JP2005030470A - クイックコネクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スプール部30の直径よりも同一もしくはそれ以下のサイズの相手方チューブの外径よりも大きな内径を有し、リテーナー16の移動を規制する規制位置と規制解除位置との間でハウジング12内を軸方向に移動可能な規制リング部材40を設け、規制リング部材40には、規制位置で前記リテーナーの脚部に干渉してリテーナーの移動を阻止するかんぬき部42a、42bを形成し、相手方チューブ14の端末が正規の結合位置までハウジング内に挿入されると、規制リング部材40が前記規制解除位置に移動し、リテーナー16の移動が可能な状態とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の燃料供給系などでチューブ同士の接続に用いられるクイックコネクターに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車の燃料供給系では、燃料チューブを接続する管継手としてクイックコネクターが広く用いられている。この種のクイックコネクターは、チューブの一方に取り付け、他方の接続すべき相手方のチューブをクイックコネクターのハウジングに挿入してから、リテーナーを押し込むことで、ボルト等の締結要素を用いることなく、ワンタッチで簡単にチューブ同士を接続することができる。クイックコネクターの代表的な従来技術としては、特許文献1や特許文献2に記載されているものを挙げることができる。
【0003】
図8に示すように、クイックコネクターで接続する相手方のチューブ2の末端部には、外周部を周回するスプール部3が端末加工により形成されており、ハウジング4の窓からスライド式のリテーナー5をクイックコネクターの半径方向から押し込むことで、リテーナー5のリブ6の端縁部6aがスプール部3に係合し、相手方チューブ2を抜けないように拘束することができる。
【0004】
これに対して、同じくスライド式のリテーナーを用いるクイックコネクターで、図8のリテーナー5に較べて大幅に薄くしたリテーナーを用いたクイックコネクターが知られている(特許文献3参照)。この形式のクイックコネクターによれば、ハウジングの長さを短くしたコンパクトな構成に利点がある。
【0005】
【特許文献1】
米国特許第5,542,716号公報
【特許文献2】
特開2002−206683号公報
【特許文献3】
米国特許第5,863,077号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
クイックコネクターで問題になるのは、リテーナーを締結位置まで押し込んで移動させ、不完全結合でありながらあたかも外見上はクイックコネクターと相手方のチューブ端末とが結合しているように見え、しかも、圧力がかからない状態ではクイックコネクターの内部にあるシールが効いてしまう疑似ロック状態になることである。
【0007】
本来、リテーナー5は、チューブ2を先にハウジング4に挿入してから押し込むべきところ、図9に示すように、リテーナー5の方を先に押し込んでしまい、その後に、チューブ2をハウジング4に挿入すると、スプール部3は、リテーナー5のリブ6の端縁部6aの反対側の端縁部6bに当接して、チューブ2をそれ以上挿入することができなくなり、不完全結合の状態となる。しかし、このとき、スプール部3から先端までが長いチューブ2であると、Oリング7が効いてシールしてしまう結果、そのまま漏洩検査を通過し不完全結合を見過ごしてしまう可能性がある。これを避けるためにリテーナー5の長さを長くしてその端縁部26bを後ろにさげる方法がある。そうすれば、完全結合か、シールが効いていないまったくの不完全結合であるかの二通りの状態しかなくなり、疑似ロック状態を避けることができる。しかし、クイックコネクターのハウジングが軸方向に長くなってしまう欠点がある。
【0008】
これに対して、特許文献3に開示されているクイックコネクターでは、ハウジングを長くすることなく疑似ロック状態を避ける上で有効である。このクイックコネクターで採用しているリテーナーでは、チューブをハウジングに挿入するとリテーナーと一体のリングがリテーナーから千切れ、その状態になってはじめてリテーナーを装着することができるようになっている。
【0009】
しかしながら、実際にチューブをハウジングに挿入し、リテーナーからリングを千切るためには、押し込むときの力の入れ方などによって押込み量にばりつきがあったり、なかなか千切れなかったりというように、動作が不安定であるという問題がある。
【0010】
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、相手方チューブの端末を正規の完全結合位置まで挿入しないかぎり、リテーナーを押し込んでロックできないようにし、確実に疑似ロック状態を防止できるようにしたクイックコネクターを提供することにある。
【0011】
また、本発明の他の目的は、確実な安定した動作により疑似ロック状態を確実に防止することと、クイックコネクターを短くコンパクトにまとめることを両立できるようにしたクイックコネクターを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、スプール部を有する相手方のチューブの端末が挿入されるハウジングと、前記ハウジングに開口する窓部から軸方向と直角に挿入されるU字形のリテーナーとを有し、前記スプール部を前記リテーナーで拘束して前記相手方チューブと前記ハウジングとを結合するようにしたクイックコネクターにおいて、前記スプール部の外径よりも同サイズ若しくはそれ以下のサイズの相手方チューブの外径よりも大きな内径を有し、前記リテーナーの移動を規制する規制位置と規制解除位置との間でハウジング内を軸方向に移動可能な規制リング部材を設け、前記規制リング部材には、前記規制位置で前記リテーナーの脚部に干渉してリテーナーの移動を阻止する干渉部を形成し、前記相手方チューブの端末が正規の結合位置までハウジング内に挿入されると、前記規制リング部材が前記規制解除位置に移動し、前記リテーナーの移動が可能な状態となるようにしたことを特徴とするものである。
【0013】
また、請求項2に係る発明は、前記リテーナーの両側に延びる脚部先端の裏側に係合溝を形成し、前記リテーナーが仮組み位置にあるときに前記係合溝と同一直線上にあるように、軸方向を指向した逃げ溝を前記ハウジングの内周面に形成し、前記規制リング部材が規制位置から規制解除位置に移動すると、前記係合溝から前記かんぬき部が離脱すると同時に前記逃げ溝に受容されるようにしたことを特徴としている。
【0014】
さらに、請求項3に係る発明は、前記規制リング部材とリテーナーは、前記係合溝の部分で、規制位置にある前記規制リング部材が前記相手方チューブのスプール部により押し込まれることでせん断されるせん断部を介してつながる一体構造を有することを特徴とするものである。
【0015】
請求項4に係る発明では、規制リング部材は、前記規制位置に当該規制リング部材を押し返す方向に付勢する弾性部を有することを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるクイックコネクターの実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態によるクイックコネクターを示す分解斜視図である。図1において、参照符号10は、クイックコネクター全体を示す。12はクイックコネクターのハウジングで、14は相手方のチューブである。16がリテーナーを示している。図2は、リテーナー16を仮組みした状態でのハウジング12の横断面図であり、図3(a)は、チューブ14をハウジング12に挿入したときの縦断面図、図3(b)は、リテーナー16で結合可能な状態でのハウジング12の縦断面図である。
【0017】
クイックコネクター10のハウジング12は、相手方のチューブ14が挿入される挿入口20が開口している雌形の継手を構成するとともに、樹脂製のチューブ17を圧入により取り付け可能な雄形の圧入取付部18が一体となっているもので、図3に示すように、内部には段付きの通路21が軸方向に貫通形成されている。
【0018】
また、ハウジング12には、その上面には、リテーナ16を軸方向と直角な方向から挿入するためのスリット状の窓部22が周方向に延びるように形成されている。窓部22は、左右の側壁部23a、23bで途切れ、側壁部23a、23bを越えた下側にさらに別の溝24が周方向に形成されている。
【0019】
ハウジング12は、順次小径になる第1の円筒部25a、第2の円筒部25bにつながり、さらに圧入取付部18に連続するようになっている。また、図3に示すように、ハウジング12の第1円筒部25aの内部には、スペーサ26を間において0リング27a、27bが収装されている。28は、0リング27a、27bの飛び出しを防止するためのトップハットである。
【0020】
図1において、相手方のチューブ14は、この実施形態では、金属製チューブであって、端末加工を施すことにより、末端から所定の距離だけ離れた位置に、外周部を周回するスプール部30が形成されている。ハウジング12の窓部22から差込まれたリテーナー16は、このスプール部30と係合すると、相手方のチューブ14を抜けないように拘束する。
【0021】
リテーナー16は、両側に平行に延びる脚部31a、31bを有するプラスチック製あるいは金属製のU字形の部材であり、この実施形態の場合、この種の従来のリテーナーと較べて軸方向の長さを大きく切りつめた薄型のリテーナーである。窓部22の幅とリテーナー16の長さは対応するようになっている。
【0022】
図1、図2に示されるように、リテーナー16の脚部31a、31bの内側には、U字形のリブ32が一体形成されている。このU字形のリブ32の湾曲面の曲率は、相手方のチューブ14の外周面の曲率とほぼ等しくなっており、したがって、リブ32には、ハウジング12内に挿入された相手方のチューブ14が嵌合するようになっている。リテーナー16の脚部31a、31bの先端部にはそれぞれロック爪34a、34bが形成され、このロック爪34a、34bは、ハウジング12の側壁部23a、23bの下縁に係合することができる。
【0023】
次に、リテーナー16の構成について詳細に説明する。この実施形態では、リテーナー16は、規制リング部材40と一体につながった構造を有している。規制リング部材40は、リテーナー16に干渉してリテーナー16の移動を規制する部材である。
【0024】
規制リング部材40は、相手方のチューブ14の外径よりも若干大きめの内径をもっていて、相手方のチューブ14に遊嵌できる反面、規制リング部材40の内径がスプール部30の直径よりも小さくなっているため、スプール部30は規制リング部材40を通過することはできないようになっている。
【0025】
図4に示すように、リテーナー16の両側に延びる脚部31a、31b先端では、それぞれロック爪34a、34bの裏側に係合溝41a、41bが形成されている。これらの係合溝41a、41bは、脚部31a、31bの延びる方向とは直角に形成されている。一方、規制リング部材40の方には、係合溝41a、41bに嵌合する短く細い棒状のかんぬき部42a、42bが規制リング部材40と一体に180°対称な位置に形成されている。
【0026】
そして、図4に示されるように、規制リング部材40のかんぬき部42a、42bは、所定の大きさ以上の力が加わると破断するごく細いせん断部43a、43bによって係合溝41a、41bを形成する壁面の一部とつながっている。
【0027】
このような規制リング部材40と一体構造のリテーナー16に形成した係合溝41a、41bに対応するように、図3に示すように、ハウジング12の内周面には、軸方向を指向する逃げ溝44a、44bが形成されている。この図3では、図2のように、リテーナー16は仮組み位置(後述する)にあり、このとき、係合溝41a、41bと逃げ溝44a、44bは、同一直線上にある位置関係になっている。
【0028】
本実施形態によるクイックコネクターは、以上のように構成されるものであり、次に、その作用について説明する。
まず、リテーナー16のハウジング12に対する仮組みについて説明する。
【0029】
図1において、規制リング部材40と一体のリテーナー16をハウジング12に開口している窓部22から軽く差し込むと、リテーナー16の脚部31a、31bの先端のロック爪34a、34bが、図2に示されるように、ハウジング12の側壁部23a、23bの内側に形成されている係止溝46a、46bに引っ掛かる。このときのリテーナー16の位置が仮組み位置で、この位置では規制リング部材40は、ハウジング12の内部においてハウジング12と同軸上に位置決めされている。
【0030】
本実施形態のクイックコネクター10は、リテーナー16がハウジングに仮組みされた形態の製品として出荷され、需要者に提供される。需要者が例えば、自動車の組立工場で、エンジンに燃料を供給する燃料配管の接続工程にクイックコネクターを用いる場合、接続相手の金属製のチューブ14をハウジング12に挿入して、リテーナー16を押し込めばよい。
【0031】
図3(a)、図5(a)に示されるように、接続相手のチューブ14の端末をハウジング12内に挿入すると、チューブ14のスプール部30が規制リング部材40に当たり、チューブ14を押し込む手には感触として抵抗感が伝わる。そして、この感触を確認してからさらにチューブ14を正規の結合位置まで押し込もうとすると、規制リング部材40をリテーナー16につなげていたせん断部43a、43bがちぎれて、規制リング部材40がリテーナー16から離れる。その結果、図3(b)、図5(b)のように、係合溝41a、41bからかんぬき部42a、42bが離脱して、係合溝41a、41bと同一直線上で連続するハウジング12側の逃げ溝44a、44bに受容され、規制リング部材40は、規制解除位置に移動することができ、これにより、リテーナー16は、はじめて移動が可能な状態となる。
【0032】
そうしておいてからリテーナー16を押し込むと、脚部31a、31bの下端縁のロック爪34a、34bがハウジング12の側壁部23a、23bの下縁に係合する。このとき、相手方のチューブ14のスプール部30は、リテーナー16のリブ32の端縁に当接して拘束されるので、チューブ14の軸方向の後退移動は阻止される。このようにして、相手方のチューブ14とクイックコネクター10は、リテーナー16によって強固に結合され、その結合状態がロックされる。このとき、ハウジング12とチューブ14との間では、Oリング24a、24bによるシールが効いた状態にあることはもちろんである。
【0033】
これに対して、チューブ14の挿入が不十分であると、せん断部43a、43bはちぎれずに、かんぬき部42a、42bがリテーナー16の係合溝41a、41bにつながったまま、あるいは、ちぎれたとしてもかんぬき部42a、42bがリテーナー16の係合溝41a、41bと干渉するので、規制リング部材40は規制位置に留まり、リテーナー16を押しても規制リング部材40のかんぬき42a、42bが干渉してリテーナー16はハウジング12の窓部22から飛び出したままであり、リテーナー16を最後まで押し込むことはできない。
【0034】
このとき、チューブ14の端末は、Oリング24a、24bまでとどいてシールが効いた状態にあるが、チューブ14が不完全結合状態にあることは、感触はもちろん、リテーナー16の状態から一目瞭然であるので、この疑似ロックの状態が放置されることはなくなる。
【0035】
しかも、本実施形態では、従来のリテーナーに較べて大幅に薄くした薄型のリテーナー16を用いて、相手方のチューブ12の挿入が不十分な場合には、リテーナー16を押し込むことが出来ずにロックできない構造を実現することが可能となり、従来の図8で示したようにハウジングの長さを延ばすことなく、逆に、短くコンパクトにした上で、完全接合か、まったく結合してしないかの2者択一の状態にして、疑似ロック状態を確実に防止することができる。
【0036】
また、本実施形態では、従来技術として特許文献3で挙げたような薄型のリテーナーのようなリングをリテーナーから千切る構造と異なり、規制リング部材40にかんぬき部42a、42bが固定されており、かんぬき部42a、42bの移動量とスプール部30での押し込み量が正確に一致する。このため、かんぬき部42a、42bが係合溝41a、41bからはずれて、リテーナー16を装着できるようになるまでのスプール部30での押し込み量をかんぬき部42a、42bの大きさで正確に決めることができる。
【0037】
第2実施形態
図6は、本発明の第2の実施形態によるクイックコネクターに用いられる規制リング部材50を示す。上述した第1実施形態では、リテーナー16と規制リング部材40のかんぬき部42a、42bがせん断部43a、43bでつながっている一体構造とした実施形態であるが、この第2実施形態では、リテーナー16と規制リング部材50はそれぞれ別体の部品として構成されている。なお、リテーナー16の方は、第1実施形態と同一であるのでその説明は省略する。
【0038】
規制リング部材50は、薄板リング状の部材で、180°対称な位置に短い棒状のかんぬき部42a、42bが形成されているのは、第1実施形態の規制リング部材40と同様であるが、かんぬき部42a、42bの裏側には、板ばね形状の弾性部52a、52bが形成されている。図7に示されるように、この弾性部52a、52bは、第1円筒部25aと逃げ溝44a、44bのあるハウジング内周面の境であるトップハット28の端面に当接し、規制リング部材50を規制位置に押し返すことができるようにしている。
【0039】
図7に示されるように、接続相手のチューブ14の端末をハウジング12内に挿入すると、チューブ14のスプール部30が規制リング部材50に当たり、さらにチューブ14を正規の結合位置まで押し込むと、規制リング部材50のかんぬき部42a、42bがリテーナー16側の係合溝41a、41bから離脱するとともに、ハウジング12側の逃げ溝44a、44bにはいり、規制リング部材50は、規制解除位置に移動する。
【0040】
このように、接続相手のチューブ14をハウジング12に十分に押し込まないかぎり、規制リング部材50は規制解除位置に移らないようになっているので、チューブ14が不完全挿入状態にあるままリテーナー16が疑似的にロックしてしまうことがなく、また、規制リング部材50が規制解除位置に移動するまでは、リテーナー16は、ハウジング12から飛び出したままの状態になっており、感触はもちろんのこと、リテーナー16の状態からチューブ14が完全に挿入されていないことが一目瞭然であるので、この疑似ロックの状態が放置されることはなくなる。
【0041】
以上のような第2実施形態によれば、第1実施形態と異なり、規制リンク部材50をリテーナー16から千切れる構造としていないため、規制リング部材50の再利用が可能である。例えば、ディーラーなどでは、一度、チューブ14をハウジング12からはずした後で、再度組み付けるということが行われることがある。この第2実施形態のように、規制リング部材50をばねの適用により変位させる形式であれば、再度組み付けた際にも、疑似ロックを確認することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、相手方チューブの端末を正規の完全結合位置まで挿入しないかぎり、リテーナーを押し込んでロックできないようにし、確実に疑似ロック状態を防止でき、しかも、疑似ロック状態を確実に防止することと、クイックコネクターを短くコンパクトにまとめることを両立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるクイックコネクターを示す分解斜視図。
【図2】リテーナーが仮組み位置にあるときのクイックコネクターの横断面図。
【図3】図3(a)は規制リング部材が規制位置にあるときのクイックコネクターの縦断面図で、図3(b)は規制リング部材が規制解除位置にあるときのクイックコネクターの縦断面図。
【図4】リテーナーとつながる規制リング部材のかんぬき部を示す図。
【図5】図5(a)は、規制リング部材のかんぬき部がリテーナーにつながっている状態を示す図、図5(b)は、規制リング部材のかんぬき部がリテーナーから離脱した状態を示す図。
【図6】本発明の第2の実施形態によるクイックコネクターに用いられる規制リング部材を示す斜視図。
【図7】規制リング部材が規制位置にあるときのクイックコネクターの縦断面図。
【図8】従来のクイックコネクターを縦断面図。
【図9】従来のクイックコネクターにおいて、相手チューブが不完全結合にある状態の縦断面図。
【符号の説明】
10 クイックコネクター
12 ハウジング
14 接続相手のチューブ
16 リテーナー
18 圧入取付部
22 窓部
27a、27b Oリング
31a、31b リテーナー脚部
40 規制リング部材
42a、42b かんぬき部
43a、43b せん断部
44a、44b 逃げ溝
50 規制リング部材
52a、52b 弾性部
Claims (5)
- スプール部を有する相手方のチューブの端末が挿入されるハウジングと、前記ハウジングに開口する窓部から軸方向と直角に挿入されるU字形のリテーナーとを有し、前記スプール部を前記リテーナーで拘束して前記相手方チューブと前記ハウジングとを結合するようにしたクイックコネクターにおいて、
前記スプール部の外径よりも同サイズ若しくはそれ以下のサイズの相手方チューブの外径よりも大きな内径を有し、前記リテーナーの移動を規制する規制位置と規制解除位置との間でハウジング内を軸方向に移動可能な規制リング部材を設け、
前記規制リング部材には、前記規制位置で前記リテーナーの脚部に干渉してリテーナーの移動を阻止するかんぬき部を形成し、
前記相手方チューブの端末が正規の結合位置までハウジング内に挿入されると、前記規制リング部材が前記規制解除位置に移動し、前記リテーナーの移動が可能な状態となるようにしたことを特徴とするクイックコネクター。 - 前記リテーナーの両側に延びる脚部先端の裏側に係合溝を形成し、前記リテーナーが仮組み位置にあるときに前記係合溝と同一直線上にあるように、軸方向を指向した逃げ溝を前記ハウジングの内周面に形成し、前記規制リング部材が規制位置から規制解除位置に移動すると、前記係合溝から前記かんぬき部が離脱すると同時に前記逃げ溝に受容されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のクイックコネクター。
- 前記規制リング部材とリテーナーは、規制位置にある前記規制リング部材が前記相手方チューブのスプール部により押し込まれることでせん断されるせん断部を介して前記かんぬき部が前記係合溝の部分につながる一体構造を有することを特徴とする請求項2に記載のクイックコネクター。
- 規制リング部材は、前記規制位置に当該規制リング部材を押し返す方向に付勢する弾性部を有することを特徴とする請求項2に記載のクイックコネクター。
- 前記リテーナーは、幅の小さな薄型のリテーナーからなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの項に記載のクイックコネクター。
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