JP2005183050A - 調光システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 調光器には、異なる照明器具が接続されることから個々の照明器具の正確な累積点灯時間等の監視情報や器具情報を告知可能な調光システムを提供する。
【解決手段】 識別番号を有するRFIDタグ17を備えた照明器具14と、識別番号を有するRFIDタグ17を備え照明器具14の調光制御とその調光制御状態を送信する調光器12と、照明器具14と調光器12のRFIDタグ17から両識別番号を対で読み取るRFID読み取り装置21と、調光器12の駆動を制御すると共に、RFID読み取り装置21が読み取った照明器具14と調光器12の対の識別番号に基づいて、各照明器具14毎の監視内容を表すデータベースを作成する調光主装置15とを備えた調光システム。
【選択図】 図1
【解決手段】 識別番号を有するRFIDタグ17を備えた照明器具14と、識別番号を有するRFIDタグ17を備え照明器具14の調光制御とその調光制御状態を送信する調光器12と、照明器具14と調光器12のRFIDタグ17から両識別番号を対で読み取るRFID読み取り装置21と、調光器12の駆動を制御すると共に、RFID読み取り装置21が読み取った照明器具14と調光器12の対の識別番号に基づいて、各照明器具14毎の監視内容を表すデータベースを作成する調光主装置15とを備えた調光システム。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の照明器具を調光制御する調光システムに関する。
一般に、照明用ランプの光束は、累積点灯時間の経過と共に低下する。つまり、ランプの点灯時間が累積されるに従い照度が低下する。このために、ランプの点灯累積時間に応じてランプの点灯電力を補正するための照度補正装置や点灯時間タイマを内蔵させた照明装置が、例えば、特開2001−15276号公報(特許文献1)に提案されている。
この特許文献1に提案されている照明装置は、調光可能なランプである放電灯、放電灯点灯装置、点灯時間検出部、点灯時間タイマ、及び照度補正装置からなり、点灯時間検出部において放電灯への電力供給を検出して点灯時間タイマを駆動させて点灯時間の累積記録を行うと共に、その点灯時間タイマからの累積時間を基に照度補正装置により放電灯点灯装置を制御して放電灯に供給する点灯電力を照度が高まるように補正している。
この照明装置は、前述した放電灯、放電灯点灯装置、点灯時間検出装置、点灯時間タイマ、及び照明補正装置を内蔵させた照明器具の形式として一体的に形成されている。この照明装置の配線施工は、商用電源に接続するのみの従来の一般的照明器具と同じに扱うことができる。
一方、劇場やスタジオにおける照明は、照明光が調光される調光システムが用いられている。この調光システムは、それぞれの照明器具の点灯電力とランプ不点灯などの状態監視を行う調光器と、それら調光器からの状態監視情報を監視表示する調光主装置からなっている。
この調光システムとして、例えば、特願2002−273554号(特許文献2)に示すように、照明器具(ランプを含む)の動作状態を監視して状態監視データを生成する状態監視部と、その状態監視データを電力線搬送通信により送信する通信部とを各照明器具に内蔵させる。一方、照明器具を調光制御する調光器は、照明器具内の前記監視器から電力線搬送通信により送信された前記状態監視データを受信し、調光器を制御する調光主装置へ転送する。調光主装置は、転送された前記状態監視データを受信して、調光器が調光制御している照明器具毎の動作状態を表示している。
特開2001−15276号公報。
特願2002−273554号(未公開)。
特許文献1に提案されている照明装置は、放電灯、放電灯点灯装置、点灯時間検出装置、点灯時間タイマ、及び照明補正装置を内蔵した照明器具の形式として一体的に形成されている。このために、照明器具内に内蔵されている放電灯のみの点灯累積時間に対する調光と、不点灯の検出のみが行われる。
また、特許文献2に示している調光システムは、調光器に接続されている特定の照明器具の状態監視データが生成されるために、前記特許文献1と基本的に同じである。
一方、劇場及びスタジオ等において用いられる調光システムは、固定的に配置された特定の調光器に対して、特定の照明器具が常時固定的に接続されているものではなく、調光器に対して接続される照明器具は必要な応じて取り替えられる。
すなわち、劇場やスタジオにおいて演じられる演出内容に応じて、複数の照明器具の配置を代えることが多く発生する。つまり、調光器や調光主装置において、特定の照明器具の点灯時間を監視して、点灯時間の累積を行い、照明器具の寿命時の不点灯前に警告等を発する予防保全に活用しようとしても、調光器に接続される照明器具が必要に応じて変わるために、特定の照明器具の累積点灯時間を得ることはできなかった。
このために、劇場やスタジオなどの管理者は、調光器に接続される複数の照明器具個々の器具情報(ランプ寿命、器具種類、配光データなど)を即座に得ることができなかった。
本発明は、このような事情に鑑みて、照明器具をどの調光器に接続しても、個々の照明器具の正確な累積点灯時間などの監視情報や器具情報を知らせることが可能な調光システムを提供することを目的としている。
請求項1記載の発明による調光システムは、識別情報を設定した識別情報部を有する照明器具と;照明器具を調光制御する調光部と、その調光制御状態を監視する状態監視部と、その状態監視部による監視情報を送信する通信部と、識別情報を設定した識別情報部を有する調光器と;照明器具と調光器の接続対毎に照明器具と調光器の識別情報を対として読み込む識別情報読み込み部と、この読み込んだ対の照明器具と調光器の識別情報を無線または有線により送信する通信部を有する読み取り装置と;複数の調光器の駆動を制御すると共に、読み取り装置から送信された対の照明器具と調光器の識別情報と、調光器の監視情報とに基づいて、照明器具の識別情報毎の監視内容を表すデータベースを作成する調光主装置と;を具備している。
本発明において、照明器具は、白熱電球やハロゲンランプなどのランプと、このランプを保持したり、特定の配光を得たり、あるいは保護したりする機能を有した器具本体部とを有したものである。
識別情報部は、個々の照明器具や調光器を識別するために設けられた識別番号などの識別情報を書込記憶されたもので、識別情報をバーコードとして印刷し、そのバーコードを読み取り機により読み取るもの、あるいは、識別情報を書込記憶される記憶部と、その記憶部に記憶されている識別情報を外部に送信する通信部とを有する識別タグから非接触により識別情報を読み取るものがある。
識別タグは、識別情報の伝送媒体方式として、電磁結合方式、電磁誘導方式、マイクロ波方式、光通信方式などが用いられ、識別情報のアクセス方式としては、読み取り専用型、単一書込/読み取り専用型、読み書き可能型などが用いられ、電源方式としては、電池内蔵された能動型、外部から供給される受動型などが用いられており、一般的にRF(Radio Frequencyの略)IDタグと総称されている。
この識別タグであるRFIDタグに書込記憶されている識別情報を、前述した伝送媒体方式により読み取るのが読み取り装置である。この読み取り装置には、RFIDタグに対して、識別情報の送信要求を行う送信要求部と、RFIDタグから送信された識別情報を受信して、その識別情報を記憶する記憶部と、その記憶部に記憶した識別情報を無線、あるいは有線により調光主装置に転送する転送部とからなる。
調光器の調光部は、照明負荷であるランプに点灯電力を供給すると共に、その点灯電力の位相を制御して照度を調整するものである。この調光器の状態監視部により得られる監視情報とは、照明負荷であるランプの点灯電力、点灯電力の電圧及び電流、点灯時間、入力電圧低下、負荷短絡遮断、過負荷遮断、無負荷、漏電、回路故障、温度上昇、出力レベルなどである。
調光主装置は、複数の調光器に、各照明器具を調光する制御データを生成送信して、劇場やスタジオの場面に応じた各照明器具の調光制御可能な調光プログラムを格納すると共に、調光器に接続された照明器具を監視するものである。
この調光主装置における監視内容は、個々の調光器の監視情報に基づいて、照明器具毎に算出される積算(累計)点灯電力、累積点灯時間、照明器具毎に判定される寿命や故障などの判定結果である。
なお、点灯時間については、ほぼ一定の電力の基で点灯している状態では、各調光器の状態監視部に時計手段、またはタイムカウンタを設けて、各照明器具の点灯開始からの点灯時間を計測する、あるいは、各照明器具の点灯電力量を状態監視部において測定し、これを平均的な電力または定格電力にて演算(除算)して点灯時間を算出することもできる。
特に、調光度合いの時間的変化が大きい舞台照明などにおいては、積算した点灯電力に基づいて演算された実効的な点灯時間を監視データとして用いることが有効である。また、調光主装置には、調光器と、その調光器に接続された照明器具の識別情報と共に累積点灯時間が記録されるために、照明器具毎の累積点灯電力から実効的な累積点灯時間が算出できる。
請求項1の構成によれば、照明器具の識別情報毎の監視内容、例えば、各照明器具毎の累積点灯時間を一覧できるデータベースを作成して表示させることが可能となる。複数の調光器の各々に対して照明器具が接続替えされた場合でも、照明器具と調光器の両識別情報が調光主装置に送信記憶されるために、照明器具の識別情報毎の監視情報をデータベースとして生成することができ。このために、照明器具の配置換えが行われても照明器具個々の使用管理情報が得られて、照明器具の保守管理の利便性の高い調光システムが得られる。
請求項1の発明によれば、複数の調光器の各々に対して、照明器具を接続替えしても、照明器具の識別情報毎の監視内容である累積点灯時間などをデータベースとして生成することができ、照明器具の配置換えが必要な劇場やスタジオなどにおいて使用される照明器具の保守管理が極めて利便性の高い調光システムを実現することが可能となった。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の調光システムの構成を示すブロック図、図2は本発明の一実施形態の調光システムに用いる調光器と照明器具それぞれに設けられる識別情報を有するRFICタグの取り付け例を示す説明図、図3は本発明の一実施形態の調光システムに用いる調光器と照明器具の識別情報を読み取るRFIC読み取り装置の外観構成を説明する説明図、図4は本発明の一実施形態の調光システムに用いるRFICタグの構成を示すブロック図、図5は本発明の一実施形態の調光システムに用いるRFIC読み取り装置の構成を示すブロック図である。
本発明の一実施形態の調光システムは、図1に示すように、劇場やスタジオなどに設けられている分電盤からの商用電源(AC100V)11からの電源電圧は、電源線(図中太線により表示)により複数の調光器12a,12b,12c,…を介して、複数の照明器具14a,14b,14c,…供給されるようになっている。調光器12a,12b,12c,…には、照明器具14a,14b,14cがそれぞれコネクタ13a,13b,13c,…を介して接続されている。また、これら調光器12a,12b,12c,…それぞれには、1つの照明器具14a,14b,14c,…が接続されているが、1つの調光器14に複数の照明器具14がコネクタ13を介して接続されるようにしても良い。
この調光器12a,12b,12c,…は、照明器具14a,14b,14c,…の点灯のオン/オフと、例えば、位相制御された各々の調光電圧をそれぞれの照明器具14a,14b,14c,…に供給する。
この調光器12a,12b,12c,…は、調光主装置15により制御される。この調光主装置15は、照明調光室などに設置されており、調光器12a,12b,12c,…それぞれと制御信号線16aと監視信号線16bによって接続されている。調光主装置15は、制御信号線16aを用いて調光器12a,12b,12c,…に各照明器具14a,14b,14c,…を調光する調光制御データを送信して、複数の調光器12a,12b,12c,…を制御する制御卓である。
従って、調光主装置15は、劇場やスタジオなどにおいて、演じられる内容に応じた各照明器具14a,14b,14c,…を調光制御する調光プログラムを有しており、この調光プログラムに従い、演じられる場面に応じて、連続的、あるいは断続的に各照明器具14a,14b,14c,…に供給する点灯電力を変化させて調光変化させている。
また、各調光器12a,12b,12c,…は、個々に接続されている照明器具14a,14b,14c,…の点灯及び調光状態を監視して、その監視情報を監視信号線16bを用いて、調光主装置15に送信する。この各調光器12a,12b,12c,…から送信された監視情報は、調光主装置において記憶されると共に、各調光器12a,12b,12c,…毎の現在の調光状態がディスプレイに表示されるようになっている。
このような構成の調光システムにおいて、本発明の特徴となる部分について、図2乃至図5を用いて説明する。調光器12a,12b,12c,…と、照明器具14a,14b,14c,…とは、それぞれコネクタ13a,13b,13c,…によって接続されている。この調光器12a,12b,12c,…と、照明器具14a,14b,14c,…とに設けられるコネクタ13a,13b,13c,…には、図2に示すように、それぞれを識別するための識別情報である識別番号が設定されて記憶されている識別情報部であるRFIDタグ17が内蔵されている。
つまり、調光器12側のコネクタ13xにはRFIDタグ17aが設けられ、この調光器12側のコネクタ13xに接続される照明器具14側のコネクタ13yにRFIDタグ17bが設けられている。
このRFIDタグ17は、図4に示すように、識別番号データを記憶するメモリ20、このメモリ20に識別番号データを書込記憶させるために、外部から送信された識別番号データを含む無線信号を復調すると共に、メモリ20に記憶されている識別番号データを読み出して無線信号に変調する送受信部19、及び後述するRFID読み取り装置21と前記無線信号を送受信するアンテナ18からなっている。つまり、このRFIDタグ17に設定される固有の識別番号データを含む無線信号をアンテナ18に送信され、そのアンテナ18において受信した識別番号データを含む無線信号は、送受信部19において復調して識別番号データを取り出してメモリ20に書込記憶させる。また、このRFIDタグ17に対して識別番号データの読み取り信号が送信されると、送受信部19において、識別番号読み取りを認識し、その識別番号読み取り信号によりメモリ20から識別番号データを読み出し、その識別番号データを所定の無線信号に変調して、アンテナ18から送信させる。
このRFIDタグ17は、前述したように、調光器12a,12b,12c,…と照明器具14a,14b,14c,…とをそれぞれ接続するコネクタ13a,13b,13c,…にそれぞれ設けられている。
なお、このRFIDタグ17は、前述した無線信号による識別番号データの送受信以外に、電磁結合方式、電磁誘導方式、マイクロ波方式、光通信方式などが用いられる。また、識別情報をバーコードとして印刷して、そのバーコードを読み取り装置により読み取る方式もある。
このRFIDタグ17に書込記憶されている識別番号を読み取るためのRFID読み取り装置21について、図3と図5を用いて説明する。最初に、RFID読み取り装置21の外観構成について、図3を用いて説明する。図3(a)に示すRFID読み取り装置21aは、筐体表面に表示部である液晶パネル22aと、及び各種操作入力を行う複数のキーボタンからなる操作部23aを有している。この液晶パネル22aには、このRFID読み取り装置21aがRFIDタグ17からの識別番号データの読み取り操作であることの表示と、読み取った識別番号データを表示させる。操作部23aは、RFIDタグ17からの識別番号読み取り操作等の操作指示を入力するものである。
また、図3(b)に示すRFID読み取り装置21bは、前述したRFID読み取り装置21aと同じに液晶パネル22bと操作部23bを有して基本的機能は同じである。相違点は、RFIDタグ17から読み取った識別番号データを着脱自在なメモリカード32に記憶させるようになっている。
なお、前記RFIDタグ17に代えて、バーコードとして識別番号がコネクタ13に印刷されている場合は、RFID読み取り装置21に代えてバーコード読み取り装置が用いられる。
次に、このRFID読み取り装置21の内部構成について、図5を用いて説明する。このRFID読み取り装置21は、外観部の液晶パネル22と操作部23以外に、前記RFIDタグ17から識別番号データを読み取るRFタグリーダ、非接触ICカードリーダ、または赤外線受光部の受信部24、CPUなどにより構成される制御部25、内部メモリ26、電池27、電源部28、通信部29またはメモリカードインターフェース31、赤外線式の送受信を行う場合に使用する発光素子30を有した構成となっている。
このRFID読み取り装置21において、通信部28を有し、メモリカードインターフェイス31を有してない場合が、図3(a)に示したRFID読み取り装置21aに相当し、通信部29を有してなく、メモリカードインターフェイス31を有する場合が、図3(b)に示したRFID読み取り装置21bに相当する。
また、発光素子30は、受信部24と置き換わるもので、RFIDタグ17との識別番号信号データの送受信を赤外線通信する場合に用いられる。さらに、コネクタ17にバーコードによる識別番号の印刷表示の場合は、受信部24はバーコードーリーダに置き換えられる。つまり、受信部24は、RFIDタグ17の方式に対応したリーダが用いられる。
このRFID読み取り装置21は、操作部23からの入力指示により、制御部25からの制御の基で、受信部24から調光器12a,12b,12c,…毎に照明器具14a,14b,14c,…と接続しているコネクタ13a,13b,13c,…に備えられているRFIDタグ17からそれぞれの識別番号データを読み取る。
例えば、調光器12aのコネクタ13xに設けられているRFIDタグ17aと、照明器具14aのコネクタ13yに設けられているRFIDタグ17bから両識別番号データを読み取る。つまり、この読み取られた両識別番号データは、調光器12aの識別番号データと照明器具14aの識別番号データとが対となって読み込まれる。この受信部24において読み込んだ調光器12aと照明器具14aの対の識別番号データは、制御部25の制御の基で、液晶パネル22に表示されると共に、内部メモリ26に書込記憶する。
なお、RFID読み取り装置21による調光器12のコネクタ13xに設けられたRFIDタグ17aと、照明器具14のコネクタ13yに設けられたRFIDタグ17bとからのそれぞれの識別番号データの読み込みにおいて、調光器12と照明器具14の識別番号データを同時に読み込んだも良く、あるいは、操作部23からの入力指示により、調光器12の識別番号データを読み込んだ後、その調光器12の識別番号データと対にして照明器具14の識別番号データを読み込んでも良い。すなわち、調光器12に接続されている照明器具14とが付いてとなるように識別番号データを読み取り記憶させる。
このようにして、調光器14b、14c,…毎の識別番号データと、その調光器14b,14c,…に接続されている照明器具14b,14c,…の識別番号データを対の識別番号データとして読み込み、内部メモリ26に記憶させる。
また、この読み取った複数の調光器12と複数の照明器具14の対の識別番号データは、内部メモリ26に代えてメモリカードインターフェイス31を介して、メモリカード32に書込記憶させても良い。
このようにしてRFIDタグ17から読み取り、内部メモリ26に記憶させた調光器12と照明器具14の対の識別番号データは、操作部23からの調光主装置15への送信指示入力が行われると、制御部25の制御に基づいて、内部メモリ26から対の識別番号データが読み出されて、通信部29から有線または無線により調光主装置15へと送信する。
または、対の識別情報がメモリカード32に記憶させた場合には、そのメモリカード32を取り外して、調光主装置15に装着されて調光主装置15に対の識別番号データを転送させる。
このようにして、RFID読み取り装置21から転送された調光器12a,12b,12c,…の識別番号データと、それら個々の調光器12a,12b,12c,…に対して接続されている照明器具14a,14b,14c,…の識別番号データとの対の識別番号データを基に、調光主装置15は、それぞれの調光器12a,12b,12c,…により調光制御している照明器具14a,14b,14c,…の調光状態を示す監視情報を監視信号線16bを介して入手する。
つまり、調光主装置15は、各調光器12a,12b,12c,…に接続されている照明器具14a,14b,14c,…がそれぞれ対の識別番号データから判明しており、各調光器12a,12b,12c,…からの監視情報により照明器具14a,14b,14c,…の調光状態データが得られる。すなわち、各調光器12a,12b,12c,…からの監視情報である、位相制御された調光電圧を用いて照明器具14a,14b,14c,…の点灯時間等を算出する。
一方、調光主装置15は、各照明器具14a,14b,14c,…毎の点灯時間を積算して累積点灯時間を記臆すると共に、各照明器具14a,14b,14c,…毎の寿命時期や交換時期を判断するための耐用点灯時間、耐用定格電圧などの各種耐用判定データを記憶させておき、この耐用判定データである耐用点灯時間と累積点灯時間とを比較して照明器具14a,14b,14c,…それぞれの交換時期を判定する。照明器具14a,14b,14c,…が交換時期と判定されると、ディスプレイに表示してその交換時期の照明器具14a,14b,14c,…を管理者に告知する。
また、この調光主装置15に照明器具14a,14b,14c,…の在庫データや購入価格データなどを設定しておき、照明器具14a,14b,14c,…の交換告知された際に、在庫状態や購入費用などが速やかに判別できる。
なお、各調光器12と照明器具14に設けられるRFIDタグ17は、調光器12と照明器具14を接続するコネクタ13に設けた例を用いて説明したが、調光器12と、その調光器12に接続されている照明器具14の両識別番号が関連付けられてRFID読み取り装置21により読みとれる位置であればよい。
以上説明したように、本発明に係る調光システムは、調光器12と、その調光器12により調光制御する照明器具14を識別する識別番号などの識別情報が記憶されたRFIDタグ17のような識別情報部を調光器12と照明器具14のそれぞれに設け、その両識別情報を対として読み取る。その読み取った調光器12と照明器具14による対の識別情報を基に調光主装置15において、調光器12からの調光状態の監視情報から接続されている照明器具14の点灯時間などを検出し、かつ、累計点灯時間を算出させる。この累計点灯時間と耐用点灯時間を比較することにより照明器具の交換時期が速やかに判明できる。
11 商用電源
12 調光器
13 コネクタ
14 照明器具
15 調光主装置
16 信号線
17 RFIDタグ
21 RFID読み取り装置
代理人 弁理士 伊藤 進
12 調光器
13 コネクタ
14 照明器具
15 調光主装置
16 信号線
17 RFIDタグ
21 RFID読み取り装置
代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (1)
- 識別情報を設定した識別情報部を有する照明器具と;
照明器具を調光制御する調光部と、その調光制御状態を監視する状態監視部と、その状態監視部による監視情報を送信する通信部と、識別情報を設定した識別情報部を有する調光器と;
照明器具と調光器の接続対毎に照明器具と調光器の識別情報を対として読み込む識別情報読み込み部と、この読み込んだ対の照明器具と調光器の識別情報を無線または有線により送信する通信部を有する読み取り装置と;
複数の調光器の駆動を制御すると共に、読み取り装置から送信された対の照明器具と調光器の識別情報と、調光器の監視情報とに基づいて、照明器具の識別情報毎の監視内容を表すデータベースを作成する調光主装置と;
を具備したことを特徴とする調光システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003418636A JP2005183050A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 調光システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003418636A JP2005183050A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 調光システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005183050A true JP2005183050A (ja) | 2005-07-07 |
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Family Applications (1)
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| JP2003418636A Pending JP2005183050A (ja) | 2003-12-16 | 2003-12-16 | 調光システム |
Country Status (1)
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