[go: up one dir, main page]

JP2005180984A - 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム - Google Patents

放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005180984A
JP2005180984A JP2003418863A JP2003418863A JP2005180984A JP 2005180984 A JP2005180984 A JP 2005180984A JP 2003418863 A JP2003418863 A JP 2003418863A JP 2003418863 A JP2003418863 A JP 2003418863A JP 2005180984 A JP2005180984 A JP 2005180984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage container
radioactive substance
compressed air
substance storage
facility
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003418863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4110088B2 (ja
Inventor
Tadahiro Hoshikawa
忠洋 星川
Hitoshi Shimizu
仁 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2003418863A priority Critical patent/JP4110088B2/ja
Publication of JP2005180984A publication Critical patent/JP2005180984A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4110088B2 publication Critical patent/JP4110088B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

【課題】
本発明の目的は、放射性物質収納容器の搬送を完全に自走できる構成とすることにより、これまでは、貯蔵施設を増設した場合に、建屋間の移動は、一旦トレーラに積載し移動する必要があったため、金属キャスク貯蔵施設増設部分にも受け入れ建屋が必要であった。また、異なる貯蔵方式を採用した場合には、別の搬送装置が必要となり、貯蔵施設増設のための設備の合理化を図ることが困難であった。発電所敷地内に発電所建屋に隣接した中間貯蔵施設を建設した場合も同様の課題があった。
【解決手段】
本発明は、エアパレット及び駆動装置に圧縮空気を供給する装置を完全自立とした構成とすることで、中間貯蔵施設を増設した場合及び発電所建屋に隣接して中間貯蔵施設を建設した場合には、増設した中間貯蔵施設の受け入れ施設が簡素化でき、また、発電所建屋に隣接して中間貯蔵施設を建設した場合には、中間貯蔵施設の受け入れ装置が削減できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として原子力発電所から発生する使用済燃料収納容器の搬送とその貯蔵施設に係わる放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システムに関する。
原子力発電施設の炉心で一定期間使用された燃料は、炉心より取り出されて使用済燃料プール等に一時保管される。この所定の冷却期間が終了した燃料は最終的に再処理工場に搬出され、再処理されウランとプルトニウムを再資源として取り出し、再利用される。
現在、原子力発電所で発生する使用済燃料は発電需要と共に増大しているために、再処理工場が稼動しても国内で発生する使用済燃料は再処理工場での処理容量を上回ることとなり、再処理されるまでの期間に適切に管理・貯蔵される必要がある。
原子力発電所の敷地内若しくは敷地外にて管理・貯蔵する方法として、乾式キャスク貯蔵,ボールト貯蔵,サイロ貯蔵,コンクリートキャスク貯蔵等の乾式貯蔵方式及び水プールの湿式貯蔵方式の各方式があるが、コスト的にもまた長期に亘る安定貯蔵を考えた場合においても乾式貯蔵が注目されている。乾式貯蔵方式の内、現在国内で実用化されているキャスク貯蔵方式は、放射性物質収納容器である乾式キャスクの中に使用済燃料を収納し貯蔵する方法である。この使用済燃料を収納した乾式キャスクを管理・貯蔵するための施設は、乾式キャスクの冷却性能維持,乾式キャスクからの直接線及びスカイシャインの遮へい性能維持、これらの性能を維持するために十分な構造強度が必要とされる。
そこで、特許文献1のキャスク貯蔵施設では、キャスク及びキャスク搬送用の天井クレーンを収納する建屋の下部側壁に冷却空気の給気口及び上部側壁に排気口を設ける構造とし、冷却空気流路を構成している。
また、特許文献2及び特許文献3には、ブリッジ型の搬送クレーンをキャスクが収納される建屋の上部に設置し、内部に貯蔵するキャスクの発熱を冷却するための給気口を建屋側部,排気口を建屋側部に、あるいは中央に設ける構造とし、冷却空気流路を構成している。
他の放射性物質収納容器を貯蔵するための施設は、放射性物質収納容器を貯蔵する施設の建屋床から空気を吹き出し、エアパレット搬送システムと同様の原理にて搬送する設備を用いて、貯蔵施設の付帯設備コストの低減を図る例が特許文献4に示されている。
エアパレットを用いて、動力源及びエアコンプレッサが一体となった自走搬送する容器搬送装置によって金属キャスク又はコンクリートキャスクを貯蔵施設内で搬送する貯蔵容器の貯蔵システムが特許文献5に示されている。
特開平9−26497号公報 特開2000−180586号公報 特開平9−113679号公報 特開2001−289996号公報 特開2002−148386号公報
特許文献1〜4の従来の放射性物質収納容器貯蔵施設では、キャスク搬送用のクレーンを建屋内に設置した場合には、搬送用のクレーンを収納するために建屋が大型化し、建屋側壁にて天井クレーン及び吊り上げたキャスクの荷重を支持する必要があり、また耐震上の考慮により構造が複雑になるために、建設作業の低減が困難であった。
また、ブリッジ型の搬送クレーンをキャスクが収納される建屋の上部に設置した場合には、建屋は小型化でき、構造も簡素化が可能であるが、キャスクを建屋内に搬入する際には、建屋上部に設けた遮へい蓋を開けて、上部から挿入することとなり、雨や雪などの貯蔵部分への侵入を招き、貯蔵するキャスクへの影響が大きくその対策を講ずる必要がある。また、ブリッジ型の搬送クレーン及び吊り上げたキャスクを建屋天井部あるいは建屋側壁にて支持する必要があり、また耐震上の考慮により構造が複雑になるために、建設作業の低減が困難であった。
天井クレーン,ブリッジ型クレーンにてキャスクを搬送するいずれの場合でも、キャスクを輸送してきたトレーラからの積み卸しに必要な高さにより、クレーンレールの高さが制限されてしまうために、建屋の高さを低く抑えることは困難である。
又、特許文献5のエアパレットを用い、動力源及びエアコンプレッサが一体となった容器搬送装置によって金属キャスクあるいはコンクリートキャスクを貯蔵施設内で搬送するシステムでは、システム全体の大きさをコンパクト化するには限界があり、数100メートル移動するような場合には、システム全体が大型化し、貯蔵施設内を搬送するエリアを十分にコンパクト化することが困難である。放射性物質収納容器の中間貯蔵施設を増設した場合に、建屋間の移動は、一旦トレーラに積載し移動する必要があった。このため、増設した建屋にも受け入れ建屋が必要であった。
また、サイト内貯蔵施設の場合も同様に、一旦トレーラに積載し、搬送する必要があった。そのために貯蔵建屋には受け入れ施設が必要であった。
本発明の目的は、放射性物質収納容器の搬送装置をコンパクトにすることができ、それによりその貯蔵エリアと、搬送に必要なエリアを削減できコンパクトにできる放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備えた放射性物質収納容器搬送設備において、エアパレット及び駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、独立で放射性物質収納容器を搬送可能とするために、圧縮空気供給手段は液体空気を用いて圧縮空気を供給することを特徴とするものである。
また、本発明の圧縮空気供給手段は液体空気から圧縮空気を発生させる気化装置に電源を用いたことを特徴とするものである。
また、本発明の圧縮空気供給手段は液体空気から圧縮空気を発生させる気化装置に軽油等を用いての熱源発生させることを特徴とするものである。
そして、上記目的を達成するために、本発明は放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備えた放射性物質収納容器搬送設備において、エアパレット及び駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、独立で放射性物質収納容器を搬送可能とするために、圧縮空気供給手段は圧縮空気ボンベを用いて圧縮空気を供給することを特徴とするものである。
更に、上記目的を達成するために、放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備え、放射性物質収納容器を複数の貯蔵施設の間で移送する放射性物質収納容器搬送設備において、エアパレット及び駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、独立で放射性物質収納容器を搬送可能とするために、圧縮空気供給手段は小型電源を動力源とするエアコンプレッサを用いて圧縮空気を供給し、複数の貯蔵施設の間で放射性物質収納容器を移送することを特徴とするものである。
また、上記目的を達成するために、放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備え、放射性物質収納容器を複数の貯蔵施設の間で移送する放射性物質収納容器搬送設備において、エアパレット及び駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、独立で放射性物質収納容器を搬送可能とするために、圧縮空気供給手段はディーゼル発動機を動力源とするエアコンプレッサを用いて圧縮空気を供給し、複数の貯蔵施設の間で放射性物質収納容器を移送することを特徴とするものである。
本発明によれば、放射性物質収納容器の搬送装置をコンパクトにすることができ、それにより搬送に必要なエリアを削減し、かつその貯蔵エリアをコンパクトした自走式搬送車と搬送設備及び放射性物質収納容器貯蔵施設並びにその貯蔵システムを提供することができる。
本実施例について図1〜図8を用いて説明する。図1は本発明の放射性物質収納容器搬送設備の一例を示す。
図1に示すように、本発明の放射性物質収納容器搬送設備は、放射性物質収納容器1を固定した貯蔵架台2の下部にエアパレット3を挿入し、放射性物質収納容器1を固定した貯蔵架台2を搬送する設備である。
本発明の放射性物質収納容器搬送設備は、液体空気ボンベ6から導かれた液体空気を、気化装置4で気化させ、圧縮空気としてエアパレット3に供給される。
エアパレット3では、圧縮空気を下部から吹き出して、床面との間に空気の膜を形成することで、摩擦係数を低減するものであり、床面の状態にも依存するが、約1/1000から1/100にまで移動に必要な荷重を低減可能である。これにより、放射性物質収納容器1が100tを越すような大きな重量であっても小さな駆動力をもった設備で、搬送可能である。さらに、従来の搬送設備である天井クレーンに比べて、低揚程であり、落下による影響を無くすことができる。
気化装置4は、ヒーター電源5により供給される電源にて液体空気ボンベ6から送られる液体空気を圧縮空気へと変換するものである。
図2は気化装置4の詳細を示したものである。
液体空気ボンベ6からの液体空気は気化装置4に設けられたバルブ46を通して供給され、このバルブ46は気化装置4内で発生した空気が液体空気ボンベ6に逆流することを防ぎ、液体空気のみを液体空気ボンベ6から気化装置に供給されるようにしている。
バルブ46から供給された液体空気はヒーター42により加熱された蒸発器44に落とされ、気化した空気が発生する。このヒーター42の電源としてはヒーター電源5から供給された電力が用いられる。
気化装置4からの圧縮空気は、空気量を調整するバルブ34を介してエアパレット3に供給され、また、エアパレット3の他に空気量を調整するバルブ32を介して本発明の放射性物質収納容器搬送設備の駆動輪7を駆動させる駆動装置8にも供給される。駆動装置8はエアモータにより駆動力を発生する構成を備えている。
エアパレット3はエアパレットジョイント部9により駆動装置8と結合されており、圧縮空気の供給により浮上するエアパレットは、このエアパレットジョイント部9により垂直方向には動きが規制されないが、水平方向の動きは規制される仕組みになっており、駆動装置8への不必要な応力は発生させずに、駆動力をエアパレット3へ伝達する。
本発明の放射性物質収納容器搬送設備では、放射性物質収納容器1を貯蔵架台2に固定した後に、貯蔵架台2ごと放射性物質収納容器を搬送する、完全自走式の構成となる。
図3に金属キャスク貯蔵施設の場合の本発明の放射性物質収納容器搬送設備の適用を示す。
放射性物質収納容器である金属キャスク14は、貯蔵架台2に固定され、この状態で金属キャスク貯蔵施設10内を搬送される。金属キャスク貯蔵施設10に隣接して建設された金属キャスク貯蔵施設増設部分11は、建屋間搬送通路12により連結されている。本発明の放射性物質収納容器搬送設備であるエアパレット搬送システム13は、金属キャスク貯蔵施設10から建屋間搬送通路12を経由して、金属キャスク貯蔵施設増設部分11へ金属キャスクを搬送する構成である。
これまでは、金属キャスク貯蔵施設10を増設した場合に、建屋間の移動は、一旦トレーラに積載し移動する必要があったため、金属キャスク貯蔵施設増設部分11にも受け入れ建屋が必要であった。
しかしながら、本発明の放射性物質収納容器搬送設備の構成では、放射性物質収納容器搬送設備を完全自走式とすることで、増設した建屋には受け入れ建屋が不要となる。また、金属キャスクを取り扱う天井クレーン等のハンドリング機器の削減,簡素化が図れる。
図4には、金属キャスク貯蔵施設10に隣接して、ボールト貯蔵施設15を隣接して建設し、建屋間搬送通路12で連結された貯蔵施設の構成での適用例を示す。金属キャスク貯蔵施設で受け入れられた金属キャスク14は、エアパレット搬送システム13により、金属キャスク貯蔵施設10から、ボールト貯蔵施設15へ建屋間搬送通路12を経由して搬送される。金属キャスク内に収納されたキャニスタ16はボールト貯蔵施設内で金属キャスク内部から取り出されて、所定の場所へ搬送され貯蔵される。
このように、貯蔵方式の異なる貯蔵施設間も本発明のエアパレット搬送システム13による搬送を行うことにより、増設した建屋には受け入れ建屋が不要となる。また、金属キャスクを取り扱う天井クレーン等のハンドリング機器の削減,簡素化が図れる。
さらに、図5に示すように発電所建屋17と放射性物質収納容器貯蔵施設18を隣接して建設し、その建屋間を建屋間搬送通路12で連結した場合には、発電所建屋17で仕立てた放射性物質収納容器である金属キャスク14を建屋間搬送通路12を介して、搬送することにより放射性物質収納容器貯蔵施設18の金属キャスクを受け入れに必要な天井クレーン等のハンドリング機器をすべて削除できる。ここでは、金属キャスク14の搬送は全てエアパレット搬送システム13で行うことになる。
以上のような放射性物質収納容器搬送設備であるエアパレット搬送システム13を採用した放射性物質収納容器貯蔵施設の建屋構成により、建屋天井高さを従来の天井クレーンを用いた方式に比べて低減することができ、同時に放射性物質収納容器の搬送の荷重を床面のみで支持するために建屋構造の簡素化が可能であり、施設の建設作業,コストの大幅な低減ができる。かつ、さらに、搬送に必要なエリアを削減でき、前記貯蔵施設のコンパクト化を図ることができる。
また、液体空気を動力源として用いているので、エアパレット搬送システム13で金属キャスクを動かした場合でも、外部には気化された空気しか排出しないため貯蔵施設内の温度を上昇させることがなくなる。これにより、貯蔵施設では通常金属キャスクの状態を監視するために温度監視モニタを備えているが、本発明によればこの温度監視モニタの計測を妨げずに金属キャスクの移動を行うことを実現できる。
更に、本発明では液体空気ボンベより気化空気を作る際、気化装置で液体の空気を気体に変換しているので、液体空気ボンベから気化装置までの温度を一定に安定化させることを実現している。これにより、液体空気ボンベ部分の温度が一定になるのでボンベの変換,補充が容易になり長時間エアパレット搬送システムを使った場合でもメンテナンスを容易に行うことが可能になる。
図6は本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の構造を示す図である。
図6に示すように、本発明の実施例では、放射性物質収納容器搬送設備は、圧縮空気ボンベ22から圧縮空気がエアパレット3に供給される。
エアパレット3では、圧縮空気を下部から吹き出して、床面との間に空気の膜を形成することで、摩擦係数を低減するものであり、床面の状態にも依存するが、約1/1000から1/100にまで移動に必要な荷重を低減可能である。これにより、放射性物質収納容器1が100tを越すような大きな重量であっても小さな駆動力をもった設備で、搬送可能である。さらに、従来の搬送設備である天井クレーンに比べて、低揚程であり、落下による影響を無くすことができる。
圧縮空気ボンベ22から供給される圧縮空気は、エアパレット3のほかに本発明の放射性物質収納容器搬送設備の駆動輪7を駆動させる駆動装置8にも供給される。駆動装置8はエアモータにより駆動力を発生する構成を備えている。
エアパレット3はエアパレットジョイント部9により駆動装置8と結合されており、圧縮空気の供給により浮上するエアパレットは、このエアパレットジョイント部9により垂直方向には動きが規制されないが、水平方向の動きは規制される仕組みになっており、駆動装置8への不必要な応力は発生させずに、駆動力をエアパレット3へ伝達する。
このような構成により、エアパレット搬送システム13は、他の実施例に示すより構成を簡素に出来る。但し、圧縮空気ボンベ22の容量によるが、他の実施例よりも搬送距離を得られない場合がある。この為、搬送距離を長距離にする場合には装置が大型化する必要性がある。
本発明の放射性物質収納容器搬送設備では、放射性物質収納容器1を貯蔵架台2に固定した後に、貯蔵架台2ごと放射性物質収納容器を搬送する、完全自走式の構成を実現できる。
尚、このような本発明の放射性物質収納容器搬送設備を、前述した図3から図5の実施例においてもエアパレット搬送システムとして適用することが可能である。
そして、図3から図5に示した実施例においてもエアパレット搬送システム13を採用した放射性物質収納容器貯蔵施設の建屋構成により、建屋天井高さを従来の天井クレーンを用いた方式に比べて低減することができ、同時に放射性物質収納容器の搬送の荷重を床面のみで支持するために建屋構造の簡素化が可能であり、施設の建設作業,コストの大幅な低減ができる。かつ、さらに、搬送に必要なエリアを削減でき、前記貯蔵施設のコンパクト化を図ることができる。
更に、貯蔵方式の異なる貯蔵施設間も本発明のエアパレット搬送システムによる搬送を行うことにより、増設した建屋には受け入れ建屋が不要となる。また、金属キャスクを取り扱う天井クレーン等のハンドリング機器の削減,簡素化が図れる。
図7は本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の構造を示す図である。
図7に示すように、放射性物質収納容器搬送設備は、エアコンプレッサ19から圧縮空気がエアパレット3に供給される。エアパレット3では、圧縮空気を下部から吹き出して、床面との間に空気の膜を形成することで、摩擦係数を低減するものであり、床面の状態にも依存するが、約1/1000から1/100にまで移動に必要な荷重を低減可能である。これにより、放射性物質収納容器1が100tを越すような大きな重量であっても小さな駆動力をもった設備で、搬送可能である。さらに、従来の搬送設備である天井クレーンに比べて、低揚程であり、落下による影響を無くすことができる。
本発明の別の実施例では、エアコンプレッサ19は、小型電源20により供給される電源にて周囲の空気を用いて圧縮空気を発生させる。エアコンプレッサ19から供給される圧縮空気は、エアパレット3のほかに本発明の放射性物質収納容器搬送設備の駆動輪7を駆動させる駆動装置8にも供給され、駆動装置8は圧縮空気により動くエアモータにより駆動力を発生する構成を備えている。
エアパレット3はエアパレットジョイント部9により駆動装置8と結合されており、圧縮空気の供給により浮上するエアパレットは、このエアパレットジョイント部9により垂直方向には動きが規制されないが、水平方向の動きは規制される仕組みになっており、駆動装置8への不必要な応力は発生させずに、駆動力をエアパレット3へ伝達する。
エアパレット3及び駆動装置8へ供給する圧縮空気をエアコンプレッサで発生させるために、小型電源20が必要であるが、小型電源20のみを交換することで、長距離の搬送も可能となる。
このように、本発明の放射性物質収納容器搬送設備では、放射性物質収納容器1を貯蔵架台2に固定した後に、貯蔵架台2ごと放射性物質収納容器を搬送する、完全自走式の構成を実現している。
図9は本発明の放射性物質収納容器搬送設備を用いた例を示している。放射性物質収納容器貯蔵施設32,34,36は建屋間搬送通路12で接続された構成を示しており、この建屋間搬送通路12上をエアパレット搬送システム13が通るようになっている。そして、これらの放射性物質収納容器貯蔵施設としては全てが金属キャスク方式の施設であっても、また、ボールト貯蔵方式の施設であってもよい。更には、施設毎に金属キャスク方式とボールト貯蔵方式を別々に用いることも可能である。そして、複数の放射性物質収納容器貯蔵施設を備えた大規模な施設においては、放射性物質収納容器の搬送を行うことが困難な場合があるが、本発明によれば上述した小型電源を用いたエアパレット搬送システムを用いることで、建屋間搬送通路が長い距離であっても放射性物質収納容器の搬送が実現出来る。
尚、このような本発明の放射性物質収納容器搬送設備を、前述した図3から図5の実施例においてもエアパレット搬送システムとして適用することが可能である。
そして、図3から図5及び図9に示した実施例においてもエアパレット搬送システムを採用した放射性物質収納容器貯蔵施設の建屋構成により、建屋天井高さを従来の天井クレーンを用いた方式に比べて低減することができ、同時に放射性物質収納容器の搬送の荷重を床面のみで支持するために建屋構造の簡素化が可能であり、施設の建設作業,コストの大幅な低減ができる。かつ、さらに、搬送に必要なエリアを削減でき、前記貯蔵施設のコンパクト化を図ることができる。
更に、貯蔵方式の異なる貯蔵施設間も本発明のエアパレット搬送システムによる搬送を行うことにより、増設した建屋には受け入れ建屋が不要となる。また、金属キャスクを取り扱う天井クレーン等のハンドリング機器の削減,簡素化が図れる。
図8は本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の構造を示す図である。
図8に示すように、本発明の別の実施例では、放射性物質収納容器搬送設備は、ディーゼル発動機21により駆動されるエアコンプレッサ19から圧縮空気がエアパレット3に供給される。
エアパレット3では、圧縮空気を下部から吹き出して、床面との間に空気の膜を形成することで、摩擦係数を低減するものであり、床面の状態にも依存するが、約1/1000から1/100にまで移動に必要な荷重を低減可能である。これにより、放射性物質収納容器1が100tを越すような大きな重量であっても小さな駆動力をもった設備で、搬送可能である。さらに、従来の搬送設備である天井クレーンに比べて、低揚程であり、落下による影響を無くすことができる。
エアコンプレッサ19から供給される圧縮空気は、エアパレット3のほかに本発明の放射性物質収納容器搬送設備の駆動輪7を駆動させる駆動装置8にも供給される。駆動装置8はエアモータにより駆動力を発生する構成を備えている。
エアパレット3はエアパレットジョイント部9により駆動装置8と結合されており、圧縮空気の供給により浮上するエアパレットは、このエアパレットジョイント部9により垂直方向には動きが規制されないが、水平方向の動きは規制される仕組みになっており、駆動装置8への不必要な応力は発生させずに、駆動力をエアパレット3へ伝達する。
このような構成により、エアパレット搬送システム13は、実施例2に示すよりも小型化が可能であり、実施例1と同様の効果が得られる。尚、ディーゼル発動機24からの排気ガスが施設内に放出されるので、施設にその排除装置を設けても良い。
本発明の放射性物質収納容器搬送設備では、放射性物質収納容器1を貯蔵架台2に固定した後に、貯蔵架台2ごと放射性物質収納容器を搬送する、完全自走式の構成を実現できる。
尚、このような本発明の放射性物質収納容器搬送設備を、前述した図3から図5及び図9の実施例においてもエアパレット搬送システムとして適用することが可能である。
そして、図3から図5及び図9に示した実施例においてもエアパレット搬送システムを採用した放射性物質収納容器貯蔵施設の建屋構成により、建屋天井高さを従来の天井クレーンを用いた方式に比べて低減することができ、同時に放射性物質収納容器の搬送の荷重を床面のみで支持するために建屋構造の簡素化が可能であり、施設の建設作業,コストの大幅な低減ができる。かつ、さらに、搬送に必要なエリアを削減でき、前記貯蔵施設のコンパクト化を図ることができる。
更に、貯蔵方式の異なる貯蔵施設間も本発明のエアパレット搬送システムによる搬送を行うことにより、増設した建屋には受け入れ建屋が不要となる。また、金属キャスクを取り扱う天井クレーン等のハンドリング機器の削減,簡素化が図れ、更に、図9に示したような大規模な施設においても長距離の建屋間搬送通路上を放射性物質収納容器の搬送が可能になる。
本発明の放射性物質収納容器搬送設備の実施例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の実施例の適用例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の実施例の別の適用例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の実施例の別の適用例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の実施例の別の適用例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の実施例を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の実施例を示す図。 本発明の気化装置の詳細を示す図。 本発明の放射性物質収納容器搬送設備の別の実施例を示す図。
符号の説明
1…放射性物質収納容器、2…貯蔵架台、3…エアパレット、4…気化装置、5…ヒーター電源、6…液体空気ボンベ、7…駆動輪、8…駆動装置、9…エアパレットジョイント部、10…金属キャスク貯蔵施設、11…金属キャスク貯蔵施設増設部分、12…建屋間搬送通路、13…エアパレット搬送システム、14…金属キャスク、15…ボールト貯蔵施設、16…キャニスタ、17…発電所建屋、18…放射性物質収納容器貯蔵施設、
19…エアコンプレッサ、20…小型電源、21…ディーゼル発動機、22…圧縮空気ボンベ。

Claims (12)

  1. 放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、
    前記放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備えた放射性物質収納容器搬送設備において、
    前記エアパレット及び前記駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、
    独立で前記放射性物質収納容器を搬送可能とするために、前記圧縮空気供給手段は液体空気を用いて圧縮空気を供給することを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  2. 請求項1において、
    前記圧縮空気供給手段は液体空気から圧縮空気を発生させる気化装置に電源を用いたことを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  3. 請求項1において、
    前記圧縮空気供給手段は液体空気から圧縮空気を発生させる気化装置に軽油等を用いての熱源発生させることを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  4. 放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、
    前記放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備えた放射性物質収納容器搬送設備において、
    前記エアパレット及び前記駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、
    独立で前記放射性物質収納容器を搬送可能とするために、前記圧縮空気供給手段は圧縮空気ボンベを用いて圧縮空気を供給することを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  5. 請求項1,4において、
    圧縮空気供給手段を備えた独立で放射性物質収納容器を搬送可能なエアパレット搬送システムにより、放射性物質収納容器貯蔵施設と増設した放射性物質収納容器貯蔵施設間を連結する建屋間搬送通路を経由して、放射性物質収納容器を搬送することを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  6. 請求項5において、
    既設の放射性物質収納容器貯蔵施設が金属キャスク方式であり、増設した放射性物質収納容器貯蔵施設が、ボールト貯蔵方式であることを特徴とする放射性物質収納容器貯蔵システム。
  7. 請求項1,4において、圧縮空気供給手段を備えた独立で放射性物質収納容器を搬送可能なエアパレット搬送システムにより、発電所建屋と放射性物質収納容器貯蔵施設間を連結する建屋間搬送通路を経由して、放射性物質収納容器を搬送することを特徴とする自走式放射性物質収納容器搬送設備。
  8. 放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、
    前記放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備え、前記放射性物質収納容器を複数の貯蔵施設の間で移送する放射性物質収納容器搬送設備において、
    前記エアパレット及び前記駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、
    独立で前記放射性物質収納容器を搬送可能とするために、前記圧縮空気供給手段は小型電源を動力源とするエアコンプレッサを用いて圧縮空気を供給し、前記複数の貯蔵施設の間で前記放射性物質収納容器を移送することを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  9. 放射性物質収納容器の摩擦係数を低減するエアパレットと、
    前記放射性物質収納容器を動かす駆動装置を備え、前記放射性物質収納容器を複数の貯蔵施設の間で移送する放射性物質収納容器搬送設備において、
    前記エアパレット及び前記駆動装置に圧縮空気を供給する圧縮空気供給源手段を備え、
    独立で前記放射性物質収納容器を搬送可能とするために、前記圧縮空気供給手段はディーゼル発動機を動力源とするエアコンプレッサを用いて圧縮空気を供給し、前記複数の貯蔵施設の間で前記放射性物質収納容器を移送することを特徴とする放射性物質収納容器搬送設備。
  10. 請求項8,9において、
    前記複数の放射性物質収納容器貯蔵施設が金属キャスク方式であることを特徴とする放射性物質収納容器貯蔵システム。
  11. 請求項8,9において、
    前記複数の放射性物質収納容器貯蔵施設がボールト貯蔵方式であることを特徴とする放射性物質収納容器貯蔵システム。
  12. 請求項8,9において、
    金属キャスク方式の放射性物質収納容器貯蔵施設とボールト貯蔵方式の放射性物質収納容器貯蔵施設を備えたことを特徴とする放射性物質収納容器貯蔵システム。
















JP2003418863A 2003-12-17 2003-12-17 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム Expired - Fee Related JP4110088B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003418863A JP4110088B2 (ja) 2003-12-17 2003-12-17 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003418863A JP4110088B2 (ja) 2003-12-17 2003-12-17 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005180984A true JP2005180984A (ja) 2005-07-07
JP4110088B2 JP4110088B2 (ja) 2008-07-02

Family

ID=34780930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003418863A Expired - Fee Related JP4110088B2 (ja) 2003-12-17 2003-12-17 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4110088B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101994A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Ihi Corp 使用済核燃料貯蔵方法及び使用済核燃料貯蔵施設

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101994A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Ihi Corp 使用済核燃料貯蔵方法及び使用済核燃料貯蔵施設

Also Published As

Publication number Publication date
JP4110088B2 (ja) 2008-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10625859B2 (en) Mobile fulfillment centers with intermodal carriers and unmanned aerial vehicles
AU2003275535B2 (en) Cargo distribution management system, palette management system, and computer-readable storage medium and program used for them
US20190126945A1 (en) Underground distribution system for the distribution of goods in an urban environment
CN101553416A (zh) 仓库存储系统
CN119228235A (zh) 货物运输车辆及货物物流系统
JP2011136771A (ja) 特大荷物用のコンテナ
JP3893952B2 (ja) 放射性物質収納容器搬送設備,放射性物質収納容器の搬送方法及び放射性物質収納容器の貯蔵方法
JP4110088B2 (ja) 放射性物質収納容器搬送設備およびその貯蔵システム
JP2005331359A (ja) 放射性物質収納容器貯蔵システム
JP3962542B2 (ja) 貯蔵システム、並びに貯蔵システムに用いる貯蔵容器および容器搬送装置
JP2004170280A (ja) 放射性物質搬送装置
JP7572347B2 (ja) 使用済燃料貯蔵容器の運搬方法及びその運搬装置
JP2005227198A (ja) 自走式搬送車と搬送設備及び放射性物質収納容器貯蔵施設並びにその貯蔵システム
JP2005099036A (ja) 貯蔵システム、並びに貯蔵システムに用いる貯蔵容器および搬送装置
JPH1090464A (ja) 放射性物質収納体の受入設備
JP2004151050A (ja) 放射性物質の貯蔵施設
JPH10142388A (ja) キャスク保管庫
JP5937494B2 (ja) 放射性物質貯蔵施設の増設方法及び放射性物質の貯蔵方法
Rainisch Alternative design concept for the second glass waste storage building
JPH05100082A (ja) 使用済燃料貯蔵設備
JP2008101994A (ja) 使用済核燃料貯蔵方法及び使用済核燃料貯蔵施設
JPH11109085A (ja) 使用済核燃料用貯蔵庫
GHORBANI CANISTER TRANSFER SYSTEM DESIGN ANALYSIS
Rymer Draft Summary Report on Irradiated Fuel Handling and Management for LOTUS
JP2005084001A (ja) 放射性物質搬送システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060301

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070717

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070914

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20071122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080325

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080407

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4110088

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140411

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees