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JP2005168631A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり Download PDF

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JP2005168631A
JP2005168631A JP2003410141A JP2003410141A JP2005168631A JP 2005168631 A JP2005168631 A JP 2005168631A JP 2003410141 A JP2003410141 A JP 2003410141A JP 2003410141 A JP2003410141 A JP 2003410141A JP 2005168631 A JP2005168631 A JP 2005168631A
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Yukio Izumi
幸雄 泉
Seisan Uchiyama
聖参 内山
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Maxell Izumi Co Ltd
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Izumi Products Co
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Abstract

【課題】 (a)外刃との摺接範囲を全て網目とした内刃に比べて外刃と内刃との間の摩擦力を減らし、内刃の駆動力を小さくし、電池の消費電力を減らす。(b)金属板をプレス加工することにより内刃を作ることを可能にし、この場合には加工精度と金型の耐久性を向上させ、製品歩留まりを向上させ、製造コスト低減を可能にする。
【解決手段】 それぞれアーチ状に湾曲されそれぞれに多数の開口が形成された金属板からなる外刃(24)および内刃(10)を備え、内刃(10)を外刃(24)の内面に摺接させつつ往復動させる往復式電気かみそりにおいて、内刃(10)はその外刃(24)との摺接範囲内に、その往復動方向に並ぶ目の粗い多数の開口を形成する粗目リブ(18)と、多数の目の細かい開口からなる網目状領域(20)とを有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、アーチ状に湾曲した金属板に多数の開口を形成した外刃の内面に、同様にアーチ状に湾曲した金属板に多数の開口を形成した内刃を摺接させつつ往復動させ、外刃の開口から導入される髭を内刃の開口により切断する往復式電気かみそりに関するものである。
この種の往復式電気かみそりにおいて、内刃をアーチ状に湾曲した金属板で形成する場合に、この金属板を網状に加工することにより多数の開口を形成したものが従来よりある。
特公昭57−30018 特公平08−17857
特許文献1には、金属薄板の外周を除いてその内側を電鋳によって網状に加工し、これをアーチ状に湾曲させて両端を基台に保持する内刃が示されている。すなわち内刃の往復方向に直交する多数の直交リブ(リム刃)と、これら直交リブに対して傾斜する平行直線上に位置し直交リブ同志を連結する多数の傾斜リブとを設けることにより、内刃の金属板全体を網目状にしたものである。
特許文献2には、外刃と内刃の一方に矩形または平行四辺形の開口(ヒゲ導入孔)を形成し、他方にこれら矩形または平行四辺形の相対向する2辺と略平行な対角線を有する矩形または平行四辺形の開口を設けたものが示されている。従ってこの場合も内刃は全体を網目状にしたものである。
前記特許文献1,2に示された内刃は、外刃の内面に摺接する範囲の全面に亘って網目が形成されているため、外刃と内刃の接触面積が増える。一方切れ味を良くしかつ髭を外刃と内刃の間に引き込まないようにするためには、内刃の外刃に対する押圧力(単位は例えばg/cm2)を一定以上にする必要がある。このため接触面積が増えると、押圧する力P(単位は例えばg)が大きくなり、内刃の摩擦力F=μP(ただしμは摩擦抵抗係数)は大きくなる。このように摩擦力が大きくなると、内刃の駆動力も大きくなり、電池の消耗も早くなる。
また網目状の内刃は、一般に網目が細かいので、内刃の全体に網目を高精度に加工することが困難になる。そこでこのような内刃を電鋳やエッチングにより製造することが提案されている(特許文献1など参照)。電鋳は、絶縁性基板に網目パターンの導体膜を形成し、この導体膜に電着用金属を電着してから、基板を剥離するものである。しかしこれら電鋳やエッチングによる方法で作る内刃は厚くするのが困難であり、薄いため剛性が不足して切れ味が悪くなったり耐久性が低くなるという問題がある。また製造コストも高くなる。
そこで金属薄板をプレスによる打抜き加工することにより内刃を作ることが考えられる。しかし目の細かい開口を内刃の全面に打抜き加工するためには、プレス型の精度を非常に高いものにする必要がある。また使用中の金型の熱変形などが避けられないから、広い面積を高精度に加工することは非常に困難であり、金型の耐久性が低下し、製品の歩留まりも下がり、製造コスト上昇の大きな原因となっていた。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、以下の事項を達成することを目的とする。
(a)外刃との摺接範囲を全て網目とした内刃に比べて外刃と内刃との間の摩擦力を減らし、内刃の駆動力を小さくし、電池の消費電力を減らす。
(b)金属板をプレス加工することにより内刃を作ることを可能にし、この場合には加工精度と金型の耐久性を向上させ、製品歩留まりを向上させ、製造コスト低減を可能にする。
本発明によればこれらの目的は、それぞれアーチ状に湾曲されそれぞれに多数の開口が形成された金属板からなる外刃および内刃を備え、前記内刃を前記外刃の内面に摺接させつつ往復動させる往復式電気かみそりにおいて、前記内刃はその前記外刃との摺接範囲内に、その往復動方向に並ぶ目の粗い多数の開口を形成する粗目リブと、多数の目の細かい開口からなる網目状領域とを有することを特徴とする往復式電気かみそり、により達成される。
すなわち多数の粗目リブと網目状領域とを設けることにより外刃に摺接する網目状領域の面積を小さくし、内刃全体の網目を粗くすることなく内刃の外刃に対する接触面積を減らして摩擦力を小さくし、またプレス加工による製作を可能にし、この場合には金型の耐久性と歩留まりの向上が図れ、製造コストの低減を可能にするものである。
(a)内刃は外刃との摺接範囲の全面を細かい網目状にせず、粗目リブと網目状領域とを組合せたものであるから、内刃の接触面積を減らし、摩擦力を小さくすることができる。このため内刃を駆動する電気モータの駆動力を小さくし、モータの小型化、消費電力の減少、電池消耗の軽減が可能である。
(b)目の細かい網目状領域は内刃の一部分だけになるのでその面積は狭くなる。このためプレス打抜き加工で製造する場合には、金型の網目状領域に対応する部分の面積も小さくなり、その加工精度が向上すると共に金型の耐久性が向上し、製造歩留まりが向上する。従って製造コストの低減が図れる。
粗目リブはその間隔が一定でかつ平行な平行リブでもよいが、この間隔は、変化してもよい。粗目リブは内刃の往復動方向に対してほぼ直交する直交リブとすることもできる。また網目状領域の目の細かい開口は多角形が望ましいが、円形であってもよい。網目状領域は内刃の周方向の少なくとも一部で粗目リブを内刃の往復動方向につなぐものとすることができ、この場合、網目状領域は、内刃の周方向の中央付近(稜線付近)で粗目リブや直交リブを往復動方向につなぐように並べた一組の開口群とすることができる。網目状領域は、内刃の周方向の中央付近を挟む両側で直交リブを往復動方向につなぐように並べた2組の開口群(多数の開口からなる網目)で形成してもよい。網目状領域は、内刃の周方向中央付近でかつ往復動方向の幅の中央付近に(島状に)集合する開口群(多数の開口からなる網目)で形成してもよい。
網目状領域の開口は、内刃の往復動方向に対して非平行となる少なくとも3辺を有する多角形とすれば、内刃が髭を切る時に外刃の開口とで形成する交差角の種類が増え、切れ味が向上する。このような多角形としては例えば六角形が最適である。
また網目状領域の開口は多角形に代えて円形や長円形などであってもよい。この場合円や長円は内刃の往復動方向に一列に揃えて並べてもよいが、千鳥状にジグザグに並べてもよく、このようにすれば内刃が移動する時に髭に当たる内刃の角度変化が大きくなり、切れ味向上に適する。
内刃は粗目リブと網目状領域との組合せで形成されるので、目の細かい網目状領域の面積が小さくなる。このため内刃はプレス打抜きなどの塑性加工によって作る場合に、特に網目状領域に対応する金型の領域の精度を上げその耐久性を上げることが可能である。この場合に開口の刃面側の縁に90°以下のすくい角の刃を加工しておくことにより、切れ味を著しく向上させることができる。
このようなすくい角を付ける加工は、例えば直交リブと網目状領域のリブが最終形状よりやや幅広になるようにプレス機による打抜き加工(blanking)を行い、その後打抜き幅より僅かに幅広で先端縁を傾斜面で面取りした金型を用いて塑性加工(例えば冷間鍛造加工)し、最後に金属板の下面(金型加工した穴や溝の底側の面)を平面研削する。このようにして、リブや網目の開口を形成することにより、すくい角を90°以下に加工できる。なおプレス打抜き加工を省いて、最初から内刃の開口形状に対応する凸部の先端縁を傾斜面で面取りした金型を用いてプレス(冷間鍛造)し、その後金属板の下面を平面研削してもよい。
プレス加工で内刃を作る場合には、すくい角は前記のように加工することが可能であるが、すくい角は他の方法、例えばエッチングなどで付加することもできる。なお内刃は電鋳やエッチングなどのプレス加工以外の方法で作ることもでき、本発明はこのように作ったものも包含する。
図1は本発明の一実施例である内刃10の分解図、図2はその内刃板12の平面図、図3はそのIII−III線断面図である。
図1の(A)は内刃板12の展開状態を、(B)はアーチ状に湾曲した状態を、また(C)はこの内刃板12を保持する保持台14を示している。図1において内刃板12は焼入れ可能なステンレス薄板をプレス加工などの塑性加工し、また適時に焼入れあるいは焼なましなどの熱処理を施して作ることができる。
内刃板12は外枠部16と、内刃10の往復動方向aに対して直交する多数の網目リブとなる直交リブ18と、直交リブ18をその中央付近でつなぐ往復動方向aに長い網目状領域20とを持つ。
網目状領域20は六角形の開口を往復動方向aに一列に並べた開口群で形成される。直交リブ18は往復動方向に一定間隔で平行に配列され、網目状領域20の1つの六角形は、対向する2辺間の幅(2面幅)がこの直交リブ18の間隔と同じである。このため隣接する六角形は対向2辺が重なって往復動方向に並び、六角形の対向する2頂点が直交リブ18につながれている。この結果直交リブ18は六角形のパターンによりつながれて補強される。
直交リブ18の両端は外枠部16の往復動方向aに平行な部分16aにつながっている。この外枠部16の往復動方向aに平行な部分16aの中央には、二股状の爪22が突設されている。これらの爪22は、この内刃板12をアーチ状に湾曲させた状態で(図1の(B)参照)、保持台14に固定される。すなわち爪22は保持台14の側面に設けた凸部14a(図の(C)参照)に係合する。
この保持台14はモータにより往復駆動される振動体(図示せず)に係合し、内刃板12と一体となって往復動する。なお内刃10はばね(図示せず)により外刃24に弾性をもって押圧され、内刃板12は図3に示す外刃24の内面に摺接し往復動する。この外刃24はアーチ状に湾曲された金属薄板からなり、多数の開口が形成されている。
この実施例によれば外刃24の開口から入る髭は、内刃板12の開口に入り、内刃10の往復動によって切断される。ここにアーチ状に湾曲する内刃板12の周方向中央、すなわち内刃板12の幅方向(往復動方向aに直交する方向)の中央には、網目状領域20があり、この付近に入った髭はこの網目状領域20の開口に入って切断される。
図4はこの動作を説明する図である。この図4において24Rは外刃24の開口パターンを形成するリブであり、この実施例では往復動方向aに直交する方向に長い長方形を整列させた開口パターンを持つ。20Rは内刃板12の網目状領域20のリブであり、図1〜3に示した直交リブ18と平行な部分20Raと、これと交差角θ=60°をなす傾斜部分20Rb、20Rcとを持つ。
今内刃10が図4で左方向へ移動しているものとする。外刃24の開口のうち、内刃10の平行リブ20Raの移動軌跡内に入った髭は、この平行リブ20Raにより切断される。傾斜リブ20Rb、20Rcの移動軌跡内に入った髭は、これら傾斜リブ20Rb、20Rcにより切断される。この時順調に切断できなかった髭は、傾斜リブ20Rb、20Rcと外刃24のリブ24Rとの間に交差角θがあるため、傾斜リブ20Rb、20Rcにより倒されて平行リブ20Ra側に送られ、ここで切断される機会ができる。
この倒された髭は根元付近に切断されずに残る部分が長くなる。この残った髭や平行リブ20Raで切断し損なった髭は、次に来る交差角θが反転した傾斜リブ20Rc、20Rbにより再び切断される。このように同じ髭に対して交差角θが異なる2つの傾斜リブ20Rb、20Rcによって2回切断の機会が作られるから、髭の切断が確実に行われ、切れ味を向上させることができるものである。一方倒れたくせ髭に対しては或る一定の交差角の刃ではくせ髭が刃にかからずに逃げてしまい、切れないことがあるが、同じくせ髭に対し異なる交差角の刃が当たることにより、このようなくせ髭も良好に切断することができるようになる。
また内刃10の直交リブ18は網目状領域20で補強されることになり、また目の細かい網目状領域20は狭いので、精度を高く保ちつつプレス加工で作ることが可能になる。また細かい目の領域は少ないから、金型の耐久性が向上し、製造歩留まりが向上する。
図5はこのようなプレス加工を用いた内刃板12の加工手順の一例を示す図である。まず材料となる金属板30を下金型32に置き、上金型34でプレスする(図5の(A))。上金型34および下金型32は、内刃板12の開口パターンより僅かに幅が狭い開口34を打抜き加工(ブランク加工、blanking)する。図5(B)はこの打抜き加工後の金属板30Aを示す。
次にこれを平坦な下台36に置き、上から金型38を用いて塑性加工、例えば冷間鍛造する。ここに金型38は開口34より僅かに幅が広く、その先端(下端)の縁は傾斜面38Aで面取りされている。この金型38を開口34に位置合わせして押下すれば(図5の(C))、開口34が押し広げられ金属材料は流動して金属板30Aは厚さが増える一方、傾斜面38Aにより押しつぶされた部分が断面三角形に残って(図5の(D))、金属板30Bとなる。
金型38を抜いた後で金属板30Bの下面、すなわち金型38の先端側に近い平面を平面研削する。図5の(D)で仮想線40はこの研削により除去する部分を示す。この研削により、金属板30Bの下面には開口42が開き、リブ44が残ることになる。また金型38の傾斜面38Aにより作られた断面三角形の部分はリブ44から開口42側に突出する刃46となる。この刃46の先端は、傾斜面38Aの先端の角度とほぼ同じすくい角αを持つことになる。このすくい角αは90°より小さく、鋭角となるため、内刃10の切れ味は著しく向上することになる。
図6は他の実施例を示す内刃板12Aの平面図である。この実施例は、直交リブ18Aの中央付近を挟む2箇所で往復動方向にのびる2組の開口群からなる網目状領域20A、20Aを設けたものである。ここに網目状領域20A、20Aは前記図1〜4に示したものと同様に六角形の開口を一列に並べたものである。
この実施例によれば、各直交リブ18Aはその長さ方向の2ヶ所で補強されることになるので内刃板12Aの強度が増し、耐久性が向上する。また網目状領域20A、20Aは、外刃のアーチ中央(円弧の頂部)以外の部分に2つ有するから、電気かみそりの外刃を皮膚に対して垂直でなく傾けて当てた時にも良好な切れ味を得ることができる。
図7は他の実施例である内刃板12Bの平面図である。この実施例は網目状領域20Bを形成する多数の開口を内刃板12Bの中央付近に島状に集めた開口群で形成したものである。
この実施例によれば最も使用頻度の高い中央付近に網目状領域20Bを集めて配したので、耐久性が高くなる。また多数の開口は島状にまとめられているから、電気かみそりを皮膚に垂直に当てた時だけでなく傾けて当てた時にも良好な切れ味を確保することができる。
なお多数の開口を島状に集めたグループ(開口群)をこの実施例では中央付近に1つだけ設けているが、この発明はこのようなグループを複数箇所に分散して配してもよい。例えば中央およびこれを取り巻いて四隅に配してもよい。島状にまとめるのに代えて、図1〜3,図6のような開口を短く並べた小さいグループを、内刃板の全面に分散させて配置してもよい。これらの場合に全ての直交リブに少なくとも1つのグループが重なるようにするのがよい。直交リブの強度を高めるために望ましいからである。
図8〜12は他の実施例である内刃板12C〜12Gの展開図である。図8に示す内刃板12Cは、幅方向(内刃の往復動方向に直交する方向)の中央に沿って全長に亘ってのびるように六角形の開口を2列に並べた開口群で網目状領域20Cを形成した。また粗目リブは直交リブ18Cで形成すると共に、直交リブ18Cを往復動方向の補強リブ18C′で補強したものである。
図9に示す内刃板12Dは、図8のものと同じ網目状領域20Dを持つ一方、粗目リブ18Dを途中で折曲したパターンを往復動方向に繰り返すものである。
図10に示す内刃板12Eは、網目状領域20E、20Eを往復動方向に2つの開口群に分割したものである。また粗目リブ18Eは直交リブに補強リブ18E′を千鳥状に配したものである。
図11に示す内刃板12Fは、網目状領域20Fを図8に示すものを基本として適宜位置から粗目リブ18Fと平行な方向に延ばしたものである。なおここでは粗目リブ18Fは幅方向中央を挟んでその両側で傾きを変えている。すなわち図11で下側の粗目リブ18Fは直交リブとなるが、上側の粗目リブ18F′は一定角度傾いた平行リブとなっている。
図12に示す内刃板12Gは、全体を粗目リブ18Gにより六角形の目の粗い開口を形成する一方、一部の領域の開口だけにこの開口をさらに小さい開口に分割する補助リブ20G′を付加することにより網目状領域20Gとしたものである。ここでは補助リブ20G′は、幅方向中央で全長に亘ってのびる2列の六角形の開口に設け、これらの補助リブ20G′で分割された小さい開口からなる開口群で網目状領域20Gを形成した。
本発明の一実施例である内刃の分解斜視図 内刃板の一部を省いて示す平面図 図2におけるIII−III線断面図 網目状領域による切断を説明する図 内刃板の加工方法を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図 他の実施例を示す図
符号の説明
10 内刃
12,12A〜12G 内刃板
18,18A〜18G 直交リブ(粗目リブ)
20,20A〜20G 網目状領域
20R 内刃板のリブ
24 外刃
24R 外刃のリブ
46 刃
α すくい角

Claims (11)

  1. それぞれアーチ状に湾曲されそれぞれに多数の開口が形成された金属板からなる外刃および内刃を備え、前記内刃を前記外刃の内面に摺接させつつ往復動させる往復式電気かみそりにおいて、
    前記内刃はその前記外刃との摺接範囲内に、その往復動方向に並ぶ目の粗い多数の開口を形成する粗目リブと、多数の目の細かい開口からなる網目状領域とを有することを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. 粗目リブは一定間隔をもって平行に配列された平行リブである請求項1の往復式電気かみそり。
  3. 粗目リブは内刃の往復動方向に対してほぼ直交する直交リブである請求項1の往復式電気かみそり。
  4. 網目状領域の目の細かい開口は多角形である請求項1または2または3の往復式電気かみそり。
  5. 網目状領域は、内刃の周方向の少なくとも一部で粗目リブを内刃の往復動方向につなぐ請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそり。
  6. 網目状領域は、内刃の周方向中央付近で粗目リブを往復動方向につなぐように並べた1組の開口群で形成されている請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそり。
  7. 網目状領域は、内刃の周方向の中央付近を挟む両側で粗目リブを往復動方向につなぐように並べた2組の開口群で形成されている請求項1〜5のいずれかの往復式電気かみそり。
  8. 網目状領域は、内刃の周方向中央付近でかつ往復動方向の幅の中央付近に集合する多数の開口で形成されている請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそり。
  9. 網目状領域の開口は、内刃の往復動方向に対して非平行となる少なくとも3辺を有する多角形である請求項4の往復式電気かみそり。
  10. 網目状領域の開口は六角形である請求項1〜9のいずれかの往復式電気かみそり。
  11. 内刃は金属板を塑性加工および研削することにより作られ、粗目リブおよび網目状領域の開口の刃面側の縁に90°以下のすくい角の刃が作られている請求項1〜10のいずれかの往復式電気かみそり。
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