JP2005170074A - ステアリングダンパを備える車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車体フレーム11からほぼ後方へ左右一対のメインフレーム21を延ばし、このメインフレーム21の上部にステアリングダンパ41を取付けることで、このステアリングダンパ41の上面84aを、フロントフォーク13の左右のフォーク部13a,13bのそれぞれの上端を連結するトップブリッジ15の上面15aとほぼ一致させた。
【選択図】 図2
Description
図12は従来のステアリングダンパを備える車両の要部側面図であり、車体フレーム301の前端に設けたヘッドパイプ302でステアリング軸303を回転自在に支持し、このステアリング軸303にフロントフォーク304を取付け、このフロントフォーク304の上部の左右を連結するトップブリッジ306の上方にステアリングダンパ307を配置し、ステアリング軸303の上端にステアリングダンパ307のシャフト308を連結した構造を示す。
更に、上記のステアリングダンパ307は外部に露出するため、その配慮も必要となり、この点を改良する場合には、コストアップを抑えることが望まれる。
ステアリングダンパを前部カバーで覆ったことで、ステアリングダンパが外部に露出しない。また、吸気ボックスの上方を覆う前部カバーを兼用するから、特別にステアリングダンパ用のカバーを設けなくてもよい。
トップブリッジと吸気ボックスとの間の使用していない空間にステアリングダンパを配置することで空間の有効利用が図れる。
また、特別にステアリングダンパ用のカバーを設けなくてもよく、部品数の増加を抑えることができ、コストアップを防ぐことができる。
図1は本発明に係る自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11の前端に備えたヘッドパイプ12に操舵自在にフロントフォーク13を取付け、このフロントフォーク13の下端に回転自在に前輪14を取付け、フロントフォーク13の上端の左右に渡したトップブリッジ15にハンドル16,17(手前側の符号16のみ示す。)を取付け、ヘッドパイプ12から後方斜め下方に延ばした左右一対のメインフレーム21,22(手前側の符号21のみ示す。)にエンジン23及びこのエンジン23の後部に一体的に設けた変速機24を取付け、メインフレーム21,22の後部下部に設けたピボット軸26にスイング自在にリヤフォーク27を取付け、このリヤフォーク27の後端にリヤアクスル(後輪用車軸である。)28を介して回転自在に後輪31を取付け、リヤフォーク27の上部にリヤクッションユニット32の上端を取付け、メインフレーム21,22の下部に渡したクロスパイプ(不図示)にリンク装置33を介してリヤクッションユニット32の下端を取付け、エンジン23のシリンダヘッド23aから後方へ排気管組立体34を延ばし、この排気管組立体34の後端にマフラ36を接続した車両である。
ステアリングダンパ41は、例えば、走行中に路面から前輪14に外力が作用したときにハンドルが急激に振れるのを抑える、いわゆる「キックバック(反動)」を緩和する装置である。
リヤクッションユニット32は、シリンダ内に出入りするオイルを貯めるリザーバタンク43を下部に備えたものである。
(1)ダンパ基部82をビス81・・・でメインフレーム21,22に取付ける。
詳しくは、ダンパ基部82にビス挿通穴82a・・・を設け、メインフレーム21,22の上面に取付部96,97を設け、この取付部96,97にめねじ96a,97aを形成し、ビス81・・・をビス挿通穴82a・・・に通すとともに、めねじ96a,97aにねじ込む。
詳しくは、ダンパ本体84にボルト挿通穴84b・・・を設け、ダンパ基部82にめねじ82b・・・を形成し、ボルト83・・・をボルト挿通穴84b・・・に通すとともに、めねじ82b・・・にねじ込む。
(4)第2リンク95の一端をボルト98で第1リンク94の他端に連結する。
詳しくは、第1リンク94の他端にめねじ94bを形成し、第2リンク95の一端に球面滑り軸受99を取付け、ボルト98を第2リンク95の球面滑り軸受99に通すとともに第1リンク94のめねじ94bにねじ込む。
(a)において、ダンパ本体84は、ケース84c内にオイル105を満たした液室106を備え、この液室106内を可動隔壁107で第1室108と第2室111とに隔てるとともに液室106内をスイングする可動隔壁107を入力軸86に取付け、第1室108と第2室111とを連通路112で連通させ、この連通路112にオリフィス形成部材113を設けたものである。
オリフィス形成部材113は、内部を通過するオイルの通路を絞るオリフィス113aを設けた部材である。
また、特別にステアリングダンパ41用のカバーを設けなくてもよく、部品数の増加を抑えることができ、コストアップを防ぐことができる。
トップブリッジ15と吸気ボックス62との間の使用していない空間92にステアリングダンパ41を配置するために、自動二輪車10の空間92を有効に利用することができる。
リンク支持部141は、メインフレーム21,22のそれぞれの下端に渡したクロスパイプ151から後方へ突出させた部分である。
上記の排気管組立体34及びマフラ36は排気装置157を構成する部品である。
排気装置157の排気管組立体34は、シリンダヘッド23a(図7参照)のそれぞれの気筒に取付ける第1排気管161〜164と、第1排気管161,162の集合部166に接続した第2配管167と、第1排気管163,164の集合部168に接続した第2排気管171と、第2排気管167,171の集合部172に接続した第3排気管173とからなる。なお、175・・・(手前側の2つの符号175のみ示す。)は第1排気管161〜164をシリンダヘッド23aに取付けるためのフランジ部材である。
また、図では、リヤクッションユニット32の円筒状のリザーバタンク43を車幅方向に寝かせて配置したことを示す。
拡張管188は、第3排気管173から中央管187に流れた排気を大きな容積の部分に流すことで排気音を減衰させるものであり、筒部材193と、この筒部材193の前端の開口を塞ぐとともに中央管187に取付けた前フランジ部材194と、筒部材193の後端の開口を塞ぐとともにテールパイプ191に取付けた後フランジ部材195とからなる。なお、197・・・は筒部材193と前フランジ部材194、筒部材193と後フランジ部材195を締結するリベットである。
コ字金具207は、ビス206,206をねじ込むナット211,211を取付けた部材である。
ラバーマウント部208は、コ字金具207の端部に嵌合させたラバー213と、このラバー213の両端に当てた第1ワッシャ214及び第2ワッシャ215と、これらの第1ワッシャ214及び第2ワッシャ215間に介在させるとともにラバー213を貫通させたカラー216と、第1ワッシャ214、カラー216及び第2ワッシャ215を貫通させたボルト217と、このボルト217をねじ込むために第2ブラケット182の第2部材182b、第2ブラケット183の第2部材183bにそれぞれ取付けたナット218とからなる。
Claims (3)
- 車体フレームの前端にヘッドパイプを設け、このヘッドパイプにフロントフォークを操舵自在に取付け、車体フレーム側とフロントフォーク側との間にステアリングダンパを介在させた鞍乗り型の車両において、
前記車体フレームからほぼ後方へメインフレームを延ばし、このメインフレームの上部に前記ステアリングダンパを取付けることで、このステアリングダンパの上面を、前記フロントフォークの左右のフォーク部のそれぞれの上端を連結するトップブリッジの上面とほぼ一致させたことを特徴とするステアリングダンパを備える車両。 - 前記ステアリングダンパを前記吸気ボックスの上方を覆う前部カバーで覆ったことを特徴とする請求項1記載のステアリングダンパを備える車両。
- 前記ステアリングダンパは、前記トップブリッジと、前記メインフレームの下方に配置したエンジンに吸い込む吸気を一時的に貯える吸気ボックスとの間に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のステアリングダンパを備える車両。
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| JP2003408315A JP4353471B2 (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | ステアリングダンパを備える車両 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2003
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| JP4353471B2 (ja) | 2009-10-28 |
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