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JP2005160380A - 自走台車及び自走式散布機 - Google Patents

自走台車及び自走式散布機 Download PDF

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JP2005160380A
JP2005160380A JP2003403103A JP2003403103A JP2005160380A JP 2005160380 A JP2005160380 A JP 2005160380A JP 2003403103 A JP2003403103 A JP 2003403103A JP 2003403103 A JP2003403103 A JP 2003403103A JP 2005160380 A JP2005160380 A JP 2005160380A
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JP2003403103A
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Tadashi Ishimura
正 石村
Hidemitsu Endo
秀光 遠藤
Takeshi Kamijo
猛 上條
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Abstract

【課題】 雨水にも衝撃にも強くて故障し難い、進行方向自動切換機能を有する自走台車を提供する。
【解決手段】 前進操作位置B1と後進操作位置B2とに変位自在な進行方向切換操作部材36と、前進方向Fへの走行時に障害物Tに当接することにより非当接時位置A1から当接時位置A2へと変位する当接変位部材39と、を備え、該当接変位部材39の前記非当接時位置A1から前記当接時位置A2への変位動作に機械的に連動して前記進行方向切換操作部材36が自動的に前記前進操作位置B1から前記後進操作位置B2へと変位するように、前記当接変位部材39と前記進行方向切換操作部材36とが作動上互いに連係されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、前進で目的地に到達することにより自動的に後進走行へと切換わる進行方向自動切換機能を有する自走台車に関するものであり、例えば、農園の畝間を畝に沿って往復走行しながら農作物に肥料液や農薬液等の液体を散布する自走式散布機の台車として用いて好適な、自走台車に関するものである。本発明はまた、前記自走台車に、噴霧ノズルと、該噴霧ノズルからの噴霧を制御する噴霧制御操作部材と、を搭載してなる自走式散布機に関するものである。
前記の如き自走式散布機として、車体と、該車体の走行駆動源としてのエンジンと、油圧ポンプによって油圧駆動される油圧モータを有して前記車体の走行速度及び走行方向を変更せしめる静油圧駆動変速機(HST)と、噴霧ノズルからの噴霧を制御する噴霧制御バルブと、前記車体の前後に設けられて畝間の端部を検出する検出器と、該検出器からの検出信号に基づいて前記静油圧駆動変速機及び前記噴霧制御バルブを制御する制御器と、を備えたものが知られている(下記特許文献1参照)。
下記特許文献1においては、前記検出器としてリミットスイッチや光センサが挙げられ、前記制御器として、リレーとダイオードを備えたシーケンスや、マイクロコンピュータが挙げられている。
前記自走式散布機は、農園の畝間の一端部に配置され、前記エンジンの駆動によって、前記畝間の他端部(終端部)へ向けて自走しながら、前記噴霧ノズルから薬液等を噴霧する。前記車体が前記畝間の前記終端部に到達すると、該終端部に予め立設された杭等の障害物を前記検出器が検出し、その検出信号に基づいて前記制御器から制御信号が発せられ、前記静油圧駆動変速機及び前記噴霧制御バルブが自動制御されて、前記車体の走行方向がそれまでとは逆方向へと切り換わるとともに、前記噴霧ノズルからの噴霧が制御される。
特開平9−9803号公報
しかしながら、前記従来の構成では、目的地となる前記車体の折り返し地点、すなわち、前記畝間の前記終端部を検出して、前記車体の走行方向を自動的に切り換えるための手段として、また、前記噴霧制御バルブを開閉制御するための手段として、前記の如き電気又は電子部品を用いていたので、必然的に雨水や衝撃等に弱いという欠点がある。したがって、前記従来の自走式散布機は、栽培ハウス内での使用には適するものの、露地栽培の作物に散布を行う野外での使用には適さない等の問題があった。
本発明は、前記の如き事情に鑑みてなされたもので、雨水にも衝撃にも強くて故障し難い、進行方向自動切換機能を有する安価な自走台車及び自走式散布機を提供しようとするものである。
前記課題を解決するため、本発明に係る自走台車は、前進操作位置と後進操作位置とに変位自在な進行方向切換操作部材と、前進方向への走行時に障害物に当接することにより非当接時位置から当接時位置へと変位する当接変位部材と、を備え、該当接変位部材の前記非当接時位置から前記当接時位置への変位動作に機械的に連動して前記進行方向切換操作部材が自動的に前記前進操作位置から前記後進操作位置へと変位するように、前記当接変位部材と前記進行方向切換操作部材とが作動上互いに連係されたものである(請求項1)。
本発明によれば、前記走行台車の前進走行中に、前記当接変位部材が障害物に当接すると、該当接変位部材は、前記非当接時位置から前記当接時位置へと変位する。そして、該当接時位置への前記当接変位部材の変位動作に機械的に連動して、前記進行方向切換操作部材が、自動的に前記後進操作位置へと変位する。これにより、前記自走台車の進行方向が自動的に切換わり、後進走行が開始される。
本発明によれば、前記自走台車の進行方向の自動切換が、前記障害物への当接による前記当接変位部材の変位と、それに機械的に連動する前記進行方向切換操作部材の変位と、によって行われる。すなわち、前記自走台車の進行方向の自動切換には、何らの電気又は電子部品も必要とされないので、雨水にも衝撃にも強く、故障し難く、安価である等の効果がある。
なお、本発明において、前記進行方向切換操作部材は、前進用ギアと後進用ギアとの間でギアの噛合状態を変更せしめるものであっても良いし、前進用と後進用との間で油圧回路の切換えを行うものであっても良い。
好適な実施の一形態として、前記進行方向切換操作部材を前記後進操作位置へ向けて常時付勢する付勢手段と、該付勢手段の付勢力に抗して前記進行方向切換操作部材を前記前進操作位置に係止せしめる係止部と、該係止部による前記進行方向切換操作部材の前記前進操作位置への係止状態を解除せしめる解除作用部材と、前記当接変位部材の前記非当接時位置から前記当接時位置への変位動作に機械的に連動して前記解除作用部材を駆動せしめる連動連結部材と、を備えたものとすることもできる(請求項2)。
前記構成によれば、前記当接変位部材が前記障害物に当接して、前記非当接時位置から前記当接時位置へと変位すると、前記連動連結部材を介して前記解除作用部材が駆動され、前記係止部による前記進行方向切換操作部材の前記前進操作位置への係止状態が解除される。その瞬間に、前記付勢手段の付勢力で、前記進行方向切換操作部材が前記後進操作位置へと変位する。このため、前記当接変位部材の変位に対応する前記進行方向切換操作部材の変位が、確実且つ迅速に達成される利点がある。
一方、本発明に係る自走式散布機は、前記自走台車と、該自走台車に取着された噴霧ノズルと、該噴霧ノズルからの噴霧を制御するための噴霧制御操作部材と、を備え、前記当接変位部材の前記非当接時位置から前記当接時位置への変位動作に機械的に連動して前記噴霧制御操作部材が自動的に第一の操作位置から第二の操作位置へと変位するように、前記当接変位部材と前記噴霧制御操作部材とが作動上互いに連係されたものである(請求項3)。
前記自走式散布機によれば、前記自走台車が前進して目的地に到達し、前記当接変位部材が、前記目的地に予め配設された杭等の障害物に当接して、前記非当接時位置から前記当接時位置へと変位すると、この変位動作に機械的に連動して、前記進行方向切換操作部材が前記前進操作位置から前記後進操作位置へと自動的に変位するとともに、前記噴霧制御操作部材が、前記第一の操作位置から前記第二の操作位置へと自動的に変位する。これにより、前記自走台車の進行方向が切換わるとともに、前記噴霧ノズルからの噴霧が制御される。
本発明によれば、前記自走台車の進行方向の自動切換と、前記噴霧ノズルからの噴霧の自動制御とが、前記障害物への当接による前記当接変位部材の変位と、それに機械的に連動する前記進行方向切換操作部材及び前記噴霧制御操作部材の変位と、によって行われる。すなわち、前記自走台車の進行方向の自動切換にも、前記噴霧ノズルからの噴霧の制御にも、何らの電気又は電子部品も必要とされないので、雨水にも衝撃にも強く、故障し難く、安価である等の効果がある。
前記当接変位部材の変位に連動して行われる前記進行方向切換操作部材と前記噴霧制御操作部材の変位は、それぞれ全く別系統の機械的連動系によって行うこともできるが、一部を共有する機械的連動系によって行うようにすることもできる。例えば、好適な実施の一形態として、前記進行方向切換操作部材の前記前進操作位置から前記後進操作位置への変位動作に機械的に連動して前記噴霧制御操作部材が自動的に前記第一の操作位置から前記第二の操作位置へと変位するように、前記進行方向切換操作部材と前記噴霧制御操作部材とが作動上互いに連係されたものとすることもできる(請求項4)。
この場合、前記当接変位部材が、前記障害物に当接して前記当接時位置へと変位すると、これに機械的に連動して前記進行方向切換操作部材が前記後進操作位置へと変位し、前記進行方向切換操作部材の前記後進操作位置への変位に機械的に連動して、前記噴霧制御操作部材が前記第二の操作位置へと変位することになる。よって、前記当接変位部材から前記進行方向切換操作部材と前記噴霧制御操作部材とに至る機械的連動系の配設スペースや、前記機械的連動系を形成するための部品等を、それぞれ全く別系統の機械的連動系を配設する場合に比べて節約することができる。
好適な実施の一形態として、前記噴霧制御操作部材が、前記進行方向切換操作部材の変位通路に突出した前記第一の操作位置と、前記変位通路から離脱した前記第二の操作位置と、に変位自在とされ、前記進行方向切換操作部材が前記前進操作位置から前記後進操作位置への変位動作時に前記噴霧制御操作部材を前記変位通路から押し出すことによって、前記噴霧制御操作部材が前記第二の操作位置へと変位せしめられるようにすることもできる(請求項5)。このようにすれば、前記進行方向切換操作部材から前記噴霧制御操作部材へと至る機械的連動系が極めて簡素な構成となり、変位動作も確実に伝達されて、好適である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る自走式散布機の左側面図、図2は、図1の自走台車の走行駆動系を示す平面図、図3は、図1のIII矢視拡大図である。
図1に示す自走式散布機1は、本発明の一実施の形態に係る自走台車2に、それ自体周知の構成の自動巻取り式ホースリール3と、多数の噴霧ノズル4を有するノズル管5と、を搭載せしめたものである。前記噴霧ノズル4には、前記ホースリール3に巻き付けられたホース6を介して、前記自走台車2外に定置された散布液圧送ポンプ7によって、同じく前記自走台車2外に定置された散布液源8内の散布液が圧送される。
前記自走式散布機1は、農園の畝間を畝に沿って往復走行しながら、栽培作物に肥料液や農薬液等の液体を散布するのに用いて好適なものである。すなわち、前記自走式散布機1は、例えば、作業者によって農園の畝間の一端部に配置され、遊転する前記ホースリール3から前記ホース6を繰り出しながら、前記畝間の他端部(終端部)へ向けて前進方向Fへと自走する。該他端部へと到達したら、前記自走台車2の進行方向が後進方向Rへと自動的に切換わるとともに、前記ホースリール3で前記ホース6を自動的に巻き取りながら、前記一端部へ向けて後進走行する。そして、往路若しくは復路、又はその双方において、前記噴霧ノズル4から、左右の畝の農作物へと薬液等を噴霧する。一行程の往復散布作業が終わると、作業者は、前後に配設されたハンドル部9,10の一方を持ち上げて、前記自走式散布機1を右又は左へと前進回行せしめ、該自走式散布機1を次の畝間へと移動させて、前記と同様にして自走散布を行う。
図2を参照して、前記自走台車2の走行駆動系について説明すると、前記自走台車2の車体11は、その前後に、回転自在な車軸12,13を備えている。該各車軸12,13の左右両端部には、それぞれ適当な形式の一方向クラッチ14,15,16,17を介して、車輪18,19,20,21がそれぞれ取着されている。
前記各車軸12,13は、前記車体11に搭載された走行駆動源としての油圧モータ22で回転駆動される。該油圧モータ22の動力は、中間軸23、スプロケット24,25,26,27,28,29及びチェーン30,31,32等からなる伝動手段によって、前記各車軸12,13へと伝達される。
前記各車軸12,13と前記各車輪18,19,20,21との間に介装された前記各一方向クラッチ14,15,16,17は、前記自走台車2が前進方向Fへ向けて走行する時にも後進方向Rへ向けて走行する時にも、進行方向前側の前記二つの車輪が駆動輪となり、進行方向後側の前記二つの車輪は遊転輪となるように、前後の前記車軸12,13で逆向きに作用するように配設されている。このため、前進時にも後進時にも畝間走行性が良いほか、次の畝間へ人力で移動させる時に、小回りを利かせた回行が可能となる。
図1に示すように、走行駆動源としての前記油圧モータ22は、前記自走台車2に搭載された油圧ポンプ33によって圧送される作動油によって駆動され、前記油圧ポンプ33は、前記自走台車2に搭載された内燃エンジン34によって駆動される。前記油圧ポンプ33と前記油圧モータ22との間の油圧回路には、前記作動油の流路を切換えて前記油圧モータ22の回転方向を変更する流路切換弁35が介装されている。したがって、該流路切換弁35の操作部材である進行方向切換操作レバー36を揺動操作することにより、前記油圧モータ22へと圧送される前記作動油の流路が切換わり、前記自走台車2の進行方向が前進Fと後進Rとの間で切換わる。
なお、前記油圧回路には、前進時と後進時のそれぞれにおける前記自走台車2の走行速度を予め任意に設定できるように、図示しない前進速度設定用流量制御弁および後進速度設定用流量制御弁が介装され、これに対応して、図1に示すように、前進速度設定操作部材および後進速度設定操作部材としての、回動操作自在な調量つまみ37,38が、例えば、前記流量制御弁と一体的に配設されている。このため、例えば、前進時と後進時のいずれか一方でのみ散布を行う片道散布の場合に、非散布走行時の走行速度を高速に設定し、散布走行時の走行速度を低速に設定することにより、一工程の作業に要する時間を短縮しつつ、作物に対して確実に散布を行うことができる。
図1及び図2に示すように、前記車体11の前部には、当接変位部材としての可動バンパー39が配設されている。該可動バンパー39は、前記車体11の前後方向に延びる左右一対のバンパー支持腕40,41の前端部に支持され、該左右一対のバンパー支持腕40,41は、前記車体11に対して所定量だけ前後方向に摺動自在に支持されている。そして、前記可動バンパー39は、前記自走台車2の走行折り返し地点となる畝間の終端部に予め立設された杭等の障害物Tに当接又は衝突することにより、非当接時位置A1から当接時位置A2へと変位する。
前記左右一対のバンパー支持腕40,41のそれぞれには、前記可動バンパー39を前記車体11の前方へ向けて常時付勢する付勢手段として、バンパー復帰用圧縮コイルばね42,42が装着されている。そして、前記左右一対のバンパー支持腕40,41の後端部を互いに連結する連結板43が、前記左右一対のバンパー支持腕40,41を摺動自在に支持する支持板44に当接することで、前記可動バンパー39は、常時は前記非当接時位置A1に保持されている。そして、前記自走台車2が前進中に前記障害物Tに衝突することにより、前記左右一対のバンパー支持腕40,41が前記バンパー復帰用圧縮コイルばね42,42の付勢力に打ち勝って後方へ摺動し、前記可動バンパー39が前記当接時位置A2まで所定量だけ後方へ変位する。前記自走台車2が後進する等して、前記可動バンパー39が前記障害物Tから離れると、前記可動バンパー39は、前記バンパー復帰用圧縮コイルばね42,42の付勢力で、前記非当接時位置A1へと自動的に復帰する。
図3に示すように、進行方向切換操作部材としての前記進行方向切換操作レバー36は、操作レバー案内部材としての操作レバー案内板45に形成された縦長の案内溝46に沿って上下に揺動自在、且つ、小幅で左右にも揺動自在とされ、前記車体11を前進せしめる上段の前進操作位置B1と、前記車体11の停止状態を維持する中段の中立位置Nと、前記車体11を後進せしめる下段の後進操作位置B2とに、変位操作自在とされている。また、前記進行方向切換操作レバー36は、引張ばね47等の付勢手段によって、下段の前記後進操作位置B2へ向けて常時付勢されている。
前記操作レバー案内板45には、前記操作レバー付勢用引張ばね47の付勢力に抗して前記進行方向切換操作レバー36を前記前進操作位置B1と前記中立位置Nとに係止せしめる係止部として、前記案内溝46の上端部及び中間部からそれぞれ水平方向に延びる前進時レバー係止用凹部48および中立時レバー係止用凹部49が、上下二段に切欠形成されている。したがって、作業者は、前記進行方向切換操作レバー36を前記操作レバー付勢用引張ばね47の付勢力に抗して上方へと揺動操作し、前記進行方向切換操作レバー36を横方向(図3の例では左方)に揺動せしめて前記レバー係止用凹部48,49のいずれかにその軸部36aを係入せしめることにより、前記進行方向切換操作レバー36を、前記前進操作位置B1と前記中立位置Nとに停留せしめることができる。
本実施の形態では、前記進行方向切換操作レバー36は、前記可動バンパー39の前記非当接時位置A1から前記当接時位置A2への変位動作に機械的に連動して、自動的に前記前進操作位置B1から前記後進操作位置B2へと変位するように、前記可動バンパー39と作動上互いに連係されている。具体的な連動構造は、例えば、次の通りである。
図3に示すように、前記操作レバー案内板45の裏面には、前記前進時レバー係止用凹部48による前記進行方向切換操作レバー36の前記前進操作位置B1への係止状態を解除せしめる解除作用部材として、揺動自在な解除作用板50が枢支されている。該解除作用板50は、常時は、図3に点線で示す非駆動角度位置C1にあるが、前記可動バンパー39の前記非当接時位置A1から前記当接時位置A2への変位に機械的に連動して、前記操作レバー案内板45に取着された枢支軸51を中心として、図3で見て時計回り方向へと揺動し、前記進行方向切換操作レバー36の前記軸部36aを、前記前進時レバー係止用凹部48から前記案内溝46へと押し出す作用をする。
前記解除作用板50は、連動連結部材としての押し引き操作自在なボーデンケーブル52を介して、前記可動バンパー39に作動上連結されている。すなわち、図1に示すように、前記ボーデンケーブル52のアウターチューブ53の一端部53aは、前記車体11の前部位置で後方へと折り返されて、前記左右一対のバンパー支持腕40,41を摺動自在に支持する前記支持板44に止着され、前記ボーデンケーブル52のインナーワイヤ54の一端部54aは、前記左右一対のバンパー支持腕40,41の後端部同士を互いに連結する前記連結板43に止着されている。一方、前記アウターチューブ53の他端部53bは、図3に示すように、前記操作レバー案内板45の近傍で、適宜の固定部材64に止着され、前記インナーワイヤ54の他端部54bは、前記解除作用板50の揺動端部50aに止着されている。
前記構成において、前記自走台車2の前進方向Fへの走行中に、前記可動バンパー39が前記障害物Tに衝突し、前記非当接時位置A1から前記当接時位置A2へと変位すると、図1に示すように、前記左右一対のバンパー支持腕40,41を介して前記連結板43が後方へと変位するので、前記インナーワイヤ54の前記一端部54aに、前記アウターチューブ53の前記一端部53aから引き出す方向への引張力が作用する。これに対応して、前記インナーワイヤ54の前記他端部54bに、前記アウターチューブ53の前記他端部53b内へ引き込まれる方向への引張力が作用する。その結果、前記解除作用板50が、図3で見て時計回り方向へと揺動駆動され、該解除作用板50によって、前記進行方向切換操作レバー36の前記軸部36aが、前記前進時レバー係止用凹部48から右方へと押し出される。その瞬間に、前記操作レバー付勢用引張ばね47の付勢力によって、前記進行方向切換操作レバー36が、前記案内溝46に沿って、前記後進操作位置B2へと強制的に変位せしめられる。これにより、前記自走台車2の走行駆動用の油圧回路が切換わり、前記自走台車2は自動的に後進走行を開始する。
後進走行の開始により前記可動バンパー39が前記障害物Tから離れると、前記バンパー復帰用圧縮コイルばね42,42の付勢力によって、前記可動バンパー39が前記非当接時位置A1へと復帰するので、前記左右一対のバンパー支持腕40,41を介して前記連結板43が前方Fへと変位せしめられ、前記ボーデンケーブル52を介して、前記解除作用板50が元の前記非駆動角度位置C1へと復帰する。なお、図示してはいないが、前記解除作用板50を前記非駆動角度位置C1へ戻す方向へと常時付勢する付勢手段を設けておくと、復帰動作がより確実となり好適である。
前記自走式散布機1においては、前記可動バンパー39の前記当接時位置A2への変位に機械的に連動して、前記噴霧ノズル4からの噴霧も自動的に制御されるようになっている。具体的には、前記自走台車2の前進時と後進時のいずれか一方でのみ散布を行う片道散布の場合に、前記自走台車2の進行方向の自動切換えとともに、前記噴霧ノズル4からの噴霧の開始又は停止制御も自動的に行われるようになっている。
すなわち、図1に示すように、前記散布液圧送ポンプ7から前記噴霧ノズル4へと至る散布液流路55には、前記ポンプ7の作動時における前記噴霧ノズル4からの噴霧を制御するための噴霧制御操作部材として、流路開閉コックのコックレバー56が配設されている。該コックレバー56は、前記可動バンパー39の前記非当接時位置A1から前記当接時位置A2への変位動作に機械的に連動して自動的に第一の操作位置D1から第二の操作位置D2(図3参照)へと変位するように、前記可動バンパー39と作動上互いに連係されている。
前記可動バンパー39の変位に連動して行われる前記コックレバー56の変位は、前記可動バンパー39から前記進行方向切換操作レバー36へと至る前記機械的連動系とは全く独立した機械的連動系を設けることによって実現することも可能である。しかし、それらの一部を共有する機械的連動系によって行うようにすれば、前記可動バンパー39から前記進行方向切換操作レバー36と前記コックレバー56とに至る機械的連動系の配設スペースや、前記機械的連動系を形成するための部品等を、それぞれ全く別系統の機械的連動系を配設する場合に比べて節約することができるとともに安価に製造できて、好適である。
そこで、本実施の形態では、次のような構成を採用している。
すなわち、図3に示すように、前記散布液流路55の一部を構成する管路57を、前記操作レバー案内板45の前記案内溝46に沿って隣接せしめて配設し、前記管路57上に、前記コックレバー56を配設している。該コックレバー56は、前記進行方向切換操作レバー36の変位通路58の前記中立時レバー係止用凹部49より若干下方位置に突出した前記第一の操作位置(図3で見て左向きの操作位置)D1と、前記前進操作位置B1から前記後進操作位置B2への前記進行方向切換操作レバー36の変位動作によって、前記変位通路58から押し出されて該変位通路58から離脱した前記第二の操作位置(図3で見て下向きの操作位置)D2と、に変位自在とされている。
この構成において、前記可動バンパー39が、前記障害物Tに当接して前記当接時位置A2へと変位すると、これに機械的に連動して前記進行方向切換操作レバー36が前記後進操作位置B2へと変位し、前記進行方向切換操作レバー36の前記後進操作位置B2への変位に機械的に連動して、前記コックレバー56が前記進行方向切換操作レバー36の前記変位通路58から押し出されて、前記第二の操作位置D2へと変位することになる。
したがって、例えば、前記第一の操作位置D1で前記管路57が閉じられ、前記第二の操作位置D2で前記管路57が開かれるように設定し、前記自走台車2の前進走行開始時に、前記コックレバー56を前記第一の操作位置D1に位置せしめておけば、前記自走台車2の前進時には、前記噴霧ノズル4からの噴霧は行われない。前記自走台車2が畝間の終端部に達し、前記可動バンパー39が前記障害物Tに衝突して、前記進行方向切換操作レバー36が前記後進操作位置B2へと変位すると、この変位動作によって、前記コックレバー56が、前記進行方向切換操作レバー36の前記変位通路58から押し出されて、前記第二の操作位置B2へと変位され、前記自走台車2の後進走行時には、前記噴霧ノズル4から薬液等が噴霧される。
なお、前記コックレバー56を、前記自走台車2の前進走行開始時に、前記第二の操作位置D2に操作しておけば、前進時と後進時の双方で散布が行われることになる。
また、前記コックレバー56を、前記進行方向切換操作レバー36の前記変位通路58に突出しない操作位置であって、前記第二の操作位置D2とは異なる第三の操作位置D3、例えば、図3で見て右向きとなる操作位置D3へも変位操作自在とし、該第三の操作位置D3でも前記管路57が閉じられるように設定しておけば、前記進行方向切換操作レバー36の動作とは関係なく、前記噴霧ノズル4からの噴霧を停止せしめることもできる。
前記とは逆に、前記第一の操作位置D1で前記管路57が開かれ、前記第二の操作位置D2で前記管路57が閉じられるように設定しておけば、前記自走台車2の前進時にのみ散布が行われるようにすることもできる。
本実施の形態のもののように、前記進行方向切換操作レバー36が前記コックレバー56に直接当接することによって、該コックレバー56の操作位置が変更されるようにせしめれば、前記進行方向切換操作レバー36から前記コックレバー56へと至る機械的連動系が極めて簡素な構成となり、変位動作も確実に伝達されて、好適である。
図1に示すように、前記ホースリール3は、一方向クラッチ59の作用で前記自走台車2の前進方向Fへの走行時には遊転し、該自走台車2の進行に応じて前記ホース6が繰り出される。一方、前記自走台車2の後進方向Rへの走行時には、前記ホースリール3は、前記中間軸23を介して伝動手段としてのスプロケット60,61とチェーン62とにより駆動されて、前記ホース6を巻き取る。前記中間軸23と前記ホースリール3との間には、適当な形式のトルクリミッタ装置(図2参照)63が介装されているので、前記自走台車2の後進速度と前記ホース6の巻取り速度とを同期せしめることができ、前記ホース6を前記ホースリール3に緩みなく確実に巻き取ることができる。
さらに、図示してはいないが、前記自走式散布機1は、前記ホース6を前記ホースリール3に整列状態で巻き取れるように、それ自体周知の構成の整列巻取り機構をも備えている。
以上のように構成される本実施の形態に係る自走式散布機1によれば、前記自走台車2の進行方向の自動切換と、前記噴霧ノズル4からの噴霧の自動制御とが、前記障害物Tへの当接による前記可動バンパー39の変位と、それに機械的に連動する前記進行方向切換操作レバー36及び前記コックレバー56の変位と、によって行われる。すなわち、前記自走台車2の進行方向の自動切換にも、前記噴霧ノズル4からの噴霧の制御にも、何らの電気又は電子部品も必要とされないので、雨水にも衝撃にも強く、故障し難く、安価である等の効果がある。
また、前記自走台車2の走行駆動源として、前記内燃エンジン34で駆動される前記油圧モータ22を採用しているので、バッテリーを電源とする電動モータを走行駆動源として使用したものに比べて、長時間連続して稼動せしめることができるほか、走行トルクも大きくなり、好適である。
なお、前記自走台車2の走行駆動源としては、静油圧駆動変速機(HST)を用いることもできる。
本発明の一実施の形態に係る自走式散布機の左側面図である。 図1の自走台車の走行駆動系を示す平面図である。 図1のIII矢視拡大図である。
符号の説明
2 自走台車
4 噴霧ノズル
36 進行方向切換操作部材(進行方向切換操作レバー)
39 当接変位部材
47 付勢手段(操作レバー付勢用引張ばね)
48 係止部(前進時レバー係止用凹部)
50 解除作用部材(解除作用板)
52 連動連結部材(ボーデンケーブル)
56 噴霧制御操作部材(コックレバー)
58 変位通路
A1 非当接時位置
A2 当接時位置
B1 前進操作位置
B2 後進操作位置
D1 第一の操作位置
D2 第二の操作位置
F 前進方向
T 障害物

Claims (5)

  1. 前進操作位置(B1)と後進操作位置(B2)とに変位自在な進行方向切換操作部材(36)と、前進方向(F)への走行時に障害物(T)に当接することにより非当接時位置(A1)から当接時位置(A2)へと変位する当接変位部材(39)と、を備え、該当接変位部材(39)の前記非当接時位置(A1)から前記当接時位置(A2)への変位動作に機械的に連動して前記進行方向切換操作部材(36)が自動的に前記前進操作位置(B1)から前記後進操作位置(B2)へと変位するように、前記当接変位部材(39)と前記進行方向切換操作部材(36)とが作動上互いに連係されている、自走台車。
  2. 前記進行方向切換操作部材(36)を前記後進操作位置(B2)へ向けて常時付勢する付勢手段(47)と、該付勢手段(47)の付勢力に抗して前記進行方向切換操作部材(36)を前記前進操作位置(B1)に係止せしめる係止部(48)と、該係止部(48)による前記進行方向切換操作部材(36)の前記前進操作位置(B1)への係止状態を解除せしめる解除作用部材(50)と、前記当接変位部材(39)の前記非当接時位置(A1)から前記当接時位置(A2)への変位動作に機械的に連動して前記解除作用部材(50)を駆動せしめる連動連結部材(52)と、を備えている、請求項1に記載の自走台車。
  3. 請求項1又は2に記載の自走台車(2)と、該自走台車(2)に取着された噴霧ノズル(4)と、該噴霧ノズル(4)からの噴霧を制御するための噴霧制御操作部材(56)と、を備え、前記当接変位部材(39)の前記非当接時位置(A1)から前記当接時位置(A2)への変位動作に機械的に連動して前記噴霧制御操作部材(56)が自動的に第一の操作位置(D1)から第二の操作位置(D2)へと変位するように、前記当接変位部材(39)と前記噴霧制御操作部材(56)とが作動上互いに連係されている、自走式散布機。
  4. 前記進行方向切換操作部材(36)の前記前進操作位置(B1)から前記後進操作位置(B2)への変位動作に機械的に連動して前記噴霧制御操作部材(56)が自動的に前記第一の操作位置(D1)から前記第二の操作位置(D2)へと変位するように、前記進行方向切換操作部材(36)と前記噴霧制御操作部材(56)とが作動上互いに連係されている、請求項3に記載の自走式散布機。
  5. 前記噴霧制御操作部材(56)が、前記進行方向切換操作部材(36)の変位通路(58)に突出した前記第一の操作位置(D1)と、前記変位通路(58)から離脱した前記第二の操作位置(D2)と、に変位自在とされ、前記進行方向切換操作部材(36)が前記前進操作位置(B1)から前記後進操作位置(B2)への変位動作時に前記噴霧制御操作部材(56)を前記変位通路(58)から押し出すことによって、前記噴霧制御操作部材(56)が前記第二の操作位置(D2)へと変位せしめられる、請求項4に記載の自走式散布機。
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