JP2005003244A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気調和機の薄型化および小型化を図る。
【解決手段】空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファンを前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設して、ファンユニット8を構成するプロペラファンを駆動によって室内の空気調和を行い得るようにし、もって本体ケーシング1の薄型化および小型化を図る。
【選択図】 図1
【解決手段】空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファンを前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設して、ファンユニット8を構成するプロペラファンを駆動によって室内の空気調和を行い得るようにし、もって本体ケーシング1の薄型化および小型化を図る。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、壁掛け式の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、従来からよく知られている壁掛け式の室内機として使用される空気調和機は、図7に示すように、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とを備え、前記熱交換器に囲まれた空間にクロスフローファン5を配設して構成されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−201170号公報(図1)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された空気調和機の場合、本体ケーシング1内に熱交換器2とクロスフローファン5とが配設されており、前記空気出口4には、フラップ6やルーバ7を配設して吹出空気流の方向を調整することとされているため、本体ケーシング1の奥行き寸法が大きくならざるを得ないという不具合があった。 本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、空気調和機の薄型化および小型化を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設している。
【0006】
上記のように構成したことにより、ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させると、空気入口3から吸い込まれた室内空気W1は、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供される。つまり、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなるため、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができる。
【0007】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0008】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第3の手段として、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0009】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第4の手段として、上記第1、第2又は第3の手段を備えた空気調和機において、前記熱交換器2の吸込側に、前記ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22を配設することもでき、そのように構成した場合、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適な実施の形態について説明する。
【0011】
第1の実施の形態
図1および図2には、本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0012】
この空気調和機は、図1に示すように、空気入口3,3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなっており、前記空気出口4には、ファンユニット8が配設されている。この場合、本体ケーシング1内には、送風装置は省略されている。従って、本体ケーシング1内には、熱交換器2が配設されているのみとなる。
【0013】
前記ファンユニット8は、図2に示すように、前記空気出口4の幅方向略全幅に亙って配設される細長いケース9内に複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されており、前記空気出口4に対してはステッピングモータ11,12(図3参照)により回転軸13および14を中心として前後方向(即ち、矢印M方向)および奥行き方向(即ち、矢印N方向)に回転自在とされている。符号15は前記プロペラファン10,10・・の駆動制御を行うモータドライブ、16は前記ステッピングモータ11,12の駆動制御を行うモータドライブである。
【0014】
上記のように構成された空気調和機においては、次のような作用効果が得られる。
【0015】
ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させると、空気入口3,3から吸い込まれた室内空気W1は、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供される。つまり、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなるため、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができる。
【0016】
そして、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向(即ち、M方向)および奥行き方向(即ち、N方向)に回動させると、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。つまり、ファンユニット8自体にフラップ機能およびルーバ機能を付与できることとなっているのである。
【0017】
ところで、上記ファンユニット8を、図4に示すように、前方に吹出口17aを有する略球状のファンケーシング17,17・・内にプロペラファン10,10・・をそれぞれ収納するとともに、前記ケース9には、前記各ファンケーシング17を回動可能に収納する円弧形状の受け部9aを形成して構成し、前記ファンケーシング17,17・・を回動操作する駆動機構18を付設するようにしてもよい。該駆動機構18は、例えばファンケーシング17,17・・に接続される作動杆19,19・・と該作動杆19,19・・を連動させる連結杆20と該連結杆20を駆動させるシリンダ21とにより構成されている。このようにすると、プロペラファン10,10・・は、ファンケーシング17,17・・とともに回動操作されることとなる。従って、ケース9を回動操作させる必要がなくなるので、ファンユニット8が空気出口4から突出するということがなくなる。
【0018】
第2の実施の形態
図5には、本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0019】
この場合、熱交換器2の吸込側には、ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22が配設されている。このようにすると、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0020】
第3の実施の形態
図6には、本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0021】
この場合、本体ケーシング1内の略空間全体に熱交換器2が配設されており、該熱交換器2の吸込側には、ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22が配設されている。なお、本実施の形態の場合、空気入口3は本体ケーシング1の上面にのみ形成されている。このようにすると、従来の空気調和機におけると同様の外形寸法のものにあっては能力を大幅に向上できるし、従来の空気調和機におけると同様のの能力のものにあっては外形寸法を大幅に小さくできる。その他の構成および作用効果は第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】
本願発明の第1の手段によれば、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設して、ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させることにより、空気入口3から吸い込まれた室内空気W1が、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供されるようにしたので、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなり、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができるという効果がある。
【0023】
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0024】
本願発明の第3の手段におけるように、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0025】
本願発明の第4の手段におけるように、上記第1、第2又は第3の手段を備えた空気調和機において、前記熱交換器2の吸込側に、前記ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22を配設することもでき、そのように構成した場合、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図2】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機におけるファンユニットの拡大斜視図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機における電気的要素の結線図である。
【図4】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機におけるファンユニットの変形例を示す断面図である。
【図5】本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図6】本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図7】従来の空気調和機の縦断面図である。
【符号の説明】
1は本体ケーシング、2は熱交換器、3は空気入口、4は空気出口、8はファンユニット、9はケース、10はプロペラファン、22は補助ファンユニット。
【発明の属する技術分野】
本願発明は、壁掛け式の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、従来からよく知られている壁掛け式の室内機として使用される空気調和機は、図7に示すように、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とを備え、前記熱交換器に囲まれた空間にクロスフローファン5を配設して構成されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−201170号公報(図1)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された空気調和機の場合、本体ケーシング1内に熱交換器2とクロスフローファン5とが配設されており、前記空気出口4には、フラップ6やルーバ7を配設して吹出空気流の方向を調整することとされているため、本体ケーシング1の奥行き寸法が大きくならざるを得ないという不具合があった。 本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、空気調和機の薄型化および小型化を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設している。
【0006】
上記のように構成したことにより、ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させると、空気入口3から吸い込まれた室内空気W1は、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供される。つまり、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなるため、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができる。
【0007】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0008】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第3の手段として、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0009】
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第4の手段として、上記第1、第2又は第3の手段を備えた空気調和機において、前記熱交換器2の吸込側に、前記ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22を配設することもでき、そのように構成した場合、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適な実施の形態について説明する。
【0011】
第1の実施の形態
図1および図2には、本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0012】
この空気調和機は、図1に示すように、空気入口3,3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなっており、前記空気出口4には、ファンユニット8が配設されている。この場合、本体ケーシング1内には、送風装置は省略されている。従って、本体ケーシング1内には、熱交換器2が配設されているのみとなる。
【0013】
前記ファンユニット8は、図2に示すように、前記空気出口4の幅方向略全幅に亙って配設される細長いケース9内に複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されており、前記空気出口4に対してはステッピングモータ11,12(図3参照)により回転軸13および14を中心として前後方向(即ち、矢印M方向)および奥行き方向(即ち、矢印N方向)に回転自在とされている。符号15は前記プロペラファン10,10・・の駆動制御を行うモータドライブ、16は前記ステッピングモータ11,12の駆動制御を行うモータドライブである。
【0014】
上記のように構成された空気調和機においては、次のような作用効果が得られる。
【0015】
ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させると、空気入口3,3から吸い込まれた室内空気W1は、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供される。つまり、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなるため、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができる。
【0016】
そして、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向(即ち、M方向)および奥行き方向(即ち、N方向)に回動させると、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。つまり、ファンユニット8自体にフラップ機能およびルーバ機能を付与できることとなっているのである。
【0017】
ところで、上記ファンユニット8を、図4に示すように、前方に吹出口17aを有する略球状のファンケーシング17,17・・内にプロペラファン10,10・・をそれぞれ収納するとともに、前記ケース9には、前記各ファンケーシング17を回動可能に収納する円弧形状の受け部9aを形成して構成し、前記ファンケーシング17,17・・を回動操作する駆動機構18を付設するようにしてもよい。該駆動機構18は、例えばファンケーシング17,17・・に接続される作動杆19,19・・と該作動杆19,19・・を連動させる連結杆20と該連結杆20を駆動させるシリンダ21とにより構成されている。このようにすると、プロペラファン10,10・・は、ファンケーシング17,17・・とともに回動操作されることとなる。従って、ケース9を回動操作させる必要がなくなるので、ファンユニット8が空気出口4から突出するということがなくなる。
【0018】
第2の実施の形態
図5には、本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0019】
この場合、熱交換器2の吸込側には、ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22が配設されている。このようにすると、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0020】
第3の実施の形態
図6には、本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機が示されている。
【0021】
この場合、本体ケーシング1内の略空間全体に熱交換器2が配設されており、該熱交換器2の吸込側には、ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22が配設されている。なお、本実施の形態の場合、空気入口3は本体ケーシング1の上面にのみ形成されている。このようにすると、従来の空気調和機におけると同様の外形寸法のものにあっては能力を大幅に向上できるし、従来の空気調和機におけると同様のの能力のものにあっては外形寸法を大幅に小さくできる。その他の構成および作用効果は第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】
本願発明の第1の手段によれば、空気入口3および空気出口4を有する本体ケーシング1と、該本体ケーシング1内に配設された熱交換器2とからなる空気調和機において、前記空気出口4に、複数の小型のプロペラファン10,10・・を前記空気出口4の幅方向に並設して構成されたファンユニット8を配設して、ファンユニット8を構成するプロペラファン10,10・・を駆動させることにより、空気入口3から吸い込まれた室内空気W1が、熱交換器2を通過する過程で該熱交換器2内を流れる冷媒との熱交換により冷却あるいは加熱されて調和空気W2となって空気出口4から室内に吹き出され、室内の空気調和に供されるようにしたので、本体ケーシング1内には熱交換器2のみが存在することとなり、本体ケーシング1の薄型化および小型化を図ることができるという効果がある。
【0023】
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8全体を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0024】
本願発明の第3の手段におけるように、上記第1の手段を備えた空気調和機において、前記ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を、前記空気出口4の前後方向および奥行き方向に回動自在とすることもでき、そのように構成した場合、ファンユニット8を構成する複数のプロペラファン10,10・・を回動操作させるだけで、調和空気W2の吹出方向を自由に調整できる。
【0025】
本願発明の第4の手段におけるように、上記第1、第2又は第3の手段を備えた空気調和機において、前記熱交換器2の吸込側に、前記ファンユニット8と同一構成の補助ファンユニット22を配設することもでき、そのように構成した場合、補助ファンユニット22による送風力により静圧対応ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図2】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機におけるファンユニットの拡大斜視図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機における電気的要素の結線図である。
【図4】本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機におけるファンユニットの変形例を示す断面図である。
【図5】本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図6】本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。
【図7】従来の空気調和機の縦断面図である。
【符号の説明】
1は本体ケーシング、2は熱交換器、3は空気入口、4は空気出口、8はファンユニット、9はケース、10はプロペラファン、22は補助ファンユニット。
Claims (4)
- 空気入口(3)および空気出口(4)を有する本体ケーシング(1)と、該本体ケーシング(1)内に配設された熱交換器(2)とからなる空気調和機であって、前記空気出口(4)には、複数の小型のプロペラファン(10),(10)・・を前記空気出口(4)の幅方向に並設して構成されたファンユニット(8)を配設したことを特徴とする空気調和機。
- 前記ファンユニット(8)を、前記空気出口(4)の前後方向および奥行き方向に回動自在としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記ファンユニット(8)を構成する複数のプロペラファン(10),(10)・・を、前記空気出口(4)の前後方向および奥行き方向に回動自在としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記熱交換器(2)の吸込側には、前記ファンユニット(8)と同一構成の補助ファンユニット(22)を配設したことを特徴とする前記請求項1、2および3のいずれか一項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003165276A JP2005003244A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003165276A JP2005003244A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005003244A true JP2005003244A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34091809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003165276A Pending JP2005003244A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005003244A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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