JP2005098571A - 換気集中制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】換気装置に使用される制御装置において、各温湿度、VOC、煙、喫煙、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態といった環境表示、換気扇制御を個別の部屋内のみでなく、任意の部屋から各表示及び制御を行うことを目的とする。
【解決手段】換気装置に使用される表示及び制御装置において、各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段1と、前記空気状態検出手段1により検出した空気の状態を一括表示する空気状態表示手段3を備えることにより、各室の空気の状態表示及び換気扇制御を互いの部屋から各室の温湿度、VOC、煙、喫煙、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態の確認及び換気扇の制御を行うことを可能とする。
【選択図】図1
【解決手段】換気装置に使用される表示及び制御装置において、各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段1と、前記空気状態検出手段1により検出した空気の状態を一括表示する空気状態表示手段3を備えることにより、各室の空気の状態表示及び換気扇制御を互いの部屋から各室の温湿度、VOC、煙、喫煙、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態の確認及び換気扇の制御を行うことを可能とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数台の換気装置の運転情報表示、及び制御する集中制御装置に関する。
近年、住宅の気密性が高くなっていることや、有害となる化学物質を放出する建材の使用およびエアコンなどの普及により、窓を開けないなど、生活環境の変化から室内の空気に有害なガス成分が多く含まれることとなっており、シックハウス症候群の原因とされている。その対策として建築基準法が改正されるなど、換気装置の必要性、関心は高まっており、換気装置の運転状態、清掃、保守、点検の時期などを報知し、使用者へ注意を促す表示手段や、自動で換気制御する自動制御手段を備えた換気装置が求められている。
また、電動機などの要素技術の進歩により換気装置の長寿命化が促進されているが、換気装置が使用される実態としては、連続通電のまま過酷な状態での使用が一般的である。また、清掃や保守、点検も行われることは少なく、埃、油煙などによる換気能力の低下、さらには電動機の回転が妨げられロックした状態となり、連続通電により電動機が加熱することもある。よって、換気装置の運転状態、清掃、保守、点検の時期などを報知し、使用者へ注意を促す表示手段や、自動で換気制御する自動制御手段を備えた換気装置が求められている。
従来、この種の自動換気装置は、空気汚れ検出素子を備え、空気の汚れ度合いを示すものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その自動換気装置について図48および図49を参照しながら説明する。
図48に示すように、自動換気装置101は、使用者が操作するキー入力部101と、換気対象となる部屋の空気の状態、例えば空気の汚れなどの空気質を検出するセンサや温度を検出する温度センサなどから構成されるセンサ検出部102と、換気の対象となる部屋あるいはこの部屋に連通された空間に設けられた換気扇103と、前記キー入力部101ならびにセンサ検出部102からの入力に基づいて前記換気扇103の駆動を制御する制御 ユニット104とにより構成されている。
また、図49は実施の形態2の全体図であって、制御ユニット104に、LED製の風量表示灯105aの点灯・消灯、および自動モード表示灯105bの点灯・点滅・消灯を切り替える動作表示部106aが設けられている。前記風量表示灯105aおよび自動モード表示灯105bは、図49に示すようにキー入力部101に設けられており、風量表示灯105aは、点灯箇所によって換気扇103の運転風量(「弱」「中」「強」)を表示し、自動モード表示灯105bは、点灯により自動運転モードが「ON」であることを示し、点滅により自動運転モードが「ON」であり現在は手動運転を行っていることを示し、消灯により自動運転モードが「OFF」であることを示す。
上記の構成により、自動換気装置101は、空気の汚れにより自動運転することとなり、また風量表示を行うこととなる。
特開平9−166342号公報
このような従来の換気制御装置では、個別の部屋内の温度、湿度といった空気状態しか表示できないことから、住宅全体の温度、湿度状態を把握することができないという課題があり、どこの部屋からであっても、別の部屋の空気状態を表示することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、どこの部屋からであっても、別の部屋の空気状態を表示することができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
また、各室個々のVOC濃度や煙、喫煙状態、二酸化炭素濃度、換気量、及び換気扇の運転状態を各室でのみしか表示できないという課題があり、別室からであっても住宅全体のVOC、煙、喫煙状態による局所的な空気質の悪化や住宅内の人の集中による人いきれを確認することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、どこの部屋からであっても、別の部屋のVOC濃度、煙、喫煙状態、二酸化炭素濃度、換気量及び換気扇の運転状態を表示することができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
さらに、各室の必要な外気導入のための換気風路の異常の表示機能を有しないため、換気扇の能力低下を誘発させ、住宅内の空気質を悪化させるという課題があり、各室の換気扇の運転環境として換気風路が確保できていないことを別室からであっても表示、警告することが要求されている。
本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、各室の必要外気導入量を確保するための換気風路が確保できているかどうかをどの居室からも表示、警告確認することができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
また、各室の換気扇に付随するフィルタの汚れによる目詰まり等、換気量に影響するメンテナンスの必要性を別室であっても確認することが要求されている。
本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、メンテナンス不足による過少換気を未然防止するための警告を別室からであっても行うことができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
さらに、各室個別の空気質状態、換気扇の運転状態、各種異常状態を別室にも表示することが要求されている。
本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、各室の空気状態の監視、及び装置異常を別室からであっても確認することができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
また、各室の温度湿度、VOC濃度、喫煙や調理による煙状態、さらに各室の在室人数の増減による二酸化炭素濃度から換気扇の運転停止、ノッチの切換制御を別室からも制御することを要求されている。
本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、各室の換気扇の運転停止、ノッチの切換制御を別室からも制御することを可能とし、空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量の削減も行うことができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
さらに、各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、別室からであっても換気扇の運転停止制御、ノッチの切換制御を行うことが要求されている。
本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、別室からであっても必要換気量より多くの換気を行うことなく、電気使用量を削減することができる換気集中制御装置を提供することを目的としている。
本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段と、前記空気状態検出手段により検出した空気の状態をどの居室にも一括表示する空気状態表示手段を備える構成としたものである。
この手段によりどの居室にも、各室の空気の状態を表示することができ、住宅全体の空気状態を確認することができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室のVOC濃度を検出するVOC濃度検出手段と、前記VOC濃度検出手段により検出したVOC濃度をどの居室にも一括表示するVOC濃度表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室のVOC濃度を表示することができ、住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の煙、喫煙状態を検出する煙状態検出手段と、前記煙状態検出手段により検出した煙、喫煙状態をどの居室にも一括表示する煙状態表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の煙、喫煙状態を表示することができ、住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素濃度検出手段と、前記二酸化炭素検出手段により検出した二酸化炭素濃度をどの居室にも一括表示する二酸化炭素濃度表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の二酸化炭素濃度を表示することができ、住宅内の人の集中、人いきれを確認することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の換気量を検出する換気量検出手段と、前記換気量検出手段により検出した換気量をどの居室にも一括表示する換気量表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の換気量を表示することができ、各室の空気質の悪化を事前に予測することができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の換気扇に設置した各換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段と、各換気扇の運転状態をどの居室にも一括表示する換気扇運転状態表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の換気扇の運転状態を表示することができ、各室の換気状態を確認することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の換気量の異常を検出する換気異常検出手段と、前記換気異常検出手段により検出した換気量の異常をどの居室にも一括表示する換気異常表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の換気量の異常を表示することができ、過少換気時の空気質悪化の事前確認、換気量過多時の電気使用量の増加確認、換気扇による換気異常確認を行うことができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段と、前記換気風路異常検出手段により検出した室内換気風路の異常をどの居室にも一括表示する換気風路異常表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の必要な外気導入のための換気風路の異常を表示することができ、各室の換気扇の運転に対する所定の外気導入が出来ていないことを警告することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、少なくとも2室以上の各室の室内換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段と、前記換気扇メンテナンス検出手段により検出した室内換気扇のメンテナンスの必要性をどの居室にも一括表示する換気扇メンテナンス表示手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室の換気扇に付随するフィルタの汚れによる目詰まり等、換気量に影響するメンテナンスの必要性を表示することができ、メンテナンス不足による過少換気を未然防止するための警告を行うことができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、表示内容を切り換える表示切換手段を備える構成としたものである。
これによりどの居室にも各室個別の空気質状態、換気扇の運転状態、各種異常状態を表示することができ、各室の空気状態の監視、及び装置異常を確認することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも空気の状態により換気扇の運転あるいは停止を行う換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から換気扇の制御を行うことで、空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量の削減も行うことができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも空気の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から換気扇のノッチの切換制御を行うことで、空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内のVOC濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第三換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより室内のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御を任意の居室から行うことができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から換気制御を行うことで室内のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御をよりきめ細かに行うと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内の煙、喫煙状態により換気扇の運転あるいは停止を行う第五換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化を抑制することができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第六換気扇ノッチ制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化をよりきめ細かに抑制することができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内の二酸化炭素濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第七換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇の発停を行うことができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除を行うことができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、どの居室からでも室内の二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第八換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇のノッチを切り換えることができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除をよりきめ細かに行うことができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により積算換気量の過不足を無くするため、どの居室からでも換気扇の運転あるいは停止を行う第九換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、電気使用量を削減することができる換気集中制御装置が得られる。
また、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量によりどの居室からでも換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第十換気扇制御手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、換気扇のノッチ制御により電気使用量をより効果的に削減することができる換気集中制御装置が得られる。
さらに、本発明の換気集中制御装置は上記目的を達成するために、換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段を備える構成としたものである。
これにより任意の居室から住宅内が無人であった場合の換気扇制御、各室内の在室者の個別の感覚に応じた換気扇制御、強制的な換気扇制御をそれぞれ切り換えることができる換気集中制御装置が得られる。
本発明によれば、少なくとも2室以上の各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段と、前記空気状態検出手段により検出した空気の状態を一括表示する空気状態表示手段を備える構成とすることで、特定の場所において、各室の空気の状態を表示することができ、任意の居室から住宅全体の空気状態を確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、少なくとも2室以上の各室のVOC濃度を検出するVOC濃度検出手段と、前記VOC濃度検出手段により検出した各室のVOC濃度を一括表示するVOC濃度表示手段を備える構成とすることで、各室のVOC濃度を表示することができ、任意の居室から住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、少なくとも2室以上の各室の煙、喫煙状態を検出する煙状態検出手段と、前記煙状態検出手段により検出した各室の煙、喫煙状態を一括表示する煙状態表示手段を備える構成とすることで、各室の煙、喫煙状態を表示することができ、任意の居室から住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、少なくとも2室以上の各室の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素濃度検出手段と、前記二酸化炭素検出手段により検出した各室の二酸化炭素濃度を一括表示する二酸化炭素濃度表示手段を備える構成とすることで、各室の二酸化炭素濃度を表示することができ、任意の居室から住宅内の人の集中、人いきれを確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、少なくとも2室以上の各室の換気量を検出する換気量検出手段と、前記換気量検出手段により検出した各室の換気量を一括表示する換気量表示手段を備える構成とすることで、各室の換気量を表示することができ、任意の居室から各室の空気質の悪化を事前に予測することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、少なくとも2室以上の各室の換気扇に設置した各換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段と、各室の換気扇の運転状態を一括表示する換気扇運転状態表示手段を備える構成とすることで、各室の換気扇の運転状態を表示することができ、任意の居室から各室の換気状態を確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、少なくとも2室以上の各室の換気量の異常を検出する換気異常検出手段と、前記換気異常検出手段により検出した換気量の異常を一括表示する換気異常表示手段を備える構成とすることで、各室の換気量の異常を表示することができ、任意の居室から過少換気時の空気質悪化の事前確認、換気量過多時の電気使用量の増加確認、換気扇による換気異常確認を行うことができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、少なくとも2室以上の各室の室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段と、前記換気風路異常検出手段により検出した室内換気風路の異常を一括表示する換気風路異常表示手段を備える構成とすることで、各室の必要な外気導入のための換気風路の異常を表示することができ、任意の居室に対して各室の換気扇の運転に対する所定の外気導入が出来ていないことを警告することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、少なくとも2室以上の各室の室内換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段と、前記換気扇メンテナンス検出手段により検出した各室の室内換気扇のメンテナンスの必要性を一括表示する換気扇メンテナンス表示手段を備える構成とすることで、各室の換気扇に付随するフィルタの汚れによる目詰まり等、換気量に影響するメンテナンスの必要性を表示することができ、任意の居室に対してメンテナンス不足による過少換気を未然防止するための警告を行うことができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、表示内容を切り換える表示切換手段を備える構成とすることで、各室個別の空気質状態、換気扇の運転状態、各種異常状態を表示することができ、任意の居室から各室の空気状態の監視、及び装置異常を確認することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、各室の空気の状態により換気扇の運転あるいは停止を行う換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量の削減も行うことができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、空気の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、各室のVOC濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第三換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御を行うことができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御をよりきめ細かに行うと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、各室の煙、喫煙状態により換気扇の運転あるいは停止を行う第五換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化を抑制することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、各室の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第六換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化をよりきめ細かに抑制することができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、各室の二酸化炭素濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第七換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇の発停を行うことができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除を行うことができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、各室の二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第八換気扇ノッチ制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇のノッチを切り換えることができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除をよりきめ細かに行うことができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、換気量検出手段により検出した換気量から各室の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により積算換気量の過不足を無くするように換気扇の運転あるいは停止を行う第九換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、電気使用量を削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
また、換気量検出手段により検出した換気量から各室の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第十換気扇制御手段を備える構成とすることで、任意の居室から各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、換気扇のノッチ制御により電気使用量をより効果的に削減することができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
さらに、換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段を備える構成とすることで、住宅内が無人であった場合の換気扇制御、各室内の在室者の個別の感覚に応じた換気扇制御、強制的な換気扇制御をそれぞれ切り換えることができるという効果のある換気集中制御装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、少なくとも2室以上の各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段と、前記空気状態検出手段により検出した空気の状態を一括表示する空気状態表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において、各室の空気の状態を表示することができ、住宅全体の空気状態を確認することができるという作用を有する。
また、少なくとも2室以上の各室のVOC濃度を検出するVOC濃度検出手段と、前記VOC濃度検出手段により検出したVOC濃度を一括表示するVOC濃度表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室のVOC濃度を表示することができ、住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができるという作用を有する。
さらに、少なくとも2室以上の各室の煙、喫煙状態を検出する煙状態検出手段と、前記煙状態検出手段により検出した煙、喫煙状態を一括表示する煙状態表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の煙、喫煙状態を表示することができ、住宅の局所的な空気質の悪化を確認することができるという作用を有する。
また、少なくとも2室以上の各室の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素濃度検出手段と、前記二酸化炭素検出手段により検出した二酸化炭素濃度を一括表示する二酸化炭素濃度表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の二酸化炭素濃度を表示することができ、住宅内の人の集中、人いきれを確認することができるという作用を有する。
さらに、少なくとも2室以上の各室の換気量を検出する換気量検出手段と、前記換気量検出手段により検出した換気量を一括表示する換気量表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の換気量を表示することができ、各室の空気質の悪化を事前に予測することができるという作用を有する。
また、少なくとも2室以上の各室の換気扇に設置した各換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段と、各換気扇の運転状態を一括表示する換気扇運転状態表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の換気扇の運転状態を表示することができ、各室の換気状態を確認することができるという作用を有する。
さらに、少なくとも2室以上の各室の換気量の異常を検出する換気異常検出手段と、前記換気異常検出手段により検出した各室の換気量の異常を一括表示する換気異常表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の換気量の異常を表示することができ、過少換気時の空気質悪化の事前確認、換気量過多時あるいは換気扇の目詰まりや給気口が確保できていないことによる換気量過少時における換気扇の電気使用量の増加確認による省エネ喚起、換気扇による換気異常確認を行うことができるという作用を有する。
また、少なくとも2室以上の各室の室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段と、前記換気風路異常検出手段により検出した室内換気風路の異常を一括表示する換気風路異常表示手段を備える構成としたものであり、各室の必要な外気導入のための換気風路の異常を表示することができ、任意の居室において各室の換気扇の運転に対する所定の外気導入が出来ていないことを警告することができるという作用を有する。
さらに、少なくとも2室以上の各室の室内換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段と、前記換気扇メンテナンス検出手段により検出した室内換気扇のメンテナンスの必要性を一括表示する換気扇メンテナンス表示手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室の換気扇に付随するフィルタの汚れによる目詰まり等、換気量に影響するメンテナンスの必要性を表示することができ、メンテナンス不足による過少換気を未然防止するための警告を行うことができるという作用を有する。
また、表示内容を切り換える表示切換手段を備える構成としたものであり、任意の居室において各室個別の空気質状態、換気扇の運転状態、各種異常状態を表示することができ、各室の空気状態の監視、及び装置異常を確認することができるという作用を有する。
さらに、各室の空気の状態により換気扇の運転あるいは停止を行う換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量の削減も行うことができるという作用を有する。
また、空気の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、空気質の悪化を防ぐと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができるという作用を有する。
さらに、室内のVOC濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第三換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、室内のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御を行うことができるという作用を有する。
また、室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、室内のVOC濃度を上昇させることなく、シックハウスを防止する必要十分な換気制御をよりきめ細かに行うと同時に、エネルギーの消費量をより効果的に削減することができるという作用を有する。
さらに、室内の煙、喫煙状態により換気扇の運転あるいは停止を行う第五換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化を抑制することができるという作用を有する。
また、室内の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第六換気扇ノッチ制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の喫煙や調理による局所的、瞬時的な空気質の悪化に対し、換気扇を運転することができ、空気質の悪化をよりきめ細かに抑制することができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができるという作用を有する。
さらに、室内の二酸化炭素濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第七換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇の発停を行うことができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除を行うことができるという作用を有する。
また、室内の二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第八換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の在室人数の増加、減少による二酸化炭素の発生量変化に応じて、換気扇のノッチを切り換えることができ、過少換気による人いきれの防止、換気量過多による電気使用量の無駄の排除をよりきめ細かに行うことができると同時に、エネルギーの消費をより効果的に削減することができるという作用を有する。
さらに、換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により換気扇の運転あるいは停止を行う第九換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、電気使用量を削減することができるという作用を有する。
また、換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第十換気扇制御手段を備える構成としたものであり、任意の居室から換気制御を行うことで、各室の換気風路の確保状態の時間変化に応じて、換気扇の運転停止制御を行うことができるため、必要換気量より多くの換気を行うことなく、換気扇のノッチ制御により電気使用量をより効果的に削減することができるという作用を有する。
さらに、換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段を備える構成としたものであり、住宅内が無人であった場合の換気扇制御、各室内の在室者の個別の感覚に応じた換気扇制御、強制的な換気扇制御をそれぞれ切り換えることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、各室には室内温湿度を計測する、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1d及び湿度センサ1eから1hを備えている。また換気集中制御装置2は、各室に設置した温度センサ1aから1d及び湿度センサ1eから1hにより検出した、室内空気の温度、湿度の状態を表示する空気状態表示手段3を備えている。各室に設置した温度センサ1aから1dと湿度センサ1bから1hにより検出した温度と湿度は、各室に設置した空気状態表示手段3aから3dを相互接続することで、別室の空気状態を含め、各室で一括表示される。
図1に示すように、各室には室内温湿度を計測する、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1d及び湿度センサ1eから1hを備えている。また換気集中制御装置2は、各室に設置した温度センサ1aから1d及び湿度センサ1eから1hにより検出した、室内空気の温度、湿度の状態を表示する空気状態表示手段3を備えている。各室に設置した温度センサ1aから1dと湿度センサ1bから1hにより検出した温度と湿度は、各室に設置した空気状態表示手段3aから3dを相互接続することで、別室の空気状態を含め、各室で一括表示される。
次に空気状態表示手段3aから3dについて図2を参照しながら説明する。図に示すように、空気状態表示手段3aから3dは、各温度入力部3eから3h、及び各湿度入力部3iから3Lにそれぞれ入力した検出値を表示する表示部3mに送信するためのデジタルデータへの変換を、信号変換部3nにて行うように備えている。
次に、信号変換部3nのデータ変換のフローチャートについて図3を参照しながら説明する。図に示すように、信号変換部3nは、各室の温度信号を入力し、アナログ入力値からデジタル入力値へ信号変換する。信号変換したデジタル入力値は、温度参照テーブルと比較し、表示するための物理量へ変換する。次に各室の湿度信号を入力し、温度信号と同様にアナログ入力値からデジタル入力値へ信号変換する。信号変換したデジタル入力値は、湿度参照テーブルと比較し、表示するための物理量へ変換する。演算した物理量、すなわち温度及び湿度は、表示するための信号として10進デジタル値から2進デジタル値へと変換し、表示部3mへ伝送することとなる。
次に表示部3mの表示の配置について、図4を参照しながら説明する。図に示すように、表示部3iは、各室の見取り図が画面上にレイアウトしている。さらに画面上の各室の見取り図上には換気扇も配置しており、測定した温度、湿度が各室の換気扇の検出位置に表示するように構成している。
上記構成において、空気状態表示手段3は各室の空気状態すなわち各室の温度及び湿度を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態において、デジタル信号入力値から物理量への変換を参照テーブルによる変換としたが、数式を利用した変換であってもよい。
また、各室で検出した温度、湿度は各室の空気状態表示手段3aから3dを相互接続するとしたが、無線通信によるデータ送受信としてもよい。
さらに空気状態表示手段3aから3dは、任意の一室に備えることとしてもよい。
また、本実施の形態では、温度入力部3eから3h、及び湿度入力部3iから3Lはそれぞれ入力するように構成したが、切換スイッチにより温度入力部3eから3h、あるいは湿度入力部3iから3Lを切り換えて入力するとしても作用効果に差異はない。
さらに、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態2)
図5に示すように、各室には室内のVOC濃度すなわちトルエン換算した揮発性有機ガスを検出するVOC濃度検出手段4としてのVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した各室のVOC濃度を表示するVOC濃度表示手段5aから5dを備えている。各室に設置したVOCセンサ4aから4dにより検出した信号は、VOC濃度表示手段5aから5dに入力される。入力した各室のVOC濃度X1からX4は、各室に設置したVOC濃度表示手段5aから5dにより一括表示される。
図5に示すように、各室には室内のVOC濃度すなわちトルエン換算した揮発性有機ガスを検出するVOC濃度検出手段4としてのVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した各室のVOC濃度を表示するVOC濃度表示手段5aから5dを備えている。各室に設置したVOCセンサ4aから4dにより検出した信号は、VOC濃度表示手段5aから5dに入力される。入力した各室のVOC濃度X1からX4は、各室に設置したVOC濃度表示手段5aから5dにより一括表示される。
次にVOCセンサ4aから4dの構成について、図6を参照しながら説明する。図に示すように、VOCセンサ4aから4dは、VOC感知部4eから4hと、VOC感知部4eから4hの電圧信号から濃度信号へ変換及びVOC濃度表示手段5aから5dへ出力を行う濃度変換出力部4iから4Lにより構成している。
次に濃度変換出力部4iから4Lの変換アルゴリズムについて、図7を参照しながら説明する。図に示すように、濃度変換部4iから4Lは、VOC感知部4aから4dの電圧信号を入力する。入力したVOC感知部4aから4dの電圧信号から、VOC感知部4aから4dの抵抗値を計算し、基準抵抗値で除算することで感度を求める。計算した感度がS1以上であった場合は、基準抵抗値を現在の抵抗値に更新し、VOC濃度は各室固有の基準濃度T1(ppm)と判断する。計算した感度がS1に満たない場合は、計算した感度と濃度の変換テーブルからVOC濃度を判定することとなる。
上記構成において、VOC濃度表示手段5aから5dは、各室において各室のVOC濃度を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態3)
図8に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。また換気集中制御装置2は、煙センサ6aから6dにより検出した煙発生、あるいは喫煙発生の検出結果を表示する煙状態表示手段7aから7dを備えている。各室に設置した煙センサ6aから6dにより検出した信号は、煙状態表示手段7aから7dに入力される。入力した各室の煙・喫煙信号G1からG4は、煙状態表示手段7aから7dにより表示される。
図8に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。また換気集中制御装置2は、煙センサ6aから6dにより検出した煙発生、あるいは喫煙発生の検出結果を表示する煙状態表示手段7aから7dを備えている。各室に設置した煙センサ6aから6dにより検出した信号は、煙状態表示手段7aから7dに入力される。入力した各室の煙・喫煙信号G1からG4は、煙状態表示手段7aから7dにより表示される。
次に煙センサ6aから6dの構成について、図9を参照しながら説明する。図に示すように、煙センサ6aから6dは、煙感知部6eから6hと、煙感知部6eから6hの電圧信号から煙のオンオフ信号へ変換、および発生、継続の有無の判定結果を出力する煙発生判定部6iから6Lにより構成している。
次に煙発生判定部6iから6Lの判定アルゴリズムについて、図10を参照しながら説明する。図に示すように、煙発生判定部6iから6Lは、煙感知部6eから6hの電圧信号を入力する。入力した煙感知部6eから6hの電圧信号から、煙感知部6eから6hの抵抗値を計算し、一定時間前の抵抗値で除算することで感度を求める。計算した感度がS2以下であった場合は、煙が発生したと判定する。発生の判定と同時に、煙フラグを立て、カウンタをスタートさせる。また、検出時刻に感度がS2を超えていた場合、かつ一時刻前の煙フラグがオフであれば、何も処理を行わない。しかし一時刻前の煙フラグがオンしている場合、カウントアップする。カウントアップを継続してあるカウント数Kcとなった際には、煙フラグをオフとする。カウント数がKcに満たない場合は、継続して煙フラグを立てたままとする。
上記構成において、煙状態表示手段7aから7dは各室の煙、喫煙状態を表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態4)
図11に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した各室の二酸化炭素濃度を表示する二酸化炭素濃度表示手段9aから9dを備えている。各室に設置した二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した二酸化炭素濃度は、二酸化炭素濃度表示手段9aから9dに入力される。入力した各室の二酸化炭素濃度信号CO2_1からCO2_4は、二酸化炭素濃度表示手段9aから9dにより一括表示される。
図11に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した各室の二酸化炭素濃度を表示する二酸化炭素濃度表示手段9aから9dを備えている。各室に設置した二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した二酸化炭素濃度は、二酸化炭素濃度表示手段9aから9dに入力される。入力した各室の二酸化炭素濃度信号CO2_1からCO2_4は、二酸化炭素濃度表示手段9aから9dにより一括表示される。
次に二酸化炭素センサ8aから8dの構成について、図12を参照しながら説明する。図に示すように、二酸化炭素センサ8aから8dは、二酸化炭素感知部8eから8hと、二酸化炭素感知部8eから8hの電圧信号から二酸化炭素濃度信号へ変換、濃度変換結果を二酸化炭素濃度表示手段9aから9dへ出力する二酸化炭素濃度判定部8iから8Lにより構成している。
次に二酸化炭素濃度判定部8iから8Lの判定アルゴリズムについて、図13を参照しながら説明する。図に示すように、二酸化炭素濃度判定部8iから8Lは、二酸化炭素感知部8eから8hの電圧信号を入力する。入力した二酸化炭素感知部8eから8hの電圧信号から、二酸化炭素感知部8eから8hの抵抗値を計算し、基準抵抗値で除算することで感度を求める。計算した感度がS3以上であった場合は、基準抵抗値を現在の抵抗値に更新し、二酸化炭素濃度は基準濃度T2(ppm)と判断する。計算した感度がS3に満たない場合は、計算した感度と濃度の変換テーブルから二酸化炭素濃度を判定することとなる。
上記構成において、二酸化炭素濃度表示手段9aから9dは各室の二酸化炭素濃度を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態5)
図14に示すように、各室には室内の換気量を検出する換気量検出手段10aから10dを備えている。また換気集中制御装置2は、換気量検出手段10aから10dにより検出した各室の換気量を表示する換気量表示手段11aから11dを備えている。各室の換気扇に設置した換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量は、換気量表示手段11aから11dにより一括表示される。
図14に示すように、各室には室内の換気量を検出する換気量検出手段10aから10dを備えている。また換気集中制御装置2は、換気量検出手段10aから10dにより検出した各室の換気量を表示する換気量表示手段11aから11dを備えている。各室の換気扇に設置した換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量は、換気量表示手段11aから11dにより一括表示される。
次に換気量検出手段10aから10dの構成について、図15を参照しながら説明する。
図に示すように、換気量検出手段10aから10dは、風速を検出する風速検出部10eから10hと、風速検出部10eから10hの電圧信号から風速信号へ変換、及び風速から換気量へ変換し、かつ換気量表示手段11aから11dへ出力する換気量変換部10iから10Lにより構成している。
次に換気量変換部10iから10Lの換気量判定アルゴリズムについて、図16を参照しながら説明する。図に示すように、換気量変換部10iから10Lは、風速検出部10eから10hの電圧信号を入力する。入力した風速検出部10eから10hの電圧信号から、電圧/風速変換のための変換テーブルを使用して風速を判定する。判定した風速と、換気扇開口断面積を掛け合わせることで風量、すなわち換気量を判定する。
上記構成において、換気量表示手段11aから11dは各室の換気量を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態6)
図17に示すように、各室の換気扇は、換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段12aから12dを備えている。また換気集中制御装置2は、各室の換気扇の運転状態を表示する換気扇運転状態表示手段13aから13dを備えている。また、各室の換気扇に設置した運転状態出力手段12aから12dにより検出した換気扇の運転状態は、換気扇運転状態表示手段13aから13dに入力される。入力した各室の換気扇の運転状態K1からK4は、換気扇運転状態表示手段13aから13dにより各室で一括表示される。
図17に示すように、各室の換気扇は、換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段12aから12dを備えている。また換気集中制御装置2は、各室の換気扇の運転状態を表示する換気扇運転状態表示手段13aから13dを備えている。また、各室の換気扇に設置した運転状態出力手段12aから12dにより検出した換気扇の運転状態は、換気扇運転状態表示手段13aから13dに入力される。入力した各室の換気扇の運転状態K1からK4は、換気扇運転状態表示手段13aから13dにより各室で一括表示される。
次に換気扇の運転状態出力手段12aから12dの構成について、図18を参照しながら説明する。図に示すように、運転状態出力手段12aから12dは、換気扇の運転スイッチ信号を入力するスイッチ入力部12eから12hと、スイッチ入力部12eから12hの接点信号から換気扇の運転/停止、及び強弱ノッチ信号を取り出すようになっている。また、換気扇運転状態表示手段13aから13dに対し、換気扇の運転/停止、及び強弱ノッチ信号は、デジタルデータ伝送するデータ伝送部12iから12Lを備えている。また、換気扇運転状態表示手段13aから13dは、換気扇の運転状態出力手段12aから12dのデジタルデータ伝送されたデータを受信する状態受信部13eから13hを備えている。受信したデータから各室の換気扇の運転状態を認識するように構成している。認識した各室の換気扇の運転状態は、換気運転状態表示手段13aから13dの運転状態表示部13iから13Lに表示することとなる。
上記構成において、換気扇運転状態表示手段13aから13dは各室の換気扇の運転状態を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態7)
図19に示すように、各室の換気扇には、換気扇による換気量の異常を検出する換気異常検出手段14aから14dを設置している。また換気集中制御装置2は、換気異常検出手段14aから14dにより検出した各室の換気量の異常を表示する換気異常表示手段15aから15dを備えている。各室の換気扇に設置した換気異常検出手段14aから14dにより検出した換気異常信号は、換気異常表示手段15aから15dにより表示される。
図19に示すように、各室の換気扇には、換気扇による換気量の異常を検出する換気異常検出手段14aから14dを設置している。また換気集中制御装置2は、換気異常検出手段14aから14dにより検出した各室の換気量の異常を表示する換気異常表示手段15aから15dを備えている。各室の換気扇に設置した換気異常検出手段14aから14dにより検出した換気異常信号は、換気異常表示手段15aから15dにより表示される。
次に換気扇の換気異常検出手段14aから14dの検出アルゴリズムについて、図20を参照しながら説明する。図に示すように、換気異常検出手段14aから14dは、換気扇のモータ電流と回転数から期待換気量を計算する。また、換気量検出手段10aから10dにより検出、計算した換気量とを比較する。比較した結果、その偏差が換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量がV1以上少なければ、異常と判定することになる。判定された異常か否かの信号は、換気異常検出手段14aから14dより換気異常表示手段15aから15dへ伝送する。
さらに、受信した換気異常の有無は、換気異常表示手段15aから15dにより表示することとなる。
上記構成において、換気異常表示手段15aから15dは各室の換気量の異常を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態8)
図21に示すように、各室の換気扇には室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段16aから16dを備えている。また換気集中制御装置2は、換気風路異常検出手段16aから16dにより検出した室内換気風路の異常を表示する換気風路異常表示手段17aから17dを備えている。各室の換気扇に設置した換気風路異常検出手段16aから16dにより検出した換気風路異常信号は、換気風路異常表示手段17aから17dにより一括表示される。
図21に示すように、各室の換気扇には室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段16aから16dを備えている。また換気集中制御装置2は、換気風路異常検出手段16aから16dにより検出した室内換気風路の異常を表示する換気風路異常表示手段17aから17dを備えている。各室の換気扇に設置した換気風路異常検出手段16aから16dにより検出した換気風路異常信号は、換気風路異常表示手段17aから17dにより一括表示される。
次に換気風路異常検出手段16aから16dの検出フローチャートについて、図22を参照しながら説明する。図に示すように、換気風路異常検出手段16aから16dは、換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量の時系列データを保存する。一時刻前の換気量と現在の換気量との偏差を計算し、その偏差が偏差閾値Vd以上となれば換気風路異常と判定する。換気風路異常でなく、換気量が下がってきた場合は、フィルタの目詰まり等のメンテナンス異常、あるいは装置異常と判定する。これにより、換気風路異常による換気量低下あるいはメンテナンス異常あるいは装置異常による換気量低下の識別ができることとなる。
この異常情報を換気風路異常検出手段16aから16dより、換気風路異常表示手段17aから17dに伝送することで、各室の換気風路の異常を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態9)
図23に示すように、各室の換気扇には換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段18aから18dを備えている。また、換気集中制御装置2は、換気扇メンテナンス検出手段18aから18dにより検出した各室の換気扇のメンテナンスの必要性を表示する換気扇メンテナンス表示手段19aから19dを備えている。各室の換気扇に設置した換気扇メンテナンス検出手段18aから18dにより検出したメンテナンス信号は、換気扇メンテナンス表示手段19aから19dにより一括表示される。
図23に示すように、各室の換気扇には換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段18aから18dを備えている。また、換気集中制御装置2は、換気扇メンテナンス検出手段18aから18dにより検出した各室の換気扇のメンテナンスの必要性を表示する換気扇メンテナンス表示手段19aから19dを備えている。各室の換気扇に設置した換気扇メンテナンス検出手段18aから18dにより検出したメンテナンス信号は、換気扇メンテナンス表示手段19aから19dにより一括表示される。
次に換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段18aから18dについて、図24を参照しながら説明する。図に示すように、換気扇メンテナンス検出手段18aから18dは、換気扇のモータ電流と回転数から期待換気量を計算する。また、風速検知部18eから18hの電圧信号を入力し、電圧/風速変換のための変換テーブルを使用して風速を判定する。判定した風速と、換気扇開口断面積を掛け合わせることで実際の換気量を判定する。前記期待換気量と実際の換気量を比較して、実際の換気量が期待換気量に対して偏差がV2以上少なければ、換気異常フラグをオンさせる。この換気異常フラグがオンした状態において、実際の検出した換気量の時系列データを保存する。一時刻前の換気量と現在の換気量との偏差を計算し、その偏差が偏差閾値Vs以下であれば、汚れカウンタをカウントアップする。また、汚れカウンタとは別に運転時間を積算する運転時間カウンタは常時カウントアップする。汚れカウンタがCd以上あるいは、運転時間カウンタがCr以上となれば、換気扇のメンテナンスフラグをオンさせる。このメンテナンスフラグがオンした場合、換気扇のメンテナンスの必要性を検出し、換気扇メンテナンス表示手段19aから19dの表示部19eから19hに伝送する。
上記構成において、換気扇メンテナンス表示手段19aから19dは各室の換気扇のメンテナンスの必要性を一括表示することとなる。
なお、本実施の形態では、一括表示を一画面で表示するとしたが、スイッチ押下による切換えとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態10)
図25に示すように、換気集中制御装置2は、表示内容を切り換える表示切換手段20を備えている。表示切換手段20の信号入力手段20aは、各室に設置した換気扇からの温度と湿度、VOC濃度、煙・喫煙状態、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態、換気量異常、換気風路異常、及び換気扇メンテナンス必要性の信号が入力される。入力した各種信号は、表示切換スイッチ20bの押下した回数により切換表示される。
図25に示すように、換気集中制御装置2は、表示内容を切り換える表示切換手段20を備えている。表示切換手段20の信号入力手段20aは、各室に設置した換気扇からの温度と湿度、VOC濃度、煙・喫煙状態、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態、換気量異常、換気風路異常、及び換気扇メンテナンス必要性の信号が入力される。入力した各種信号は、表示切換スイッチ20bの押下した回数により切換表示される。
上記構成において、表示切換手段20は表示内容を切り換えることとなる。
なお、表示切換スイッチ20bは唯一で、押下した回数により切換表示するとしたが、温度と湿度、VOC濃度、煙・喫煙状態、二酸化炭素濃度、換気量、換気扇の運転状態、換気量異常、換気風路異常、及び換気扇メンテナンス必要性を表示する各々個別のボタンであっても良い。
(実施の形態11)
図26に示すように、換気集中制御装置2は、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1dと湿度センサ1eから1hにより検出した温度、湿度の状態により換気扇の運転、停止を行う換気扇制御手段21aから21dを備えている。また図27に示すように、換気扇制御手段21aから21dは、換気扇に運転、停止指令を行う制御出力部21eから21hと、各室の空気の状態を入力する状態入力部21iから21Lを備えており、状態入力部21iから21Lにより入力した、温度、湿度情報から、状態判定部21Mは閾値を超えていた場合、制御出力部21eから21hの各部への信号を出力するよう構成している。
図26に示すように、換気集中制御装置2は、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1dと湿度センサ1eから1hにより検出した温度、湿度の状態により換気扇の運転、停止を行う換気扇制御手段21aから21dを備えている。また図27に示すように、換気扇制御手段21aから21dは、換気扇に運転、停止指令を行う制御出力部21eから21hと、各室の空気の状態を入力する状態入力部21iから21Lを備えており、状態入力部21iから21Lにより入力した、温度、湿度情報から、状態判定部21Mは閾値を超えていた場合、制御出力部21eから21hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、換気扇制御手段21は各室の空気の状態すなわち温度あるいは湿度により、各換気扇を制御することとなる。
(実施の形態12)
図28に示すように、換気集中制御装置2は、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1dと湿度センサ1eから1hにより検出した温度、湿度の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段22aから22dを備えている。また図29に示すように、第二換気扇制御手段22aから22dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行うノッチ出力部22eから22hと、各室の空気の状態を入力する第二状態入力部22iから22Lを備えており、第二状態入力部22iから22Lにより入力した、温度、湿度情報から、第二状態判定部22Mは強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、ノッチ出力部22aから22hの各部への信号を出力するよう構成している。
図28に示すように、換気集中制御装置2は、空気状態検出手段1としての温度センサ1aから1dと湿度センサ1eから1hにより検出した温度、湿度の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段22aから22dを備えている。また図29に示すように、第二換気扇制御手段22aから22dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行うノッチ出力部22eから22hと、各室の空気の状態を入力する第二状態入力部22iから22Lを備えており、第二状態入力部22iから22Lにより入力した、温度、湿度情報から、第二状態判定部22Mは強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、ノッチ出力部22aから22hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第二換気扇制御手段22は各室の空気の状態により、各換気扇の強弱ノッチを制御することとなる。
なお、本実施の形態においては、第二換気扇制御手段22はノッチを切り換えるとしたが、無段階に切り換えるとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態13)
図30に示すように、各室には室内のVOC濃度を検出するVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した室内のVOC濃度により換気扇の運転、停止を行う第三換気扇制御手段23aから23dを備えている。また図31に示すように、第三換気扇制御手段23aから23dは、換気扇に運転、停止指令を行う第二制御出力部23eから23hと、各室のVOC濃度を入力する第三状態入力部23iから23Lを備えており、第三状態入力部23iから23Lにより入力した、各室のVOC濃度情報から閾値を超えていた場合、第三状態判定部23Mは第二制御出力部23eから23hの各部への信号を出力するよう構成している。
図30に示すように、各室には室内のVOC濃度を検出するVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した室内のVOC濃度により換気扇の運転、停止を行う第三換気扇制御手段23aから23dを備えている。また図31に示すように、第三換気扇制御手段23aから23dは、換気扇に運転、停止指令を行う第二制御出力部23eから23hと、各室のVOC濃度を入力する第三状態入力部23iから23Lを備えており、第三状態入力部23iから23Lにより入力した、各室のVOC濃度情報から閾値を超えていた場合、第三状態判定部23Mは第二制御出力部23eから23hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第三換気扇制御手段23は各室のVOC濃度により、各換気扇を制御することとなる。
(実施の形態14)
図32に示すように、各室には室内のVOC濃度を検出するVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段24aから24dを備えている。また図33に示すように、第四換気扇制御手段24aから24dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第二ノッチ出力部24eから24hと、各室のVOC濃度を入力する第四状態入力部24iから24Lを備えており、第四状態入力部24iから24Lにより入力した、VOC濃度情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第四状態判定部24Mは第二ノッチ出力部24aから24hの各部への信号を出力するよう構成している。
図32に示すように、各室には室内のVOC濃度を検出するVOCセンサ4aから4dを備えている。また換気集中制御装置2は、VOCセンサ4aから4dにより検出した室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段24aから24dを備えている。また図33に示すように、第四換気扇制御手段24aから24dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第二ノッチ出力部24eから24hと、各室のVOC濃度を入力する第四状態入力部24iから24Lを備えており、第四状態入力部24iから24Lにより入力した、VOC濃度情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第四状態判定部24Mは第二ノッチ出力部24aから24hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第四換気扇制御手段24は各室のVOC濃度により、各換気扇の強弱ノッチを制御することとなる。
なお、本実施の形態においては、第四換気扇制御手段24はノッチを切り換えるとしたが、無段階に切り換えるとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態15)
図34に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。換気集中制御装置2は、煙センサ6aから6dにより検出した室内の煙、喫煙状態により換気扇の運転、停止を行う第五換気扇制御手段25aから25dを備えている。また図35に示すように、第五換気扇制御手段25aから25dは、換気扇に運転、停止指令を行う第三制御出力部25eから25hと、各室の煙、喫煙状態を入力する第五状態入力部25iから25Lを備えており、第五状態入力部25iから25Lにより入力した、各室の煙、喫煙情報から閾値を超えていた場合、第五状態判定部25Mは第五制御出力部25eから25hの各部への信号を出力するよう構成している。
図34に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。換気集中制御装置2は、煙センサ6aから6dにより検出した室内の煙、喫煙状態により換気扇の運転、停止を行う第五換気扇制御手段25aから25dを備えている。また図35に示すように、第五換気扇制御手段25aから25dは、換気扇に運転、停止指令を行う第三制御出力部25eから25hと、各室の煙、喫煙状態を入力する第五状態入力部25iから25Lを備えており、第五状態入力部25iから25Lにより入力した、各室の煙、喫煙情報から閾値を超えていた場合、第五状態判定部25Mは第五制御出力部25eから25hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第五換気扇制御手段25は、各室の煙、喫煙状態により各換気扇を制御することとなる。
(実施の形態16)
図36に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。また換気集中制御装置2は、室内の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える第六換気扇制御手段26aから26dを備えている。また図37に示すように、第六換気扇制御手段26aから26dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第三ノッチ出力部26eから26hと、各室の煙、喫煙状態を入力する第六状態入力部26iから26Lを備えており、第六状態入力部26iから26Lにより入力した、煙、喫煙情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第六状態判定部26Mは第三ノッチ出力部26aから26hの各部への信号を出力するよう構成している。
図36に示すように、各室には室内の煙、喫煙状態を検出する煙センサ6aから6dを備えている。また換気集中制御装置2は、室内の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える第六換気扇制御手段26aから26dを備えている。また図37に示すように、第六換気扇制御手段26aから26dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第三ノッチ出力部26eから26hと、各室の煙、喫煙状態を入力する第六状態入力部26iから26Lを備えており、第六状態入力部26iから26Lにより入力した、煙、喫煙情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第六状態判定部26Mは第三ノッチ出力部26aから26hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第六換気扇制御手段26は各室の煙、喫煙状態により、各換気扇の強弱ノッチを制御することとなる。
なお、本実施の形態においては、第六換気扇制御手段26はノッチを切り換えるとしたが、無段階に切り換えるとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態17)
図38に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した室内の二酸化炭素濃度により換気扇の運転、停止を行う第七換気扇制御手段27aから27dを備えている。また図39に示すように第七換気扇制御手段27aから27dは、換気扇に運転、停止指令を行う第四制御出力部27eから27hと、各室の二酸化炭素濃度を入力する第七状態入力部27iから27Lを備えており、第七状態入力部27iから27Lにより入力した、各室の二酸化炭素濃度から閾値を超えていた場合、第七状態判定部27Mは第四制御出力部27eから27hの各部への信号を出力するよう構成している。
図38に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した室内の二酸化炭素濃度により換気扇の運転、停止を行う第七換気扇制御手段27aから27dを備えている。また図39に示すように第七換気扇制御手段27aから27dは、換気扇に運転、停止指令を行う第四制御出力部27eから27hと、各室の二酸化炭素濃度を入力する第七状態入力部27iから27Lを備えており、第七状態入力部27iから27Lにより入力した、各室の二酸化炭素濃度から閾値を超えていた場合、第七状態判定部27Mは第四制御出力部27eから27hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第七換気扇制御手段27は、各室の二酸化炭素濃度により各換気扇を制御することとなる。
(実施の形態18)
図40に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える第八換気扇制御手段28aから28dを備えている。また図41に示すように、第八換気扇制御手段28aから28dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第四ノッチ出力部28eから28hと、各室の二酸化炭素濃度を入力する第八状態入力部28iから28Lを備えており、第八状態入力部28iから28Lにより入力した、二酸化炭素濃度情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第八状態判定部28Mは第四ノッチ出力部28eから28hの各部への信号を出力するよう構成している。
図40に示すように、各室には室内の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素センサ8aから8dを備えている。また換気集中制御装置2は、二酸化炭素センサ8aから8dにより検出した二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える第八換気扇制御手段28aから28dを備えている。また図41に示すように、第八換気扇制御手段28aから28dは、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令を行う第四ノッチ出力部28eから28hと、各室の二酸化炭素濃度を入力する第八状態入力部28iから28Lを備えており、第八状態入力部28iから28Lにより入力した、二酸化炭素濃度情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、第八状態判定部28Mは第四ノッチ出力部28eから28hの各部への信号を出力するよう構成している。
上記構成において、第八換気扇制御手段28は各室の二酸化炭素濃度により、各換気扇の強弱ノッチを制御することとなる。
なお、本実施の形態においては、第八換気扇制御手段28はノッチを切り換えるとしたが、無段階に切り換えるとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態19)
図42に示すように、換気集中制御装置2には換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量と検出時間間隔から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段29aから29dと、演算した室内の積算換気量により換気扇の運転、停止を行う第九換気扇制御手段30aから30dを備えている。また、図43に示すように、第九換気扇制御手段30aから30dは、換気扇に運転、停止指令を行う第五制御出力部30eから30hと、各室の積算換気量を入力する第九状態入力部30iから30Lを備えており、第九状態入力部30iから30Lにより入力した、各室の積算換気量から閾値を超えていた場合、第九状態判定部30Mは第五制御出力部30aから30dの各部への信号を停止するよう構成している。また、積算換気量が閾値を超えていない場合、すなわち換気量が不足している場合は、継続運転を行い、かつ時間当たりの換気量が得られない場合は、換気装置1の強弱運転の切り換え、あるいは無段階に風量を増加させる。
図42に示すように、換気集中制御装置2には換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量と検出時間間隔から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段29aから29dと、演算した室内の積算換気量により換気扇の運転、停止を行う第九換気扇制御手段30aから30dを備えている。また、図43に示すように、第九換気扇制御手段30aから30dは、換気扇に運転、停止指令を行う第五制御出力部30eから30hと、各室の積算換気量を入力する第九状態入力部30iから30Lを備えており、第九状態入力部30iから30Lにより入力した、各室の積算換気量から閾値を超えていた場合、第九状態判定部30Mは第五制御出力部30aから30dの各部への信号を停止するよう構成している。また、積算換気量が閾値を超えていない場合、すなわち換気量が不足している場合は、継続運転を行い、かつ時間当たりの換気量が得られない場合は、換気装置1の強弱運転の切り換え、あるいは無段階に風量を増加させる。
上記構成において、第九換気扇制御手段30は、各室の積算換気量により各換気扇を制御することとなる。
(実施の形態20)
図44に示すように、換気集中制御装置2には換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量と検出時間間隔から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段29aから29dと、演算した室内の積算換気量により換気扇の強弱運転を切り換える第十換気扇制御手段31aから31dを備えている。
図44に示すように、換気集中制御装置2には換気量検出手段10aから10dにより検出した換気量と検出時間間隔から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段29aから29dと、演算した室内の積算換気量により換気扇の強弱運転を切り換える第十換気扇制御手段31aから31dを備えている。
次に第十換気扇制御手段31aから31dの制御フローチャートを図45に示す。図に示すように第十換気扇制御手段31は、換気扇に強あるいは弱ノッチの運転指令状態を記憶する。次に各室の積算換気量を入力し、入力した各室の積算換気量情報から強弱各ノッチの閾値を超えていた場合、ノッチを切り換えるように出力制御している。
上記構成において、第十換気扇制御手段31は、各室の積算換気量により、各換気扇の強弱ノッチを制御することとなる。
なお、本実施の形態においては、第十換気扇制御手段31はノッチを切り換えるとしたが、無段階に切り換えるとしても作用効果に差異はない。
(実施の形態21)
図46に示すように、換気集中制御装置2は、換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段32aから32dを備えている。また図47に示すように、運転切換手段32aから32dは、換気扇の定風量運転制御、最適風量運転制御、手動風量運転制御の各モード出力を行うモード出力部32eから32hと、何れの制御を実施するか入力する制御選択部32iから32Lを備えており、制御選択部32iから32Lにより入力した、各室の運転モードにより換気扇を制御するよう構成している。
図46に示すように、換気集中制御装置2は、換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段32aから32dを備えている。また図47に示すように、運転切換手段32aから32dは、換気扇の定風量運転制御、最適風量運転制御、手動風量運転制御の各モード出力を行うモード出力部32eから32hと、何れの制御を実施するか入力する制御選択部32iから32Lを備えており、制御選択部32iから32Lにより入力した、各室の運転モードにより換気扇を制御するよう構成している。
上記構成において、運転切換手段32は、設定した運転モードにより各室の換気扇を制御することとなる。
各室に取付けた温度、湿度、VOCセンサ、二酸化炭素センサ及び各センサの信号を各々の居室から監視、制御する集中制御装置を用いて容易に各室の最適な換気制御ができ、住宅内に限らずオフィスビルのような非居住空間に前記センサ及び集中制御装置を取付けることにより、設備規模の大きいビル空調の換気制御用途にも適用できる。
1 空気状態検出手段
2 換気集中制御装置
3 空気状態表示手段
4 VOCセンサ
5 VOC濃度表示手段
6 煙センサ
7 煙状態表示手段
8 二酸化炭素センサ
9 二酸化炭素濃度表示手段
10 換気量検出手段
11 換気量表示手段
12 運転状態出力手段
13 換気扇運転状態表示手段
14 換気異常検出手段
15 換気異常表示手段
16 換気風路異常検出手段
17 換気風路異常表示手段
18 換気扇メンテナンス検出手段
19 換気扇メンテナンス表示手段
20 表示切換手段
21 換気扇制御手段
22 第二換気扇制御手段
23 第三換気扇制御手段
24 第四換気扇制御手段
25 第五換気扇制御手段
26 第六換気扇制御手段
27 第七換気扇制御手段
28 第八換気扇制御手段
29 積算換気量演算手段
30 第九換気扇制御手段
31 第十換気扇制御手段
32 運転切換手段
2 換気集中制御装置
3 空気状態表示手段
4 VOCセンサ
5 VOC濃度表示手段
6 煙センサ
7 煙状態表示手段
8 二酸化炭素センサ
9 二酸化炭素濃度表示手段
10 換気量検出手段
11 換気量表示手段
12 運転状態出力手段
13 換気扇運転状態表示手段
14 換気異常検出手段
15 換気異常表示手段
16 換気風路異常検出手段
17 換気風路異常表示手段
18 換気扇メンテナンス検出手段
19 換気扇メンテナンス表示手段
20 表示切換手段
21 換気扇制御手段
22 第二換気扇制御手段
23 第三換気扇制御手段
24 第四換気扇制御手段
25 第五換気扇制御手段
26 第六換気扇制御手段
27 第七換気扇制御手段
28 第八換気扇制御手段
29 積算換気量演算手段
30 第九換気扇制御手段
31 第十換気扇制御手段
32 運転切換手段
Claims (21)
- 少なくとも2室以上の各室の空気の状態を検出する空気状態検出手段と、前記空気状態検出手段により検出した空気の状態を一括表示する空気状態表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室のVOC濃度を検出するVOC濃度検出手段と、前記VOC濃度検出手段により検出したVOC濃度を一括表示するVOC濃度表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の煙、喫煙状態を検出する煙状態検出手段と、前記煙状態検出手段により検出した煙、喫煙状態を一括表示する煙状態表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素濃度検出手段と、前記二酸化炭素検出手段により検出した二酸化炭素濃度を一括表示する二酸化炭素濃度表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の換気量を検出する換気量検出手段と、前記換気量検出手段により検出した換気量を一括表示する換気量表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の換気扇に設置した各換気扇の運転状態を出力する運転状態出力手段と、各換気扇の運転状態を一括表示する換気扇運転状態表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の換気量の異常を検出する換気異常検出手段と、前記換気異常検出手段により検出した換気量の異常を一括表示する換気異常表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の室内換気風路の異常を検出する換気風路異常検出手段と、前記換気風路異常検出手段により検出した室内換気風路の異常を一括表示する換気風路異常表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 少なくとも2室以上の各室の室内換気扇のメンテナンスの必要性を検出する換気扇メンテナンス検出手段と、前記換気扇メンテナンス検出手段により検出した室内換気扇のメンテナンスの必要性を一括表示する換気扇メンテナンス表示手段を備えた換気集中制御装置。
- 表示内容を切り換える表示切換手段を備えた請求項1から9何れかに記載の換気集中制御装置。
- 空気の状態により換気扇の運転あるいは停止を行う換気扇制御手段を備えた請求項1記載の換気集中制御装置。
- 空気の状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第二換気扇制御手段を備えた請求項1記載の換気集中制御装置。
- 室内のVOC濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第三換気扇制御手段を備えた請求項2記載の換気集中制御装置。
- 室内のVOC濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第四換気扇制御手段を備えた請求項2記載の換気集中制御装置。
- 室内の煙、喫煙状態により換気扇の運転あるいは停止を行う第五換気扇制御手段を備えた請求項3記載の換気集中制御装置。
- 室内の煙、喫煙状態により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第六換気扇制御手段を備えた請求項3記載の換気集中制御装置。
- 室内の二酸化炭素濃度により換気扇の運転あるいは停止を行う第七換気扇制御手段を備えた請求項4記載の換気集中制御装置。
- 室内の二酸化炭素濃度により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第八換気扇制御手段を備えた請求項4記載の換気集中制御装置。
- 換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により換気扇の運転あるいは停止を行う第九換気扇制御手段を備えた請求項5記載の換気集中制御装置。
- 換気量検出手段により検出した換気量から室内の積算換気量を演算する積算換気量演算手段と、演算した積算換気量により換気扇の強弱運転を切り換える、あるいは換気扇の風量を無段階の任意風量に切り換える第十換気扇制御手段を備えた請求項5記載の換気集中制御装置。
- 換気扇の固定風量運転、最適風量運転、手動風量運転を切り換える運転切換手段を備えた請求項11から20何れかに記載の換気集中制御装置。
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