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JP2005091784A - 表示装置 - Google Patents

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JP2005091784A
JP2005091784A JP2003325376A JP2003325376A JP2005091784A JP 2005091784 A JP2005091784 A JP 2005091784A JP 2003325376 A JP2003325376 A JP 2003325376A JP 2003325376 A JP2003325376 A JP 2003325376A JP 2005091784 A JP2005091784 A JP 2005091784A
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Takashi Akiyama
貴 秋山
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

【課題】 解決しようとする問題点は、FSC液晶装置が外光の強い環境ではカラー表示不能になってしまうという点である。
【解決手段】 上下の基板で液晶を狭持してなる液晶表示装置において、複数の画素で構成する絵素は、上基板から透過する光の波長の一部を選択的に透過し着色するカラーフィルターと、該カラーフィルターにより着色した光を反射し上基板に出射する反射手段と、下基板と上基板とを通過するカラー光を出射するカラー光源とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明はカラーバックライト光を用いて表示を行うカラー表示装置に関する。
以下の説明では、カラー表示装置として小型、薄型、軽量、低消費電力の特徴を持つ液晶装置を用いて説明を行う。
本実施の形態では液晶を電気光学変換部材として用いるが、液晶以外でも光の反射、透過の光量を制御することは可能である。
それは、現在、本実施の形態の要求性能を満たす表示媒体技術としては、マイクロカプセル電気泳動方式、ツイスティングボール方式、可動フィルム方式などがある。
マイクロカプセル電気泳動方式は、プラス帯電やマイナスに帯電した微粒子と媒体をマイクロカプセルに封入し電気を掛けることで、帯電した微粒子がカプセル内を電極方向に移動する。この微粒子を白黒2種類にすることで、反射光量を制御することが出来る。電気泳動方式に似た方式で、ポリマーからなる微粒子を帯電して、画素の隔壁内に充填し電気的に制御することも可能である。
ツイスティングボール方式は、白黒半分づつ色分けされた微少なボールを帯電し、電圧を掛けて回転させて反射量を制御する物である。
可動フィルム方式は、固定した白板に可動な黒板をかぶせた構造で、可動な黒板の付近に配置する電極に電気を印加し静電気で黒板を動かし白と黒を表示し反射量を制御する方式である。
また、単色または順次切り替え可能な複数色を発光するバックライトの光を用いたカラー表示の表示装置において、バックライトの発光色に対応したカラー情報に従い画像を表示することでバックライトの光の反射または透過の光量を制御し、人間の目の積分効果によりカラー画像を認識させるフィールド・シーケンシャル・カラー(以下FSCと略記する)表示装置が実用化されつつある。
FSC液晶装置は従来タイプのカラーフィルターを用いたカラー液晶装置に比べ、カラーフィルターでの光吸収がないため比較的低消費電力あるいは高輝度なカラー表示が可能であるという利点を有している。
このFSC液晶装置に於いては当初液晶へのデータ書込み時における混色問題が解決すべき問題として出現した。すなわちマトリクス上に絵素が配置された液晶パネルにバックライト光の色要素に従った表示情報を書き込むためには、線順次的に書き込む必要があるが、1画面全体に表示情報を書き込むには時間がかかる。そのため書込み完了までの間は前のバックライト光の色要素に従った表示情報が液晶に残っており、書込み開始から完了までの間は混色が起きてしまうという問題である。
この問題は多少画面の輝度が落ちてしまうという問題はあるものの、書込み期間中にバックライトを消灯するという手段で解決されている。
またバックライト装置と表示用液晶層との間にシャッター用の液晶層を別に設け、書込み期間中は該シャッター用液晶層によってバックライト光を遮断して混色を防ぐという手段も提案されている(例えば特許文献1参照)。
さらなる問題として登場したのは、バックライト光に対して外光の方が強いとカラー表示が出来なくなるという問題である。すなわちバックライト光に対して外光が加わると外光がバックライト装置内で反射し、本来3原色のどれかのみであるべきバックライト光に3原色の要素すべてを含んだ外光の白色光が混ざってしまう。外光が弱い場合は多少液晶
表示の彩度が落ちる状態で済むが、外光が非常に強い場合には外光の白色光が支配的となってしまい液晶の表示がほとんど白黒表示のようになってしまう。しかもカラー表示の時の各色の視感度は色によって異なるため、表示がほとんど白黒表示のようになった時には該白黒表示が本来の階調を表示出来ないという問題があった。
この問題を解決するため、バックライト各色を点灯する時間は同じにしておくが、各色を表示するフィールドの長さは異ならせ、例えば視感度の高い緑を表示するフィールドの長さを他の色を表示するフィールドよりも長くしておき、外光が支配的になって表示が白黒表示状態になってしまった時も本来の階調を表示出来るようにするという提案がなされている(例えば未公開特許文献1参照)。
特開2002−221700
上記のような技術を用いたとしても、強い外光の元でカラー表示が出来なくなってしまうということは大きな問題である。特に携帯電話のような機器には消費電力が小さいフィールドシーケンシャルカラー液晶装置は適しているはずであったが、屋外で使用されることが多く、かつ多くが写真撮影機能を有する機器であるため、外光が強い環境でカラー表示が不能になるという問題は致命的であり、実質的に採用が不可能であった。
本発明が解決しようとする問題点は、FSC液晶装置が外光の強い環境ではカラー表示不能になってしまうという点である。
上記課題を解決するために本発明の第1の手段は、上下の基板で電気光学変換部材を狭持してなる表示装置において、複数の画素で構成する絵素は、上基板から透過する光の波長の一部を選択的に透過し着色するカラーフィルターと、該カラーフィルターにより着色した光を反射し上基板に出射する反射手段と、下基板と上基板とを通過するカラー光を出射するカラー光源とを有することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第2の手段は、本発明の第1の手段において、前記カラーフィルターは前記絵素を構成する画素ごとに異なる波長透過特性を有することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第3の手段は、本発明の第1の手段において、前記カラー光源はそれぞれ異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第4の手段は、本発明の第3の手段において前記カラー光源は赤、緑、青の3色であることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第5の手段は、本発明の第2の手段において前記カラーフィルターは赤、緑、青の3色であることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第6の手段は、本発明の第1の手段において前記カラー光は絵素群の有する透過手段を介して前記下基板と前記上基板とを通過することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第7の手段は、本発明の第6の手段において前記絵素は複数の画素からなり、該各画素はそれぞれ透明電極を有し、該透明電極は一部をカラーフィルターに覆われており、該カラーフィルターで覆われている部分が前記反射手段を、前記カラーフィルターで覆われていない部分が前記透過手段を構成していることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第8の手段は、本発明の第6の手段において、前記絵素は3個の画素からなり、該3個の画素のうち少なくとも1つの画素が前記反射手段と前記透過手段の双方を有していることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第9の手段は、本発明の第6の手段において前記絵素は6個の画素からなり、該6個の画素のうち3個の画素が前記反射手段を有し、他の3個の画素が前記透過手段を有していることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第10の手段は、本発明の第9の手段において、前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第11の手段は、本発明の第6の手段において前記絵素は4個の画素からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素は前記反射手段を有しており、かつそれぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線に接続されており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素は前記透過手段を有しており、かつ該画素が有する前記TFT素子のゲート電極は他の3個の画素が有するTFT素子のゲート電極とは異なるゲート線に接続されていることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第12の手段は、本発明の第11の手段において、前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第13の手段は、本発明の第6の手段において、前記絵素は4個の画素からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素は前記反射手段を有しており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素は前記透過手段を有しており、前記4個の画素それぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線に接続されていることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第14の手段は、本発明の第13の手段において、前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第15の手段は、本発明の第9または第11または第13の手段において、前記透過手段が前記カラー光を透過している時、前記反射手段を有する3個の画素で反射型カラー表示を行うことを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第16の手段は、本発明の第9または第11または第13の手段において、前記カラー光を消灯している間は、前記透過手段を有する画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第17の手段は、本発明の第10または第12また
は第14または第16の手段において、前記反射手段を有する画素または前記透過手段を有する画素を任意の階調表示状態に固定する場合には、画素が接続される複数のゲート電極を同時に選択し、複数の画素を同時に黒表示することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第18の手段は、本発明の第1または第5または第6の手段において、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素は、前記カラー光源の消灯期間において前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御され、前記カラー光源の点灯期間では前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い画素を階調制御されてなることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第19の手段は、本発明の第1または第7または第9または第11の手段において、前記カラーフィルターと前記反射手段を有する前記画素は、この画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御され、 前記カラーフィルターと前記反射手段を有しさらに前記透過手段を有する前記画素に対しては、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い前記画素を階調制御されてなることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第20の手段は、本発明の第1乃至19の手段において、前記カラー光源は、異なる波長特性を有する複数のカラー光源よりなり、複数の前記カラー光源が順次点灯されることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第21の手段は、本発明の第10または第12または第14または第16の手段において、前記任意の階調表示状態は黒又は白表示であることを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第22の手段は、本発明の第1または第5または第6の手段において、前記カラー光源は異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯し、前記カラー光源の消灯期間では、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素に対して、前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御し、前記カラー光源の点灯期間では、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い画素を階調制御することを特徴とする。
上記課題を解決するために本発明の第23の手段は、本発明の第1または第7または第9または第11の手段において前記カラー光源は異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯し、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素に対しては前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御し、前記透過手段を有する画素に対しては、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い前記画素を階調制御することを特徴とする。
本発明によるフィールドシーケンシャルカラー液晶装置は外光の強い環境でもカラー表示することが可能となり、屋外使用機器にも用途を拡大することが出来た。
実施例2によれば外光が明るい場合でも彩度を低下させることが少ないという効果がある。
さらに実施例3によれば外光が明るい場合でも彩度を低下させることがないという効果がある。
実施例4ではFSC表示部の開口率を大きく出来、より明るいFSC表示を可能にするという効果がある。
本実施例5によれば、走査期間を短くすることが出来、その結果画像表示期間を長くすることが出来るので明るいFSC表示が実現できるという効果がある。
またカラーフィルターを有する画素を黒表示としているため反射型用表示部との混色が避けられ、彩度の良い表示が実現できるという効果がある。
さらに、FSC表示と反射型表示を常時同時に行うことにより、FSC表示と反射型表示とを切り換える手段を設ける必要をなくすという効果を生じさせることも出来る。
本発明によるFSC液晶装置に於いては、1つの絵素の―部に複数の原色のカラーフィルターを設け、該カラーフィルター部のみに反射膜を設けている。
また、絵素のうち反射膜のない透過部分をバックライトの点灯色に対応する階調信号で駆動する手段と、絵素のうちカラーフィルターを有する反射部分を該カラーフィルター色に対応する階調信号で駆動する手段との双方を備えている。
以下本発明を図1〜図17を用いて説明する。
図1〜7は本発明の第1の実施例を示す図である。
図1(a)は本発明によるFSC液晶装置の1つの絵素の断面図で、上側透明基板10の上部に上側偏光板12が設けられ、上側透明基板10の下部には上側透明電極14が設けられている。下側透明基板16の下部には下側偏光板18が設けられている。下側透明基板16の上部の構造は本発明の特徴とするところで、1つの絵素を構成する画素ごとに異なる波長透過特性を有するカラーフィルターが設けられている。すなわち、青カラーフィルター22,緑カラーフィルター24、赤カラーフィルター20が図示のように設けられ、各カラーフィルター20,22,24の下部にはそれぞれ反射層26が設けられている。各カラーフィルター20,22,24の上部には各カラーフィルター20,22,24よりも大きい下側透明電極28がそれぞれ設けられている。上側透明基板10と下側透明基板16の間には液晶物質が狭持されて液晶層15が形成され、該両透明電極14,28に印加される電圧によって駆動される。上記構成要素によって液晶パネルが形成され、下部には,それぞれ異なる波長特性を有する複数のカラー光を順次点灯する。導光板30と赤、緑、青のLEDからなるカラー光源RGB LED32によって形成されるバックライト33が置かれている。
このように構成することにより、カラーフィルター20,22,24及び反射層26がなく下側透明電極28のみが存在する領域は、カラー光源であるRGBLED32が出射するカラー光を下側透明基板16から上側透明基板10まで通過させる透過手段となっており、透過型のFSC表示が可能な領域となっている。一方、カラーフィルター22,24,26及び反射層26が存在する領域は、外光が上側透明基板10を透過する光の波長の一部を選択的に透過する着色するカラーフィルター22,24,26を透過し、カラーフィルター22,24,26によって着色した光を反射層26で反射し上側透明基板10の方向に出射する反射手段をなす。この反射手段により、外光による反射表示を行う。
図1(b)は本発明によるFSC液晶装置の平面図で図1(a)は図1(b)のA−A断面である。
1つの絵素36にはゲート線G1とソース線S1〜S3の交点にTFT素子34を配置し、ソース線とTFT素子のソース電極、ゲート線とゲート電極を接続し、ドレイン電極は下側透明電極28からなる絵素電極に接続する。ゲート線G1は後述する図4で示すゲート駆動回路の出力端子96へ接続し、それぞれのソース線S1〜S3は後述する図3で示すソース駆動回路の出力端子72,74,76に接続する。また1つの絵素はそれぞれが下側透明電極28を有する青、緑、赤の各色要素の画素23,25,27と複数の画素からなり、S1で駆動する画素23の下側透明電極28の一部には青カラーフィルター22を配置し、S2で駆動する画素25の下側透明電極28の一部には緑カラーフィルター
24を、S3で駆動する画素27の下側透明電極28の一部には赤カラーフィルター26を配置している。
本発明を説明する実施例の液晶装置は図17の平面図に示すように、絵素がP1−1からP160−120まで、120×160個存在する。それぞれの絵素は複数の画素からなり、該画素毎にゲート線とソース線が接続されている。1つの絵素に接続されるゲート線、ソース線の数は実施例によって異なる。図17は実施例1である図1(b)の、1つの絵素毎にゲート線が1本、ソース線が3本接続されている例、すなわち1つの絵素が3つの画素から構成されている例を示している。
図2(a)は図1(b)における下側透明電極28の形状を示した図で、カラーフィルター22,24,26を含む領域となっている。
図2(b)は図1(b)で図示されていなかった反射層26の形状を示した図で、カラーフィルター20,22,24と同じ形状で設けられている。
図3は図1(b)、図17に示したソース線S1,S2,S3、・・・S360を駆動するソース線駆動回路の実施例画素図で、図3においてはソース線が360本、すなわち絵素が横方向に120個存在する例を示している。
各絵素が各色要素で表示すべき画像情報は、赤に関してはRフレームメモリ40に、緑に関してはGフレームメモリ42に、青に関してはBフレームメモリ44に記憶されている。1番目のソース線S1に対応するメモリ選択回路46,2番目のソース線S2に対応するメモリ選択回路48,3番目のソース線S1に対応するメモリ選択回路50,360番目のソース線S360に対応するメモリ選択回路52は赤、緑、青のうちどの色を選択するかを指令する信号R,G,Bに従って当該ソース線に表示すべき情報を選択する。1番目のソース線S1に対応するラインメモリ54,2番目のソース線S2に対応するラインメモリ56,3番目のソース線S3に対応するラインメモリ58,360番目のソース線S360に対応するラインメモリ60はそれぞれメモリ選択回路46,48,50,52によって選択された表示情報をフレームメモリ40,42,44から読み込み必要な期間保持する。階調電圧生成回路62は階調表示に必要な電圧信号を生成し階調電圧選択回路64,66,68,70に供給している。1番目のソース線S1に対応する階調電圧選択回路64,2番目のソース線S2に対応する階調電圧選択回路66,3番目のソース線S3に対応する階調電圧選択回路68,360番目のソース線S360に対応する階調電圧選択回路70はそれぞれラインメモリ54,56,58,60の保持している表示情報に応じて階調表示に必要な電圧信号を選択し出力端子72,74,76,78に送る。出力端子72,74,76はそれぞれ図1(b)に示したソース線S1,S2,S3と接続されている。
図4は図1(b)に示したゲート線G1,G2を駆動するゲート線駆動回路の実施例ブロック図で、図4においてはゲート線が160本、すなわち絵素が縦方向に160個存在する例を示している。
80,82,84,86は直列に接続された各々1段のシフトレジスタで、垂直同期信号Vsync、水平同期信号Hsyncに同期して選択すべきゲート線を順次選んでいく。88,90,92,94は選択回路でシフトレジスタ80,82,84,86のデータ内容に応じてVGHもしくはVGLの電圧を選択し1番目のゲート線G1に対応する出力端子96,2番目のゲート線G2に対応する出力端子98,3番目のゲート線G3に対応する出力端子100,160番目のゲート線G160に対応する出力端子102にそれぞれ送る。ここではVGHが図1(b)に示したTFT素子34を導通させる電圧で、選択回路88,90,92,94のうち1つのみがVGHを選択し、該選択状態はシフトレジスタ80,82,84,86のデータ内容に応じて順次次段の選択回路に移動していく。出力端子96,98はそれぞれ図1(b)に示したゲート線G1,G2と接続されている
図5(a)はソース線駆動回路のタイミングチャートである。Vsyncは垂直同期信号でありゲート線をG1からG160まで走査する期間を示し1フレームのタイミングを与える。Hsyncは水平同期信号であり、1走査期間のタイミングを与え、ソース線駆動回路の出力端子(S1〜S360)へ階調電圧を出力するタイミングも与える。メモリ選択回路46,48,50,52に入力するR、G、Bの各信号は高レベル(HIレベル=ハイレベル)で該当するフレームメモリのデジタルデータを選択しラインメモリ54,56,58,60にそれぞれ入力する。ピクセルクロックPCLKは選択されたデジタルデータをラインメモリに格納するクロックであり、ラインメモリの1出力目に対応するメモリ54から順にピクセルクロックに同期して格納していく。
図5(a)のタイミングチャートではピクセルクロックごとにR,G,B信号が順番に選択されているのでラインメモリには1出力目に対応するメモリ54から順にR、G、Bのデジタルデータが格納される。階調電圧選択回路64,66,68,70では次のHsyncのタイミングで、ラインメモリ54,56,58,60に格納されているデジタルデータに対応する階調電圧を選択し出力端子72,74,76,78に電圧を印加する。以上のようにピクセルクロックPCLKに同期してフレームメモリ選択回路にRGBの各信号を入力すると各出力端子72,74,76,78にはR、G、Bのデジタルデータに対応する階調電圧が出力される。
図5(b)はゲート線駆動回路のタイミングチャートである。出力端子96,98,100,102の電位は図示したように、Hsync信号に同期して順次HIレベルになってTFT素子34を導通させる。図5(b)に示したG1〜G3信号のHIレベルが図4に示したVGHであり、低レベル(LOWレベル=ローレベル)がVGLとなっている。
図6は図1の構成の液晶装置を、バックライトを消灯して表示する場合の駆動方法を説明するタイミングチャートで、この場合には、外光を利用した反射型表示装置として機能し、各絵素電極に配置するカラーフィルター22,24,26によりカラー表示を行う。そのため、各絵素は配置される各カラーフィルター色に対応する諧調表示が必要になる。
図6(a)はフレームメモリ40,42,44を選択する信号R,G,Bを出力するタイミングを示した図で、Hsyncの信号の出力直後のピクセルクロックPCLKに同期してB,G,Rの順に出力され、その結果フレームメモリ40,42,44は青(以下Bと略記する)、緑(以下Gと略記する),赤(以下Rと略記する)(44,42,40)の順に選択される。選択されたフレームメモリ40,42,44に格納されていた表示データは、ラインメモリ46,48,50に順次蓄えられ、該データに従って次のHsyncの信号のタイミングで階調選択回路64,66,68から選択された階調電圧がそれぞれ出力される。
図6(b)はゲート線G1,G2、ソース線S1〜S3に印加される信号の内容を示した図で、ゲート線G1、G2には、信号Vsync出力直後の信号Hsyncに同期して順次TFT素子34を導通状態にする選択電位(VGH)が印加され、ソース線S1には常に当該選択ラインの青信号が、ソース線S2には常に当該選択ラインの緑信号が、 ソース線S3には常に当該選択ラインの赤信号が印加される。
このようなタイミングで制御することにより各絵素の各色要素部ににそれぞれ配置されたカラーフィルター色に対応した階調電圧を印加することができ、バックライト33の消灯時には外光による反射型カラー表示が可能となる。
図7はバックライトを点灯して表示する場合の駆動方法を説明するタイミングチャートである。この場合には、B,G,Rの各色バックライトを順次点灯し、液晶画面にはB,G,R各色の画像をバックライトに同期して表示しカラー表示を実現するFSC(フィールド・シーケンシャル・カラー)方式を行う。
ここで、各絵素の構成は、カラーフィルター部には反射層26が存在し、反射層26のない部分にはカラーフィルタが存在しないため、反射層とカラーフィルタが存在しない部分であるバックライト光の透過する部分はカラーフィルターによる着色がなくバックライト光がそのまま透過することになる。つまり、各絵素を階調で制御し階調表示することにより、点灯するバックライトのカラー色に対応する諧調表示が可能になる。これをB、G,Rの各色を高速に切り換えると人間の目の応答が追いつかずに混色して見え、フルカラー表示を実現できる。
そのためには、ソース線S1,S2,S3にはそれぞれのバックライト光のカラーに対応する諧調電圧をゲート線G1、G2・・の走査タイミングにあわせて出力する必要がある。この様子を図7のタイミングチャートに示す。
図7においては1垂直走査期間毎にバックライト33をB,G,Rの順に点灯しているので1垂直走査毎に液晶画面にB,G,Rの画像を表示すればよい。このバックライトが点灯している期間を点灯期間であり、バックライトが消灯している期間を消灯期間である。したがって、フレームメモリ選択信号R、G、BもB,G,Rの順に出力する。ここで、図7のHsyncとVsyncに注目すると、HsyncがVsyncの前半に集中していることが分かる。これは出来るだけ長い期間バックライトを点灯してより明るい表示を得るためである。FSC表示の場合には画面全体をバックライトで点灯するために点灯期間中はバックライトのカラーに対応した画像が完成した状態である必要がある。しかし、液晶画面は走査型で表示しているために水平走査期間が終了し液晶が完全に応答するまでは画像が完成しない。そのために水平走査期間を可能な限り前半に集中させている。図7ではこの期間を走査期間として示し、画像が完成して表示している期間を画像表示期間として示しており、バックライトは該画像表示期間のみ点灯するよう構成している。
フレームメモリ選択信号もこの走査期間のみ選択すればよい、従ってB,G,R信号は図示したように走査期間のみアクティブになる信号としている。この時にソース線駆動回路の出力端子S1、S2,S3にはB,G,Rのバックライト光に対応して共通にB,G,Rの諧調電圧を出力して階調制御している、すなわち絵素毎にB,G,Rに相当するソース線が共通接続されたと同様の階調信号を与えられている。これは1つの絵素の構成がカラーフィルターに対応してB,G,Rの3つの色要素部からなり、それぞれが3本のソース線に接続されるよう構成されているため、画像のアスペクト比を維持するには透過時には1絵素を構成する3本のソース線に同じ階調電圧を印加するのがよい。これに対して、3本のソース線に異なる階調電圧を印加し、面積階調を行っても良い。
以上のタイミングで各信号を印加することにより、各絵素はバックライトのカラー色に対応する階調電圧を印加することができ、バックライト光による透過型カラー表示が可能となる。
なお下側透明電極28のカラーフィルター22,24,26に覆われている部分と覆われていない部分の比率をどのように定めるかは機器の使用環境によって決定する設計上の問題である。
またバックライトを点灯した場合の駆動方法と消灯した場合の駆動方法は、手動で切り換えても良いし、外光の強さを検出して自動的に切り換えても良い。
このように本発明の実施例1は、外光の弱い環境下では下側透明電極28のカラーフィルター22,24,26のない部分でFSC方式で表示をする手段と、外光の強い環境下ではカラーフィルター22,24,26の部分で反射型とカラーフィルタとで表示をする手段との双方を有することにより、どのような環境下でもカラー表示を行うことが出来、カラー表示屋外用機器としての機能を満足することが出来た。
図8は本発明の第2の実施例を説明する図で、図8(a)は1つの絵素の平面図、図8(b)は駆動法を説明するタイミングチャートである。
図8(a)における絵素104が図1(b)の1つの絵素36に相当している。
絵素104は3個の画素からなり、該3個の画素のうち1つの画素のみが前記反射手段と前記透過手段の双方を有している。
図8(a)の絵素104が図1(b)の36と異なる点はカラーフィルターのない部分の下側透明電極である。図1(b)においては各画素23,25,27毎にカラーフィルターに覆われない下側透明電極28を設けていたのに対し、図8(a)においてはカラーフィルターに覆われない下側透明電極が、一部を緑のカラーフィルター108に覆われた下側透明電極112のみとなっており、該電極112に図示のような大きな面積を与えている。
カラーフィルター部106,108,110が反射手段を構成しており、下側透明電極112のカラーフィルターに覆われていない部分が透過手段を構成している。
図8(a)に示した液晶装置をバックライトを消灯して反射型として表示する場合の駆動方法は図6に示したタイミングチャートの方法と同様で良い。
この反射型として表示する場合は図1(b)の場合と異なり、下側透明電極112のうちカラーフィルターのない部分全体が、緑色の画像データを白黒表示することになる。当該部分においては導光板30が反射層の働きをする。緑は人間の目の視感度の最も高い領域であるため下側透明電極112の緑カラーフィルターのない部分が反射する無色の光はほぼ画像データの明るさを表していることになる。従って無色の反射光がカラー画像にはほとんど影響を与えない良好な反射カラー表示を得ることが出来る。
図8(b)はバックライトを点灯してFSC駆動によりカラー表示を行う場合のタイミングチャートである。
図8(b)では下側透明電極112が接続されるソース線S2はバックライトの点灯しているカラー光に対応した画像を表す階調電圧を出力し、ソース線S1とS3には黒の階調電圧を出力する。
図1(b)の実施例1ではバックライトにより透過表示している場合に、外光が明るいと外光がカラーフィルター部で反射してしまい、FSC駆動時の彩度が低下することがあるが、本実施例2では、外光が明るい場合でも青と赤の部分は黒表示を表示するため反射するのは緑の部分のみであり反射量が少なく彩度を低下させることが少ないという効果がある。
なお本実施例ではカラーフィルターに覆われない下側透明電極112が緑のカラーフィルター108部に接続されているが、接続すべき色部は緑に限定されるものではなく、反射時に要求される画質によっては赤や青のカラーフィルター部110,106に接続しても良い。
図8では、カラーフィルターと反射手段を有する画素は、この画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御し、カラーフィルターと反射手段を有しさらにカラーフィルターと反射手段を有しない透過手段を有する画素に対しては、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い前記画素を階調制御される。
図9、図10、図11は本発明の第3の実施例を説明する図で、図9は1つの絵素の平面図、図10は外光による反射型表示での駆動法を説明するタイミングチャート、図11はバックライト光によるFSC表示での駆動法を説明するタイミングチャートである。
図9における絵素126が図1(b)の1つの絵素36に相当している。
絵素126は6個の画素からなり、該6個の画素のうち3個の画素128,130,132が反射手段を有し、他の3個の画素134,136,138が透過手段を有している。
図9の絵素126が図1(b)の36と異なる点はカラーフィルターのない部分の下側透明電極である。図1(b)においては各画素23,25,27毎にカラーフィルターに覆われない下側透明電極28を設けていたのに対し、図9においては各画素128,130,132毎に下側透明電極がカラーフィルターに覆われない画素134,136,138をそれぞれ設けており、かつ該画素134,136,138毎に独立したTFT素子114,116,118、下側透明電極120,122,124をそれぞれ設けている。
1つの絵素126は各画素128,130,132と下側透明電極がカラーフィルターに覆われない画素134,136,138の6個の画素により構成されている。
カラーフィルター部106,108,110が反射手段を構成し、カラーフィルターに覆われていない下側透明電極部120,122,124が透過手段を構成している。
本発明の液晶装置では反射時と透過時で表示する階調電圧を異ならせている。そのため、透過時のFSC表示時に外光が強い場合にはカラーフィルター部分での反射光が視認される。そのときにカラーフィルター部の画素はFSC表示に合わせて階調表示がされているために反射光は所望のカラー表示ではなく白黒の階調表示となる。そのため、極端に外光が明るい場合にはFSCのバックライト光によるカラー光と混ざってしまい彩度を低下させてしまうことがある。本実施例はその対策の1例である。
図9の本実施例の構成において、1つの絵素は2本のゲート線と3本のソース線からなる6個の絵素で構成する。したがって、図17に示したような120×160絵素のパネルを構成する場合、ゲート線はG1〜320と320本になり、ソース線はS1〜S360の360本と変わらない。それぞれのゲート線はゲート線駆動回路の出力端子1〜320へ接続し、ソース線はソース線駆動回路の出力端子1〜360に接続する。
一つの絵素は前述したように6個の画素により構成されており、G1で駆動する画素128,130,132にカラーフィルターを配置しG2で駆動する画素134,136,138にはカラーフィルターを配置しない。つまり、1走査線毎にカラーフィルターを配置する。カラーフィルターを配置する画素ではS1で駆動する下側透明電極には青カラーフィルター106を、S2で駆動する下側透明電極には緑カラーフィルター108を、S3で駆動する下側透明電極には赤カラーフィルター110を配置する。さらに、カラーフィルターを配置する下側透明電極には外光を反射する反射層26を形成し、カラーフィルターを配置しない絵素電極には反射電極を形成しない。
本実施例の液晶装置の駆動法を図10、図11を用いて説明する。
図10(a)、(b)はバックライトを消灯して表示する場合の駆動方法について説明するタイミングチャートである。この場合には、外光を利用した反射型表示装置として機能し、各下側透明電極に配置するカラーフィルターによりカラー表示を行う。このときにカラーフィルターを配置する奇数番目のゲート電極G1、G3・・・を選択するタイミングでは各画素は配置される各カラーフィルター色に対応する諧調表示を行う。
これは、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素は、前記カラー光源の消灯期間において前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御され、前記カラー光源の点灯期間では前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い画素を階調制御される。
一方、偶数番目のゲート線上の3つの画素134,136,138は図10(b)のS1〜S3に示したように、奇数番目の緑の階調表示を行う。これは、カラーフィルターを配置しない画素134,136,138もバックライトの構成部材により外光を若干反射するために視感度の最も高い緑の階調表示を行うことで絵素全体の明るさを向上するためである。
上記の表示を行うためには、ソース線S1,S2,S3にはそれぞれのカラーフィルター色に対応する諧調電圧をゲート線G1、G2・・の走査タイミングにあわせて出力する必要がある。この様子を図10(b)に示す。図10(b)において、垂直同期信号Vsyncの直後のHsync期間(T1)ではソース駆動回路の出力端子1、2,3にはB,G,Rの階調電圧を出力し、続くHsync期間(T2)ではソース駆動回路の出力端子1、2,3に、直前のHsync期間(T1)でソース線S2に印加したGの階調電圧を出力する。ゲート線出力端子1,2、3はHsyncに同期してゲート線選択信号を印加する。この各駆動波形を得るための、フレームメモリ選択信号R,G,Bを図10(a)に示す。
Vsyncの信号のパルスの直前のHsyncの信号のパルスの開始直後のピクセルクロックPCLKに同期してt1の期間フレームメモリ選択信号R,G,BがフレームメモリをB、G,Rの順に選択する。続くHsyncの期間t2ではつねにフレームメモリGを選択する。選択されたフレームメモリに格納された表示データは、ラインメモリ54,56,58に順次蓄えられ次のHsyncのタイミングで階調選択回路で選択された階調電圧をそれぞれ出力する。以上のタイミングで制御することにより奇数のゲート電極上の各絵素はそれぞれ配置するカラーフィルター色に対応した階調電圧によるカラー階調表示を行うことができ、偶数のゲート電極上の各絵素は緑の階調データによる白黒階調表示を行うことができ、外光による反射型カラー表示が可能となる。
また、本実施の形態では偶数のゲート線上の各画素を緑の階調電圧で駆動したが、フレームメモリの値に関わらず任意の固定階調電圧で駆動してもよい。たとえば、黒の階調電圧で駆動すると偶数のゲート電極上の絵素は黒表示となり外光による画像表示に寄与しなくなる。白の階調電圧で駆動すれば全体が明るくなる。中間階調の階調電圧で駆動すれば対応する明るさの表示となる。この場合にはゲート電極を駆動するゲート線駆動回路で偶数のゲート線はまとめて同時に駆動し、そのタイミングで黒の階調電圧を全ソース電極に印加すれば同時に黒の階調電圧を印加することが出来るので走査時間の短縮が可能である。
図11はバックライトを点灯してFSC表示する場合の駆動方法について説明するタイミングチャートである。
本実施形態では偶数のゲート線上の絵素をFSC駆動し、奇数のゲート線上の絵素は黒の階調電圧を印加し黒表示を行う。
この駆動を実現するためのタイミングチャートを図11に示す。図11において、1垂直走査Vsync毎にバックライトをB,G,Rの各色で順次点灯している。この1垂直走査毎にB,G,Rの各色に対応する階調電圧で表示すればよい。本例が実施例1の図7のタイミングチャートと異なるのは、1垂直走査期間内の走査期間を、走査期間1と走査期間2に分けている点である。走査期間1は奇数のゲート線上の全画素に黒の階調電圧を印加する期間であり、走査期間2は図7の走査期間に対応し、バックライトのカラー光に対応する画像の階調電圧を印加している。実施例1で述べたようにより明るい表示を得るために画像表示期間を出来るだけ長く設定したいため、走査期間1の期間は出来るだけ短くしたいので、本実施例では奇数のゲート線G1,G3・・・G319を全部同時に選択している。ただし、すべて同時に選択するとソース電極に接続するソース線駆動回路の出力端子の駆動能力が足りないので続く走査期間2の1走査線の選択期間よりは長く設定している。
走査期間2では図7と同様にバックライトのカラー光に対応してB、G、Rの順にフレームメモリ40,42,44を選択し画像を書き込んでいく。
以上のタイミングで各信号を印加することにより、奇数のゲート線上の絵素は黒表示となり、偶数のゲート線上の各画素はバックライトのカラー色に対応する階調電圧を印加することができ、バックライト光による透過型カラー表示が可能となる。このときに外光を反射する反射層を設けた奇数のゲート線上の画素は黒表示であるために外光を反射しないので視認できなくなり、バックライト光のみによるカラー表示となる。したがって、実施
例1の様に外光が明るくなるにつれて彩度が低下することもない。
このように彩度の低下が防げたのは、各画素128,130,132毎に下側透明電極がカラーフィルターに覆われない画素134,136,138をそれぞれ設けており、かつ該画素134,136,138毎に独立したTFT素子114,116,118、下側透明電極120,122,124をそれぞれ設けた効果である。
なお本実施例3においては、図8の第2の実施例と異なり、カラーフィルター106,108,110に覆われた下側透明電極とカラーフィルターに覆われない下側透明電極120,122,124との面積をほぼ等しく出来るので、TFT素子114,116,118のサイズを各画素128,130,132のTFT素子34と同じサイズにしてもTFT素子の駆動能力上問題がなくなり製造歩留り上の効果がある。
図12は本発明の第4の実施例を説明する図で、図12における絵素140が図1(b)の1つの絵素36に相当している。
絵素140は4個の画素からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素128,130,132は反射手段を有しており、かつそれぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線G1に接続されており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素143は透過手段を有しており、かつ該画素が有する前記TFT素子142のゲート電極は他の3個の画素が有するTFT素子のゲート電極とは異なるゲート線G2に接続されている。
図12においては図9において3画素に分かれていた下側電極がカラーフィルターに覆われていない画素134,136,138が1つに共通化されており1つのTFT素子142と1つの下側透明電極144が3画素分の大きさになるよう構成されてソース線S1に接続されている。
カラーフィルター部106,108,110が反射手段を構成し、カラーフィルターに覆われていない下側透明電極部143が透過手段を構成している。
このように構成しているので、図9の構成ではバックライト点灯時にソース線S1〜S3に共通に与えられていた階調信号を、ソース電極S1のみに印加すればよい。その他の駆動法は図9の実施例3の場合と同様である。
実施例4である図12の構成では、TFT素子が減少するのでFSC表示時の開口率が大きくなりより明るい表示が可能となる効果がある。
図13、図14、図15は本発明の第5の実施例を説明する図で、図13は1つの絵素の平面図、図14は外光による反射型表示での駆動法を説明するタイミングチャート、図15はバックライト光によるFSC表示での駆動法を説明するタイミングチャートである。
図13における絵素146が図1(b)の1つの絵素36に相当している。
絵素146は4個の画素128,130,132,15からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素128,130,132は反射手段を有しており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素152は透過手段を有しており、前記4個の画素それぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線に接続されている。3つの画素128
,130,132は図9に同番号で示した画素と同じ構成になっている。
カラーフィルター部106,108,110が反射手段を構成し、カラーフィルターに覆われていない下側透明電極部150が透過手段を構成している。
図14(a)、(b)はバックライトを消灯して表示する場合の駆動方法について説明するタイミングチャートである。
外光によって反射型表示を行う時は、図14(b)に示すようにソース線S1〜S3にB、G、Rの階調電圧をそれぞれ印加し、ソース線S4には黒の階調電圧を印加する。このとき、図10(b)に示した実施例3のように、黒の階調電圧ではなく緑の階調電圧を印加してもよい。
図14(a)はこの駆動法を実現するための各信号のタイミングを示した図で、ほぼ図6(a)と同様であるが、フレームメモリ40,42,44を選択する信号B,G,Rに「黒データ」なる信号が加わっている。該「黒データ」信号に応答してソース線S4に相当するラインメモリに「黒」を表すデータ、もしくは前述したように緑のデータを読み込めば良い。
図15はバックライトを点灯してFSC表示する場合の駆動方法について説明するタイミングチャートの第1の例である。
FSC表示時の駆動は、B、G、Rのカラーフィルターに対応する画素128,130,132には黒表示を行い、カラーフィルターのない画素152でFSC駆動を行う。このときのタイミングチャートを図15に示したが、このタイミングは実施例2の図8(b)と非常に近似している。すなわち図8ではソース線S2にFSC表示時の階調電圧を与え、ソース線S1,S3に黒階調電圧を与えていたが、第5の実施例である図15においてはソース線S4にFSC表示時の階調電圧を与え、ソース線S1,S2,S3に黒階調電圧を与えている部分のみが異なっている。
本実施例5によれば、FSC用の画素152がカラーフィルターを有する画素128,130,132と同じゲート線に接続されているため、走査期間を短くすることが出来、その結果画像表示期間を長くすることが出来るので明るいFSC表示が実現できる。
またカラーフィルターを有する画素128,130,132を黒表示としているため反射型用表示部との混色が避けられ、彩度の良い表示が実現できる。
なおカラーフィルターを配置した画素128,130,132の面積とカラーフィルターを配置していない画素152の面積との面積比は、透過型重視か反射型重視かの機器の用途によって決定される設計上の事項である。
図16はバックライトを点灯してFSC表示する場合の駆動方法について説明するタイミングチャートの第2の例である。
図15の第1の例ではB、G、Rのカラーフィルターに対応する画素128,130,132には黒の画像データを与えていたが、本例ではソース線S1には青の画像データ、ソース線S2には緑の画像データ、ソース線S3には赤の画像データと反射型で表示する場合と同様の画像データを与えている。またそれに伴い、フレームメモリ40,42,44を選択する信号B,G,Rは走査期間に全画面の画像データを選択し出力し終われるよう早い周波数となっている。
なおソース線S1〜S4上の信号は画像表示期間には不定として作図している。これはFSC表示の画像表示期間においては、各絵素中の各画素が保持している容量素子(図示せず)が画像データを記憶していて、この画像表示器間には画像データの書き換えは行われないためである。他のFSC表示のタイミングチャートにおいても、画像表示期間のソース線上のデータを不定として良いことは勿論である。
図16の第2の例のように駆動すれば、FSC表示と反射型表示が常時同時になされているので、外光を検出してその強度によってFSC表示と反射型表示とを切り換えるという手段を設ける必要がなくなるという効果がある。
なおこのようにFSC表示と反射型表示を常時同時に行うことは、カラーフィルターを有する画素とFSC表示用の画素とが異なるTFT素子によって制御されていれば実現可能である。従って多少煩雑にはなるが、図9の実施例3,図12の実施例4においても実現は可能である。
以上の如く、本実施の形態では液晶を電気光学変換部材として用いるが、液晶以外の電気光学変換部材を用いた表示媒体技術である、マイクロカプセル電気泳動方式、ツイスティングボール方式、可動フィルム方式にも本発明は適用できる。
本発明による液晶装置の第1の実施例の断面図及び平面図を示す図である。 第1の実施例の下側透明電極及び反射層の形状を示す図である。 本発明による液晶装置のソース線駆動回路の例を示すブロック図である。 本発明による液晶装置のゲート線駆動回路の例を示すブロック図である。 本発明の液晶装置を駆動するための基本的なタイミングを示すタイミングチャートである。 第1の実施例を反射型で駆動する駆動法を説明するタイミングチャートである。 第1の実施例をFSC表示する駆動法を説明するタイミングチャートである。 本発明による液晶装置の第2の実施例を説明する平面図及びタイミングチャートである。 本発明による液晶装置の第3の実施例を説明する平面図である。 第3の実施例を反射型で駆動する駆動法を説明するタイミングチャートである。 第3の実施例をFSC表示する駆動法を説明するタイミングチャートである。 本発明による液晶装置の第4の実施例を説明する平面図である。 本発明による液晶装置の第5の実施例を説明する平面図である。 第5の実施例を反射型で駆動する駆動法を説明するタイミングチャートである。 第5の実施例をFSC表示する駆動法の第1の例を説明するタイミングチャートである。 第5の実施例をFSC表示する駆動法の第2の例を説明するタイミングチャートである。 本発明の実施例で用いた液晶装置を説明する平面図である。
符号の説明
12 上側偏光板
10 上側透明基板
14 上側透明電極
15 液晶層
28 下側透明電極
20 赤カラーフィルター
22 青カラーフィルター
24 緑カラーフィルター
26 反射層
16 下側透明基板
18 下側偏光板
30 導光板
32 RGBLED
33 バックライト(カラー光源)
34 TFT素子
36 絵素

Claims (23)

  1. 上下の基板で電気光学変換部材を狭持してなる表示装置において、複数の画素で構成する絵素は、上基板から透過する光の波長の一部を選択的に透過し着色するカラーフィルターと、該カラーフィルターにより着色した光を反射し上基板に出射する反射手段と、下基板と上基板とを通過するカラー光を出射するカラー光源とを有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記カラーフィルターは前記絵素を構成する画素ごとに異なる波長透過特性を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記カラー光源はそれぞれ異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記カラー光源は赤、緑、青の3色であることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記カラーフィルターは赤、緑、青の3色であることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  6. 前記カラー光は絵素群の有する透過手段を介して前記下基板と前記上基板とを通過することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  7. 前記絵素は複数の画素からなり、該各画素はそれぞれ透明電極を有し、該透明電極は一部をカラーフィルターに覆われており、該カラーフィルターで覆われている部分が前記反射手段を、前記カラーフィルターで覆われていない部分が前記透過手段を構成していることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
  8. 前記絵素は3個の画素からなり、該3個の画素のうち少なくとも1つの画素が前記反射手段と前記透過手段の双方を有していることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
  9. 前記絵素は6個の画素からなり、該6個の画素のうち3個の画素が前記反射手段を有し、他の3個の画素が前記透過手段を有していることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
  10. 前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする請求項9に記載の表示装置。
  11. 前記絵素は4個の画素からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素は前記反射手段を有しており、かつそれぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線に接続されており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素は前記透過手段を有しており、かつ該画素が有する前記TFT素子のゲート電極は他の3個の画素が有するTFT素子のゲート電極とは異なるゲート線に接続されていることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
  12. 前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする請求項11に記載の表示装置。
  13. 前記絵素は4個の画素からなり、それぞれの画素が有する透明電極はそれぞれの画素毎に設けたTFT素子に接続されており、前記4個の画素のうち3個の画素は前記反射手段
    を有しており、前記4個の画素のうち残りの1つの画素は前記透過手段を有しており、前記4個の画素それぞれの画素が有する前記TFT素子のゲート電極は共通のゲート線に接続されていることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
  14. 前記透過手段が前記カラー光を透過している時は、前記反射手段を有する3個の画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする請求項13に記載の表示装置。
  15. 前記透過手段が前記カラー光を透過している時、前記反射手段を有する3個の画素で反射型カラー表示を行うことを特徴とする請求項9または11または13に記載の表示装置。
  16. 前記カラー光を消灯している間は、前記透過手段を有する画素を任意の階調表示状態に固定することを特徴とする請求項9または11または13に記載の表示装置。
  17. 前記反射手段を有する画素または前記透過手段を有する画素を任意の階調表示状態に固定する場合には、画素が接続される複数のゲート電極を同時に選択し、複数の画素を同時に黒表示することを特徴とする請求項10または12または14または16に記載の表示装置。
  18. 前記カラーフィルターと反射手段を有する画素は、前記カラー光源の消灯期間において前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御され、前記カラー光源の点灯期間では前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い画素を階調制御されてなることを特徴とする請求項1または5または6に記載の表示装置。
  19. 前記カラーフィルターと前記反射手段を有する前記画素は、この画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御され、 前記カラーフィルターと前記反射手段を有しさらに前記透過手段を有する前記画素に対しては、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い前記画素を階調制御されてなることを特徴とする請求項1と請求項7と請求項9と請求項11に記載の表示装置。
  20. 前記カラー光源は、異なる波長特性を有する複数のカラー光源よりなり、複数の前記カラー光源が順次点灯されることを特徴とする請求項1乃至19のいずれか一に記載の表示装置。
  21. 前記任意の階調表示状態は黒又は白表示であることを特徴とする請求項10または12または14または16記載の表示装置。
  22. 前記カラー光源は異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯し、前記カラー光源の消灯期間では、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素に対して、前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御し、前記カラー光源の点灯期間では、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い画素を階調制御することを特徴とする請求項1と請求項5と請求項6に記載の表示装置。
  23. 前記カラー光源は異なる波長特性を有する複数のカラー光源を順次点灯し、前記カラーフィルターと反射手段を有する画素に対しては前記画素に対応する画像データの内の前記カラーフィルターの着色に相当する階調データに従い階調制御し、前記透過手段を有する画素に対しては、前記カラー光源のカラー色に対応する階調データに従い前記画素を階調制御することを特徴とする請求項1と請求項7と請求項9と請求項11に記載の表示装置

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