JP2005011672A - 押しボタンスイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作プランジャ3’を押圧操作することによって、ベース部材8’に配設されたスイッチ本体6を作動させる押しボタンスイッチであって、操作プランジャ3’の外端部位に配備した押圧部材としてのキャップ2’の外周を、透明樹脂材からなるレンズ30の周枠部30dで外囲するとともに、プランジャ内奥の中心近くに位置させて配備した光源5からの光を前記周枠部30dの上端部に導くようにしている。
【選択図】 図7
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、押しボタンスイッチに関し、さらに詳しくは、エレベータの乗り場壁面に取り付けられるエレベータ用の上方向あるいは下方向指示スイッチなどに好適な照光式の押しボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
押しボタンスイッチは、一般に、押しボタンの操作面を押圧操作して操作プランジャを押し込み変位させることによって、スイッチ本体を作動させる構造が採用されており、かつ、スイッチ本体が作動されたことを表示するためにLEDなどの光源を用いた照光手段が内蔵されている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−314861号公報(図3、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の押しボタンスイッチに組み込まれた照光手段としては、押圧部材としての押しボタンの操作面全体を照らすために、多数個のLEDが光源として利用されており、コスト高の一因となるものであった。
【0005】
また、従来の押しボタンスイッチでは、押しボタンの押圧操作によって押し込み変位されるスイッチ操作用のプランジャを固定のガイド部材によって案内するものである。このため、押しボタンの操作面の端を押圧する、いわゆる隅押し(片押し)がなされても操作プランジャを円滑にスライド変位させるために、ガイド部材で操作プランジャを操作方向に沿って長く案内する必要があり、このためにスイッチ全体が厚くなっていた。
【0006】
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、数少ない光源を用いてデザイン的にも優れた照光を行うことができるようにすることを主たる目的とする。
【0007】
また、隅押しに対しても適正なスイッチング作動を行わせることができるものでありながらスイッチ全体の薄型化を図ることを他の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、次のように構成している。
【0009】
すなわち、本発明の押しボタンスイッチは、操作面を有する押圧部材を押圧操作することによって、該押圧部材に連動する操作プランジャを介してベース部材に配設されたスイッチ本体を作動させる押しボタンスイッチであって、照光用の光源および該光源からの光を導く導光部材を備え、該導光部材は、前記押圧部材の前記操作面の外周を外囲する周枠部を有するとともに、前記光源からの光を前記周枠部に導くものである。
【0010】
本発明によると、光源からの光を、押圧部材の操作面を外囲する周枠部に導いて該周枠部を光らせるので、操作面の周囲の枠部分が照光する、いわゆる枠照光を行なえるとともに、導光部材は、光源からの光を外周へ導くので、光源は、中央付近のみに位置させて設ければよく、光源の数を少なくすることができる。
【0011】
本発明の一実施態様においては、前記光源は、前記押圧部材の前記操作面の背面の中央部に対向するように配置され、前記光源と前記背面との間に、前記導光部材が配置されるとともに、該導光部材は、透明な樹脂材料からなるレンズ部材である。
【0012】
この実施態様によると、光源からの光を、該光源と押圧部材の背面との間に配置されたレンズ部材によって、外周側の周枠部に効率的に導くことができ、また、光源は、前記押圧部材の背面の中央部に対向するように、単一、あるいは、2個程度のチップLEDなどを配置して構成できる。
【0013】
本発明の好ましい実施態様においては、前記導光部材は、前記光源からの光を反射して前記周枠部に導く反射面を備えている。
【0014】
この実施態様によると、反射面よって光源からの光の向きを変えて効率よく周枠部に導くことができる。
【0015】
本発明の他の実施態様においては、前記導光部材は、該導光部材に形成されたテーパ孔を前記反射面として備え、前記テーパ孔は、前記光源からの光を、前記背面の外周側へ反射するものである。
【0016】
ここで、孔(穴)は、貫通した孔でもよく、あるいは、貫通していない窪んだ孔でもよい。
【0017】
この実施態様によると、押圧部材の背面の中央部に対向するように配置される光源からの光を、テーパ孔で反射させて前記押圧部材の外周側の周枠部に導くことができる。
【0018】
本発明の好ましい実施態様においては、前記導光部材は、該導光部材の外周部に形成されたテーパ面を前記反射面として備え、前記テーパ面は、前記テーパ孔で反射されて前記背面の外周側に導かれた光を、前記操作面側に反射するものである。
【0019】
この実施態様によると、押圧部材の背面側において、中央部の光源からの光を、テーパ孔で反射させて外周側の周枠部へ導き、この反射されて外周側の周枠部に導かれた光を、テーパ面で更に反射させて背面側から操作面側へ導くことができる。
【0020】
本発明の他の実施態様においては、前記導光部材は、前記周枠部で囲まれた凹部を有し、前記押圧部材は、前記凹部に装着され、前記押圧部材の前記背面および前記導光部材の前記凹部には、前記装着の際の位置合わせ用マークがそれぞれ形成されている。
【0021】
この実施態様によると、押圧部材を導光部材の凹部に装着する際に、押圧部材の背面の位置合わせ用マークを、透明の樹脂材料からなる導光部材の凹部の位置合わせ用マークに合わせて装着することができ、これによって、操作に必要な表示などが付されている押圧部材を正しい向きで装着することができる。
【0022】
本発明の更に他の実施態様においては、前記操作プランジャに、前記導光部材を一体化して前記操作プランジャで前記導光部材を兼用するものである。
【0023】
この実施態様によると、専用のレンズ部材を必要としないので、部品点数および組付け工数の節減に有効となる。
【0024】
本発明の一実施態様においては、一端側が前記ベース部材に保持されるとともに、他端側が前記操作プランジャに連結された第1のレバーと、一端側が前記ベース部材に保持されるとともに、他端側が前記操作プランジャに連結された第2のレバーとを備え、前記第1,第2のレバーの中間部を交差状に組み合わせて前記他端側を、前記一端側に対して平行状態で前記操作方向に沿って変位可能とし、一方のレバーには、前記操作プランジャの変位によって弾性変形されるバネ部材を設けている。
【0025】
この実施態様によると、第1,第2のレバーによって平行運動機構が構成され、操作プランジャが連結された前記両レバーの他端側が、ベース部材に保持された一端側に対して平行状態で操作方向に沿って変位可能とされるので、薄型化を図ることができるとともに、操作プランジャに連動する押圧部材を隅押ししても傾斜することなく変位することになる。また、操作プランジャの変位によって弾性変形されるバネ部材を設けているので、良好なクリック感を得ることができる。
【0026】
本発明の更に他の実施態様においては、前記第1,第2の各レバーは、第1〜第4のアーム部が連続して大略矩形状にそれぞれ形成され、前記一端側が第1のアーム部とされるとともに、前記他端側が、前記第1のアーム部に対向する第3のアーム部とされ、前記両レバーは、一方のレバーの第3のアーム部が、他方のレバーの第1のアーム部と第3のアーム部との間に位置するように第2,第4のアーム部の中間部で交差状に組み合わされるとともに、復帰バネによって前記押圧操作に抗するように復帰付勢され、前記操作プランジャは、前記両レバーの前記第3のアーム部に着脱自在に連結されて前記第3のアーム部の昇降によって操作方向に沿って変位し、前記ベース部材は、組み合わされた前記両レバーで区画される領域内に、前記光源が実装された配線基板を着脱自在に収納する収納部を備えている。
【0027】
この実施態様によると、各レバーは、第1〜第4のアーム部が連続した大略矩形状であるので、十分な強度を確保できるとともに、組み合わせた矩形の両レバーで区画される領域内の空間を有効に利用して照光用の光源が実装された配線基板を配置することができる。また、操作プランジャおよび配線基板は、着脱自在であるので、メンテナンス性に優れたものとなる。
【0028】
本発明の他の実施態様においては、前記配線基板の裏面に、前記スイッチ本体としてのリーフスイッチを実装し、該リーフスイッチの操作片を前記第1または第2のいずれかのレバーの前記第3のアーム部で操作するものである。
【0029】
この実施態様によると、配線基板の両面を有効に利用して小型化を図ることができ、また、前記両レバーは復帰付勢されているので、リーフスイッチの操作片を第3のアーム部の上に位置させて復帰時には、接点をオフさせ、押圧操作時には接点をオンさせることができる。
【0030】
本発明の更に他の実施態様においては、前記バネ部材は、前記一方のレバーの前記第1のアーム部と他方のレバーの第3のアーム部との間に介装されるとともに、操作プランジャの押圧操作に伴う第3のアーム部の変位によって前記バネ部材の付勢方向が反転するものである。
【0031】
この実施態様によると、操作プランジャの押圧操作に伴う第3のアーム部の変位によってバネ部材の付勢方向が反転するので、良好なクリック感を得ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の態様を図面に基づいて詳細に説明する。
【0033】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係る押しボタンスイッチの断面図であり、図2は、この押しボタンスイッチの分解斜視図である。
【0034】
この実施の形態の押しボタンスイッチ1は、エレベータの乗り場壁面に取り付けられるエレベータ用の上方向あるいは下方向などの指示スイッチとして用いられる照光式の押しボタンスイッチである。
【0035】
この押しボタンスイッチ1は、基本的には、操作面を有する押圧部材としてのキャップ2が装着された操作プランジャ3と、この操作プランジャ3を傾斜することなく操作方向(図1の上下方向)に沿って変位させる後述のリンク機構4と、照光用の光源としてのチップLED5などの電子部品が表面に実装されるとともに、裏面にスイッチ本体としてのリーフスイッチ6が実装された配線基板7と、この配線基板7および上述のリンク機構4などを収納するベース部材8と、ベース部材8に外嵌されてネジ止めされるカバー9とを備えている。
【0036】
この実施の形態では、操作プランジャ3は、チップLED5からの光を導く導光部材としての機能を果たすことができるように、ポリカーボネート樹脂などの透明な樹脂材料で構成されており、その外周上端に突設形成した周枠部3dを備えており、この周枠部3dで囲まれた凹部にキャップ2が嵌め込まれて粘着テープ10で貼付け固定されている。
【0037】
すなわち、周枠部3dは、キャップ2の操作面の外周を外囲するものであり、上述の従来例のように、キャップ2の操作面全体を照光するのではなく、キャップ2の操作面を外囲する周枠部3aを照光することによって、デザイン的にも優れた、いわゆる枠照光を行なうものである。
【0038】
このため、操作プランジャ3は、チップLED5からの光を導く導光部材としての機能を果たすために、その中心には、反射面を構成する上方へ外拡がりのテーパ孔hが形成されるとともに、このテーパ孔hの内奥部に前記チップLED5が配備され、チップLED5からの光がテーパ孔hの周面によって該テーパ孔hの周囲へ広がるように全反射されて外周側に導かれるようになっている。このテーパ孔hの傾斜角度は、中心に配置されたチップLED5からの光を、キャップ2の外周側の周枠部3dへ効率的に反射させるために、45度程度であるのが好ましい。このテーパ孔hは、下方へ外拡がりに形成してもよく、また、貫通しない窪んだテーパ状の孔であってもよい。
【0039】
また、操作プランジャ3の周枠部3dの下端角部には、テーパ面sが形成され、テーパ孔hで全反射されて外周にまで導かれた光が更にテーパ面sで全反射されて、前記周枠部3dの上端に導かれるようになっている。このテーパ面sの傾斜角度は、キャップ2の背面側の光を、上方の操作面側へ効率的に導くために、45度程度であるのが、好ましい。なお、このテーパ面sは、省略してもよい。
【0040】
また、キャップ2の操作面の背面には、フィルムの貼付けや印刷によって白色の反射面を形成しており、テーパ孔hを通過した光をレンズ部材30内に反射させて、周枠部30dへ導く光量を確保するようにしている。
【0041】
このように、操作プランジャ3は、中心に配備された単一のチップLED5からの光を、テーパ孔hとテーパ面sとで反射して周枠部3dの上端全周に導く導光部材としての機能を有している。
【0042】
かかる構成によって、後述のように、キャップ2を押圧操作して操作プランジャ3を介してリーフスイッチ6を作動させたときには、チップLED5からの光を、キャップ2の操作面の外周を外囲する周枠部3dに導いてキャップ2の周囲を照光させる枠照光を行なえる。
【0043】
この実施の形態では、操作プランジャ3の下面側の隅部の四カ所には、リンク機構4を構成する後述の第1,第2のレバー12,13に着脱自在に嵌合連結するための嵌合凹部3aが延出形成されるとともに、カバー9に係合して操作プランジャ3が上方へ抜け出すのを防止する抜け止め用爪3bが二カ所ずつ両側(図2では一方のみ示されている)にそれぞれ形成されている。
【0044】
キャップ2が装備された操作プランジャ3を、傾斜させることなく、操作方向に沿って変位させるリンク機構4は、第1,第2のレバー12,13と、これらレバー12,13を上方へ復帰付勢する二つの復帰バネ14と、押圧操作時のクリック感を得るためのワイヤ状の感触用バネ15とを備えている。各レバー12,13は、図3にも示されるように、第1〜第4のアーム部121〜124,131〜134が連続する大略矩形状に形成されており、第1のレバー12の一端側である第1のアーム部121が、矩形のベース部材8の一辺側に摺動および回動可能に収納保持され、他端側である断面円形の第3のアーム部123が、操作プランジャ3の嵌合凹部3aに嵌合連結され、また、第2のレバー13の一端側である第1のアーム部131がベース部材8の対向辺側に摺動および回動可能に収納保持され、他端側である断面円形の第3のアーム部133が、操作プランジャ3の嵌合凹部3aに嵌合連結される。
【0045】
第1のレバー12の互いに対向する第2,第4のアーム部122,124には、その中間位置に内方へ突出する係合突起122a,124aが形成される一方(図3では一方のみ示されている)、第2のレバー13の互いに対向する第2,第4のアーム部132,134には、その中間位置に、多少の横方向の摺動を許容できるように横方向に長い係合穴132a,134aが形成され、この第2のレバー13の係合穴132a,134aに、第1のレバー12の係合突起122a,124aをそれぞれ係合させることにより、両レバー12,13が、交差状に組み合わせ連結される。この連結状態では、第1のレバー12の第3のアーム部123が、第2のレバー13の第2および第4のアーム部132,134の凹所132b,134bに受け止められ、第2のレバー13の第3のアーム部133が第1のレバー12の第1のアーム部121よりも内側に位置することになる。
【0046】
第1のレバー12の互いに対向する第2,第4のアーム部122,124の中間部の外側位置には、下方が開放した保持壁122b,124bが形成されるとともに、その上壁の下面には、ベース部材8の底面に形成された図2に示される保持用突起8aとの間で復帰バネ14を保持するための保持用突起122c,124cが形成されている(図では一方のみ示されている)。また、第1のレバー12の第2,第4のアーム部122,124の第3のアーム部123側の端部には、後述のようにして第2のレバー13との間で、感触用バネ15を保持するために、この感触用バネ15の両端を受けるバネ受け部122d,124dが形成されている。
【0047】
また、第1のレバー12の第3のアーム部123の軸方向の両端部には、環状の消音用のゴム16が挿着される突起123aが形成されている。この消音用のゴム16は、第1,第2のレバー12,13の第2のアーム部122,132,第4のアーム部124,134が、復帰バネ14の付勢力で復帰する際に、フランジ部11に直接衝突することによる衝突音を消音するものである。
【0048】
第2のレバー13の第3のアーム部133の中央位置には、リーフスイッチ6の舌片状の操作片17を受ける凹所133aが形成されている。この第2のレバー13の第2,第4のアーム部132,134には、第1のレバー12の第3のアーム部123の両端を受けるための上述の凹所132b,134bが形成されている。第2のレバー13の第1のアーム部131の内側の中央位置には、感触用バネ15の中間部を保持するための保持用突起131a,131bが、上下に形成されており、上側の突起131aとその両側の下側の突起131bとによってワイヤ状の感触用バネ15を保持するように構成されている。
【0049】
また、第2のレバー13の第3のアーム部133の軸方向の両端部には、環状の消音用のゴム18が挿着される突起133bが形成されている。
【0050】
この第1,第2のレバー12,13が第2,第4のアーム部122,124;132,134で連結されて復帰バネ14と共にベース部材8に組み込まれる。このとき、第1のレバー12の第1のアーム部121および第2のレバー13の第1のアーム部131は、図1に示されるようにベース部材8のコの字状の収納部で操作方向(上下方向)の変位は阻止され、水平方向の摺動および回動が若干許容されるのみであるのに対して、操作プランジャ3の下端に嵌合連結された第1のレバー12の第3のアーム部123および第2のレバー13の第3のアーム部133は、操作方向に沿う変位、すなわち、昇降が許容され、復帰バネ14による復帰位置が、前記第3のアーム部123,133に当接するベース部材8の第1,第3の仕切り壁81,83に形成された規制突起81a,83aによって規制されるようになっている。
【0051】
この第1,第2のレバー12,13からなるリンク機構4では、ベース部材8に保持された両レバー12,13の第1のアーム部121,131に対して、操作プランジャ3に嵌合連結された第3のアーム部123,133は、平行状態を維持しながら上下方向に変位可能な平行運動を行うものであり、これによって、操作プランジャ3は、ベース部材8に対して平行に傾くことなく操作方向に沿って変位することになる。
【0052】
したがって、薄型化を図ることができるとともに、操作プランジャ3に装備されたキャップ2を隅押ししても傾くことなく操作方向に沿って変位することになり、良好な操作感触を得ることができる。
【0053】
上方が開放されたベース部材8には、その中央位置に、第1〜第4の4つの仕切り壁81〜84が立設されて矩形の収納部19が構成されており、この収納部19に、裏面側にリーフスイッチ6、表面側にチップLED5が実装された矩形の配線基板7が収納保持されるようになっている。第2,第4の仕切り壁82,84の上端の内側には、配線基板7を収納部19内に保持する保持突起82a,84aが形成されている(図2では一方のみ示されている)。上述の第1,第2のレバー12,13は、この4つの仕切り壁81〜84とその外側の周壁8bとの間に配置される。第1,第3の仕切り壁81,83の上端の外側には、復帰バネ14によって上方へ復帰付勢されている第1のレバー12の第3のアーム部123および第2のレバー13の第3のアーム部133の復帰位置を規制する上述の規制突起81a,83aが二カ所ずつ形成されている。また、第3の仕切り壁83の中央部には、収納部19に配置されたリーフスイッチ6の操作片17を、収納部外に延出して第2のレバー13の第3のアーム部133で受けることができるように、切欠20が形成されている。
【0054】
このベース部材8の四カ所の隅部の上端には、第1のレバー12の第1のアーム部121および第2のレバー13の第1のアーム部131の上方への変位を規制する規制部8cが形成されている。
【0055】
このベース部材8の両側には、当該押しボタンスイッチ1をカバー9に取り付けるためネジ孔21がそれぞれ2つずつ形成されている。
【0056】
このベース部材21の底面には、操作プランジャ3の抜け止め用爪3bが形成された両側の舌片3c(図2では一方のみ示されている)に対応する位置に逃がしのための切欠22が形成されており、この切欠22に対応する位置には、消音用のゴムシート23が設けられており、このゴムシート23によって、操作プランジャ3の押圧操作時に、操作プランジャ3の舌片3cが、図示しないシャーシに直接衝突することによる衝突音を消音するものである。
【0057】
感触用バネ15は、第1のレバー12の第3のアーム部123と第2のレバー13の第1のアーム部131との間に、図4に示されるように保持されており、復帰位置(初期位置)では、図5(a)に示されるように感触用バネ15は、第3のアーム部123の下方への変位に抗するように付勢しており、操作プランジャ3を押圧操作して第3のアーム部123が下方へ変位するに従ってその付勢力は増大し、図5(b)に示されるように、第3のアーム部123と第1のアーム部131とが最も近接した中間位置でその付勢力が最大となり、その中間位置を越えて下方へ変位すると、図5(c)に示されるように感触用バネ15の付勢力は、第3のアーム部123を下方へ変位させる方向に反転作用することになり、これによって、良好なクリック感を得ることが可能となる。
【0058】
図6は、操作感触を説明するためのストロークと荷重との関係を示す特性図であり、感触用バネ15は、破線Aで示されるように操作プランジャ3の押圧操作によって所定の中間位置で反転作用し、仮想線Bで示されるように押圧操作に応じて付勢力が増大する復帰バネ14とを合成すると、実線Cで示される特性となり、良好なクリック感を得ることができる。
【0059】
リーフスイッチ6は、内部に固定接点24と可動接点25とを備えており、通常は、接点がオンしており、可動接点25が設けられている操作片17が外部に延出されて第2のレバー13の第3のアーム部133の中央部の凹所133aに受け止め支持されており、この第3のアーム部133は、復帰バネ14によって上方に復帰付勢されて復帰位置にあり、この復帰位置においては、操作片17が上方へ持ち上げられて可動接点25が固定接点24から離間したオフ状態となっている。
【0060】
この復帰位置にある初期状態から操作プランジャ3をキャップ2を介して押圧操作すると、上述の図5に示されるように、操作プランジャ3の下端に嵌合連結された第1のレバー12の第3のアーム部123と第2のレバー13の第3のアーム部133とが、両レバー12,13の第1のアーム部121,131に対して平行状態を保ちながら、すなわち、操作プランジャ3がベース部材8に対して平行状態を保ちながら下方へ変位し、これによって、リーフスイッチ6の操作片17も下方へ変位して所定の位置に達すると、操作片17に設けられている可動接点25が固定接点24に圧接してオンし、これによって、配線基板7の上面のLEDチップ5が点灯するとともに、外部に出力を与えるようになっており、操作プランジャ3の押圧操作を解除すると、復帰バネ14の付勢力で復帰位置に戻り、リーフスイッチ6もオフすることになる。
【0061】
上述のように、操作プランジャ3は、第1,第2のレバー12,13に、嵌合凹部3aを介して着脱自在に連結されるとともに、配線基板7は、ベース部材8の収納部19に、保持突起82a,84aを介し着脱自在に収納保持され、さらに、配線基板7の裏面側に実装されたリーフスイッチ6の操作片17は、第2のレバー13の上に配置されるので、上方から操作プランジャ3および配線基板7を、容易に着脱できることになり、チップLED5やリーフスイッチ6の交換などのメンテナンス性に優れたものである。
【0062】
(実施の形態2)
図7に、本発明の他の実施の形態に係る押しボタンスイッチの断面図が、また、図8に、その正面から見た斜視図、図9,10に、その背面から見た斜視図が、また、図11に、その分解した斜視図がそれぞれ示されている。
【0063】
この実施の形態の押しボタンスイッチ1’は、ボタン操作部が上述の実施の形態と異なっているが、操作プランジャを傾斜することなく変位させるリンク機構などの主要部の構成は、基本的に上述の実施の形態と同様であり、同一機能を有する部品および部位には、対応する符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0064】
上述の実施の形態では、チップLED5からの光を導いてキャップ2の外周を照光するための導光部材を、操作プランジャ3に一体成形して兼用しているが、この実施の形態では、操作プランジャ3’と、導光部材としてのレンズ部材30とを別体に構成したものである。また、上述の実施の形態では、キャップ2は、操作面が矩形であったけれども、この実施の形態では、キャップ2’は、操作面が円形となっている。
【0065】
この実施の形態のレンズ部材30は、ポリカーボネートなどの透明の樹脂材料で構成されたものであり、上述の実施の形態と同様に、チップLED5からの光を、該レンズ部材30の周枠部30dの上端に導くために反射面を構成するテーパ孔hおよびテーパ面sが備えられている。このテーパ孔hおよびテーパ面sの傾斜角度は、上述の実施の形態と同様に45度としている。なお、テーパ孔hは、下方へ外拡がりに形成してもよく、また、貫通しない窪んだテーパ状の孔であってもよい。
【0066】
一方、操作プランジャ3’は、中央が大きく開口されて形成され、その上面には、前記レンズ部材30の一対の突起30aに係合する係合孔3’dを備えており、レンズ部材30が、位置決めされた状態で粘着テープ26で貼付け固着されるようになっている。
【0067】
ここで、レンズ部材30に形成される前記テーパ孔hは、径が大きすぎるとチップLED5からの光を反射する量が少なくなり、径が小さすぎると反射面積が少なくなるので、キャップ2’の大きさ、チップLED5の光量、等に応じて孔径を設定する必要がある。因みに、この実施の形態では、キャップ2’の外径が32mm、レンズ部材30の厚さが1.6mmで、テーパ孔の大径部の直径を6.2mmとしている。
【0068】
また、周枠部30dの上端には、テーパ面tが形成されて、背面から導かれてきた光を周枠部30dの周囲へ拡散するとともに、周枠部30dの上端面にシボ加工を施して光を一層拡散させるよう構成されている。
【0069】
また、キャップ2’の操作面の背面には、フィルムの貼付けや印刷によって白色の反射面を形成し、テーパ孔hを通過した光をレンズ部材30内に反射させて、周枠部30dへ導く光量を確保するようにしている。また、操作プランジャ3’も白色の樹脂材料で形成することで、レンズ部材30を通過した光を再びレンズ部材30へ反射して光のロスを少なくするようにしている。この操作プランジャ3’には、レンズ部材30のテーパ面sに対向するように、テーパ面wが形成されており、これによって、レンズ部材30を通過した光を、再びレンズ部材30内に反射させて、周枠部30dへ導く光量を確保するようにしている。
【0070】
このように、この実施の形態では、レンズ部材30によって、チップLED5からの光を、テーパ孔hおよびテーパ面sによって、キャップ2’の操作面を外囲する周枠部30dに効率的に導いてキャップ2’の周囲を照光する枠照光を行なえることになる。
【0071】
この実施の形態では、図11中に示すように、前記キャップ2’の背面には、白地に黒で十字の位置合わせ用のマークm1が印刷等により形成されるとともに、レンズ部材30にも十字状に位置合わせ用のマークm2が形成されており、ユーザーが表面デザインの異なるキャップ2’をレンズ部材30に装着する際、マークm1,m2を合わせることで、正しい向きにキャップ2’を装着することができるようになっている。
【0072】
また、この実施の形態では、前記カバー9’の外周縁には、周枠部30dを囲むようにステンレスなどの金属製の縁取り化粧リング27が外嵌装着されて高級感のある外観をもたらすよう考慮されている。また、このカバー9’は、ベース部材8’に対して係合爪8’dと係合孔9’aとで係合連結されるとともに、この押しボタンスイッチ1’をエレベータホールの壁面における操作パネルに嵌め込み装着するための係合爪8’eがベース部材8’の背面から突設されている。
【0073】
また、ベース部材8’の背面は、防塵シート28によって塞がれている。
【0074】
なお、この押しボタンスイッチ1’は、照光用の電源線2本と接点信号線2本とからなるリード線29を備えた1a接点タイプ〔図12(a)参照〕と、照光用の電源線2本と接点信号線4本とからなるリード線29を備えた2a接点タイプ〔図12(b)参照〕がある。図12において、31は、ダイオードD1,D2、トランジスタTR1および抵抗R1,R2からなる定電流回路であり、ZD1は、チップLED5を保護するサージ吸収用のツェナーダイオードであり、32は、上述のリーフスイッチ6の接点部であり、33はコネクタである。
【0075】
(その他の実施の形態)
上述の各実施形態では、照光用光源として単一のチップLED5を使用した場合を例示したが、特に光量が要求される場合には、2個のチップLED5をプランジャ3やレンズ30の中心部内方に並列配備して実施することもできる。
【0076】
上述の各実施の形態では、周枠部と該周枠部に光を導くための光路とを一つの部材で構成したけれども、本発明の他の実施の形態として、周枠部と該周枠部に光を導くための光路とを、個別の部材で構成してもよい。
【0077】
また、液晶や光ファイバを用いて枠照光を行なえるようにしてもよい。
【0078】
上述の実施の形態では、感触用バネ15を、ワイヤ状としたけれども、圧縮コイルバネであってもよい。
【0079】
上述の実施の形態では、リーフスイッチを用いたけれども、リーフスイッチに代えてマイクロスイッチやその他のスイッチを用いてもよい。
【0080】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、押圧操作する押圧部材の操作面の外周を外囲する周枠部を照光する、すなわち、押しボタンの枠を照光する枠照光としたので、押しボタン全体を照光していた押しボタンスイッチに比べてデザイン的に優れたものとなり、商品価値が高いものとなる。
【0081】
しかも、導光部材によって、光源からの光を外周側の周枠部に導くので、中央付近に数少ないチップLEDなどの光源を配置すればよく、押しボタン全体をを照光するために数多くのチップLEDを光源として使用していた従来の押しボタンスイッチに比べて使用するチップLEDを少なくすることができ、コスト低減にも有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る押しボタンスイッチの取り付け状態を示す断面図である。
【図2】図1の押しボタンスイッチの分解斜視図である。
【図3】図2のリンク機構の分解斜視図である。
【図4】感触用バネの取り付け状態を示す斜視図である。
【図5】動作状態を示す要部の断面図である。
【図6】ストロークと荷重との関係を示す特性図である。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る押しボタンスイッチの取り付け状態を示す断面図である。
【図8】図7の実施の形態に係る押しボタンスイッチの正面から見た斜視図である。
【図9】防塵シート装着前の押しボタンスイッチの背面から見た斜視図である。
【図10】防塵シートが装着された押しボタンスイッチの背面から見た斜視図である。
【図11】押しボタンスイッチの分解斜視図である。
【図12】押しボタンスイッチの回路図である。
【符号の説明】
2,2’ キャップ 3,3’ 操作プランジャ
5 チップLED 6 リーフスイッチ
7 配線基板 8,8’ ベース部材
9,9’カバー 3d,30d 周枠部
12 第1のレバー 13 第2のレバー
14 復帰バネ 15 感触用バネ
17 操作片 30 レンズ
h テーパ孔 s,w テーパ面
Claims (11)
- 操作面を有する押圧部材を押圧操作することによって、該押圧部材に連動する操作プランジャを介してベース部材に配設されたスイッチ本体を作動させる押しボタンスイッチであって、
照光用の光源および該光源からの光を導く導光部材を備え、該導光部材は、前記押圧部材の前記操作面の外周を外囲する周枠部を有するとともに、前記光源からの光を前記周枠部に導くことを特徴とする押しボタンスイッチ。 - 前記光源は、前記押圧部材の前記操作面の背面の中央部に対向するように配置され、前記光源と前記背面との間に、前記導光部材が配置されるとともに、該導光部材は、透明な樹脂材料からなるレンズ部材である請求項1記載の押しボタンスイッチ。
- 前記導光部材は、前記光源からの光を反射して前記周枠部に導く反射面を備える請求項2記載の押しボタンスイッチ。
- 前記導光部材は、該導光部材に形成されたテーパ孔を前記反射面として備え、前記テーパ孔は、前記光源からの光を、前記背面の外周側へ反射する請求項3記載の押しボタンスイッチ。
- 前記導光部材は、該導光部材の外周部に形成されたテーパ面を前記反射面として備え、前記テーパ面は、前記テーパ孔で反射されて前記背面の外周側に導かれた光を、前記操作面側に反射する請求項4記載の押しボタンスイッチ。
- 前記導光部材は、前記周枠部で囲まれた凹部を有し、前記押圧部材は、前記凹部に装着され、前記押圧部材の前記背面および前記導光部材の前記凹部には、前記装着の際の位置合わせ用マークがそれぞれ形成されている請求項2〜5のいずれかに記載の押しボタンスイッチ。
- 前記操作プランジャに、前記導光部材を一体化して前記操作プランジャで前記導光部材を兼用する請求項1〜6のいずれかに記載の押しボタンスイッチ。
- 一端側が前記ベース部材に保持されるとともに、他端側が前記操作プランジャに連結された第1のレバーと、一端側が前記ベース部材に保持されるとともに、他端側が前記操作プランジャに連結された第2のレバーとを備え、
前記第1,第2のレバーの中間部を交差状に組み合わせて前記他端側を、前記一端側に対して平行状態で前記操作方向に沿って変位可能とし、一方のレバーには、前記操作プランジャの変位によって弾性変形されるバネ部材を設けた請求項1〜7のいずれかに記載の押しボタンスイッチ。 - 前記第1,第2の各レバーは、第1〜第4のアーム部が連続して大略矩形状にそれぞれ形成され、前記一端側が第1のアーム部とされるとともに、前記他端側が、前記第1のアーム部に対向する第3のアーム部とされ、
前記両レバーは、一方のレバーの第3のアーム部が、他方のレバーの第1のアーム部と第3のアーム部との間に位置するように第2,第4のアーム部の中間部で交差状に組み合わされるとともに、復帰バネによって前記押圧操作に抗するように復帰付勢され、
前記操作プランジャは、前記両レバーの前記第3のアーム部に着脱自在に連結されて前記第3のアーム部の昇降によって操作方向に沿って変位し、
前記ベース部材は、組み合わされた前記両レバーで区画される領域内に、前記光源が実装された配線基板を着脱自在に収納する収納部を備える請求項8記載の押しボタンスイッチ。 - 前記配線基板の裏面に、前記スイッチ本体としてのリーフスイッチを実装し、該リーフスイッチの操作片を前記第1または第2のいずれかのレバーの前記第3のアーム部で操作する請求項9記載の押しボタンスイッチ。
- 前記バネ部材は、前記一方のレバーの前記第1のアーム部と他方のレバーの第3のアーム部との間に介装されるとともに、操作プランジャの押圧操作に伴う第3のアーム部の変位によって前記バネ部材の付勢方向が反転する請求項9または10記載の押しボタンスイッチ。
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