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JP2005078910A - 高輝度放電ランプ点灯装置 - Google Patents

高輝度放電ランプ点灯装置 Download PDF

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喜久夫 泉
Shigeki Harada
茂樹 原田
Akihiko Iwata
明彦 岩田
Takashi Osawa
孝 大澤
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Abstract

【課題】 放電始動時の立ち消えが無く正常点灯が可能な、小型で安価な高輝度放電ランプ点灯装置を得る。
【解決手段】 FET31,FET32のオンオフ切り替え動作に従って、DC/ACコンバータトランス33が直流電源からの直流電圧を交流電圧に変換すると同時に電圧の昇圧を行うDC/AC昇圧回路部30と、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35に直列に接続された漏れインダクタンス41と、二次巻線35に並列に接続された第1の共振用コンデンサ42を有する第1の共振回路部40と、メタルハライドランプ62と、メタルハライドランプ62に点灯始動のための電圧を出力するイグナイタトランス55と、第2の共振用コンデンサ61を有する第2の共振回路部60を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、高輝度放電ランプ点灯装置に関するものである。
近年、自動車のヘッドライト等に、ハロゲン電球に代わりメタルハライドランプが用いられるようになっている。メタルハライドランプは、HID(High Intensity Discharge)ランプの一種であり、ハロゲン電球に比べて、高発光効率、高色温度、長寿命であるという特徴を備えている。メタルハライドランプの発光管内部には、ナトリウム、スカンジウム等の数種類の金属を沃素等のハロゲンと化合させたハロゲン化金属と、起動ガスとして用いられる高圧力キセノン、水銀が封入されている。メタルハライドランプの発光では、まず常温で気体であるキセノンにより放電が始動し、キセノンのアーク放電によって発光管内部が高温になると、温度上昇に従って蒸発した水銀によりアーク放電に到り、さらに管内が高温になる。この更なる管内温度の上昇に従ってハロゲン化金属が蒸発してアーク放電に達し、高発光効率かつ高色温度の発光が得られる。なお、水銀は、キセノンの放電とハロゲン化金属の放電のつなぎとしての役割を持つが、近年、水銀が封入されていないメタルハライドランプも提供されている。
メタルハライドランプの点灯装置には、このように、ランプ点灯の温度上昇の各段階でガス中の各物質の密度が大きく変化するため、メタルハライドランプの点灯装置では、電子温度が低くなって放電が立ち消えしないように、放電を持続させることが要求される。即ち、変化するランプの負荷特性に追従して放電を制御しなければならない。このように、メタルハライドランプ点灯の制御には、一般家庭の照明や液晶ディスプレイのバックライトで用いられている蛍光ランプ(低圧水銀蒸気放電ランプ)の点灯回路とは異なる特有の要求がある。
従来のメタルハライドランプを用いた車載用ヘッドライトの点灯回路として、例えば、特許文献1に記載された放電灯点灯装置がある。ここでは、特許文献1に記載された放電灯点灯装置の回路構成を、回路上の特徴から「フルブリッジ低周波点灯方式」と称する。フルブリッジ低周波点灯方式は、メタルハライドランプの点灯に必要な要求を満たし、かつ比較的小型で低価格化が可能な点灯装置を実現できるが、更なる小型化、低価格化が望まれている。
また、従来の液晶ディスプレイのバックライトに用いられている蛍光灯の点灯装置は、例えば特許文献2に記載された点灯装置のように、装置の小型化、低価格化が徹底された結果、直流電源からの電圧をプッシュプル方式のDC/ACインバータを用いて交流波形に変換し、高周波でランプを点灯させる方法が一般的に用いられるようになっている。ここでは、特許文献2に記載された点灯装置の回路構成を、回路上の特徴から「昇圧高周波インバータ1段階方式」と称する。昇圧高周波インバータ1段階方式では、点灯回路内の電力変換は、プッシュプル方式のDC/ACインバータによって直流から交流へ1回だけ行われるため、回路構成が簡略化される。更に、高周波点灯により、装置体積の大部分を占めるトランスを小型化することが可能であり、点灯装置の小型化、低コスト化が実現できる。この回路方式をメタルハライドランプの点灯装置に用いる場合には、メタルハライドランプ特有の要求を満たさなければならず、実現には至っていない。
特開2002−352989号公報 特開平7−211472号公報
上述したフルブリッジ低周波点灯方式においては、トランスの小型化と、高輝度放電ランプの安定性を両立させるため、昇圧のためのDC/DCコンバータ部と直流電圧を交流電圧に変換するためのインバータ部を分離して、多段変換の構成にしていた。このため回路の素子数が増加し、高輝度放電ランプ点灯装置の小型化、低コスト化の妨げとなっていた。
メタルハライドランプの点灯装置には、放電始動期間における絶縁破壊を起こすために、ランプの両端に約20kV以上の高電圧パルスを発生させる機能が必要である。フルブリッジ低周波点灯方式では、DC/DCコンバータの出力電圧を放電始動専用のトランスに印加することで、ランプに高電圧パルスを印加している。この高電圧パルスの発生回路では、放電始動専用のトランスの大型化を防止するために、始動専用のトランスの一次側に入力する電圧をある程度高くする必要がある。
一方、昇圧高周波インバータ1段階方式を用いた回路では、放電始動時の高電圧パルスを発生させるためには、DC/ACインバータのトランスの巻線比を大きくするか、トランスの二次側出力に新たに昇圧回路を設ける必要があった。このため、トランスが大型化したり、素子数が増加したりするので、高輝度放電ランプ点灯装置の小型化、低コスト化の妨げになるという問題があった。
また、フルブリッジ低周波点灯方式では、メタルハライドランプをしばらくの間点灯して消弧した後に再点灯を行う場合、放電の立ち消えを防ぐためにトランスの二次側出力に比較的高耐圧で比較的大容量の放電成長用コンデンサを設け、放電始動直後のメタルハライドランプの放電を維持するのに充分な電圧を印加していた。このため、高輝度放電ランプ点灯装置の小型化、低コスト化が妨げられるという問題があった。
一方、昇圧高周波インバータ1段階方式を用いた回路では、その回路構成上、トランスの駆動周波数とランプの点灯周波数が等しくなるため、放電成長に必要な電圧をランプに印加するためには、トランスの巻数比を大きくするか、一次側のDC回路部分に大容量のコンデンサを設け、このコンデンサを一時的に昇圧する必要があった。このため、トランスおよびコンデンサが大型で高価になり、回路素子が増加するため、高輝度放電ランプ点灯装置の小型化、低コスト化が妨げられるという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、昇圧高周波インバータ1段階方式を用いて、放電始動時の立ち消えが無く正常点灯が可能な、小型で安価な高輝度放電ランプ点灯装置を得ることを目的とする。
この発明に係る高輝度放電ランプ点灯装置は、少なくとも1つのスイッチング素子を有して直流電圧を交流電圧に変換すると共に、変換した交流電圧を昇圧する変圧器を有するDC/ACインバータ部と、DC/ACインバータ部の出力側に接続し、インダクタンス素子と第1の共振用コンデンサを有する第1の共振回路部と、第1の共振回路部に接続し、高輝度放電ランプと、高輝度放電ランプを点灯始動させるための電圧を発生する放電始動用変圧器と、第2の共振用コンデンサを有し、第1の共振回路部と共にDC/ACインバータ部の出力電圧を放電の各期間に応じて効率的に高輝度放電ランプに供給する第2の共振回路部とを備えたものである。
この発明によれば、直流電圧を交流電圧に変換する際に同時に昇圧を行うDC/ACインバータ部を備え、DC/ACインバータ部の変圧器の二次側に第1の共振回路部および第2の共振回路部を設けたので、回路を小型化することができるとともに、放電成長期間に高輝度放電ランプにエネルギーを十分供給することが可能となり、メタルハライドランプ62を正常に点灯する装置の小型化が可能になるという効果がある。
以下、この発明の実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による、メタルハライドランプ点灯装置100(高輝度放電ランプ点灯装置)の構成を示す回路図である。図に示すように、メタルハライドランプ点灯装置100は、バッテリ等の直流電源10、平滑コンデンサ20、DC/AC昇圧回路部30(DC/ACインバータ部)、第1の共振回路部40、高電圧パルス発生回路部50、第2の共振回路部60、点灯制御回路部70を備えている。
DC/AC昇圧回路部30は、FET(Field Effect Transistor)31およびFET32(スイッチング素子)と、DC/ACコンバータトランス33(変圧器)を備えている。FET31およびFET32は、点灯制御回路部70からのパルス信号がゲートに入力されることによりオン、オフを切り替える。これにより、DC/ACコンバータトランス33の一次巻線34に流れる電流が変化し、二次巻線35に直流電源10または平滑コンデンサ20のDC/ACコンバータトランス33の巻数比倍のピーク値を持つ矩形波電圧が発生する。
第1の共振回路部40は、DC/ACコンバータトランス33の漏れインダクタンス成分である漏れインダクタンス41と第1の共振用コンデンサ42からなる。なお、第1の共振回路部40は、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35に接続したインダクタンス素子と第1の共振用コンデンサ42から構成してもよい。
高電圧パルス発生回路部50は、抵抗51、ダイオード52、ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53、ギャップスイッチ54、イグナイタトランス55(放電始動用変圧器)を備えている。イグナイタトランス55は、メタルハライドランプ62の点灯始動のために必要な約20kVの電圧を出力するためのトランスである。抵抗51とダイオード52を通してギャップスイッチ昇圧コンデンサ53が充電される。ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の電圧が閾値に達すると、ギャップスイッチ54がオンになり、ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の電圧がイグナイタトランス55の一次巻線に入力されて、イグナイタトランス55の二次巻線に巻数比倍の高電圧パルスが発生する。
第2の共振回路部60は、イグナイタトランス55、第2の共振用コンデンサ61、メタルハライドランプ62(高輝度放電ランプ)を含む。第2の共振回路部60は、放電始動後に、イグナイタトランス55のインダクタンスによって発生する第2の共振回路部60の無効電力を第2の共振用コンデンサ61により低減し、メタルハライドランプ62に電力を投入しやすくする。
点灯制御回路部70は、目的に合わせて点灯電圧波形を変えるための回路であり、周波数決定回路71、電力制御回路72、および始動時制御回路73を含む。
次に、メタルハライドランプ点灯装置100の動作について説明する。
メタルハライドランプの点灯には、O.放電待機期間、A.放電始動期間、B.過渡放電期間、C.定常放電期間の4つのフェーズがある。以下、A.放電始動期間、B.過渡放電期間、C.定常放電期間のそれぞれについての特徴を説明する。
A.放電始動期間
放電待機期間(O)におけるメタルハライドランプ62の負荷状態はコンデンサと同等であり、そのインピーダンスは数MΩ程度で比較的大きい。このインピーダンスは前回の放電終了からの経過時間によって値が異なる。前回の放電終了後、十分時間が経過し、管内温度が常温付近にまで低下して管内圧力が低い状態では絶縁破壊電圧は低い。ここでは、この状態をコールド状態と称する。一方、前回の放電終了後、時間が十分経過しておらず、管内温度が依然として高温で管内圧力が依然として高い状態では、絶縁破壊電圧はコールド状態よりも高い。ここでは、この状態をホット状態と称する。放電始動期間においては、絶縁破壊電圧の高いホット状態でも確実に絶縁破壊が発生するように、メタルハライドランプ62に数十kVの高電圧を印加する必要がある。
B.過渡放電期間
過渡放電期間は、さらにB−1.放電成長期間とB−2.光束立ち上げ期間に分類される。これらは時間的には明確に分割できず、一体として過渡放電期間と称する。一般には、放電成長期間は点灯始動から数十マイクロ秒から数百マイクロ秒の間の期間であり、光束立ち上げ期間は放電成長期間後、数ミリ秒から数十秒程度の期間である。
B−1.放電成長期間
A.放電始動期間で述べた絶縁破壊前の場合と同様に、絶縁破壊後のメタルハライドランプ62のインピーダンスも前回の放電終了からの経過時間に依存する。コールド状態から放電が始動すると、メタルハライドランプ62のインピーダンスは放電始動前の数MΩから数十Ωまで急激に低下した後、メタルハライドランプ62の点灯管内温度、圧力の上昇に従って、定常状態の数百Ωまで上昇する。逆にホット状態から放電始動すると、点灯管内温度が高温で管内圧力が高いため、メタルハライドランプ62のインピーダンスは数MΩから定常状態のインピーダンスよりもまだ高い数百Ωまで低下した後、徐々に定常状態のインピーダンスまで低下するという過程をたどる。
放電の体積過程においては、放電が持続するのに十分なエネルギーを投入しなければ放電が不安定になり、放電の立ち消えが発生する。また、放電のカソード表面過程においても、アーク放電が維持可能なように熱電子放出するのに十分なエネルギーを投入しなければならない。従って絶縁破壊直後は、放電の立ち消えが起こらないように十分なエネルギーを投入する必要がある。上述したように、メタルハライドランプ62の状態によって管内の圧力や温度状態等の変化に合わせて、放電を立ち消えさせないために必要な投入エネルギーも変化する。コールド状態からの始動では、その体積過程における管内ガスはキセノンが主であり、管内圧力は低いため必要投入エネルギーも比較的少ない。これに対し、ホット状態からの始動では、その体積過程における管内ガスはキセノンおよび水銀蒸気が主であり、管内圧力が高いため必要投入エネルギーは多くなる。
B−2.光束立ち上げ期間
メタルハライドランプ62では所定の時間内に所望の光束を得なければならない。そのためには、各放電期間を経てハロゲン化金属を電離する過程まで急速に移行させる必要がある。このため、定常放電期間の定格電力35Wよりも大きい電力、例えば70W程度を短時間に与え、十分なエネルギーをメタルハライドランプ62に投入しなければならない。ここでも、ホット状態とコールド状態でランプの挙動は異なる。このため、ホット状態かコールド状態かを判断して、投入するエネルギーを調整しなければならない。即ち、ホット状態の方が絶縁破壊後のランプのインピーダンスは高く、短時間で定常状態のインピーダンスまで移行し、また、短時間で所望の光束に達する。そのため、ホット状態の場合に、コールド状態と同じ時間、放電成長用および光束立ち上げ用のエネルギーを投入すると、過剰なエネルギー投入になり、ランプの寿命を低下させることになる。逆に、コールド状態にもかかわらず放電成長用、光束立ち上げ用のエネルギーを十分な時間与えないと、放電の立ち消えが生じるか、或いは所望の光束が得られるまでの時間が長くなる。
C.定常放電期間
ハロゲン化金属のアーク放電による定常点灯時には、定格電力35Wが一定に保たれ、安定して放電が持続するようにしなければならない。メタルハライドランプ62において、点灯周波数は最も重要な要素のひとつで、後述する音響共鳴現象によって放電が不安定にならない周波数を選択する必要がある。
以下、上述した4つのフェーズに沿って、メタルハライドランプ点灯装置100の動作を説明する。
なお、実施の形態1では、特にことわらない限り、直流電源10には車載用のバッテリを用いており、電源電圧は12Vとする。また、DC/ACコンバータトランス33の巻数比を1:17、DC/ACコンバータトランス33の漏れインダクタンス41を0.35mH、第1の共振用コンデンサ42を3nF、イグナイタトランス55のインダクタンスを1mH、第2の共振用コンデンサ61を3.5nFとする。また、高電圧パルス発生回路部50において、抵抗51を5kΩ、ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53を0.1μFとし、ギャップスイッチ54には800Vでオンになる素子を用いている。
図2は、実施の形態1による、メタルハライドランプ点灯装置100によるメタルハライドランプ62点灯の制御シーケンスを説明する図である。図中の期間A、B−1、B−2、C、Oは上述した各フェーズに相当し、各期間において点灯制御回路部70が制御するFET31、FET32の駆動周波数とオンデューティを示している。なお、ここでFET31およびFET32のオンデューティとは、点灯制御回路部70から出力されるFET31およびFET32のゲートパルス信号の1/2周期を100%とした場合に、そのうちFET31およびFET32をオンにする信号が出力されている時間の割合を表したものである。
点灯制御回路部70は、周波数決定回路71において基本点灯波形の周波数を決定し、電力制御回路72において、電圧および電流を検出し、オンデューティを変えることによってメタルハライドランプ62に投入する電力を制御する。また、始動時制御回路73において、放電待機期間にギャップスイッチを動作させ、放電成長期間にはメタルハライドランプ62に対して放電を維持するのに必要なエネルギーを供給するための制御を行う。
まず、放電待機期間(O)における動作について説明する。
メタルハライドランプ62の点灯スイッチ(図示せず)をオンにすると、点灯制御回路部70からFET31およびFET32にゲートパルス信号が入力され、FET31、FET32がオン、オフ切り替え動作を繰り返し、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35に電源電圧のDC/ACコンバータトランス33巻数比倍の波高値を持つ矩形波電圧が発生する。なお、ここでFET31およびFET32の駆動周波数は、DC/ACコンバータトランス33の大型化を防止するため、約100kHz以上であることが望ましい。ここでは、図2に示すように駆動周波数は170kHzとする。
実施の形態1のメタルハライドランプ点灯装置100では、従来の技術で関連して述べた昇圧高周波インバータ1段階方式を用いているので、従来のフルブリッジ低周波点灯方式で必要だったDC/DCコンバータ用の高周波スイッチが不要となる。そのため、高周波スイッチを用いた場合に発生する熱を放熱するための能力を、DC/AC昇圧回路部30のスイッチング素子が発生する熱の放熱にあてることができるため、FET31およびFET32の駆動周波数を高くしても、新たに放熱機構を付け加えることなく、動作させることが可能である。
FET31およびFET32の動作により、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35にピーク値が約200Vの矩形波電圧が発生すると、第1の共振回路部40に電流が流れ、第1の共振用コンデンサ42の両端に電圧が発生する。発生する電圧は、図3に示すようにDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側の伝達特性に依存し、FET31およびFET32の駆動周波数とメタルハライドランプ62のインピーダンスに依存する。これはすなわち、第1の共振回路部40を流れる電流に依存するということであり、従って、第1の共振回路部40の出力電圧は、FET31およびFET32のオンデューティにも依存する。
上述したように、放電待機期間の場合、メタルハライドランプ62のインピーダンスは数MΩと十分大きいため、FET31およびFET32の駆動周波数が一定で、第1の共振用コンデンサ42の容量が一定の場合には、第1の共振用コンデンサ42の出力電圧はFET31およびFET32のオンデューティにのみ依存する。
FET31およびFET32の駆動周波数を170kHzとした場合の、FET31およびFET32のオンデューティと第1の共振回路部40の出力電圧(第1の共振用コンデンサ42の両端電圧)およびメタルハライドランプ62の電圧のピーク値の関係を図4に示す。図に示すように、第1の共振回路部40の出力とメタルハライドランプ62の電圧はFET31およびFET32のオンデューティに依存する。
放電待機期間においては、ギャップスイッチ54がオンする電圧までギャップスイッチ昇圧コンデンサ53を充電しなければならない。
第1の共振用コンデンサ42の両端に電圧が発生すると、第1の共振回路部40の出力が正、すなわち、図1において第1の共振用コンデンサ42の上側が正の場合に、高電圧パルス発生回路部50のダイオード52が導通してギャップスイッチ昇圧コンデンサ53が充電される。第1の共振回路部40の出力が反転し、出力が負、すなわち図1において第1の共振用コンデンサ42の上側が負になると、ダイオードが非導通となりギャップスイッチ昇圧コンデンサ53は充電されない。すなわち、ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の電圧は、第1の共振回路部40の出力電圧のピーク値と等しい。今、FET31およびFET32の駆動周波数を上述したDC/ACコンバータトランス33の二次側の伝達特性が最大となる周波数である170kHzに設定した場合、図4に示すようにオンデューティを60%に設定すれば、第1の共振回路部40の出力電圧を800Vにすることができるので、ギャップスイッチ54を800Vまで昇圧することが出来る。
なお、第1の共振回路部40の出力が負の場合、高電圧パルス発生回路部50のダイオード52には、ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の電圧と第1の共振回路部40の負側のピーク電圧を足した電圧が印加されるため、ダイオード52の耐圧は第1の共振回路部40の出力電圧のピーク値の2倍にしておく必要がある。
さらに、第1の共振用コンデンサ42の耐圧を低くするため、第1の共振回路部40の出力電圧は800Vを超えないように、FET31およびFET32のオンデューティを調整する。これは、第1の共振用コンデンサ42の耐圧仕様の上昇は、コンデンサの大型化につながるからである。
なお、ギャップスイッチ54がオンする電圧までギャップスイッチ昇圧コンデンサ53が充電されるのにかかる時間は、抵抗51とギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の積で定まる時定数と、第1の共振回路部40の出力周波数により決定される。
次に、放電開始期間(A)における動作について説明する。
ギャップスイッチ昇圧コンデンサ53の電圧が800Vになると、ギャップスイッチ54がオンし、イグナイタトランス55の一次巻線に800Vの電圧が印加され、二次巻線に巻線数比倍の電圧が発生する。ここでは、イグナイタトランス55の一次巻線と二次巻線の巻線数比を6:220とする。この場合、二次巻線には約30kVの電圧が発生し、メタルハライドランプ62の両端の電極に印加される。この電圧はコールド状態およびホット状態の絶縁破壊電圧を超えているので、絶縁破壊が起こる。
次に、過渡放電期間の放電成長期間(B−1)におけるメタルハライドランプ点灯装置100の動作について説明する。
メタルハライドランプ62の絶縁破壊後もFET31およびFET32はオンオフ動作を繰り返し、メタルハライドランプ62に電力を供給し続ける。上述したように、絶縁破壊後の放電成長期間には、メタルハライドランプ62の状態に応じて放電が立ち消えないために必要なエネルギーをメタルハライドランプ62に投入する必要がある。放電成長期間におけるメタルハライドランプ62のインピーダンスはメタルハライドランプ62の状態に応じて変化し、このため放電立ち消え防止に必要なエネルギーも変化する。
コールド状態における絶縁破壊後のメタルハライドランプ62のインピーダンスは、数十Ωと比較的低いため、比較的低電圧の印加でメタルハライドランプ62の放電の立ち消えを防止することが出来る。これに対し、ホット状態における絶縁破壊後のメタルハライドランプ62のインピーダンスは数百Ω以上と高いため、比較的高電圧をメタルハライドランプ62に印加しなければ放電の立ち消えを防止することはできない。従って、放電成長期間にメタルハライドランプ62に印加する電圧は、ホット状態における絶縁破壊後に印加する電圧に合わせた方がよい。
フルブリッジ低周波点灯方式では、放電を維持するのに必要なエネルギーをメタルハライドランプ62に供給するために、大容量のコンデンサをDC/DCコンバータの二次側とインバータ間の直流回路部分に設け、コンデンサを直流電流によって充電した後、メタルハライドランプ62に直流電圧を印加していた。
しかし、実施の形態1によるメタルハライドランプ点灯装置100は昇圧高周波インバータ1段階方式を用いており、直流回路部分はDC/ACコンバータトランス33の一次側の前段にある直流電源10と平滑コンデンサ20により構成される部分のみである。この部分に、従来方式と同様にコンデンサを設けようとすると、充電電圧が低いために従来方式よりも大容量のコンデンサを設ける必要がある。また、メタルハライドランプ62に必要な電圧を印加するためには、DC/ACコンバータトランス33に巻数比の大きなものを用いるか、上述のコンデンサの電圧を一時的に昇圧する回路を追加する必要があり、装置の小型化、低コスト化の妨げとなる。そこで、実施の形態1では、第1の共振回路部40によりDC/ACコンバータトランス33の出力電圧を増幅する方式を用いる。
ここで、一例としてホット状態で放電始動した場合のメタルハライドランプ62のインピーダンスを500Ωとした場合のFET31およびFET32の駆動周波数と第1の共振回路部40の出力電圧(第1の共振用コンデンサ42の両端電圧)およびメタルハライドランプ62の電圧の関係を図5に示す。なお、図5において、FET31およびFET32のオンデューティは90%で一定である。
図に示すように、FET31およびFET32の駆動周波数を170kHzとした時、メタルハライドランプ62の電圧は最大になる。すなわち、メタルハライドランプ62に充分な電圧を印加するためには、図3に示すメタルハライドランプ62のインピーダンスが500Ωの場合のDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側の伝達特性において、ゲインが最大となる周波数でFET31およびFET32を駆動する必要がある。
また、メタルハライドランプ62に放電を維持させるのに充分なエネルギーを投入するためには、メタルハライドランプ62に供給する電流量を最大にする必要がある。このため、FET31およびFET32のオンデューティは、放電始動後、瞬時に最大デューティとなる方が望ましい。
以上のことをまとめると、実施の形態1によるメタルハライドランプ点灯装置100のように昇圧高周波インバータ1段階方式を用いた回路では、放電成長期間にはDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側の共振回路部の出力が最大となる周波数でFET31およびFET32を駆動し、このときのオンデューティが最大となるようなシーケンスが望ましい。
実施の形態1では、そのようなシーケンスを実現するため、放電待機期間には、FET31およびFET32をDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側の伝達関数が最大となる周波数170kHzで駆動し、オンデューティを調整して放電始動した後、170kHzの周波数のまま、瞬時にオンデューティを最大値である90%にすることで放電成長を行うようにした。
上述のシーケンスを用いてメタルハライドランプ62をしばらくの間点灯した後、10秒後の再点灯確率を電源電圧および各条件についてまとめたものを図6に示す。なお、回路の各定数は上述したとおりである。
図6において、同一の特性線上で電源電圧が高いということは、第1の共振回路部40の出力電圧が高いということである。図6に示されるように、DC/ACコンバータトランス33の巻数比が1:17で、FET31およびFET32のオンデューティを80%とした場合には、電源電圧14Vでほぼ100%の再点灯性が得られている。これに対し、上記と同じ巻数比でFET31およびFET32のオンデューティを90%とした場合には、電源電圧12Vでほぼ100%の再点灯確率が得られる。このように、FET31およびFET32のオンデューティをなるべく100%近くにしたほうが、少ないトランス巻数比で確実に再点灯することができる。トランスの巻数比が小さくなるということにより、トランスを小型化することができる。
ここで、車載用のメタルハライドランプ62の点灯始動時の電圧範囲は、車載用バッテリの変動分から、9Vから16Vとなっている。電源電圧9Vの場合には、トランス巻数比を1:25、FET31およびFET32のオンデューティを90%とした場合にほぼ100%の再点灯性が得られる。上記のトランス巻数比は、図1における第1の共振回路部40および第2の共振回路部60のイグナイタトランス55と第2の共振用コンデンサ61の値を変え、第1の共振回路部40の出力を変えることにより低減できる。
次に、過渡放電期間の光束立ち上げ期間(B−2)におけるメタルハライドランプ点灯装置100の動作について説明する。
光束立ち上げ期間では、メタルハライドランプ62がコールド状態の場合、メタルハライドランプ62の定格電力35Wよりも大きい、例えば70Wの電力を投入し、短時間で所望の光束まで立ち上げる。電力の調整は、FET31およびFET32のオンデューティを変えることによって行う。ホット状態の場合は管内温度が依然として高温のため、コールド状態に比べてこの期間は短い。
ここで、FET31およびFET32の駆動周波数について説明する。放電待機期間、放電始動期間、放電成長期間まではFET31およびFET32の駆動周波数は特に指定した周波数に定める必要は無く、各期間において必要な電圧および電流を得ることが可能ならばよい。この周波数は、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側回路のコンデンサやインダクタンスなどの定数によって異なる。これに対し、光束立ち上げ期間と定常放電期間においては、メタルハライドランプ62特有の性質に合わせて駆動周波数を調整する必要がある。
メタルハライドランプ62特有の性質とは、数kHz以上の周波数でメタルハライドランプ62を点灯させようとすると、放電が不安定になったり、立ち消えしたりする現象が発生することである。これは一般に音響共鳴現象と呼ばれている。この音響共鳴現象に関する詳細は、例えば、照明学会誌、第77巻、第10号、平成5年、p.29−36に報告されている。上記の文献によると、音響共鳴現象によるアーク放電の不安定性の発生するメカニズムについて、以下のように説明している。即ちランプ内でお互いの反射方向に進む波同士の振動周波数がランプの持つ固有周波数に近付き定在波が発生する。なお、定在波とは点灯中のランプを支配する水銀蒸気の粗密波の共鳴である。定在波によってランプ内に不均一な圧力分布を生じる。この圧力分布の中で、アークはエネルギー状態が最も低くなるように放電するため、アークが曲がるとしている。音響共鳴現象による放電不安定性が発生する周波数は、管内音波により変化する。言い換えると、管内圧力、温度により変化するものである。
光束立ち上げ期間は過渡放電期間の一部であり、その時間は数ミリ秒から数十秒になる。この期間における管内圧力および管内温度は投入電力および経過時間により変化し、メタルハライドランプ62の初期状態にも依存するため一義的には定まらない。光束立ち上げ期間に一定周波数でメタルハライドランプ62を点灯すると、点灯管の状態によっては音響共鳴現象が生じ、メタルハライドランプ62のちらつきや立ち消えの原因となる。
そこで、光束立ち上げ期間において、変化する管内圧力や管内温度などで発生する音響共鳴による放電のちらつきや立ち消えを回避するために、以下の2つの方法が考えられる。
1つは、メタルハライドランプ62の電圧の変化を検知し、メタルハライドランプ62の電圧の変化が大きくなると、その変化が小さくなるように周波数を設定する制御を行う方法である。
この方法は、音響共鳴現象が生じるとアークが曲がり、メタルハライドランプ62のインピーダンスが大きく変化するという周知の事実を用いている。メタルハライドランプ62のインピーダンスが変化すると、メタルハライドランプ62に印加する電圧の変化は大きくなる。逆に音響共鳴が生じない場合には、メタルハライドランプ62のインピーダンスは安定しており、電圧の変化は小さい。即ち電圧の変化を検知しておき、その変化が大きくならないように周波数を設定すると、音響共鳴現象が生じない。
もう1つの方法は、前回の放電終了からの経過時間をカウントしておき、経過時間に応じて周波数を設定して放電を開始する方法である。
この方法は、メタルハライドランプ62の管内温度や管内圧力の変化は、メタルハライドランプ62の初期状態にある程度依存するため、メタルハライドランプ62の初期状態を前回点灯終了からの経過時間と過去の経験値から判断し、光束立ち上げ期間に使用する周波数を決定する。このとき、周波数は光束立ち上げ期間中一定である必要はなく、周波数の時間的変化を過去の経験値から設定しても良い。
ただし、上記の2方法とも、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側伝達特性との兼ね合いによりFET31およびFET32のオンデューティを調整し、規定の時間内に光束を立ち上げることが可能な範囲の周波数に設定しなければならない。
次に、定常放電期間(C)におけるメタルハライドランプ点灯装置100の動作について説明する。
光束が立ち上がった後は定常放電期間にはいる。FET31およびFET32のオンデューティを調整して、定格35W一定で放電を繰り返す。35W一定制御はDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側回路の電圧と電流を図1における点灯制御回路部70に取り込み、現行電力と定常電力である35Wの比較を行い、必要なオンデューティのゲートパルス信号をFET31、FET32に出力することにより行う。
定常放電期間では、音響共鳴現象による不安定放電を避けるため、周波数に変調をかけた周波数スウィープ方式の波形で点灯駆動する。実施の形態1では、中心周波数90kHz、変調周波数1kHz、最小周波数80kHz、最大周波数100kHzの波形で点灯駆動した。また、放電待機期間から、点灯終了まで、連続して周波数スウィープ波形で点灯駆動しても良い。
図7に、定常点灯時のメタルハライドランプ62の電圧および電流波形の一例を示す。図に示すように、メタルハライドランプ62を点灯する各期間にわたって、第1の共振回路部40および第2の共振回路部60の2段の共振回路を設けたことにより、矩形波であるDC/ACコンバータトランス33の出力電圧が、正弦波に近い波形に形成されてメタルハライドランプ62に印加される。すなわち、2段の共振回路が電気的なフィルタの役割を果たし、メタルハライドランプ62に供給される波形は、予想外の高調波を含まず、予想した周波数で点灯を制御することを可能にしている。
以上のように、この実施の形態1によれば、直流電源10からの電圧を、DC/AC昇圧回路部30によって交流波形に変換し、高周波でメタルハライドランプ62を点灯させる「昇圧高周波1段階点灯方式」を用いた。さらに、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側に設置した、DC/ACコンバータトランス33の漏れインダクタンス41と第1の共振用コンデンサ42を有する第1の共振回路部40により、放電成長期間にメタルハライドランプ62にエネルギーを十分供給することができるため、回路構成が簡略化され、メタルハライドランプ62を正常に点灯する装置の小型化、低価格化が可能になるという効果がある。
また、第1の共振回路部40を構成する際に、DC/ACコンバータトランス33の漏れインダクタンス41を用いることにより、新たにインダクタンスを追加する必要がなく、回路の小型化、低コスト化が実現できる。
また、高電圧パルス発生回路部50を設けたことにより、メタルハライドランプ62の点灯始動用のイグナイタトランス55の一次側巻線に入力する電圧を得るために、DC/ACコンバータトランス33の巻線比を大きくしたり、DC/AC昇圧回路部30の二次側に新たな昇圧回路を設けたりする必要が無くなり、回路の小型化、低コスト化が実現できるという効果がある。
また、実施の形態1によれば、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35に比較的低容量の第1の共振用コンデンサ42を接続するだけで、放電開始から定常点灯までの各期間に、放電を維持するために必要な電圧を出力することができる。これにより、フルブリッジ低周波点灯方式で用いていた、比較的大容量のコンデンサを用いる必要がなくなり、メタルハライドランプ62を点灯する装置の小型化、低価格化が可能になるという効果がある。
また、点灯制御回路部70が、FET31およびFET32の駆動周波数およびオンデューティをメタルハライドランプ62点灯の各期間の状態に応じて制御するようにしたので、放電の各期間に必要な電圧を出力するために新たな回路を設けることなく、放電の立ち消えを防ぎ、安定な放電を維持することが可能となる。
また、実施の形態1によれば、DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側出力回路に、第1の共振回路部40と第2の共振回路部60の2段の共振回路を設けたことにより、この共振回路が電気的フィルタの役割を果たし、矩形波であるDC/ACコンバータトランス33の二次巻線35の電圧を、各放電期間にわたってメタルハライドランプ62に印加する電圧を正弦波に近い電圧に形成する。これにより、予想外の高調波を考慮する必要が無く、予想できる周波数で点灯を安定に制御することが可能である。
また、実施の形態1によれば、メタルハライドランプ62内の圧力および温度が急激に変化する光束立ち上げ期間において、点灯制御回路部70がメタルハライドランプ62の電圧の上昇を検知し、FET31およびFET32の駆動周波数を調整することによって電圧の変動を抑えるようにしたので、音響共鳴現象によるランプ光のちらつきをなくし、規定時間内に光束を立ち上げることが可能である。
また、点灯制御回路部70が、前回の点灯終了から次の点灯開始までの経過時間を計測し、経過時間に応じた周波数でメタルハライドランプ62を駆動するようにしたので、音響共鳴現象によるアーク光のちらつきを防ぎ、規定時間内に光束を立ち上げることが可能である。
さらに、実施の形態1によれば、定常放電期間にメタルハライドランプ62に印加する電圧波形を周波数スウィープ波形とすることにより、ランプ光のちらつきがなく、安定な点灯を維持することができる。
この発明の実施の形態1による、メタルハライドランプ点灯装置100の構成を示す回路図である。 この発明の実施の形態1による、メタルハライドランプの点灯制御のシーケンスを説明する図である。 DC/ACコンバータトランス33の二次巻線35側の伝達特性を示す図である。 FET31およびFET32のオンデューティと第1の共振回路部40の出力電圧(第1の共振用コンデンサ42の両端電圧)およびメタルハライドランプ62の電圧のピーク値の関係を示す図である。 FET31およびFET32の駆動周波数と第1の共振回路部40の出力電圧(第1の共振用コンデンサ42の両端電圧)およびメタルハライドランプ62の電圧のピーク値の関係を示す図である。 実施の形態1による、複数の条件での、メタルハライドランプ62の再点灯確率を示した図である。 定常放電期間での、メタルハライドランプ62の電圧および電流波形の一例を示す図である。
符号の説明
10 直流電源、20 平滑コンデンサ、30 DC/AC昇圧回路部(DC/ACインバータ部)、31,32 FET(スイッチング素子)、33 DC/ACコンバータトランス(変圧器)、34 一次巻線、35 二次巻線、40 第1の共振回路部、41 漏れインダクタンス、42 第1の共振用コンデンサ、50 高電圧パルス発生回路部、51 抵抗、52 ダイオード、53 ギャップスイッチ昇圧コンデンサ、54 ギャップスイッチ、55 イグナイタトランス(放電始動用変圧器)、60 第2の共振回路部、61 第2の共振用コンデンサ、62 メタルハライドランプ(高輝度放電ランプ)、70 点灯制御回路部、71 周波数決定回路、72 電力制御回路、73 始動時制御回路、100 メタルハライドランプ点灯装置(高輝度放電ランプ点灯装置)。

Claims (6)

  1. 少なくとも1つのスイッチング素子を有して直流電圧を交流電圧に変換すると共に、変換した交流電圧を昇圧する変圧器を有するDC/ACインバータ部と、
    上記DC/ACインバータ部の出力側に接続し、インダクタンス素子と第1の共振用コンデンサを有する第1の共振回路部と、
    上記第1の共振回路部に接続し、高輝度放電ランプと、上記高輝度放電ランプを点灯始動させるための電圧を発生する放電始動用変圧器と、第2の共振用コンデンサを有し、上記第1の共振回路部と共に上記DC/ACインバータ部の出力電圧を放電の各期間に応じて効率的に上記高輝度放電ランプに供給し、かつ上記DC/ACインバータ部の出力電圧の波形をスムージングして上記高輝度放電ランプに供給する第2の共振回路部とを備えた高輝度放電ランプ点灯装置。
  2. 第1の共振回路部は、インダクタンス素子の代わりにDC/ACインバータ部の変圧器の漏れインダクタンスを利用することを特徴とする請求項1記載の高輝度放電ランプ点灯装置。
  3. 第1の共振回路部を介してDC/ACインバータ部の出力電圧を入力して、放電始動用変圧器の一次側に電圧を発生させるギャップスイッチと、上記ギャップスイッチをオンにするための電圧を蓄積するギャップスイッチ昇圧コンデンサを有する高電圧パルス発生回路部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の高輝度放電ランプ点灯装置。
  4. 高輝度放電ランプの放電始動から定常放電までの各期間に必要な電力を供給できるように、DC/ACインバータ部のスイッチング素子を駆動する周波数およびデューティ比を制御する点灯制御回路部を備え、
    上記高輝度放電ランプの放電待機期間には、放電始動用変圧器の一次側に電圧を発生させるギャップスイッチがオンになるまで昇圧可能な周波数およびデューティ比で駆動し、
    放電成長期間には、上記DC/ACインバータ部の変圧器の二次側回路の伝達効率が最大となる周波数およびデューティ比で駆動し、
    光束立ち上げ期間には、規定の時間内に光束を安定に立ち上げることが可能な周波数およびデューティ比で駆動し、
    定常放電期間には、上記高輝度放電ランプに規定電力が印加可能で、放電が安定して持続する周波数およびデューティ比で駆動することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の高輝度放電ランプ点灯装置。
  5. 点灯制御回路部は、光束立ち上げ期間において高輝度放電ランプの電圧の変動を検知し、スイッチング素子を駆動する周波数を上記高輝度放電ランプの電圧の変動を抑え、放電が安定する周波数になるよう制御し、周波数に応じてデューティ比を調整することにより、上記高輝度放電ランプに光束立ち上げに必要な電力を供給することを特徴とする請求項4記載の高輝度放電ランプ点灯装置。
  6. 点灯制御回路部は、光束立ち上げ期間にスイッチング素子を駆動する周波数とデューティ比を、前回の高輝度放電ランプの点灯終了からの経過時間に基づいて上記高輝度放電ランプの点灯前に設定することを特徴とする請求項4記載の高輝度放電ランプ点灯装置。
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