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JP2005038178A - 検査対象物の基準マーク検査装置 - Google Patents

検査対象物の基準マーク検査装置 Download PDF

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Abstract

【課題】基準マークの輪郭部分に欠けや変形を生じていた場合であっても迅速かつ確実にその重心位置を検出できるような装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】基準マーク20bを有する検査対象物の表面を撮像する撮像手段3と、この撮像手段3によって撮像された基準マーク20bの画像を二値化する二値化手段6と、あらかじめ基準マーク20bに対する内側リング領域22と外側リング領域23の領域を記憶する記憶手段16と、この内側リング領域22の輝度と外側リング領域23の輝度との差が最大となる位置を検出する最大輝度検出手段14とを備え、この検出された位置における中間領域の形状に基づいて基準マーク20bの重心位置を検出する。
【選択図】図5

Description

本発明は、プリント基板などの検査対象物に設けられた基準マークの重心位置を検出する基準マーク検出装置などに関するものである。
一般に、プリント基板には、その表面に基準マークとなるものが設けられている。この基準マークは、プリント基板検査装置のステージ上に正確にプリント基板が取り付けられているか否かを検出できるようにしたものであり、また、そのプリント基板の伸縮状態なども検出できるようにしたものである。具体的には、例えば、一の基準マークのみを検出する場合は、そのステージ上の基準マークの位置のみを検出し、また、二つの基準マークを検出する場合は、そのプリント基板の角度ずれを検出する。さらに、三つ以上の基準マークの位置を検出する場合は、これらマークの位置や角度ずれの他、プリント基板形成時に生じた基材の伸縮状態なども検出する。この基準マークの重心位置を検出する方法に関しては、下記の特許文献1などに記載されたものが存在する。
この特許文献1に記載されている基準マークの重心位置検出方法は、一般に面積重心法と称されるものを用いたもので、プリント基板に設けられた基準マークを撮像し、基準マークを構成する全ての画素のx座標の総和を求める。そして、そのx座標の総和を基準マークの面積で除することによって基準マークのx座標の重心位置を求め、また、同様にy座標の総和を求めて基準マークの面積で除することによって基準マークのy座標の重心位置を求めるようにしたものである。
特開平5−211397号公報
ところで、このような基準マークは、プリント基板の形成段階においてその輪郭部分に欠けや変形を生ずることがある。ところが、従来の面積重心法などでは、基準マークを構成する画素のx座標の総和およびy座標の総和を求めてその重心を求めるようにしているため、基準マークの輪郭部分に欠けや変形などを生じていた場合は、その重心位置にずれを生じてしまうことになる。さらに、この面積重心法では基準マークの全ての画素のx座標の総和やy座標の総和を算出するようにしているため、計算量が多くなって処理時間が長くなってしまうという問題を有していた。
そこで、本発明は上記課題に着目してなされたもので、基準マークの輪郭部分に欠けや変形を生じていた場合であっても迅速かつ確実にその重心位置を検出できるような装置を提供することを目的とするものである。
すなわち、本発明は上記課題を解決するために、基準マークを有する検査対象物の表面を撮像する撮像手段と、この撮像手段によって撮像された基準マークの画像を二値化する二値化手段と、あらかじめ基準マークに対する内側の輝度検出領域と外側の輝度検出領域を記憶する記憶手段と、この内側の輝度検出領域の輝度と外側の輝度検出領域の輝度との差が最大となる位置を検出する位置検出手段とを備え、この検出された位置における内側の輝度検出領域もしくは外側の輝度検出領域もしくはその間の中間領域の形状に基づいて基準マークの重心位置を検出するように構成する。
このように構成すれば、基準マークを検出する際、基準マークの輪郭部分に欠けや変形を生じていても、その欠けや変形を生じている部分の画素を認識することなくその重心位置を検出しているので、重心位置にずれを生ずることがなくなる。また、基準マークの全体の画素情報を用いていないため、小さな計算量で迅速にその基準マークの重心位置を検出することができるようになる。
また、好ましい実施態様として、前記内側の輝度検出領域の形状を、基準マークの輪郭部分よりも内側に存在するリング状の形状とする。
このように構成すれば、その基準マークの内側にスルーホールなどが設けられている場合であっても、そのスルーホール以外のマーク領域の輝度を検出することができるので、内側リング領域と外側リング領域との輝度差を大きく確保して正確に重心位置を検出することができるようになる。また、リング状領域の画素情報に基づいて重心位置を検出するので、基準マーク全体の画素情報に基づいて重心位置を検出する場合に比べて格段に計算量を少なくすることができるようになる。
本発明は、基準マークを有するプリント基板の表面を撮像する撮像手段と、この撮像手段によって撮像された基準マークの画像を二値化する二値化手段と、あらかじめ基準マークに対する内側の輝度検出領域と外側の輝度検出領域を記憶する記憶手段と、この内側の輝度検出領域の輝度と外側の輝度検出領域の輝度との差が最大となる位置を検出する位置検出手段とを備え、この検出された位置における内側の輝度検出領域もしくは外側の輝度検出領域もしくはその間の中間領域の形状に基づいて基準マークの重心位置を検出するようにしたので、その基準マークの輪郭部分に欠けや変形を生じていた場合であっても、迅速かつ確実にその重心位置を検出することができるようになる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を用いて説明する。この実施形態におけるプリント基板検査装置1は、図1に示すように、基準マーク20bを設けたプリント基板2bに対し、そのプリント基板2bの基準マーク20bを撮像し、この基準マーク20bの画像を前処理する。そして、あらかじめ欠けや変形などを生じていない正規のプリント基板2aの基準マーク20aに対して、図3に示すように、その輪郭部分21よりも小径となる内側リング領域22、および、大径となる外側リング領域23を設定しておき、その撮像されたプリント基板2bの所定の位置における内側リング領域22および外側リング領域23の輝度毎の画素数を計数する。そして、順次この特定位置から内側リング領域22および外側リング領域23を螺旋状に移動させ、所定範囲内における移動が完了した場合に、その内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度の差が最大となる位置を抽出する。そして、その内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度の差が最大となった位置の内側リング領域22と外側リング領域23との中間領域24の形状に基づいてその基準マーク20bの重心位置Gを検出するようにしたものである。以下、本実施の形態の詳細について説明する。
図1は、本実施形態に係るプリント基板検査装置1の構成を示したブロック図である。
撮像手段3は、検査に際してあらかじめ基準となるデータを生成するためのプリント基板2a(以下、「基準プリント基板」と称する)、もしくは、検査対象となるプリント基板2bの表面を撮像するもので、あらかじめマウスなどの入力手段7によってディスプレイ8を見ながら入力設定された撮像領域Aの画像を取得する。この実施形態では、撮像手段3は、一般のプリント基板検査装置に使用されるように、斜め方向から光を照射し、その反射光をCCDカメラなどによって受光するように構成される。なお、このCCDカメラはCMOSカメラやラインセンサなどによって構成することも可能である。
前処理部4は、このCCDカメラによって撮像されたプリント基板2a、2bの画像について、A/D変換処理などを行い、この変換処理されたデータを一旦画像メモリ5に記憶する。この画像メモリ5には二値化手段6が接続される。
二値化手段6は、この画像メモリ5に記憶されているプリント基板2a、2bの画像について、輝度毎の画素数を計数する。この二値化に際しては、まず、図2(b)に示すように、撮像された画像に対する輝度とその画素数の関係を示すヒストグラムを生成する。このヒストグラムを生成する際、図2(a)に示すように、撮像された画像には基準マーク20a、20bとなる金属部分(明となる部分)と基材部分25a、25b(暗となる部分)が存在するため、明るい側の正規分布と暗い側の正規分布が連続して存在することになる。このため、本実施形態では、これらの正規分布のそれぞれのピークとなる部分P1、P2に対してこの平均値P0を閾値として設定し、この閾値P0を用いて撮像された画像を白画像と黒画像に二値化する。
内側領域設定手段9は、図3(a)に示すように、正規の基準マーク20aの輪郭部分21よりも小径となる内側リング領域22を設定する。この内側リング領域22の設定に際しては、まず、正規の基準マーク20aに対して二値化処理を行い、この二値化された画像のうち基準マーク20aに対応する領域を縮小処理する。そして、更に、この縮小処理された領域を縮小することによって一定の幅を有する内側リング領域22を設定する。
また、外側領域設定手段10は、この内側領域設定手段9と同様に、正規の基準マーク20aの輪郭部分21よりも大径となる外側リング領域23を設定する。この外側リング領域23の設定に際しては、まず、正規の基準マーク20aに対して二値化処理を行い、この二値化された画像のうち基準マーク20aに対応する領域を拡大処理する。そして、更に、この拡大処理された領域を拡大することによって中間領域24の外側に一定の幅を有する外側リング領域23を設定する。そして、このように設定された内側リング領域22および外側リング領域23に関する情報は、記憶手段16に記憶される。
検査領域設定手段11は、マウスなどの入力手段7によって設定された矩形状の撮像領域A内において基準マーク20a、20bを探索するための初期位置Oなどを設定する。具体的には、まず、初期位置Oにおいては、マウスで設定された撮像領域Aの中心位置を原点Oとして、その原点Oを中心とする内側リング領域22および外側リング領域23内の輝度毎の画素数を計数する。そして、順次、その原点から所定画素分ずつ図3(b)に示すように螺旋状にその内側リング領域22および外側リング領域23を移動させ、その領域内の輝度毎の画素数を計数する。この輝度毎の画素数の計数は、計数手段12によって計数される。
計数手段12は、検査領域設定手段11によって順次螺旋状に移動させられた内側リング領域22および外側リング領域23内の輝度毎の画素数を計数する。そして、この輝度毎の画素数に関する情報を、その計数を行った内側リング領域22および外側リング領域23の位置情報とともに記憶手段16に記憶する。
平均値算出手段13は、この計数手段12によって計数された輝度毎の画素数に基づき、その内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度を算出する。この平均輝度に関する情報は、その内側リング領域22や外側リング領域23の位置情報とともに記憶手段16に記憶される。
最大輝度検出手段14は、記憶手段16に記憶されている各内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度の差を算出し、そして、すべての内側リング領域22と外側リング領域23の輝度の差のうち、最大となる位置を出力する。
重心位置検出手段15は、最大輝度検出手段14によって検出された位置に基づき、その位置における内側リング領域22と外側リング領域23の中間領域24を抽出する。通常、基準マーク20a、20bの内側に内側リング領域22が完全に含まれている場合、内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度は最大値となり、その内側リング領域22と外側リング領域23の間の中間領域24に基準マーク20bの輪郭部分21が存在することになる。このため、この中間領域24の重心位置を検出すれば、それが基準マーク20bの重心位置Gとなる。
次に、このように構成されたプリント基板検査装置1における基準マークの重心位置検出フローについて図4および図5を用いて説明する。なお、説明に際しては、まず、基準となる正規のプリント基板2aに基づいて内側リング領域22および外側リング領域23に関する情報を設定する方法を図4に説明し、その後、検査対象となるプリント基板2bの基準マーク20bの重心位置Gを検出するフローを図に説明する。
<内側リング領域・外側リング領域の生成フロー>
まず、欠けや変形などを生じていない基準マーク20aを有するプリント基板2aをセットし、その基準プリント基板2aの表面に光りを照射してその表面に設けられた画像を取得する(ステップT1)。この際、マウスなどの入力手段7によってディスプレイ8を見ながら基準マーク20aを有する撮像領域Aを設定し、この領域Aの画像を撮像する。この取得された画像を前処理手段4によってA/D変換し(ステップT2)、その変換された画像情報を画像メモリ5に書き込む。そして、その輝度毎の画素数を計数し、図2(b)に示すようなヒストグラムを生成する(ステップT3)。次いで、この生成されたヒストグラムの各ピーク値P1およびP2からその平均値P0を算出し、それを閾値P0として撮像した画像を白画像と黒画像に二値化処理する(ステップT4)。そして、この二値化処理された画像のうち、基準マーク20aに対応する部分について、まず、あらかじめ設定された縮小倍率を積算して内側リング領域22の外周部を設定し、また、そこから更に所定の縮小倍率を積算して内側リング領域22の内周部を設定する(ステップT5)。また、これと同様に、あらかじめ設定された拡大倍率を積算して外側リング領域23の内周部を設定し、また、そこから更に拡大倍率を積算して外側リング領域23の外周部を設定する(ステップT6)。そして、このように設定された内側リング領域22および外側リング領域23に関する情報を記憶手段16に記憶し(ステップT7)、その後、その基準プリント基板2aを取り外して、検査対象となるプリント基板2bの基準マーク20bの重心位置Gを検出できるようにする。
<検査対象となるプリント基板の検査処理>
次に、検査対象となるプリント基板2bの基準マーク20bの重心位置Gを検出する方法について説明する。まず、検査対象となるプリント基板2bの基準マーク20bの重心位置Gを検出する場合も同様に、そのプリント基板2bをプリント基板検査装置1にセットし、そのプリント基板2bの表面に光を照射してその表面画像を撮像する(ステップT10)。この場合も同様に、マウスなどの入力手段7によってディスプレイ8を見ながら基準マーク20bを有する撮像領域Aの画像を撮像する。そして、この取得された画像を前処理手段によってA/D変換し(ステップT11)、その情報を画像メモリ5に書き込む。次に、この取得した画像に基づき、初期設定された位置Oを中心とする内側リング領域22の輝度毎の画素数を計数して平均値を算出するとともに、外側リング領域23の輝度毎の画素数を計数してその平均値を算出する(ステップT12)。そして、図3(b)に示すように、この初期設定Oされた位置を基準として螺旋状に数画素ずつ内側リング領域22および外側リング領域23を移動させ、各位置における輝度毎の画素数を計数して同様に輝度の平均値を算出する(ステップT12〜T13)。そして、撮像領域A内における全ての内側リング領域22および外側リング領域23の輝度の平均値の算出が終わると、これらの各位置における内側リング領域22の平均輝度と外側リング領域23の平均輝度のうち差が最大となる位置を検出する(ステップT14)。そして、この位置における内側リング領域22と外側リング領域23の間の中間領域24に実際の基準マーク20bの輪郭部分21が存在しているとみなして、その中間領域24の重心位置Gを算出する(ステップT15)。
このように上記実施形態によれば、あらかじめ基準マーク20aに対する内側リング領域22と外側リング領域23を設定しておき、基準マーク20bを有するプリント基板2bの表面を撮像して二値化した後、順次、この内側リング領域22と外側リング領域23の平均輝度が最大となる位置を検出して基準マーク20bの重心位置Gを検出するようにしたので、基準マーク20bの輪郭部分21に欠けや変形などを生じている場合であっても、正確にその重心位置Gを求めることができるようになる。また、従来のように基準マーク20bすべての画素の情報を取得してその重心位置を検出する必要がないため、計算量を少なくして迅速にその重心位置Gを検出することができるようになる。
また、この実施の形態では、内側の輝度検出領域および外側の輝度検出領域の形状としてリング形状のものを設定したので、基準マーク20a、20bの内側全体に輝度検出領域を設定した場合に比べて格段に計算量を少なくすることができる。また、内側の輝度検出領域をリング状にしているため、その基準マーク20bの中心部分にスルーホールなどが存在している場合であっても、その部分の輝度を考慮することなく正確に基準マーク20bの重心位置Gを検出することができるようになる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、上記実施の形態では、内側の輝度検出領域としてリング形状のものを用いたが、これに限らず、他の形状の輝度検出領域を設定するようにしても良い。この場合、例えば、図6に示すように、外側の輝度検出領域23のみをリング状に構成し、また、内側の輝度検出領域220を中空でない円形状に構成するようにしても良い。
また、上記実施の形態では、基準マーク20a、20bの形状として円形状のものを用いて説明したが、これに限らず、図7に示すような矩形状20cのものを用いても良い。この場合も同様に、内側の輝度検出領域および外側の輝度検出領域を種々の形にすることができ、例えば、矩形状の基準マーク20cの中心部分にスルーホール26が存在している場合は、内側の輝度検出領域221を円形のリング状に構成し、一方、外側の輝度検出領域230は基準マーク20cの輪郭形状に対応させて矩形のリング状に構成しても良い。
さらに、上記実施の形態では、基準プリント基板2aの基準マーク20aの表面を撮像し、これから内側リング領域22および外側リング領域23の設定するようにしているが、これに限らず、直接キーボードなどの入力手段を介してこれらの領域を設定するようにしても良い。
加えて、上記実施の形態では、プリント基板2bの基準マーク20bの重心位置を検出する場合について説明したが、これに限らず、検査対象物全般の重心位置を検出する場合に適用することができる。
本発明の一実施の形態におけるプリント基板検査装置の機能ブロック図 同形態における計数手段で生成されたヒストグラムを示した図 同形態における基準マークの形状および内側リング領域と外側リング領域との関係を示す図 同形態における基準プリント基板から内側リング領域および外側リング領域を設定する場合のフローチャート 同形態における基準マークの重心位置を算出するフローチャート 別の実施形態における基準マークの形状および内側リング領域と外側リング領域との関係を示す図 別の実施形態における基準マークの形状および内側リング領域と外側リング領域との関係を示す図
符号の説明
1・・・プリント基板検査装置
2a、2b・・・プリント基板(2a:基準プリント基板、2b:検査対象となるプリント基板)
3・・・撮像部
4・・・前処理部
5・・・画像メモリ
6・・・二値化手段
7・・・入力手段
8・・・ディスプレイ
9・・・内側領域設定手段
10・・・外側領域設定手段
11・・・検査領域設定手段
12・・・計数手段
13・・・平均値算出手段
14・・・位置検出手段
15・・・最大輝度位置検出手段
16・・・記憶手段
P0・・・閾値
P1・・・第一の輝度
P2・・・第二の輝度

Claims (2)

  1. 基準マークを有する検査対象物の表面を撮像する撮像手段と、
    この撮像手段によって撮像された基準マークの画像を二値化する二値化手段と、
    あらかじめ基準マークに対する内側の輝度検出領域と外側の輝度検出領域を記憶する記憶手段と、
    この内側の輝度検出領域の輝度と外側の輝度検出領域の輝度との差が最大となる位置を検出する位置検出手段とを備え、
    この検出された位置における内側の輝度検出領域もしくは外側の輝度検出領域もしくはその間の中間領域の形状に基づいて基準マークの重心位置を検出するようにしたことを特徴とする検査対象物の基準マーク検出装置。
  2. 前記内側の輝度検出領域が、基準マークの輪郭部分よりも内側に存在するリング形状の領域である請求項1に記載の検査対象物の基準マーク検出装置。
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