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JP2005088168A - ネジ締め装置 - Google Patents

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JP2005088168A
JP2005088168A JP2003328118A JP2003328118A JP2005088168A JP 2005088168 A JP2005088168 A JP 2005088168A JP 2003328118 A JP2003328118 A JP 2003328118A JP 2003328118 A JP2003328118 A JP 2003328118A JP 2005088168 A JP2005088168 A JP 2005088168A
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JP
Japan
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bit
support
changer
attached
screw tightening
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Pending
Application number
JP2003328118A
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English (en)
Inventor
Minoru Kanamaru
実 金丸
Toshio Komata
敏雄 小俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Abstract

【課題】ビットの交換を機械的に行うことができるネジ締め装置を提供する。
【解決手段】ビットチェンジャーとビットチェンジャー架台2とからなり、ビットチェンジャーは、ビットチェンジャー本体と、ビット4とからなり、さらに、ビットチェンジャー本体は、ロボットのアームの先端の手首部5に取り付けられた装置支持体6と、装置支持体6に取り付けられたビット支持体10を有し、さらにビットチェンジャー架台2は、ビット収納穴26と突出部27を設けて構成する。
【選択図】図7

Description

本発明は、着脱式のビットを有するネジ締め装置に関するものである。
たとえば組立用の産業ロボットにおいては、アーム先端の手首部にネジ締め装置を取り付けて、部品の組み立て等を行っている(例えば、特許文献1)。ネジ締め装置は、ビットを交換できるようになっており、作業者がネジの種類に応じてビットを交換している。
特開平6−71527号公報
しかしながら、このような従来技術においては、ビットの交換を人手に頼っているため、組立作業の効率が悪いばかりでなく、交換の際にビットを間違えるおそれがあるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、ビットの交換を機械的に行うことができるネジ締め装置を提供することを目的とするものである。
上記問題を解決するため、本発明のネジ締め装置は、つぎのように構成したものである。
すなわち、本発明のネジ締め装置は、ビットチェンジャーとビットチェンジャー架台とからなり、前記ビットチェンジャーは、ビットチェンジャー本体と、ビットとからなり、さらに、前記ビットチェンジャー本体は、ロボットのアームの先端の手首部に取り付けられるとともに、前記手首部に取り付けられた装置支持体と、前記装置支持体に取り付けられた駆動モータと、前記駆動モータの出力軸と、前記装置支持体6に取り付けられたビット支持体と、円筒形状をしているビット支持体の固定部と、前記ビット支持体の固定部の内周面に取り付けられた軸受と、前記出力軸に連結されるとともに、前記軸受を介して回転自在に支持されたビット支持体の回転部と、前記回転部の先端に上下動可能に取り付けられ、かつ、下端部の外周部につば部を設けるとともに、内周部にビットロック用の複数個のボールを有している円筒状のコマとからなり前記ビットは、上端部分の外周面に、前記コマ14の複数個のボールに対応するように凹部を形成するとともに、中ごろあたりにつば部を形成しており、前記ビットチェンジャー架台は、前記ビットのつば部の外径よりも小さな寸法で、かつ長穴形状の複数個のビット収納穴を有するとともに、ビット収納穴の一方側の両側に、前記コマのつば部と対応する突出部を設けて構成している。
本発明のネジ締め装置によれば、次のような効果がある。
(1)ビットの交換を機械的に行うことができ、したがって組立作業の効率を向上するこ とができるとともに、確実に適切なビットに交換できるので作業の信頼性も向上する 。
(2)ビットの凹部がえくぼ状をしているので、ボールがスムーズに出入りしやすく、ま た傷がつきにくい。
(3)ボールが軸方向に複数個配置されているもで、ビットの安定がよい。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例におけるビットチェンジャーを示す側断面図である。図2はビットチェンジャーの拡大断面図である。図3はビットチェンジャー架台を示す図で、(a)は平面図(わかりやすいようにビットは省略している)、(b)は正面図、(c)は側面図である。図4〜図7は、ビットの交換を説明する断面図である。
図1ないし図3に示すように、本発明のネジ締め装置は、ビットチェンジャー1とビットチェンジャー架台2とからなっている。
また、ビットチェンジャー1はビットチェンジャー本体3と、ビット4とからなっている。
前記ビットチェンジャー本体3は、ロボットのアームの先端の手首部5に取り付けられており、次のような構成になっている。
図1および図2において、6は前記手首部5に取り付けられた断面L字状の装置支持体、7は前記装置支持体に取り付けられた駆動モータ、8は前記駆動モータの出力軸、10は前記装置支持体6に取り付けられたビット支持体、11はビット支持体の固定部で円筒形状をしている。12は前記ビット支持体10の固定部11の内周面に取り付けられた軸受、13は前記出力軸8に連結されるとともに、前記軸受12を介して回転自在に支持されたビット支持体の回転部である。
前記ビット支持体の回転部13は次のような構成をしている。
前記駆動モータ7の出力軸8に、カップ状の軸9を連結するとともに、この軸9のほぼ中央部に周方向に例えば4個所ボール収納穴14を設け、これらのボール収納穴14に軸方向に複数個、例えば2個ずつボール15を収納している。16は前記軸9の先端部の外周面に取付けられたトメワである。17は前記軸9の外周面に上下動可能に取付けられた円筒状のコマである。前記コマ17は、下端部の外周部につば部18を設けるとともに、先端部の内周面にボール係合凹部19を設けている。20は第1のコイルバネで、前記コマ17を押圧するように前記軸9の外周部とコマ17の内周部との間に取付けられている。21はカラーで、ショルダーボルト22によって前記軸9の内部に取付けられている。23は第2のコイルバネで、前記カラー21を押圧するように前記軸9とカラー21との間に取付けられている。
また、各ビット4a,4b,4cは、上端部分の外周面に、前記軸9の複数個のボール15に対応するように、複数個のえくぼ状の凹部24を形成するとともに、中ごろあたりにつば部25を形成している。
前記ビット4は、図3(b)に示すように、ネジの大きさや種類に応じた数だけ用意され、ビットチェンジャー架台2に収納されている。本実施例においては、第1ビット4a、第2ビット4b、および第3ビット4cの3種類のビットが用意されている。前記ビットチェンジャー架台2は、前記ビット4のつば部25の外径よりも小さな寸法で、かつ長穴形状の複数個のビット収納穴26を有するとともに、ビット収納穴26の一方側の両側に、前記コマ17のつば部18と対応する突出部27を設けて構成している。前記ビット収納穴26の前記突出部27の傍らの部分がビットの脱ポイントになり、その反対側、つまりビット収納穴26の前記突出部27のない部分がビットの装着ポイントになる。
このような構成のネジ締め装置におけるビット支持体10の回転部13へのビット4の着脱を以下に説明する。
図3(c)に示すように、前記ビットチェンジャー架台2には、ビット収納穴26の装着ポイントに、第1ビット4a、第2ビット4b、および第3ビット4cを、凹部24(図示していない)が所定の位置になるようにして収納している。ビットの交換は、第1ビット4aから第2ビット4bへ、さらに第3ビット4cへと順番になされていく。
ビット支持体10の回転部13への第1ビット4aの取付けは、次のようにして行う。
まず、図4に示すように、ロボットの手首部5等を動かしてビット支持体10の回転部13の中心を、ビットチェンジャー架台2のビット収納穴26の装着ポイントに収納されている第1ビット4aの中心に合わせる。
次に、この状態からロボットの手首部5等を動かしてビット支持体10の回転部13を下降させる。
ビット支持体10の回転部13が下降すると、図5に示すように、第1ビット4aの上端部が軸9の内部に入っていきカラー21と当接する。なおも、ビット支持体10の回転部13が下降すると、第1ビット4aの上端部がカラー21を、第2のコイルバネ23に抗して押し上げる。カラー21はショルダーボルト22に沿って上がり、ボール15がフリーになる。ボール15がフリーになると、第1のコイルバネ20で押されたコマ17が、ボール係合凹部19からボール15を内側に押し出すようにして下がる。ボール15には内向きの力が加えられ、コマ17は、先端部がトメワ16に当接して止まる。内向きの力が加えられたボール15は、第1ビット4aの凹部24に入り込み、第1ビット4aを軸9にクランプする。この際、第1ビット4aの凹部24はえくぼ状をしているので、コマ17のボール15が入り込むことによって、第1ビット4aは、ビット支持体10の回転部13の軸9に上下方向のみでなく、周方向にも固定される。つまり、回り止めも施されることになる。
第1ビット4aが軸9にクランプされると、図6に示すように、ロボットは手首部5を上昇させ、ネジ締め作業場所へと移動させネジ締め作業を行う。
所定のネジ締め作業が終わり、第1ビット4aを第2ビット4bに交換する場合は、次のようにして行う。
まず、ロボットの手首部5等を動かして、ビット支持体10の軸9にクランプされている第1ビット4aの回転中心を、ビットチェンジャー架台2のビット収納穴26の脱ポイントの中心に合わせる。
次に、この状態からロボットの手首部5等を動かしてビット支持体10の回転部13とともに第1ビット4aを下降させる。
第1ビット4aがビット支持体10の回転部13とともに下降すると、図7に示すように、コマ17のつば部18が、ビットチェンジャー架台2の突出部27の上面に当接する。なおも、ビット支持体10の回転部13が下降すると、コマ17が第1のコイルバネ20に抗して、軸9の外周面上を上がっていく。コマ17が上がっていくとボール係合凹部19がボール15のすぐ横まで位置することになり、このときボール15はフリーの状態となる。ボール15がフリーの状態になると、ボール15が第1ビット4aの凹部24から抜け、軸9と第1ビット4aのクランプがはずれる。クランプがはずれると、第2のコイルバネ23によって、第1ビット4aがカラー21とともに押し下げられる。カラー21は、コマ17のボール係合凹部19の位置で止まり、ボール15がコマ17を押してコマ17の位置が保持される。このとき、第1ビット4aの上部はまだ軸9の内部に納まっており、この状態で、ロボットの手首部5を水平移動させて、第1ビット4aをビットチェンジャー架台2の脱ポイントから装着ポイントへ移す。第1ビット4aが、ビット収納穴26の装着ポイントにきちんと納まると、ロボットの手首部5等を上昇させてビット支持体10の軸9から第1ビット4aを完全に抜き取る。そして、図4に示す状態に復帰し、再びロボットの手首部5等を動かしてビット支持体10の回転部13の中心を、ビットチェンジャー架台2のビット収納穴26の装着ポイントに収納されている第2ビット4bの中心に合わせ前述したビットの着脱動作を繰り返していく。
このように、ビットの交換は機械的に行なわれるので、組立作業の効率は大きく向上する。また、ビットも確実に適切なものに交換できるので作業の信頼性も向上する。
本発明の実施例におけるビットチェンジャーを示す側断面図である。 図1におけるビットチェンジャーの拡大断面図である。 ビットチェンジャー架台を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 第1ビットの装着にはいる状態を示す断面図である。 第1ビットをビット支持体の回転部にクランプした状態を示す断面図である。 第1ビットをビット支持体の回転部にクランプした状態でビットチェンジャー架台から取り出した状態を示す断面図である。 第1ビットのビット支持体の回転部に対するクランプを解除した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 ビットチェンジャー
2 ビットチェンジャー架台
3 ビットチェンジャー本体
4 ビット
4a 第1ビット
4b 第2ビット
4c 第3ビット
5 手首部
6 装置支持体
7 駆動モータ
8 駆動モータの出力軸
9 軸
10 ビット支持体
11 ビット支持体の固定部
12 軸受
13 ビット支持体の回転部
14 ボール収納穴
15 ボール
16 トメワ
17 コマ
18 コマのつば部
19 ボール係合凹部
20 第1のコイルバネ
21 カラー
22 ショルダーボルト
23 第2のコイルバネ
24 ビットの凹部
25 ビットのつば部
26 ビット収納穴
27 突出部

Claims (4)

  1. 先端部に着脱可能なビットを有するネジ締め装置において、
    ビットチェンジャーとビットチェンジャー架台とからなり、
    前記ビットチェンジャーは、ビットチェンジャー本体と、ビットとからなり、
    さらに、前記ビットチェンジャー本体は、ロボットのアームの先端の手首部に取り付けられるとともに、前記手首部に取り付けられた装置支持体と、前記装置支持体に取り付けられた駆動モータと、前記駆動モータの出力軸と、前記装置支持体に取り付けられたビット支持体と、円筒形状をしているビット支持体の固定部と、前記ビット支持体の固定部の内周面に取り付けられた軸受と、前記出力軸に連結されるとともに、前記軸受を介して回転自在に支持されたビット支持体の回転部と、前記回転部の先端に上下動可能に取り付けられ、かつ、下端部の外周部につば部を設けるとともに、内周部にビットロック用の複数個のボールを有している円筒状のコマとからなり
    前記ビットは、上端部分の外周面に、前記コマの複数個のボールに対応するように凹部を形成するとともに、中ごろあたりにつば部を形成しており、
    前記ビットチェンジャー架台は、前記ビットのつば部の外径よりも小さな寸法で、かつ長穴形状の複数個のビット収納穴を有するとともに、ビット収納穴の一方側の両側に、前記コマのつば部と対応する突出部を設けている、
    ことを特徴とするネジ締め装置。
  2. 前記装置支持体が断面L字状をしていることを特徴とする請求項1記載のネジ締め装置。
  3. 前記ビットの凹部がえくぼ状をしていることを特徴とする請求項1または2に記載のネジ締め装置。
  4. 前記ボールが軸方向に複数個配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載のネジ締め装置。


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