JP2005140555A - 半導体集積回路検査装置および半導体集積回路検査方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 半導体集積回路1の複数の出力端子OUTに所定の抵抗値を持った複数の抵抗器2をそれぞれ接続し、複数の抵抗器2に所定の電圧を印加する。また、半導体集積回路1の複数の入力端子INに、該半導体集積回路1の機能を検査するための所定の動作パターン信号を入力する。これによって複数の抵抗器2にそれぞれ流れる電流量の総和を測定する。この測定された電流量の総和を、正常に動作することが予め確認されている良品サンプルを半導体集積回路1の代わりにして測定された電流量の総和の正常値と比較し、この結果に基づき、半導体集積回路1が正常であるか否かを判定する。
【選択図】 図1
Description
「VLSI試験/故障解析技術」、株式会社トリケップス、1992年、p.119〜120
図1は、本発明に係る第1の実施の形態における半導体集積回路検査装置の構成を示すブロック図である。
第1の実施の形態においては、DUTに所定の動作パターンを入力し、これに応じて出力論理が0となったDUTの端子数を、良品サンプルに入力した同一の所定動作パターンに応じて出力論理が0となった端子数と、所定動作パターンの動作ステップ毎に比較して、DUTの良品/不良品の判定を行っている。
次に第3の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態において、電流測定回路3での測定精度(SN比)を上げるために、抵抗ユニット2を構成する各抵抗の抵抗値を小さく設定して、各抵抗のうちの1つの抵抗において、対応のDUTの出力端子または入出力端子から論理出力1(高レベル出力)が出力されている時と、論理出力0(低レベル出力)が出力されている時に該1つの抵抗にそれぞれ流れる電流値の差を大きくすることが考えられるが、一方で、DUTの1端子あたりの出力電流には制限があり、DUTによっては、測定に必要なSN比にするための出力電流を得られない場合があり得る。また、DUTにおいて1端子あたりの出力電流は制限内であっても、出力端子及び入出力端子の全ての出力電流を大きくすると、DUTの消費電力の制限を越えてしまうために、出力電流を大きくできない場合が考えられる。
第1の実施の形態において、DUT1の出力端子及び入出力端子の各出力は、電流測定回路3が電流測定するタイミングに至るまでの期間、不安定な出力状態で推移するので、測定タイミングにおける抵抗ユニット2の各抵抗にそれぞれ流れる電流が互いに均一ではなく、また該各電流の合計量が時間的に均一ではなく、そのため各抵抗での発熱量が互いに均一ではなく、また抵抗ユニット2全体の発熱量が時間的に均一ではない。したがって、この発熱のために抵抗ユニット2の各抵抗の抵抗値が本来とは異なった値になっているとともに、互いに異なっている。また、抵抗ユニット2全体に流れる合計電流が時間的に均一でないため、電流測定回路3に流れる電流量も時間的に均一でなく、これによって、電流測定回路3自身の発熱量も時間的に一定ではない。そのため、電流測定回路3によって得られる測定値には、熱による誤差が含まれてしまう。かくして、第1の実施の形態では、電流測定回路3によって得られる測定値には、抵抗ユニット2の各抵抗の熱による相互の抵抗値の違いに起因する誤差と、電流測定回路3自身の熱による時間的な測定誤差との両方を含むことになる。
第3の実施の形態においては、不良判定となったDUTの出力異常端子を絞り込むために、DUT1と抵抗ユニット2を構成する各抵抗とをそれぞれ個別に接続できるスイッチ17を設けるとともに、抵抗ユニット2に、互いに異なる抵抗値の複数の抵抗を追加し、DUT1に接続すべき抵抗ユニット2の各抵抗をスイッチ17で個別に選択できるようにしているが、この第3の実施の形態の構成では、回路規模が大きくなってしまうという問題がある。
第7の実施の形態の構成は、基本的に第1の実施の形態の構成と同じであるので、第7の実施の形態の説明では、第1の実施の形態の構成を流用する。
第8の実施の形態の半導体集積回路検査装置では、被検査IC(半導体集積回路)と同じ機能を持ち正常に動作する標準IC(良品サンプル)を、被検査ICに対して対に並べて検査を行う。
第9の実施の形態では、パターン発生器が、被検査IC(半導体集積回路)の出力論理の期待値を出力し、該パターン発生器を、被検査ICに対して対に並べて検査を行う。
第10の実施の形態は、第9の実施の形態の半導体集積回路検査装置の入出力端子の検査方法を発展させたものである。
2 抵抗ユニット(複数の抵抗器)
3 電流測定回路(測定手段)
4 電圧印加回路(印加手段)
5 動作パターン発生器(入力手段)
6 直流電源
7 直流電源
8 LSIテスタ(比較手段、判定手段)
13 LSIテスタ
14 半導体集積回路(DUT)
17 スイッチ
18 スイッチコントロール信号発生器
19 抵抗
20 電流測定回路
21 電圧印加回路
Claims (43)
- 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された、所定の抵抗値を持った複数の抵抗器と、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加手段と、
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定の動作パターン信号を入力する入力手段と、
前記入力手段による所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を測定する測定手段と、
前記測定手段によって測定された電流量の総和を、前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定手段によって測定された電流量の総和の正常値と比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定手段と
を有することを特徴とする半導体集積回路検査装置。 - 前記所定の抵抗値は、前記複数の抵抗器の各々において同一であることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記所定の動作パターン信号は、複数の動作ステップから成り、
前記測定手段および前記比較手段は、前記所定の動作パターン信号の動作ステップ毎に、前記測定および前記比較をそれぞれ行うことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記判定手段は、前記半導体集積回路に対して前記測定手段によって測定された電流量の総和と、前記良品サンプルに対して前記測定手段によって測定された電流量の総和の正常値とが同一であれば、前記半導体集積回路は正常であると判定することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記複数の出力端子は、出力状態の入出力端子を含むことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記複数の入力端子は、入力状態の入出力端子を含むことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記半導体集積回路の複数の出力端子を複数のブロックに分割し、
前記複数のブロックの各々に対して個別に、前記印加手段と前記入力手段と前記測定手段と前記比較手段と前記判定手段とを動作させることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記判定手段によって前記半導体集積回路が異常と判定されたときのブロックを複数に分割し、該分割された各ブロックに対して個別に、前記印加手段と前記入力手段と前記測定手段と前記比較手段と前記判定手段とを動作させることを繰り返して、前記半導体集積回路における異常が含まれる個所を切り分けることを特徴とする請求項7記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記複数の抵抗器は、前記所定の抵抗値が前記複数の抵抗器の各々において同一である第1の状態と、互いに異なる第2の状態とを取り得、
前記印加手段と前記入力手段と前記測定手段と前記比較手段と前記判定手段とは、前記第1の状態および前記第2の状態の両方において動作し、該両方において前記判定手段が正常と判定したときに前記半導体集積回路が最終的に正常と判定することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路検査装置。 - 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された複数のバッファと、
前記複数のバッファにそれぞれ接続された、所定の抵抗値を持った複数の抵抗器と、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加手段と、
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定の動作パターン信号を入力する入力手段と、
前記入力手段による所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を測定する測定手段と、
前記測定手段によって測定された電流量の総和を、前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定手段によって測定された電流量の総和の正常値と比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定手段と
を有することを特徴とする半導体集積回路検査装置。 - 前記複数のバッファの各々から出力を行わせるON期間と、前記複数のバッファの各々からの出力を停止させるOFF期間とを有した制御信号を、前記所定の動作パターン信号に同期して、前記複数のバッファに出力する制御信号出力手段を更に有することを特徴とする請求項10記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記制御信号のON期間およびOFF期間の各発生タイミングが、前記複数のバッファの各々に亘って同一であることを特徴とする請求項11記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記制御信号のON期間の発生タイミングが、前記複数のバッファの各々において互いに異なることを特徴とする請求項11記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記所定の動作パターン信号は、複数の動作ステップから成り、前記測定手段および前記比較手段は、前記所定の動作パターン信号の動作ステップ毎に、前記測定および前記比較をそれぞれ行うことを特徴とする請求項11記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記制御信号のON期間は、前記所定の動作パターンの各動作ステップにおいて前記複数の抵抗器に流れる電流量が安定している期間に設定されることを特徴とする請求項14記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記判定手段によって、前記半導体集積回路が異常であると判定された前記所定の動作パターンの動作ステップにおいて、前記制御信号のON期間が、前記複数のバッファの各1つに順次割り振られるように制御信号を前記制御信号出力手段に発生させて、前記判定手段による判定結果に基づき前記半導体集積回路の出力異常端子を特定する特定手段を更に有することを特徴とする請求項14記載の半導体集積回路検査装置。
- 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された、各々が設定された抵抗値を持ち得る複数の抵抗器と、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加手段と、
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための複数の動作ステップから成る所定の動作パターン信号を入力する入力手段と、
前記入力手段による所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を前記所定の動作パターン信号の動作ステップ毎に測定する測定手段と、
前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定手段によって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和の正常値のうちから極値を検出する第1の検出手段と、
前記第1の検出手段によって検出された極値に基づき、所定幅を持った判定基準ゾーンを作成する作成手段と、
前記半導体集積回路に対して前記測定手段によって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和のうちから極値を検出する第2の検出手段と、
前記第2の検出手段によって検出された極値が、前記作成手段によって作成された判定基準ゾーン内に収まっているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段によって、前記極値が前記判定基準ゾーン内に収まっていないと判別されたとき、前記半導体集積回路に異常があると決定する決定手段と
を有することを特徴とする半導体集積回路検査装置。 - 前記第1の検出手段によって検出された極値は、前記良品サンプルに対して前記測定手段によって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和の正常値のうちの最大電流値であり、
前記第1の判別手段によって、前記極値が前記判定基準ゾーン内に収まっていると判別されたとき、前記最大電流値に基づき、前記測定手段の電流測定レンジおよび前記複数の抵抗器の抵抗値を設定する設定手段を更に有することを特徴とする請求項17記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記設定手段による設定の後で、前記半導体集積回路に対して前記測定手段によって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和を、前記良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定手段によって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された電流量の総和の正常値と動作ステップ毎に比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定手段と
を更に有することを特徴とする請求項18記載の半導体集積回路検査装置。 - 半導体集積回路の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定信号を入力する入力手段と、
前記半導体集積回路の出力端子に負荷を介して、前記半導体集積回路の機能が正常であるときに前記所定信号の入力によって前記半導体集積回路から出力されるべき期待値信号を印加する印加手段と、
前記半導体集積回路の電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出する検出手段と
を有することを特徴とする半導体集積回路検査装置。 - 前記印加手段は、前記半導体集積回路と同一の機能を備え、正常に動作することが予め確認されている良品サンプルを含み、該良品サンプルには前記入力手段によって前記所定信号が入力されており、
前記検出手段は、前記半導体集積回路の電源電流と、前記良品サンプルの電源電流とに基づき前記半導体集積回路の異常を検出することを特徴とする請求項20記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記良品サンプルの入力端子は前記半導体集積回路の入力端子に接続され、前記良品サンプルの出力端子は、第1の負荷を介して前記半導体集積回路の出力端子に接続され、前記良品サンプルの入出力端子は、直列に接続された第2および第3の負荷を介して前記半導体集積回路の入出力端子に接続され、
前記良品サンプルの入力端子と前記半導体集積回路の入力端子との接続点、並びに前記第2および第3の負荷の接続点に前記入力手段によって前記所定信号が入力されることを特徴とする請求項21記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記検出手段は、前記半導体集積回路の電源電流量と、前記良品サンプルの電源電流量との差に基づき前記半導体集積回路の異常を検出することを特徴とする請求項21記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記出力端子は、出力状態の入出力端子を含むことを特徴とする請求項21記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記入力端子は、入力状態の入出力端子を含むことを特徴とする請求項21記載の半導体集積回路検査装置。
- 半導体集積回路の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定信号を入力する入力手段と、
前記半導体集積回路の出力端子に負荷を介して、前記半導体集積回路の機能が正常であるときに前記所定信号の入力によって前記半導体集積回路から出力されるべき期待値信号を印加する印加装置と、
前記印加装置の電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出する検出手段と
を有することを特徴とする半導体集積回路検査装置。 - 前記印加装置は、
前記期待値信号を発生する期待値信号発生器と、
前記期待値信号発生器で発生された期待値信号を前記負荷に送るドライバとを含み、
前記検出手段は、前記ドライバの電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出することを特徴とする請求項26記載の半導体集積回路検査装置。 - 前記検出手段は、前記ドライバの電源端子側および接地端子側にそれぞれ設けられた電流計によって検出された電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出することを特徴とする請求項27記載の半導体集積回路検査装置。
- 前記半導体集積回路の出力端子は、前記半導体集積回路の出力端子と、出力状態の入出力端子とから成り、前記入出力端子に対応して負荷およびドライバが設けられ、
前記入出力端子に出力端子を接続され、前記期待値信号発生器で発生された期待値信号を反転して出力する反転ドライバと、
前記反転ドライバの出力端子を出力状態および出力遮断状態のいずれかに制御する出力制御手段と
を更に有することを特徴とする請求項27記載の半導体集積回路検査装置。 - 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された、所定の抵抗値を持った複数の抵抗器を備えた半導体集積回路検査装置に適用される半導体集積回路検査方法において、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加ステップと
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定の動作パターン信号を入力する入力ステップと、
前記入力ステップによる所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を測定する測定ステップと、
前記測定ステップによって測定された電流量の総和を、前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定ステップによって測定された電流量の総和の正常値と比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定ステップと
を有することを特徴とする半導体集積回路検査方法。 - 前記半導体集積回路の複数の出力端子が複数のブロックに分割され、
前記複数のブロックの各々に対して個別に、前記印加ステップと前記入力ステップと前記測定ステップと前記比較ステップと前記判定ステップとを実行することを特徴とする請求項30記載の半導体集積回路検査方法。 - 前記判定ステップによって前記半導体集積回路が異常と判定されたときのブロックを複数に分割し、該分割された各ブロックに対して個別に、前記印加ステップと前記入力ステップと前記測定ステップと前記比較ステップと前記判定ステップとを実行することを繰り返して、前記半導体集積回路における異常が含まれる個所を切り分ける切り分けステップを更に有することを特徴とする請求項31記載の半導体集積回路検査方法。
- 前記複数の抵抗器は、前記所定の抵抗値が前記複数の抵抗器の各々において同一である第1の状態と、互いに異なる第2の状態とを取り得、
前記印加ステップと前記入力ステップと前記測定ステップと前記比較ステップと前記判定ステップとを、前記第1の状態および前記第2の状態の両方において実行し、該両方において前記判定ステップで正常と判定されたときに前記半導体集積回路が最終的に正常と判定する最終判定ステップを更に有することを特徴とする請求項30記載の半導体集積回路検査方法。 - 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された複数のバッファと、該複数のバッファにそれぞれ接続された、所定の抵抗値を持った複数の抵抗器とを備えた半導体集積回路検査装置に適用される半導体集積回路検査方法において、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加ステップと、
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定の動作パターン信号を入力する入力ステップと、
前記入力ステップによる所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を測定する測定ステップと、
前記測定ステップによって測定された電流量の総和を、前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定ステップによって測定された電流量の総和の正常値と比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定ステップと
を有することを特徴とする半導体集積回路検査方法。 - 前記複数のバッファの各々から出力を行わせるON期間と、前記複数のバッファの各々からの出力を停止させるOFF期間とを有した制御信号を、前記所定の動作パターン信号に同期して、前記複数のバッファに出力する制御信号出力ステップを更に有することを特徴とする請求項34記載の半導体集積回路検査方法。
- 前記制御信号のON期間の発生タイミングが、前記複数のバッファの各々において互いに異なることを特徴とする請求項35記載の半導体集積回路検査方法。
- 前記所定の動作パターン信号は、複数の動作ステップから成り、前記測定ステップおよび前記比較ステップは、前記所定の動作パターン信号の動作ステップ毎に、前記測定および前記比較をそれぞれ行い、
前記判定ステップによって、前記半導体集積回路が異常であると判定された前記所定の動作パターンの動作ステップにおいて、前記制御信号のON期間が、前記複数のバッファの各1つに順次割り振られるように制御信号を前記制御信号出力ステップにおいて発生させて、前記判定ステップによる判定結果に基づき前記半導体集積回路の出力異常端子を特定する特定ステップを更に有することを特徴とする請求項35記載の半導体集積回路検査方法。 - 論理回路を含む半導体集積回路の複数の出力端子にそれぞれ接続された、各々が設定された抵抗値を持ち得る複数の抵抗器を備えた半導体集積回路検査装置に適用される半導体集積回路検査方法において、
前記複数の抵抗器に所定の電圧を印加する印加ステップと、
前記半導体集積回路の複数の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための複数の動作ステップから成る所定の動作パターン信号を入力する入力ステップと、
前記入力ステップによる所定の動作パターン信号の入力によって前記複数の抵抗器にそれぞれ流れる電流量の総和を前記所定の動作パターン信号の動作ステップ毎に測定する測定ステップと、
前記所定の動作パターン信号の入力で正常に動作することが予め確認されている前記半導体集積回路と同一機能を持った良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定ステップによって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和の正常値のうちから極値を検出する第1の検出ステップと、
前記第1の検出ステップによって検出された極値に基づき、所定幅を持った判定基準ゾーンを作成する作成ステップと、
前記半導体集積回路に対して前記測定ステップによって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和のうちから極値を検出する第2の検出ステップと、
前記第2の検出ステップによって検出された極値が、前記作成ステップによって作成された判定基準ゾーン内に収まっているか否かを判別する判別ステップと、
前記判別ステップによって、前記極値が前記判定基準ゾーン内に収まっていないと判別されたとき、前記半導体集積回路に異常があると決定する決定ステップと
を有することを特徴とする半導体集積回路検査方法。 - 前記第1の検出ステップによって検出された極値は、前記良品サンプルに対して前記測定ステップによって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和の正常値のうちの最大電流値であり、
前記測定ステップは、前記電流量の総和を電流測定装置を用いて測定し、
前記第1の判別ステップによって、前記極値が前記判定基準ゾーン内に収まっていると判別されたとき、前記最大電流値に基づき、前記電流測定装置の電流測定レンジおよび前記複数の抵抗器の抵抗値を設定する設定ステップを更に有することを特徴とする請求項38記載の半導体集積回路検査方法。 - 前記設定ステップによる設定の後で、前記半導体集積回路に対して前記測定ステップによって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された動作ステップ毎の電流量の総和を、前記良品サンプルを前記半導体集積回路の代わりにして、前記測定ステップによって前記所定の動作パターン信号の全動作ステップに亘って測定された電流量の総和の正常値と動作ステップ毎に比較する比較ステップと、
前記比較ステップによる比較結果に基づき、前記半導体集積回路が正常であるか否かを判定する判定ステップと
を更に有することを特徴とする請求項39記載の半導体集積回路検査方法。 - 半導体集積回路の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定信号を入力する入力ステップと、
前記半導体集積回路の出力端子に負荷を介して、前記半導体集積回路の機能が正常であるときに前記所定信号の入力によって前記半導体集積回路から出力されるべき期待値信号を印加する印加ステップと、
前記半導体集積回路の電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出する検出ステップと
を有することを特徴とする半導体集積回路検査方法。 - 前記印加ステップによる期待値信号の印加は、前記半導体集積回路と同一の機能を備え、正常に動作することが予め確認されている良品サンプルによって行われ、該良品サンプルには前記入力ステップによって前記所定信号が入力されており、
前記検出ステップは、前記半導体集積回路の電源電流と、前記良品サンプルの電源電流とに基づき前記半導体集積回路の異常を検出することを特徴とする請求項41記載の半導体集積回路検査方法。 - 半導体集積回路の入力端子に、該半導体集積回路の機能を検査するための所定信号を入力する入力ステップと、
前記半導体集積回路の出力端子に負荷を介して、前記半導体集積回路の機能が正常であるときに前記所定信号の入力によって前記半導体集積回路から出力されるべき期待値信号を印加する印加装置の電源電流に基づき前記半導体集積回路の異常を検出する検出ステップと
を有することを特徴とする半導体集積回路検査方法。
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