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JP2005095654A - 遊技機 - Google Patents

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JP2005095654A
JP2005095654A JP2004333612A JP2004333612A JP2005095654A JP 2005095654 A JP2005095654 A JP 2005095654A JP 2004333612 A JP2004333612 A JP 2004333612A JP 2004333612 A JP2004333612 A JP 2004333612A JP 2005095654 A JP2005095654 A JP 2005095654A
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infrared
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Nobuyuki Kato
信之 加藤
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 金属製の鍵や錠機構等においても無線通信可能な赤外線を利用した無線通信を行うとともに、従来の遊技機にも容易に採用可能な管理手段を備えた遊技機を提供する。
【解決手段】 鍵をシリンダ錠に差し込むと、赤外線送受信手段30の錠発光ダイオード32から常時発信されている呼出発光信号は、鍵タグ29の鍵受光ダイオード25で受信される。そして、鍵タグ29は、鍵EEPROM27に予め登録されている鍵識別情報を呼び出し、その鍵識別情報を含めた赤外線からなる返信発光信号を鍵発光ダイオード24から送信する。R/Wユニットは、赤外線送受信手段30を介してその返信発光信号を錠受光ダイオード33で受信すると、EEPROMに予め登録されている遊技機識別情報と比較し判定を行う。
【選択図】 図5

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機に関するものである。
通常のパチンコ機は、特許文献1に示されているように、パチンコ機本体を支持する機枠が設けられており、その機枠の前方にミドル枠が着脱自在に取り付けられている。そして、ミドル枠にはガラス板等が設置された前面枠、供給皿、貯留皿等が着脱自在に取り付けられている。また、ミドル枠には遊技盤や機構板等も設置されており、ミドル枠及びミドル枠に取り付けられたものを合わせて遊技枠と称する。しかしながら、このようなパチンコ機においては、不正部材を用いて遊技枠や前面枠等を開放し、不正に利益を得ようとするような行為が行われることがある。そこで、そのような不正行為を防止するために特願2002−246004に開示されているような錠機構及び監視手段を備えたパチンコ機が考案されている。
特開2001−162008号公報
特願2002−246004に開示されているパチンコ機101は、図12に示されているように、機枠102に対して遊技枠103が片開き自在に取り付けられたものである。機枠102の側面内側(遊技枠103を閉じた際に遊技枠と対峙する面)には機枠タグ104が固着されている。一方、遊技枠103側であって機枠タグ104と対峙する箇所には機枠アンテナ105が固着されており、機枠タグ104と機枠アンテナ105との間でRFID(Radio Frequency identification)通信(無線通信)が可能となっている。
また、パチンコ機101は鍵106、シリンダ107等からなる施錠部を備えており、鍵106の持ち手部108上部に鍵タグ109が内蔵されている。一方、シリンダ107の上方であって、鍵106をシリンダ107に差し込んだ際に鍵タグ109と対峙する位置には、鍵アンテナ110が取り付けられている。そして、鍵106をシリンダ107に差し込んだ際、鍵タグ109と鍵アンテナ110との間でRFID(Radio Frequency identification)通信(無線通信)が可能となっている。
さらに、機枠アンテナ105及び鍵アンテナ110は、パチンコ機101に設置されたリーダ/ライタユニット(以下、R/Wユニットとする)に接続されている。
以上のように構成されたパチンコ機101では、R/Wユニットにおいて、機枠タグ104と機枠アンテナ105との間のRFID通信及び鍵タグ109と鍵アンテナ110との間のRFID通信を制御し、パチンコ機101の遊技枠の開閉状況を監視するようになっている。
しかしながら、特願2002−246004に開示されているような、鍵タグ109と鍵アンテナ110との間で行われるRFID通信は、電波または電磁誘導を用いて行うものであるため、電波及び電磁誘導の性質上、金属に非常に影響を受けやすく、金属がタグ及びアンテナの近くに存在するだけで、磁界の乱れ等をきたし正確に作動できない場合もある。
したがって、このように金属の影響を受けやすい鍵タグ109及び鍵アンテナ110を、金属で形成されることの多い鍵やシリンダ及びその付近等で使用すると、誤作動を引き起こしやすいものとなってしまう可能性がある。また、電波または電磁誘導を用いたICタグとアンテナとを用いたものは、指向性が比較的弱く、電波または電磁誘導を傍受される可能性もある。
さらに、電波及び電磁誘導を利用する場合、上記したような性質があるため、特願2002−246004のパチンコ機101では、鍵106の持ち手部108を縦長に形成し、少しでも金属から遠い位置に鍵タグ109を固着するようにしている。しかしながら、遊技機のシリンダ部の形状は、メーカーによって多種多様(特に凹凸の状態)に形成されており、シリンダ部の形状によっては、従来の遊技機に特願2002−246004のような特異な形状の鍵106を利用する手段を備えることは困難であった。また、そのように鍵106の形状とシリンダ部の形状とが合わない場合には、鍵タグ109を鍵アンテナ110とRFID通信可能な距離まで接近させることができない。
そこで、本発明は、上記従来の遊技機が有する問題点を解消し、金属製の鍵や錠機構等においても無線通信可能な赤外線を利用した無線通信を行うとともに、従来の遊技機にも容易に採用可能な管理手段を備えた遊技機を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、少なくとも一方の移動によって相対距離が変化する第一の部材と第二の部材とからなる可動部を一又は複数組備えており、少なくとも一組の可動部において、一方の部材には、呼出信号を受信すると記憶されている第1の固有の識別情報を含む応答信号を返信するIDタグを取り付ける一方、他方の部材には、IDタグに対して呼出信号を送信し、IDタグからの応答信号を受信する送受信手段を、所定位置でのみIDタグとの間で無線通信可能となるように取り付け、そのIDタグと送受信手段との間の無線通信を制御するとともに、その無線通信の可否によって前記可動部の状況を管理する管理手段を備えた遊技機であって、少なくとも一組の可動部において行われる無線通信は、赤外線を利用した無線通信であることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記赤外線を利用した無線通信は、一方の通信面に、少なくとも赤外線送受信を行う赤外線通信手段を備えるとともに第1の固有の識別情報を記憶した赤外線IDタグを取り付ける一方、他方の通信面に、前記赤外線IDタグとの間で赤外線送受信可能な赤外線送受信手段を取り付け、該赤外線送受信手段には、前記赤外線IDタグと前記赤外線送受信手段との間で行われる赤外線送受信を制御するとともに、第2の固有の識別情報が登録された赤外線管理手段が接続されており、前記赤外線管理手段は、前記赤外線送受信手段を介して呼出信号を含む赤外線送信を行い、前記赤外線IDタグは、呼出信号を含む赤外線送信を受信すると、前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を行い、前記赤外線管理手段は、前記呼出信号を含む赤外線送信を行ってから所定時間内に前記赤外線IDタグからの第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信したか否かを判定するとともに、前記赤外線送受信手段において前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信すると、その第1の固有の識別情報と、予め登録されている第2の固有の識別情報とを比較し判定を行う、ものであることを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明に加えて、施錠部の監視を行うために、前記可動部には、他の可動部を所定姿勢で保持するための鍵及び錠機構を備えた施錠部が含まれており、鍵には赤外線IDタグを取り付ける一方、錠機構には赤外線送受信手段を、前記鍵が差し込まれた場合にのみ前記赤外線IDタグと赤外線送受信可能となるような所定位置に取り付けることを特徴とするものである。
さらにまた、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明に加えて、遊技枠及び前面枠の開閉状況をも監視するために、前記可動部には、遊技機本体を支持する機枠及びその機枠に開閉自在に取り付けられた遊技枠と、遊技枠及びその遊技枠に開閉自在に取り付けられた前面枠とが含まれているとともに、前記施錠部の錠機構が、前記遊技枠に設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、不正行為のより確実な摘発を可能とするために、前記遊技枠及び/又は前記前面枠における無線通信が通信不可能となった場合であって、且つ前記赤外線管理手段における、前記第1の固有の識別情報と前記第2の固有の識別情報との比較の結果、第1の固有の識別情報と第2の固有の識別情報とが一致しない場合には、前記赤外線管理手段は正常でないと判断することを特徴とするものである。
さらに、請求項6に記載の発明は、不正行為のより確実な摘発を可能とするために、前記遊技枠及び/又は前記前面枠における無線通信が通信不可能となった場合であって、且つ前記赤外線送受信手段において、前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信していない場合には、前記赤外線管理手段は正常でないと判断することを特徴とするものである。
さらにまた、請求項7に記載の発明は、不正行為に関する情報をより詳細なものとするために、前記赤外線管理手段は時刻を計時するタイマと記憶手段とを備えており、正常でないと判断した場合には、前記第1の固有の識別情報を、受信した時刻に関連づけて記憶することを特徴とするものである。
また、請求項8に記載の発明は、不正行為を一層摘発しやすくするために、前記赤外線管理手段は、正常でないと判断した場合に、その旨を出力手段によって出力することを特徴とするものである。
加えて、請求項9に記載の発明は、より利便性の向上を図るために、前記赤外線IDタグは、赤外線の照射により起電力を生じ、動作可能となることを特徴とするものである。
本発明によれば、赤外線IDタグと赤外線送受信手段との間における送受信において、金属に影響されにくい赤外線を利用している。そして、赤外線を利用する回路はより小型化が可能である。したがって、赤外線送受信手段は、金属で形成されることの多い鍵のような狭いスペースにも組み込むことが可能であり、従来より使用されている鍵に設置することができる。よって、本発明に係る遊技機は、従来の遊技機の鍵及び錠機構のみを付け替え、管理手段を搭載させるだけで製造可能であり、従来の遊技機を廃棄・全体を交換する必要性がないため、非常に生産性及び経済性に優れており、環境にも配慮することができる。また、赤外線IDタグ及び赤外線送受信手段等を金属により形成された部材や金属部材付近に設置したとしても誤作動等を引き起こす心配はない。
さらに、赤外線は、電磁波や電波等と比較して指向性が強いという特性を有しているため、遊技機の施錠部はより秘匿性に優れており、合い鍵等の作製が非常に困難である。したがって、遊技機は、遊技枠及び前面枠が不正に開放される事態を効果的に防止することができる。
加えて、特に請求項3に記載の発明とすると、本発明に係る遊技機は、錠機構に鍵が差し込まれた場合、赤外線管理手段において、鍵の赤外線IDタグに記憶された第1の固有の識別情報と、赤外線管理手段に予め登録されている第2の固有の識別情報とを比較し判定するため、不正な鍵の利用等を発見しやすく、よって不正行為を効果的に防止することができる。
さらにまた、請求項5に記載の発明とすると、遊技枠及び前面枠のどちらか一方でも開放された状態にあるにもかかわらず、赤外線管理手段における第1の固有の識別情報と第2の固有の識別情報との比較判定の結果、不一致であった場合には、不正行為が行われている可能性があると判断する構成であるため、より不正を確実に監視することが可能である。したがって、遊技機の防犯性をより高めることができる。
また、請求項6に記載の発明とすると、遊技枠及び前面枠のどちらか一方でも開放された状態にあるにもかかわらず、赤外線IDタグと赤外線送受信手段との間における認証動作が行われていない場合には、赤外線管理手段は直ちに不正に遊技枠及び前面枠が開放されている可能性があると判断するため、より不正を確実に監視することが可能である。したがって、遊技機の防犯性をより高めることができる。
加えて、請求項7に記載の発明とすると、赤外線管理手段はタイマ及び記憶手段を備えており、鍵の赤外線IDタグに記憶された第1の固有の識別情報と、赤外線管理手段に予め登録されている第2の固有の識別情報とを比較した結果、不一致であった場合に、第1の固有の識別情報を、受信した時刻に関連づけて記憶手段に記憶するため、何時どの鍵が利用されたのかを容易に知ることができる。
さらに、請求項8に記載の発明とすると、不正に遊技枠が開放されている可能性がある旨を出力手段によって出力する構成であるため、パチンコホールの店員や周囲の人が、より早く、そして容易に不正行為を発見することができる。したがって、遊技機の防犯性をより高めることができる。
さらに、請求項9に記載の発明とすると、赤外線IDタグは赤外線の照射により起電力を生じ、動作可能となるため、鍵を外部の電源に接続する必要がなく、非常に利便性及び経済性に優れた遊技機とすることができる。
以下、本発明に係る遊技機の一実施形態であるパチンコ機について、図面に基づき、次の目次の順序にしたがって、詳細に説明する。
(1)実施例のパチンコ機の概要
(2)実施例のパチンコ機の構造
(3)実施例のパチンコ機の動作内容
(4)実施例のパチンコ機の効果
(5)本発明の変更例の説明
(1)実施例のパチンコ機の概要
本実施例に係るパチンコ機は、パチンコ機本体を支持する機枠(可動部)に、ミドル枠(可動部)が着脱自在に蝶着されているとともに、そのミドル枠に、ガラス板等が設置された前面枠(可動部)、供給皿(可動部)、貯留皿(可動部)等が着脱自在に取り付けられているものである。以下、ミドル枠及びミドル枠に取り付けられている前面枠等を合わせて遊技枠(可動部)とする。また、本実施例に係るパチンコ機には、鍵、錠機構等からなる施錠部が設けられており、その施錠部を動作させることによって遊技枠及び前面枠を開閉することができる。
さらに、機枠に対する遊技枠の開閉状況を監視するために、機枠にはRFID通信可能で機枠識別情報(第1の固有の識別情報)を記憶した機枠タグ(IDタグ)、遊技枠には機枠タグとRFID通信可能な機枠アンテナ(送受信手段)がそれぞれ設置されており、機枠タグと機枠アンテナとの間のRFID通信の可否によって、遊技枠の開閉状況を監視するようになっている。また、前面枠の開閉状況を監視するために、前面枠にはRFID通信で前面枠識別情報(第1の固有の識別情報)を記憶した前面枠タグ(IDタグ)、遊技枠には前面枠タグとRFID通信可能な前面枠アンテナ(送受信手段)がそれぞれ設置されており、前面枠タグと前面枠アンテナとの間のRFID通信の可否によって、前面枠の開閉状況を監視するようになっている。
このような、各IDタグとアンテナとの間で行われるRFID通信は常時(24時間)行われており、可動部の開閉状況をリアルタイムで監視している。
さらにまた、施錠部において使用される鍵を認証するために、鍵には赤外線送受信可能で鍵識別情報(第1の固有の識別情報)を記憶した鍵タグ(赤外線IDタグ)、錠機構には鍵タグとの間で赤外線送受信可能な所定位置に赤外線送受信手段がそれぞれ設置されており、錠機構に鍵を差し込んだ際に、鍵タグと赤外線送受信手段との間で赤外線送受信を行うことによって、差し込まれた鍵を認証するようになっている。
加えて、上記各アンテナ及び赤外線送受信手段はパチンコ機に設けられた赤外線管理手段(管理手段を兼ねる)に接続されており、その赤外線管理手段において、各RFID通信及び赤外線送受信を制御するようになっている。また、赤外線管理手段には、パチンコ機が設置されたホールで使用される鍵識別情報や機枠識別情報等からなる遊技機識別情報(第2の固有の識別情報)が予め登録されている。さらに、赤外線管理手段にはタイマ及びEEPROM(記憶手段)等も備えられている。
そして、遊技枠及び前面枠が開放されているにもかかわらず、赤外線管理手段において、赤外線送受信手段が受信した鍵識別情報と赤外線管理手段に登録されている遊技機識別情報とが適合しない等の正常でない状態が検知された場合には、赤外線管理手段のEEPROMに受信した鍵識別情報を受信した時刻に関連づけて記憶するとともに、遊技枠及び前面枠が不正に開放された可能性があることを出力手段によって出力するようになっている。
(2)実施例のパチンコ機の構造
図1は、パチンコ機1の正面を示したものであり、図2は、遊技枠3及び前面枠4を片開きにした状態のパチンコ機1を前方から見た斜視図である。図3は、遊技枠3及び前面枠4を片開きにした状態のパチンコ機1を後方から見た斜視図である。
パチンコ機1は、上下面および左右両側面が機枠2によって覆われており、機枠2の前面には、金属板を折り曲げ形成したミドル枠を有する遊技枠3が、左端縁(前方から見て)を軸として着脱自在に蝶着されている。また、遊技枠3の前面は、前面枠4が左端縁を軸として着脱自在に蝶着された状態となっており、前面枠4の下方には、発射装置20に遊技球を供給するための供給皿68、供給皿68から溢れた遊技球を貯留する貯留皿69が設置されている。さらに、貯留皿69の右側には、発射装置20を操作するための発射ハンドル70が設けられている。加えて、遊技枠3は、遊技球払出装置52等を設置した機構板51や、略正方形の遊技盤8等を備えている。この遊技盤8には、誘導レール9で囲まれた略円形の遊技領域10が設けられている。さらに、図3の如く、遊技枠3の開放側端縁には、機枠2に対して遊技枠3を閉じた状態で保持するための、鉤状の係止部材11、11、第1の連結部材12、鍵21、及び錠機構であるシリンダ錠13等からなる施錠部7が設置されている。
図4はシリンダ錠13及び鍵21の説明図である。以下、図2、図3及び図4に基づいて施錠部7について説明する。
シリンダ錠13は鍵21を差し込んで回動させることによって解錠するものであって、遊技枠3の開放側端縁に取り付けられている。施錠部7の係止部材11、11、第1の連結部材12等の構成は、従来より一般的に用いられているものであって、長尺な金属板状に形成された第1の連結部材12が遊技枠3の右端縁に上下へスライド可能に設けられており、その上下端には先端が傾斜状に形成た係止部材11、11が夫々回転可能に取り付けられている。また、図2及び図3に示されているように、前面枠4を閉じた状態に保つための係合部材18、18が遊技枠3の右端縁から突出した状態で第2の連結部材19に回動可能な状態で取り付けられている。
そして、施錠時においては、機枠2に係止部材11、11が係合することで、遊技枠3を閉じた状態に保持している。しかしながら、鍵21をシリンダ錠13に差し込んだ状態で右回りに回動させることで、第1の連結部材12の上下動にともなって係止部材11、11が回動し、遊技枠3を開放させることができる。
一方、係合部材18、18が前面枠4に係合することで、前面枠4を閉じた状態で保持している。しかしながら、鍵21をシリンダ錠13に差し込んだ状態で左回りに回動させることで、第2の連結部材19の上下動にともなって係合部材18、18が回動し、前面枠4が遊技枠3に対して片開きの状態とすることができる。
ここで、鍵21とシリンダ錠13とにおける赤外線送受信を利用した無線通信について説明する。図5は鍵タグ及び赤外線送受信手段の制御機構を示したブロック図であり、図6は鍵21の部分拡大図である。
鍵21は、シリンダ錠13に挿入する突出部22と持ち手部36とからなっている。突出部22は、従来よりよく見受けられる鍵同様に、鍵の先端独特の凹凸や切り欠き等が設けられている。その突出部22の一方の面に凹部23が設けられており、その凹部23内に鍵発光ダイオード24、鍵受光ダイオード25、CPU26、鍵EEPROM27等により構成される鍵回路(赤外線通信手段)28が組み込まれた鍵タグ(赤外線IDタグ)29が固着されている。鍵タグ29は凹部23内に完全に収まっており、各ダイオード等が突出していることはない。なお、鍵EEPROM27には鍵固有のIDコード等を含む鍵識別情報(第1の固有の識別情報)が記憶されている。
また、シリンダ錠13の内面(鍵21の突出部22が差し込まれた際に、その突出部22と向かい合う面)であって、鍵を差し込んだ場合に鍵タグ29と向かい合う位置(所定位置)には、錠回路31が組み込まれた赤外線送受信手段30が固着されている。錠回路31は、錠発光ダイオード32、錠受光ダイオード33等により構成されている。錠発光ダイオード32及び錠受光ダイオード33は、赤外線送受信手段30と鍵タグ29とが向かい合った際に、それぞれ鍵受光ダイオード25及び鍵発光ダイオード24と対峙するように取り付けられている。また、錠回路31は後述する赤外線管理手段であるリーダ/ライタユニット(以下、R/Wユニットとする)83に伝送線95を介して接続されている。さらに、錠回路31における錠発光ダイオード32からは、常時、呼出コードを含む赤外線からなる呼出発光信号(呼出信号)が発信(赤外線送信)されている。
かかる鍵タグ29は、赤外線送受信手段30との間で、発光ダイオード及び受光ダイオードを介して所定の波長の赤外線の送受信を行うことが可能であり、赤外線送受信手段30から送信された呼出コードを含む呼出発光信号を受信すると、予め鍵EEPROM27に記憶された鍵識別情報を含む返信発光信号(応答信号)を送信(赤外線送信)する。また、その返信発光信号の送信は、鍵EEPROM27から鍵識別情報を呼び出し、その鍵識別情報を返信発光信号にのせて鍵発光ダイオード24から送信することによって行われる。さらに、鍵タグ29の鍵回路28は、赤外線送受信手段30から送信された呼出発光信号を鍵受光ダイオード25を介して受信する際、鍵受光ダイオード25が赤外線に照射されることにより、略乾電池1個分の直流電圧を得ることができる。したがって、外部からの電源供給を受けることなく、呼出発光信号を受信した場合にはいつでも、返信発光信号を送信することができる。
そして、赤外線送受信手段30では、鍵タグからの返信発光信号を受信すると、返信発光信号に含まれている鍵識別情報等をIR回路89を介してR/Wユニット83へと伝送する。
一方、図2及び図3に示されているように、遊技枠3の開放側端面には、無線通信を行う機枠アンテナ15が固着されているとともに、機枠2の開放側側面内側であって、遊技枠3を閉じた際に、その機枠アンテナ15と対峙する箇所には、無線通信を行う機枠タグ14が固着されている。
図7は、機枠タグ14の外観を示したものであり、図8は機枠タグ14の制御機構を示したブロック図である。機枠タグ14は、薄いフレキシブルプリント基板55上に、RF回路56とEEPROM57とを一体にしたICチップ58、及び送受信回路59を設けたものであり、RF回路56にEEPROM57と送受信回路59とが接続された状態になっている。そして、EEPROM57の上書消去禁止区域には、機枠タグ14を他のIDタグと識別するための機枠識別情報が記憶されている。
かかる機枠タグ14は、機枠アンテナ15との間で、所定の周波数(ここでは、13.56MHz)を利用して、ノイズの影響が比較的に少ないRF(Radio Frequency)送受信を行うことが可能であり、呼出波を受信すると、予め記憶された機枠識別情報を含む反射波を、所定の通信範囲(約10mm)内に出力(返信)するように設定されている。なお、その反射波は、合成樹脂やガラスなどの非金属を通過する。また、反射波の返信は、EEPROM57からIDコード等の機枠識別情報を読み出し、その機枠識別情報を反射波にのせてRF回路56から送信することによって行われる。さらに、機枠タグ14は、送信された呼出波を送受信回路59が受信し、呼出波に含まれた搬送波成分をRF回路56で整流することによって直流電圧を得ることができるため、外部からの電源供給を受けることなく、必要な時にいつでも反射波を返信することができる。加えて、機枠タグ14は、呼出波にのせて送信された特定のデータ(開閉の履歴等)をEEPROM57に記憶しておくことができる。
また、上述したように、遊技枠3の右側面には、機枠アンテナ15が固着されている(図2参照)。図9は、機枠アンテナ15を示したものであり、機枠アンテナ15は、硬質な合成樹脂(ポリカーボネート)製のプリント基板60の表面に、送受信回路61が渦巻き状に形成されている。そして、送受信回路61の両端縁の端子62、62に、同軸ケーブル63が接続されており、機枠アンテナ15は後述するR/Wユニット83へと同軸ケーブル63を介して接続されている。
なお、機枠タグ14及び機枠アンテナ15は、電磁波を媒体としたRF送受信を行うものであるため、誤動作(呼出波の受信エラー等)を防止する目的で、電磁波に影響を及ぼしやすい金属製の部材(たとえば、シリンダ錠13)から離れた位置に固着されている。
一方、前面枠4は、フレーム41と2枚のガラス板42a、42b等によって構成されている。フレーム41の中央には円形の遊技窓43が穿設されている。また、フレーム41の後側の周縁際には、前後に2列の嵌合溝44、44が設けられている。そして、それらの嵌合溝44、44に、それぞれ約3mmの厚みを有する偏平なガラス板42a、42b(透明板)が嵌め込み設置されており、所定の間隔(約8mm)を隔てて平行に配置した状態になっている。さらに、図1に示すように、前面枠4の上端際には、電光掲示方式により種々のメッセージを表示可能な表示器(出力手段)45が設置されている。そして、遊技領域10の前方が内側のガラス板42aによって閉塞されることによって偏平な円柱状の遊技空間が形成されており、遊技球が流下可能になっている。
また、遊技領域10の略中央には、液晶画面を有する図柄表示装置47が設けられている。図柄表示装置47は、種々の動画やメッセージ等を液晶画面に表示することができるようになっている。さらに、図柄表示装置47の下側には、図柄始動口48が設けられており、図柄始動口48の下方には、開閉扉49を有するアタッカ装置50が設けられている。
さらに、図2に示されているように、前面枠4の裏側上端縁には、無線通信を行う前面枠タグ16が固着されているとともに、遊技枠3の右上端縁であって、前面枠4を閉じた際に、その前面枠タグ16と対峙する箇所には、無線通信を行う前面枠アンテナ17が固着されている。
前面枠タグ16及び前面枠アンテナ17は、機枠タグ14及び機枠アンテナ15とそれぞれ同一の構成を有するものであり、前面枠タグ16のEEPROMには、前面枠タグ16を他のIDタグと識別するための前面枠識別情報が記憶されている。また、前面枠タグ16及び前面枠アンテナ17も誤動作を防止する目的で、電磁波に影響を及ぼしやすい金属製の部材から離れた位置に固着されている。
また、図1に示すように、遊技領域10には、上記した部材以外にも、種々の電飾ランプ、風車及び多数の障害釘等が設けられている。
次に、図3に基づいてパチンコ機1の裏面について説明する。パチンコ機1の裏面の左下方には、パチンコ機1の遊技内容に関する作動を制御するためのメイン制御基板を収納したメイン制御ボックス80が設けられている。そして、メイン制御ボックス80の上方のセンターカバー82の内部には、鍵タグと赤外線送受信手段との間で行われる赤外線送受信を制御するための赤外線管理手段であるリーダ/ライタユニット(以下、R/Wユニットという)83が設置されている。また、このR/Wユニット83は、遊技枠及び前面枠における各IDタグとアンテナとの間で行われるRFID通信を制御し、遊技枠3及び前面枠4の開閉状態の監視も行う。
図10は、R/Wユニット83の制御機構を示したものであり、R/Wユニット83は、制御CPU84、RAM85、ROM86、EEPROM(記憶手段)87、タイマ88、赤外線送受信手段30の錠回路31と伝送線95を介して接続されたIR回路89、機枠アンテナ15及び前面枠アンテナ17と同軸ケーブル63を介して接続されたRF回路90等を有している。そして、EEPROM87の上書禁止区域にはホール内で利用される鍵の鍵識別情報や機枠識別情報等を含む遊技機識別情報(第2の固有の識別情報)が登録されている。また、制御CPU84が、I/Oインタフェイス92を介して、メイン制御ボックス80、前面枠4に設置された表示器45、パソコン等の外部端末(出力手段)等と接続されている。なお、R/Wユニット83は、パチンコ機1が設置される島設備から電源供給を受けるようになっており、また伝送線95及び同軸ケーブル63等を介して赤外線送受信手段30、機枠アンテナ15、及び前面枠アンテナ17も電源供給を受けることが可能となっている。
このように構成されたR/Wユニット83は、IR回路89及びRF回路90を介して各アンテナ及び赤外線送受信手段30から常時(24時間)呼出信号を発信している。そして、機枠アンテナ15及び前面枠アンテナ17においては、それぞれ機枠タグ14及び前面枠タグ16からの反射波を受信すると、再度呼出信号を発信するという開閉監視動作を、短時間(約数十ms)の周期で繰り返し実行している。
(3)実施例のパチンコ機の動作内容
まず、パチンコ機1の認証動作及び監視動作について、図11に示されている遊技機の監視プログラムに沿って説明する。
R/Wユニット83は、上記の如く機枠アンテナ15を介して常時呼出信号を機枠タグ14へと発信しているため、ステップ1(以下、S1とする)において、機枠タグ14からの反射波を受信した場合には、S2へと進み、反射波に含まれている機枠識別情報がEEPROM87に予め登録されている遊技機識別情報の一部と一致するか否かを判定する。そして、反射波の機枠識別情報が遊技機識別情報の一部と一致した場合には、S3へと進み、R/Wユニット83は、前面枠タグ16からの反射波を受信したか否かを判定する。ここで、反射波を受信した場合には、S4へと進み、その反射波に含まれている前面枠識別情報がEEPROM87に予め登録されている遊技機識別情報の一部と一致するか否かを判定し、一致していた場合には、正常であると判断し、S1へと戻る。
一方、S2及びS4の判定において、機枠識別情報及び前面枠識別情報が遊技機識別情報と一致しなかった場合には、受信した機枠識別情報及び前面枠識別情報をR/Wユニット83のタイマ88に基づいて、受信した時刻とともにEEPROM87に記憶する。そして、S5において、遊技枠3及び前面枠4等が不正に取り替えられた可能性がある、或いは機枠タグ14及び前面枠タグ16が不正に取り替えられた可能性がある旨等を表示器45に表示するとともに、パソコン等の外部端末へと出力する。
また、S1の判定において、機枠アンテナ15が機枠タグ14からの反射波を受信していないと判定された場合には、R/Wユニット83は、遊技枠3が開放された状態であると判断し、S6において、遊技枠3が開放された時刻を記憶する。そして、S7へと進み、赤外線管理手段において正規な鍵21を認証しているか否かを判定する。ここで、R/Wユニット83は、鍵21を認証中であれば、正常であると判断し、S3へと進む。一方、鍵21を認証していない場合(R/Wユニット83のEEPROM87に登録されていない鍵識別情報を有した鍵を利用している場合及び何ら鍵を用いていない場合)には、正常でないと判断し、S8において、表示器45に不正行為が行われている可能性がある旨を表示するとともに、パソコン等の外部端末へと出力する。なお、不正な鍵が利用されていた場合には、その鍵識別情報を受信した時刻とともにEEPROM87に記憶する。
さらに、S3の判定において、前面枠アンテナ17が前面枠タグ16からの反射波を受信していないと判定された場合には、R/Wユニット83は、前面枠4が開放された状態であると判断し、S9において、前面枠4が開放された時刻を記憶する。そして、S10へと進み、赤外線管理手段において正規な鍵21を認証しているか否かを判定する。ここで、R/Wユニット83は、鍵21を認証中であれば、正常であると判断し、S1へと戻る。一方、鍵21を認証していない場合(R/Wユニット83のEEPROM87に登録されていない鍵識別情報を有した鍵を利用している場合及び何ら鍵を用いていない場合)には、正常でないと判断し、S7において、表示器45に不正行為が行われている可能性がある旨を表示するとともに、パソコン等の外部端末へと出力する。なお、不正な鍵が利用されていた場合には、その鍵識別情報を受信した時刻とともにEEPROM87に記憶する。
上記の如く、このような監視動作をパチンコ機1は常時(24時間)短時間の周期で繰り返し実行している。
ここで、遊技枠の開閉状態を監視する監視動作について詳述する。
パチンコ機1は、遊技枠3の開閉状態を監視するために、R/Wユニット83のRF回路90から、遊技枠3に固着された機枠アンテナ15を介して、機枠2に固着された機枠タグ14に対して、所定の周波数(13.65MHz)の呼出波を送信する。遊技枠3が閉じた状態であれば、機枠タグ14は呼出波を受信し、直ちに、EEPRROM57内から機枠識別情報を呼び出し、その機枠識別情報を含めた反射波を送信する。機枠タグ14が反射波を送信すると、R/Wユニット83は、機枠アンテナ15によって、その反射波を受信する。R/Wユニット83は、反射波に含まれる機枠識別情報が正しいものであるかどうかを判定(R/Wユニット83に記憶された遊技機識別情報の一部と一致するか否かを判定)し、正しいものであると確認すると、再度、直ちに呼出波を送信する。ここで、機枠識別情報が正しくないと判定された場合には、R/Wユニット83は、その機枠識別情報を受信した時刻(タイマ88で検知)とともにEEPROM87に記憶し、不正の機枠タグ14が取り付けられた可能性があることを表示器45に表示し、さらに外部端末へと出力する。
また、機枠タグ14と機枠アンテナ15との間でRFID通信は、上述の如く通信可能な距離が約10mmであるため、遊技枠3が開放された状態となると、機枠タグ14と機枠アンテナ15との間でRFID通信は不可能となる。そして、R/Wユニット83は、機枠アンテナ15からの呼出波に対する反射波を受信しなくなった時刻をEEPROM87に記憶する。その後、遊技枠3が閉じられてRFID通信が復帰すると、R/Wユニット83はRFID通信が復帰した時刻も記憶し、開放された時間をも算出し記憶する。
さらに、R/Wユニット83では、呼出波に対する反射波を受信しなかったにもかかわらず、後述する鍵タグと赤外線送受信手段との間で行われる認証動作が行われていない場合には、不正に遊技枠3が開放されている可能性があると判断し、その旨を時刻とともにEEPROM87に記憶した上、表示器45に不正開放が行われている可能性がある旨を表示し、外部端末へと出力する。したがって、鍵21を用いずに遊技枠3を無理矢理開放させた事態をも知ることができる。
一方、前面枠の開閉状態を監視する監視動作は、前面枠タグ16及び前面枠アンテナ17との間で、遊技枠における監視動作と同様のRFID通信を用いた監視動作が行われている。
なお、前面枠の監視動作においても、R/Wユニット83が正常でない状態を検知した場合には、その旨を時刻とともにEEPROM87に記憶する。
次に、鍵タグと赤外線送受信手段との間で行われる認証動作について詳述する。
かかる認証動作は、鍵21をシリンダ錠13に差し込んだ場合にのみ行われるものであって、上記の如く赤外線送受信を利用したものである。
鍵21をシリンダ錠13に差し込むと、シリンダ錠13の赤外線送受信手段30と鍵21の鍵タグ29とが向かい合うため、赤外線送受信手段30の錠発光ダイオード32から常時発信されている呼出コードを含めた赤外線からなる呼出発光信号は、対峙する位置に設けられた鍵タグ29の鍵受光ダイオード25で受信される。その際、鍵受光ダイオード25は赤外線により照射された状態となっているため、鍵回路28は十分な電圧(約1.1V〜約1.7V)を得ることができる。したがって、次に、CPU26が動作可能となり、鍵EEPROM27に予め記憶されている鍵識別情報を呼び出し、その鍵識別情報を含めた赤外線からなる返信発光信号を鍵発光ダイオード24から送信する。
そして、赤外線送受信手段30は、その返信発光信号を錠受光ダイオード33で受信すると、鍵タグ29から送られてきた鍵識別情報をR/Wユニット83へと伝送し、R/Wユニット83においてRAM85に読み込んだ後、R/Wユニット83においてEEPRPM87に予め登録されている遊技機識別情報と比較し、一致或いは不一致の判定を行う。
もし、不一致であった場合には、受信した鍵識別情報を受信した時刻とともにEEPROM87に記憶する。
次に、パチンコ機1の遊技動作及び制御動作について説明する。パチンコ機1は、メイン制御ボックス80に収納されたメイン制御基板に記憶されたプログラムにしたがって、主たる遊技動作を実行する。そして、発射ハンドル70の回転操作によって遊技領域10に打ち出された遊技球が図柄始動口48に入賞すると、LSI81で「抽選」を実行し、「大当たり」を生起させるか否かを決定する。また、「抽選」を実行すると略同時に、図柄表示装置47の液晶画面に表示された図柄を変動させ(他の図柄と順々に入れ替わる動画を表示し)、所定時間後に停止させて新たな図柄を表示する。さらに、「抽選」において「大当たり」が生起した場合には、図柄の変動後に、予め設定された「大当たり図柄」を表示するとともに、「大当たり状態」を生起させて、アタッカ装置50の開閉扉49を。所定回数だけ断続的に開放させる。なお、アタッカ装置50の開閉扉49は、「大当たり状態」生起時以外では開放しないようになっている。一方、開閉扉49の内部の大入賞口や各種の入賞装置に遊技球が入賞した場合には、所定数の遊技球を賞品球として供給皿68に払い出す。
(4)実施例のパチンコ機の効果
パチンコ機1は、上記の如く、鍵タグ29と赤外線送受信手段30との間で送受信を行う手段として金属に影響されにくい赤外線を利用している。そして、赤外線を利用する回路はより小型化が可能である。したがって、赤外線送受信手段30は、金属で形成されることの多い鍵21の突出部22の凹部23といった狭いスペースにも組み込むことが可能であり、従来より使用されている鍵に設置することができる。よって、パチンコ機1は、従来のパチンコホールに設置されているパチンコ機の鍵及びシリンダ錠のみを付け替え、R/Wユニット83を搭載させるだけで製造可能であり、従来のパチンコ機を廃棄・全体を交換する必要性がないため、非常に生産性及び経済性に優れており、環境にも配慮することができる。また、鍵タグ29及び赤外線送受信手段30等を金属により形成された部材(鍵21、シリンダ錠13等)や金属部材付近に設置したとしても誤作動等を引き起こす心配はない。
さらに、赤外線は、電磁波や電波等と比較して指向性が強いという特性を有しているため、パチンコ機1の施錠部7はより秘匿性に優れており、合い鍵等の作製が困難となる。したがって、パチンコ機1は、遊技枠3及び前面枠4が不正に開放される事態を効果的に防止することができる。加えて、鍵タグ29が鍵21の凹部23内に収納されており、鍵の表面は略面一となっているため、鍵21をシリンダ錠13へ差し込む際に引っかかるおそれがない。したがって、パチンコ機1は、長期にわたって使用され、遊技枠を何度も開閉されたとしても故障しにくい。
さらに、ダイオードに赤外線を照射すれば、ダイオードに接続された回路は電圧を得ることができるという特性を利用したものであるため、施錠部7の鍵21に新たな電源を備える必要はない。したがって、パチンコ機1の施錠部7を容易に構成することができる上、経済性に優れたものとすることができる。
さらにまた、遊技枠3及び前面枠4が開放されているにもかかわらず、鍵タグと赤外線送受信手段との間において認証動作が行われていない場合には、R/Wユニット83は、直ちに不正に開放されている可能性があると判断し、EEPROM87に遊技枠3及び前面枠4が開放された時刻を記憶するとともに、表示器45等に不正行為が行われている可能性がある旨を報知し、外部端末へと出力する。したがって、パチンコ機1は、遊技枠3及び前面枠4を強制的に開放させるという不正行為を効果的に防止することができるとともに、その発見を容易なものとすることができる。
その上、パチンコ機1は、シリンダ錠13に鍵21が差し込まれた場合、鍵21の鍵タグ29に記憶された鍵識別情報をR/Wユニット83のRAM85に読み込み、EEPROM87に予め登録されている遊技機識別情報と比較判定するため、不正な鍵の利用等を発見することが可能である。加えて、R/Wユニット83は、鍵識別情報と遊技機識別情報との比較判定の結果、不一致であった場合には、その鍵識別情報を受信した時刻とともにEEPROM87に記憶する。したがって、パチンコ機1は、何時不正な鍵が使用されたかを容易に知ることができるものであるため、より防犯性の高いものとなる。
また、遊技枠3及び前面枠4のいずれか一方でも開放されているにもかかわらず、赤外線管理手段において不正な鍵識別情報が認証された場合には、遊技枠3及び前面枠4が開放された時刻及び不正な鍵識別情報を記憶するとともに、表示器45等を用いて外部に不正行為が行われている可能性がある旨を報知し、外部端末へと出力する。したがって、不正な鍵を用いて遊技枠3及び前面枠4を開放する行為をも効果的に防止することができるとともに、その発見を容易なものとすることができる。
さらに、遊技枠3及び前面枠4が開放された情報や鍵識別情報は全て時刻とともにEEPROM87に登録されるため、パチンコ機1の遊技枠3及び前面枠4を何時どの鍵を用いて開放したかを知ることができるため、パチンコホールの店員等による不正を効果的に防止することもできる。
(5)本発明の変更例の説明
本発明の遊技機は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、基板、鍵タグ、錠機構、各IDタグ、各アンテナ、前面枠、遊技枠、装飾部材、連結部材、係止部材等の材料、形状、構造等の構成を本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することができる。たとえば、実施例では遊技機としてパチンコ機を採用したが、スロットマシン、その他ゲーム機に適用したとしても勿論何ら問題はない。さらに、実施例では鍵タグと赤外線送受信手段との間で行われる認証動作のみを赤外線送受信によるものとしたが、遊技枠及び前面枠等において行われる無線通信も赤外線送受信を利用するものとすることも可能である。
また、上記実施形態では、鍵タグを鍵の突出部に、赤外線送受信手段をシリンダ錠内に夫々設置したものとしたが、鍵をシリンダ錠に差し込んだ場合にのみ赤外線送受信が可能となるのであれば、鍵タグを鍵の持ち手部に、赤外線送受信手段をシリンダ錠の外部側表面に夫々設置してもよい。さらにまた、実施形態では、不正を報知する出力手段として表示器を採用したが、スピーカ等により音によって報知するものとしてもよいし、ランプ等を点滅させることによって報知するようにしてもよい。さらに、図柄表示装置に特別な図柄を表示する構成としてもよい。つまるところ、周囲の人に報知する構成であれば、表示器に表示する構成に何ら限定されることはない。
さらにまた、鍵タグ及び赤外線送受信手段における発光ダイオード及び受光ダイオードを取り付ける位置は、発光ダイオードと受光ダイオードとが夫々赤外線送受信可能となるような位置に取り付けられているのであれば、実施形態のようにそれぞれが対峙する位置に設けられる態様に何ら限定されることはない。加えて、施錠部における係止部材や連結部材等の構成は適宜変更可能でって、たとえば係止部材は連結部材の下端にのみ設けられているものとし、連結部材を短く形成したものとしてもよく、機枠と遊技枠との係合が保持できる構成であればよい。
さらに、遊技機は、前面枠に二重のガラス板を嵌め込んだものに限定されず、前面枠にガラス板を1枚だけ嵌め込んだものでもよく、前面枠及び遊技枠の形状等については実施形態に記載の形状に限定されることはない。勿論、前面枠に嵌め込む透明板は、ガラス板に限定されず、アクリル等の合成樹脂製の板に変更することも可能である。
さらにまた、鍵は、その片側一面に1つの鍵タグが組み込まれているものに限定されず、鍵タグを複数組み込んだものとしてもよいし、鍵の両面に鍵タグを組み込んだものとしてもよい。また、鍵タグを鍵の凹部に組み込むものとせず、鍵の表面から突出させてもよい。加えて、上記実施形態の如く、遊技枠及び前面枠の両方で監視動作を行う構成とせず、どちらか一方のみにおいて監視動作を行う構成としてもよいし、開閉扉等の可動部となる遊技部材にIDタグ及び送受信手段を設けてもよい。さらにまた、各IDタグを固着する方法及び鍵タグを凹部に固着する方法は、接着剤によって接着する方法であってもよいし、鍵タグ及び各IDタグを裏面に粘着剤を塗布したシールとするとともに、粘着剤層の表面に剥離紙を貼着しておき、設置する際に剥離紙を剥離して貼着するように構成してもよい。そうすれば、鍵タグ及び各IDタグの固着が非常に容易になる、というメリットがある。また、IDタグに関しては、IDタグを構成する樹脂を遊技枠及び前面枠に融着させる方法や、一体成形によりIDタグを遊技枠及び前面枠の内部に埋設する方法等を採用することができる。
また、鍵タグ及びIDタグは、遊技機の出荷時に識別情報を記憶させたものばかりでなく、メーカーIDやホールID等の識別情報をも記憶させたもの等でもよい。また、実施例では鍵タグと赤外線送受信手段との間で行われる認証動作、及び遊技枠、前面枠における監視動作を一つのR/Wユニット(管理手段)で管理する構成としたが、それぞれ個別の管理手段を設けてもよい。
一方、赤外線送受信手段及び各アンテナを、裏面に粘着剤を塗布したシールとするとともに、粘着剤層の表面に剥離紙を貼着しておき、設置する際に剥離紙を剥離して貼着するようにすれば、固着が非常に容易になる、というメリットがある。また、各アンテナは、遊技枠及び前面枠の内部に送受信回路を直接的に設けることによって、各アンテナを遊技枠及び前面枠と一体に形成することも可能である。
さらに、上記の如く、鍵タグ、各IDタグ、赤外線送受信手段、及び各アンテナをシールとする場合には、それらが剥離された場合に機能を果たさなくなるようにする(いわゆる、自己破壊タイプのものとする)ことも可能である。そのように構成した場合には、遊技機が奏する遊技枠や前面枠等の不正開放防止機能をより精度の高いものとすることが可能となる。なお、タグやアンテナを自己破壊タイプのものとする方法としては、フレキシブルプリント基板の表面に積層する粘着剤層中に送受信回路を形成する方法や、剥離によって所定量以上の応力が加わると短絡するような回路をタグやアンテナに設ける(内蔵させる)方法等を採用することができる。
加えて、R/Wユニットは、テンキー等の入力手段が設けられており、所定の入力をすることによって、パチンコホール内で新しい鍵識別情報を記憶された鍵が使用される場合等にR/WユニットのEEPROMに順次追加登録ができるように構成したとしてもよい。なお、R/Wユニットを、上記実施形態の如く、ごく短期間の周期で定期的な監視を行うものとした場合には、不正行為が行われた事態をリアルタイムで把握することができる、というメリットがある。また、R/Wユニットは、異常を検知した旨を不揮発性の記憶手段であるEEPROMに記憶するものに限定されず、通常のROM、RAM、ハードディスク、光メディア等の記憶手段に記憶するもの等でもよい。さらに、R/Wユニットは、パチンコ機が設置される島設備から電源供給を受けるものに限定されず、パチンコ機から電源供給を受けるもの等でもよい。
また、R/Wユニットは、携帯端末(たとえば、PDAや携帯電話)等の外部の機器からの呼び出しに応じて、記憶手段に記憶させた監視履歴に関する情報を出力するものとすることも可能である。さらに、R/Wユニットに記憶された監視履歴に関する情報等を外部サーバに出力し、外部サーバにて記憶することも当然可能であるし、外部サーバにて不正行為の報知を行うようにしてもよい。
さらにまた、鍵識別情報をその鍵を利用する店員の名前と関連づけて登録しておくことも可能である。このようにすることで、何時誰が鍵を用いたのかを容易に知ることができ、より遊技機を確実に監視することができる。
パチンコ機の正面図である。 遊技枠及び前面枠を片開きにした状態のパチンコ機を前方から見た斜視図である。 遊技枠及び前面枠を片開きにした状態のパチンコ機を後方から見た斜視図である。 鍵及びシリンダ錠の説明図である。 鍵タグ及び赤外線送受信手段の制御機構を示すブロック図である。 鍵の部分拡大図である。 IDタグの正面図である。 IDタグの制御機構を示すブロック図である。 アンテナの正面図である。 R/Wユニットの制御機構を示すブロック図である。 鍵及びシリンダ錠の監視動作を実行するためのプログラムの一例を示すフローチャートである。 従来のパチンコ機の説明図である。
符号の説明
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・遊技枠、4・・前面枠、7・・施錠部、13・・シリンダ錠、14・・機枠タグ、15・・機枠アンテナ、16・・前面枠タグ、17・・前面枠アンテナ、21・・鍵、28・・鍵回路、29・・鍵タグ、30・・赤外線送受信手段、83・・R/Wユニット。

Claims (9)

  1. 少なくとも一方の移動によって相対距離が変化する第一の部材と第二の部材とからなる可動部を一又は複数組備えており、
    少なくとも一組の可動部において、
    一方の部材には、呼出信号を受信すると記憶されている第1の固有の識別情報を含む応答信号を返信するIDタグを取り付ける一方、
    他方の部材には、IDタグに対して呼出信号を送信し、IDタグからの応答信号を受信する送受信手段を、所定位置でのみIDタグとの間で無線通信可能となるように取り付け、
    そのIDタグと送受信手段との間の無線通信を制御するとともに、その無線通信の可否によって前記可動部の状況を管理する管理手段を備えた遊技機であって、
    少なくとも一組の可動部において行われる無線通信は、赤外線を利用した無線通信であることを特徴とする遊技機。
  2. 前記赤外線を利用した無線通信は、
    一方の通信面に、少なくとも赤外線送受信を行う赤外線通信手段を備えるとともに第1の固有の識別情報を記憶した赤外線IDタグを取り付ける一方、
    他方の通信面に、前記赤外線IDタグとの間で赤外線送受信可能な赤外線送受信手段を取り付け、
    該赤外線送受信手段には、前記赤外線IDタグと前記赤外線送受信手段との間で行われる赤外線送受信を制御するとともに、第2の固有の識別情報が登録された赤外線管理手段が接続されており、
    前記赤外線管理手段は、前記赤外線送受信手段を介して呼出信号を含む赤外線送信を行い、
    前記赤外線IDタグは、呼出信号を含む赤外線送信を受信すると、前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を行い、
    前記赤外線管理手段は、前記呼出信号を含む赤外線送信を行ってから所定時間内に前記赤外線IDタグからの第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信したか否かを判定するとともに、前記赤外線送受信手段において前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信すると、その第1の固有の識別情報と、予め登録されている第2の固有の識別情報とを比較し判定を行う、
    ものであることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記可動部には、他の可動部を所定姿勢で保持するための鍵及び錠機構を備えた施錠部が含まれており、
    鍵には赤外線IDタグを取り付ける一方、
    錠機構には赤外線送受信手段を、前記鍵が差し込まれた場合にのみ前記赤外線IDタグと赤外線送受信可能となるような所定位置に取り付けることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記可動部には、遊技機本体を支持する機枠及びその機枠に開閉自在に取り付けられた遊技枠と、遊技枠及びその遊技枠に開閉自在に取り付けられた前面枠とが含まれているとともに、
    前記施錠部の錠機構が、前記遊技枠に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
  5. 前記遊技枠及び/又は前記前面枠における無線通信が通信不可能となった場合であって、且つ前記赤外線管理手段における、前記第1の固有の識別情報と前記第2の固有の識別情報との比較の結果、第1の固有の識別情報と第2の固有の識別情報とが一致しない場合には、前記赤外線管理手段は正常でないと判断することを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
  6. 前記遊技枠及び/又は前記前面枠における無線通信が通信不可能となった場合であって、且つ前記赤外線送受信手段において、前記第1の固有の識別情報を含む赤外線送信を受信していない場合には、前記赤外線管理手段は正常でないと判断することを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
  7. 前記赤外線管理手段は時刻を計時するタイマと記憶手段とを備えており、
    正常でないと判断した場合には、前記第1の固有の識別情報を、受信した時刻に関連づけて記憶することを特徴とする請求項5または6に記載の遊技機。
  8. 前記赤外線管理手段は、正常でないと判断した場合に、その旨を出力手段によって出力することを特徴とする請求項2〜7のいずれかに記載の遊技機。
  9. 前記赤外線IDタグは、赤外線の照射により起電力を生じ、動作可能となることを特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載の遊技機。
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