JP2005029030A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 配線や点灯回路の単純化を図りつつ、限られた大きさの棒状導光体の端面(入光面)に対して、複数の光源の光を効率良く入射させる。
【解決手段】 長手方向の一方の端面を入光面11aとする棒状導光体11と、入光面に対向する面内に並べて配置された複数のLEDランプ12と、LEDランプからの放射光束L1を棒状導光体の入光面11aに導く光接合用導光体13とを有する。光接合用導光体13には、LEDランプからの放射光束L1を全反射して棒状導光体の入光面の口径に絞り込むテーパ面状の反射面13aが設けられている。
【選択図】 図2
【解決手段】 長手方向の一方の端面を入光面11aとする棒状導光体11と、入光面に対向する面内に並べて配置された複数のLEDランプ12と、LEDランプからの放射光束L1を棒状導光体の入光面11aに導く光接合用導光体13とを有する。光接合用導光体13には、LEDランプからの放射光束L1を全反射して棒状導光体の入光面の口径に絞り込むテーパ面状の反射面13aが設けられている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、透明樹脂などで形成された棒状導光体と、この棒状導光体の端面に光を導入する光源とを備えた、例えば、ルームランプとして有用な車両用灯具に関する。
従来、図5に示すように、長手方向の両端面を入光面1a、1bとする棒状導光体1と、この棒状導光体1の入光面1a、1bに光を入射させるLEDランプ等の光源2と、を備えた車両用灯具3が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車両用灯具3は、棒状導光体1の両端の入光面1a、1bに対向させて2つの光源2を配置し、両方の光源2を同時に、または、どちらか片方の光源2のみを点灯させることにより、棒状導光体1の内部に光を導入し、棒状導光体1の側面(周面)から光を外部に放射させるものである。
棒状導光体1は、アクリル樹脂などの透明材料を用いて構成されており、周面の一部に、棒状導光体1の内部に導入された光を拡散反射する拡散反射面4が設けられている。拡散反射面4は、適当な幅で棒状導光体1の長手方向に連続して形成されており、拡散反射面4が形成されていない部分が、外部に光を放射する発光面5となっている。
この車両用灯具3において、光源2を点灯させると、光源2から出射された光が、両端の入光面1a、1bから棒状導光体1の内部に導入される。そしてその導光過程で拡散反射膜4による拡散反射により、棒状導光体1の発光面5から外部へ光が放射される。この光の放射は、拡散反射膜4が棒状導光体1のほぼ全長に亘って形成されているので、棒状導光体1のほぼ全長に亘って行われる。
特開2002−100213号公報(図1)
図5に示した従来の車両用灯具3は、棒状導光体1の両端にそれぞれ光源2を配置し、両端の光源2から光を直接棒状導光体1の入光面1a、1bに入射させるようにしているので、片端だけに光源を設けたものよりも明るく照明することができる。また、光源2が2個あるので、各光源2の色を異ならせれば、2色の照明が可能である。
しかし、光源2が2箇所に離れて配置されているので、配線や点灯回路が2箇所に必要であり、構成が複雑化する問題がある。また、光源2からの出射光束を直接棒状導光体1の端面に入射させるので、棒状導光体1の端面の大きさに対応した光源2を使用する場合、光源2の数は2個が限界であり、明るさの向上にも限度がある。また、多色化する場合にも、光源2の個数に応じた2色が限界である。さらに、2つの光源2の色を異ならせて照光色の切り替えを行う場合、色に応じて点灯する光源2の位置が異なるので、光源2に近い部分の輝度が高くなる傾向があることから、色の切り替えによって配光状態が異なってしまい、違和感を与えることがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、配線や点灯回路の単純化を図りつつ、限られた大きさの棒状導光体の端面(入光面)に対して、複数の光源の光を効率良く入射させることができ、それにより、光源の数を増やして明るさの向上を図ったり、多色化を図ったりすることができ、しかも、選択的に光源を点灯させた場合にも、一定の配光状態を確保することのできる車両用灯具を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る車両用灯具は、長手方向の端面を入光面とする棒状導光体と、前記入光面に対向する面内に並べて配置された複数の光源と、前記光源と棒状導光体の入光面との間に配置され、前記光源からの放射光束を棒状導光体の入光面に導く光接合用導光体と、を有し、前記光接合用導光体に、前記複数の光源からの放射光束を反射して前記棒状導光体の入光面の口径に絞り込む反射面が設けられていることを特徴とする。
この車両用灯具において、光源を点灯すると、光源からの光が光接合用導光体によって棒状導光体の入光面上に集束させられ、入光面から棒状導光体の内部に導入される。この場合、光接合用導光体には反射面が設けられているので、光源からの放射光束のうち直接棒状導光体の入光面に到達することのできない角度で放射された光束も、光接合用導光体の反射面で反射されることにより、棒状導光体の入光面の口径に絞り込まれて棒状導光体の内部の入射する。そして、棒状導光体の内部に導入された光は、任意の光学的手段(例えば、棒状導光体の周面に設けた拡散反射面)により、棒状導光体の外部へ出射される。これにより、灯具としての照明機能を発揮する。
この車両用灯具では、棒状導光体の入光面側にまとめて複数の光源を配置しながらも、それら各光源の放射光束を光接合用導光体の作用により、大きさの制限された同じ入光面に入射させることができる。即ち、光接合用導光体に設けた反射面の作用により、各光源から出射された光束を、棒状導光体の入光面上において互いに重なるように絞り込みながら、棒状導光体の内部に導入することができる。従って、棒状導光体の端面(入光面)の大きさにとらわれることなく光源の数を増やすことができ、細い棒状導光体に対しても多数の光源の光を有効に導入することができる。
因みに従来では、細い棒状導光体に対して光源からの光を導入する場合、端面の面積が小さくなることから、光源の数も最小とせざるを得なかった。そこで、明るさの向上を図る場合には、棒状導光体の両端に光源を配置することになっていた。
しかし本発明では、反射面を持つ光接合用導光体の作用で多数の光源の光を同じ端面(入光面)に入射させることができるので、棒状導光体の片側に光源をまとめて配置することができ、それにより、2箇所に光源を分散配置するのと違って、配線や点灯回路を単純化できるようになる。また、反射面の付いた光接合用導光体を光源と棒状導光体の間に配置したことにより、光源の数を2個以上にすることが簡単にできるので、明るさの向上や、2色以上の多色化を図ることもできる。また、棒状導光体の一端側にのみ光源を配置することができるので、例えば、光源の色を異ならせて、選択点灯により照明色の切り替えを行う場合にも、同じ入光面からの光の入射とすることができ、色の切り替えに拘わらず、一定した配光状態を確保することができて、違和感を無くすことができる。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用灯具であって、前記反射面が、前記光源からの放射光束のうち最外側の光束を全反射して前記入光面に進行させ得る角度に設けられていることを特徴とする。
この車両用灯具では、光源からの放射光束のうち最外側の光束を反射面で全反射して棒状導光体の入光面に入射させるようにしているので、光源からの出射光を無駄なく棒状導光体に導くことができる。因みに、光接合用導光体をアクリルで構成した場合、アクリルの内部に入射した光が空気との境界面で全反射するときの入射角の条件は42.2°以上である。従って、光源からの放射光束のうち最外側の光束の入射角が42.2°以上になるように反射面の角度を決めておけば、全ての放射光束を棒状導光体の入光面に導くことができる。なお、もちろん、導光体の材質によって全反射の角度条件は異なるので、材質に応じて反射面の角度を設定する必要がある。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の車両用灯具であって、前記反射面により絞り込まれた光束の有効径が前記棒状導光体の入光面の口径以下であることを特徴とする。
この発明の車両用灯具では、光源からの光束を反射面によって棒状導光体の入光面の口径以下に集束させるので、光源からの光を漏れなく全て棒状導光体に導入することができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の車両用灯具であって、前記光接合用導光体の入射側に、該光接合用導光体と前記光源とを相互位置決めする入射側ガイド部が設けられていることを特徴とする。
この発明の車両用灯具では、光源と光接合用導光体との位置関係のばらつきを抑制することができ、相対的な位置関係のばらつきの減少により配光品質の向上を図ることができる。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の車両用灯具であって、前記光接合用導光体の出射側に、該光接合用導光体と前記棒状導光体とを相互位置決めする出射側ガイド部が設けられていることを特徴とする。
この発明の車両用灯具では、棒状導光体と光接合用導光体との位置関係のばらつきを抑制することができ、相対的な位置関係のばらつきの減少により配光品質の向上を図ることができる。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の車両用灯具であって、前記光接合用導光体の入射側に、前記光源からの放射光束を平行化するコリメートレンズが一体に設けられていることを特徴とする。
この車両用灯具では、光源からの放射光束を、光接合用導光体の入射側に設けたコリメートレンズにより平行化した上で棒状導光体の内部に導入することができる。よって、棒状導光体内での内部反射を少なくすることができ、全長の長い棒状導光体であっても、光束を端末まで到達させることができる。その結果、端末で光を利用する場合でも光の制御が容易にできるようになる。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、棒状導光体の端面に対向する面内に並べて複数の光源を配置し、光源と棒状導光体の端面との間に光接合用導光体を配置し、各光源の放射光束を光接合用導光体の反射面で絞り込んで棒状導光体の端面に導入するようにしたので、複数の光源を棒状導光体の両端に分散配置しないでも、光接合用導光体の働きにより全部の光源の光を棒状導光体に無理なく導入することができる。従って、複数の光源を棒状導光体の両端に分散配置するのと比べて、配線や点灯回路の単純化を図ることができる。また、限られた大きさの棒状導光体の端面に対して、複数の光源の光を効率良く入射させることができるので、光源の数を増やして、明るさの向上を図ったり、多色化を図ったりすることができる。しかも、選択的に光源を点灯させた場合にも、同じ端面側からの入光となるので、一定した配光状態を確保することができる。
請求項2の発明によれば、光源からの放射光束のうち最外側の光束を反射面で全反射して棒状導光体の入光面に入射させるようにしているので、光源からの出射光を無駄なく棒状導光体に導くことができる。
請求項3の発明によれば、光源からの放射光束を光接合用導光体により棒状導光体の入光面の口径以下に絞り込むので、光源からの光を漏れなく効率良く棒状導光体に導入することができる。
請求項4の発明によれば、光接合用導光体の入射側に光源を位置決めするガイドを設けたので、光源と光接合用導光体の位置関係のばらつきを無くして、配光品質の向上を図ることができる。
請求項5の発明によれば、光接合用導光体の出射側に棒状導光体を位置決めするガイドを設けたので、棒状導光体と光接合用導光体の位置関係のばらつきを無くして、配光品質の向上を図ることができる。
請求項6の発明によれば、光接合用導光体の入射側に、光源からの放射光束を平行化するコリメートレンズを一体に設けたので、コリメートレンズにより、できるだけ平行化した光束を棒状導光体の内部に導入することができる。従って、棒状導光体の内部反射を少なくすることができて、全長の長い棒状導光体であっても、光束を端末まで到達させることができ、その結果、端末で光を利用する場合でも光の制御が容易にできるようになる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は第1実施形態の車両用灯具の基本構成を示す図で、(a)は側面図、(b)は上面図、図2は車両用灯具10Aの具体的構成を示す断面図で、(a)は側断面図、(b)は上から見た断面図である。
図2に全体構成を示すように、この車両用灯具10Aは、透明樹脂の成形品よりなる棒状導光体11と、2つのLEDランプ(光源)12と、LEDランプ12と棒状導光体11の間に配置された透明樹脂製の光接合用導光体13と、遮光性樹脂の成形品よりなるランプケース14とを備えている。2つのLEDランプ12は、ランプケース14内に配置した基板15に取り付けられている。
図1に示すように、棒状導光体11は、断面が円形、楕円形、多角形等の任意の形状の棒状体として形成されており、長手方向の両端面は、研磨仕上げ等により平滑面とされている。平滑面とされた一方の端面は、入光面11aとなっており、2つのLEDランプ12は、その入光面11aに対向する面内に並べて配置されている。2つのLEDランプ12は、棒状導光体11の中心軸線(棒状導光体11の断面の中心線に相当)を挟んで略対称(図では上下に対称)に配置されており、2つ並んだ各LEDランプ12の各光軸は棒状導光体11の中心軸線と平行になっている。
棒状導光体11の入光面11aの大きさは、2つのLEDランプ12の放射光束をそのまま入射させるには小さ過ぎるものであるため、LEDランプ12と棒状導光体11の入光面11aとの間に、各LEDランプ12からの放射光束を入光面11aに導くための光接合用導光体13が配置されている。
この光接合用導光体13は、図1(a)に示すように、側面視略台形状をなしており、台形の下底に相当する一方の側端部に2つのLEDランプ12が並べて組み付けられ、台形の上底に相当する他方の側端部に棒状導光体11の入光端が接続され、台形の斜辺に相当する部分が、テーパ面状の反射面13aとして構成されている。また、上から見ると、図1(b)に示すように、テーパ面状の上下の反射面13aを残して、その両側が幅方向の中心から等距離の位置で平行な面でカットされ、平面視長方形状をなしている。そして、カットされた面も平面状の反射面13bとして構成されている。
この光接合用導光体13は、2つのLEDランプ12からの放射光束L1を有効に棒状導光体11の入光面11aに入射させるためのもので、テーパ面状の反射面13a及び平面状の反射面13bは、2つのLEDランプ12の放射光束L1を反射して棒状導光体11の入光面11aの口径に絞り込む役目を果たす。従って、特にテーパ面状の反射面13aは、LEDランプ12からの放射光束L1のうち最外側の光束L11を全反射して、棒状導光体11の入光面11aに進行させることのできる角度に設けられている。
例えば、光接合用導光体13をアクリルで構成した場合、アクリル内部に入射した光が空気との境界面で全反射するときの入射角の条件は42.2°以上である。従って、光源からの放射光束L1のうち最外側の光束L11の入射角θが42.2°以上になるように反射面13aの角度が決められている。なお、光接合用導光体13の材質によって全反射の角度条件は異なるので、材質に応じて反射面13aの角度を設定する必要がある。
この場合、反射面13a、13bの作用により、各LEDランプ12からの放射光束L1は、棒状導光体11の入光面11a上において互いに重なるように集められて、棒状導光体11の内部に入射する。特に、光接合用導光体13により集束させた光束の有効径H1が棒状導光体11の入光面11aの口径H2以下となるように設計されており、漏れなくLEDランプ12の光を棒状導光体11に導入できるようになっている。
このような基本構成を車両用灯具10Aに取り入れる場合は、前記棒状導光体11の周面の一部に、棒状導光体11の内部に導入された光L2を拡散反射する拡散反射面24を設ける。拡散反射面24は、適当な幅で棒状導光体11の長手方向に連続して形成する。そうすることで、拡散反射面24が形成されていない部分が、外部に光を放射する発光面25となる。
ランプケース14には、棒状導光体11の端部を嵌め込むための嵌合口14aが設けられており、その嵌合口14aに、棒状導光体11の入光面11a側の端部を嵌合させる。一方、嵌合口14aの内奥部には、ランプカバー14によって位置決めしつつ光接合用導光体13を収容し、その奥に、基板15に保持した状態で2つのLEDランプ12を配置する。
光接合用導光体13の入射側には、LEDランプ12の先端を嵌合する嵌合穴20が位置決め用の入射側ガイド部として設けられ、光接合用導光体13の出射側には、棒状導光体11の端部を嵌合する嵌合穴21が位置決め用の出射側ガイド部として設けられている。そこで各嵌合穴20、21にLEDランプ12及び棒状導光体11を嵌め込む。そうすることで、ばらつきなく位置決めしながら、光接合用導光体13とLEDランプ12及び棒状導光体11とを組み付けることができる。
このように、光接合用導光体13にガイド部を設けた場合、各ガイドにLEDランプ12と棒状導光体11を組み付けるだけで、光接合用導光体とLEDランプと棒状導光体とを適正位置に簡単に合わせることができるので、一定の配光品質を容易に確保することができる。
次に図2を用いて作用を説明する。
LEDランプ12を点灯すると、LEDランプ12からの放射光束L1が、光接合用導光体13の反射面13a、13bの作用によって入光面11a上に絞り込まれて、入光面11aから棒状導光体11の内部に導入される。棒状導光体11の内部に導入された光束L2は、導光過程で拡散反射膜24による拡散反射により、棒状導光体11の発光面25から外部へ照明光L3として放射される。この照明光L3の放射は、拡散反射膜24が棒状導光体11のほぼ全長に亘って形成されているので、棒状導光体11のほぼ全長に亘って行われる。これにより車両用灯具としての機能を果たす。
このように、各LEDランプ12の出射光束L1を光接合用導光体13の反射面13a、13bで集束させて、大きさの制限された同じ入光面11aに入射させるようにしているので、細い棒状導光体11を使用しながらも、2つのLEDランプ12の放射光束L1を、無駄なく有効に棒状導光体11に導入することができる。また、棒状導光体11の片端側に2つのLEDランプ12をまとめて配置しているので、配線や点灯回路を単純化することができる。
また、光接合用導光体13を使用して、各LEDランプ12の光束を同じ入光面11aに入射させるので、どちらか一方のLEDランプ12のみを点灯した場合にも、光源の位置が同じ側にあることで、一定した配光状態を確保することができる。例えば、LEDランプ12の発光色を互いに異ならせて、選択点灯により照明色の切り替えを行う場合でも、色の切り替えに拘わらず、一定した配光状態を保つことができ、違和感を感じさせない。
また、本実施形態では、LEDランプ12を2個設けた場合を示しているが、光接合用導光体13で光源の光を入光面11aに集中させるので、光源の数を3個以上にすることもできる。従って、明るさの向上や3色以上の多色化を図ることもできる。
図4はLEDランプ12(光源)の数を変えた場合のLEDランプ12と棒状導光体11の位置関係の例を示している。(a)は第1実施形態のようにLEDランプ12を2個設けた場合、(b)はLEDランプ12を4個設けた場合、(c)はLEDランプ12を6個設けた場合を示している。光接合用導光体の構造を工夫することで、光源の数を自由に増やすことができる。
図3は本発明の第2実施形態の車両用灯具の基本構成を示す図で、(a)は側面図、(b)は上面図である。
この第2実施形態の車両用灯具の第1実施形態の車両用灯具との違いは、光接合用導光体13の入射側に、LEDランプ12からの放射光束L1を平行化するコリメートレンズ30を一体に設けた点である。他の構成は第1実施形態と同様であるので、同一構成要素に同符号を付して説明は省略する。
コリメートレンズ30は、光接合用導光体13のLEDランプ12を嵌合する各嵌合穴20の底面に形成してある。このように、光接合用導光体13にコリメート30を一体に形成した場合、LEDランプ12からの放射光束L1を、コリメートレンズ30によって平行化した上で棒状導光体11の内部に導入することができる。従って、棒状導光体11内での内部反射を少なくすることができ、全長の長い棒状導光体11であっても、光束を端末まで到達させることができる。その結果、端末で光を利用する場合でも光の制御が容易にできるようになる。
10A 車両用灯具
11 棒状導光体
11a 入光面
12 LEDランプ(光源)
13 光接合用導光体
13a テーパ面状の反射面
13b 平面状の反射面
20 嵌合穴(入射側ガイド部)
21 嵌合穴(出射側ガイド部)
30 コリメートレンズ
11 棒状導光体
11a 入光面
12 LEDランプ(光源)
13 光接合用導光体
13a テーパ面状の反射面
13b 平面状の反射面
20 嵌合穴(入射側ガイド部)
21 嵌合穴(出射側ガイド部)
30 コリメートレンズ
Claims (6)
- 長手方向の端面を入光面とする棒状導光体と、前記入光面に対向する面内に並べて配置された複数の光源と、前記光源と棒状導光体の入光面との間に配置され、前記光源からの放射光束を棒状導光体の入光面に導く光接合用導光体と、を有し、前記光接合用導光体に、前記複数の光源からの放射光束を反射して前記棒状導光体の入光面の口径に絞り込む反射面が設けられていることを特徴とする車両用灯具。
- 請求項1記載の車両用灯具であって、
前記反射面が、前記光源からの放射光束のうち最外側の光束を全反射して前記入光面に進行させ得る角度に設けられていることを特徴とする車両用灯具。 - 請求項1または2記載の車両用灯具であって、
前記反射面により絞り込まれた光束の有効径が前記棒状導光体の入光面の口径以下であることを特徴とする車両用灯具。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の車両用灯具であって、
前記光接合用導光体の入射側に、該光接合用導光体と前記光源とを相互位置決めする入射側ガイド部が設けられていることを特徴とする車両用灯具。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の車両用灯具であって、
前記光接合用導光体の出射側に、該光接合用導光体と前記棒状導光体とを相互位置決めする出射側ガイド部が設けられていることを特徴とする車両用灯具。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の車両用灯具であって、
前記光接合用導光体の入射側に、前記光源からの放射光束を平行化するコリメートレンズが一体に設けられていることを特徴とする車両用灯具。
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