JP2005082324A - 無線在庫管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで運営でき保管場所に出向かなくても在庫状態を確認できる無線在庫管理システムを提供する。
【解決手段】第1保管空間30Aを通信エリアとする無線通信機31Aと、第2保管空間30Bを通信エリアとする無線通信機31Bと、保管空間30A,30Bに保管される格納容器10a〜10fと、格納容器10a〜10fの個々に付設され格納容器10a〜10fに格納された物品20に関する物品情報を記憶し物品情報を無線通信機31A,31Bへ送信しうる無線タグ11a〜11fと、無線通信機31A及び31Bと通信して物品情報を収集し物品20と格納容器10a〜10fと保管空間30A〜30Bを対応付けて管理する情報処理装置41及びデータベース42とを具備する。
【効果】物品に無線タグを付設できない場合でも好適に在庫管理を行うことが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】第1保管空間30Aを通信エリアとする無線通信機31Aと、第2保管空間30Bを通信エリアとする無線通信機31Bと、保管空間30A,30Bに保管される格納容器10a〜10fと、格納容器10a〜10fの個々に付設され格納容器10a〜10fに格納された物品20に関する物品情報を記憶し物品情報を無線通信機31A,31Bへ送信しうる無線タグ11a〜11fと、無線通信機31A及び31Bと通信して物品情報を収集し物品20と格納容器10a〜10fと保管空間30A〜30Bを対応付けて管理する情報処理装置41及びデータベース42とを具備する。
【効果】物品に無線タグを付設できない場合でも好適に在庫管理を行うことが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明は、無線在庫管理システムに関し、さらに詳しくは、低コストで運営でき且つ物品の保管場所に出向かなくても物品の在庫状態を確認できる無線在庫管理システムに関する。
従来、物品の保管場所にアンテナを設置し、物品に無線タグを付し、アンテナを介して無線通信機が無線タグと通信して物品の在庫状態を管理するようにした「非接触ICタグを用いた在庫管理システム」が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、商品にバーコードラベルと一緒に無線タグを付設するか、商品には無線タグを付設せずに商品の搬送車に無線タグを設置し、商品の保管場所と売場の間のゲートにアンテナを設置し、ゲートを通過する無線タグとアンテナを介して無線通信機が通信して物品の移動状態を管理するようにした「売場在庫管理システム」が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−193448号公報
特開2003−128213号公報
また、商品にバーコードラベルと一緒に無線タグを付設するか、商品には無線タグを付設せずに商品の搬送車に無線タグを設置し、商品の保管場所と売場の間のゲートにアンテナを設置し、ゲートを通過する無線タグとアンテナを介して無線通信機が通信して物品の移動状態を管理するようにした「売場在庫管理システム」が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
上記「非接触ICタグを用いた在庫管理システム」では、物品にバーコードラベルの代わりに無線タグを付している。しかし、例えば物品を搬出する際、安価なバーコードラベルは物品が安価でも回収する必要がなかったが、比較的高価な無線タグは物品が安価だと回収して再使用する必要があり、運営コストがかかる問題点がある。
上記「売場在庫管理システム」では、商品に無線タグを添付した場合、前記「非接触ICタグを用いた在庫管理システム」と同様に運営コストがかかる問題点がある。
一方、搬送車に無線タグを設置した場合は、回収・再使用の必要がなく、低コストで運営できる。しかし、ある物品が保管場所に存在するか否かは、搬送車の無線タグと通信しても判らないため、保管場所に出向かなければ物品の在庫状態を確認できない問題点がある。
一方、搬送車に無線タグを設置した場合は、回収・再使用の必要がなく、低コストで運営できる。しかし、ある物品が保管場所に存在するか否かは、搬送車の無線タグと通信しても判らないため、保管場所に出向かなければ物品の在庫状態を確認できない問題点がある。
そこで、本発明の目的は、低コストで運営でき且つ物品の保管場所に出向かなくても物品の在庫状態を確認できる無線在庫管理システムを提供することにある。
第1の観点では、本発明は、複数の保管空間にそれぞれ設置され該保管空間を無線通信エリアとする複数台の無線通信機と、物品を格納して前記保管空間のいずれかに保管される複数の格納容器と、前記複数の格納容器の個々に付設され該格納容器に格納された物品に関する物品情報を記憶し該物品情報を前記無線通信機へ無線送信しうる無線タグと、前記複数の無線通信機と通信して前記物品情報を収集し物品と格納容器と保管空間を対応付けて管理する情報処理装置とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第1の観点による無線在庫管理システムでは、物品に無線タグを付するのではなく、物品を格納する格納容器に無線タグを付設するため、例えば物品を搬出する際、無線タグを回収・再使用する必要がなく、低コストで運営できる。さらに、ある物品が保管場所に存在するか否かは、格納容器に付設した無線タグと通信すれば判るため、保管場所に出向かないでも物品の在庫状態を確認できる。
上記構成において、格納容器は、例えば、箱,かご,袋,フレーム,パレット等のいずれでもよい。
上記第1の観点による無線在庫管理システムでは、物品に無線タグを付するのではなく、物品を格納する格納容器に無線タグを付設するため、例えば物品を搬出する際、無線タグを回収・再使用する必要がなく、低コストで運営できる。さらに、ある物品が保管場所に存在するか否かは、格納容器に付設した無線タグと通信すれば判るため、保管場所に出向かないでも物品の在庫状態を確認できる。
上記構成において、格納容器は、例えば、箱,かご,袋,フレーム,パレット等のいずれでもよい。
第2の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記無線タグは、記憶している物品情報を前記無線通信機へ定期的に無線送信することを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第2の観点による無線在庫管理システムでは、定期的に在庫状態を確認することが出来る。
上記第2の観点による無線在庫管理システムでは、定期的に在庫状態を確認することが出来る。
第3の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記無線通信機は、前記情報処理装置からの指示により受信感度を変更する受信感度変更手段を有することを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第3の観点による無線在庫管理システムでは、情報処理装置からの指示により受信感度を変更し、無線通信エリアの拡大/縮小を行うことが出来る。従って、物品の保管空間の拡大/縮小に容易に対応できる。
上記第3の観点による無線在庫管理システムでは、情報処理装置からの指示により受信感度を変更し、無線通信エリアの拡大/縮小を行うことが出来る。従って、物品の保管空間の拡大/縮小に容易に対応できる。
第4の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記無線通信機は、前記無線タグから物品情報を受信した時刻を前記情報処理装置へ送信することを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第4の観点による無線在庫管理システムでは、管理している物品情報が何時の時点のものかを確認することが出来る。
上記第4の観点による無線在庫管理システムでは、管理している物品情報が何時の時点のものかを確認することが出来る。
第5の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、物品に付された物品タグに記録されているデータを読み取る物品タグ読取手段と、前記物品を格納する格納容器に付設されている無線タグと通信して前記データを基に前記物品情報を更新する物品情報更新手段とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第5の観点による無線在庫管理システムでは、物品ごとにバーコードラベルの如き物品タグを付しておき、その物品タグを読み取って物品情報を更新する。これにより、手操作で更新するよりも効率よく且つ誤り無く更新することが出来る。
上記第5の観点による無線在庫管理システムでは、物品ごとにバーコードラベルの如き物品タグを付しておき、その物品タグを読み取って物品情報を更新する。これにより、手操作で更新するよりも効率よく且つ誤り無く更新することが出来る。
第6の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記物品タグ読取手段と前記物品情報更新手段とを移動ユニットに搭載したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記構成において、移動ユニットとは、台車により移動されたり、携帯により移動されるものである。
上記第6の観点による無線在庫管理システムでは、物品の搬入/搬出/保管場所に移動ユニットを移動することで、現場で物品に付された物品タグを読み取って物品情報を更新することが出来る。
上記構成において、移動ユニットとは、台車により移動されたり、携帯により移動されるものである。
上記第6の観点による無線在庫管理システムでは、物品の搬入/搬出/保管場所に移動ユニットを移動することで、現場で物品に付された物品タグを読み取って物品情報を更新することが出来る。
第7の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記物品を指定する物品指定手段と、前記指定された物品を格納している格納容器が保管されている保管空間を報知する保管空間報知手段とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第7の観点による在庫管理システムでは、所望の物品が保管されている場所を容易に知ることが出来る。
上記第7の観点による在庫管理システムでは、所望の物品が保管されている場所を容易に知ることが出来る。
第8の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記物品指定手段と前記保管空間報知手段とを移動ユニットに搭載したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第8の観点による無線在庫管理システムでは、所望の物品が保管されている場所に移動するのに好適になる。
上記第8の観点による無線在庫管理システムでは、所望の物品が保管されている場所に移動するのに好適になる。
第9の観点では、本発明は、上記構成の無線在庫管理システムにおいて、前記複数台の無線通信機の代わりに、保管空間にそれぞれ設置され該保管空間を無線通信エリアとする複数基のアンテナと、1台の無線通信機と、前記複数基のアンテナ中の1基を選択的に前記無線通信機に接続するアンテナ切替器とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システムを提供する。
上記第9の観点による無線在庫管理システムでは、無線通信機が1台で済み、低コストにシステムを構築できる。
上記第9の観点による無線在庫管理システムでは、無線通信機が1台で済み、低コストにシステムを構築できる。
本発明の無線在庫管理システムによれば、物品に無線タグを付するのではなく、物品を格納する格納容器に無線タグを付設するため、例えば物品を搬出する際、無線タグを回収・再使用する必要がなく、低コストで運営できる。さらに、ある物品が保管場所に存在するか否かは、格納容器に付設した無線タグと通信すれば判るため、保管場所に出向かないでも物品の在庫状態を確認できる。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る無線在庫管理システム100を示す構成図である。
この無線在庫管理システム100は、第1保管空間30Aに設置され該保管空間30Aを無線通信エリアE1とする第1の無線通信機31A及びアンテナ32Aと、第2保管空間30Bに設置され該保管空間30Bを無線通信エリアE2とする第2の無線通信機31B及びアンテナ32Bと、物品20を格納して保管空間30A,30Bのいずれかに保管される複数の格納容器10a〜10fと、複数の格納容器10a〜10fの個々に付設され該格納容器10a〜10fに格納された物品20に関する物品情報を記憶し該物品情報を無線通信機31Aまたは31Bへ無線送信しうる無線タグ11a〜11fと、ネットワーク50を介して無線通信機31A及び31Bと通信して物品情報を収集し物品20と格納容器10a〜10fと保管空間30A〜30Bを対応付けて管理する情報処理装置41及びデータベース42とを具備している。
この無線在庫管理システム100は、第1保管空間30Aに設置され該保管空間30Aを無線通信エリアE1とする第1の無線通信機31A及びアンテナ32Aと、第2保管空間30Bに設置され該保管空間30Bを無線通信エリアE2とする第2の無線通信機31B及びアンテナ32Bと、物品20を格納して保管空間30A,30Bのいずれかに保管される複数の格納容器10a〜10fと、複数の格納容器10a〜10fの個々に付設され該格納容器10a〜10fに格納された物品20に関する物品情報を記憶し該物品情報を無線通信機31Aまたは31Bへ無線送信しうる無線タグ11a〜11fと、ネットワーク50を介して無線通信機31A及び31Bと通信して物品情報を収集し物品20と格納容器10a〜10fと保管空間30A〜30Bを対応付けて管理する情報処理装置41及びデータベース42とを具備している。
個々の物品20には、物品タグ21が付されている。物品タグ21は、例えばバーコード・ラベルや,接触式ICタグや,通信距離が例えば10cm程度の無線タグである。
なお、図1中のB01〜B03は、物品タグ21の区別を表している。
なお、図1中のB01〜B03は、物品タグ21の区別を表している。
無線タグ11a〜11fは、いわゆるスマートタグであり、受信した電波から動作電力を抽出する動作電力抽出部と、電波を変復調して送受する送受信部と、情報を書き換え可能に記憶し保持するメモリと、電波によって情報を所定時間毎に送信したり電波によって受信した情報をメモリに書き込んだりする演算部とを備えている。
なお、図1中のM01〜M06は、無線タグ11a〜11fの無線タグIDを表している。
なお、図1中のM01〜M06は、無線タグ11a〜11fの無線タグIDを表している。
無線送受信機31Aおよび無線送受信機31Bは、情報処理装置41からの指示により、受信感度を変更する受信感度変更手段をそれぞれ有している。
情報処理装置41及びデータベース42は、保管空間30A〜30Bとは別の入出庫管理室40に設置されている。
情報処理装置40は、無線送受信機31Aの受信感度を、第1の通信エリアE1内にある無線タグ11a〜11cとのみ通信可能なように調整する。また、無線送受信機31Bの受信感度を、第2の通信エリアE2内にある無線タグ11d〜11fとのみ通信可能なように調整する。
情報処理装置40は、無線送受信機31Aの受信感度を、第1の通信エリアE1内にある無線タグ11a〜11cとのみ通信可能なように調整する。また、無線送受信機31Bの受信感度を、第2の通信エリアE2内にある無線タグ11d〜11fとのみ通信可能なように調整する。
図2は、物品タグB01に記録されたデータD(B01)の例示図である。
物品タグ21に記録されたデータは、物品タグ21が付された物品20を示す品番と備考の情報を含んでいる。
このデータD(B01)は、物品タグB01が付された物品20が、品番「B01」の「セータ」であり、色が「黒」で、「S社製」であることを示している。
物品タグ21に記録されたデータは、物品タグ21が付された物品20を示す品番と備考の情報を含んでいる。
このデータD(B01)は、物品タグB01が付された物品20が、品番「B01」の「セータ」であり、色が「黒」で、「S社製」であることを示している。
図3は、無線タグM01に記憶された物品情報J(M01)の例示図である。
物品情報は、無線タグIDと、無線タグ11a〜11fが付設された格納容器10a〜10fに収納されている物品20の品番毎のデータからなる。品番毎のデータは、データ番号と,品番と,数量と,備考と,データ更新日時からなっている。
この物品情報J(M01)は、無線タグID「M01」の無線タグM01が付設された格納容器10aには、品番「B01」の物品20が3個、品番「B02」の物品20が1個、品番「B03」の物品20が2個収納されていることを示している。
物品情報は、無線タグIDと、無線タグ11a〜11fが付設された格納容器10a〜10fに収納されている物品20の品番毎のデータからなる。品番毎のデータは、データ番号と,品番と,数量と,備考と,データ更新日時からなっている。
この物品情報J(M01)は、無線タグID「M01」の無線タグM01が付設された格納容器10aには、品番「B01」の物品20が3個、品番「B02」の物品20が1個、品番「B03」の物品20が2個収納されていることを示している。
図4は、データベース51の例示図である。
データベース51は、管理している物品20の品番と格納容器の組合せ毎のレコードからなる。品番と格納容器の組合せ毎のレコードは、レコード番号と,品番と,格納容器と,数量と,保管空間と,備考と,データ更新日時と,データ受信日時からなっている。
例えばレコード番号「003」は、品番「B03」の物品20が、無線タグM01が付設された格納容器10aに2個収納されていることを示している。また、レコード番号「004」は、品番「B03」の物品20が、無線タグM02が付設された格納容器10bに1個収納されていることを示している。
データベース51は、管理している物品20の品番と格納容器の組合せ毎のレコードからなる。品番と格納容器の組合せ毎のレコードは、レコード番号と,品番と,格納容器と,数量と,保管空間と,備考と,データ更新日時と,データ受信日時からなっている。
例えばレコード番号「003」は、品番「B03」の物品20が、無線タグM01が付設された格納容器10aに2個収納されていることを示している。また、レコード番号「004」は、品番「B03」の物品20が、無線タグM02が付設された格納容器10bに1個収納されていることを示している。
図5は、入庫時の操作を示す説明図である。
作業者は、次のように入庫操作を行う。
(1)入庫する物品20を格納する予定の格納容器10を台車60に乗せて用意する。格納容器10は、新規に用意してもよいし、既存の格納容器10を保管空間30A,30Bから持ってきてもよい。
(2)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取る。この無線タグ用リーダ/ライタ43は、通信距離が短い無線通信機である。
(3)入庫する物品20の物品タグ21のデータを物品タグ用リーダ44で読み取る。
(4)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込む(更新する)。
(5)入庫する物品20を格納容器10に収納し、台車60を押して、保管空間30Aまたは30Bに搬入し、格納容器10を保管する。
作業者は、次のように入庫操作を行う。
(1)入庫する物品20を格納する予定の格納容器10を台車60に乗せて用意する。格納容器10は、新規に用意してもよいし、既存の格納容器10を保管空間30A,30Bから持ってきてもよい。
(2)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取る。この無線タグ用リーダ/ライタ43は、通信距離が短い無線通信機である。
(3)入庫する物品20の物品タグ21のデータを物品タグ用リーダ44で読み取る。
(4)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込む(更新する)。
(5)入庫する物品20を格納容器10に収納し、台車60を押して、保管空間30Aまたは30Bに搬入し、格納容器10を保管する。
図6は、入庫時の処理を操作を示すフロー図である。
ステップP1では、操作者は、情報処理装置41に、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取らせる。
ステップP2では、操作者は、情報処理装置41に、物品タグ用リーダ44で、入庫する物品20に付された物品タグ21からデータを読み取らせる。
ステップP1では、操作者は、情報処理装置41に、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取らせる。
ステップP2では、操作者は、情報処理装置41に、物品タグ用リーダ44で、入庫する物品20に付された物品タグ21からデータを読み取らせる。
ステップP3では、情報処理装置41は、物品情報の無線タグIDと物品タグ21から読み取った品番の組合せがデータベース51に登録されていないならステップP4へ進み、既登録ならステップP5へ進む。
ステップP4では、情報処理装置41は、データベース51にレコードを新規作成する。そして、ステップP7へ進む。
ステップP5では、情報処理装置41は、データベース51より既登録のレコードを取り出す。
ステップP6では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出した既登録のレコードとを比較し、内容が合致しておればステップP7へ進み、合致しなければステップP16へ進む。
ステップP6では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出した既登録のレコードとを比較し、内容が合致しておればステップP7へ進み、合致しなければステップP16へ進む。
ステップP7では、情報処理装置41は、新規作成したレコードにおける数量を設定するか、又は、既登録のレコードにおける数量を更新する(増加させる)。次いで、無線タグ11に書き込むべき物品情報を作成する。
ステップP8では、操作者は、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込ませ、次いで物品情報を読み取らせる。
ステップP9では、情報処理装置41は、読み取った物品情報の無線タグIDに対応するレコードをデータベース51より取り出す。
ステップP10では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードを比較し、内容が合致しておればステップP11へ進み、合致しなければステップP16へ進む。
ステップP8では、操作者は、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込ませ、次いで物品情報を読み取らせる。
ステップP9では、情報処理装置41は、読み取った物品情報の無線タグIDに対応するレコードをデータベース51より取り出す。
ステップP10では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードを比較し、内容が合致しておればステップP11へ進み、合致しなければステップP16へ進む。
ステップP11では、操作者は、入庫する物品20を格納容器10に格納する。
ステップP12では、操作者は、格納容器10を保管空間30Aまたは30Bに搬入し、保管する。
ステップP12では、操作者は、格納容器10を保管空間30Aまたは30Bに搬入し、保管する。
ステップP13では、情報処理装置41は、新規作成または更新したレコードにおける格納容器に対応する無線タグと無線通信機31Aまたは31Bで通信する。
ステップP14では、情報処理装置41は、無線通信機31Aまたは31Bで通信できたならステップP15へ進み、通信できなかったらステップP16へ進む。
ステップP14では、情報処理装置41は、無線通信機31Aまたは31Bで通信できたならステップP15へ進み、通信できなかったらステップP16へ進む。
ステップP15では、情報処理装置41は、無線通信機31Aで通信できたら新規作成または更新したレコードにおける保管空間に「第1保管空間:A1」を設定し、無線通信機31Bで通信できたら新規作成または更新したレコードにおける保管空間に「第2保管空間:A2」を設定する。また、データ受信日時を設定する。そして、処理を終了する。
ステップP16では、情報処理装置41は、何らかの異常があったことを操作者に報知する。そして、処理を終了する。
図7は、出庫時の操作を示す説明図である。
作業者は、次のように出庫操作を行う。
(1)出庫する物品20を収納した格納容器10を台車60に乗せて搬出してくる。
(2)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取る。
(3)出庫する物品20を格納容器10から取り出し、物品タグ21のデータを物品タグ用リーダ44で読み取る。
(4)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11の物品情報を更新する。
(5)台車60を押して、保管空間30Aまたは30Bに搬入し、格納容器10を保管する。
作業者は、次のように出庫操作を行う。
(1)出庫する物品20を収納した格納容器10を台車60に乗せて搬出してくる。
(2)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取る。
(3)出庫する物品20を格納容器10から取り出し、物品タグ21のデータを物品タグ用リーダ44で読み取る。
(4)無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11の物品情報を更新する。
(5)台車60を押して、保管空間30Aまたは30Bに搬入し、格納容器10を保管する。
図8は、出庫時の処理を操作を示すフロー図である。
ステップQ1では、操作者は、情報処理装置41に、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取らせる。
ステップQ2では、操作者は、出庫する物品20を格納容器10から取り出す。
ステップQ3では、操作者は、情報処理装置41に、物品タグ用リーダ44で、出庫する物品20に付された物品タグ21からデータを読み取らせる。
ステップQ1では、操作者は、情報処理装置41に、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11から物品情報を読み取らせる。
ステップQ2では、操作者は、出庫する物品20を格納容器10から取り出す。
ステップQ3では、操作者は、情報処理装置41に、物品タグ用リーダ44で、出庫する物品20に付された物品タグ21からデータを読み取らせる。
ステップQ4では、情報処理装置41は、物品情報の無線タグIDと物品タグ21から読み取った品番の組合せがデータベース51に登録されているならステップQ5へ進み、登録されていないならステップQ16へ進む。
ステップQ5では、情報処理装置41は、データベース51より物品情報の無線タグIDと物品タグ21から読み取った品番の組合せに対応するレコードを取り出す。
ステップQ6では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップQ7へ進み、合致しなければステップQ16へ進む。
ステップQ6では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップQ7へ進み、合致しなければステップQ16へ進む。
ステップQ7では、情報処理装置41は、レコードにおける数量を更新する(減少させる)。次いで、無線タグ11に書き込むべき物品情報を作成する。
ステップQ8では、操作者は、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込ませ、次いで物品情報を読み取らせる。
ステップQ9では、情報処理装置41は、読み取った物品情報の無線タグIDに対応するレコードをデータベース51より取り出す。
ステップQ10では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードを比較し、内容が合致しておればステップQ12へ進み、合致しなければステップQ16へ進む。
ステップQ8では、操作者は、無線タグ用リーダ/ライタ43で、格納容器10の無線タグ11に物品情報を書き込ませ、次いで物品情報を読み取らせる。
ステップQ9では、情報処理装置41は、読み取った物品情報の無線タグIDに対応するレコードをデータベース51より取り出す。
ステップQ10では、情報処理装置41は、無線タグ11から読み取った物品情報とデータベース51より取り出したレコードを比較し、内容が合致しておればステップQ12へ進み、合致しなければステップQ16へ進む。
ステップQ12では、操作者は、格納容器10を保管空間30Aまたは30Bに搬入し、保管する。
ステップQ13では、情報処理装置41は、更新したレコードにおける格納容器に対応する無線タグと無線通信機31Aまたは31Bで通信する。
ステップQ14では、情報処理装置41は、無線通信機31Aまたは31Bで通信できたならステップQ15へ進み、通信できなかったらステップQ16へ進む。
ステップQ14では、情報処理装置41は、無線通信機31Aまたは31Bで通信できたならステップQ15へ進み、通信できなかったらステップQ16へ進む。
ステップQ15では、情報処理装置41は、無線通信機31Aで通信できたら更新したレコードにおける保管空間に「第1保管空間:A1」を設定し、無線通信機31Bで通信できたら更新したレコードにおける保管空間に「第2保管空間:A2」を設定する。また、データ受信日時を設定する。そして、処理を終了する。
ステップQ16では、情報処理装置41は、何らかの異常があったことを操作者に報知する。そして、処理を終了する。
図9は、情報処理装置41が実行する在庫管理処理を示すフロー図である。
この在庫管理処理は、定期的に又は操作者の指示に応じて起動される。
この在庫管理処理は、定期的に又は操作者の指示に応じて起動される。
ステップR1では、一つの無線通信機により、それに対応する保管空間内の一つの格納容器の無線タグと通信して、物品情報を読み出す。また、該無線通信機に対応する保管空間を検出する。
ステップR2では、物品情報の無線タグIDに対応する全てのレコードをデータベース51から読み出す。
ステップR3では、物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップR4へ進み、合致しなければステップR10へ進む。
ステップR2では、物品情報の無線タグIDに対応する全てのレコードをデータベース51から読み出す。
ステップR3では、物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップR4へ進み、合致しなければステップR10へ進む。
ステップR4では、データ受信日時を更新する。
ステップR5では、検出した保管空間とレコードの保管空間とが合致しなければステップR6へ進み、合致すればステップR8へ進む。
ステップR5では、検出した保管空間とレコードの保管空間とが合致しなければステップR6へ進み、合致すればステップR8へ進む。
ステップR6では、保管空間の変更が許可されていなければステップR11へ進み、許可されておればステップR7へ進む。
ステップR7では、データベース51のレコードを更新する。すなわち、検出した保管空間を、レコードの保管空間に設定する。
ステップR8では、現在選択している無線通信機により、それに対応する保管空間内の全ての格納容器の無線タグと通信するまでステップR1〜R7を繰り返す。
ステップR9では、全ての無線通信機についてステップR1〜R8を繰り返す。
ステップR10では、データベース51の全レコードについてステップR2,R3の確認を行ったかチェックし、行ったなら処理を終了し、未確認のレコードが残っているならステップR11へ進む。
ステップR11では、在庫異常があったことを操作者に報知する。そして、処理を終了する。
図10は、情報処理装置41が実行するレコード更新処理を示すフロー図である。
このレコード更新処理は、無線タグ11a〜11fからの定期的送信を無線通信機31Aまたは31Bで受信することにより起動される。
このレコード更新処理は、無線タグ11a〜11fからの定期的送信を無線通信機31Aまたは31Bで受信することにより起動される。
ステップR1では、無線タグと通信して、物品情報を読み出す。また、受信した無線通信機に対応する保管空間を検出する。
ステップR2では、物品情報の無線タグIDに対応する全てのレコードをデータベース51から読み出す。
ステップR3では、物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップR4へ進み、合致しなければステップR10へ進む。
ステップR2では、物品情報の無線タグIDに対応する全てのレコードをデータベース51から読み出す。
ステップR3では、物品情報とデータベース51より取り出したレコードとを比較し、内容が合致しておればステップR4へ進み、合致しなければステップR10へ進む。
ステップR4では、データ受信日時を更新する。
ステップR5では、検出した保管空間とレコードの保管空間とが合致しなければステップR6へ進み、合致すれば処理を終了する。
ステップR5では、検出した保管空間とレコードの保管空間とが合致しなければステップR6へ進み、合致すれば処理を終了する。
ステップR6では、保管空間の変更が許可されていなければステップR11へ進み、許可されておればステップR7へ進む。
ステップR7では、データベース51のレコードを更新する。すなわち、検出した保管空間を、レコードの保管空間に設定する。そして、処理を終了する。
ステップR11では、在庫異常があったことを操作者に報知する。そして、処理を終了する。
実施例1の無線在庫管理システム100によれば次の効果が得られる。
(1)物品20に無線タグを付するのではなく、物品20を格納する格納容器10a〜10fに無線タグ11a〜11fを付設するため、例えば物品20を搬出する際、無線タグ11a〜11fを回収・再使用する必要がなく、低コストで運営できる。
(2)ある物品が保管空間30A,30Bに存在するか否かは、格納容器10a〜10fに付設した無線タグ11a〜11fと通信すれば判るため、保管空間30A,30Bに出向かないでも物品の在庫状態を確認できる。
(3)物品20に付した物品タグ21を物品タグ用リーダ44で読み取って物品情報を更新するため、手操作で更新するよりも効率よく且つ誤り無く更新することが出来る。
(4)格納容器10a〜10fの保管空間30A,30Bを変えても、自動的にデータベース51の保管空間を変更することが出来る。
(1)物品20に無線タグを付するのではなく、物品20を格納する格納容器10a〜10fに無線タグ11a〜11fを付設するため、例えば物品20を搬出する際、無線タグ11a〜11fを回収・再使用する必要がなく、低コストで運営できる。
(2)ある物品が保管空間30A,30Bに存在するか否かは、格納容器10a〜10fに付設した無線タグ11a〜11fと通信すれば判るため、保管空間30A,30Bに出向かないでも物品の在庫状態を確認できる。
(3)物品20に付した物品タグ21を物品タグ用リーダ44で読み取って物品情報を更新するため、手操作で更新するよりも効率よく且つ誤り無く更新することが出来る。
(4)格納容器10a〜10fの保管空間30A,30Bを変えても、自動的にデータベース51の保管空間を変更することが出来る。
実施例2では、図11に示すように、無線タグ用リーダ/ライタ43と物品タグ用リーダ44とキーボード47と表示装置48とを接続した無線通信端末45及びアンテナ46を台車60に乗せた移動端末49を設ける。
入庫時の移動端末49の動作は次のようになる。
(1)操作者は、入庫したい物品の品番をキーボード47から入力する。
(2)無線通信端末45は、情報処理装置41と無線通信機31A,31Bを介して無線通信し、キーボード47から入力された品番に対応するデータベース42のレコードを要求する。そして、レコードを受け取ったら該レコードを表示装置48に表示すると共に、該レコードに設定された保管空間を表示装置48に地図で表示する。一方、レコードが存在しなければ、新規に格納容器を用意すべき旨を表示装置48に表示する。
(3)操作者は、地図が表示されたら該地図を見ながら保管空間に移動し、入庫したい物品と同じ物品が既に格納されている格納容器を見つけ、台車60に乗せ、運び出す。一方、新規に格納容器を用意すべき旨が表示装置48に表示されたら、格納容器を新規に用意する。
(1)操作者は、入庫したい物品の品番をキーボード47から入力する。
(2)無線通信端末45は、情報処理装置41と無線通信機31A,31Bを介して無線通信し、キーボード47から入力された品番に対応するデータベース42のレコードを要求する。そして、レコードを受け取ったら該レコードを表示装置48に表示すると共に、該レコードに設定された保管空間を表示装置48に地図で表示する。一方、レコードが存在しなければ、新規に格納容器を用意すべき旨を表示装置48に表示する。
(3)操作者は、地図が表示されたら該地図を見ながら保管空間に移動し、入庫したい物品と同じ物品が既に格納されている格納容器を見つけ、台車60に乗せ、運び出す。一方、新規に格納容器を用意すべき旨が表示装置48に表示されたら、格納容器を新規に用意する。
出庫時の移動端末49の動作は次のようになる。
(1)操作者は、出庫したい物品の品番をキーボード47から入力する。
(2)無線通信端末45は、情報処理装置41と無線通信機31A,31Bを介して無線通信し、キーボード47から入力された品番に対応するデータベース42のレコードを受信する。そして、受信したレコードを表示装置48に表示すると共に、該レコードに設定された保管空間を表示装置48に地図で表示する。
(3)操作者は、地図を見ながら保管空間に移動し、出庫したい物品を格納した格納容器を見つけ、台車60に乗せ、搬出する。
(1)操作者は、出庫したい物品の品番をキーボード47から入力する。
(2)無線通信端末45は、情報処理装置41と無線通信機31A,31Bを介して無線通信し、キーボード47から入力された品番に対応するデータベース42のレコードを受信する。そして、受信したレコードを表示装置48に表示すると共に、該レコードに設定された保管空間を表示装置48に地図で表示する。
(3)操作者は、地図を見ながら保管空間に移動し、出庫したい物品を格納した格納容器を見つけ、台車60に乗せ、搬出する。
図12は、実施例3に係る無線在庫管理システム200を示す構成図である。
この無線在庫管理システム200は、実施例1に係る在庫管理システム100と基本的に同じ構成であるが、保管空間30A,30Bにはアンテナ32A,32Bのみ設置し、アンテナ32A,32Bの一つをアンテナ切替器32により選択的に無線送受信機31に接続するようにしている。
この無線在庫管理システム200は、実施例1に係る在庫管理システム100と基本的に同じ構成であるが、保管空間30A,30Bにはアンテナ32A,32Bのみ設置し、アンテナ32A,32Bの一つをアンテナ切替器32により選択的に無線送受信機31に接続するようにしている。
情報処理装置41は、ネットワーク50を介してアンテナ切替器32を制御し、アンテナ32A,32Bの一つをサイクリックに選択し、無線タグ11a〜11fと通信する。
実施例3の無線在庫管理システム200によれば、1台の無線通信機31で済み、低コストにシステムを構築できる。
本発明の無線在庫管理システムは、例えば物品が非常に小さい場合や,物品が非常に多数である場合や,物品が食品である場合のように、個々の物品に無線タグを付設できない場合でも好適に在庫管理を行うことが出来る。
10a〜10f 格納容器
11a〜11f 無線タグ
20 物品
21 物品タグ
30A 第1保管空間
30B 第2保管空間
31,31A,31B 無線通信機
32 アンテナ切替器
32A,32B,46 アンテナ
41 情報処理装置
42 データベース
43 無線タグ用リーダ/ライタ
44 物品タグ用リーダ
45 無線通信端末
47 キーボード
48 表示装置
50 ネットワーク
60 台車
100,200 無線在庫管理システム
E1,E2 無線通信エリア
11a〜11f 無線タグ
20 物品
21 物品タグ
30A 第1保管空間
30B 第2保管空間
31,31A,31B 無線通信機
32 アンテナ切替器
32A,32B,46 アンテナ
41 情報処理装置
42 データベース
43 無線タグ用リーダ/ライタ
44 物品タグ用リーダ
45 無線通信端末
47 キーボード
48 表示装置
50 ネットワーク
60 台車
100,200 無線在庫管理システム
E1,E2 無線通信エリア
Claims (9)
- 複数の保管空間にそれぞれ設置され該保管空間を無線通信エリアとする複数台の無線通信機と、物品を格納して前記保管空間のいずれかに保管される複数の格納容器と、前記複数の格納容器の個々に付設され該格納容器に格納された物品に関する物品情報を記憶し該物品情報を前記無線通信機へ無線送信しうる無線タグと、前記複数の無線通信機と通信して前記物品情報を収集し物品と格納容器と保管空間を対応付けて管理する情報処理装置とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項1に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記無線タグは、記憶している物品情報を前記無線通信機へ定期的に無線送信することを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項1または請求項2に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記無線通信機は、前記情報処理装置からの指示により受信感度を変更する受信感度変更手段を有することを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載の無線在庫管理システムにおいて、前記無線通信機は、前記無線タグから物品情報を受信した時刻を前記情報処理装置へ送信することを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の無線在庫管理システムにおいて、物品に付された物品タグに記録されているデータを読み取る物品タグ読取手段と、前記物品を格納する格納容器に付設されている無線タグと通信して前記データを基に前記物品情報を更新する物品情報更新手段とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項5に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記物品タグ読取手段と前記物品情報更新手段とを移動ユニットに搭載したことを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項6に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記物品を指定する物品指定手段と、前記指定された物品を格納している格納容器が保管されている保管空間を報知する保管空間報知手段とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項6または請求項7に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記物品指定手段と前記保管空間報知手段とを移動ユニットに搭載したことを特徴とする無線在庫管理システム。
- 請求項1から請求項8に記載の無線在庫管理システムにおいて、前記複数台の無線通信機の代わりに、保管空間にそれぞれ設置され該保管空間を無線通信エリアとする複数基のアンテナと、1台の無線通信機と、前記複数基のアンテナ中の1基を選択的に前記無線通信機に接続するアンテナ切替器とを具備したことを特徴とする無線在庫管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003316262A JP2005082324A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 無線在庫管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003316262A JP2005082324A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 無線在庫管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005082324A true JP2005082324A (ja) | 2005-03-31 |
Family
ID=34416218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003316262A Pending JP2005082324A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 無線在庫管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005082324A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007037015A1 (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | 無線タグ読取装置 |
| JP2009098951A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Denso Wave Inc | 質問器 |
| JPWO2007110964A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2009-08-06 | 富士通株式会社 | 位置検出プログラム及び位置検出システム |
| JP2010280482A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Asahi Kasei Homes Co | 収納物の保管情報管理システム |
| JP2011526093A (ja) * | 2008-05-16 | 2011-09-29 | ブライトポイント,インコーポレーテッド | Rfidを含むモバイル小型通信装置 |
| CN118368071A (zh) * | 2024-06-18 | 2024-07-19 | 济南助飞信息科技有限公司 | 一种数字小管家的数字证书管理系统及管理方法 |
-
2003
- 2003-09-09 JP JP2003316262A patent/JP2005082324A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2007037015A1 (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | 無線タグ読取装置 |
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