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JP2005148988A - パラメータ推定方法とその装置、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

パラメータ推定方法とその装置、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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【課題】メモリに蓄える学習サンプル数を超える段階数の推定を行なうと共に未学習のパラメータ値を精度良く推定し、効率の良いオブジェクト識別を行う。
【解決手段】画像データに含まれるオブジェクトの識別およびオブジェクトのパラメータを推定する。特徴抽出部102は入力された画像データに含まれるオブジェクトの特徴を抽出する。部分空間作成部103は主成分分析によりオブジェクトの部分空間を作成する。パラメータ推定関数作成部106はサポートベクトル回帰によりパラメータを推定するための関数を作成する。部分空間射影部109は未知のオブジェクトを撮像したときの画像データから抽出された特徴量をオブジェクト毎の部分空間に射影する。パラメータ推定識別部110は前記作成された関数に基づきパラメータを算出し、学習したオブジェクトのどれに該当するかを識別する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像中に含まれるオブジェクトの識別およびパラメータを推定する方法とその装置、プログラム及び記録媒体に関するものである。
カメラで撮像したオブジェクトには、どの向きから撮ったものか、どこから照明をあてているか等、様々なパラメータが含まれている。これらのパラメータ情報を画像のみから推定することは、工業部品の分類、移動物体の監視といった幅広い応用が考えられ、工学的価値は高い。これを実現する方法として、「パラメトリック固有空間法」が提案されている(非特許文献1)。
これは、パラメータを様々に変えたときの画像の変化を、特徴空間における画像の固有ベクトルから構成される部分空間上での多様体で表現し、その多様体のうち、入力された画像との距離の最も近い位置を検出することでパラメータを推定する手法である。
しかしながら、この方法では、多様体との距離を求めるために、多様体を代表するサンプリング点を全てメモリに蓄えておく必要があり、パラメータの段階数を細かくしようとするとメモリ空間を圧迫してしまう問題がある。この傾向は、推定したいパラメータの個数が増えるに従って、より顕著となる。
村瀬 洋、ShreeK.NAYAR「2次元照合による3次元物体認識−パラメトリック固有空間法−」電子情報通信学会論文詩D−II,Vol.J77−D−11,No.11,pp.2179−2187(1994)
本発明は、かかる事情に鑑みなされたもので、その目的は、画像内オブジェクトのパラメータを推定するにあたり、メモリに蓄える学習サンプル数を超える段階数の推定が行えるようにすると共に、未学習のパラメータ値をできるだけ精度良く推定し、さらに、効率の良いオブジェクト識別を行えるパラメータを推定する方法とその装置、プログラム及び記録媒体の提供にある。
そこで、本発明のパラメータ推定方法とその装置は、新たなパラメータ推定方法を導入している。パターン認識問題において近年よく適用されるようになった「サポートベクトルマシン」は、カーネル関数を利用して2クラス問題のための非線形織別関数を構成する方法であるが、これを拡張して回帰推定を行えるようにしたものに「サポートベクトル回帰」がある(V.Vapnik,S.E.Golowich,and A.Smo1a,“Support vector method for function approximation,regression estimation and signa1 processing”,In Advances in Neural Information Processing Systems,Vol.9,pp.281−287(1997))。
本発明は、様々なパラメータ値を持つ画像群(例えば図7)を用意し、それらの部分空間を構成した後、サポートベクトル回帰を利用して、部分空間上における入力画像およびパラメータ値を関係付ける関数を算出している。サポートベクトル回帰では、パラメータ推定関数を構成するにあたり、サポートベクトルと呼ばれる小数のサンプルのみをメモリに蓄えておけばよいので、メモリ空間を節約することができる。
また、本発明は、撮影角度などパラメータ値が周期的である場合の対処として、角度値の正弦関数及び余弦関数を新たな中間パラメータとして算出し、これをサポートベクトル回帰で学習させるといった手法をとっている。これにより、部分空問上で、点の近傍におけるパラメータ値の連続性が保証される。さらに、オブジェクトの識別をより精度良く行うために、算出した正弦関数及び余弦関数に基づき演算を行い、この算出値が1に対してどれだけ近いかを識別に反映させる。例えば、正弦関数の自乗値と余弦関数の自乗値の和を算出し、この値が1に対してどれだけ近いかを識別に反映させている。
すなわち、本発明のパラメータ推定装置は、画像データに含まれるオブジェクトの識別およびオブジェクトのパラメータを推定するものであって、
入力された画像データに含まれるオブジェクトの特徴を抽出する特徴抽出手段と、
主成分分析によりオブジェクトの部分空間を作成する部分空間作成手段と、
サポートベクトル回帰によりパラメータを推定するための関数を作成するパラメータ推定関数作成手段と、
未知のオブジェクトを撮像したときの画像データから抽出された特徴量をオブジェクト毎の部分空間に射影する部分空間射影手段と、
前記作成された関数に基づきパラメータを算出し、学習したオブジェクトのどれに該当するかを識別するパラメータ推定識別手段を備える。
前記パラメータ推定関数作成手段としては、
推定したいパラメータ値が周期的である場合(例えば撮影角度)このパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を新たな中問パラメータとして推定する中問パラメータ推定関数作成手段と、前記中間パラメータに基づき前記パラメータ値を算出するパラメータ変換手段を備えるものがある。
さらに、パラメータ推定識別手段としては、
周期的であるパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を算出した後、これらの関数の自乗値の和を算出する識別変数計算手段と、前記和の値に基づきオブジェクトを識別する識別変数判定手段を備えるものがある。
前記識別変数判定手段としては、前記和の値をS、予め設定した定数δとした場合、Sの値が1−δ≦S≦1+δであるか否か判断し、この結果に基づきオブジェクトの識別を行っている。
本発明のパラメータ推定方法は、画像データに含まれるオブジェクトの識別およびオブジェクトのパラメータを推定するものであって、特徴抽出手段とパラメータ推定関数作成手段と部分空間射影手段とパラメータ推定識別手段とを有し、
特徴抽出手段が入力された画像データに含まれるオブジェクトの特徴を抽出する工程と、部分空間作成手段が主成分分析によりオブジェクトの部分空間を作成する工程と、パラメータ推定関数作成手段がサポートベクトル回帰によりパラメータを算出するための関数を作成する工程と、部分空間射影手段が未知のオブジェクトを撮像したときの画像データから抽出された特徴量をオブジェクト毎の部分空間に射影する工程と、パラメータ推定識別手段が前記作成された関数に基づきパラメータを算出し予め学習したオブジェクトのどれに該当するかを識別する工程を有する。
前記パラメータ推定関数作成手段の実行する工程においては、
推定したいパラメータ値が周期的である場合(例えば撮影角度)このパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を新たな中問パラメータとして算出する工程と、前記中間パラメータに基づき前記パラメータ値を算出する工程とを有するものがある。
前記パラメータ推定識別手段の実行する工程においては、
周期的であるパラメータ値に対する正弦関数及び余弦関数を算出した後、これらの関数の自乗値の和を算出する工程と、前記和の値に基づきオブジェクトを識別する工程を有するものがある。
前記オブジェクトを識別する工程においては、前記和の値をS、予め設定した定数δとした場合、Sの値が1−δ≦S≦1+δであるか否か判断し、この結果に基づきオブジェクトの識別を行うものがある。
本発明のパラメータ推定プログラムは、前記パラメータ推定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムである。また、本発明の記録媒体は、前記パラメータ推定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録したものである。前記記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、MO、ROM、メモリカード、CD、DVD、リムーバブルディスク及びHDD等がある。
以上のパラメータ推定方法とその装置、プログラム及び記録媒体によれば、学習においてサポートベクトル回帰により求められたサポートベクトルのみを保存し、その保存されたベクトルでパラメータ推定関数を構成するため、メモリ空間を圧迫することなく、細かい段階数でパラメータ値を推定することが可能となる。また、周期的なパラメータの場合、正弦関数及び余弦関数からなる中問パラメータを推定することでパラメータ値0〜360度間の不連続が連続化されるので、良好なパラメータ推定関数を得ることができる。さらに、副次的作用効果として、正弦関数と余弦関数の自乗値の和が一定値を満たすか否かでオブジェクトを識別することもできる。
したがって、本発明のパラメータ推定方法とその装置、プログラム及び記録媒体によれば、画像中に含まれるオブジェクトに対し、メモリ空間を節約しながら、精度の良いパラメータ推定及び識別ができる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態例に係るパラメータ推定装置の概略構成図である。図2は、本実施形態による学習処理の手順を示したフローチャート、及び、パラメータ推定、識別処理の手順を示したフローチャートを示したものである。
先ず、学習処理の手順について説明する。
学習画像データ入力部101は、デジタルカメラ等で撮像された学習用のオブジェクト画像データおよびその正解パラメータ値を入力し、特徴抽出部102に伝送する(S01)。
特徴抽出部102は、前記入力されたデジタル画像データに含まれるオブジェクトの特徴量を抽出し、部分空間作成部103へ伝送する(S02)。
特微量は、例えば、フーリエ変換のパワースペクトル、色ヒストグラム特徴(村瀬 洋、V.V.Vinod,“局所色情報を用いた高速物体探索−アクティブ探索法−”,電子情報通信学会論文詩D−II,Vo1.J81−D−II,No.9,pp.2035−2042,1998)、局所方向ヒストグラム特徴(若林哲史、鶴岡信治、木村文隆、三宅康二“特徴量の次元数増加による手書き数字認識の高精度化”,電子情報通信学会論文詩D−II、Vol.J77−D−II,No.10,pp.2046−2053(1994))等がある。また、こういった特徴抽出処理を行わず、画像の輝度値そのものを特徴量としてもよい。
部分空間作成部103は、オブジェクトの画像から抽出された特徴ベクトルの集合に基づき、そのオブジェクトの部分空間を作成する(S03)。
部分空間は、特徴ベクトルの共分散行列の固有値および固有ベクトルを算出する(主成分分析する)ことにより、求めることができる。これにより、オブジェクトの特徴ベクトルがより低次元に圧縮され、メモリ節約に貢献することとなる。また、部分空間法(石井健一郎、上田修功、前田英作、村瀬洋共著“わかりやすいパターン認識”、オーム社、1998)による効果的なオブジェクトの識別が可能となる。
次いで、部分空間記憶部105は、部分空間作成部103にて作成されたオブジェクトの部分空間をメモリに記憶する(S04)。
一方、パラメータ推定関数作成部104は、サポートベクトル回帰によりパラメータ推定関数を生成する(S05)。
サポートベクトル回帰では、カーネル関数k(xi,xj)(xは部分空間作成部103により低次元圧縮された特徴ベクトル)を用いて、推定式を以下のように表す。
Figure 2005148988
数1式において、xiは学習用の特徴ベクトル、mはその数である。(αi *−αi)≠0となるxiをサポートベクトルと呼ぶ。この式中のαi *、αiおよびbを、以下の最適化問題を解くことにより得ることができる。
Figure 2005148988
数2式において、yiはxiに対応する正解パラメータ値である。最適化は、例えば凸二次計画法(今野浩、山下立“非線形計画法”,日科技連出版社(1978))によって解くことができる、また、カーネル関数は数3式や数4式で示される多項式カーネルやガウシアンカーネル等がある。
Figure 2005148988
Figure 2005148988
ここで、パラメータ値が周期的である場合は、真のパラメータθに対し、COSθ(以下、Aと称する)及びsinθ(以下、Bと称する)を算出する関数を作成する。
図3及び図4は、パラメータ値が周期的である場合の装置構成及び処理手順を示したフローチャートである。
図3に示された中問パラメータ推定関数作成部112は、AおよびBの推定関数を上記のサポートベクトル回帰により作成する(S11)。次いで、パラメータ変換部113は、パラメータ変換式の決定を行い、A及びBに基づきθに変換する(S12)。具体的には以下の変換法が考えられる。
(a)推定したAからθ=cos-1Aの演算によってθを算出する。(可能性として2つの解があらわれるが、Bの正負符号によって唯一つの解に限定できる。以下の方法もほぼ同様に限定可能。)
(b)推定したBからθ=sin-1Bの演算によってθを算出する。
(c)推定したAおよびBから、θ=(cos-1A+sin-1B)/2として求める。
(d)推定したAおよびBから、θ=tan-1(B/A)として求める。
ここでは、AおよびBをcosθおよびsinθとしたが、θ=0度とθ=360度の間の不連続が連続化されるような他の関数を用いてもよい。
そして、パラメータ推定関数記憶部106は、パラメータ推定関数作成部104にて作成されたオブジェクトのパラメータ推定関数をメモリに記憶する(S06)。尚、前述のようにパラメータが周期的である場合は、パラメータ変換式もメモリに記憶する。
次いで、パラメータ推定及び識別処理の手順について説明する。
対象画像データ入力部107は、デジタルカメラ等で撮像された識別及びパラメータ推定対象となるオブジェクト画像データを入力し、特徴抽出部108に伝送する(S07)。
特徴抽出部108は、特徴抽出部102と同様、オブジェクトの特徴量を抽出し、部分空間射影部109へ伝送する(S08)。
部分空間射影部109は、部分空間記憶部105によりメモリに記憶された複数種類オブジェクトの部分空間を読み出し、それぞれの部分空間に対象画像データの特徴ベクトルを射影する(S09)。
パラメータ推定識別部110では、パラメータ推定関数記憶部106によりメモリに記憶された複数種類オブジェクトのパラメータ推定関数およびパラメータ変換式を読み出し、パラメータを推定する(S10)。
パラメータは、先ず学習オブジェクト全てにおいて推定値を算出しておく。尚、パラメータが周期的である場合は、そのパラメータθの余弦関数値及び正弦関数値であるAおよびBを推定する。
図5及び図6は、パラメータ値が周期的である場合の推定識別部110の装置構成及び処理手順を示したフローチャートである。
先ず、識別変数計算部114は、前記推定したAおよびBから(A2+B2)の演算処理を行う(S13)。
次いで、識別変数判定部115は、以下の条件(1)(2)に従い、オブジェクトを識別する(S14)。
(1)1−δ≦A2+B2≦1+δを満たす(δは適当な定数)。
(2)部分空間との距離が最も近いもの。
(1)の場合は周期的であるパラメータ全てにおいて行う。また、(2)の場合は前述した部分空間法による識別方法である。これにより、オブジェクトが一つに限定されるので、この結果を識別結果とし、さらに、そのオブジェクトのパラメータ推定関数より算出された値をパラメータ推定結果とする。
以上の処理により、推定されたパラメータ値および識別されたオブジェクト名を出力部111に伝送する。出力部111は、パラメータ推定識別部110で演算された識別結果を出力する。尚、どのパラメータも周期的でない場合は、(2)のみを使って識別を行う。
本発明のパラメータ推定方法は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システム若しくは装置に供給し、このシステム若しくは装置のCPU(MPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、実現できる。その場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体、例えばフレキシブルディスク、CD−ROM、DVD−ROM、CD−R、CD−RW、MO、HDD等は本発明を構成するものである。
本発明の実施形態例に係るパラメータ推定装置の概略構成図。 学習処理の手順を示したフローチャート、及び、パラメータ推定、識別処理の手順を示したフローチャート。 パラメータ値が周期的である場合の装置構成を示した概略構成図。 パラメータ値が周期的である場合の演算処理手順を示したフローチャート。 パラメータ値が周期的である場合の推定識別部110の装置構成を示した概略構成図。 パラメータ値が周期的である場合の推定識別部110による処理手順を示したフローチャート。 様々なパラメータ値を有する画像群の一例。
符号の説明
101…学習画像データ入力部、102…特徴抽出部、103…部分空間生成部、104…パラメータ推定関数作成部、105…部分空間記憶部、106…パラメータ推定関数記憶部、107…対象画像データ入力部、108…特徴抽出部、109…部分空間射影部、110…パラメータ推定識別部、111…出力部
112…中間パラメータ推定関数作成部、113…パラメータ変換部
114…識別変数計算部、115…識別変数判定部

Claims (10)

  1. 画像データに含まれるオブジェクトの識別およびオブジェクトのパラメータを推定するパラメータ推定装置であって、
    入力された画像データに含まれるオブジェクトの特徴を抽出する特徴抽出手段と、
    主成分分析によりオブジェクトの部分空間を作成する部分空間作成手段と、
    サポートベクトル回帰によりパラメータを推定するための関数を作成するパラメータ推定関数作成手段と、
    未知のオブジェクトを撮像したときの画像データから抽出された特徴量をオブジェクト毎の部分空間に射影する部分空間射影手段と、
    前記作成された関数に基づきパラメータを算出し、学習したオブジェクトのどれに該当するかを識別するパラメータ推定識別手段と
    を備えることを特徴とするパラメータ推定装置。
  2. 前記パラメータ推定関数作成手段は、
    推定したいパラメータ値が周期的である場合このパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を新たな中問パラメータとして推定する中問パラメータ推定関数作成手段と、
    前記中間パラメータに基づき前記パラメータ値を算出するパラメータ変換手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のパラメータ推定装置。
  3. パラメータ推定識別手段は、
    周期的であるパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を算出した後、これらの関数の自乗値の和を算出する識別変数計算手段と、
    前記和の値に基づきオブジェクトを識別する識別変数判定手段を
    備える請求項2記載のパラメータ推定装置。
  4. 前記識別変数判定手段は、前記和の値をS、予め設定した定数δとした場合、Sの値が1−δ≦S≦1+δであるか否か判断し、この結果に基づきオブジェクトの識別を行うこと
    を請求項3記載のパラメータ推定装置。
  5. 画像データに含まれるオブジェクトの識別およびオブジェクトのパラメータを推定するパラメータ推定方法であって、
    特徴抽出手段と、パラメータ推定関数作成手段と、部分空間射影手段と、パラメータ推定識別手段とを有し、
    特徴抽出手段が入力された画像データに含まれるオブジェクトの特徴を抽出する工程と、
    部分空間作成手段が主成分分析によりオブジェクトの部分空間を作成する工程と、
    パラメータ推定関数作成手段がサポートベクトル回帰によりパラメータを算出するための関数を作成する工程と、
    部分空間射影手段が未知のオブジェクトを撮像したときの画像データから抽出された特徴量をオブジェクト毎の部分空間に射影する工程と、
    パラメータ推定識別手段が前記作成された関数に基づきパラメータを算出し予め学習したオブジェクトのどれに該当するかを識別する工程を有すること
    を特徴とするパラメータ推定方法。
  6. 前記パラメータ推定関数作成手段の実行する工程においては、
    推定したいパラメータ値が周期的である場合このパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を新たな中問パラメータとして算出する工程と、前記中間パラメータに基づき前記パラメータ値を算出する工程とを有すること
    を特徴とする請求項5記載のパラメータ推定方法。
  7. 前記パラメータ推定識別手段の実行する工程においては、
    周期的であるパラメータ値の正弦関数及び余弦関数を算出した後、これらの関数の自乗値の和を算出する工程と、前記和の値に基づきオブジェクトを識別する工程を有すること
    を特徴とする請求項6記載のパラメータ推定方法。
  8. 前記オブジェクトを識別する工程においては、
    前記和の値をS、予め設定した定数δとした場合、Sの値が1−δ≦S≦1+δであるか否か判断し、この結果に基づきオブジェクトの識別を行うこと
    を請求項7記載のパラメータ推定方法。
  9. 請求項5から8いずれか1項に記載のパラメータ推定方法をコンピュータに実行させるためのパラメータ推定プログラム。
  10. 請求項5から8のいずれか1項に記載のパラメータ推定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2008217521A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パラメータ推定装置,パラメータ推定方法,その方法を実装したプログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体

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