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JP2005088040A - マグネシウム帯状板の製造方法および装置 - Google Patents

マグネシウム帯状板の製造方法および装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板の製造を可能とする製造方法とその装置を提供する。
【解決手段】 溶解炉1で得るマグネシウム合金溶湯Mをタンディッシュ2に供給し、タンディッシュ2から供給されるマグネシウム合金溶湯Mを圧延ロール6で連続鋳造圧延してマグネシウム帯状板16を製造する方法において、溶解炉1からタンディッシュ2に供給するマグネシウム合金溶湯量をタンディッシュ2から圧延ロール6に供給する湯量より過多とし、タンディッシュ2で余剰となる溶湯を溶解炉1に戻して、圧延ロール6でマグネシウム帯状板16を製造しつつ溶解炉1とタンディッシュ2間で溶湯Mを循環させる。タンディッシュ内のマグネシウム合金溶湯の湯面レベルを一定に保持することで、圧延ロールへの溶湯の供給圧を一定にでき、連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板を製造できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マグネシウム合金の連続鋳造圧延に関し、特に、高品質のマグネシウム帯状板を連続的に安定して製造するための製造方法とその製造装置に関するものである。
マグネシウム帯状板を連続的に製造する方法として、溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯を圧延ロールで連続鋳造圧延する方法が知られている。この連続鋳造圧延で連続的に安定したマグネシウム合金板を製造するためには、溶解炉からマグネシウム合金溶湯を一旦収容して圧延ロールに供給するタンディッシュ内の湯面レベルを制御し、この湯面レベルを常に一定に近い範囲で保つ必要がある。従来、その要求に対しては、タンディッシュ内の湯面レベルをセンサ等で計測し、該センサからの電気信号により、溶解炉の傾動角度を制御して溶解炉からタンディッシュに供給される湯量を調整することでタンディッシュの湯面レベルを制御する製造方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−47892号公報(第2頁、第1図)
しかし、前者の従来技術では、傾動した溶解炉からタンディッシュ内に溶湯を供給する際に、タンディッシュ内の湯面が変動し、その湯面レベルを計測するセンサからの信号がばらつき、正確に湯面レベルを計測することが困難であった。また、溶解炉の傾動角度を制御する手段では、供給する湯量の微量な制御が困難であった。その結果、湯面レベルを一定に近い範囲で制御することが困難であり、圧延ロールへの溶湯の供給圧が変動し、連続的に安定した高品質の帯状板を製造することが困難であった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決すべく成されたものであって、タンディッシュ内の溶湯の湯面レベルを容易な手段で設定レベルに保持し、圧延ロールへの溶湯の供給圧を一定にすることで、連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板の製造を可能とする製造方法とその製造装置を提供することにある。
第1の発明のマグネシウム帯状板の製造方法は、溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯をタンディッシュに供給し、該タンディッシュから供給されるマグネシウム合金溶湯を圧延ロールで連続鋳造圧延してマグネシウム帯状板を製造するマグネシウム帯状板の製造方法において、前記溶解炉からタンディッシュに供給するマグネシウム合金溶湯量を前記タンディッシュから圧延ロールに供給するマグネシウム合金溶湯量よりも過多とし、前記タンディッシュで余剰となる溶湯を前記溶解炉に戻すことによって、前記圧延ロールでマグネシウム帯状板を製造しつつ、前記溶解炉とタンディッシュ間でマグネシウム合金溶湯を循環させることを特徴とする。
また、第2の発明のマグネシウム帯状板の製造方法は、第1の発明において、前記溶解炉内と前記タンディッシュ内にあるマグネシウム合金溶湯と、前記溶解炉およびタンディッシュ間で循環するマグネシウム合金溶湯とを不活性ガス雰囲気下におくことを特徴とする。
さらに、第3の発明のマグネシウム帯状板の製造方法は、第1または第2の発明において、製造されたマグネシウム帯状板の質量に基づいて、それと同等量のマグネシウム合金地金を溶解炉に供給することを特徴とする。
さらに、第4の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、マグネシウム合金を溶解する溶解炉と、該溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯を連続鋳造圧延してマグネシウム帯状板を製造する圧延ロールとを備えるマグネシウム帯状板の製造装置において、前記溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯を収容して前記圧延ロールに供給する供給部と該供給部から圧延ロールへの溶湯の供給とともに一部のマグネシウム合金溶湯を排出する溶湯排出部を有するタンディッシュと、前記溶解炉から前記タンディッシュにマグネシウム合金溶湯を供給する供給路と、前記タンディッシュから排出されるマグネシウム合金溶湯を前記溶解炉に返送する返送路とを備え、前記供給路には、前記圧延ロールでマグネシウム合金帯状板を製造するのに必要なマグネシウム合金溶湯量より過多のマグネシウム合金溶湯を前記溶解炉から前記タンディッシュに供給可能な溶湯移湯装置が設けられていることを特徴とする。なお、上記溶湯移湯装置としては、溶湯ポンプや従来からの傾動炉等が挙げられる。
さらに、第5の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4の発明において、前記溶解炉とタンディッシュとそれらを繋ぐ供給路および返送路を含む系統を密閉構造とし、該系統内のマグネシウム合金溶湯を不活性ガス雰囲気下におくための不活性ガス供給手段を設けたことを特徴とする。
さらに、第6の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4または第5の発明において、前記供給路および返送路を移動する溶湯の凝固を防止するヒータ部を備えることを特徴とする。
さらに、第7の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4〜6のいずれかの発明において、製造されたマグネシウム帯状板の質量に基づいて、それと同等量のマグネシウム合金地金を溶解炉に供給するインゴット供給装置と、前記溶解炉に、マグネシウム合金地金を供給できるインゴット挿入口を設けたことを特徴とする。
さらに、第8の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4〜7のいずれかの発明において、前記タンディッシュに、高さ方向に移動可能な溶湯排出部を設けたことを特徴とする。
さらに、第9の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4〜8のいずれかの発明において、前記溶湯排出部に、高さ方向に移動可能な可動堰を設けたことを特徴とする。
さらに、第10の発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、第4〜7のいずれかの発明において、前記溶湯排出部がオーバフロー排出口からなることを特徴とする。
本発明によれば、溶解炉に供給されたマグネシウム合金地金は、溶解炉において溶解し、該マグネシウム合金溶湯は、溶湯移湯装置によりマグネシウム帯状板の製造に必要な溶湯量より過多の量が供給路からタンディッシュに供給され、必要量は供給部より圧延ロールに送られて連続鋳造圧延され、マグネシウム帯状板が製造される。
一方、タンディッシュ内の余剰となった溶湯は、溶湯排出部より返送路を通って溶解炉へ戻される。このように余剰となったマグネシウム合金溶湯は、溶解炉、溶湯移湯装置、供給路、タンディッシュ、返送路、溶解炉と常に循環している。これにより、タンディッシュ内のマグネシウム合金溶湯の湯面レベルは、溶湯排出部の高さで一定に保持され、圧延ロールへのマグネシウム合金溶湯の供給圧が一定となり、連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板が製造される。
また、溶湯排出部を高さ方向に移動可能とすることにより、タンディッシュ内の溶湯の湯面レベルを可変にでき、圧延ロールへの溶湯の供給圧を調整することができる。
さらに、溶湯排出部に高さ方向に移動可能な可動堰を設けることによっても、タンディッシュ内の溶湯の湯面レベルを可変でき、圧延ロールへの溶湯の供給圧を調整することができる。該可動堰は、固定された溶湯排出部に設けてもよいが、前記可動可能な溶湯排出部に設けてもよく、この場合、粗い湯面レベル設定を可動可能な溶湯排出部で行い、細かい湯面レベル設定を可動堰で行うこともできる。
さらに、溶湯排出部をオーバフロー排出口とし、余剰となる溶湯をオーバフローさせることにより、タンディッシュ内の溶湯の湯面レベルを一定に保持することもできる。
以上のように、本発明によれば、タンディッシュ内の溶湯の湯面レベルを特殊な溶湯移湯手段を用いることなく、設定レベルに安定して保持することができるため、圧延ロールへの溶湯の供給圧を一定にでき、連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板を製造できる。
以下、本発明の一実施形態を添付図により説明する。
図1は、本発明のマグネシウム帯状板製造装置の一実施形態を示し、図2は本発明の一実施形態である溶湯排出部に設置された可動堰の構造を示している。
本発明のマグネシウム帯状板の製造装置は、マグネシウム合金溶湯Mを連続鋳造圧延してマグネシウム帯状板16を製造する対の圧延ロール6と、マグネシウム合金を溶解して前記で用いるマグネシウム合金溶湯Mを得る溶解炉1と、該溶解炉1で得られたマグネシウム合金溶湯Mを一時収容して前記圧延ロール6に供給するタンディッシュ2とを備えている。
前記溶解炉1は、一部を除いて蓋1aで封止されており、蓋1aには、原料となるマグネシウム合金インゴット11を供給するインゴット挿入口10が形成されている。この挿入口10によって、溶解炉1を開放することなくマグネシウム合金地金11を溶解炉1内へ供給することが可能となる。なお、マグネシウム合金インゴット11は、インゴット供給手段20に取り付けられており、該インゴット供給手段20の動作によって所望の速度、量で溶解炉1内にインゴットを供給できるように構成されている。
さらに溶解炉1には、炉内でインゴットが溶解することにより得られるマグネシウム合金溶湯Mを移送する溶湯移湯装置3が備えられている。溶湯移湯装置3は、適宜のポンプなどにより構成することができる。
前記溶湯移湯装置3と前記タンディッシュ2との間には、本発明の供給路である供給管4が連設されている。またタンディッシュ2には、溶湯を前記圧延ロール6に供給する供給部5と、タンディッシュ2内の溶湯をオーバフロー排出させる排出口7(溶湯排出部)とが設けられており、該排出口7と前記溶解炉1との間には本発明の返送路である返送管8が連設されている。前記供給管4および返送管8の周囲には、管内を移動するマグネシウム合金溶湯の凝固を防ぐヒータ部12が適宜位置に配置されている。該ヒータ部12は、温度制御可能とするのが望ましい。
また、前記排出口7には、図2に示すように上下に移動可能とした可動堰9が配置されており、排出口7の下限高さを調整できるように構成されている。図2に示す例では排出口7の開口部が円形で、可動堰9の開口部が矩形となっているが、これは形状を特定するものではなく何れも他の形状であっても構わない。
さらに、溶解炉1とタンディッシュ2とそれらを繋ぐ供給管4および返送管8を含む系統内を不活性ガス雰囲気とするために、これらの系統を密閉構造とし、溶解炉1とタンディッシュ2に不活性ガス供給部13を設ける。該不活性ガス供給部13には不活性ガス供給管14および図示しない不活性ガス供給装置を連結する。上記不活性ガス供給部13、不活性ガス供給管14および図示しない不活性ガス供給装置とによって本発明の不活性ガス供給手段が構成されている。不活性ガス供給装置から供給される不活性ガスを不活性ガス供給管14、不活性ガス供給部13を通して密閉空間内に封入することで上記系統内にあるマグネシウム合金溶湯が大気にされされて酸化するのを防止する。
次に、本発明のマグネシウム帯状板の製造装置を用いた製造方法について説明する。
溶解炉1に設けられたインゴット挿入口10から供給されたマグネシウム合金インゴット11は、溶解炉1において溶解されてマグネシウム合金溶湯Mとなり、溶湯移湯装置3により供給管4からタンディッシュ2へと供給される。この際には、圧延ロール6でマグネシウム帯状板16の製造に必要な溶湯量より過多の量が溶湯移湯装置3から供給される。タンディッシュ2では、必要量が供給部5から圧延ロール6に供給されて連続鋳造圧延され、マグネシウム帯状板16が製造される。一方、タンディッシュ2内の余剰となったマグネシウム合金溶湯Mは、排出口7からオーバーフローして返送管8を通って溶解炉1へ戻される。このように余剰となったマグネシウム合金溶湯Mは、溶解炉1、溶湯移湯装置3、供給管4、タンディッシュ2、返送管8、溶解炉1と常に循環している。
タンディッシュ2内のマグネシウム合金溶湯Mの湯面レベルは、排出口7の高さによって設定されるが、さらに可動堰9を備えるものでは、可動堰9の調整高さにより設定され、一定に保持される。これにより圧延ロール6へのマグネシウム合金溶湯Mの供給圧が一定となり、連続的に安定した高品質のマグネシウム帯状板16が製造される。なお、溶湯移湯装置3では、予め圧延ロールで必要とされる湯量と返送したい湯量とを定めておき、これらを合算した量を移湯量として動作させることができる。
また、圧延ロール6で製造されるマグネシウム帯状板16の製造量を帯状板製造量センサ21などで検知し、その検知量によって得られるインゴット必要量からインゴット供給手段20で供給されるインゴット量を設定して、製造量と供給量とが同等となるように制御することもできる。上記帯状板製造量センサ21では、例えばマグネシウム帯状板16の厚さは把握されているので、製造長さから製造量を算出してインゴット供給量を定めるようにしてもよい。
本発明の製造装置の一実施形態の説明図である。 同じく溶湯排出口に設置された可動堰の説明図である。
符号の説明
1 溶解炉
2 タンディッシュ
3 溶湯移湯装置
4 供給路
6 圧延ロール
7 溶湯排出部
8 返送路
9 可動堰
10 インゴット挿入口
12 ヒータ部
13 不活性ガス供給部
16 マグネシウム帯状板
20 インゴット供給手段
21 帯状板製造量センサ
M マグネシウム合金溶湯

Claims (10)

  1. 溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯をタンディッシュに供給し、該タンディッシュから供給されるマグネシウム合金溶湯を圧延ロールで連続鋳造圧延してマグネシウム帯状板を製造するマグネシウム帯状板の製造方法において、前記溶解炉から前記タンディッシュに供給するマグネシウム合金溶湯量を前記タンディッシュから前記圧延ロールに供給するマグネシウム合金溶湯量よりも過多とし、前記タンディッシュで余剰となる溶湯を前記溶解炉に戻すことによって、前記圧延ロールでマグネシウム帯状板を製造しつつ、前記溶解炉とタンディッシュ間でマグネシウム合金溶湯を循環させることを特徴とするマグネシウム帯状板の製造方法。
  2. 前記溶解炉内と前記タンディッシュ内にあるマグネシウム合金溶湯と、前記溶解炉およびタンディッシュ間で循環するマグネシウム合金溶湯とを不活性ガス雰囲気下におくことを特徴とする請求項1記載のマグネシウム帯状板の製造方法。
  3. 製造されたマグネシウム帯状板の質量に基づいて、それと同等量のマグネシウム合金地金を溶解炉に供給することを特徴とする請求項1または2記載のマグネシウム帯状板の製造方法。
  4. マグネシウム合金を溶解する溶解炉と、該溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯を連続鋳造圧延してマグネシウム帯状体を製造する圧延ロールとを備えるマグネシウム帯状板の製造装置において、前記溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯を収容して前記圧延ロールに供給する供給部と該供給部から圧延ロールへの溶湯の供給とともに一部のマグネシウム合金溶湯を排出する溶湯排出部を有するタンディッシュと、前記溶解炉から前記タンディッシュにマグネシウム合金溶湯を供給する供給路と、前記タンディッシュから排出されるマグネシウム合金溶湯を前記溶解炉に返送する返送路とを備え、前記供給路には、前記圧延ロールでマグネシウム合金帯状板を製造するのに必要なマグネシウム合金溶湯量より過多のマグネシウム合金溶湯を前記溶解炉から前記タンディッシュに供給可能な溶湯移湯装置が設けられていることを特徴とするマグネシウム帯状板の製造装置。
  5. 前記溶解炉と前記タンディッシュとそれらを繋ぐ供給路および返送路を含む系統を密閉構造とし、該系統内のマグネシウム合金溶湯を不活性ガス雰囲気下におくための不活性ガス供給手段を設けたことを特徴とする請求項4記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
  6. 前記供給路および返送路を移動する溶湯の凝固を防止するヒータ部を備えることを特徴とする請求項4または5記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
  7. 生成されたマグネシウム帯状板の質量に基づいて、それと同等量のマグネシウム合金地金を溶解炉に供給するインゴット供給装置と、前記溶解炉にマグネシウム合金地金を供給できるインゴット挿入口を設けたことを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
  8. 前記タンディッシュに、高さ方向に移動可能な溶湯排出部を設けたことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
  9. 前記溶湯排出部に、高さ方向に移動可能な可動堰を設けたことを特徴とする請求項4〜8のいずれかに記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
  10. 前記溶湯排出部がオーバフロー排出口からなることを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のマグネシウム帯状板の製造装置。
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