JP2005018135A - Kvm切替器及びkvm切替方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のコンピュータ装置と、該複数のコンピュータ装置に対して信号の入出力を行うためのキーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器とが接続可能に構成され、周辺機器にて信号の入出力対象となるコンピュータ装置を切り替えるKVM切替器10において、コンピュータ装置に接続するためのポート22a−1〜22a−4を複数有するモジュール20aが装着可能に構成された複数のスロット13a−1〜13a−4と、コンピュータ装置が接続されたポートと周辺機器との接続を選択的に切り替えるためのフロントパネル11とを設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、キーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器を複数のサーバ等のコンピュータ機器にて共有する際にコンピュータ機器を切り替えるKVM切替器及びKVM切替方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、キーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器を複数のサーバ等のコンピュータ機器にて共有する際にコンピュータ機器を切り替えるKVM(Keyboard/Video/Mouse)切替器においては、2ポート切替器、4ポート切替器、8ポート切替器、16ポート切替器と複数種類の切替器が製品毎にラインアップされており、それぞれの装置毎に開発・製造ライン・製品管理・システム構築等が行われている。
【0003】
このようなKVM切替器としては、例えば、2台以上のコンピュータと周辺設備とを接続しながら、該コンピュータ中の起動コンピュータを切り替えるコンピュータの切り替えシステムであって、該コンピュータの切り替えシステムが、少なくとも一つの中央演算処理装置と、該周辺設備として一つの探測回路、一つのメインキーボード、該2台以上のコンピュータの台数に対応する電子スイッチを有するコンピュータの切り替えシステムであり、該電子スイッチは第一、第二と第三端を有し、該電子スイッチは該第一端と連結する周辺設備と同数であって、該第一端と該第二端は伝送端で、該第三端はコントロール端であり、該第一端はシステム中の一台のコンピュータと連結させ、該第二端は該周辺設備と連結させ、該第三端は該中央演算処理装置に連結させ、該探測回路は信号線にてコンピュータが起動するときに必要とする周辺設備を該信号線が信号を受信すると該探測回路が信号線から該中央演算処理装置まで信号を伝送させるように連結させ、該メインキーボードは該2台以上のコンピュータに対応できるキーを持ち、データ線にて直接該中央演算処理装置と、キーを押すとキーコードがデータ線を通じて該中央演算処理装置まで該キーコードを送信するように連結させ、該中央演算処理装置は理論運算と該電子スイッチの開閉制御の機能を有し、該中央演算処理装置が該探測回路から信号を受信するとき、別のデータ線で該探測回路に該周辺設備と該周辺設備を操作したい(起動させる)コンピュータの信号を取得してから、操作したい該周辺設備と直接キーボードにつながっているデータ線を操作したい(起動させる)コンピュータに接続させ、該直接キーボードとつながっている該データ線により、該キーボードのキーを押すとキーコードを該中央演算処理装置まで送信させ、該中央演算処理装置にて該電子スイッチの開閉をコントロールさせ、直接必要とする周辺設備を操作したい(起動させる)コンピュータに連結させ、メインキーボードを該中央演算処理装置のデータ線と連結させ、キーボードと同じ機能を備えさせたことを特徴とするコンピュータの切り替えシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
また、上述したようなKVM切替器に、USB機能やHub機能を持たせたものが考えられている(例えば、特許文献2参照。)。
【0005】
また、コンピュータを操作するための操作装置において、複数のコンピュータの音声出力端子とキーボード端子と外部記憶装置端子とマウス端子と映像出力端子を、操作装置に接続するための集合接続コードと、操作装置に接続した複数のコンピュータと、操作装置に接続した入出力装置とディスプレイ装置およびマウスとの接続を切り替えることによって、操作装置のキーボードと音声出力装置と外部記憶装置と映像出力インタフェースに接続したディスプレイ装置とマウスインタフェースに接続したマウスを使用して、複数台のコンピュータの操作をする入出力接続切り替え機構と、操作装置に接続した複数のコンピュータとのファイルのやりとりと、それぞれのコンピュータ間のファイルのやりとりをする外部記憶装置と、接続したコンピュータに対してキー入力を行うためのキーボード部と、接続したコンピュータに対してマウス入力を行うマウスを接続するためのマウスインタフェース部と、接続したコンピュータの音声を出力する音声出力装置と、接続したコンピュータのディスプレイ出力を表示するディスプレイ装置を接続するための映像出力インタフェースとを備えることを特徴とする切り替え式複数台操作装置が考えられている。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−32322号公報
【特許文献2】
実用新案登録第3091500号公報
【特許文献3】
特開平9−319476号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来のKVM切替器においては、利用するコンピュータの数に応じた切替器を設定しなければならず、また、この切替器には互換性がないため、一旦システムを構築した後に、利用するコンピュータを容易に増設することができないという問題点がある。
【0008】
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、個人ユーザから大規模ユーザまで、利用するコンピュータの数に応じて幅広く適用することができるKVM切替器及びKVM切替方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、
複数のコンピュータ装置と、該複数のコンピュータ装置に対して信号の入出力を行うためのキーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器とが接続可能に構成され、前記周辺機器にて信号の入出力対象となるコンピュータ装置を切り替えるKVM切替器において、
前記コンピュータ装置に接続するためのポートを複数有するモジュールが装着可能に構成された複数のスロットと、
前記コンピュータ装置が接続されたポートと前記周辺機器との接続を選択的に切り替えるための操作手段とを有することを特徴とする。
【0010】
また、前記複数のスロットは、前記モジュールが装着された場合にモジュール同士を互いにディジーチェーン接続することを特徴とする。
【0011】
また、前記操作手段は、前記ポートと前記周辺機器との接続状態を表示することを特徴とする。
【0012】
また、複数のコンピュータ装置と、該複数のコンピュータ装置に対して信号の入出力を行うためのキーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器とが接続可能に構成され、前記周辺機器にて信号の入出力対象となるコンピュータ装置を切り替えるKVM切替器におけるKVM切替方法であって、
接続するコンピュータ装置の数に応じて、前記KVM切替器に設けられた複数のスロットに、前記コンピュータ装置に接続するためのポートを複数有するモジュールを装着し、該モジュールのポートに前記コンピュータ装置を接続し、前記ポートに接続されたコンピュータ装置のいずれか1つと前記周辺機器とを接続することを特徴とする。
【0013】
また、前記複数のスロットにて、前記モジュールが装着された場合にモジュール同士を互いにディジーチェーン接続することを特徴とする。
【0014】
また、前記ポートと前記周辺機器との接続状態を表示することを特徴とする。
【0015】
(作用)
上記のように構成された本発明は、コンピュータ装置に接続するためのポートを複数有するモジュールが装着可能に構成されたスロットが複数設けられているので、利用するPCやサーバ等のコンピュータ装置の数に応じたモジュールをスロットに装着し、これらコンピュータ装置にて、キーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器を共用することになり、個人ユーザから大規模ユーザまで、利用するコンピュータ装置の数に応じて幅広く適用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0017】
図1は、本発明のKVM切替器の実施の一形態を示す図である。
【0018】
本形態は図1に示すように、PCやサーバ等のコンピュータ装置(不図示)に接続可能な4つのポート22a−1〜22a−4を有するモジュール20aが装着可能に構成された4つのスロット13a〜13dと、キーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器(不図示)と接続されるコンソールポート12と、スロット13a〜13dにモジュール20aが装着された旨や、スロット13a〜13dに装着されたモジュール20aのポート22a〜22dに接続されたコンピュータ装置の電源ON状態を表示するとともに、スロット13a〜13dに装着されたモジュール20aのポート22a〜22dに接続されたコンピュータ装置を選択するための操作手段であるフロントパネル11とから構成されており、スロット13a〜13dによって、スロット13a〜13dに装着されたモジュールがディジーチェーン接続される。また、モジュール20aには、スロット13a〜13dに装着された場合に、モジュール20aのポート22a〜22d毎に、ポート22a〜22dに接続されたコンピュータ装置が、コンソールポート12に接続された周辺機器と接続されているかのように制御し、また、On Screen Mode(以下、OSDと称す)やフロントパネル11からの切り替え指示により選択されたポートとコンソールポート12とを接続するマイコン21aが設けられている。なお、本形態においては、スロット13a〜13dのうち、スロット13aにモジュール20aが装着されているが、スロット13b〜13dのそれぞれにおいても、モジュール20aと同様の構成を有するモジュールが装着可能に構成されている。また、スロット13a〜13d及びポート22a〜22dの数については、これに限定されるものではない。
【0019】
このように本形態においては、スロット13a〜13dに対してモジュールが活栓挿抜可能な物理構造及び論理となっており、モジュール20aが最小構成である1つの場合は、4台までのコンピュータ装置(例えば、サーバ)が接続可能であり、最大構成である4つの場合は、16台までのコンピュータ装置(例えば、サーバ)が接続可能となり、システムの構成規模に応じてモジュール20aの搭載が可能で、将来増設する際にはスロット13b〜13dに空きがあれば、モジュール20aを追加してサーバ等のコンピュータ装置を増設することができる。ここで、スロット13a〜13dにそれぞれモジュールが装着された場合に、これらのモジュールが互いにディジーチェーン接続されるため、モジュール内のマイコンが連携し、単一のKVM切替器として動作する。その場合、スロット13aが主となり、スロット13b〜13dが従となる制御が行われる。
【0020】
図2は、図1に示したKVM切替器10にさらにモジュール20bが装着されている場合の構成を示す図である。
【0021】
図2に示すように、図1に示したKVM切替機10に対して、さらに、スロット13bにモジュール20aと同じ構成を有するモジュール20bを装着することもできる。この場合、モジュール20aとモジュール20bとが互いにディジーチェーン接続され、モジュール20a内のマイコン21aとモジュール20b内のマイコン21bとが連携し、スロット13aが主となり、スロット13b〜13dが従となって、単一のKVM切替器として動作する。
【0022】
図3は、図1及び図2に示したフロントパネル11の構成を示す図である。
【0023】
図3に示すように、本形態におけるフロントパネル11には、スロット13a〜13dのそれぞれに対応してモジュールが装着されているかどうかを示すモジュールステータス表示部3a〜3dと、スロット13a〜13dに装着されるモジュールのポートを切り替えるためのスイッチ4a−1〜4a−4,4b−1〜4b−4,4c−1〜4c−4,4d−1〜4d−4と、ポートに接続されたコンピュータ装置の電源がON状態である旨及びそのポートが選択されている旨を示すポートステータス表示部2a−1〜2a−4,2b−1〜2b−4,2c−1〜2c−4,2d−1〜2d−4と、KVM切替機10をリセットするためのリセットボタン5とが設けられている。
【0024】
また、スロット13a〜13dに実装されるモジュール20aは、コンピュータ装置となるサーバのKeyboard/Mouse/Videoインタフェースと接続されるポート22a−1〜22a−4を有し、マイコン21aはサーバ制御線23a−1〜23a−4により、ポート22a−1〜22a−4毎に、サーバに対するKeyboard/Mouse/Video信号の送受信を行い、スイッチ操作やキーボード操作による切り替え指示を制御し、さらに、ディジーチェーン接続線14により、スロット13b〜13dに装着されているモジュール毎に実装されたマイコンも制御する。
【0025】
コンソールポート12は、ディジーチェーン接続の主となるスロット13aに装着されたモジュール20aのマイコン21aに接続されたコンソール線15により、コンソールポートとなるKeyboard/Mouse/Videoのインターフェースコネクタを備えている。
【0026】
以下に、上記のように構成されたKVM切替器10の動作について説明する。
【0027】
まず、KVM切替器10に電源が入ると、スロット13aに実装されたモジュール20aに装着されているマイコン21aにおいて、コンソールポート12にデバイス装置となるキーボード(Keyboard)やマウス(Mouse)やディスプレイ(Video)が接続されていることが確認され、それぞれの周辺機器のベンダ情報やデバイス情報等の通常サーバが必要とするデバイス情報が収集、蓄積され、さらに、マイコン21aによる制御によって、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のモジュールステータス表示部3aのLEDが点灯する。
【0028】
KVM切替器10の準備が整ったところで、ポート22a−1に接続されたサーバの電源を入れると、マイコン21aにおいては、既に蓄積されているキーボード(Keyboard)情報やマウス(Mouse)情報やディスプレイ(Video)情報が、ポート22a−1に接続されたサーバ専用のサーバ制御線23a−1を介して送信され、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1のLEDがGreen点灯(ポート選択中を意味)する。また、ポート22a−1に接続されたサーバは、モジュール20a及びコンソールポート12を介して、キーボードやマウスやディスプレイの周辺機器に接続される。
【0029】
また、ポート22a−2に接続されたサーバに電源を入れると、ポート22a−1に接続されたサーバと同様に、マイコン21aからポート22a−2に接続されたサーバ専用のサーバ制御線23a−2を介して情報が送信され、フロントパネル11上のポートステータス表示部2a−2のLEDがAmber点灯(サーバ接続中を意味)する。これにより、ポート22a−2に接続されているサーバは、マイコン21aがキーボードやマウスやディスプレイの周辺機器の制御を代行することにより、キーボードやマウスやディスプレイの周辺機器が接続されていると認識される。つまり、マイコン21aにおいては、ポート22a−1に接続されたサーバとポート22a−2に接続されたサーバに対して個別に通信が行われており、ポートの接続制御に関わらず、サーバは常にキーボードやマウスやディスプレイの周辺機器が接続されていると認識される。
【0030】
このように、ポート22a−1,22a−2にサーバが接続されている状態で、KVM切替器10のフロントパネル11に設けられたスイッチ4a−1またはスイッチ4a−2が押下されると、スイッチ信号はフロントパネルインタフェース線16によりマイコン21aに送信され、マイコン21aにおいて、コンソールKeyboard/Mouse/Vide信号が、ポート22a−1からポート22a−2、または、ポート22a−2からポート22a−1に繋ぎ替えられ、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1,2a−2のLEDの表示が制御される(選択中のポートをGreen、サーバ接続中をAmber)。
【0031】
さらに、マイコン21aにおいて、コンソールポート12に接続されたキーボードからの通常使わないキー入力(例えば、TabキーとCtrlキーとAltキーの同時入力等)を予め決めておき、決められたキー入力が認識された場合、On Screen Modeに入る。On Screen Modeでは、マイコン21aにおいては、キーボードからの指示によりコンソールKeyboard/Mouse/Vide信号が、ポート22a−1からポート22a−2、または、ポート22a−2からポート22a−1に繋ぎ替えられ、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1,2a−2のLEDの表示が制御される(選択中のポートをGreen、サーバ接続中をAmber)。
【0032】
次に、図2に示したように、スロット13a,13bにモジュール20a,20bが装着された場合の動作について説明する。
【0033】
KVM切替器10に電源が入ると、スロット13aに装着されたモジュール20aのマイコン21aにおいて、コンソールポート12に接続されたキーボード(Keyboard)やマウス(Mouse)やディスプレイ(Video)が接続されていることが確認され、それぞれの周辺機器のベンダ情報やデバイス情報等の通常サーバが必要とするこれらのデバイス情報が収集され、蓄積される。また、マイコン21aにおいては、ディジーチェーン接続線14がサーチされて他のスロット13b〜13dにモジュールが装着されているかが確認され、スロット13bにモジュール20bが装着されている場合は、その装着されているスロット13bのフラグビットが有効に設定され、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のモジュールステータス表示部3a,3bのLEDが点灯する。
【0034】
マイコン21aとモジュール20aのポート22a−1〜22a−4に接続された各サーバとの間の制御、並びに、マイコン21bとモジュール20bのポート22b−1〜22b−4に接続された各サーバとの間の制御は、前述のモジュール20a単体の場合と同様に行われ、それにより、サーバにキーボードやマウスやディスプレイの周辺機器が接続されていると認識させる。
【0035】
KVM切替器10の切り替え動作においては、フロントパネル11のスイッチ4a−1〜4a−4が押下された場合、スイッチ信号がフロントパネルインタフェース線16によりマイコン21aに送信され、マイコン21aにおいて、コンソールKeyboard/Mouse/Vide信号が選択されたポートに繋ぎ替えられ、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1〜2a−4のLEDの表示が制御される(選択中のポートをGreen、サーバ接続中をAmber)。フロントパネル11のスイッチ4b−1〜4b−4が押下された場合は、スイッチ信号がフロントパネルインタフェース線16によりマイコン21aに送信され、マイコン21aにおいて、ディジーチェーン接続線14を介してモジュール20bのマイコン21bにて選択されたポートに繋ぎ替えられ、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1〜2a−4,2b−1〜2b−4のLEDの表示が制御される(選択中のポートをGreen、サーバ接続中をAmber)。
【0036】
さらに、マイコン21aにおいて、スロット13bのフラグビットが立っている場合にはOn Screen Modeでスロット13bのポート情報が追加表示され、マイコン21aにおいて、キーボードからの指示によりコンソールKeyboard/Mouse/Video信号が選択されたマイコン21a直下のポート22a−1〜22a−4または、ディジーチェーン接続線14を介してモジュール20bのマイコン21bのポート22b−1〜22b−4に繋ぎ替えられ、フロントパネルインタフェース線16を介してフロントパネル11上のポートステータス表示部2a−1〜2a−4,2b−1〜2b−4のLEDの表示が制御される(選択中のポートをGreen、サーバ接続中をAmber)。
【0037】
(他の実施の形態)
図4は、図1に示したKVM切替器10を2台使用した構成を示す図である。
【0038】
図4に示すように、図1に示したKVM切替器10を2台使用し、KVM切替器10のポート22a−1と、もう一台のKVM切替器110のコンソールポート112とをカスケード接続し、一台をマスタとして各ポートにはスレーブとして別のKVM切替器110のコンソールポート112に接続することができる。
【0039】
この時マスタとなるKVM切替器10の電源が入ると、KVM切替器10のスロット13aに装着されたモジュール20aのマイコン21aにおいては、KVM切替器10の全てのポートに対してコンフィグレーション信号が送信される。ポート22a−1に接続されたスレーブのKVM切替器110のスロット113aに装着されたモジュール120aのマイコン121aにおいては、コンソールポート112からコンフィグレーション信号が受信されると、マイコン121aがスレーブのマイコンであることが認識され、コンソールポート112に対してアック信号が返信される。
【0040】
マスタとなるKVM切替器10のマイコン21aにおいては、ポート22a−1を介してアック信号が返信されてくると、ポート22a−1には、スレーブのKVM切替器110が接続されていることが認識され、On Screen Modeでスレーブの切り替え器110のポートの表示が追加され、切り替え操作が可能となる。
【0041】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0042】
(1)複数のポート毎にモジュール化され、このモジュールをスロットに装着することによりポート数を変更することができるため、従来、4ポート切替器、8ポート切替器、16ポート切替器と別々の装置を単一筐体で実現することができる。
【0043】
(2)従来、4ポート切替器、8ポート切替器、16ポート切替器のそれぞれについて、専用の部品が必要であったが、共通モジュール化することにより部品の共通化が可能になり、また、完成品の種類も3種類から1種類になるため製造から流通までの管理費用も削減できる。それにより、製造単価削減と部材管理費用を削減することができる。
【0044】
(3)モジュール化することにより、モジュールを容易に追加することができ、最小構成から最大構成への変更に柔軟に対応できる。また、運用中に1つのモジュールが故障しても全体の処理を停止することなく、故障したモジュールに接続しているサーバを停止するだけによって交換が可能となる。これにより、装置の増設や保守が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のKVM切替器の実施の一形態を示す図である。
【図2】図1に示したKVM切替器にさらにモジュールが装着されている場合の構成を示す図である。
【図3】図1及び図2に示したフロントパネルの構成を示す図である。
【図4】図1に示したKVM切替器を2台使用した構成を示す図である。
【符号の説明】
2a−1〜2a−4,2b−1〜2b−4,2c−1〜2c−4,2d−1〜2d−4 ポートステータス表示部
3a〜3d モジュールステータス表示部
4a−1〜4a−4,4b−1〜4b−4,4c−1〜4c−4,4d−1〜4d−4 スイッチ
10,110 KVM切替器
11 フロントパネル
12,112 コンソールポート
13a〜13d,113a スロット
14 ディジーチェーン接続線
15 コンソール線
16 フロントパネルインタフェース線
20a,20b,120a モジュール
21a,21b,121a マイコン
22a−1〜22a−4,22b−1〜22b−4,122a−1〜122a−4 ポート
23a−1〜23a−4,23b−1〜23b−4,123a−1〜123a−4 サーバ接続線
Claims (6)
- 複数のコンピュータ装置と、該複数のコンピュータ装置に対して信号の入出力を行うためのキーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器とが接続可能に構成され、前記周辺機器にて信号の入出力対象となるコンピュータ装置を切り替えるKVM切替器において、
前記コンピュータ装置に接続するためのポートを複数有するモジュールが装着可能に構成された複数のスロットと、
前記コンピュータ装置が接続されたポートと前記周辺機器との接続を選択的に切り替えるための操作手段とを有することを特徴とするKVM切替器。 - 請求項1に記載のKVM切替器において、
前記複数のスロットは、前記モジュールが装着された場合にモジュール同士を互いにディジーチェーン接続することを特徴とするKVM切替器。 - 請求項1または請求項2に記載のKVM切替器において、
前記操作手段は、前記ポートと前記周辺機器との接続状態を表示することを特徴とするKVM切替器。 - 複数のコンピュータ装置と、該複数のコンピュータ装置に対して信号の入出力を行うためのキーボード、マウス及びディスプレイの周辺機器とが接続可能に構成され、前記周辺機器にて信号の入出力対象となるコンピュータ装置を切り替えるKVM切替器におけるKVM切替方法であって、
接続するコンピュータ装置の数に応じて、前記KVM切替器に設けられた複数のスロットに、前記コンピュータ装置に接続するためのポートを複数有するモジュールを装着し、該モジュールのポートに前記コンピュータ装置を接続し、前記ポートに接続されたコンピュータ装置のいずれか1つと前記周辺機器とを接続することを特徴とするKVM切替方法。 - 請求項4に記載のKVM切替方法において、
前記複数のスロットにて、前記モジュールが装着された場合にモジュール同士を互いにディジーチェーン接続することを特徴とするKVM切替方法。 - 請求項4または請求項5に記載のKVM切替方法において、前記ポートと前記周辺機器との接続状態を表示することを特徴とするKVM切替方法。
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Cited By (16)
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