JP2005176956A - 箸 - Google Patents
箸 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005176956A JP2005176956A JP2003418895A JP2003418895A JP2005176956A JP 2005176956 A JP2005176956 A JP 2005176956A JP 2003418895 A JP2003418895 A JP 2003418895A JP 2003418895 A JP2003418895 A JP 2003418895A JP 2005176956 A JP2005176956 A JP 2005176956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopsticks
- joint
- pair
- joint portion
- joint part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 2
- 208000025174 PANDAS Diseases 0.000 description 2
- 208000021155 Paediatric autoimmune neuropsychiatric disorders associated with streptococcal infection Diseases 0.000 description 2
- 240000004718 Panda Species 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 2
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 description 1
- 238000007649 pad printing Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Abstract
【課題】
互いに着脱可能に係合される一対の箸を提供するものである。
【解決手段】
箸本体及び前記箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、前記ジョイント部と箸本体とは前記ジョイント部に設けられたピンを前記箸本体に設けられた溝に挿入することにより連結され、2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸である。ジョイント部同士は、一のジョイント部の凹部に他のジョイント部の凸部を嵌合する、一のジョイント部に設けられた凹溝に他のジョイント部に設けられた突起板を嵌合する、一のジョイント部の鍵型係合部材(47)に他のジョイント部の鍵型係合部材(47’)を嵌合することにより、係合することができる。
【選択図】 図1
互いに着脱可能に係合される一対の箸を提供するものである。
【解決手段】
箸本体及び前記箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、前記ジョイント部と箸本体とは前記ジョイント部に設けられたピンを前記箸本体に設けられた溝に挿入することにより連結され、2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸である。ジョイント部同士は、一のジョイント部の凹部に他のジョイント部の凸部を嵌合する、一のジョイント部に設けられた凹溝に他のジョイント部に設けられた突起板を嵌合する、一のジョイント部の鍵型係合部材(47)に他のジョイント部の鍵型係合部材(47’)を嵌合することにより、係合することができる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、箸本体及び前記箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、ジョイント部同士が係合されることにより、互いに着脱可能に係止される一対の箸に関する。
新しい箸を購入した場合、箸には帯封紙が貼られて、一対の箸が束ねられている。帯封紙は、箸が新品で未使用であることを示すとともに、消費者にアピールしたい絵柄等を正面に揃えて表示する機能を有するものである。箸購入後は、帯封紙は取り除かれ、箸が使用される。多くの家庭においては、家族各自の箸は使用後、纏めて洗浄、乾燥され、箸立てに収納される。この場合、複数の箸がばらばらに収納されることが多い。箸を使用する際には、ばらばらに収納されている箸のなかから各自が使用する一対の箸を箸立てから取り出さなければならない。
帯封紙が除かれた後においても、箸が一対の箸として束ねられた状態にあれば、購入した当時の状態を再現するので、常に新しい箸を使用するという高揚した気分で箸を使用することができる。即ち、一対の箸を互いに着脱可能に係止できれば、新しい箸を使用するという高揚した気分で箸を使用することができる。
2本の箸を係止することは特開平6−22837号公報に記載されている。即ち、特開平6−22837号公報には、保管中や使用中にばらばらになった2本の箸を互いに係止する手段をもつ箸が記載されている。具体的には、箸の持ち手側に、凹凸による嵌合や磁石によって係止するものである。また、1本の箸を上下方向に分割して、分割した部分同士を連結する分割箸が、特開2001−145550号公報、特開平8−224154号公報に記載されている。
本発明は、互いに着脱可能に係合される一対の箸を提供しようとするものである。一対に係止される箸は、常に、新しく購入した時の高揚した気分で使用できるものである。
本発明の要旨は、箸本体及び箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、ジョイント部と箸本体とはジョイント部に設けられたピンが箸本体に設けられた細孔に挿入されることにより連結され、かつ、2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸である。
一対の箸を互いに着脱可能に係止する機構として、以下のものがある。即ち、ジョイント部に凹部及び/又は凸部を設け、一のジョイント部の凹部に他のジョイント部の凸部が嵌合されて、2個のジョイント部が係合されることにより、一対の箸を互いに着脱可能に係止するものである。また、一のジョイント部に設けられた凹溝に他のジョイント部に設けられた突起板が嵌合されて2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸を互いに着脱可能に係止することができる。更に、ジョイント部に鍵型係合部材を設け、一のジョイント部の鍵型係合部材に他のジョイント部の鍵型係合部材が嵌合されて、2個のジョイント部を係合することにより、一対の箸を互いに着脱可能に係止することができる。そして、ジョイント部に図柄、文字を描くことができる。
本発明は、箸本体及び箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、2個のジョイント部同士を係合することにより、一対の箸を着脱可能に係止するものである。一対の箸を対にして認識し、対にして保持し、かつ、使用時には2本の箸として供することができる。箸として使用しないときは、対にして係止した状態で保持、収納することができる。ジョイント部には、図柄や文字を描くことにより、一対の箸として他の箸と明確に区別することができ、また、ジョイント部は四角形(実際には直方体)、三角形、台形、その他多角形の形状をとることができ、これらの形状の他に、動物、植物、構築物、各種キャラクター等を模した形状をとることができる。このようにして、一対の箸として保持乃至収納する際には、常に新しく購入した時の高揚した気分を感じることができる。
本発明のジョイント部において互いに着脱可能に係合される一対の箸を図1に示した。一対の箸1は、箸本体4、5及びジョイント部2、3から構成され、ジョイント部2、3において、互いに着脱可能に係止されている。ジョイント部2、3には、図柄や文字等を描き、更には、種々の形状をとることができる。箸本体4、5とジョイント部2、3とは、図2に示したように、ジョイント部2、3に設けられたピン11、12がそれぞれ箸本体4、5に設けられた細孔13、14に嵌合されて連結されている。ピン11、12は接着剤で細孔13、14内に接着固定される。
特許文献1(特開平6−22837号公報)には、2本の箸を互いに着脱可能に係止する係止手段付きの箸が記載されている。2本の箸を着脱可能に係止する係止手段を有する点に関しては、特許文献1記載の発明と本発明とは一致するが、本発明においては、箸が箸本体とジョイント部とからなり、このジョイント部で着脱可能な構成となっている。この点で本発明は特許文献1記載の発明と異なる。ジョイント部を設けることにより、箸が一対であることがより鮮明になり、常に新しく購入した時の高揚した気分で箸を使用することができるものものとなる。また、本発明の箸は、一対の箸の一部を構成する2個のジョイント部に、図柄や文字等を描くこと、種々の形状をとることにより、箸が一対であることが一層強調される。引用文献1記載の箸では、一の箸と他の箸を単に係止手段で係止するのみであって、厳密な意味での一対の箸が保持されるものではない。単に2本の箸を係止するものは、係止手段が噛み合えばよいのである。これに対して本発明の箸は、ジョイント部に描かれた図柄や文字、形状等が一致しないと一対とはならないのである。更に、本発明においては、ジョイント部はジョイント部間に隙間が生じないように係止することができるが、特許文献1記載の発明では、係止した箸の間に隙間が生じるという問題がある。係止したジョイント部間(箸間)に隙間が生じると、ジョイント部に一連の図柄や文字を描くのが出来なくなり、また、一対としての形状をとることができなくなり、一対の箸としての役割を果たすことが困難になる。
箸本体4、5に細孔13、14を切るに際しては、エアチェッカー等の中心出し機能を有するアクチュエターで箸本体を保持して、箸本体の長さ方向に沿って木工ドリルを押し込むことにより箸本体4、5に細孔13、14を設けることができる。このようにして設けた細孔にジョイント部のピンを嵌合する。この際、接着剤を使用するのがよい。即ち、ジョイント部のピンの先端部に接着剤を塗布して、接着剤を塗布した状態でジョイント部のピンを箸本体の細孔に挿入し接着する。また、箸本体とジョイント部とを接合する接合面において、ジョイント部側の接合面を箸本体側の接合面よりも若干小さくするのがよい。これは、箸本体とジョイント部とを接着剤で接着する際に、接着剤による接合面の汚れを防止するためであり、また、ジョイント部の着脱を容易にするためである。
一対の箸1は、ジョイント部2、3で着脱可能に係止される。使用する際には、ジョイント部で係止を外し、2本の箸として使用することは言うまでもない。使用しないときには、一対の箸としてジョイント部で係止した状態とする。ジョイント部を係止する機構としては、図3に示したように、一のジョイント部に設けられた凹部に他のジョイント部に設けられた凸部を嵌合する機構を採用することができる。図3においては、一のジョイント部24に凸部26と凹部27’をそれぞれ一個づつ、他のジョイント部22にも凸部27と凹部26’をそれぞれ一個づつ設けている。一のジョイント部24の凸部26は、他のジョイント部22の凹部26’と嵌合し、一のジョイント部24の凹部27’には他のジョイント部22の凸部27が嵌合し、ジョイント部24とジョイント部22を着脱可能に係止する。図3においては、凸部26(27)と凹部27’(26’)とは上下方向に設けられているが、左右方向に設けてもよい。また、凸部や凹部の数は1個ずつとしているが、これに限定されるものではなく、凸部、凹部が複数あってもよいし、一のジョイント部には凸部、他のジョイント部には凹部を1個設けてもよい。
ジョイント部を係止する他の機構としては、図4に示したように、一のジョイント部に設けられた凹溝に他のジョイント部に設けられた突起板を嵌合する機構を採用することができる。図4においては、一のジョイント部34に突起板38を設け、他のジョイント部36には凹溝38’を設けている。一のジョイント部34の突起板38は、他のジョイント部36の凹溝38’と嵌合し、ジョイント部34とジョイント部36を着脱可能に係止する。図4においては、突起板38と凹溝38’は別々のジョイント部に設けられているが、ジョイント部両者にそれぞれ突起板と凹溝の両者を設けることもできる。この場合には、当然の事ながら、一のジョイント部の突起板と他のジョイント部の溝とが嵌号し、一のジョイント部の溝と他のジョイント部の突起板とが嵌号する。また、突起板び凹溝は係止を確実にするために、突起板及び凹溝をテーパ状にするのがよい。図4(b)に示したように、突起板38はジョイント部34に繋がる部分の巾は小さくし、ジョイント部の外方に向いている部分(図3において左方)の巾を大きくすることができる。これに伴って、凹溝も表面よりも奥側の溝の巾が大きくなっている。一のジョイント部34の突起板38を他のジョイント部36の凹溝38’に上方から下方にスライドさせることにより、2個のジョイント部を係止することができる。ジョイント部の突起板及び凹溝はテーパ状にするのがよいが、必ずしもテーパ状にしなくてもよい。
ジョイント部を係止する機構としては、更に、図5に示したように、ジョイント部に入子式鍵型係合部材を設け、一のジョイント部43の入子式鍵型係合部材47に他のジョイント部44の鍵型係合部材47’を係合せしめて、2個のジョイント部を係止することもできる。入子式鍵型係合部材47と入子式鍵型係合部材47’は同形であり、互いに位置を180度ずらして係合するものである。入子式鍵型係合部材47は、突起部材41と突起部材41とジョイント部43本体との間に生じた凹所42を形成している。同様にジョイント部44には、突起部材41’と突起部材41’とジョイント部44本体との間に生じた凹所42’を形成している。ジョイント部43の突起部材41がジョイント部44の凹所42’に(同時に、ジョイント部44の突起部材41’がジョイント部43の凹所42に)入子のように係合することにより、2個のジョイント部を係止することができる。
以上一対の箸を並行に係止することを中心に説明してきたが、一対の箸を交差させて係止、例えば、互いに90度の角度に交差させて係止することもできる。例えば、図6に示したように、一のジョイント部52には凸部58と溝部57を設け、他のジョイント部51には凸部59と溝部60を設け、一のジョイント部52の凸部58を他のジョイント部51の溝部60に、そして、他のジョイント部51の凸部59を一のジョイント部52の溝部57に嵌合することにより、図6(b)に示したように、互いに90度の角度に交差して係止することができる。ジョイント部が交差する角度は、溝部の長さにより適宜決めることができる。尚、図3〜図7は、ジョイント部について示したものであるが、実際にはジョイント部に箸本体が連結された状態でジョイント部で一対の箸を着脱することはいうまでもない。
ジョイント部の形は、図1〜図7では四角形(立方体)になっているが、これに限定されるものではない。三角形、台形、多角形、更には、動物、植物、構造物、各種キャラクター等を模した形状を採ることができる。また、ジョイント部には、図柄や文字等を描くことができる。例えば、図7に示したように、一つの図柄がジョイント部61及びジョイント部62に亘って描かれている。ジョイント部はその形状、ジョイント部に描かれた図柄や文字等により、その箸が一対物であることが明確になる。図7では、パンダの図柄がジョイント部が一対になっていることがわかるように描かれている。ジョイント部は、単に図柄や文字を描くのみならず、種々の形状を採ることができ、例えば、ジョイント部をパンダそのものの形状とすることもできる。また、箸に塗料を塗装して仕上げることもできる。グラビア印刷による転写フイルムを使用したり、パッドプリンティング、スクリーン印刷等により加飾することもできる。更に、塗料を糸状に盛り上げて箸本体に巻き、滑り止め効果を兼ねた装飾を施すこともできる。
本発明の箸は、箸本体及び前記箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、ジョイント部と箸本体とはジョイント部に設けられたピンを箸本体に設けられた溝に挿入することにより接着連結され、かつ、2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸が互いに着脱可能に係止されることを特徴としている。即ち、箸を箸本体とジョイント部に分け、ジョイント部で着脱可能に一対の箸として係止することのできるものである。これは、箸を対にして保持、収納可能にすると共に、箸を購入したときの高揚した気分を箸を使用する者にもたらす効果がある。このように、本発明は、箸業界に新風を吹き込むものであり、箸関連の産業の発展に貢献するものである。
1 箸
2、3 ジョイント部
4、5 箸本体
11、12 ピン
13、14 細孔
22、24 ジョイント部
23、25 ピン
26、27 凸部
26’、27’ 凹部
34、36 ジョイント部
35、37 ピン
38 突起板
38’ 凹溝
41、41’ 突起部
42、42’ 凹所
43、44 ジョイント部
45、46 ピン
47、47’ 入子式鍵型係合部材
51、52 ジョイント部
53、54 箸本体
55、56 ピン
57、60 溝部
58、59 凸部
61、62 ジョイント部
63、64 ピン
2、3 ジョイント部
4、5 箸本体
11、12 ピン
13、14 細孔
22、24 ジョイント部
23、25 ピン
26、27 凸部
26’、27’ 凹部
34、36 ジョイント部
35、37 ピン
38 突起板
38’ 凹溝
41、41’ 突起部
42、42’ 凹所
43、44 ジョイント部
45、46 ピン
47、47’ 入子式鍵型係合部材
51、52 ジョイント部
53、54 箸本体
55、56 ピン
57、60 溝部
58、59 凸部
61、62 ジョイント部
63、64 ピン
Claims (5)
- 箸本体及び前記箸本体の上部に配置されるジョイント部とからなり、前記ジョイント部と前記箸本体とは前記ジョイント部に設けられたピンが前記箸本体に設けられた細孔に挿入されることにより連結され、かつ、2個のジョイント部同士が係合されることにより、一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸。
- 前記ジョイント部に凹部及び/又は凸部を設け、一のジョイント部の凹部に他のジョイント部の凸部が嵌合されて、2個のジョイント部が係合されることを特徴とする、請求項1記載の一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸。
- 一のジョイント部に設けられた凹溝に他のジョイント部に設けられた突起板が嵌合されて2個のジョイント部同士が係合されることを特徴とする、請求項1記載の一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸。
- 前記ジョイント部に鍵型係合部材を設け、一のジョイント部の鍵型係合部材に他のジョイント部の鍵型係合部材が嵌合されて、2個のジョイント部を係合されることを特徴とする、請求項1記載の一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸。
- 前記ジョイント部に図柄、文字が描かれたことを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれかに記載の一対の箸が互いに着脱可能に係止される箸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003418895A JP2005176956A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 箸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003418895A JP2005176956A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 箸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005176956A true JP2005176956A (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=34780953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003418895A Withdrawn JP2005176956A (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | 箸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005176956A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7878563B2 (en) * | 2008-05-06 | 2011-02-01 | Brown Innovation Group, Inc. | Combination chopstick utensil |
| JP2013009739A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Rikisho Co Ltd | 箸 |
-
2003
- 2003-12-17 JP JP2003418895A patent/JP2005176956A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7878563B2 (en) * | 2008-05-06 | 2011-02-01 | Brown Innovation Group, Inc. | Combination chopstick utensil |
| JP2011519675A (ja) * | 2008-05-06 | 2011-07-14 | ブラウン・イノベーション・グループ・インコーポレイテッド | 複合はし器具 |
| JP2013009739A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Rikisho Co Ltd | 箸 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20170137206A1 (en) | Package Box for Containing Object and Being Turned Inside Out to Form Pet Kit | |
| JP2005176956A (ja) | 箸 | |
| USD596044S1 (en) | Lint remover and package | |
| JP4886542B2 (ja) | ホワイトボード | |
| JP3202662U (ja) | 包装ボックス | |
| JP2007014490A (ja) | 額縁 | |
| JP3223035U (ja) | 展開・分解可能なバッグ | |
| JP2007325792A (ja) | 扇子形趣味品 | |
| KR200388046Y1 (ko) | 다용도 돗자리 | |
| JP3218385U (ja) | 組み立て式メガホン | |
| KR200305280Y1 (ko) | 윷놀이용 말판 | |
| JP3249475U (ja) | 組み立て式メガホン | |
| JP3154578U (ja) | 書見台 | |
| JP3862804B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP2006081671A (ja) | 引出し | |
| JP5890562B1 (ja) | 携帯用ワンハンドティッシュペーパー及び包装体 | |
| JP4832174B2 (ja) | 収納箱 | |
| JP4468835B2 (ja) | 展示具 | |
| JP2006043154A (ja) | 布状体 | |
| KR20230070550A (ko) | 탈부착 가능한 수납공간이 구비된 책상 | |
| JP4880430B2 (ja) | 表示機能付き包装箱 | |
| JP2005132411A (ja) | 風呂敷 | |
| JP2005271961A (ja) | 簡易バッグ | |
| KR200483719Y1 (ko) | 다용도 책상 | |
| JP2008110069A (ja) | 折り紙 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |