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JP2005098184A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents

内燃機関の排気浄化装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 パティキュレートフィルタの排気上流側に設けた酸化触媒の酸化反応熱を利用してパティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターを焼却する構成の排気浄化装置において、酸化触媒の酸化能力に拘わらず効率的に酸化触媒の酸化反応を促進させてパティキュレートフィルタを確実に再生可能な内燃機関の排気浄化装置を提供する。
【解決手段】 パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターの堆積量が所定量に達すると、パティキュレートフィルタの排気上流側に設けた酸化触媒に炭化水素(HC)を供給し、酸化触媒における当該HCの酸化反応熱によってパティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターを焼却除去することになるが、この際、HCを酸化触媒に周期的に供給する(S16〜S22)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、内燃機関の排気浄化装置に係り、詳しくは、ディーゼルエンジンの排気通路に配設されるパティキュレートフィルタの再生技術に関する。
バス、トラック等に搭載されるディーゼルエンジンから排出される排ガスには、HC、CO、NOx等のほか、パティキュレートマター(PMと略す)が多く含まれている。そこで、ディーゼルエンジンの後処理装置として、PMを捕捉し外部熱源により焼却除去するディーゼル・パティキュレートフィルタ(DPFと略す)やHC、COを処理する酸化触媒が実用化されている。また、最近では、外部熱源の代わりにDPFの上流側にPMを酸化除去するための酸化剤を生成可能な酸化触媒を設け、連続的にDPF上のPMを処理する連続再生式DPFが開発されている。
ところで、連続再生式DPFであっても、酸化触媒やDPFの温度が低い不活性状況下では、PMが十分に処理されず堆積量が増大することがあり、このようにPMの堆積量が増大すると、DPFのフィルタ圧損の増大により排気圧が上昇してポンピングロス等を招き、燃費悪化や排ガス悪化等を起こすという問題がある。また、フィルタにPMが過剰に堆積した状態では、高負荷運転等でPMが自己着火した場合、フィルタが破損するおそれがある。
そこで、このような場合には、DPFに捕捉されたPMが所定量に達すると、当該PMを強制的に燃焼除去すべく強制再生を行うようにしている。
連続再生式DPFの強制再生の手法としては、例えば、排気通路の酸化触媒上流側に燃料、即ち炭化水素(HC)を噴射供給して該HCを酸化触媒によって酸化させ、当該酸化により生じた酸化反応熱を利用することでDPFに捕捉されたPMを焼却除去させるものがある。
この場合、強制再生中にはDPFの温度が低すぎたりDPFが溶損するほど高すぎたりしないよう、DPFの温度を所定の高温に維持する必要があり、DPFの温度を所定の高温に維持すべくフィードバック制御する技術も知られている(特許文献1参照)。
特開平9−13945号公報
ところで、酸化触媒は排気中の酸素(O2)を取り込み蓄える能力を有しており、上記強制再生手法では、供給されるHCを触媒上の酸素によって酸化させ、発熱させるようにしている。
しかしながら、酸化触媒が劣化し、高濃度HC供給下において触媒への酸素の取り込みが十分に進行しないような触媒にあっては、HCを連続的に供給しても酸化反応が進展しないために発熱量が不足し、DPFの温度が上記所定の高温にまで上昇せず、DPFに捕捉されたPMを十分に焼却除去させることができないという問題がある。
この問題は、特に新品の状態では十分に酸素の取り込みが行えていた酸化触媒が、経時劣化するにつれて、酸素の授受機能が低下してしまうような場合において顕著である。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、パティキュレートフィルタの排気上流側に設けた酸化触媒の酸化反応熱を利用してパティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターを焼却する構成の排気浄化装置において、酸化触媒の酸化能力に拘わらず効率的に酸化触媒の酸化反応を促進させてパティキュレートフィルタを確実に再生可能な内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、請求項1の内燃機関の排気浄化装置では、内燃機関の排気通路に介装され、パティキュレートマターを捕捉するパティキュレートフィルタと、前記排気通路の前記パティキュレートフィルタよりも上流の部分に配設された酸化触媒と、前記パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターの堆積量を検出する堆積量検出手段と、前記堆積量検出手段により検出されるパティキュレートマターの堆積量が所定量に達したとき、前記酸化触媒に炭化水素を供給して酸化させ、該炭化水素の酸化反応熱により前記パティキュレートフィルタに捕捉された前記パティキュレートマターを強制的に燃焼除去して前記パティキュレートフィルタを強制再生させる強制再生手段とを備え、前記強制再生手段は、前記酸化触媒に炭化水素を周期的に供給することを特徴としている。
即ち、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターの堆積量が所定量に達すると、パティキュレートフィルタの排気上流側に設けた酸化触媒に炭化水素(HC)が供給され、酸化触媒における当該HCの酸化反応熱によってパティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターが焼却除去されることになるが、この際、HCは酸化触媒に周期的に供給される。
従って、酸化触媒の酸化能力が低い場合、例えば、経時劣化等により酸化触媒がHCの酸化に必要なO2を十分に蓄えられないような場合であっても、強制再生中にHCが周期的に増減して酸化触媒に供給されることで、排気中のO2が酸化触媒に適宜繰り返し補充されることになり、酸化触媒の酸化能力に拘わらず、酸化触媒の酸化反応が効率的に進展してパティキュレートフィルタが確実に昇温し、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターが確実に焼却除去される。
また、酸化に寄与しないHCの無駄な供給が減少することにもなり、HCが大気中に排出されることも防止される。
また、請求項2の内燃機関の排気浄化装置では、請求項1に関し、さらに、前記酸化触媒における酸素濃度または酸素濃度相関値を検出する酸素濃度相関値検出手段を備え、前記強制再生手段は、前記酸素濃度相関値検出手段により検出される酸素濃度または酸素濃度相関値に基づいて前記炭化水素の供給期間と非供給期間とを設定し、前記炭化水素を該供給期間に亘りパルス状に供給することを特徴としている。
つまり、酸化触媒における酸素濃度、或いは当該O2の濃度に相関する酸素濃度相関値(例えば、酸化触媒出口O2の濃度の強制再生時における変化度合いや、強制再生時に酸化反応により生成され排出されるCO2の濃度の変化度合い)に応じてHCの供給期間と非供給期間とが適切に設定され、HCが供給期間にのみパルス状に供給される。
従って、強制再生中、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とが酸化触媒上で過不足なく略一致可能となり、HCの非供給時には排気中のO2が酸化触媒に十分に補充されることになり、酸化触媒の酸化反応がより一層効率的に進展してパティキュレートフィルタが確実に昇温し、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターがより一層確実に焼却除去される。
また、請求項3の内燃機関の排気浄化装置では、請求項1に関し、さらに、前記酸化触媒の温度を検出する触媒温度検出手段を備え、前記強制再生手段は、前記触媒温度検出手段により検出される前記酸化触媒の温度の変化度合いに基づいて前記炭化水素の供給期間と非供給期間とを設定し、前記炭化水素を該供給期間に亘りパルス状に供給することを特徴としている。
つまり、酸化触媒で酸化反応が生起されると酸化反応熱によって酸化触媒の温度が上昇するが、このときの酸化反応熱の発生状況、即ち酸化触媒の温度の変化度合いは、酸化触媒で酸化に寄与する酸素濃度、即ち酸化触媒上に蓄えられたO2の濃度と極めて相関が高く、故に酸化触媒の温度の変化度合いに応じてHCの供給期間と非供給期間とが適切に設定され、HCが供給期間にのみパルス状に供給される。
従って、強制再生中、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とが酸化触媒上で過不足なく略一致可能となり、HCの非供給時には排気中のO2が酸化触媒に十分に補充されることになり、酸化触媒の酸化反応がより一層効率的に進展してパティキュレートフィルタが確実に昇温し、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターがより一層確実に焼却除去される。
本発明に係る請求項1の内燃機関の排気浄化装置によれば、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターの堆積量が所定量に達すると、パティキュレートフィルタの排気上流側に設けた酸化触媒に炭化水素(HC)が供給され、酸化触媒における当該HCの酸化反応熱によってパティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターが焼却除去されることになるが、この際、HCを酸化触媒に周期的に供給するようにしたので、酸化触媒の酸化能力が低い場合であっても、排気中のO2を酸化触媒に適宜繰り返し補充するようにでき、酸化触媒の酸化能力に拘わらず、酸化触媒の酸化反応を効率的に促進させてパティキュレートフィルタを確実に昇温させ、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターを確実に焼却除去することができる。
さらに、酸化に寄与しないHCの無駄な供給が減少することにもなり、HCの大気中への排出をも良好に防止することができる。
また、請求項2の内燃機関の排気浄化装置によれば、請求項1において、酸化触媒で酸化に寄与する酸素濃度、即ち酸化触媒上のO2の濃度、或いは当該O2の濃度に相関する酸素濃度相関値(例えば、強制再生時に排出されるO2の濃度の変化度合い)に応じてHCの供給期間と非供給期間とを適切に設定し、供給期間にのみHCをパルス状に供給するようにしたので、強制再生中、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とを酸化触媒上で過不足なく略一致させ、HCの非供給時には排気中のO2を酸化触媒に十分に補充するようにできる。これにより、酸化触媒の酸化反応をより一層効率的に促進させてパティキュレートフィルタを確実に昇温させ、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターをより一層確実に焼却除去することができる。
また、請求項3の内燃機関の排気浄化装置によれば、請求項1において、酸化触媒で酸化に寄与する酸素濃度、即ち酸化触媒上に蓄えられたO2の濃度と極めて相関の高い酸化触媒の温度の変化度合いに応じてHCの供給期間と非供給期間とを適切に設定し、供給期間にのみHCをパルス状に供給するようにしたので、強制再生中、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とを酸化触媒上で過不足なく略一致させ、HCの非供給時には排気中のO2を酸化触媒に十分に補充するようにできる。これにより、酸化触媒の酸化反応をより一層効率的に促進させてパティキュレートフィルタを確実に昇温させ、パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターをより一層確実に焼却除去することができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき説明する。
図1を参照すると、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の概略構成図が示されており、以下、同図に基づき本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の構成を説明する。
図1に示すように、内燃機関であるエンジン1は例えばコモンレール式直列4気筒のディーゼルエンジンである。コモンレール式のエンジン1では、燃焼室2に臨んで電磁式の燃料噴射ノズル4が各気筒毎に設けられており、各燃料噴射ノズル4は高圧パイプ5によりコモンレール6に接続されている。そして、コモンレール6は、高圧ポンプ8の介装された高圧パイプ7を介して燃料タンク9に接続されている。なお、エンジン1がディーゼルエンジンであるため、燃料としては軽油が使用される。
燃焼室2には吸気ポートを介して吸気通路10が接続されるとともに排気ポートを介して排気通路20が接続されている。吸気通路10には吸気流量を検出するエアフローセンサ14が設けられており、排気通路20には排気圧を検出する排気圧センサ21が設けられている。
なお、吸気弁、排気弁等のエンジン1の動弁機構の構成については周知であるため、ここでは説明を省略する。
排気通路20には、後処理装置が介装されている。後処理装置は、ディーゼル・パティキュレートフィルタ(DPF)26の上流に酸化触媒24を設けて構成されている。なお、DPF26の上流に酸化触媒24を設けた当該タイプの後処理装置は全体として連続再生式DPF22と呼ばれるものである。
連続再生式DPF22は、酸化触媒24において排気中の窒素(N)成分を酸化して依然酸化能力を有する酸化剤(NO2)を生成し、該生成された酸化剤によって下流のDPF26に堆積したパティキュレートマター(PM)を常時連続的に酸化除去するように構成されている。
酸化触媒24は、排気空燃比がリーン空燃比であるときには十分な酸素(O2)存在のもと、未燃炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)を酸化可能であるとともに、HCやCOが過剰雰囲気にあるときでも、触媒上に蓄えられたO2によってHC、COを酸化処理可能である。
排気通路20の酸化触媒24よりも上流側には、HC添加インジェクタ28が配設され、当該HC添加インジェクタ28はHC供給通路29を介して燃料タンク9に接続されている。これにより、酸化触媒24に向けて燃料である軽油、即ちHC成分を噴射し供給することが可能である。なお、ここではHC添加インジェクタ28から軽油を噴射するようにしているが、HC成分であれば軽油に限られるものではない。
また、酸化触媒24には該酸化触媒24の温度Tcatを検出する温度センサ25が設けられ、DPF26には該DPF26の温度Tdpfを検出する温度センサ27が設けられている。
さらに、酸化触媒24とDPF26との間、即ち酸化触媒24の下流には、酸素(O2)の濃度を検出するO2センサ23も設けられており、当該O2センサ23により酸化触媒24から流出するO2の濃度が検出される。
また、排気通路20からはEGR通路30が延びており、該EGR通路30の終端は吸気通路10に接続されている。そして、EGR通路30には、電磁式のEGR弁32が介装されている。
電子コントローラ(ECU)40の入力側には、上記エアフローセンサ14、排気圧センサ21、O2センサ23、温度センサ25、温度センサ27等の各種センサ類が接続され、出力側には、上記燃料噴射ノズル4、HC添加インジェクタ28、EGR弁32等の各種デバイス類が接続されている。
これにより、各種入力情報に基づき各種デバイス類が制御され、エンジン1が適正に運転制御されるとともに、HC添加インジェクタ28が適宜適正に駆動制御される。
以下、上記のように構成された内燃機関の排気浄化装置の本発明に係る強制再生制御の内容について説明する。
上述したように、連続再生式DPF22では、上流側の酸化触媒24によってNO2が生成され、通常は、該生成されたNO2によって下流のDPF26に堆積したPMが常時連続的に酸化除去される。しかしながら、酸化触媒24やDPF26の温度が低い不活性状況下では連続再生が十分に実施されず、エンジン1の運転状態によっては、排気温度が上昇せずに酸化触媒24やDPF26が不活性のままとされ、連続再生が行われることなくDPF26にPMが多量に堆積する場合がある。
そこで、当該排気浄化装置では、このように堆積したPMを強制的に且つ効率的に焼却除去するようにしている。
[第1実施例]
図2を参照すると、ECU40が実行する、連続再生式DPF22の本発明の第1実施例に係る強制再生制御(強制再生手段)の制御ルーチンがフローチャートで示されており、以下同フローチャートに沿い説明する。
強制再生制御では、先ず、ステップS10において、強制再生が必要な状況にあるか否かを判別する。詳しくは、DPF26に堆積したPMの堆積量を検出し(堆積量検出手段)、該堆積量が強制再生が必要な所定量に達しているか否かを判別する。
具体的には、排気流量とDPF26によるフィルタ圧損、即ち排気圧との間には比例関係があり、その比例係数はPMの堆積量、即ちDPF26の目詰まりの度合いに応じて変化するものであることから、PMの堆積量は、エアフローセンサ14からの排気流量情報と排気圧センサ21からの排気圧情報とに基づいて容易に推定することができ、当該推定したPMの堆積量が所定量に達しているか否かを判別する。なお、ここではPMの堆積量を排気流量とフィルタ圧損との関係から求めるようにしたが、PMの堆積量の検出方法はこれに限られるものではない。
ステップS12では、酸化触媒24の温度、即ち触媒温度Tcatが活性温度T0(例えば、200〜300℃)以上であるか否かを判別する。判別結果が偽(No)で触媒温度Tcatが活性温度T0に満たないと判定された場合には、ステップS14に進み、酸化触媒24を昇温させる。
酸化触媒24を昇温させるには、排気温度を上昇させればよく、例えばEGR弁32の開弁量を増大させてEGR量を増加させる。これにより、排気空燃比がリッチ空燃比寄りとなって排気通路20内において未燃HCやCOの燃焼が促進されて排気温度が上昇し、酸化触媒24が昇温する。
なお、ここではEGR量を増加させるようにしたが、これに限られず、膨張行程以降に燃料噴射ノズル4から燃料を噴射(ポスト噴射)することで排気空燃比をリッチ空燃比寄りにするようにしてもよいし、酸化触媒24を外部熱源等で直接加熱するようにしてもよい。
一方、ステップS12の判別結果が真(Yes)で触媒温度Tcatが活性温度T0以上と判定された場合には、ステップS16に進む。酸化触媒24の昇温を行っている場合には昇温を終了する。
ステップS16では、HC添加インジェクタ28から燃料を排気中に噴射し、酸化触媒24にHCを供給する。この際、HC添加インジェクタ28から噴射する燃料の量は、酸化触媒24の大きさ、容量等に応じて適宜設定されればよい。
このように酸化触媒24にHCが供給されると、当該HCが酸化触媒24において酸化される。そして、このとき大量の酸化反応熱が発生することになり、当該酸化反応熱によって、下流のDPF26が加熱され、DPF26に堆積したPMが良好に焼却除去される。
ステップS18では、O2センサ23からの情報に基づき、酸化触媒24から排出されるO2の濃度、即ちO2濃度DO2の変化量dDO2/dt(酸素濃度相関値)を算出し(酸素濃度相関値検出手段)、この変化量dDO2/dtが例えば所定値D1’以上であるか否かを判別する。
つまり、酸化触媒24においてHCが酸化されると触媒上のO2が消費され、O2センサ23において当該O2の減少が検出されるが、このO2の消費量が減少傾向となり、HCの酸化反応が減衰しているか否かを判別する。
ステップS18の判別結果が偽(No)で、変化量dDO2/dtが所定値D1’より小さければ酸化触媒24ではHCの酸化反応が十分実施されていると判定でき、この場合には、ステップS16においてHCの供給を継続する。
一方、ステップS18の判別結果が真(Yes)で、変化量dDO2/dtが所定値D1’以上と判定された場合、即ちO2の消費量が減少傾向となり、HCの酸化反応が減衰していると判定された場合には、ステップS20に進み、HC添加インジェクタ28からのHCの供給を中止し、HC非供給とする。
つまり、O2濃度DO2の変化量dDO2/dtは酸化触媒24に蓄えられるO2の濃度と相関が高く、故に、O2の消費量が減少傾向と判定された場合には、酸化触媒24上のO2が使い尽くされ、HCの供給を継続しても、もはや酸化反応熱が発生しなくなる状況と判断でき、この場合にはHCの供給を中止するようにする。
このようにHCの供給を中止すると、排気中のO2が再び酸化触媒24に蓄えられることになる。
ステップS22では、HCの非供給期間が所定期間t1経過したか否かを判別する。ここに、所定期間t1は、排気中のO2が酸化触媒24に最大限吸蔵されるまでの時間に応じて設定されればよい。具体的には、例えば、酸化触媒24のHCの供給期間、即ち触媒上のO2が使い尽くされる時間と非供給期間、即ちO2が再び酸化触媒24に最大限吸蔵されるまでの時間との期間比率を予め実験により求めておき、実際のHCの供給期間と当該期間比率との積から所定期間t1を求めるようにする。
なお、HCの非供給期間は酸化触媒24やDPF26の温度が低下する傾向にあるため、これら酸化触媒24やDPF26の温度がそれほど低下してしまわない程度に所定期間t1を設定するのがよい。
ステップS22の判別結果が偽(No)で未だ所定期間t1経過していないと判定された場合には、ステップS20においてHC非供給を継続し、一方判別結果が真(Yes)で所定期間t1経過したと判定された場合には、ステップS24に進む。
ステップS24では、温度センサ27からの情報に基づくDPF26の温度、即ちDPF温度TdpfがPMの焼却に必要な所定温度T10(例えば、400〜600℃)を維持して所定期間t2経過したか否か、つまり強制再生を終了してもよいか否かを判別する。ここに、所定期間t2は、例えば、予め実験等により、DPF温度Tdpfが所定温度T10の下、堆積した所定量のPMがDPF26から完全に焼却除去されるまでの時間(例えば、5〜30min)に設定される。なお、上述したように排気流量とフィルタ圧損との関係等からPMの堆積量ひいてはPMの焼却除去量を求め、これにより酸化触媒24の再生状況を判断して所定期間t2を設定し、或いは直接に強制再生の終了を判別するようにしてもよい。
ステップS24の判別結果が偽(No)で、未だ所定期間t2経過していないと判定された場合には、ステップS16に戻り、再びHCの供給を行う。つまり、所定期間t2が経過するまで、ステップS16乃至ステップS22の実行を繰り返し、HCの供給と非供給とを繰り返し周期的に実施する。
このように、HCの供給と非供給とを周期的に、即ちHCの供給をパルス状に繰り返し行うようにすると、酸化触媒24に燃焼によって消費されるO2を繰り返し補充しながらHCを酸化触媒24に過剰供給なく供給し、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とを酸化触媒上で過不足なく略一致させるようにでき、効率的に酸化触媒24の酸化反応を促進させて反応熱を確保し、DPF26をPMの焼却に必要な所定温度T10以上に良好に維持することができる。
つまり、図3を参照すると、本発明の第1実施例に係る強制再生制御を実施した場合のDPF温度Tdpf(実線)、HC供給量(実線)、酸化触媒下流におけるHC濃度(破線)及びO2濃度DO2(実線)の時間変化がそれぞれ示されており、同図中には、HCを連続供給した場合のDPF温度Tdpf(一点鎖線)、HC供給量(一点鎖線)、酸化触媒下流におけるHC濃度(二点鎖線)及びO2濃度DO2(一点鎖線)の時間変化がそれぞれ併せて示されているが、酸化触媒24の酸化能力の如何に拘わらず、このように、O2濃度DO2(実線)の変化量dDO2/dtが所定値D1’以上になった時点までをHC供給期間とし、O2の補充に必要な所定期間t1をHC供給期間とし、これらHC供給期間とHC非供給期間とを周期的に繰り返し、HC供給をパルス状に実施することにより、HCを連続供給する場合に比べ、DPF温度Tdpfを所定温度T10以上に良好に維持することができ、酸化触媒下流におけるHC濃度を全体的に低く抑えてHCの大気中への排出を良好に防止することができる。
これにより、DPF26に堆積したPMを十分に焼却除去させ、DPF26を確実に再生することができる。
従って、酸化触媒24のO2授受機能が弱く、酸化触媒24がHCの酸化に必要なO2を十分に蓄えておくことができないような場合であっても、酸化触媒24の酸化能力に合った適正なHC供給期間とHC非供給期間の下でHCの供給を繰り返し周期的に実施することにより、例えば、新品のときにはHCを連続供給しても十分な酸化能力を有していた酸化触媒24が経時劣化してO2授受能力が低下した場合であっても、知らないうちにDPF26の再生能力が低下し、或いはHCの大気中への排出量が増大してしまうといった不都合が確実に回避される。
[第2実施例]
図4を参照すると、ECU40が実行する、連続再生式DPF22の本発明の第2実施例に係る強制再生制御(強制再生手段)の制御ルーチンがフローチャートで示されており、以下同フローチャートに沿い説明する。なお、当該第2実施例では、上記第1実施例の場合とステップS18の部分が異なるだけであるため、第1実施例と同一部分については説明を省略し、第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
ステップS10乃至ステップS16を経てステップS18’では、温度センサ(触媒温度検出手段)25からの温度情報に基づき、酸化触媒24の温度、即ち触媒温度Tcatの変化量dTcat/dt(変化度合い)が所定値T1’(例えば、値0)以下であるか否かを判別する。
つまり、酸化触媒24においてHCが酸化反応を起こすと反応熱により酸化触媒24自身も昇温することになるが、この酸化触媒24の触媒温度Tcatが減少傾向となり、HCの酸化反応が減衰しているか否かを判別する。
ステップS18’の判別結果が偽(No)で、変化量dTcat/dtが所定値T1’より大きければ酸化触媒24ではHCの酸化反応が十分実施されていると判定でき、この場合には、ステップS16においてHCの供給を継続する。
一方、ステップS18’の判別結果が真(Yes)で、変化量dTcat/dtが所定値T1’以下と判定された場合、即ち触媒温度Tcatが減少傾向となり、HCの酸化反応が減衰していると判定された場合には、ステップS20に進み、HC添加インジェクタ28からのHCの供給を中止し、HC非供給とする。
つまり、触媒温度Tcatの変化量dTcat/dtは酸化触媒24上のO2の濃度と極めて相関が高く、故に、触媒温度Tcatが減少傾向と判定された場合には、上記第1実施例の場合と同様に、酸化触媒24上のO2が使い尽くされ、HCの供給を継続しても、もはや酸化反応熱が発生しなくなる状況と判断でき、この場合にはHCの供給を中止するようにする。
即ち、上記同様、酸化触媒24上のO2の濃度に応じてHCの供給期間が自ずと設定されることになり、当該HCの供給期間に亘ってHCの供給が行われ、HCの供給期間が経過するとHCの供給が中止される。
以降、ステップS22においてHCの非供給期間が所定期間t1経過するまでの間、HCの供給(ステップS16)と非供給(ステップS20)とが繰り返し周期的に実施される。
これにより、上記同様に、酸化触媒24の酸化能力に拘わらず、消費されたO2を繰り返し補充しながらHCを酸化触媒24に過剰供給なく供給し、HCの供給時には酸化に寄与するO2量とHC量とを酸化触媒上で過不足なく略一致させるようにでき、効率的に酸化触媒24の酸化反応を促進させて反応熱を確保し、DPF26をPMの焼却に必要な所定温度T10以上に良好に維持することができる。
つまり、図5を参照すると、本発明の第2実施例に係る強制再生制御を実施した場合のDPF温度Tdpf(実線)、HC供給量(実線)、酸化触媒温度Tcat(実線)の時間変化がそれぞれ示されており、同図中には、HCを連続供給した場合のDPF温度Tdpf(一点鎖線)、HC供給量(一点鎖線)、酸化触媒温度Tcat(一点鎖線)の時間変化がそれぞれ併せて示されているが、酸化触媒24の酸化能力の如何に拘わらず、このように、酸化触媒温度Tcat(実線)の変化量dTcat/dtが所定値T1’(例えば、値0)以下になった時点までをHC供給期間とし、O2の補充に必要な所定期間t1をHC供給期間とし、これらHC供給期間とHC非供給期間とを周期的に繰り返し、HC供給をパルス状に実施することにより、HCを連続供給する場合に比べ、DPF温度Tdpfを所定温度T10以上に良好に維持することができ、図示しないものの酸化触媒下流におけるHC濃度を全体的に低く抑えてHCの大気中への排出を良好に防止することができる。
これにより、上記第1実施例の場合と同様に、酸化触媒24の経時劣化に依らず、DPF26に堆積したPMを十分に焼却除去させ、DPF26を確実に再生することができる。
[第3実施例]
図6を参照すると、ECU40が実行する、連続再生式DPF22の本発明の第3実施例に係る強制再生制御(強制再生手段)の制御ルーチンがフローチャートで示されており、以下同フローチャートに沿い説明する。なお、当該第3実施例では、上記第1、第2実施例の場合とステップS16乃至ステップS22の部分が異なるだけであるため、第1、第2実施例と同一部分については説明を省略し、第1、第2実施例と異なる部分についてのみ説明する。
ステップS10乃至ステップS14を実行した後、ステップS15では、HC添加インジェクタ28から供給するHCの供給波形を、例えば図7に一例を示すように、HC供給量が周期的に増減するような波形に設定する。
つまり、上記第1、第2実施例では、HCの供給期間と非供給期間とをO2濃度DO2の変化量dDO2/dt或いは触媒温度Tcatの変化量dTcat/dt、即ち酸化触媒24上の酸化に寄与するO2の濃度に応じて設定し、HCの供給をパルス状に実施するようにしたが、当該第3実施例では、HCの供給量を周期的に波状に増減変動させるようにする。
実際には、この場合においても、酸化触媒24上のO2の濃度に応じて変動周期や波形を設定するのがよく、例えば上記O2濃度DO2の変化量dDO2/dtや触媒温度Tcatの変化量dTcat/dtに応じて反転周期を適宜変更設定するのがよい。
そして、ステップS17において、上記のように設定したHCの供給波形に基づいてHCをHC添加インジェクタ28から周期的に噴射する。
このようにしても、やはり、酸化触媒24の酸化能力に拘わらず、消費されたO2を繰り返し補充しながらHCを酸化触媒24に過剰供給なく供給し、効率的に酸化触媒24の酸化反応を促進させて反応熱を確保し、DPF26をPMの焼却に必要な所定温度T10以上に良好に維持することができる。
これにより、上記第1、第2実施例の場合とほぼ同様に、酸化触媒24の経時劣化に依らず、DPF26に堆積したPMを十分に焼却除去させ、DPF26を良好に再生することができる。
本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の概略構成図である。 本発明の第1実施例に係る強制再生制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。 本発明の第1実施例に係る強制再生制御を実施した場合のDPF温度Tdpf、HC供給量、酸化触媒下流におけるHC濃度及びO2濃度DO2の時間変化を示すタイムチャートである。 本発明の第2実施例に係る強制再生制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。 本発明の第2実施例に係る強制再生制御を実施した場合のDPF温度Tdpf、HC供給量、酸化触媒温度Tcatの時間変化を示すタイムチャートである。 本発明の第3実施例に係る強制再生制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。 本発明の第3実施例に係るHCの供給波形の一例を示す図である。
符号の説明
1 ディーゼルエンジン
4 燃料噴射ノズル
10 吸気通路
14 エアフローセンサ
20 排気通路
21 排気圧センサ
22 連続再生式DPF
23 O2センサ
24 酸化触媒
25 温度センサ
26 ディーゼル・パティキュレートフィルタ(DPF)
27 温度センサ
28 HC添加インジェクタ
30 EGR通路
40 電子コントローラ(ECU)

Claims (3)

  1. 内燃機関の排気通路に介装され、パティキュレートマターを捕捉するパティキュレートフィルタと、
    前記排気通路の前記パティキュレートフィルタよりも上流の部分に配設された酸化触媒と、
    前記パティキュレートフィルタに捕捉されたパティキュレートマターの堆積量を検出する堆積量検出手段と、
    前記堆積量検出手段により検出されるパティキュレートマターの堆積量が所定量に達したとき、前記酸化触媒に炭化水素を供給して酸化させ、該炭化水素の酸化反応熱により前記パティキュレートフィルタに捕捉された前記パティキュレートマターを強制的に燃焼除去して前記パティキュレートフィルタを強制再生させる強制再生手段とを備え、
    前記強制再生手段は、前記酸化触媒に炭化水素を周期的に供給することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
  2. さらに、前記酸化触媒における酸素濃度または酸素濃度相関値を検出する酸素濃度相関値検出手段を備え、
    前記強制再生手段は、前記酸素濃度相関値検出手段により検出される酸素濃度または酸素濃度相関値に基づいて前記炭化水素の供給期間と非供給期間とを設定し、前記炭化水素を該供給期間に亘りパルス状に供給することを特徴とする、請求項1記載の内燃機関の排気浄化装置。
  3. さらに、前記酸化触媒の温度を検出する触媒温度検出手段を備え、
    前記強制再生手段は、前記触媒温度検出手段により検出される前記酸化触媒の温度の変化度合いに基づいて前記炭化水素の供給期間と非供給期間とを設定し、前記炭化水素を該供給期間に亘りパルス状に供給することを特徴とする、請求項1記載の内燃機関の排気浄化装置。
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