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JP2005080060A - 画像再生装置及び画像再生方法 - Google Patents

画像再生装置及び画像再生方法 Download PDF

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JP2005080060A
JP2005080060A JP2003309711A JP2003309711A JP2005080060A JP 2005080060 A JP2005080060 A JP 2005080060A JP 2003309711 A JP2003309711 A JP 2003309711A JP 2003309711 A JP2003309711 A JP 2003309711A JP 2005080060 A JP2005080060 A JP 2005080060A
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Hiroko Fuse
裕子 布施
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】 容易に所望の静止画像を指示することが出来る。
【解決手段】 本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、動画像の再生中に静止画像の記録指示がなされると、この静止画像の記録指示入力時にLCD34に表示された動画像を含む前後所定範囲内の動画像の動画像データから静止画像データを作成し、記録メディアに記録する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像再生装置及び画像再生方法に係り、特に、動画像を再生する画像再生装置及び画像再生方法に関する。
従来より、撮影によって動画像データを得るとともに、得られた動画像データの動画像を再生する画像再生装置が知られている。このような画像再生装置において動画撮影中に任意の静止画像の静止画像データを得る技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。上記技術によれば、動画撮影を行う撮像記録装置において、動画像撮影により動画像データを記録媒体に記憶するとともに、動画撮影中に焦点及び絞りが所定の状態となると、該状態下の撮影により取得された画像データを静止画像データとして上記記録媒体とは異なる記録媒体に記憶する。この技術によれば、動画撮影中に、高品位な静止画を容易に得ることができる。
上記撮像記録装置では、動画像の再生時に、再生された動画像から任意の静止画を得ることが望ましい。このような技術としては、表示画面への動画再生中に、静止画記録を指示するレリーズスイッチが押圧されると、表示画面へ表示されている画像の画像データがメモリカードに記録されるものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−187350号公報(第4頁―5頁、第1図) 特開2002―165174(第4頁、第3図)
しかしながら、動画像を再生しながら静止画記録を指示することでは、ユーザによる静止画記録の指示入力のタイミングと、所望する静止画の表示タイミングがずれる恐れがあり、意図しない画像データが記録される恐れがあった。
本発明は上記事実を考慮したものであり、動画像を再生する画像再生装置において、容易に所望の静止画像を指示することが出来る画像再生装置及び画像再生方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の画像再生装置は、動画像データの動画像を再生する再生手段と、前記再生手段への動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示する指示手段と、前記指示手段により指示された前記動画像データの位置を基準として予め定めた所定時間について、前記動画像データから静止画像データを作成する作成手段と、前記作成手段によって作成された静止画像データを記憶する記憶手段と、を備えている。
本発明の画像再生装置は、再生手段を備えており、動画像データの動画像を再生する。指示手段は、再生手段への動画像再生中に、静止画像として記憶すべき動画像データの位置を指示するためのものである。指示された位置は、再生中の動画像の動画像データの位置である。作成手段は、指示された動画像データの位置を基準とし、例えば、該基準位置前後の、予め定めた所定時間について、動画像データから静止画像データを作成する。このため、指示された位置の動画像データを含むとともに、指示された位置付近の所定時間内について静止画像データが作成される。作成手段によって作成された静止画像データは、記憶手段へ記憶される。
このように、動画像再生中に、静止画像として記憶すべき動画像データの位置が指示されると、指示された動画像データの位置を基準とした所定時間について動画像データから静止画像データを作成し、記憶することができる。このため、指示位置付近のユーザの意図する位置の静止画像を含む所定時間内の静止画像データを作成し記憶することができる。
前記作成手段は、前記指示手段により前記動画像再生中に継続指示された場合に、継続指示された指示時間の範囲を前記動画像データの位置の基準とすることができる。
再生手段への動画像再生中に、指示手段による動画像データの位置の指示が継続してなされると、その継続指示中は、ユーザが意図する所望の静止画たる動画像の位置(時刻)である確度が高い。そこで、指示手段によって継続指示された指示時間の範囲を上述の動画像データの位置に対応させて基準とすれば、作成手段は、継続指示された指示時間の範囲を基準とした所定時間について、動画像データから静止画像データを作成することができる。このため、ユーザ所望の静止画像を含む確度がより高い静止画像データを得ることができる。
前記動画像データは、フレーム画像の画像データと前記フレーム画像の差分からなる差分データから構成することができる。
再生手段へ再生する動画像データは、フレーム画像の画像データと、フレーム画像との差分から構成される差分データと、から構成することができる。差分データは、それのみではフレーム画像(静止画像)にはなり得ず、原データが必要となる。また、差分データは、原データから一定時間までの差分であることから、原データによる元のフレーム画像に対して一定時間までにおける原データからの差分による、フレーム画像が作成できる。これにより、動画像データは、多数の静止画像データから構成したものより容量を小さくできる。
前記指示手段は、前記動画像データにおける静止画像データの作成間隔を指示する間隔指示手段を含み、前記作成手段は、前記動画像データから前記間隔指示手段により指示された間隔による静止画像データを作成することができる。
間隔指示手段により、静止画像データの作成間隔を指示することで、作成手段では、該作成間隔の静止画像データのみを作成することができる。従って、動画像データから静止画像データにあたっての作成数や時間間隔を自在に設定でき、効率良く静止画像データを作成することができる。
他の発明の画像再生装置は、動画像データの動画像を再生する再生手段と、前記再生手段への動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示する指示手段と、前記指示手段により指示された前記動画像データの位置を示す位置データと、前記動画像データを識別可能な識別データとを関連付けて格納する格納手段と、を備えている。
他の発明の画像再生装置は、再生手段へ動画像データの動画像を再生する。指示手段によって静止画像として記憶すべき動画像データの位置が指示されると、指示手段によって指示された動画像データの位置を示す位置データは、該動画像データを識別可能な識別データと関連付けて格納手段へ格納される。
従って、識別データによる動画像データについて、その位置を位置データにより特定でき、その位置における静止画像の作成にあたって有効な情報を提供できる。
なお、次の画像再生方法によって、ユーザの意図する位置の静止画像を含む所定時間内の静止画像データを作成し記憶することができる。詳細には、動画像データの動画像を再生する画像再生方法であって、動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示し、指示された前記動画像データの位置を基準として予め定めた所定時間について、前記動画像データから静止画像データを作成し、作成された静止画像データを記憶する、ことを特徴とする。
以上説明したように、本発明の画像再生装置及び画像再生方法によれば、動画像再生中に、静止画像として記憶すべき動画像データの位置を指示することができるとともに、指示された動画像データの位置を基準とする所定時間について、動画像データから静止画像データを作成することができるので、容易にユーザの意図する位置の静止画像を含む所定時間内の静止画像データ作成し記憶することが出来る、という効果を有する。
[第1の実施の形態]
本発明の画像再生装置に係るデジタルカメラ10の一の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1(A)に示すように、デジタルカメラ10の筐体12の正面側には、レンズ14、及び撮影範囲等を目視で確認するためのファインダ16が設けられている。また、筐体12の側面には、スマートメディア等の記録メディア20を装填可能なスロット22が設けられている。筐体12の上面には、電源スイッチ26、モードダイヤル24及びレリーズスイッチ28が設けられている。レリーズスイッチ28は、撮像を実行するときにユーザによって押圧操作されるものである。また、レリーズスイッチ28は、後述する画像を表示するためのLCDに表示された動画像からユーザの所望の静止画像を記録するときにユーザによって押圧操作されるものである。電源スイッチ26は、ユーザがデジタルカメラ10の各部への電力の供給または供給停止の切り換えを行うときに操作するためのものである。モードダイヤル24は、撮影によって動画像の動画像データを得る動画撮影モード、撮影によって得られた動画像を後述するLCD34に表示する動画再生モード、及び再生された動画像から静止画像の静止画像データを作成する静止画像の作成範囲の選択を受け付ける作成範囲設定モード等の中から、ユーザ所望の処理を選択するためのものである。
また、図1(B)に示すように、筐体12の背面には、LCD34が設けられている。LCD34の近傍には、メニューボタン38、上下矢印キー40、及び実行ボタン42等の各種選択ボタンが設けられている。なお、メニューボタン38、上下矢印キー40、実行ボタン42、電源スイッチ26、モードダイヤル24及びレリーズスイッチ28は、本実施の形態では、スイッチ36として機能する構成を採用する。メニューボタン38は、ユーザがLCD34へ各種メニュー項目を表示するときに操作するためのものである。上下矢印キー40は、ユーザがLCD34に表示された各種メニューから任意のメニュー項目を選択する際に操作するためのものである。実行ボタン42は、ユーザが各項目の実行開始を指示するときに操作するためのものである。
図2には、本実施の形態に係るデジタルカメラ10の主要構成をブロック図として示した。
デジタルカメラ10は、CCD(Charge Coupled Device)50を備えている。CCD50は、レンズ14により得られる被写体からの反射光を撮影画像を示すアナログ画像データ(以下、画像データという)に変換して出力するためのものである。また、デジタルカメラ10は、CDS(Correlated Double Sampling)52、アナログ/デジタル変換器(以下、A/D変換器という)54、及び信号処理部56を備えている。これらのCCD50、CDS52、A/D変換器54、及び信号処理部56は、バス51に接続されており、互いにデータやコマンドの授受が可能な構成となっている。
CDS52は、CCD50から出力された被写体像を示す出力信号を相関二重サンプリング処理すると共に、R、G、Bの各色信号に色分解処理して、各色信号の信号レベルの調整を行うためのものである。A/D変換器54は、CDS52により処理されたアナログ信号をデジタル信号に変換し信号処理部56へ出力するためのものである。CCD50から出力された被写体像を示すアナログ画像信号は、CDS52による処理が施され、A/D変換器54によりデジタル画像信号に変換された後、画像データとして信号処理部56に入力される。
また、バス51には、制御部60が接続されている。制御部60は、デジタルカメラ10の全体的な動作を司るためのものであって、図示を省略したCPU、EEROM、及びRAMからなるマイクロコンピュータを含んで構成される。
また、バス51には、記憶部62、I/O64、及び作成部70が接続されている。記憶部62は、主に、撮影によって得られた静止画像データ、動画像データを含む各種データや後述する処理ルーチン等を記憶するためのものである。なお、本実施の形態では、デジタルカメラ10は、撮影によって動画像データを得るものとして説明する。
I/O64には、スイッチ36が接続されている。スイッチ36は、各種指示入力を行うためのものである。また、バス51には、メディア制御部66及び表示制御部68が接続されている。上記制御部60、信号処理部56、メディア制御部66、I/O64、記憶部62、及び表示制御部68は、バス51を介して互いにデータやコマンドの授受が可能な構成となっている。
信号処理部56は、A/D変換器54から入力された画像データに対して所定のデジタル信号処理を行うものであって、ゲイン調整回路、ガンマ補正回路、及び輝度・色差信号処理回路(YC処理回路という)を含んで構成される。A/D変換器54から入力された画像データは、ゲイン調整回路で増幅処理された後、図示を省略したガンマ補正回路においてガンマ補正処理が施され、図示を省略したYC処理回路において輝度(Y信号)及び色差信号(Cr、Cb信号)に変換される所定のデジタル信号処理が行われて記憶部62に格納される。
メディア制御部66は、記録メディア20に対して動画像データを含む各種データを読み書きするためのものである。記録メディア20は、スロット22に装填されることによってメディア制御部66に接続され、データの授受が可能となる。記憶部62に格納された動画像データは、圧縮伸長部57で所定の圧縮方式で圧縮された後、メディア制御部66を介して、記録メディア20に記録される。
なお、本実施の形態では、動画像圧縮の標準的な符号化方式としてMPEG(Moving Picture Expertts Group)を採用するものとして説明するが、このような圧縮方式に限られるものではない。
作成部70は、記録メディア20に記録された動画像データからユーザによって指示された位置を基準とした所定範囲の動画像データから静止画像データを作成するためのものである。この静止画像データを作成する位置は、詳細を後述するLCD34への動画像再生処理中にレリーズスイッチ28が押圧操作されることによって指示入力される。作成部70によって静止画像の静止画像データとして作成された静止画像データは、記録メディア20に記録される。
表示制御部68は、記録メディア20に記録された動画像データの動画像、各種メニュー項目等をLCD34に表示するためのものである。
なお、本実施の形態では、撮影によって得られた動画像データは、記憶部62に記憶された後に記録メディア20に記憶されるものとして説明するが、図示を省略したRAMに一時的に格納した後に、記録メディア20に記憶するようにしてもよい。
なお、上記LCD54は、本発明の画像再生装置の再生手段に相当し、レリーズスイッチ28は、指示手段及び間隔指示手段に相当し、作成部70は、作成手段に相当し、記録メディア20は記憶手段及び格納手段に相当する。
次に、上記実施の形態に係るデジタルカメラ10の作用を説明する。
図3には、制御部60で実行される処理ルーチンを示した。デジタルカメラ10では、所定時間毎に図3に示す処理ルーチンが実行されて、ステップ100へ進む。
ステップ100では、モード状態把握処理が実行される。モード状態の把握は、記憶部62に記憶されたモードダイヤル24の状態を表すデータを読取ることによって可能である。モードダイヤル24の状態としては、ユーザによるモードダイヤル24の指示による動画撮影モードが選択された状態、動画再生モードが選択された状態、及び作成範囲設定モードが選択された状態がある。これらの状態を表すデータは、電源が投入された後に、モードダイヤル24が操作されることによって入力される。入力されたデータは、モードダイヤル24の状態を表すデータとして記憶部62に記憶される。この記憶部62に記憶されたモードダイヤル24の状態を表すデータを確認することによって、モードダイヤル24の状態を確認することができる。
次にステップ102では、動画撮影モードであるか否かを判断する。ステップ102の判断は、記憶部62に記憶されたモードダイヤル24の状態を表すデータが、動画撮影モードを表すデータであるか否かを判別することによって判断可能である。
ステップ102で肯定されるとステップ104へ進み、動画撮影指示がなされるまで否定判断を繰り返し、肯定されるとステップ106へ進む。ステップ104の判断は、レリーズスイッチ28による入力信号を判別することによって判断することができる。なお、ステップ104で否定された場合、本ルーチンを終了するようにしてもよい。
次にステップ106では、動画撮影処理が実行される。ステップ106の処理は、被写体を撮影するときにおけるCCD50で各種調整を行って、連続的に撮影画像を得るものである。例えば、一秒間に10フレーム分の被写体像が得られるシャッタスピード、絞り値等が設定され、連続する画像データを記憶部62に設けられた図示を省略した複数のバッファに順次保持した後に、これらの画像データを圧縮伸長部57において動画圧縮の標準的な圧縮方式であるMPEG方式に圧縮する。
次にステップ108において、上記ステップ106の動画撮影処理によって得られた動画像データを記録メディア20に順次記録した後に、本ルーチンを終了する。すなわち、一回の動画像撮影によって1つのMPEGファイルが記録メディア20に記録される。
一方、上記ステップ102で否定されると、ステップ124へ進み、作成範囲設定モードが選択されているか否かを判断する。ステップ124の判断は、記憶部62に記憶されたモード状態を示すデータが、作成範囲設定指示を示すデータであることを判別することによって可能である。
ステップ124で肯定されると、ステップ125へ進み、作成範囲の入力がなされるまで否定判断を繰り返し、肯定されるとステップ126へ進む。作成範囲は、動画撮影処理によって記録メディア20に記録された動画像データから、静止画像の静止画像データを作成する作成範囲を示すものである。本実施の形態では、後述する動画再生処理において動画像をLCD24に一定の速度で再生するものとし、この動画像再生時にLCD24に表示された動画像から、作成範囲として、ユーザによる静止画像記録指示入力を基点とした前後の再生時間を静止画像データを作成する範囲として設定するものとする。このため、例えば、作成範囲として、1秒や2秒等の再生時間が設定される。
なお、本実施の形態では、取込条件として、静止画像記録指示入力を基点とした前後の再生時間を静止画像データを作成する作成範囲として設定するものとして説明するが、このような形態に限られるものではなく、フレーム数やデータ容量等を設定するようにしてもよい。
ステップ125の判断は、ユーザによる上下矢印キー40の操作によって出力される信号受信によって判別することができる。例えば、LCD34に静止画像の静止画像データの作成範囲の設定を促す項目を表示して、ユーザに対して作成範囲の入力を促す。そして、上下矢印キー40の操作によって、作成範囲を示す信号が入力された後に、実行ボタン42が押圧操作されると、作成範囲を示す作成範囲情報が出力されるようにすればよい。なお、例えば、上下矢印キー40は、上下矢印部分または左右矢印部分の押圧操作によって、異なる作成範囲を示す値がLCD34に表示され、更に実行ボタン42が押圧操作されることによって、LCD34に表示された作成範囲を示す値に応じた作成範囲情報が入力される。
次のステップ126において、上記ステップ125で入力された静止画像データの作成範囲を示す作成範囲情報を記憶部62に記憶するメモリ処理が実行された後に、本ルーチンを終了する。
なお、静止画像データの作成範囲情報には、所定のデータが初期値として予め設定されるものとしてもよい。更に、上記ステップ124乃至ステップ126の処理によってこの初期値が更新されるようにしてもよい。
一方、上記ステップ124で否定されるとステップ110へ進み、動画再生モードか否かを判断する。ステップ110の判断は、記憶部62に記憶されたモードダイヤル24の状態を表すデータが、動画再生モードを表すデータであるか否かを判別することによって判断可能である。
ステップ110で否定されると、本ルーチンを終了し、肯定されるとステップ112へ進む。ステップ112では、動画再生指示がなされるまで否定判断を繰り返し、肯定されるとステップ114へ進む。ステップ112の判断は、レリーズスイッチ28の押圧操作による信号入力を判別することによって判断可能である。
次にステップ114では、再生処理が実行される。ステップ114の処理は、記録メディア20に記録された動画像データを圧縮伸長部57でMPEG伸長し、この伸長した画像を順次図示を省略したバッファに書込みながらLCD34へ表示することによって、動画像をLCD34に表示するものである。
次にステップ116では、静止画記録指示がなされるまで否定判断を繰り返し、肯定されるとステップ117へ進む。ステップ116の判断は、レリーズスイッチ28の押圧操作による静止画記録指示信号の入力を判別することによって可能である。なお、本実施の形態では、静止画像記録指示信号は、上述のように、LCD34への動画像再生処理中にレリーズスイッチ28が押圧操作されることにより、入力される場合を説明するが、静止画像記録指示信号を行うためのスイッチを別途筐体12に備え、該スイッチのユーザによる押圧操作により入力されるようにしてもよい。
ステップ117では、記録位置情報メモリ処理が実行される。ステップ117の処理は、上記ステップ116で静止画記録指示信号が入力されたときに、LCD34へ表示中の動画像の、上記ステップ108で記録メディア20に記録された動画像データにおける位置を特定可能な記録位置情報を、記憶部62に記憶するものである。
次にステップ120では、記録メディア20に記録する対象となる静止画像データの作成範囲及び記録位置に相当する動画像データの把握処理が実行される。ステップ120の処理は、記憶部62に記憶された静止画像データの作成範囲情報と、記録位置情報とに基づいて実行される。詳細には、本実施の形態では、記録メディア20に記録された動画像データから、上記記録位置情報を基準とし、この基準となる記録位置を含み、且つ前後に上記作成範囲情報に応じた範囲内の動画像データを把握する。
なお、本実施の形態では、記録位置情報を基準として、前後、設定された作成範囲内の動画像データを把握する場合を説明するが、記録位置情報を基準として前、または後の作成範囲に相当する動画像データを把握するようにしてもよい。
次にステップ122では、前記ステップ120で把握した動画像データから静止画像データを作成する静止画像の静止画像データ作成処理が実行される。次にステップ124において、上記ステップ122で作成された静止画像の静止画像データを記録メディア20へ記録した後に、本ルーチンを終了する。
以上説明したように、本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、動画像の再生中に静止画像の記録指示がなされると、この静止画像の記録指示入力時にLCD34に表示された動画像を含む前後所定範囲内の動画像の動画像データから静止画像データを作成し、記録メディアに記録することができる。従って、指示入力されたときに表示中の動画像を含む前後の動画像から静止画像の静止画像データを得ることができるので、ユーザ所望の静止画像データを確実に含む静止画像の静止画像データを得ることができる。
また、作成した静止画像データを記録メディアに記録することができるので、動画像データから作成した静止画像データを、別途デジタルカメラ以外のその他の装置等で画像処理可能に提供することができる。
なお、本実施の形態では、画像再生装置としてデジタルカメラ10を用いる場合を説明したが、画像再生装置は、デジタルカメラに限られるものではなく、動画像データを再生する機能を備えたビデオカメラ、ビデオデッキ及びモニタ、等の再生機能を有する各種装置に適用可能である。
また、本実施の形態では、動画像データを撮影によって得た後に、該動画像データを再生する場合を説明したが、再生する動画像データは、該デジタルカメラによって取得されたものに限られるものではない。例えば、他のビデオカメラやデジタルカメラ等の動画像を取得するための装置によって得られた動画像データを記録メディア20に記録するようにし、該記録メディア20をデジタルカメラ10へ装着することによって再生するようにしてもよい。
なお、本実施の形態では、動画像データとしてMPEG方式で圧縮されたものを採用する場合を説明したが、動画像データはMEPGに限られるものではなく、例えば、モーションJPEGやAVI等であってもよい。
なお、本実施の形態では、動画再生処理前に、上記ステップ124乃至ステップ126の処理によって、静止画像の静止画像データ作成範囲を示す作成範囲情報を記憶部62に記憶し、動画再生処理中に静止画記録指示がなされると、指示信号の入力の判別時から上記作成範囲内の動画像データを静止画像データとして記録メディア20へ記録する場合を説明した。しかし、この静止画像データの作成範囲の入力は、LCD34への動画像再生中における、上記静止画像記録指示信号の継続した入力を判別することによって、行うようにしてもよい。この場合、上記ステップ116の判断の後に、レリーズスイッチ28の継続した押圧操作による静止画記録指示信号の継続入力時間を測定するようにすればよい。更にこの測定された継続入力時間を、静止画像データの作成範囲情報として記憶部62に記憶した後に上記ステップ120へ進むようにすればよい。
なお、この継続入力時間は、上記ステップ116のレリーズスイッチ28の押圧操作によって静止画記録指示信号が入力されると、ステップ116の処理の後に制御部60の図示を省略したCPUに内蔵されたタイマにより計測を開始し、静止画記録指示信号の入力が遮断されるまで継続して計測するようにすればよい。
また、この場合、上記ステップ124乃至ステップ126の取込条件設定処理は省略することができる。
このようにすれば、静止画像の作成範囲を、動画再生中のレリーズスイッチ28の継続的な押圧指示のユーザによる調整によって、容易に変更可能に提供することができる。
[第2の実施の形態]
上記実施の形態では、静止画記録指示を示す信号が入力されると、該信号が入力された動画像データ中の位置を基準として、前後作成範囲内の動画像データから静止画像データを作成する場合を説明した。本実施の形態では、上記作成範囲内の動画像データから、さらに、特定の条件に合致する位置による静止画像データを作成する場合を説明する。
ここで、本実施の形態では、第1の実施の形態と同様に、動画像撮影処理によって得られて記録メディア20に記憶される動画像データは、MPEG方式により圧縮されたものとして説明する。このMPEG画像は、例えば、図5に示すように、シーケンスヘッダとシーケンスエンドの間にいくつかの画面グループ(GOP(Group Of Pictures))を持つ画面群構造となっている。このGOPは、GOPヘッダの後に複数のピクチャフレーム(符号化された画面データ)を有する構成となっている。ピクチャフレームのタイプには、Iピクチャ90、Pピクチャ92、Bピクチャ94の3種類がある。すなわち、MPEGでは、この3つのタイプが既定されている。Iピクチャ90は、画像フレームに含まれる画面情報の全てをイントラ符号化した画像データであり、Pピクチャ92は、直前のIピクチャ90またはPピクチャ92を参照して差分をとるとともに圧縮した画像データであり、Bピクチャ94は、前後のIピクチャ90またはPピクチャ92から双方向予測される画像データである。
なお、図5には、GOP内のピクチャ数Nが15であり、Iピクチャ90またはPピクチャ92の表われる周期が3である場合を示したが、GOPの最初の画像がIピクチャ90であるとともに、原画像の並び順でGOPの最後がIピクチャ90またはPピクチャ92であれば、上記値に限られるものではない。
本実施の形態では、特定の条件として、上記MPEGのIピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャを設定する。これによって、取込条件範囲内の動画像から指定されたピクチャタイプの画像が静止画像として作成する対象として指定される。
なお、本実施の形態のデジタルカメラは、第1の実施の形態のデジタルカメラ10(図1参照)と同様の構成のため、同一部分には同一符号を付与して詳細な説明を省略する。また、本実施の形態では、スイッチ36として機能する複数のスイッチの内のモードダイヤル24は、上記実施の形態に示した動画撮影モード、動画再生モード、及び作成範囲設定モード、に加えて、更に特定条件設定モードを備えるものとして説明する。
なお、本実施の形態では、これらのモード選択は、モードダイヤル24により選択される場合を説明するが、各指示モード毎に異なるスイッチやボタン等の機構を設けるようにしてもよい。
次に本実施の形態の作用を説明する。
デジタルカメラの動作の一例は、図3に示したフローチャートと略同様のものである。上記異なる点は、ステップ116乃至ステップ124の作成範囲内の動画像データからの静止画像データの作成処理において、第1の実施の形態では、作成範囲内に相当する動画像データの全てを対象として静止画像データを作成した。本実施の形態では、作成範囲内に相当する動画像データから、更にユーザにより指定された特定の条件に相当する画像データのみを静止画像データとして作成する点である。
図4に示すように、本実施の形態のデジタルカメラでは、所定時間毎に第1の実施の形態と同様に、ステップ100乃至ステップ108の処理が実行され、動画撮影指示がなされると、MPEG方式で圧縮された動画像データが記録メディア20へ記録される。また、同様に、ステップ102で否定されると、ステップ124乃至ステップ126の処理が実行されて、静止画像の静止画像データ作成範囲を示す作成範囲情報が記憶部62へ記憶される。
一方、ステップ124で否定されると、ステップ200へ進み、静止画像として記録する対象となる特定条件設定指示がなされたか否かを判別する。ステップ200の判断は、記憶部62に特定条件設定モードを示すデータが記憶されているか否かを判別することによって可能である。例えば、ユーザによるモードダイヤル24の操作によって特定条件設定モードが選択されると、記憶部62にモードダイヤル24の選択状態が特定条件設定モードが指示された状態にあることを示すデータが記憶されるようにすればよい。
上記ステップ200で肯定されるとステップ202へ進み、特定条件入力がなされるまで否定判断を繰り返し、肯定されるとステップ204へ進む。ステップ202の判断は、ユーザによる上下矢印キー40の操作によって出力される信号入力によって判別することができる。例えば、LCD34に特定条件を設定するための項目として、Iピクチャ、PピクチャまたはBピクチャを選択するための項目一覧を表示する。そして、上下矢印キー40の操作によって、上記Iピクチャ、Pピクチャ及びBピクチャの内の何れか1つが選択された後に、実行ボタン42が押圧操作されると、選択されたピクチャの種類を示す信号が出力されるようにすればよい。
ステップ204では、上記ステップ202で入力されたピクチャの種類を示すデータを記憶部62に記憶した後に、本ルーチンを終了する。
一方上記ステップ200で否定されると、ステップ110へ進み、第1の実施の形態と同様に、ステップ110乃至ステップ120の処理が行われて、静止画像記録指示が実行されると、静止画像の記録位置情報が記憶部62に記憶される。更に、この記憶部62に記憶された記録位置情報と静止画像データの作成範囲情報とに基づいて、記録メディア20に記録する対象となる静止画像データの作成範囲及び記録位置に相当する動画像データの把握処理が実行される。
次にステップ208では、上記ステップ120で把握した動画像データから、更に特定条件に合致する静止画像データの作成処理が実行される。ステップ208の処理は、上記ステップ120で把握した動画像データから、記憶部62に記憶されたピクチャの種類を示すデータに応じた画像データを把握し、把握した画像データから静止画像データを作成するものである。ステップ208の処理によって、指示されたIピクチャ、Bピクチャ、またはPピクチャの画像データから静止画像データが作成される。作成された静止画像データは、次のステップ210において記録メディア20に記録される。
なお、本実施の形態は、特定条件としてIピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャを設定する場合を説明したが、このような形態に限られるものではない。例えば、複数の画像フレームからなる動画像データを取り扱う場合、静止画像として記憶する画像フレームの取込間隔を示すフレーム数の設定であってもよい。また、動画像データの取込間隔を示す時間やデータ容量等の設定であってもよい。このようにすれば、動画像データから、ユーザの所望の間隔で、静止画像データを作成し、得ることができる。
以上説明したように、本実施の形態のデジタルカメラによれば、静止画像データの作成範囲内に相当する動画像データから、更に特定条件に合致する画像データを静止画像の静止画像データとして得ることができるので、更に詳細に静止画像データとして記録する画像を指示することが可能となる。また、メモリを有効利用することができる。
[第3の実施の形態]
上記実施の形態では、静止画記録指示を示すデータが入力されると、静止画像データの作成範囲内の動画像データから静止画像データを作成し、記録メディア20へ記録する場合を説明した。本実施の形態では、静止画像データ作成範囲内の動画像データを特定可能な識別データのみを記録メディア20に記録する場合を説明する。
なお、本実施の形態のデジタルカメラは、上記第1の実施の形態と略同様の構成のため、同一部分には同一符号を付与して詳細な説明を省略する。また、本実施の形態のデジタルカメラは、第1の実施の形態のデジタルカメラ10(図1参照)と同様の構成であるため、説明を省略する。
次に本実施の形態の作用を説明する。本実施の形態のデジタルカメラの動作の一例は、図3に示したフローチャートと略同様のものである。上記異なる主要な点は、ステップ124の静止画像データを記録メディア20へ記録する処理において、静止画像データ作成範囲内の動画像データを特定可能な識別データのみを記録メディア20へ格納する点である。
図6に示すように、本実施の形態のデジタルカメラでは、所定時間毎に第1の実施の形態と同様に、ステップ100乃至ステップ108の処理が実行され、動画撮影指示がなされると、動画像データが記録メディアへ記録される。また、同様に、ステップ102で否定されると、ステップ124乃至ステップ126の処理が実行されて、静止画像データの作成範囲を示す作成範囲情報が記憶部62へ記憶される。
上記ステップ124で否定されると、ステップ110へ進み、上述と同様にステップ110乃至ステップ117の処理が実行されて、静止画像の記録位置を示す記録位置情報が記憶部62に記憶される。
次にステップ300では、記憶部62に記憶された、記録メディア20に記録する対象となる静止画像データの作成範囲を示す作成範囲情報、及び記録位置情報を、元の(記録メディア20に格納された静止画像データ作成元の動画像データ)動画像データを識別可能な識別情報と関連づけて記録メディア20に記録する。
一方上記ステップ110で否定されると、ステップ303へ進み、記録画像選択指示がなされたか否かを判断する。記録画像選択指示は、上記ステップ300の処理によって記録メディア20に記憶された、動画像データを識別可能な識別データと、該動画像データにおける静止画像データの作成範囲情報と、記録位置情報とに応じて、静止画像の静止画像データを作成するとともに記録メディア20へ記録するための指示を行うためのものである。ステップ303の判断は、記憶部62に記録画像選択指示モードを示すデータが記憶されているか否かを判別することによって判断可能である。このデータは、例えばモードダイヤル24の操作によって記憶部62に記憶されるようにすればよい。
ステップ303で否定されると本ルーチンを終了し、肯定されると、ステップ304へ進み、記憶部62に記憶された動画像データから、動画像データを識別可能な識別データと、該動画像データにおける静止画像データの作成範囲情報と、記録位置情報とに応じて、上記ステップ122と同様に静止画像データを作成する。詳細には、第1の実施の形態と同様に、記録位置を基準とした作成範囲内の動画像データから静止画像データを作成する。
次にステップ305では、上記ステップ305で作成した静止画像データの内の1つの静止画像データの静止画像をLCD34に表示する。
次にステップ306では、所定時間内に記録指示がなされたか否かを判断する。ステップ306の判断は、実行ボタン42による実行信号の入力によって判別可能である。例えば、ステップ304のLCD34への静止画像表示中に、該静止画像の静止画像データを記録メディア20へ記録をする場合には、実行ボタン42を指示することを表すメッセージを表示して、実行ボタン42による指示入力を促すようにすればよい。
ステップ306で肯定されるとステップ308へ進み、LCD34に表示中の静止画像の静止画像データを記録メディア20へ記録し、ステップ310へ進む。また、ステップ306で否定された場合もステップ310へ進む。
ステップ310では、上記ステップ305でLCD34に表示した以外のその他の静止画像の静止画像データが記憶部62に記憶されているか否かを判断し、肯定されるとステップ304へ戻り、否定されると本ルーチンを終了する。
以上説明したように、本実施の形態のデジタルカメラによれば、動画像データを識別可能な識別データと、該動画像データにおける静止画像データの作成範囲情報と、記録位置情報とを関連付けて記録メディア20に記録することができるので、記録メディア20のメモリを有効に使用することができる。また、静止画像データを作成可能な情報を容易に提供することができる。
また、更に、記録メディア20に格納された動画像データ、作成範囲情報、及び記録位置情報から、記録位置を基準とした作成範囲内の動画像データから静止画像データを作成し、更に記録指示がなされると、記録指示に応じた静止画像の静止画像データを記録メディア20へ記憶することができるので、静止画像の静止画像データを効率よく記憶することができる。
なお、上記動画像データを識別可能な識別データと、該動画像データにおける静止画像データの作成範囲情報と、記録位置情報は、関連付けて記憶部62に記憶するようにしてもよい。
本実施の形態に係るデジタルカメラの外観図の一例であり、(A)は本発明の実施の形態に係るデジタルカメラの正面図であり、(B)は本発明の実施の形態に係るデジタルカメラの背面図である。 本実施の形態に係るデジタルカメラの主要構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態に係るデジタルカメラにおける処理の流れを示すフローチャートである。 第2の実施の形態に係るデジタルカメラにおける処理の流れを示すフローチャートである。 MPEGの構造を示す模式図である。 第3の実施の形態に係るデジタルカメラにおける処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 デジタルカメラ
20 記録メディア
28 レリーズスイッチ
40 上下矢印キー
70 作成部

Claims (6)

  1. 動画像データの動画像を再生する再生手段と、
    前記再生手段への動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示する指示手段と、
    前記指示手段により指示された前記動画像データの位置を基準として予め定めた所定時間について、前記動画像データから静止画像データを作成する作成手段と、
    前記作成手段によって作成された静止画像データを記憶する記憶手段と、
    を備えた画像再生装置。
  2. 前記作成手段は、前記指示手段により前記動画像再生中に継続指示された場合に、継続指示された指示時間の範囲を前記動画像データの位置の基準とすることを特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。
  3. 前記動画像データは、フレーム画像の画像データと前記フレーム画像の差分からなる差分データから構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像再生装置。
  4. 前記指示手段は、前記動画像データにおける静止画像データの作成間隔を指示する間隔指示手段を含み、前記作成手段は、前記動画像データから前記間隔指示手段により指示された間隔による静止画像データを作成することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の画像再生装置。
  5. 動画像データの動画像を再生する再生手段と、
    前記再生手段への動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示する指示手段と、
    前記指示手段により指示された前記動画像データの位置を示す位置データと、前記動画像データを識別可能な識別データとを関連付けて格納する格納手段と、
    を備えた画像再生装置。
  6. 動画像データの動画像を再生する画像再生方法であって、
    動画像再生中に、静止画像として記憶すべき前記動画像データの位置を指示し、
    指示された前記動画像データの位置を基準として予め定めた所定時間について、前記動画像データから静止画像データを作成し、
    作成された静止画像データを記憶する、
    ことを特徴とする画像再生方法。
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