[go: up one dir, main page]

JP2005038145A - 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム - Google Patents

電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2005038145A
JP2005038145A JP2003273844A JP2003273844A JP2005038145A JP 2005038145 A JP2005038145 A JP 2005038145A JP 2003273844 A JP2003273844 A JP 2003273844A JP 2003273844 A JP2003273844 A JP 2003273844A JP 2005038145 A JP2005038145 A JP 2005038145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
approval
document
drafter
group
rule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003273844A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4292342B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Ogawa
小川  潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lasertec Corp
Original Assignee
Lasertec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lasertec Corp filed Critical Lasertec Corp
Priority to JP2003273844A priority Critical patent/JP4292342B2/ja
Publication of JP2005038145A publication Critical patent/JP2005038145A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4292342B2 publication Critical patent/JP4292342B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】
文書に応じた適切な承認ルートによって文書回付を行うことができる電子承認システムを提供する。
【解決手段】
承認フロー処理部330は、操作クライアント102から、承認文書の文書カテゴリを特定するデータと、起案者が属する複数のグループから選択されたグループを特定するデータを取得する。文書−承認ルール・テーブル315から、権限によって承認者を特定する承認ルールであって、文書カテゴリに対応する承認ルールを選択する。グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、決定された承認ルールの権限に対応するユーザを、権限テーブル312とユーザ・テーブル311を使用して決定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、データ処理装置を使用した承認フロー管理に関する。
企業等の組織において、稟議が必要な各種文書を回付し、検図者あるいは決済者が印を押して承認を与える、あるいは否決する業務が行われている。申請書などの起案された書類は、一般的に、予め定められた承認経路に従って回付され、各承認者によって承認処理がなされる。業務の効率化や環境保護などの観点から、最近、組織内おける承認処理を、電子的に行う電子承認システムが使用されるようになってきている。電子承認システムは、ネットワークによって接続されたコンピュータ間において、電子データとしての文書を通信し、ユーザが各コンピュータにおいて起案処理あるいは承認処理を実行することによって行われる。
図20に従来の電子承認システムの構成の一例を示す。操作クライアント251はパーソナルコンピューター(PC)等の情報処理端末であり、LANを介してDBサーバ252と接続されている。操作クライアント251から承認要求がなされると、指定された承認フローに従って、承認を行うユーザの操作クライアント251に通知され、検図、決済処理が行われて承認処理が完了する。
DBサーバ252のユーザDB253には、図21に示すように、各操作クライアントのユーザID及び所属部門を特定する部門IDが登録されている。部門IDはそれぞれ、総務部、経理部等の各部門によって異なるものとなっており、同じ部門に所属するユーザは同じ部門IDとなる。承認ルートDB254には、各部門と対応づけられた承認ルートIDと、各承認ルート上の検図者及び決済者が定義されている。例えば、図22に示す様に、部門IDがGR001の場合、2つの承認ルートIDが関連付けられ、それぞれの承認ルートには異なる検図者のユーザID及び承認者のユーザIDが定義されている。
DB管理部255は、DBサーバ252のデータの登録、更新、削除などの処理を行う。DBサーバ及び操作クライアントのファイル転送処理部256、257は、承認対象となる文書データの転送処理を実行する。承認処理部258は、データ・ベースに登録されたデータに基づいて承認処理を行う。操作クライアントの承認ルート選択/承認フロー処理部259は、起案における承認ルートの選択、回付文書の承認処理などを実行する。
承認フローは以下のように行われる。まず、起案者は操作クライアント251を操作してネットワークにログインし、文書DB260に承認を要求する文書データを登録する。システムのログインにより認証された起案者のユーザIDから、ユーザDB253を参照して、部門IDが特定される。部門IDから1つ又は複数の承認ルートIDが特定され、特定された承認ルートが操作クライアント251を通してユーザに提示される。ユーザは提示された承認ルートの中から適切な承認ルートを選択する。このようにして承認ルートIDを決定されると、承認ルートIDに基づいて検図者及び決裁者のユーザIDが決定され、文書データが順次、検図者もしくは決裁者のユーザIDに対応する操作クライアント251に送信される。承認処理が完了すると、承認完了通知が起案者に送信される。検図や決済において否決されると、その通知が起案者に送られ、起案者は再度文書の書き直し等を行う。
しかしながら、上述の電子承認システムにおいては、文書の種類の増加に伴い承認フローの種類が多くなると、操作クライアントのユーザが適切な承認フローを選択することが困難となる。ユーザが承認ルートの選択を誤ると、文書が正しい承認ルートを流れず、業務の妨げとなる。特に、文書の内容によって承認フローを変えることが必要であると、ユーザによる誤った承認ルート選択の可能性が高くなる。
他の従来技術として、作成された文書の種類に応じて回議ルートを決定するワークフロー・システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。ワークフロー・システムは、複数種類のルート・コードのそれぞれについて文書回議順番およびリンク・データを定めたルート・テーブルと、複数種類の文書の種類のそれぞれを特定する文書種類特定コードとルート・コードとを対応させたルート選択テーブルと、複数の社員のそれぞれを特定する社員特定コードのそれぞれと、社員の所属する部署コード及びその役職を特定するポジションコードとを対応させたアサイン・テーブルとを持つ。
まず、作成されるべき文書の種類に従ってルート選択テーブルからルート・コードが読出される。読出されたルート・コードから、ルート・テーブルを参照して、承認処理を行う承認者の部署コード、ポジションコード、及び回議の順番が読み出され決定される。読出された部署コード及びポジションコードに従って、アサイン・テーブルから文書を回議すべき構成員が特定される。承認者の部署は、文書を作成したユーザの所属部署、あるいは文書の種類によって一つに決定される。
上記システムによれば、承認ルートは部門及び役職によって決定されるので、人事異動が行われた場合に、少ない労力で回議ルートを人事異動後のものに対応させることができる。しかし、このシステムにおいては文書の回議ルートは、起案者の所属部署により決定される、もしくは起案者によって選択された文書種類によって個別に決定されるため、様々な起案者の所属と起案文書に適応した文書回議ルートによって文書回付を行うことができない。例えば、部門をまたがったプロジェクト文書などを回付する、あるいは同一文書を内容にとって異なるルートで回付することができない。又、文書種類が増加するにつれ、回議ルート管理が複雑化する。
特開2003−114967号公報
従って、本発明の一つの目的は、文書に応じた適切な承認ルートによって文書回付を行うことができる電子承認システム、そのシステムにおける承認ルート決定方法及びそのプログラムを提供することである。本発明の他の目的は、組織内の横断的な回議ルートによる文書承認フローを行うことができる電子承認フローを提供することである。本発明の他の目的は、ユーザと文書との関係に応じた承認ルートによって文書回付を行うことができる電子承認フローを提供することである。
本発明の一つの態様は、電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、前記起案者システムから、起案者が属する複数のグループから選択されたグループを特定するデータを取得するステップと、予め登録されたテーブルから、権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを選択するステップと、前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されたテーブルから選択するステップと、を有する。この構成を有することによって、ユーザの所属に応じた適切な承認ルートの決定を効率的に行うことができる。
上記方法において、前記起案者システムにおいて、前記複数のグループを表示するステップをさらに備え、前記グループを特定するデータは、前記表示された複数のグループから選択されたグループを特定することが好ましい。又、前記起案者システムから取得した起案者を特定するデータから、前記起案者が複数のグループに属することを決定するステップと、前記起案者が複数のグループに属する場合、前記起案者システムにグループを特定するための画面を表示することを要求するステップと、をさらに備えることが好ましい。これによって、グループ選択を効果的に行うことができる。
本発明の他の態様は、電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、前記起案者システムから、起案者が属する複数のグループから選択されたグループを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと、前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、を実行させる。この構成を有することによって、ユーザの所属に応じた適切な承認ルートの決定を効率的に行うことができる。さらに、前記起案者システムにおける前記複数のグループの表示を要求するステップを実行させ、前記グループを特定するデータは、前記表示された複数のグループから選択されたグループを特定することが好ましい。これによって、グループ選択を効果的に行うことができる。
本発明の他の態様は、電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、予め登録されているテーブルから、権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを選択するステップと、起案者が属する複数のグループにおいて前記文書カテゴリによって特定されるグループのユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されているテーブルから選択するステップと、を有する。この構成を有することによって、ユーザの所属に応じた適切な承認ルートの決定を効率的に行うことができる。
本発明の他の態様は、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと、起案者が属する複数のグループにおいて前記文書カテゴリによって特定されるグループのユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、を実行させる。この構成を有することによって、ユーザの所属に応じた適切な承認ルートの決定を効率的に行うことができる。
本発明の他の態様は、組織内の電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを予め登録されたテーブルから選択するステップと前記起案者システムから取得したデータに基づき、前記文書が属するグループを、予めテーブルの同一カテゴリに登録された、組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトから選択するステップと、選択されたグループに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、を有する。これによって、組織内の横断的な回議ルートによる文書承認フローを効率的に管理することができる。前記選択するステップは、予め登録されているデータに従って前記起案者が属するグループが選択されることができる。
本発明の他の態様は、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと起案者から取得したデータに基づき、前記文書が属するグループを、組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトを含む群から選択するステップと、選択されたグループに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、を実行させる。これによって、組織内の横断的な回議ルートによる文書承認フローを効率的に管理することができる。
本発明の他の態様は、組織内の電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、コンピュータに、組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトを同一カテゴリ内に記憶するグループ・テーブルと、文書カテゴリと対応して権限によって承認者を特定する承認ルールを記憶する承認ルール・テーブルと、ユーザと当該ユーザが属するグループを特定するユーザ・テーブルと、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得する手段と、前記前記文書カテゴリに対応する承認ルールを前記承認ルール・テーブルから選択する手段と前記起案者システムから取得したデータに基づき、前記文書が属するプロジェクトを、前記グループ・テーブルから選択する手段と、前記ユーザ・テーブルに基づき、前記選択されたプロジェクトに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを決定する手段、として機能させるためのプログラム。これによって、組織内の横断的な回議ルートによる文書承認フローを効率的に管理することができる。
本発明の他の態様は、電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールを、前記文書カテゴリに対応して予めテーブルに登録された複数の承認ルールから、前記起案者システムから取得したデータに応じて選択するステップと、前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記選択された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されたテーブルから選択するステップと、を有する。
本発明の他の態様は、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、権限によって承認者を特定する承認ルールを、前記文書カテゴリに対応する複数の承認ルールから前記起案者システムから取得したデータに応じて決定するステップと、前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、を有する。
本発明によれば、電子承認システムを使用して、適切な承認ルートによって文書回付を行うことができる。
以下に、本発明を適用可能な実施の形態が説明される。以下の説明は、本発明の実施形態を説明するものであり、本発明が以下の実施形態に限定されるものではない。説明の明確化のため、以下の記載は、適宜、省略及び簡略化がなされている。又、明らかなように、当業者であれば、以下の実施形態の各要素を本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能である。
図1は、本実施形態に係る電子承認システム100における、ハードウェア及びネットワークの概略構成を示す構成図である。図1において、101は文書の承認フローにおける各種承認処理を実行するプログラムがインストールされている承認フロー・サーバである。102は承認フローにおいて、ユーザが起案処理あるいは承認処理などを行うプログラムがインストールされる操作クライアントである。操作クライアント102には、必要に応じて、承認フロー処理のためのプログラムが承認フロー・サーバ101からダウンロードされる。本形態においては、4つの操作クライアントが例示されている。承認フロー・サーバ101及び操作クライアント102はLANなどのネットワークを介して通信可能に接続されている。
ユーザは、操作クライアント102において、承認を要求する文書の起案処理を実行する。起案文書は、承認フロー・サーバ101を介して各承認者の操作クライアント102に回付される。各操作クライアント102によって一連の承認処理が実行されると、文書の承認フローが完了する。本形態において、回付文書について各操作クライアント102よって実行されるアクティビティは承認処理と称される。承認処理は、以下の形態において、検図処理、あるいは、決裁処理の双方を含む。
図2は、承認フロー・サーバ101及び操作クライアント102のハードウェア構成の一例を示している。承認フロー・サーバ101及び操作クライアント102は典型的なコンピュータ・システムが利用可能であり、中央処理装置(CPU)201とメモリ204とを含んでいる。CPUとメモリとは、バスを介して補助記憶装置としてのハードディスク装置213に接続される。フレキシビルディスク装置220、ハードディスク装置213、CD−ROMドライブ226等の記憶媒体駆動装置は、フレキシビルディスク・コントローラ219、IDEコントローラ225などの各種コントローラを介してバスに接続される。
フレキシビルディスク装置等の記憶媒体駆動装置には、フレキシビルディスク等の可搬型記憶媒体が挿入される。記憶媒体にはオペレーティングシステムと共同してCPU201等に命令を与え、本実施形態を実施するためのコンピュータ・プログラムを記憶することができる。コンピュータ・プログラムは、メモリ204にロードされることによって実行される。コンピュータ・プログラムは圧縮し、又、複数に分割して記憶媒体に記憶することができる。
ハードウェア構成は、典型的には、ユーザ・インターフェース・ハードウェアを備える。ユーザ・インターフェース・ハードウェアとしては、例えば、入力をするためのポインティング・デバイス(マウス207、ジョイスティック等)またはキーボード206や視覚データをユーザに提示するための表示装置211がある。シリアルポート215を介してモデムを接続することが可能であり、シリアルポート215、モデムまたはトークンリングや通信アダプタ218を介してネットワークに接続し、他のコンピュータ・システムと通信を行うことができる。
図3は、承認フロー・サーバ101及び操作クライアント102の論理構成を示すブロック図である。承認フロー・サーバ101は、複数のデータ・テーブルもしくはフォルダ311−316を備えるデータ・ベース310を有している。各データ・テーブルは、複数種類のデータを関連付けて記憶する。320はデータ・ベース管理部(以下DB管理部)であって、データ・ベース310に記憶されるデータの登録、削除、更新、選択など、データ・ベースの管理を行う。330は承認フロー処理部であって、承認ルートの決定、承認フロー管理など承認フローに関する各種処理を実行する。
340は承認フロー・データ通信部であって、回付される承認フローのためのデータについて、操作クライアント102との間の通信処理を実行する。操作クライアント102は、文書承認フローのためのデータを表示及び入力するためのブラウザ350を備えている。ブラウザ350は、承認フロー・データ通信部340との間においてデータの通信を行うと共に、ユーザが処理を行うためのデータ入出力を行う。
データ・ベース310は記憶媒体あるいはメモリにデータを記憶することによって、他の論理構成は、プログラム及び必要なデータがメモリ上に展開され、プログラムに従ってCPUが他のハードウェア構成と共同して処理を実行することによって、図2に示されたハードウェアにおいて機能することができる。尚、本形態において、承認フロー・サーバは一つのサーバ・システム内に実装された例が開示されているが、各論理構成を複数のシステムに分散して実装することが可能である。
データ・ベース310は、ユーザ・テーブル311、権限テーブル312、承認ルール・テーブル313、文書テーブル314、及び文書−承認ルール・テーブル315を有している。さらに、承認ルートに従って回付される文書を登録する文書登録フォルダ316を備えている。図4は、ユーザ・テーブル311の一例を示している。ユーザ・テーブル311は、ユーザの所属に関するデータを備えており、ユーザの所属グループが特定される。具体的には、各ユーザを特定するユーザIDとグループを特定するグループIDとが、関連付けられて登録されている。グループIDは組織内の様々なグループに対応して定義される。グループは、組織を構成する部門、及び各部門にまたがって、部門から独立して構成されるプロジェクトを含んでいる。プロジェクトは、異なる複数の部門の部員から構成することが可能であり、グループのカテゴリ内において、部門と別に定義することができる。同一カテゴリ内において部門とプロジェクトを定義することによって、横断的な承認ルートを効率的に管理することができる。
各ユーザIDには、1つ、もしくは2以上のグループIDを対応付けることができる。いずれのグループにも属さないユーザは、ユーザIDのみが定義され、対応グループIDは登録されない。例えば、図4において、ユーザ「USER001」とグループ「GR001」が対応づけられている。「GR001」は、備考にあるように、例えば総務部に対応する。ユーザ「USER003」は、グループ「GR002」(営業部)及びプロジェクト「PL001」(Aプロジェクト)と関連付けられており、このユーザがこれら2つのグループに属することが定義されている。ユーザを複数のグループと対応付けることによって、ユーザからの承認文書に対応する適切な承認ルートを選択し、効率的に管理することができる。
図5は権限テーブル312の一例を示している。権限テーブル312はユーザの権限を定義する。権限は、組織あるいはグループ内における役職など、ユーザに付与される役割を定義し、承認フローにおいて承認者を特定するキーとして使用される。具体的には、権限テーブル312には、ユーザIDと権限を特定する権限IDが対応付けられて登録されている。例えば、図5において、ユーザ「USR034」は権限「AUT001」が定義されている。備考に示すように、権限「AUT001」は社長職に対応する。あるいは、ユーザ「USR235」には、権限「AUT003」(プロジェクト・リーダ)及び権限「AUT004」(課長職)が対応付けられており、このユーザには2つの権限が付与されていることが登録されている。
図6は承認ルール・テーブル313の一例を示している。承認ルール・テーブル313は、承認フローにおける承認ルートを定義する。承認ルートはユーザの権限を使用して定義され、特定の承認処理(検図処理、決済処理)に権限が対応付けされることによって、承認ルートが定義される。具体的には、図6に示すように、承認ルール・テーブル313は、承認ルールを識別する承認ルールIDと、各承認ルールIDに対応づけられた承認ルートが登録されている。承認ルートは、ルート上の承認処理(検図処理、決済処理)と、その処理を割り当てられた権限を特定することで定義される。例えば、本例においては、検図処理と決済処理が承認処理といて定義され、各検図処理と決裁処理を行う権限が、それぞれに対応付けられて登録されている。
典型的には、検図処理が完了した後に決済処理が行われる。複数の検図処理が定義可能であり、検図処理は順次もしくは平行して実行することができる。又、全ての検図処理、あるいは、いずれかの検図処理が完了することによって、決裁処理に移行するルールを採用することができる。本例の図6において、例えば、承認ルール「RL012」は、第1検図処理が「AUT004」、第2検図処理が「AUT002」、決済処理が「AUT001」の各権限者に割り当てられている。承認ルール「RL023」において、決裁処理は「AUT003」に割り当てられ、検図処理は行われない。
図7は文書テーブル314の一例を示している。文書テーブル314は、回付される文書の文書カテゴリを定義する。文書カテゴリは、例えば、見積書、仕様書、旅費精算書などのカテゴリを含むことができる。本例の文書テーブル314には、実際に承認フローを流れる文書を特定する文書ID、回付文書が属するカテゴリを特定する文書カテゴリIDが登録されている。各文書IDには、いずれか一つの文書カテゴリが対応付けられている。さらに、文書テーブル314には、プロジェクトを特定するプロジェクトIDが登録される。特定のプロジェクトに属する文書については、文書IDと対応付けてプロジェクトIDが登録される。例えば、図7において、文書「DOC03001」の文書カテゴリは「FL003」であり、さらに、文書「DOC03001」はAプロジェクト「PL001」に属する。各文書IDに対応する文書データ及び文書承認に関するデータは、登録文書フォルダ316内に登録される。
図8は、文書−承認ルール・テーブル315の一例を示している。文書−承認ルール・テーブル315は、各文書カテゴリに割り当てられる承認ルールを定義する。これによって、文書カテゴリに応じて承認ルートが決定される。具体的には、文書−承認ルール・テーブル315には、文書カテゴリID、及び各文書カテゴリIDに対応する承認ルールIDが登録されている。例えば、文書カテゴリ「FL001」には承認ルール「RL012」が、文書カテゴリ「FL003」には承認ルール「RL023」が割り当てられている。又、一つの文書カテゴリに複数の承認ルールを対応付けることができる。いくつかの文書カテゴリには、起案者に応じた複数の承認ルールが割り当てることができる。例えば、文書カテゴリ「FL102」には、起案者がGR034である場合には承認ルール「RL012」が、起案者がGR034以外である場合には承認ルール「RL013」が割り当てられる。
文書承認要求処理について、図9を参照して説明する。起案者は、操作クライアント102上でブラウザ350を操作して、承認フロー・サーバ101にアクセスする。承認フロー処理部330は、起案者の認証処理を完了した後、ブラウザ350からの要求に応答して文書起案処理のためのファイルを生成し、ブラウザに送信することを承認フロー・データ通信部340に要求する。認証処理は、承認フロー処理部330とブラウザ350との間において行うことができる。ブラウザ350は承認フロー・データ通信部340から送信されたファイルを表示する。起案処理においては、起案者のIDから起案者が関連する文書カテゴリのみを操作クライアントに表示することができる。これによって、望ましくない文書の承認要求を防ぐことができる。
起案者の入力によって承認文書が選択され、必要な場合はプロジェクトIDが入力される(S901)。入力データは承認フロー・サーバ101に送信され、承認処理部330から、選択された文書に対応する予め登録されている文書フォームが操作クライアント102に送信される。ブラウザ350を使用して文書フォームにデータが入力され、承認フロー・サーバ101に送信される。文書フォームは、例えば、登録文書フォルダ316に登録されており、起案者からの要求に応答して選択され、送信される。
操作クライアント102から送信されたデータは、承認フロー・データ通信部340を介して、承認フロー処理部330に渡される。承認フロー処理部330は、承認要求の他に、ユーザID、文書カテゴリID、及び文書フォームに入力された文書データを操作クライアント102から取得している。又、必要に応じて、プロジェクトIDが操作クライアント102から承認フロー・サーバ101に送信されている。
承認フロー処理部330は、文書カテゴリIDに対応する承認ルールIDを、DB管理部320を介してデータ・ベース310から取得する(S902)。対応する承認ルールIDは、文書−承認ルール・テーブル315から選択することができる。承認フロー処理部330は、必要なデータを、DB管理部320を介してデータ・ベース310から取得する。承認ルール・テーブル313を参照して、承認ルールIDをキーとして、承認ルートに関するデータを取得する。このデータは、承認ルートにおける承認処理及び各処理に対応づけられた権限IDを含む。ユーザ・テーブル311によってグループが決定され、承認ルート上の権限IDに対応するユーザIDが、権限テーブル312から選択される(S903)。承認フロー処理部330は、権限IDを含む承認ルールと承認者のユーザIDから、承認ルートを動的に決定する(S904)。文書及び承認ルートなどの取得、決定されたデータは、メモリに一時的に記憶される。承認要求のあった文書に関する承認ルートが決定されると、操作クライアント102による承認処理が開始される(S905)。
上記承認フロー決定処理の一具体例を説明する。例えば、ユーザID「USR001」を有する起案者が、文書カテゴリ「FL001」の文書の承認要求を承認フロー・サーバに送信した場合、承認フロー処理部330は、図8に示すように、文書カテゴリ「FL001」をキーとして文書−承認ルール・テーブル315から承認ルール「RL012」を決定する。さらに、図6に示すように、承認ルール・テーブル313から、決定された承認ルールIDに従う各承認処理(検図処理、決済処理)と対応する権限ID「AUT004」、「AUT002」、「AUT001」を決定する。
ユーザ・テーブル311によって、図4に示すように、承認フロー処理部330は、ユーザ「USR001」のグループ「GR001」を決定する。権限ID「AUT004」、「AUT002」及び「AUT001」と、グループID「GR001」をキーとして、図4及び5に示すように、権限テーブル312とユーザ・テーブル311から、承認ルールに含まれる権限IDに対応するユーザIDを決定することができる。
承認ルートが決定されると、承認フロー処理部330は承認のために必要なファイルを承認者の操作クライアント102に送信することを承認フロー・データ通信部340に要求する。承認フロー処理部330は、承認者のユーザIDを特定して、承認者による承認処理のために必要なファイルを承認フロー・データ通信部340に渡す。承認フロー・データ通信部340は取得したファイルを承認者の操作クライアント102に送信する。承認者はブラウザ350を使用して、承認処理のために必要なデータを入力する。入力されたデータは承認フロー・データ通信部340を介して承認フロー処理部330に送信される。
承認フロー処理部330は承認フローにおけるステータス・データを一時的に保持する。ステータス・データは、承認フローにおける承認プロセスの進捗状況に関するデータを含む。このデータによって、各承認者による承認有無の状況が表される。承認フロー処理部330は、承認ルートとステータス・データに従って、各承認者に必要なファイルを送信することを決定し、各承認者から取得したデータに従って承認フローを管理する。全ての承認者による承認処理が完了すると、起案者の操作クライアント102に承認完了の通知が送信され、文書及び承認処理に関するデータがデータ・ベース310に登録される。特定の承認者によって否認された場合、その旨の通知が起案者の操作クライアント102に送信され、承認フローは終了する。
起案者から承認を要求された文書が、プロジェクトに属する文書カテゴリに対応する場合、プロジェクト文書処理が実行される。図10を参照して、承認フロー処理部330は、文書カテゴリIDから、承認要求された文書がプロジェクトに属する文書であるかを決定する。プロジェクト文書である場合、起案者の操作クライアント102からプロジェクトIDを取得しているかを決定する(S1001)。取得している場合、プロジェクトIDに基づいて、承認者を決定することができる(S1002)。例えば、図6に示すように、文書カテゴリ「FL003」はプロジェクト・リーダによる決済処理が必要である。プロジェクトIDは各プロジェクトに対応するグループIDと一致している。
承認フロー処理部330は、ユーザ・テーブル311及び権限テーブル312から、該当するプロジェクト・リーダのユーザIDを決定することができる。例えば、権限テーブル312から各プロジェクト・リーダのユーザIDを特定し、さらに、ユーザ・テーブル311から各プロジェクト・リーダのグループID(プロジェクトID)を特定することによって、要求されているプロジェクトのプロジェクト・リーダ(要求されているプロジェクトIDに対応するプロジェクト・リーダのユーザID)を特定することができる。
例えば、例えば、プロジェクトに属さないユーザ「USR002」が、プロジェクトID「PL002」を特定して、文書カテゴリ「FL003」の文書承認を要求した場合、承認フロー処理部は、「FL003」をキーとして文書−承認ルール・テーブルから承認ルール「RL023」を決定し、さらに、承認ルール・テーブルから、権限「AUT003」による決済が必要であることを決定する。グループ「PL002」と権限「AUT003」に基づいて、権限テーブルと、ユーザ・テーブルを参照することによって、承認フロー処理部は、グループ「PL002」の権限「AUT003」を有するユーザ「USR235」を特定することができる。
起案者の操作クライアント102からプロジェクトIDを取得していない場合(S1001)、承認フロー処理部330はユーザ・テーブル311から起案者の所属グループIDを取得することによって、起案者の所属するプロジェクトを特定する(S1003)。さらに、上記と同様の処理によって、該当するプロジェクト・リーダのユーザIDを決定することができる。例えば、ユーザ「USR003」が、文書カテゴリ「FL003」の文書承認を要求した場合、ユーザ「USR003」はプロジェクト「PL001」に属することがユーザ・テーブルに登録されているので、上記と同様に、承認フロー処理部は承認ルート上の承認者を特定することができる。本形態によれば、文書カテゴリに対応して、権限を使用した承認ルールが決定されているので、組織改変に容易に対応することが可能であり、効率的に承認フロー管理を行うことができる。又、起案者と承認対象文書に応じて承認ルートが自動的に決定されるので、誤った承認ルート選択を防ぐことができる。
本形態において、文書カテゴリに複数の承認ルールが割り当てられている場合、承認ルール特定処理が実行される。一つの文書カテゴリに、条件によって選択される複数の承認ルールを割り当てることができる。これによって、例えば、起案者の所属によって承認方法を変えることができる。例えば、図8に示された文書−承認ルール・テーブル315において、文書カテゴリ「FL102」は、起案者の所属グループに応じて選択される「RL012」と「RL013」の2つの承認ルールが割り当てられている。承認フロー処理部330は、起案者に応じて、適切な承認ルートを選択し、決定する必要がある。
図11を参照して、承認フロー処理部330は、起案者の操作クライアント102から取得したユーザIDをキーとして、ユーザ・テーブル311から対応するグループIDを取得する。取得したグループIDに応じて、文書−承認ルール・テーブル315に、承認要求されている文書カテゴリに対応して登録されている複数の承認ルールから、適切な一つの適切な承認ルールを決定する。図11に示すように、起案者のグループIDが特定のIDであるかを決定する(S1101)。特定のIDである場合、対応する承認ルールを適用する(S1102)。特定のIDでない場合、対応する承認ルールを適用する(S1103)。例えば、図8において、起案者のブラウザから文書カテゴリ「FL102」の文書を取得した場合、ユーザ・テーブル311からユーザIDに対応するグループIDを取得し、グループIDが「GR034」である場合は承認ルール「RL012」を選択し、グループIDが「GR034」でない場合は承認ルール「RL012」を選択する。一つの文書カテゴリに関して、起案者に応じて複数の承認ルートを定義することができ、効率的に承認ルート管理を行うことができる。
本形態において、起案者が2以上のグループに属する場合、起案者が回付文書のグループを選択することによって、適切な承認ルートを決定することができる。例えば、第1技術部と第2技術部が部門として登録され、起案者が第1技術部と第2技術部を兼任しており、システム上第1及び第2技術部の両部門に属する場合、起案者の選択によって適切な承認ルートを決定することができる。承認フロー決定処理において、図12を参照して、承認フロー処理部330は、ユーザ・テーブル311を参照して、起案者のユーザIDに対応するグループIDを取得する(S1201)。文書カテゴリIDとの関係から、グループIDの選択が必要であるかを決定する(S1202)。必要でなければ通常の処理を行う(S1203)。必要な場合、承認フロー処理部330はグループIDを使用してグループ選択のためのファイルを生成し、承認フロー・データ通信部340を介して、グループ選択のためのファイルを起案者のブラウザ350に送信する(S1204)。
図13は、要求に応じて起案者の操作クライアント102に表示される、グループ選択画面を示している。起案者は、画面指示に従って選択した承認文書が属するグループをクリックして入力し、承認フロー・サーバ101に選択したグループIDを送信する(S1205)。承認フロー処理部330は、選択されたグループIDを、承認フロー・データ通信部340を介して取得する。グループIDに従って、承認フロー処理部330は、承認要求文書カテゴリに対応する承認ルートを決定する(S1206)。グループIDが決定された後の承認ルートの決定処理は、上記と同様に行うことができる。これによって、ユーザの所属に対応して承認フローを効率的に処理、管理することができる。
あるいは、操作クライアント102は、起案者の属するグループを表示する代わりに、起案者が属するグループに対する、全ての承認ルートとそれぞれの承認ルートを特定する承認ルートIDを表示することができる。起案者は、画面指示に従って承認ルート選択し、承認フロー・サーバ101に選択された承認ルートIDが送信される。承認フロー処理部330は、選択された承認ルートIDによって特定される承認ルートによって、承認フローを実行することができる。
あるいは、起案者が複数のグループに属している場合、文書カテゴリをグループ毎に用意することによって、起案者による上記グループIDの選択処理を行うことなく、承認ルートを決定する構成とすることができる。例えば、起案者がAグループとBグループの2つのグループに属している場合、テーブル内の文書カテゴリごとに、Aグループに対応する文書、Bグループに対応する文書のそれぞれが登録される。各文書に対応する承認ルールがデータ・ベース310に登録される。起案者が操作クライアントから、一方の文書カテゴリを選択して承認処理を要求することによって、承認フロー処理部330は、文書カテゴリIDと起案者のグループIDから、一意に承認ルールを決定することができる。これによって、承認要求後の起案者によるグループ選択を行うことなく承認ルールを決定することができ、ユーザによる処理を省略することができる。
上記例において承認ルートは動的に決定されたが、承認ルートを予めデータ・ベース310の承認ルート・テーブルに登録しておくことができる。承認ルートを動的に生成する場合と比較して、起案者の操作クライアント102から文書承認の要求を受信してからの処理を低減することができる。図14は、承認ルート・テーブルの一例を示している。承認ルートは、文書カテゴリ及び起案者の組に対応して定義されている。
具体的には、承認ルート・テーブルにおいて、承認ルートIDによって承認ルートが識別される。各承認ルートIDに対応して、文書カテゴリID、起案者のユーザID、及び、承認ルート上の承認者である検図者及び決裁者のそれぞれのIDが必要に応じて予め登録されている。検図者及び決裁者は、承認ルール・テーブルと異なり、ユーザIDによって定義されている。一つの文書カテゴリに対応して複数の承認ルートが定義されうる。例えば、文書カテゴリ「FL001」には、承認ルート「RT001001」と「RT001002」が対応付けられている。例えば、起案者の所属グループが異なれば同一種類の文書であっても承認ルートが異なりうるため、文書カテゴリIDとユーザIDに応じて、承認ルートが適切に選択される。
承認フローに先立って、承認ルート・テーブルの登録処理が実行される。図15を参照して、承認フロー処理部330は、ユーザ・テーブル311から取得されるユーザID、及び、文書テーブル314から取得される文書カテゴリIDの各組み合わせについて、必要な承認ルートを決定する(S1501)。承認ルートは、文書カテゴリとユーザの組み合わせの内、必要な組み合わせについて決定される(S1502)。承認ルートの決定処理は、上記動的な決定処理と同様に行うことができ、文書−承認ルール・テーブル315、承認ルール・テーブル313、ユーザ・テーブル311、権限テーブル312の各テーブルを参照して、承認フロー処理部330によって承認ルールが決定される。定義された承認ルートは、DB管理部320を介して、データ・ベース310の承認ルート・テーブル(不図示)に登録される(S1503)。全ての必要な組み合わせについて処理を繰り返し、承認ルート・テーブルを完成する。
起案者からの文書承認要求の処理において、図16を参照して、まず起案者が操作クライアント102において、承認要求文書の文書カテゴリを選択し、文書データと共に承認フロー・サーバに送信する(S1601)。承認フロー処理部330は、起案者のユーザIDと起案者が選択した文書カテゴリIDを取得すると、この2つのデータをキーとして、承認ルート・テーブルから対応する承認ルートを選択する(S1602)。承認ルート・テーブルから取得した承認ルートに関するデータを下に、承認フロー動作が実行される(S1603)。
図17は、承認ルート・テーブルの他の例を示している。本例の承認ルートは、文書カテゴリとグループの組み合わせによって定義される。各承認ルートIDに対応して、文書カテゴリID、グループID、及び、承認ルート上の承認者である検図者及び決裁者のIDそれぞれが、必要に応じて予め登録されている。検図者及び決裁者は、ユーザIDによって定義されている。
承認フローに先立って、承認ルート・テーブルの登録処理が実行される。図18を参照して、承認フロー処理部330は、ユーザ・テーブル311から取得するグループID及び文書テーブル314から取得される文書カテゴリIDの各組み合わせについて、必要な承認ルートを決定する(S1801)。決定された気味あわせについて承認ルートを決定、定義する(S1802)。承認ルートの決定は、上記と同様に処理することができるは、DB管理部320を介して、データ・ベース310の承認ルート・テーブルに承認ルートが登録される(S1803)。全ての必要な組み合わせについて処理を繰り返し、承認ルート・テーブルを完成する。
起案者からの文書承認要求の処理において、図19を参照して、まず起案者が文書テーブルに登録されている文書カテゴリから承認要求文書を選択し、承認フロー・サーバに送信する(S1901)。承認フロー処理部330は、すでに取得している起案者のユーザIDを使用して、グループIDをユーザ・テーブルから決定する。起案者が選択した文書カテゴリIDとグループIDをキーとして、承認ルート・テーブルから対応する承認ルートを選択する(S1902)。承認ルート・テーブルから取得した承認ルートに関するデータを基に、承認フロー動作が実行される。以上のように承認ルートを予め登録しておくことによって、起案処理後の承認ルート設定処理を省略することができ、効率的な承認フロー処理を行うことができる。
本実施形態に係る承認システムの概略構成を示す図である。 本実施形態に係る承認フロー・サーバと操作クライアントのハードウェア構成を示す図である。 本実施形態に係る承認フロー・サーバと操作クライアントの論理構成を示す図である。 本実施形態に係るユーザ・テーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係る権限テーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係る承認ルール・テーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係る文書テーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係る文書−承認ルール・テーブルの一例を示す図である。 本実施形態に係る承認システムの文書承認要求処理を説明するフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認システムのプロジェクト文書処理を説明するフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認システムの承認ルール特定処理を説明するフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認システムにおいて、起案者が2以上のグループに属する場合の承認フロー決定処理を説明するフロー・チャートである。 起案者の操作クライアント102に表示される、グループ選択画面を示す図である。 本実施形態に係る承認ルート・テーブルの一例を示している 本実施形態に係る承認システムにおける、承認ルート・テーブルの登録処理を示すフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認システムにおいて、承認ルート・テーブルを有する場合の承認ルート決定処理を示すフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認ルート・テーブルの他の例を示している 本実施形態に係る承認システムにおける、他の承認ルート・テーブルの登録処理を示すフロー・チャートである。 本実施形態に係る承認システムにおいて、他の承認ルート・テーブルを有する場合の承認ルート決定処理を示すフロー・チャートである。 背景技術における承認システムの構成を示す図である。 背景技術における承認システムのユーザDBを示す図である。 背景技術における承認システムの承認ルートDBを示す図である。
符号の説明
101 承認フロー・サーバ、102 操作クライアント、310 データ・ベース、311 ユーザ・テーブル、312 権限テーブル、313 承認ルール・テーブル、314 文書テーブル、315 文書−承認ルール・テーブル、316 文書登録フォルダ、320 データ・ベース管理部、330 承認フロー処理部、340 承認フロー・データ通信部、350 ブラウザ

Claims (13)

  1. 電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    前記起案者システムから、起案者が属する複数のグループから選択されたグループを特定するデータを取得するステップと、
    予め登録されたテーブルから、権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを選択するステップと、
    前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されたテーブルから選択するステップと、
    を有する承認ルート決定方法。
  2. 前記起案者システムにおいて、前記複数のグループを表示するステップをさらに備え、
    前記グループを特定するデータは、前記表示された複数のグループから選択されたグループを特定する、請求項1に記載の承認ルート決定方法。
  3. 前記起案者システムから取得した起案者を特定するデータから、前記起案者が複数のグループに属することを決定するステップと、
    前記起案者が複数のグループに属する場合、前記起案者システムにグループを特定するための画面を表示することを要求するステップと、
    をさらに備える請求項2に記載の承認ルート決定方法。
  4. 電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    前記起案者システムから、起案者が属する複数のグループから選択されたグループを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと、
    前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、
    を実行させるプログラム。
  5. さらに、前記起案者システムにおける前記複数のグループの表示を要求するステップを実行させ、
    前記グループを特定するデータは、前記表示された複数のグループから選択されたグループを特定する請求項4に記載のプログラム。
  6. 電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    予め登録されているテーブルから、権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを選択するステップと、
    起案者が属する複数のグループにおいて前記文書カテゴリによって特定されるグループのユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されているテーブルから選択するステップと、
    を有する承認ルート決定方法。
  7. 承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールであって前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと、
    起案者が属する複数のグループにおいて前記文書カテゴリによって特定されるグループのユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、
    を実行させるプログラム。
  8. 組織内の電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを予め登録されたテーブルから選択するステップと
    前記起案者システムから取得したデータに基づき、前記文書が属するグループを、予めテーブルの同一カテゴリに登録された、組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトから選択するステップと、
    選択されたグループに属するユーザから、前記選択された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、
    を有する、承認ルート決定方法。
  9. 前記選択するステップは、予め登録されているデータに従って前記起案者が属するグループが選択される請求項8に記載の承認ルート決定方法。
  10. 承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールであって、前記文書カテゴリに対応する承認ルールを決定するステップと
    起案者から取得したデータに基づき、前記文書が属するグループを、組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトを含む群から選択するステップと、
    選択されたグループに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、
    を実行させるプログラム。
  11. 組織内の電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、コンピュータに、
    組織を構成する部門及び部門から独立して構成されるプロジェクトを同一カテゴリ内に記憶するグループ・テーブルと、
    文書カテゴリと対応して権限によって承認者を特定する承認ルールを記憶する承認ルール・テーブルと、
    ユーザと当該ユーザが属するグループを特定するユーザ・テーブルと、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得する手段と、
    前記前記文書カテゴリに対応する承認ルールを前記承認ルール・テーブルから選択する手段と
    前記起案者システムから取得したデータに基づき、前記文書が属するプロジェクトを、前記グループ・テーブルから選択する手段と、
    前記ユーザ・テーブルに基づき、前記選択されたプロジェクトに属するユーザから、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを決定する手段、
    として機能させるためのプログラム。
  12. 電子文書の承認フローを実行する電子承認システムにおいて、承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する方法であって、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールを、前記文書カテゴリに対応して予めテーブルに登録された複数の承認ルールから、前記起案者システムから取得したデータに応じて選択するステップと、
    前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記選択された承認ルールの権限に対応するユーザを、予め登録されたテーブルから選択するステップと、
    を有する承認ルート決定方法。
  13. 承認を要求された承認文書の承認ルートを決定する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
    起案者システムから、前記承認文書の文書カテゴリを特定するデータを取得するステップと、
    権限によって承認者を特定する承認ルールを、前記文書カテゴリに対応する複数の承認ルールから前記起案者システムから取得したデータに応じて決定するステップと、
    前記グループを特定するデータによって特定されたグループに属するユーザであって、前記決定された承認ルールの権限に対応するユーザを特定するステップと、
    を有するプログラム。
JP2003273844A 2003-07-14 2003-07-14 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム Expired - Fee Related JP4292342B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003273844A JP4292342B2 (ja) 2003-07-14 2003-07-14 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003273844A JP4292342B2 (ja) 2003-07-14 2003-07-14 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005038145A true JP2005038145A (ja) 2005-02-10
JP4292342B2 JP4292342B2 (ja) 2009-07-08

Family

ID=34210964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003273844A Expired - Fee Related JP4292342B2 (ja) 2003-07-14 2003-07-14 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4292342B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277074A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 施設予約システム
JP2006301848A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Casio Comput Co Ltd 決裁者決定装置及び決裁者決定プログラム
JP2007109068A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Toshiba Corp ワークフローシミュレータとそのシナリオ作成方法
JP2008130006A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Obic Co Ltd 業務管理装置、業務管理方法、及び、業務管理プログラム
JP2008140378A (ja) * 2006-11-10 2008-06-19 Ricoh Co Ltd ワークフロー管理方法
JP2009069876A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Furukawa Information Technology Kk ワークフローシステム、ワークフロー制御方法及びプログラム
JP2009295073A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Obic Business Consultants Ltd 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
GB2461774A (en) * 2008-07-14 2010-01-20 Oracle Int Corp Data approval system
JP2013196624A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Toshiba Corp 情報処理装置、承認フロー定義生成方法およびプログラム
JP2020003914A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 株式会社オービック 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2020528172A (ja) * 2017-07-01 2020-09-17 成都牽牛草信息技術有限公司Chengdu Qianniucao Information Technology Co., Ltd. フォームフィールド値によりフォーム操作権限をそれぞれ与える方法
JP2020528174A (ja) * 2017-07-05 2020-09-17 成都牽牛草信息技術有限公司Chengdu Qianniucao Information Technology Co., Ltd. フォームフィールド値の操作権限承認方法
WO2022030545A1 (ja) * 2020-08-07 2022-02-10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
WO2022030553A1 (ja) * 2020-08-07 2022-02-10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277074A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 施設予約システム
JP2006301848A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Casio Comput Co Ltd 決裁者決定装置及び決裁者決定プログラム
JP2007109068A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Toshiba Corp ワークフローシミュレータとそのシナリオ作成方法
JP2008140378A (ja) * 2006-11-10 2008-06-19 Ricoh Co Ltd ワークフロー管理方法
JP2012226777A (ja) * 2006-11-10 2012-11-15 Ricoh Co Ltd ワークフロー管理方法
JP2008130006A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Obic Co Ltd 業務管理装置、業務管理方法、及び、業務管理プログラム
JP2009069876A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Furukawa Information Technology Kk ワークフローシステム、ワークフロー制御方法及びプログラム
JP2009295073A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Obic Business Consultants Ltd 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
GB2461774A (en) * 2008-07-14 2010-01-20 Oracle Int Corp Data approval system
US10140590B2 (en) 2008-07-14 2018-11-27 Oracle International Corporation Data approval system and method
JP2013196624A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Toshiba Corp 情報処理装置、承認フロー定義生成方法およびプログラム
JP2020528172A (ja) * 2017-07-01 2020-09-17 成都牽牛草信息技術有限公司Chengdu Qianniucao Information Technology Co., Ltd. フォームフィールド値によりフォーム操作権限をそれぞれ与える方法
JP7504384B2 (ja) 2017-07-01 2024-06-24 成都牽牛草信息技術有限公司 フォームフィールド値によりフォーム操作権限をそれぞれ与える方法
JP2020528174A (ja) * 2017-07-05 2020-09-17 成都牽牛草信息技術有限公司Chengdu Qianniucao Information Technology Co., Ltd. フォームフィールド値の操作権限承認方法
JP7540660B2 (ja) 2017-07-05 2024-08-27 成都牽牛草信息技術有限公司 フォームフィールド値の操作権限承認方法
JP2020003914A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 株式会社オービック 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
WO2022030553A1 (ja) * 2020-08-07 2022-02-10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
JP2022030830A (ja) * 2020-08-07 2022-02-18 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
CN116097263A (zh) * 2020-08-07 2023-05-09 Ntt通信公司 通信控制装置、通信控制方法以及通信控制程序
CN116097231A (zh) * 2020-08-07 2023-05-09 Ntt通信公司 通信控制装置、通信控制方法以及通信控制程序
EP4195056A4 (en) * 2020-08-07 2024-01-10 NTT Communications Corporation COMMUNICATION CONTROL DEVICE, COMMUNICATION CONTROL METHOD, AND COMMUNICATION CONTROL PROGRAM
JP2022030826A (ja) * 2020-08-07 2022-02-18 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
JP7516158B2 (ja) 2020-08-07 2024-07-16 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
JP7516157B2 (ja) 2020-08-07 2024-07-16 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
WO2022030545A1 (ja) * 2020-08-07 2022-02-10 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
US12113758B2 (en) 2020-08-07 2024-10-08 Ntt Communications Corporation Communication control apparatus, communication control method, and non-transitory computer readable medium for controlling transmission of a message that includes an attached file

Also Published As

Publication number Publication date
JP4292342B2 (ja) 2009-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4299447B2 (ja) ワークフローシステム、情報処理装置、および記憶媒体
US9037537B2 (en) Automatic redaction of content for alternate reviewers in document workflow solutions
US11218509B2 (en) System and method for organizing a plurality of local meeting groups
JP4292342B2 (ja) 電子承認システムにおける承認ルート決定方法及びプログラム
CN103927353A (zh) 用于生成业务表的方法和设备
CN111198878B (zh) 一种基础信息调研系统及方法
JP5708197B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム
JP2001118009A (ja) 電子帳票の取得方法、電子帳票システム、電子帳票を取得するプログラムを格納した記憶媒体
WO2022234734A1 (ja) データサービス提供方法およびデータサービス提供システム
JP2971808B2 (ja) 情報処理システム及び承認処理方法
JP4628086B2 (ja) ワークフローシステム、閲覧制限方法、プログラムおよび記録媒体
KR100358876B1 (ko) 네트워크 환경에의 액세스를 검증하기 위한 방법 및 시스템
JP4431300B2 (ja) 電子文書回覧システム
JP2005259104A (ja) データ管理装置、データ管理方法及びそのプログラム
JP2006195833A (ja) ワークフローシステム、そのプログラム
JP2009157445A (ja) データベース開発管理システム及びプログラム
JP2002175493A (ja) 電子手続システムのサーバ装置
JP2002230053A (ja) 設計管理装置及び設計管理方法
JP2000082043A (ja) 利用者認証システム、利用者認証方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP7579069B2 (ja) 電子申請支援装置、電子申請支援方法、及び電子申請支援プログラム
JP2002041741A (ja) ビジネスプロセス管理システム
JP7692876B2 (ja) 管理装置、電子商取引システム、管理方法、及び、管理プログラム
JP7801989B2 (ja) プログラム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム
JP4328249B2 (ja) 部品構成比較システム、部品構成比較方法およびプログラム
JP6289431B2 (ja) 入館申請管理装置、その制御方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060605

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090113

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090317

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090323

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4292342

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees