以下、細線と呼ぶ)が十分な接続強度で接続できる程度である。また、露出孔9接続するための金属細線15として、回路素子14の接続を行うものと同様の細線を用いることもできる。このことにより、1つの種類の金属細線15を用いて、装置全体のワイヤボンディングを行うことが可能となる。ここでは、露出孔9の底部の中心部付近のみを部分的に平坦にすることにより平坦部9Aを構成しているが、露出孔9の底部を全面的に平坦に形成することも可能である。
更に図2(B)を参照して、本形態では、金属細線15と露出孔9との接続箇所から、金属細線15と導電パターン18との接続箇所までの距離D1を短くすることができる。従来では、径が200μm程度の太線を用いていたために、距離D1は3mm程度以上が必要とされていた。本形態では、その径が40μm程度の細線を用いて接続を行っていることから、距離D1を1mm以下にすることが可能である。このことも、装置全体の小型化に寄与する。
更に、金属細線15の材料と、回路基板16の材料を同一の材料にすることで、ボンダビリティの向上を目的としたメッキ膜の構成を省いて、ワイヤボンディングを行うことができる。例えば、金属細線15および回路基板16の材料としてアルミを主体とする金属を採用することができる。
図3以降を参照して、混成集積回路装置の製造方法を説明する。本発明の混成集積回路装置の製造方法は、金属から成る基板の表面に絶縁層17を設ける工程と、絶縁層17の表面に複数個のユニット32を構成するように導電パターン18を形成する工程と、各ユニット32の絶縁層17が貫通されるように露出孔9を形成して、露出孔9の底部から回路基板16を露出させる工程と、各ユニット32の露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する工程と、各ユニット32の導電パターン18に回路素子14を電気的に接続する工程と、前記各ユニットの前記平坦部と前記導電パターンとを金属細線で電気的に接続する工程と、前記各ユニット32を分離する工程とを具備する。この様な各工程の詳細を以下に説明する。
第1工程:図3参照
本工程は、大判の金属基板19Aを分割することにより、中板の金属基板19Bを形成する工程である。
本工程は、大判の金属基板19Aを分割することにより、中板の金属基板19Bを形成する工程である。
先ず、図3(A)を参照して、大判の金属基板19Aを用意する。例えば、大判の基板10Aの大きさは、約1メートル四方の正方形である。ここでは、金属基板19Aは、両面がアルマイト処理されたアルミ基板である。そして、金属基板19Aの表面には絶縁層が設けられている。更に、絶縁層の表面には、導電パターンとなる銅箔が形成してある。
次に、図3(B)を参照して、カットソー31によりダイシングラインD1に沿って、金属基板19Aを分割する。ここでは、複数の金属基板19Aを重ね合わせることで、複数枚の金属基板19Aを同時に分割している。カットソー31は高速に回転しながら、ダイシングラインD1に沿って金属基板19Aを分割している。分割の方法としては、ここでは、正方形の形状を有する大判の金属基板19Aを、ダイシングラインD1に沿って8分割することにより、細長の中板の金属基板19Bとしている。ここでは、中板の金属基板19Bの形状は、長辺の長さが、短編の長さの2倍の長さと成っている。
図3(C)を参照して、カットソー31の刃先の形状等について説明する。図3(C)はカットソー31の刃先31A付近の拡大図である。刃先31Aの端部は平坦に形成されており、ダイヤモンドが埋め込まれている。このような刃先を有するカットソーを高速で回転させることで、ダイシングラインD1に沿って金属基板19Aを分割することができる。
この工程により製造された中板の金属基板19Bは、エッチングを行って銅箔を部分的に除去することにより、導電パターン18が形成される。形成される導電パターン18の個数は、金属基板19Bの大きさや混成集積回路の大きさにもよるが、数十個から数百個の混成集積回路を形成する導電パターンを1枚の金属基板19Bに形成することができる。
またここでは、一枚の金属基板19Aに、導電パターン18から成るユニットが、マトリックス状に形成されている。ここで、ユニットとは、1つの混成集積回路装置を構成する単位を指す。
ここで、金属基板19Aの分離は、打ち抜きで行ってもよい。具体的には、数個(例えば2から8程度)の回路基板に相当する大きさを有する金属基板19Bを、打ち抜きにより形成しても良い。
第2工程:図4参照
本工程では、金属基板19Bの各ユニット32に露出孔9を設けて、この露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する。
本工程では、金属基板19Bの各ユニット32に露出孔9を設けて、この露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する。
先ず、図4(A)を参照して、金属基板19Bの各ユニット32に露出孔9を形成する。露出孔9の形成は、例えば、先端が平坦に形成されたドリル33(エンドミル)により行うができる。このドリル33が、高速で回転することで露出孔9が形成される。金属基板19Aの材料としてアルミニウムを主体とする金属を採用した場合、アルミニウムは「粘り」のある金属であるので、形成される露出孔9の底部は粗面に形成される。また、露出孔9を形成することにより、絶縁層17は貫通される。
絶縁層17は、アルミナ等の無機フィラーを含有することから、非常に固いものである。従って、露出孔9を形成することによるドリル33の摩耗は非常に早い。この摩耗は、径が小さいドリル33を用いるほど顕著になる。従って、量産性を考えた場合、ある程度太いドリル33を用いることが好ましい。また、回路基板16の小型化を考慮すると、ドリル33の径を小さくして、露出孔9が専有する面積を小さくすることが好ましい。このことから、径が1mm程度のドリル33を用いて露出孔9を形成するのが好適である。この径ならば、露出孔9が占有する面積をある程度小さくできると同時に、ドリル33の摩耗を極力小さくして生産性を向上させることができる。また、本工程では、マトリックス状に形成された各ニット32に対して、露出孔9を形成する。
更に、ドリル33を用いて露出孔9を形成する過程において、絶縁層17が回路基板16の表面に形成されることにより切削加工が容易になるメリットもある。具体的には、回路基板16の上層に絶縁層17が位置することにより、金属である回路基板16を切削する際に発生する切削バリが押さえ込まれる。
図4(B)を参照して、上述工程で形成した露出孔9の底部に平坦部9Aを形成する。この平坦部9Aを形成する方法としては、数々の方法が考えられる。例えば、加熱することにより露出孔9の底面を平坦にすることができる。更に、化学的に露出孔9の底面を溶かすことで、平坦部9Aを形成することもできる。また、露出孔9の底面にメッキ膜を形成することにより、平坦部9Aを形成することもできる。更にまた、先端部が平坦に形成された当接棒34を、露出孔9の底面に当接させることにより、平坦部9Aを形成することも可能である。
図4(B)では、当接棒34を用いた方法を示している。当接棒34の先端部は平滑面であり、その径は、露出孔9と同等以下に形成されている。この当接棒34の先端部を露出孔9の底面に当接させることで、平坦部9Aが形成される。平坦部9Aの平面状態は、ニッケルメッキ等と同等程度にすることができる。また、当接棒34が露出孔9の底部を押圧する強さは、金属基板19Bの裏面に打痕が出ない程度に調整される。また、ワイヤボンディングを行うためには径が0.2mm程度以上の平坦部9Aが必要とされるので、当接棒34の先端部もこれ以上の径を有する大きさにする。このように、ワイヤボンディングに斯かる面積を小さくすることができるのも、本形態の利点である。
第3工程:図5および図6参照
本工程は、中板の金属基板19Bの表面および裏面に格子状に第1の溝20Aおよび第2の溝20Bを形成する工程である。図5(A)は前工程にて分割された中板の金属基板19Bの平面図であり、図5(B)はVカットソー35を用いて金属基板19Aに溝を形成する状態を示す斜視図であり、図5(C)は刃先35Aの拡大図である。
本工程は、中板の金属基板19Bの表面および裏面に格子状に第1の溝20Aおよび第2の溝20Bを形成する工程である。図5(A)は前工程にて分割された中板の金属基板19Bの平面図であり、図5(B)はVカットソー35を用いて金属基板19Aに溝を形成する状態を示す斜視図であり、図5(C)は刃先35Aの拡大図である。
図5(A)および図5(B)を参照して、Vカットソー35を高速で回転させて、ダイシングラインD2に沿って金属基板の表面および裏面に第1の溝20Aおよび第2の溝20Bを形成する。ダイシングラインD2は格子状に設けられている。そして、ダイシングラインD2は、絶縁層11上に形成された個々のユニット32の境界線に対応している。
図5(C)を参照して、Vカットソー35の形状について説明する。Vカットソー35には、同図に示すような形状を有する刃先35Aが多数設けられている。ここで、刃先35Aの形状は、金属基板19Aに設けられる溝の形状に対応している。ここでは、V型の断面を有する溝が、金属基板の両面に形成される。従って、刃先35Aの形状もまたV型となっている。なお、刃先35Aにはダイヤモンドが埋め込まれている。
次に、図6(A)および図6(B)を参照して、溝20が形成された金属基板19Bの形状を説明する。図6(A)はカットソー31により溝が形成された金属基板19Bの斜視図であり、図6(B)は金属基板19Bの断面図である。
図6(A)を参照して、金属基板19Bの表面および裏面には、第1の溝20Aおよび第2の溝20Bが格子状に形成されている。ここで、第1の溝20Aと第2の溝20Bとの平面的な位置は対応している。本実施の形態では、V型の形状の刃先35Aを有するVカットソー35を用いて溝を形成するので、溝20はV型の断面となる。また、溝20の中心線は、絶縁層11上に形成された個々のユニット32の境界線に対応している。ここでは、樹脂層11が形成された面に第1の溝20Aが形成され、その反対面に第2の溝20Bが形成されている。
図6(B)を参照して、溝20の形状等を説明する。ここでは、溝20はほぼV型の断面に形成されている。そして、第1の溝20Aおよび第2の溝20Bの深さは、金属基板19Bの厚さの半分よりも浅く成っている。従って、本工程では各ユニット32は個々の回路基板16に分割されない。即ち、個々のユニット32は、溝20の部分に対応する金属基板19Bの残りの厚み部分で連結されている。従って、個々の回路基板16として分割するまでは、金属基板19Bは1枚のシートとして扱うことができる。また、本工程に於いて、「バリ」が発生した場合は、高圧洗浄を行って「バリ」を除去する。
ここで、第1および第2の溝20A、20Bの広さや深さは、調節することができる。具体的には、第1の溝20Aが開口する角度を小さくすることにより、導電パターン18が形成可能な有効面積を大きくすることができる。また、第1の溝20Aの深さを浅くすることでも、同様の効果を奏することができる。また、第2の溝20Bが開口する角度を大きくすることで、後の工程で、この第2の溝20B付近への樹脂の回り込みを促進させることができる。
第1の溝20Aおよび第2の溝20Bの大きさを同様にすることもできる。このことにより、格子状に溝20が形成された金属基板16Bに反りが発生してしまうのを抑止することができる。
第4工程:図7参照
本工程は、導電パターン18上に回路素子14を実装し、回路素子14と導電パターン18との電気的接続を行う工程である。
本工程は、導電パターン18上に回路素子14を実装し、回路素子14と導電パターン18との電気的接続を行う工程である。
先ず、図7(A)を参照して、回路素子14は、半田等のロウ材を介して導電パターン18の所定の箇所に実装される。
次に、図7(B)を参照して、回路素子14と導電パターン18との電気的接続を行う。ここでは、1枚の金属基板19Bに形成された数十から数百個の各ユニット32について、一括してワイヤボンドを行う。また、回路素子14と導電パターン18とのワイヤボンディングを行うと同時に、露出孔9と導電パターン18とのワイヤボンディングも行う。具体的には、回路素子14のワイヤボンディングに用いるものと同様の金属細線15を用いることができる。従って、1つの種類のボンダー(金属細線の形成を行う機械)を用いて全てのワイヤボンディングを行うことができるので、生産性を向上させることができる。また、露出孔9と導電パターン18とを接続する金属細線15の材料を、金属基板19Bの材料であるアルミニウムを採用することができる。このことで、露出孔9の底面にメッキ膜を施すことなく、ワイヤボンディングを行うことができる。
図8を参照して、金属基板19Bに形成された各ユニット32の混成集積回路を説明する。図8は金属基板19Bに形成された混成集積回路17の1部分の平面図であり、実際は更に多数個のユニットである混成集積回路17が形成される。また、金属基板19Bを個々の回路基板16に分割するダイシングラインD3を、同図では点線で示している。同図から明らかなように、個々の混成集積回路を形成する導電パターン18とダイシングラインD3は、極めて接近している。このことから、金属基板19Bの表面には全面的に導電パターン18が形成されることが分かる。
上記の説明では、細長の形状を有する基板10Bの表面に一括して混成集積回路を形成した。ここで、ダイボンドやワイヤボンドを行う製造装置に制約が有る場合は、本工程の前の工程で金属基板19Bを所望のサイズに分割することもできる。
第5工程:図9および図10参照
本工程は、金属基板19Bを溝20が形成された箇所で分割することにより個々のユニットである回路基板16を分離する工程である。図9は、金属基板19Bを折り曲げることにより、回路基板16に分割する方法を示す断面図である。また、図10(A)は、丸カッター41を用いて金属基板19Bを個々の回路基板16に分割する状態を示す斜視図である。図10(B)は図10(A)の断面図である。ここで、図示はしていないが、図10(A)では、絶縁層11上には多数個の混成集積回路が形成されている。
本工程は、金属基板19Bを溝20が形成された箇所で分割することにより個々のユニットである回路基板16を分離する工程である。図9は、金属基板19Bを折り曲げることにより、回路基板16に分割する方法を示す断面図である。また、図10(A)は、丸カッター41を用いて金属基板19Bを個々の回路基板16に分割する状態を示す斜視図である。図10(B)は図10(A)の断面図である。ここで、図示はしていないが、図10(A)では、絶縁層11上には多数個の混成集積回路が形成されている。
図9を参照して、金属基板19Bを折り曲げることにより、個々の回路基板16に分割する方法を説明する。この方法では、第1の溝20Aおよび第2の溝20Bが形成された箇所が折り曲がるように、金属基板19Bを部分的に折り曲げる。第1の溝20Aおよび第2の溝20Bが形成された箇所は、溝20が形成されていない厚み部分のみで連結されているので、この箇所で折り曲げることにより、この連結部分から容易に分離することができる。また、金属基板19Bがアルミニウムから成る基板である場合は、アルミニウムは粘りのある金属であることから、分離されるまで複数回の曲折を行う。
次に、図10を参照して、丸カッター41により、金属基板19Bの分割を行う方法を説明する。図10(A)を参照して、丸カッター41を用いてダイシングラインD3沿いに金属基板19Bを押し切る。このことにより金属基板19Bは個々の回路基板16に分割される。丸カッター41は、金属基板19Bの溝20が形成されていない厚み部分の、溝20の中心線に対応する部分を押し切る。
図10(B)を参照して、丸カッター41の詳細について説明する。丸カッター41は円板状の形状を有しており、その周端部は鋭角に形成してある。丸カッター41の中心部は、丸カッター41が自由回転できるように支持部42に固定してある。丸カッター41は駆動力を有さない。即ち、丸カッター41の一部を金属基板19Bに押し当てながら、ダイシングラインD3に沿って移動させることで、丸カッター41は回転する。
また、上述した方法の他にも、レーザーを用いて、第1および第2の溝20A、20Bが設けられた箇所の、基板の残りの厚み部分を削除して個々の回路基板に分離する方法も考えられる。更に、高速で回転するカットソーを用いて、基板の残りの厚み部分を削除することも可能である。
第6工程:図11参照
図11を参照して、回路基板16を封止樹脂12で封止する工程を説明する。図11は、金型50を用いて回路基板16を封止樹脂12で封止する工程を示す断面図である。
図11を参照して、回路基板16を封止樹脂12で封止する工程を説明する。図11は、金型50を用いて回路基板16を封止樹脂12で封止する工程を示す断面図である。
先ず、下金型50Bに回路基板16を載置する。次に、ゲート53より封止樹脂12を注入する。封止を行う手法としては、熱硬化性樹脂を用いるトランスファーモールド、若しくは熱硬化性樹脂を用いるインジェクションモールドを採用することができる。そして、ゲート53から注入される封止樹脂12の量に応じたキャビティ内部の気体がエアベント54を介して外部に放出される。
上述したように、回路基板16の側面部には傾斜部が設けられている。従って、絶縁性樹脂で封止することにより、傾斜部に封止樹脂12が回り込む。このことから、封止樹脂12と傾斜部との間にアンカー効果が発生し、封止樹脂12と回路基板16との接合が強化される。
上記した工程により、樹脂による封止が行われた回路基板16は、リードカットの工程等を経て製品として完成する。
10 混成集積回路装置
11 リード
12 封止樹脂
14 回路素子
15 金属細線
16 回路基板
17 絶縁層
9 露出孔
11 リード
12 封止樹脂
14 回路素子
15 金属細線
16 回路基板
17 絶縁層
9 露出孔
Claims (10)
- 金属から成る回路基板と、
前記回路基板の表面を被覆する絶縁層と、
前記絶縁層の表面に形成された導電パターンと、
前記導電パターンの所望の箇所に配置されて電気的に接続された回路素子と、
前記絶縁層を貫通して前記回路基板を露出させる露出孔と、
前記露出孔の底面に形成された平坦部と、
前記平坦部と前記導電パターンとを電気的に接続する金属細線とを具備することを特徴とする混成集積回路装置。 - 前記平坦部と前記導電パターンとを電気的に接続する前記金属細線と同じ太さの金属細線を用いて、前記回路素子と前記導電パターンとを電気的に接続することを特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。
- 前記回路基板と前記金属細線とは、同じ種類の金属なら成ることを特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。
- 金属から成る回路基板の表面に絶縁層を設ける工程と、
前記絶縁層の表面に導電パターンを形成する工程と、
前記絶縁層が貫通されるように露出孔を形成して、前記露出孔の底部から前記回路基板を露出させる工程と、
前記露出孔の底部に平坦部を形成する工程と、
前記導電パターンに回路素子を電気的に接続する行程と、
前記平坦部と前記導電パターンとを金属細線で電気的に接続する工程と、
を具備することを特徴とする混成集積回路装置の製造方法。 - 金属から成る回路基板の表面に絶縁層を設ける工程と、
前記絶縁層の表面に複数個のユニットを構成するように導電パターンを形成する工程と、
前記各ユニットの前記絶縁層が貫通されるように露出孔を形成して、前記露出孔の底部から前記回路基板を露出させる工程と、
前記各ユニットの前記露出孔の底部に平坦部を形成する工程と、
前記各ユニットの前記導電パターンに回路素子を電気的に接続する工程と、
前記各ユニットの前記平坦部と前記導電パターンとを金属細線で電気的に接続する工程と、
前記各ユニットを分離する工程とを有することを特徴とする混成集積回路装置の製造方法。 - 前記回路基板はアルミを主材料とする金属から成り、
ドリルを用いて前記露出孔を形成することにより前記露出孔の底部は荒く形成されることを特徴とする請求項4または請求項5記載の混成集積回路装置の製造方法。 - 前記回路素子と前記導電パターンとは、前記平坦部と前記導電パターンとを接続する金属細線と同じ太さの金属細線を用いて接続されることを特徴とする請求項4または請求項5記載の混成集積回路装置の製造方法。
- 前記金属細線の材料として前記回路基板と同じ金属を用いることを特徴とする請求項4または請求項5記載の混成集積回路装置の製造方法。
- 前記露出孔の形成は径が1mm以上のドリルを用いて行うことを特徴とする請求項4または請求項5記載の混成集積回路装置の製造方法。
- 前記平坦部の形成は、平滑に形成された当接棒の先端部を前記底部に当接させることで行うことを特徴とする請求項4または請求項5記載の混成集積回路装置の製造方法。
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