JP2005079318A - コネクタ内蔵モジュールとこれを用いた複合モジュール及び回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部への信号の接続のために、ノイズの発生の少ない高密度実装が可能なコネクタ内蔵モジュールとこれを用いた複合モジュール及び回路基板を提供する。
【解決手段】配線パターン(104)が設けられた電気絶縁層(101)と、1つ以上の能動部品及び受動部品から選ばれる少なくとも一つの電子部品(103)を電気絶縁層(101)に内蔵しているコネクタ内蔵モジュールであって、配線パターン(104)と電気接続し、かつ外部の電極に電気接続するための1つ以上のコネクタ(102)を内蔵している。コネクタ(102)には、外部配線挿入部(105)が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】配線パターン(104)が設けられた電気絶縁層(101)と、1つ以上の能動部品及び受動部品から選ばれる少なくとも一つの電子部品(103)を電気絶縁層(101)に内蔵しているコネクタ内蔵モジュールであって、配線パターン(104)と電気接続し、かつ外部の電極に電気接続するための1つ以上のコネクタ(102)を内蔵している。コネクタ(102)には、外部配線挿入部(105)が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コネクタを内蔵した高密度実装モジュールであり、特に高密度実装モジュールの外部への信号の接続に適用して有効な技術に関する。
近年、電子機器の高性能化、小型化の要求に伴い、プリント配線基板もしくはモジュールもまた小型高密度なものが望まれている。また、2次元的に部品を高密度に実装することは限界に近づきつつある。従来、プリント配線基板間もしくは、モジュール間への電気接続方法として多くはプリント配線基板もしくはモジュール上に取り付けられたコネクタによる電気接続で行なわれている。前記プリント配線基板は、外部への信号の接続のために、プリント配線基板上に別部品としてコネクタを取り付ける必要があった。そのために、プリント配線基板上にコネクタを取り付けるスペースが必要となる。コネクタは、一般のチップ部品より実装面積がかなり大きく、高密度実装には適していない。そのため、プリント配線基板本体を加工してコネクタ挿入孔を形成し、外部配線と接続する外部配線用コネクタを挿入可能としたコネクタ機能内蔵プリント配線基板が提案されている(下記特許文献1)。
特開平11−288770号公報
しかし、プリント基板を加工しコネクタをプリント基板に挿入する方法では、プリント配線基板にコネクタ挿入部を形成するためのスペースが必要となり基板面積が拡大する。また、コネクタ取り付け位置が実装設計により制限され、配線パターンの引き回しが増大し基板面積の拡大と共に、ノイズの発生の原因にもなるという問題があった。また、高周波におけるプリント配線基板間もしくは、モジュール間接続では線路の特性インピーダンスの違いにより反射が起こり、信号がロスするという問題がある。これを解決するため、プリント配線基板上に受動部品を実装してインピーダンスを制御しているが、これにより基板面積の拡大と共に、配線パターンの引き回しが増大しノイズの発生の原因になるという問題があった。
本発明は、前記従来の問題を解決するため、外部への信号の接続のために、ノイズの発生の少ない高密度実装が可能なコネクタ内蔵モジュールとこれを用いた複合モジュール及び回路基板を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明のコネクタ内蔵モジュールは、配線パターンが設けられた電気絶縁層と、1つ以上の能動部品及び受動部品から選ばれる少なくとも一つの電子部品を前記電気絶縁層に内蔵しているコネクタ内蔵モジュールであって、前記配線パターンと電気接続し、かつ外部の電極に電気接続するための1つ以上のコネクタを内蔵していることを特徴とする。
本発明の複合モジュールは、前記のコネクタ内蔵モジュールが2つ以上外部配線によって電気的に接続されていることを特徴とする。
本発明の回路基板は、前記のコネクタ内蔵モジュールが1つ以上電気的に接続されていることを特徴とする。
本発明のコネクタ内蔵高密度実装モジュールは、部品をモジュール内とモジュール表層に実装可能な構造をしているため、高密度実装モジュールを達成できるためモジュールの小型化が実現される。また、内蔵するコネクタの位置に自由度があリ、実装設計上制限のある従来のコネクタへの配線の引き回しよリも、配線の引き回しを減少する設計が可能なので、配線の引き回しによるノイズの発生を防止することができるという効果がある。また、コネクタに近接して部品を内蔵し、インナービアで電気接続できる構造を有しているため、線路の特性インピーダンスの制御による高周波における基板接続のマッチング及び、配線長さがより短くなることで、ノイズの抑制が可能となる。また、内蔵したコネクタに外部配線を接続しコネクタ内蔵モジュール間を接続できるため、薄く極めて高密度なモジュール同士を電気的に接続することが実現でき、コネクタ内蔵モジュールを容易に取り替えることが可能となる。また、フレキシブル基板のような外部配線でコネクタ内蔵モジュールを接続できるため、基板にモジュールを配置する位置に自由度がある複合モジュールを得ることが実現できる。
本発明のコネクタ内蔵モジュールは、配線パターンと電気接続し、かつ外部の電極に電気接続するための1つ以上のコネクタを内蔵していることにより、簡易な工法で半導体などの能動部品やチップ抵抗、チップコンデンサなどの受動部品を内部に埋設でき、部品を内蔵できるので超高密度な実装形態を有するモジュールが実現できる。また高周波における基板接続で生じる線路の特性インピーダンスを、内蔵した部品で制御できるため基板接続のマッチングをとることが可能となる。さらに、高周波化によるノイズの問題もコネクタと部品の配置を極力近くできるので、ノイズ低減の効果も発揮できる。
本発明においては、複数の配線パターンが設けられた電気絶縁層と、前記配線パターンと電気接続されている少なくとも1つ以上のコネクタと、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品を前記電気絶縁層に内蔵し、かつ複数の前記配線パターンと前記配線パターン間を電気的に接続するビアを有していても良い。これにより、簡易な工法で半導体などの能動部品やチップ抵抗、チップコンデンサなどの受動部品を内部に埋設できる。またインナービア構成で形成できるので、薄く極めて高密度なモジュールが実現できる。さらに、高周波化の進展によるノイズの問題も、部品配置を極力近くできるので、ノイズ低減の効果も期待できる。
本発明においては、複数の配線パターンが設けられた電気絶縁層と、前記配線パターンと電気接続されている少なくとも1つ以上のコネクタと、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品を前記電気絶縁層に内蔵し、複数の前記配線パターンと前記配線パターン間を電気的に接続するビアを有するコア層の少なくとも片面に多層配線板が形成されていても良い。これにより、簡易な工法で半導体などの能動部品やチップ抵抗、チップコンデンサなどの受動部品を内部に埋設でき、さらに内蔵部品をコネクタに近接して高密度に実装可能なため、配線長さがより短くなりノイズの発生を防止することができるという効果がある。また部品を内蔵したコア層の表面には再配線が可能な多層高密度配線層が形成できるので、薄く極めて高密度なモジュールが実現できる。
本発明においては、電気絶縁層と、前記電気絶縁層上下面にそれぞれ設けられた複数の配線パターンとそれぞれ電気接続されている少なくとも2つ以上のコネクタと、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品を前記電気絶縁層に内蔵し、内蔵されたコネクタ間が外部配線で電気的に接続されていても良い。これにより、外部配線として、平型電線、フレキシブルプリント配線、フレキシブルプリント配線板などを用いることができる。また、外部配線は屈曲性の高い配線が好ましい。例えば、フレキシブルプリント配線を用いると、必要なポイントで折り曲げが自由となる。これにより、モジュールの上部回路と底部回路を電気的に接続することができる。さらに、ビアを構成していないため、ビアの占める体積を考慮しなくてよいため極めて高密度なモジュールが達成される。
本発明においては、能動部品及び/又は受動部品が少なくとも1つ以上前記コネクタ内蔵モジュール上下表層面で複数の配線パターンと電気的に接続されていても良い。これによって、モジュール表層に部品を配置することができるため、さらに高密度なモジュールが実現できる。
本発明においては、内蔵するコネクタの厚みが電気絶縁性基板の厚みよりも小さくしてもよい。これによりコネクタが電気絶縁体層にコンパクトに内蔵できる。
前記コネクタは、外部配線挿入部を有し、前記外部配線挿入部が前記電気絶縁層の表面、裏面、側面の少なくともいずれか一面にあることが好ましい。これにより、内蔵されたコネクタと外部配線が接続される。
本発明においては、外部配線用コネクタの抜けを防止するための抜け防止機構が組み込まれてもよい。
前記受動部品は、チップ状の抵抗、コンデンサ、インダクタから選ばれルことが好ましい。前記構成において、前記膜状能動部品が、薄膜もしくは無機フィラーと熱硬化樹脂の混合物よりなるの抵抗、コンデンサ、インダクタから選ばれることが好ましい。薄膜では優れた性能の能動部品が得られ、内蔵する部品を新規に開発する必要が無く、モジュール自体の開発スピードが向上する。また、既存のディスクリート部品の信頼性、精度を利用することができ、モジュールの特性が向上する。また無機フィラーと熱硬化樹脂からなる膜状部品は製造が容易であり、信頼性にも優れる。
内蔵した前記受動部品で特性インピーダンスを制御し基板接続のマッチングをとるようにしても良い。これにより、高周波における基板接続で、線路の特性インピーダンスの違いにより生じる反射による信号ロスを制御し、信号ロスを無くすことが実現できる。
本発明の複合モジュールは、薄く極めて高密度なモジュール同士を電気的に接続することが実現できる。また、コネクタ内蔵モジュールを容易に取り替えることが可能となる。また、基板にコネクタ内蔵モジュールがそれぞれ実装されている場合でも外部配線でコネクタ内蔵モジュールを接続できるため、たとえば、携帯機器等のアプリケーションの筐体内で基板、及びモジュールを配置する位置に自由度がある。外部配線として、平型電線、フレキシブルプリント配線、フレキシブルプリント配線板などを用いることができる。また、外部配線は屈曲性に優れた配線が好ましい。例えば、フレキシブルプリント配線をもちいることで必要なポイントで折り曲げが自由となる。また、コネクタは1つ以上内蔵されていてもよく、2つ以上のコネクタ内蔵モジュールを接続してもよい。
本発明の回路基板は、外部への信号の接続のために、ノイズの発生の少ない回路基板とすることができる。
以下に、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
(実施の形態1)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第1の実施の形態を図1に示す。図1は本発明の第1の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第1の実施の形態を図1に示す。図1は本発明の第1の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
図1において、コネクタ内蔵モジュールは、電気絶縁層101と、コネクタ102と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品103と、複数の配線パターン104と、外部配線挿入部105を有している。
電気絶縁層101は、例えば、絶縁性樹脂及び、フィラーと絶縁性樹脂の混合物等を用いることができる。電気絶縁層101として、フィラーと絶縁性樹脂の混合物を用いた場合、フィラー及び絶縁性樹脂を選択することによって、電気絶縁層101の線膨張係数、熱伝導度、誘電率などを容易に制御することができる。たとえば、フィラーとしてアルミナ、マグネシア、窒化ホウ素、窒化アルミ、窒化珪素、ポリテトラフロオロエチレン(PTFE)及び、シリカなどを用いることができる。アルミナ、窒化ホウ素、窒化アルミを用いることにより、従来のガラス−エポキシ基板より熱伝導度の高い基板が製作可能となり、能動部品及び/又は受動部品103の発熱を効果的に放熱させることができる。また、アルミナはコストが安いという利点もある。シリカを用いた場合、電気絶縁層の線膨張係数がシリコン半導体により近くなっており、温度変化によるクラックの発生等を防止することができるため、半導体を直接実装するフリップチップ時に好ましい。また、誘電率が低い電気絶縁層が得られ、高周波用基板として好ましい。窒化珪素やPTFEを用いても誘電率の低い電気絶縁層を形成できる。また、窒化ホウ素を用いることにより線膨張係数を低減できる。絶縁性樹脂としては、熱硬化性樹脂や光硬化性樹脂を用いることができ、耐熱性の高いエポキシ樹脂やフェノール樹脂、シアネート樹脂を用いることにより、電気絶縁層の耐熱性をあげることができる。また、誘電正接の低いフッ素樹脂とくにPTFE、ポリフェニレンオキサイド(PPO)樹脂、ポリフェニレンエーテル(PPE)樹脂を含むもしくはそれらの樹脂を変性させた樹脂を用いることにより、電気絶縁層の高周波特性が向上する。さらに分散剤、着色剤、カップリング剤または離型剤を含んでいてもよい。分散剤によって、絶縁性樹脂中のフィラーを均一性よく分散させることができる。着色剤によって、電気絶縁層を着色することができるため、部品内蔵モジュールの放熱性をよくすることができる。カップリング剤によって、絶縁性樹脂とフィラーとの接着強度を高くすることができるため、電気絶縁層の絶縁性を向上できる。離型剤によって、金型と混合物との離型性を向上できるため、生産性を向上できる。
コネクタ102は、前記電気絶縁体層に内蔵されており、外部配線挿入部105を備え、外部配線と接続する外部配線コネクタの挿入固定時に外部配線用コネクタのコンタクト部と接続するように設けられた内蔵コネクタのコネクタ切片が前記コネクタ内蔵モジュールの配線パターン104と電気接続されている。内蔵するコネクタの厚みが電気絶縁性基板の厚みよりも小さいことでコネクタを電気絶縁層内に埋めることができる。また、コネクタの外部配線コネクタ挿入部が前記モジュールの表面、裏面、側面の少なくともいずれか一面に配置することで外部配線との接続が可能となる。また、外部配線用コネクタの抜けを防止するための抜け防止機構が組み込まれてもよい。またコネクタは2つ以上内蔵されていてもよい。
能動部品及び/又は受動部品103は例えば、コンデンサやインダクタ、抵抗などのチップ部品や、ダイオード、サーミスタ、スイッチ等を用いることができる。ディスクリート部品を内蔵することで、新たに内蔵部品を開発する必要がなくなる。また、精度や温度特性など用途に応じた部品を既存の部品を使用でき、信頼性の向上につながる。また、印刷抵抗や薄膜コンデンサ・インダクタ等を形成しても良い。内蔵した前記受動部品で外部への信号の接続で生じる線路の特性インピーダンスを制御し基板接続のマッチングをとることができるため、特性インピーダンスの違いにより生じる反射を抑制でき、信号のロスを無くす効果がある。また、前記部品を前記絶縁体層に内蔵することでコネクタ102に内蔵部品を近接して高密度に実装可能なため、配線長さがより短くなりノイズを抑制することができるという効果がある。また前記部品は2つ以上内蔵されていてもよい。また、1つ以上の能動部品及び/又は受動部品がモジュールの上下表面で複数の配線パターンと電気接続されてもよい。
配線パターン104は、電気伝導性を有する物質からなり、たとえば、金属箔や導電性樹脂組成物、金属板を加工したリードフレームを用いることができる。金属箔やリードフレームを用いることにより、エッチング等により微細な配線パターンの作成が容易となる。また、金属箔においては、離型フィルムを用いた転写等による配線パターンの形成も可能となる。特に銅箔はコストも安く、電気伝導性も高いため好ましい。また、離型フィルム上に配線パターンを形成することにより、配線パターンが取り扱いやすくなる。また、導電性樹脂組成物を用いることにより、スクリーン印刷等による、配線パターンの製作が可能となる。リードフレームを用いることにより、電気抵抗の低い、厚みのある金属を使用できる。また、エッチングによる微細パターン化や打ち抜き加工等の簡易な製造法が使える。また、これらの配線パターン104は表面にメッキ処理をする事により、耐食性や電気伝導性を向上させることができる。また、配線パターン104の電気絶縁層101との接触面を粗化することで、電気絶縁層101との接着性を向上させることができる。また、カプラーやフィルター等を配線パターンで形成することも可能である。配線パターン104は、表層側にも能動部品及び/又は受動部品を実装してもよい。
本実施の形態により、内蔵するコネクタの位置に選択の自由度があリ、実装設計上制限のある従来のコネクタへの配線の引き回しよリも、配線の引き回しを減少する設計が可能なので、配線の引き回しによるノイズの発生を防止することができるという効果がある。また、部品をモジュール内に実装可能な形態をしているため、高密度実装モジュールを達成できるためモジュールの小型化が実現される。また、コネクタに近接して部品を内蔵し、電気接続できる構造を有しているため、線路の特性インピーダンスの制御による高周波における基板接続のマッチング及び、配線長さがより短くなることで、ノイズの抑制が可能なモジュールを提供できる。
(実施の形態2)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第2の実施の形態を図2に示す。図2は本発明の第2の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第2の実施の形態を図2に示す。図2は本発明の第2の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本実施の形態におけるコネクタ内蔵モジュールに関しては、ビア205に関する点以外は、上述した実施形態1と同様である。したがって、実施の形態2で用いられる材料は、特に説明のない限り実施形態1で説明したものである。
図1において、コネクタ内蔵モジュールは、電気絶縁層201と、コネクタ202と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品203と、複数の配線パターン204と、ビア205と、外部配線挿入部206を有している。
ビア205は、配線パターン204間を接続する機能を有し、たとえば、熱硬化性の導電性物質からなる。熱硬化性の導電性物質としては、たとえば、金属粒子と熱硬化性樹脂とを混合した導電性樹脂組成物を用いることができる。金属粒子としては、金、銀、銅またはニッケルなどを用いることができる。金、銀、銅またはニッケルは導電性が高いため好ましく、銅は導電性が高くマイグレーションも少ないため特に好ましい。銅を銀で被覆した金属粒子を用いても、マイグレーションの少なさと導電性の高さ、両方の特性を満たすことができる。熱硬化性樹脂としては、たとえば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂またはシアネート樹脂を用いることができる。エポキシ樹脂は、耐熱性が高いため特に好ましい。また、ビア205は、ビアホール形成後、メッキすることによっても形成できる。また、金属と半田の組み合わせ等で形成してもよい。
これにより極めて層間の接続抵抗の低いコネクタ内蔵モジュールが形成できる。
本実施の形態により、インナービア構造で最短配線接続でき、コネクタに近接して部品を内蔵できる構造を有しているため、線路の特性インピーダンスの制御による高周波における基板接続のマッチング及び、配線長さがより短くなることで、ノイズの抑制が可能とるモジュールを提供できる。
(実施の形態3)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第3の実施の形態を図3に示す。図3は本発明の第3の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第3の実施の形態を図3に示す。図3は本発明の第3の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本実施の形態におけるコネクタ内蔵モジュールに関しては、電気絶縁層307、ビア308と、最上層配線パターン309に関する点以外は、上述した実施形態1、2と同様である。したがって、実施の形態3で用いられる材料は、特に説明のない限り実施形態1、2で説明したものである。
図3において、コネクタ内蔵モジュールは、電気絶縁層301と、コネクタ302と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品303と、複数の配線パターン304と、ビア305と、コア層306上に形成された電気絶縁層307と、電気絶縁層307層内に形成されたビア308と、電気絶縁層307の表層配線パターン309と、外部配線挿入部310を有している。図3のようにコネクタ302や能動部品及び/又は受動部品303を内蔵しかつ表面の配線パターン309上には、さらに部品を実装することが可能であるため、極めて高密度な実装モジュールとなる。
(実施の形態4)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第4の実施の形態を図4に示す。図5は本発明の第4の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第4の実施の形態を図4に示す。図5は本発明の第4の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本実施の形態におけるコネクタ内蔵モジュールに関しては、絶縁層に内蔵されコネクタ402,406が外部配線407により電気的に接続されている点以外は、上述した実施形態1と同様である。したがって、実施の形態4で用いられる材料は、特に説明のない限り実施形態1で説明したものである。
図4において、コネクタ内蔵モジュールは電気絶縁層401と、コネクタ402、406と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品403と、複数の配線パターン404、で形成されたコネクタ内蔵モジュール405と外部配線407を有している。外部配線407は例えば平型電線、フレキシブルプリント配線、フレキシブルプリント配線板を用いることができる。フレキシブルプリント配線板を用いた場合は、必要なポイントで折り曲げが自由となる。インナービア構造においては、配線パターン間を接続するためには、配線パターンにランドを形成しており、ランドの形状は、配線パターンのサイズからするとかなり大きい。例えばビルドアップ基板のような,通常の高密度実装基板、または、フレキシブル基板においては、ランド形状は直径φ300μm程度の大きさである。配線パターンは25μmピッチ程度で形成できるため、ランドと同じ幅で5、6倍の配線が実現できる。従って上下の配線パターン間を、配線ピッチを小さくできる外部配線で接続することにより、より,小型化に適したモジュールを提供することができる。また、本実施の形態は、電気絶縁体層内部にビアを形成しない構造であるため、電気絶縁体層内部に部品を内蔵できる体積がより多くなるため極めて高密度な実装モジュールとなる。
(実施の形態5)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第5の実施の形態を図5に示す。図5は本発明の第5の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第5の実施の形態を図5に示す。図5は本発明の第5の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本実施の形態におけるコネクタ内蔵モジュールに関しては、外部配線512に関する点以外は、上述した実施形態1〜4と同様である。したがって、実施の形態5で用いられる材料は、特に説明のない限り実施形態1〜4で説明したものである。
図5において、コネクタ内蔵モジュールは、電気絶縁層501と、コネクタ502と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品503と、複数の配線パターン504と、ビア505と、コア層506上に形成された電気絶縁層507と、電気絶縁層507層内に形成されたビア508と、電気絶縁層507の表層配線パターン509と501から509で形成されたコネクタ内蔵モジュール510と511を電気的に接続する外部配線512を有している。外部配線512は外部配線コネクタのコンタクト部を会して内蔵コネクタ502の切片と電気的に接続される。
図5のようにコネクタ内蔵モジュール510を外部配線512で電気的に接続する構造をしているため、コネクタ内蔵モジュール510,511を容易に他のコネクタ内蔵モジュールと取り替えることが可能となる。また、基板にコネクタ内蔵モジュール510と511がそれぞれ実装されている場合でも外部配線512でコネクタ内蔵モジュール510,511を接続できるため、例えば、携帯機器等のアプリケーションの筐体内で基板、及びモジュールを配置する位置に自由度がある。また、コネクタは1つ以上内蔵されていてもよく、2つ以上のコネクタ内蔵モジュールを接続してもよい。
(実施の形態6)
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第6の実施の形態を図6に示す。図6は本発明の第6の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本発明によるコネクタ内蔵モジュールの第6の実施の形態を図6に示す。図6は本発明の第6の実施の形態のコネクタ内蔵モジュールの模式的断面図である。
本実施の形態におけるコネクタ内蔵モジュールに関しては、プリント配線基板610、プリント配線基板上に設けられた複数の配線パターン611に関する点以外は、上述した実施形態3と同様である。したがって、実施の形態6で用いられる材料は、特に説明のない限り実施形態3で説明したものである。
図6において、コネクタ内蔵モジュールは、電気絶縁層601と、コネクタ602と、少なくとも1つ以上の能動部品及び/又は受動部品603と、複数の配線パターン604と、ビア605と、コア層606上に形成された電気絶縁層607と、電気絶縁層607層内に形成されたビア608と、電気絶縁層607の表層配線パターン609と、601から609で形成されたコネクタ内蔵モジュール610とプリント配線基板611とプリント配線基板611上に設けられた複数の配線パターン612と、外部配線挿入部613を有している。コネクタ内蔵モジュール610はプリント配線基板610上に設けられた複数の配線パターンを通して電気的に接続されている。
以下実施例を用いて本発明をさらに具体的に説明する。
(実施例1)
本発明の実施例について図1を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層101としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の固形物の配合組成は、液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層101を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層101は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。
本発明の実施例について図1を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層101としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の固形物の配合組成は、液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層101を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層101は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。
キャリア上に銅配線パターン104を形成した。銅配線パターン104は、エッチング方法を用いて形成した。特にエッチングでは、フォトリソ工法など微細な配線パターンの形成法を利用できる。キャリアを用いることにより、配線パターン104の取り扱いが容易となる。また、配線パターン104キャリアの間に配線パターン104をはがしやすくするために剥離層を導入した。銅配線パターンに粗化処理を行なった。
配線パターン104にコネクタ102、電子部品103を実装する。これらを位置あわせして積層した。スルーホール充填用導電性ペーストとして、銅の球形状の金属粒子85重量%と、樹脂組成としてビスフェノールA型エポキシ樹脂3重量%とグルシジルエステル系エポキシ樹脂9重量%及び硬化剤としてアミンアダクト硬化剤3重量%を三本ロールにて混練したものを、スクリーン印刷法により充填した。キャリア上の配線パターン104にコネクタ102、電子部品103を実装する方法としては、半田実装(クリーム半田の印刷や半田ボール)を行なった。
熱プレスを用いてプレス温度120℃、圧力10kg/cm2で5分間加熱加圧した。これにより、前記電気絶縁層中の熱硬化樹脂が加熱により溶融軟化するため、チップ部品103がシート状物中に埋没する。さらに加熱温度を上昇させ200℃で120分間保持した。これによりシート状物中のエポキシ樹脂及び、導電性樹脂組成物中のエポキシ樹脂が硬化し、電気絶縁層とコネクタ及び銅配線パターンが機械的に強固な接着が得られる。電気絶縁層101の硬化後、キャリアを剥離し、コネクタ102、電子部品103を内蔵した電気絶縁層101となり、コネクタ内蔵モジュールが形成できる。
これにより、内蔵するコネクタの位置に自由度があリ、実装設計上制限のある従来のコネクタへの配線の引き回しよリも、配線の引き回しを減少する設計が可能なので、配線の引き回しによるノイズの発生を防止することができる。また、簡易な工法でコネクタ、半導体などの能動部品やチップ抵抗、チップコンデンサなどの受動部品を内部に埋設でき、部品を内蔵できるので超高密度な実装形態を有するモジュールが実現できる。また高周波における基板接続で生じる線路の特性インピーダンスを、内蔵した部品で制御できるため基板接続のマッチングをとることが可能となる。さらに、高周波化によるノイズの問題もコネクタと部品の配置を極力近くできるので、ノイズ低減もできる。
(実施例2)
本発明の実施例について図2を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層201としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層201を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層201は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットし、パンチング加工を用いて未硬化の電気絶縁層201に直径0.15mmのスルーホールを形成した。
本発明の実施例について図2を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層201としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層201を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層201は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットし、パンチング加工を用いて未硬化の電気絶縁層201に直径0.15mmのスルーホールを形成した。
キャリア上に銅配線パターン204を形成した。銅配線パターン204は、エッチング方法を用いて形成した。特にエッチングでは、フォトリソ工法など微細な配線パターンの形成法を利用できる。キャリアを用いることにより、配線パターン204の取り扱いが容易となる。また、配線パターン204キャリアの間に配線パターン204をはがしやすくするために剥離層を導入した。銅配線パターンに粗化処理を行なった。
次に作成したスルーホールにビアペーストを充填し、ビア205を形成した。また配線パターン204にコネクタ202、電子部品203を実装した。これらを位置あわせして積層した。スルーホール充填用導電性ペーストとして、銅の球形状の金属粒子85重量%と、樹脂組成としてビスフェノールA型エポキシ樹脂3重量%とグルシジルエステル系エポキシ樹脂9重量%及び硬化剤としてアミンアダクト硬化剤3重量%を三本ロールにて混練したものを、スクリーン印刷法により充填した。キャリア上の配線パターン204にコネクタ202、電子部品203を実装する方法としては、半田実装(クリーム半田の印刷や半田ボール)を行なった。
熱プレスを用いてプレス温度120℃、圧力10kg/cm2で5分間加熱加圧した。これにより、前記電気絶縁層中の熱硬化樹脂が加熱により溶融軟化するため、チップ部品203が電気絶縁層中に埋没する。さらに加熱温度を上昇させ200℃で120分間保持した。これによりシート状物中のエポキシ樹脂及び、導電性樹脂組成物中のエポキシ樹脂が硬化し、シート状物と半導体及び銅箔が機械的に強固な接着が得られる。かつ導電性ペーストが前記銅箔と電気的(インナービア接続)機械的に接着したコネクタ内蔵モジュールが得られる。電気絶縁層201の硬化後、キャリアを剥離し、電子部品203を内蔵した電気絶縁層201となり、コネクタ内蔵モジュールが形成できる。
これにより極めて層間の接続抵抗の低いコネクタ内蔵モジュールが形成できる。
本実施の形態により、インナービア構造で最短配線接続でき、コネクタに近接して部品を内蔵できる構造を有しているため、線路の特性インピーダンスの制御による高周波における基板接続のマッチング及び、配線長さがより短くなることで、ノイズの抑制が可能とるモジュールを提供できる。
(実施例3)
本発明の実施例について図3を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層301としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂は10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層301を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層301は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットし、パンチング加工を用いて未硬化の電気絶縁層201に直径0.15mmのスルーホールを形成した。
本発明の実施例について図3を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層301としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂は10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層301を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層301は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットし、パンチング加工を用いて未硬化の電気絶縁層201に直径0.15mmのスルーホールを形成した。
キャリア上に銅配線パターン304を形成した。銅配線パターン304は、エッチング方法を用いて形成した。特にエッチングでは、フォトリソ工法など微細な配線パターンの形成法を利用できる。キャリアを用いることにより、配線パターン304の取り扱いが容易となる。また、配線パターン204キャリアの間に配線パターン304をはがしやすくするために剥離層を導入した。銅配線パターンに粗化処理を行なった。
次に作成したスルーホールにビアペーストを充填し、ビア305を形成した。また配線パターン304にコネクタ302、電子部品303を実装する。これらを位置あわせして積層した。スルーホール充填用導電性ペーストとして、銅の球形状の金属粒子85重量%と、樹脂組成としてビスフェノールA型エポキシ樹脂3重量%とグルシジルエステル系エポキシ樹脂9重量%及び硬化剤としてアミンアダクト硬化剤3重量%を三本ロールにて混練したものを、スクリーン印刷法により充填した。キャリア上の配線パターン304にコネクタ302、電子部品303を実装する方法としては、半田実装(クリーム半田の印刷や半田ボール)を行なった。
熱プレスを用いてプレス温度120℃、圧力10kg/cm2で5分間加熱加圧した。これにより、前記電気絶縁層中の熱硬化樹脂が加熱により溶融軟化するため、チップ部品303が電気絶縁層中に埋没する。さらに加熱温度を上昇させ200℃で120分間保持した。これによりシート状物中のエポキシ樹脂及び、導電性樹脂組成物中のエポキシ樹脂が硬化し、シート状物と半導体及び銅箔が機械的に強固な接着が得られる。かつ導電性ペーストが前記銅箔と電気的(インナービア接続)機械的に接着したモジュールが得られる。電気絶縁層301の硬化後、キャリアを剥離し、コネクタ302、電子部品203を内蔵したコア層306が得られる。
このようにして作製されたコア層306を用いて多層化を行う。使用したシート状物は、アラミドフィルム(旭化成社製商品名“アラミカ”:25μm厚み)の両面に接着剤としてのエポキシ樹脂塗布したものに、炭酸ガスレーザ加工機を用いて穴加工を行った。加工した穴径は100μmで、これに上記導電性ペーストを充填したものを用いた。このようにして作製した有機フィルムに接着層を形成したシート状物を前記コア層306の両面に位置合わせして重ね、さらに銅箔(18μm厚み片面粗化品)を重ねて加熱加圧した。そして最上層の銅箔309をパターン形成し、コネクタ内蔵モジュールを得た。
これにより、さらに部品を実装することが可能であるため、極めて高密度な実装モジュールとなる。
(実施例4)
本発明の実施例について図4を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層401としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂は、日本レック社製(EF−450)10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(昭和電工製AS−40、球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層401を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層401は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットした。
本発明の実施例について図4を参照して説明する。コネクタ内蔵モジュールの作製に際し、まず無機フィラーと熱硬化樹脂による電気絶縁層の作製方法から説明する。電気絶縁層401としては、絶縁性樹脂やフィラーと絶縁性樹脂との混合物等を用いることができる。本実施例に使用したシート状物の作製方法として、無機フィラーと液状の熱硬化樹脂を攪拌混合機により混合し、攪拌することによって、ペースト状の絶縁性樹脂混合物を作製した。絶縁性樹脂混合物には粘度を調整するためにメチルエチルケトンを添加した。シート状物の配合組成は液状熱硬化樹脂としてのエポキシ樹脂は、日本レック社製(EF−450)10重量%、無機フィラーとしてアルミナ粉末(昭和電工製AS−40、球状、平均粒子径12μm)90重量%である。この絶縁性樹脂混合物をシート形状に成形することによって電気絶縁層401を形成した。シート形状に成形する方法としては、ドクターブレード法を用いることによって、フィルム上に作成した。電気絶縁層401は、硬化温度以下で乾燥させることによって、粘着性を低下させた。この熱処理によって、板状の電気絶縁層の粘着性が失われるため、フィルムとの剥離が容易になる。未硬化状態(Bステージ)にすることにより、取り扱いが容易となる。このようにして作製したシート状物を所定の大きさにカットした。
キャリア上に銅配線パターン404を形成した。銅配線パターン404は、エッチング方法を用いて形成した。特にエッチングでは、フォトリソ工法など微細な配線パターンの形成法を利用できる。キャリアとしては、ポリフェニレンサルファイト(PPS)を用いた。キャリアを用いることにより、配線パターン404の取り扱いが容易となる。また、配線パターン404キャリアの間に配線パターン404をはがしやすくするために剥離層を導入した。銅配線パターンに粗化処理を行なった。
また配線パターン404にコネクタ402、406、電子部品403を実装する。これらを位置あわせして積層した。キャリア上の配線パターン404にコネクタ402、406、電子部品403を実装する方法としては、半田実装(クリーム半田の印刷や半田ボール)を行なった。
熱プレスを用いてプレス温度120℃、圧力10kg/cm2で5分間加熱加圧した。これにより、前記電気絶縁層中の熱硬化樹脂が加熱により溶融軟化するため、コネクタ402、406、チップ部品403が電気絶縁層中に埋没する。さらに加熱温度を上昇させ200℃で120分間保持した。これによりシート状物中のエポキシ樹脂及び、導電性樹脂組成物中のエポキシ樹脂が硬化し、シート状物と半導体及び銅箔が機械的に強固な接着が得られる。電気絶縁層401の硬化後、キャリアを剥離し、コネクタ402、406、電子部品403を内蔵したコネクタ内蔵モジュール405が得られる。
コネクタ内蔵モジュール405に内蔵されたコネクタ402とコネクタ406を外部配線407で電気的に接続することにより上基板と下基板が電気的に接続される。外部配線407は、フレキシブルプリント配線板をた。フレキシブルプリント配線板を用いた場合は、必要なポイントで折り曲げが自由となる。
これにより上下の配線パターン間を、配線ピッチを小さくできる外部配線で接続することにより、より,小型化に適したモジュールを提供することができる。また、本実施の形態は、電気絶縁体層内部にビアを形成しない構造であるため、電気絶縁体層内部に部品を内蔵できる体積がより多くなるため極めて高密度な実装モジュールとなる。
(実施例5)
本発明の実施例について図5を参照して説明する。外部配線でコネクタ内蔵モジュール510とコネクタ内蔵モジュール511を接続することが可能である点以外は、上述した実施例3と同様である。外部配線にはフレキシブル配線を用いた。これにより、モジュールを配置する位置に自由度がある。
本発明の実施例について図5を参照して説明する。外部配線でコネクタ内蔵モジュール510とコネクタ内蔵モジュール511を接続することが可能である点以外は、上述した実施例3と同様である。外部配線にはフレキシブル配線を用いた。これにより、モジュールを配置する位置に自由度がある。
(実施例6)
本発明の実施例について図6を参照して説明する。プリント配線基板611、プリント配線基板上に設けられた複数の配線パターン612に関する点以外は、上述した実施形態3と同様である。プリント配線基板611上に設けられた複数の配線パターン612とコネクタ内蔵モジュール610の配線パターン609を半田実装で接続した。これにより、外部への信号の接続のために、線路の特性インピーダンスの制御ができ、高周波における基板接続のマッチングをとることが可能な回路基板が提供できる。
本発明の実施例について図6を参照して説明する。プリント配線基板611、プリント配線基板上に設けられた複数の配線パターン612に関する点以外は、上述した実施形態3と同様である。プリント配線基板611上に設けられた複数の配線パターン612とコネクタ内蔵モジュール610の配線パターン609を半田実装で接続した。これにより、外部への信号の接続のために、線路の特性インピーダンスの制御ができ、高周波における基板接続のマッチングをとることが可能な回路基板が提供できる。
本発明によれば、外部信号との接続において、特性インピーダンスを制御する内蔵部品をコネクタに近接して高密度に実装可能なため、配線長さがより短くなりノイズの発生を防止することができる高密度実装モジュールを実現することが可能となる。
101,201,301,307,401,406,501,601,607 電気絶縁層
102,202,302,402,406,502,602,702 コネクタ
103,203,303,403,503,603,703 能動部品及び/又は受動部品
104,204,304,309,404,504,509,604,609,704 配線パターン
205,305,308,505,508,605,608 ビア
306,405,506,606 コア層
510,511,611 コネクタ内蔵モジュール
407,512 外部配線
701 プリント配線基板
105,206,310,613 外部配線挿入部
102,202,302,402,406,502,602,702 コネクタ
103,203,303,403,503,603,703 能動部品及び/又は受動部品
104,204,304,309,404,504,509,604,609,704 配線パターン
205,305,308,505,508,605,608 ビア
306,405,506,606 コア層
510,511,611 コネクタ内蔵モジュール
407,512 外部配線
701 プリント配線基板
105,206,310,613 外部配線挿入部
Claims (12)
- 配線パターンが設けられた電気絶縁層と、1つ以上の能動部品及び受動部品から選ばれる少なくとも一つの電子部品を前記電気絶縁層に内蔵しているコネクタ内蔵モジュールであって、
前記配線パターンと電気接続し、かつ外部の電極に電気接続するための1つ以上のコネクタを内蔵していることを特徴とするコネクタ内蔵モジュール。 - 前記配線パターンが、前記電気絶縁層の両主面に複数設けられ、前記配線パターン間を電気的に接続するビアをさらに含む請求項1に記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記配線パターンが、前記電気絶縁層の両主面に複数設けられ、前記配線パターン間を電気的に接続するビアを有するコア層の少なくとも片面にさらに多層配線板が形成されている請求項1に記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記複数の配線パターンとそれぞれ電気接続されている2つ以上のコネクタを前記電気絶縁層に内蔵し、前記コネクタ間が外部配線で電気的に接続されている請求項1に記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記電子部品の1つ以上が、前記コネクタ内蔵モジュール上下表層面で複数の配線パターンと電気的に接続されている請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記内蔵するコネクタの厚みが電気絶縁性基板の厚みよりも小さい請求項1〜5のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記コネクタが、外部配線挿入部を有し、前記外部配線層入部が前記絶縁層の表面、裏面、側面の少なくともいずれか一面にある請求項1〜6のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記コネクタに外部配線の抜け防止機構が組み込まれている請求項1〜7のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記受動部品が、チップ状の抵抗、コンデンサ及びインダクタから選ばれる請求項1に記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 前記内蔵した前記受動部品で特性インピーダンスを制御し、基板接続のマッチングをとる請求項1または9のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュール。
- 請求項1〜10のいずれかに記載のコネクタ内蔵モジュールが2つ以上外部配線によって電気的に接続されていることを特徴とする複合モジュール。
- 請求項1〜11のいすせれかに記載のコネクタ内蔵モジュールが1つ以上電気的に接続されていることを特徴とする回路基板。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |