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JP2005078130A - 検査装置及びプログラミングツール - Google Patents

検査装置及びプログラミングツール Download PDF

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JP2005078130A JP2003304363A JP2003304363A JP2005078130A JP 2005078130 A JP2005078130 A JP 2005078130A JP 2003304363 A JP2003304363 A JP 2003304363A JP 2003304363 A JP2003304363 A JP 2003304363A JP 2005078130 A JP2005078130 A JP 2005078130A
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Abstract

【課題】検査工程の処理の流れと、個々の検査対象に対する検査の内容をわかりやすく表現し、容易に実行及び編集することが可能な検査装置のプログラム実行方式及びプログラミング環境を提供する。
【解決手段】検査プログラムを、検査工程の処理の流れを記述するフローチャートと、検査内容を記述する表形式プログラムにより記述し、検査プログラムの実行はフローチャートに従って進め、表形式プログラムが記述されているステップに到達した時点でそのステップの内部に記述されている表形式プログラムを実行する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、生産ラインの検査工程におけるプログラマブルな検査装置に係り、特にそのプログラム作成及び実行方法の改良に関するものである。
検査装置で実行する検査用のプログラムは、検査における製品の合否判定基準をコンピュータの汎用プログラム言語によって記述されるか、あるいは検査の合否判定基準となる値を表の形にまとめた検査専用のプログラム言語によって記述されている。
また、処理の流れを表の形式で記述する方法として、全体の処理の流れを順序制御記述部に記述し、各状態における条件とその動作を条件制御記述部に記述するプログラム実行方式が記載されている。(例えば、特許文献1)
特公平6−79245号公報(問題を解決するための手段)
検査の合否判定基準をコンピュータの汎用プログラム言語によって記述する場合、合否判定基準となる値をプログラム言語でプログラム中に書き込んでいるため、合否判定基準を変更する際にはプログラムの流れを理解し、該当する合否判定基準の値がプログラム中のどの部分に記述されているかを調べてから変更する必要があった。
また、合否判定基準を表形式で記述する場合、個々の製品の合否判定に用いる検査基準が表の形式で表現されているため、基準値の変更は行い易いものの、検査対象を搬送系を使って運び入れ、治具を固定して検査を開始する、といった検査工程を表現することは難しい。
一方、処理の流れを表の形式で記述するために、順序制御記述部と条件制御記述部に分けて記述するプログラム実行方式が提案されている。この方式では、全体の処理の流れを記述できるものの、処理の流れがグラフィカルに表現されていないため、処理の流れを把握するには表を順に追っていく必要がある。
また、多品種の検査を行う場合、品種に応じて検査の内容が異なるため、検査処理の流れに分岐が発生する。処理の流れを表の形式で表現する方法では、分岐を含んだ処理の流れの全体像を把握しにくいという問題があった。
この発明の目的は、検査装置全体の処理の流れと、個々の検査対象に対する検査の内容をわかりやすく表現し、容易に実行及び編集することが可能な検査装置のプログラム実行方式及びプログラミング環境を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明は、検査プログラムを、検査工程の処理の流れを記述するフローチャートと、検査内容を記述する表形式プログラムにより記述し、検査プログラムの実行はフローチャートに従って進め、表形式プログラムが記述されているステップに到達した時点でそのステップの内部に記述されている表形式プログラムを実行するようにする。
すなわち、この発明は、生産ラインの検査工程に使用されるプログラマブルな検査装置であって、検査工程の処理の流れを記述するフローチャートと、当該フローチャートの中の検査内容を記述する表形式プログラムから構成される検査プログラムを保持するプログラム保持手段と、上記検査プログラムのうちフローチャートを読み出し、当該フローチャートを実行するフローチャート実行手段と、上記検査プログラムのうち表形式プログラムを読み出し、当該表形式プログラムを実行する表形式プログラム実行手段と、検査対象からの信号を入出力する入出力手段とを備え、フローチャート実行手段は、上記フローチャートに従って検査プログラムの実行を行うとともに、実行するステップに表形式プログラムが記述されているかを判断して、表形式プログラムが記述されている場合は、表形式プログラム実行手段を起動することを特徴とする。
この発明によれば、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用できるフローチャートと、合否判定の判定基準値を表の形にまとめ、検査の規格表のドキュメントとしてそのまま利用することができる表形式プログラムによって検査プログラムを記述するようにしたので、検査工程の流れをグラフィカルに記述することができ、可読性に優れ、検査処理の流れを理解しやすくなる。また、汎用性、拡張性に優れたプログラムとして検査工程を記述できるため、プログラムの保守性を向上できるとともに、これらのプログラムを検査工程のドキュメントとして活用できる効果がある。
実施の形態1.
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態による検査装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
本実施の形態の検査装置400は、ハードウェア資源として、中央演算処理部(CPU)100と、読出専用メモリ(ROM)101と、読出・書出可能メモリ(RAM)102と、表示装置103と、入力装置104と、入出力インターフェース(I/O)105と、デジタルアナログ変換器(D/A)106と、アナログデジタル変換器(A/D)107とを備えて構成される。更に、これらの構成要素はバス108を介して接続されている。
読出専用メモリ(ROM)101には、例えばオペレーティングシステムや検査装置400の動作を制御するプログラムが格納されている。読出・書出可能メモリ(RAM)102には、ユーザが作成する検査プログラムや、検査時に入出力するデータが格納される。
表示装置103は例えばLCDから構成され、検査プログラムの進捗状況を表示することができる。また、表示装置103は、検査の合否判定の基準値や、計測した値を表示するとともに、合否判定結果を表示することができる。入力装置104は例えばキーボードや表示装置103としてのLCDに貼られたタッチパネルから構成され、検査プログラムの実行開始を指示することができる。また、入力装置104は、検査の合否判定の基準値を変更することができる。
図2はこの発明の実施の形態による検査装置の機能を説明するためのブロック図である。中央演算処理部(CPU)100は、ROM101に格納されている検査装置400の動作を制御するプログラムによって、各種機能を実行する。まず、CPU100は、表示装置103と共に表示手段210として機能する。また、CPU100は、入力装置104と共に操作手段209として機能する。更に、CPU100は、ROM101とRAM102と共にフローチャート実行手段202、表形式プログラム実行手段203、ファンクションブロック実行手段204、並びにラダー実行手段205として機能する。また、CPU100は、RAM102と共にプログラム保持手段201、データ保持手段206、並びに検査履歴保持手段として機能する。また、CPU100は、I/O105とA/D107と共に入力手段207として機能する。更に、CPU100は、I/O105とD/A106と共に出力手段208として機能する。
次に、CPU100が実行する各種機能について、図2を参照してして詳しく説明する。なお、図2のブロックのうちフローチャート実行手段202、表形式プログラム実行手段203、ファンクションブロック実行手段204、ラダー実行手段205、表示手段210はCPU100が主体となって実行する手段である。
フローチャート実行手段202は、プログラム保持手段201から検査プログラムのうち、フローチャートの部分を読み出して処理を行う。フローチャート実行手段202では、プログラム保持手段201から読み出したフローチャートに基づいて、入力手段207からデータ保持手段206へ入力されたデータを処理し、データ保持手段206に書き込む。データ保持手段206に書き込まれたデータは、出力手段208によって出力される。フローチャート実行手段202は、フローチャートの中に後述する表形式プログラム300が記述されている場合は、表形式プログラム実行手段203を起動し、また、フローチャートの中にファンクションブロックが記述されている場合は、ファンクションブロック実行手段204を起動し、また、フローチャートの中にラダーが記述されている場合は、ラダー実行手段205を起動する。更に、フローチャート実行手段202において、ユーザからの指示は、操作手段209からの操作信号として受け取る。また、フローチャート実行手段202は、フローチャート実行手段202で処理を進めている状況を表示手段210に表示し、また、検査結果を検査履歴保持手段211に記録する。
表形式プログラム実行手段203は、プログラム保持手段201から検査プログラムのうち、表形式プログラム300(後述)の部分を読み出して処理を行う。表形式プログラム実行手段203では、入力手段207によってデータ保持手段206に入力されたデータを、表形式プログラム300に記述された合否判定基準に基づいて合否判定する。また、表形式プログラム実行手段203は、表形式プログラム300に記述されている内容に応じて、データ保持手段206にデータを書き込んだり、合否判定結果に応じて、実行する処理を切り換える。また、ユーザからの指示は、操作手段209からの操作信号として受け取る。また、表形式プログラム実行手段203で処理を進めている状況を表示手段210に表示する。また、検査結果を検査履歴保持手段211に記録する。
ファンクションブロック実行手段204は、プログラム保持手段201から検査プログラムのうち、ファンクションブロックの部分を読み出して処理を行う。ファンクションブロック実行手段204では、入力手段207によってデータ保持手段206に入力されたデータを、ファンクションブロックに記述された内容に応じて処理を行い、データ保持手段206に書き込む。
ラダー実行手段205は、プログラム保持手段201から検査プログラムのうち、ラダーの部分を読み出して処理を行う。ラダー実行手段205では、入力手段207によってデータ保持手段206に入力されたデータを、ラダーに記述された内容に応じて処理を行い、データ保持手段206に書き込む。
入力手段207および出力手段208は、周期的に起動し、外部接続機器との間でデータ保持手段206の内容を読み書きする。
プログラム作成手段200は、検査装置400が実行する検査プログラムを作成する。検査プログラムには、検査工程の処理の流れを記述するフローチャート、検査内容を記述する表形式プログラム300、ファンクションブロック、ラダーがあるが、これらのプログラミングをプログラム作成手段200で行う。これらのプログラム言語は、そのままでは各言語の実行手段で実行できないため、プログラム作成手段200は、これらの各言語を各々の言語の実行手段で直接実行できる形式に変換し、プログラム保持手段201に保存する。
図3はこの発明の実施の形態に使用される表形式プログラム300の例を示す図である。表形式プログラム300は、ステップ番号301、コメント302、計測条件設定部314、計測対象設定部315、判定基準設定部316、判定後処理設定部317から構成される。表形式プログラム300の実行時は、実行中のステップのステップ番号301とコメント302を、表示装置103の表示画面に表示することができる。
計測条件設定部314には、計測時に検査対象401に設定する条件を記述する。図3の例では、検査対象401が、スイッチとしてSW−1303とSW−2304の2つを持ち、電圧を入力するチャンネルCH−1305を持っている場合を示している。SW−1303、SW−2304、CH−1305は、すべてタグ(検査装置が有する入出力デバイスに対してユーザ等が任意に付与する名称)であり、実際にはデータ保持手段206の入出力データに対応するデバイスが存在する。図3の例では、ステップ1で、SW−1303をONに、SW−2304をOFFにし、CH−1305に0.0Vを印加している。
計測条件設定部314には、任意の数のデバイスを設定することができる。ウエイト欄306には、計測条件を設定してから、検査対象401の値を取得するまでの待ち時間を指定する。検査対象401によって異なる時定数の違いをウエイト欄306に待ち時間を指定して調整する。ウエイト欄306に設定する時間の単位には、秒やミリ秒などが挙げられる。ウエイト欄306で指定した時間が経過した後、計測対象設定部315で指定した検査対象401から計測を行う。
計測対象設定部315の対象欄307には、検査対象401の値を計測するチャンネルの番号を指定する。図3のステップ1の例では、A/D1−CH3を対象として指定している。これは、検査対象401が接続されている検査装置400の1番目のA/Dボード上のチャンネル3の値を計測することを示している。計測したデータは、データ型欄308で指定したデータ型で保持され、後の合否判定も指定したデータ型で行われる。
計測対象設定部315の対象欄307で指定し、計測した対象の値は、判定基準設定部316で設定された値と比較し、合否判定基準を満たしているかを判定する。判定基準設定部316には、最小値欄309、最大値欄310、一致比較欄311がある。最小値欄309には、合否判定基準の最小値を記述し、最大値欄310には、合否判定基準の最大値を記述する。計測した値が最小値欄309の最小値と最大値欄310の最大値の範囲に入っていれば、合格(OK)の判定を行う。計測した値が上記範囲に入っていなければ、不合格(NG)の判定を行う。最小値欄309、最大値欄310に値の記述が無く、一致比較欄311にのみ数値が記述されている場合には、計測した値と、一致比較欄311に記述された数値が一致しているかを判定する。一致している場合は、合格(OK)の判定を行う。一致していなければ不合格(NG)の判定を行う。
計測対象設定部315で指定したデバイスから計測された値と、判定基準設定部316にて設定された値を比較し、合否判定された判定結果に基づいて、判定後処理設定部317に記述された処理を実行する。判定後処理設定部317は、OK欄312とNG欄313の2つの欄からなる。OK欄312には、判定結果が合格(OK)の場合に実行する処理を記述する。NG欄313には、判定結果が不合格(NG)の場合に実行する処理を記述する。例えば、図3のステップ4の判定後処理設定部317のOK欄312では、検査装置400上に存在する他のソフトウェアオブジェクトである「Funk1」を呼び出す処理を指定している。ステップ4の判定結果がOKとなった場合、この「Func1」が表形式プログラム実行手段203から呼び出されて実行される。
判定後処理設定部317に記述した処理を終えると、表形式プログラム実行手段203は、同じ表形式プログラム300の次のステップ(行)へ進み、ステップ番号301とコメント302を読み出す。これらを表示画面に表示した後、計測条件設定部314に記述されたデータを出力し、この行の残りの処理を進める。この様に1行のデータの処理を終えると次の行に進む。そして表プログラム全体の処理を終えると、その表形式プログラム300の終了となる。
図4に対象とする搬入機402、検査ステーション403、搬出機404と、これらを制御する検査装置400を示し、検査を実施することを考える。検査装置400は、搬入機402を制御して検査対象401を検査ステーション403へ搬入する。検査ステーション403では、検査対象401に対して治具を取り付けるなど、検査対象401と検査装置400を電気的に接続し、表形式プログラム300で記述された検査項目の検査を実施する。検査を終えた検査対象401は、搬出機404によって検査ステーション403から搬出される。検査の進行状況は検査装置400の表示画面上で確認することができる。表形式プログラム300の合否判定の判定基準値は、その一覧を検査装置400の表示画面上に表示することができ、目的とする箇所にカーソルを移動し、所定の位置の判定基準値をキーボードから変更することができる。
ここで検査装置400で実行するプログラムの作成について説明する。まず、プログラミングツール500について図5を参照して説明する。検査装置のプログラミングツール500は、図2のプログラム作成手段200に相当し、検査装置400が実行可能な各言語を編集するエディタを持っている。検査装置のプログラミングツール500が持つエディタとして、フローチャートを編集するフローチャートエディタ501、表形式プログラム300を編集する表形式プログラムエディタ502、ラダーを編集するラダーエディタ、ファンクションブロックを編集するファンクションブロックエディタ、C言語やBASIC言語を記述する汎用プログラム言語エディタがある。
検査装置400で実行するプログラムは、検査工程の全体の流れをフローチャートで記述し、個々の検査の内容を表形式プログラム300で記述する。また、機器の制御やデータ処理が必要な場合はラダーやファンクションブロックで記述する。さらにC言語やBASIC言語などの汎用プログラム言語で記述することもできる。プログラミングツール500は、これらの言語で記述されたプログラムを、各言語の実行手段が実行可能な実行形式の実行プログラム2101へ変換する。また、検査装置400の中に入っているプログラムを、各言語の実行手段が実行可能な実行形式の実行プログラム2101から、ユーザが作成したプログラムへ逆変換し、プログラミングツール500上の各エディタに表示することができる。
次に、プログラムの作成の流れについて説明する。ユーザは最初に検査装置のプログラミングツール500上で、フローチャートエディタ501を用いてフローチャートによって検査工程の全体の流れを記述する。図4の例をプログラミングする場合を図5に示す。図4の例では、検査工程の流れを、検査対象401を検査ステーション403へ搬入する搬入処理、検査ステーション403に搬入された検査対象401を検査する検査処理、検査を終えた検査対象401を搬出する搬出処理の3つに分けることができる。そこで、フローチャートエディタ501上で、開始ステップに続き、検査対象401を搬入するための搬入処理を記述するステップを記述する。搬入を終えた後は検査を行うので、検査処理を記述するステップを記述する。そして、検査を終えた検査対象401を搬出するための搬出処理ステップ702を記述する。次に、各ステップの内容を記述する。各ステップは処理の内容に応じて最も適したプログラム言語を選択して記述することができる。
各言語に対応したステップをプログラミングする方法としては、次の2つの方法が考えられる。最初の方法は、フローチャートの各ステップに、組み込むプログラムの種類を指定する属性を持たせ、表形式プログラムステップ505、ラダーステップ503、ファンクションブロックステップというように、個々の言語に対応したステップをメニューとして用意し、ユーザが記入する言語に応じて適切なステップを選択して、メニューからマウスのドラッグアンドドロップ操作などによりフローチャートを作成する方法である。
また、別の方法としては、プログラムの種類の属性が設定されていないステップをマウス等で並べ、ステップの中のプログラムを記述する際に、ステップに記述するプログラムの種類を設定する方法がある。
いずれの方法であっても、フローチャートで記述したステップの中に、表形式プログラム300などのプログラムを記述する場合は、対象となるステップをマウスカーソル505等で選択し、例えばダブルクリックするなどの決定を示す操作によって、そのステップが属性として持つプログラム言語を編集するエディタが新たなウインドウとして開き、表示される。この様子を図5に示す。
図5において、検査装置のプログラミング環境上にフローチャートのプログラミングを行うフローチャートエディタ501が起動している。フローチャートエディタ501上では、検査工程の流れをフローチャートによって記述している。ラダーステップ503では、搬送系やインタロックなど制御に関する処理を記述する。次に表ステップ504では、搬入した検査対象401に対する検査処理を記述する。ここで、フローチャートエディタ501上の表ステップ504をマウスカーソル505等で選択し、ダブルクリック等の決定を示す操作を行うと、プログラミングツール500上に表形式プログラムエディタ502が起動する。ユーザは、画面上に現れた表形式プログラムエディタ502を用いて、検査対象401に対して実施する検査の内容を表形式プログラム300として記述する。
フローチャートエディタ501と表形式プログラムエディタ502は、図5に示すように検査装置のプログラミングツール500上に実現されていることもあるし、図6に示すように個々に独立したアプリケーションとして実現されており、フローチャートエディタ501上で表ステップ504をマウスカーソル505等で選択し、ダブルクリックすることで、表形式プログラムエディタ502を起動することも出来る。
また、表形式プログラム300は、フローチャートの表形式プログラムステップの内部に保持されることもあるし、表形式プログラムステップの内部には、表形式プログラム300へのリンク情報のみを格納し、対応する表形式プログラム300は、別の場所に存在することもある。
検査装置のプログラミングツール500は、フローチャートと、フローチャートの1つのステップの中に組み込まれる表形式プログラム300とのリンク情報を保持しているため、フローチャートの中で、内容を確認したいステップを選択すると、その内容を新たなウインドウを開いて表示する。
フローチャート上で、表形式プログラム300が組み込まれているステップを選択した場合は、表形式プログラム300の編集画面が新たなウインドウ上に表示される。検査工程を示すプログラムが階層化されているため、フローチャートでは検査工程の全体の処理の流れを確認することができる。また、各工程での検査内容及び検査後の処理の詳細については、フローチャートの一つのステップ内に記述されている表形式プログラム300によって、その内容を確認することができる。
プログラミングツール500は、フローチャートと表形式プログラム300のリンク情報だけではなく、フローチャートのステップの中に記述できるラダーやファンクションブロックもリンク情報を管理することができる。プログラミングツール500上で、ラダーやファンクションブロックが組み込まれたステップを選択した場合、ラダーであればラダーを編集するウインドウを、ファンクションブロックであればファンクションブロックを編集するウインドウを開いて表示する。
このように検査対象401を検査する際の処理の流れをフローチャートによってグラフィカルに表現し、個々の検査対象401に対する合否判定基準と合否判定後の処理の内容を表形式プログラム300によって分かりやすく表現することで、検査工程の処理を、可読性が高く、メンテナンス性に優れたプログラムとして表現することができる。
また、検査工程の流れがフローチャートでグラフィカルに表現されているため、そのまま検査工程の流れを示すドキュメントとして利用することができる。また、合否判定の判定基準値が表形式プログラム300で表現されているため、表形式プログラム300をそのまま検査の規格表として利用することができる。また、検査装置のプログラミングツール500上では、フローチャートと表形式プログラム300のリンク情報が保持されており、フローチャート上で表形式プログラム300が記述されているステップを選択すると、該当ステップに記述されている表形式プログラム300を参照できるため、フローチャートと表形式プログラム300の組合せを、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用することができる。
次に、この発明の実施の形態による検査プログラムの実行について説明する。プログラムの実行は、図7の搬入処理ステップ700から始まる。搬入処理ステップ700では、搬入動作を記述したラダーを実行する。検査対象401の検査ステーション403への搬入処理が終了すると、搬入処理が終了したことを示すフラグを立てて、次のステップへ移行する。
検査処理ステップ701では、表形式プログラム300を実行する。実行する表形式プログラム300を指定して、表形式プログラム実行手段203を起動し、検査を実施する。指定した表形式プログラム300の処理をすべて終えると、検査処理ステップ701を終了したことを示すフラグを立てて、次のステップへ移行する。
搬出処理ステップ702では、搬出動作を記述したラダーを実行する。検査対象401を検査ステーション403から搬出し終えると、搬出処理が終了したことを示すフラグを立て、終了する。
これまでは、一つの検査対象401について、検査装置400の処理の流れを順に述べたが、フローチャート実行手段202と表形式プログラム実行手段203とラダー実行手段205は、それぞれオペレーティングシステム上で並列に動作するタスクとして実装することで、並列に処理を進めることができる。搬入処理をしながら、同時に検査を実施し、さらに検査を終えた検査対象401の搬出処理を同時に行うことができる。
上記動作を図8のフローチャートを用いてさらに詳しく説明する。フローチャート実行手段202は、実行を開始するとプログラム保持手段201から検査プログラムを読み出し、そのフローチャートの先頭から1ステップ読み出す(ステップ800)。そのステップが分岐を示すステップかを判断する(ステップ801)。分岐を示すステップである場合は、分岐先のステップへ移行し(ステップ802)、処理の先頭へ戻る。分岐を示すステップではない場合は、ステップの内容が表形式プログラム300かを判断する(ステップ803)。
ステップの内容が表形式プログラム300の場合は、実行する表形式プログラム300を指定して、表形式プログラム実行手段203を起動する(ステップ804)。表形式プログラム300の実行を終えると、処理の先頭へ戻る。表形式プログラム300ではない場合は、ステップの内容がラダーかを判断する(ステップ805)。ラダーの場合は、ラダー実行手段205を起動する(ステップ806)。ラダーではない場合は、ステップの内容がファンクションブロックかを判断する(ステップ807)。ファンクションブロックの場合は、ファンクションブロック実行手段204を起動する(ステップ808)。フローチャート終了の場合は、処理を終了する(ステップ809)。
表形式プログラム実行手段203の動作を図9を用いて説明する。表形式プログラム実行手段203は、フローチャート実行手段202が指定した表形式プログラム300をプログラム保持手段201から読み出すことから開始し、表形式プログラム300から1行読み出す(ステップ900)。表形式プログラム実行手段203は、読み出した1行をさらに1データずつに分割し、1データずつ順に処理を進める。
そして、まず、データが計測条件であるかを判定し(ステップ901)、データが計測条件である場合は、データ保持手段206にその値を出力する(ステップ902)。このとき、データがウエイト(待ち)であるかを判定し、データがウエイトである場合は、指定された待ち時間だけ、処理を停止し、CPUリソースを他のタスクに回す。指定時間が経過すると、次のデータへ進む。
次に、データが計測対象であるかを判定し(ステップ903)、データが計測対象である場合は、対象となる値をデータ保持手段206から読み出す(ステップ904)。
次に、データが判定基準であるかを判定し(ステップ905)、データが判定基準の場合は、データ保持手段206から読み出した値と判定基準値を比較する(ステップ906)。比較するステップでは、データ保持手段206から読み出した値と最小値を示すデータを比較し、データ保持手段206から読み出した値が最小値を示すデータより大きい場合は、続けて最大値を示すデータと比較する。その結果、データ保持手段206から読み出した値が最小値と最大値の間に入っている場合は、合否判定結果を合格(OK)とする。一方、データ保持手段206から読み出した値が最小値を下回っていたり、最小値より大きいものの、最大値をも超えている場合は、不合格(NG)と判定する。また、最小値欄309、最大値欄310にデータの記述がなく、一致比較にのみデータが記述されている場合は、データ保持手段206から読み出した値と一致比較欄311の値と一致するかを確認し、一致する場合は、合格(OK)と判定し、一致しない場合は、不合格(NG)と判定する。
次に、上記判定結果が合格(OK)であるかを判定し(ステップ907)、判定結果が合格(OK)の場合は、OK欄312に記述されている処理を行い(ステップ908)、NG欄313に記述されている処理は行わず、次の行を1行読み出す。また、判定結果が不合格(NG)であるかを判定し(ステップ909)、判定結果が不合格(NG)の場合は、OK欄312に記述されている処理は行わず、NG欄313に記述されている処理を行う(ステップ910)。NG欄313の記述内容を処理した後は、次の行を1行読み出す。表形式プログラム300の最後の行の判定後処理の実行を終えた時点で、表形式プログラム300の実行を終了し(ステップ912)、表形式ステップから抜け、フローチャートの次のステップへ移行する。
実施の形態2.
図10は、検査の流れを記述するフローチャートに分岐が含まれる場合の実施の形態である。検査対象401として製品Aと製品Bの2種類存在し、それぞれ、表形式プログラムAと表形式プログラムBで検査する場合を示している。検査対象401が製品Aであるかの判定を、図10に示した分岐の判定を行うステップで判定する(ステップ1000)。検査対象401が製品Aの場合は、表形式プログラムAが含まれるステップへ移行し、表形式プログラムAを起動して、検査を実施する(ステップ1001)。また、検査対象401が製品Aではない場合は、表形式プログラムBが含まれるステップへ移行し、表形式プログラムBを起動して、検査を実施する(ステップ1002)。その後、搬出処理を実施する(ステップ702)。
すなわち、検査の上位工程をフローチャートで記述し、フローチャートの中で検査を実施するステップの内部を表形式プログラム300で記述している。
表形式プログラム300だけでは、表現可能な動作に制約があるため、多品種への対応が困難である。また、検査対象401の品種に応じて表形式プログラム300内で分岐やジャンプを記述すると、検査内容がわかりやすい表形式プログラム300として記述した検査プログラムの可読性が悪くなる。そこで、実施の形態2で示すように、検査対象401の品種による検査内容の切り換えを、検査工程の流れを示すフローチャートで記述することで、可読性に優れ、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用できる検査プログラムを記述することができる。また、検査対象401の品種毎に合否判定基準の値を並べた表形式プログラム300を記述することで、表形式プログラム300を検査対象毎の合否判定の判定基準値をまとめた規格表のドキュメントとしてそのまま利用することが出来る。
また、検査装置のプログラミングツール500上では、フローチャートと表形式プログラム300のリンク情報が保持されており、フローチャート上で表形式プログラム300が記述されているステップを選択すると、該当ステップに記述されている表形式プログラム300を参照できるため、フローチャートと表形式プログラム300の組合せを、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用することができる。
実施の形態3.
図11は、検査対象401として製品Aと製品Bの2種類存在し、それぞれ、表形式プログラムAと表形式プログラムBで検査するが、その後、共通する処理を表形式プログラムCで実施する例である。検査対象401が製品Aであるかの判定を、図11に示した分岐の判定を行うステップで判定する(ステップ1000)。検査対象401が製品Aの場合は、表形式プログラムAが含まれるステップへ移行し、表形式プログラムAを起動して、検査を実施する(ステップ1001)。また、検査対象401が製品Aではない場合は、表形式プログラムBが含まれるステップへ移行し、表形式プログラムBを起動して、検査を実施する(ステップ1002)。その後、共通の検査項目である表形式プログラムCを起動して検査を実施する(ステップ1100)。そして、搬出処理を実施する(ステップ702)。
すなわち、検査の上位工程をフローチャートで記述し、検査の上位工程では、検査対象401の品種を特定し、対象に応じた検査プログラムを実行すると共に、品種に関わらず実施する共通の検査に関しては、実行するプログラムを検査の上位工程で1つに集約して記述している。
実施の形態3に示したように、検査の品種による検査内容の切り換えと、複数の品種で共通する処理をまとめて1つの工程として扱う検査工程の流れをフローチャートで記述することで、可読性に優れ、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用できる検査プログラムを記述することができる。また、検査対象401の品種毎に合否判定基準の値を並べた表形式プログラム300を記述し、また、共通する項目の合否判定基準を並べた表形式プログラム300を記述することで、表形式プログラム300を検査対象毎の合否判定の判定基準値をまとめた規格表のドキュメントとしてそのまま利用することが出来る。
また、検査装置のプログラミングツール500上では、フローチャートと表形式プログラム300のリンク情報が保持されており、フローチャート上で表形式プログラム300が記述されているステップを選択すると、該当ステップに記述されている表形式プログラム300を参照できるため、フローチャートと表形式プログラム300の組合せを、検査工程のドキュメントとしてそのまま利用することができる。
実施の形態4.
図12は、表形式プログラム300の記述例である。表形式プログラム300にはOK欄312、NG欄313があり、表形式プログラム300の該当ステップの合否判定結果に応じて、OK欄312、NG欄313に記述された処理を実行する。OK欄312、NG欄313には、指定ステップへのジャンプ命令1200や、ソフトウェアオブジェクトを呼び出す命令1201を記述して、表形式プログラム300をはじめとした他のプログラム言語で作成したソフトウェアオブジェクトを呼び出すことができる。
計測するための条件を設定するだけで、基準値との比較をしないので合否判定結果が無いステップでは、OK欄312に記述されている処理を実行する。またOK欄312、NG欄313の他に未判定欄を設け、合否判定結果が無い場合は、この未判定欄に記述されている処理を実行することもできる。
実施の形態5.
図13は、表形式プログラム300の判定基準設定部316に関数やスクリプトを記述し、また、判定後処理設定部317にスクリプトを記述した例である。最小値欄309や最大値欄310や一致比較欄311からなる判定基準設定部316では、関数を使用することができる。使用できる関数には、AとBの2つの変数の中で小さい方の値をとるMIN(A、B)1300や、条件Cが有効な場合に変数Aを判定基準値とし、無効な場合に変数Bを判定基準値とする関数1301などがあり、スクリプトによる記述1302では、四則演算などを用いて、定数に変数Aをオフセットとして加えることができる。温度、湿度、圧力などのセンサ入力に対して、オフセットを加えて補正した値を判定基準値とする場合に使用することができる。
判定後処理設定部317では、スクリプトを記述するこができる。例えば、判定結果がNGの場合に、特定の変数の値を操作するスクリプト1303など、判定結果に応じて変数の値を調整する場合に使用することができる。
実施の形態6.
図14は、ファンクションブロックの中に表形式プログラム300を記述する例である。表形式ファンクションブロック1400は、表形式プログラム300の処理結果に応じて、出力先を変更することができる。
表形式プログラム300で記述された検査プログラムを実行した結果に応じて表形式プログラム300を実行する表形式ファンクションブロック1400の出力を設定できる。つまりファンクションブロックの内部処理をストラクチャード・テキストやインストラクション・リストのみならず、検査プログラムの記述に最適な表形式でプログラミングすることが可能となる。
図15は、表形式プログラム300の判定後処理欄に、表形式ファンクションブロック1400から出力するピンを指定する例を示している。ステップ1において、判定結果が1であれば、ピン番号P11500の出力先に1を出力する。
実施の形態7.
図16は、検査した結果1602を、ロット番号1601とともに一覧にした履歴表示画面1600の例である。
検査装置400は、操作手段209からの操作で、この表を表示手段210によって表示することができる。検査の結果、NGと判定された部分1602は、太字や赤色で表示することで、他の部分に比べ目立つように表示することもできる。
また、この画面上でカーソルを移動してロット番号1601を選択することで、図17に示すように、その検査を行った際の表形式プログラム300の各ステップでの判定基準値及び計測した値1702を、詳細履歴表示画面1700として一覧表の形で表示することができる。また、結果がNGと判定されたステップ1701の表示は、太字や赤色で表示することで、他の部分に比べ目立つように表示することもできる。
実施の形態8.
表形式プログラム300中の各項目においては、タグを記述することができる。タグとは、検査装置400が持つデバイスに対して付与する任意の名称である。タグを用いてプログラミングすることで、入出力デバイスをプログラムで記述する際に、検査装置400が持つ入出力デバイスの名前そのままではなく、ユーザ独自の分かりやすい名称に置き換えてプログラミングすることができ、プログラムを可読性良くすることができる。また、一旦記述したプログラムを変更することなく、タグの対応先のデバイスを変更するだけで、異なる検査装置400において同じプログラムを再利用することが可能になり、プログラムの再利用性が向上する。
さらに、実行プログラム2101を実行する際にその都度タグからデバイスを取得する実行形態の場合には、タグの対応先のデバイスを変更する作業をコード生成手段ではなく、検査装置400上で行うことができるため、いちいちプログラムを検査装置400に送り直す手間を省くことができる。表形式プログラム300を作成する際の手順を図18に示す。プログラマは先ず、タグ編集手段1800を用いて、検査装置400が持つデバイスに対してタグを付与し、例えばタグテーブル1801の形態で、保持される。次に、プログラマが表形式プログラムエディタ502を用いて表形式プログラム300を作成する際に、検査装置400が持つデバイスの名前を入力する代わりに、先に付与しておいたタグを入力する。
表形式プログラム300を作成する際の、さらに別の手順を図19に示す。プログラマは先ず、タグ編集手段1800を用いて、検査装置400が持つデバイスに対してタグを付与し、例えばタグテーブル1801の形態で、保持される。次に、プログラマが表形式プログラムエディタ502を用いて表形式プログラム300を作成する際に、表形式プログラムエディタ502は、タグテーブル1801の情報を参照して、プログラム入力の候補となるべきタグの一覧2000を呈示する。この様子を図20に示す。プログラマは、呈示されたタグの一覧2000から、所望のタグを選択することで、表形式プログラム300を作成してゆく。
作成した表形式プログラム300を、検査装置400で実行するまでの手順を図21に示す。作成した表形式プログラム300を、コード生成手段2100を用いて実行プログラム2101へ変換する際に、プログラムに記述されているタグは、タグテーブル1801の情報に基づいて、デバイスへ置き換えられる。すなわち、プログラム上のタグは、実行プログラム2101ではデバイスに置き換わっている。次に、検査装置400へ、実行プログラム2101が送られる。その後、検査装置400は、実行プログラム2101を実行する。
作成した表形式プログラム300を、検査装置400で実行するまでの、さらに別の手順を図22に示す。作成した表形式プログラム300を、コード生成手段2100を用いて実行プログラム2101へ変換する際に、プログラムに記述されているタグは、そのままタグとして実行プログラム2101に残る。次に、検査装置400へは、実行プログラム2101と一緒にタグテーブル1801も送られる。そして、検査装置400が実行プログラム2101を実行する際に、タグがあった場合には、その都度、タグテーブル1801を参照し、タグに対応するデバイスを取得して、そのデバイスへアクセスする。
この発明の実施の形態1による検査装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による検査装置の機能を説明するためのブロック図である。 この発明の実施の形態1による検査装置に使用される表形式プログラムの例を示す図である。 この発明の実施の形態1による検査装置の適用例を示す概要図である。 この発明の実施の形態1による検査プログラムのプログラミングツールの例を示す図である。 この発明の実施の形態1による検査プログラムのプログラミングツールの他の例を示す図である。 この発明の実施の形態1による検査プログラムの実行を説明するための図である。 この発明の実施の形態1によるフローチャート実行手段(図2)の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態1による表形式プログラム実行手段(図2)の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態2による分岐を有する検査プログラムを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3による分岐と合流を有する検査プログラムを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による表形式プログラムを示す図である。 この発明の実施の形態5による表形式プログラムを示す図である。 この発明の実施の形態6によるフローチャートの代わりにファンクションブロックを用いた場合の検査プログラムを示す図である。 この発明の実施の形態6によるファンクションブロックの出力を記述した表形式プログラムを示す図である。 この発明の実施の形態7による履歴表示画面の例を示す図である。 この発明の実施の形態7による詳細な履歴表示画面の例を示す図である。 この発明の実施の形態8による表形式プログラム作成の手順を示す図である。 この発明の実施の形態8による表形式プログラムを作成する他の手順を示す図である。 この発明の実施の形態8による表形式プログラム作成時に入力の候補となるタグ一覧を呈示する図である。 この発明の実施の形態8により作成した表形式プログラムを検査装置で実行する手順を示す図である。 この発明の実施の形態8により作成した表形式プログラムを検査装置で実行する他の手順を示す図である。
符号の説明
200 プログラム作成手段
201 プログラム保持手段
202 フローチャート実行手段
203 表形式プログラム実行手段
204 ファンクションブロック実行手段
205 ラダー実行手段
206 データ保持手段
207 入力手段
208 出力手段
209 操作手段
210 表示手段
211 検査履歴保持手段
300 表形式プログラム
314 計測条件設定部
315 計測対象設定部
316 判定基準設定部
317 判定後処理設定部
400 検査装置
401 検査対象
500 プログラミングツール
501 フローチャートエディタ
502 表形式プログラムエディタ
1400 表形式ファンクションブロック
1800 タグ編集手段
1801 タグテーブル
2100 コード生成手段
2101 実行プログラム

Claims (13)

  1. 生産ラインの検査工程に使用されるプログラマブルな検査装置であって、
    検査工程の処理の流れを記述するフローチャートと、当該フローチャートの中の検査内容を記述する表形式プログラムから構成される検査プログラムを保持するプログラム保持手段と、
    上記検査プログラムのうちフローチャートを読み出し、当該フローチャートを実行するフローチャート実行手段と、
    上記検査プログラムのうち表形式プログラムを読み出し、当該表形式プログラムを実行する表形式プログラム実行手段と、
    検査対象からの信号を入出力する入出力手段とを備え、
    上記フローチャート実行手段は、上記フローチャートに従って検査プログラムの実行を行うとともに、実行するステップに表形式プログラムが記述されているかを判断して、表形式プログラムが記述されている場合は、表形式プログラム実行手段を起動することを特徴とする検査装置。
  2. 上記表形式プログラムは、少なくとも1つのステップを含み、各々のステップに対して、検査対象に設定する条件を記述する計測条件設定部と、検査対象の計測する対象及び計測値を指定する計測対象設定部と、判定基準値を設定する判定基準設定部を備え、
    計測対象設定部で指定した対象の計測値と判定基準設定部で設定した判定基準値を比較し、合否判定を実行することを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  3. 上記表形式プログラムは、さらに、上記合否判定結果に基づいて実行される処理を記述した判定後処理設定部を備えたことを特徴とする請求項2に記載の検査装置。
  4. 上記表形式プログラムのステップ中に、指定行にジャンプする命令を記述することができ、当該命令が記述されている場合は、指定された行へ移行し、該当する行から実行を継続することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の検査装置。
  5. 上記表形式プログラムのステップ中に、ソフトウェアオブジェクトを呼び出す命令を記述することができ、当該命令が記述されている場合は、指定されたソフトウェアオブジェクトを起動することを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の検査装置。
  6. 上記表形式プログラムのステップ中に、関数又はスクリプトを記述することができ、当該関数又はスクリプトが記述されている場合は、当該関数又はスクリプトを解釈して実行することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の検査装置。
  7. 上記表形式プログラムを2つ以上有し、実行する表形式プログラムをフローチャートで選択することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の検査装置。
  8. 上記表形式プログラムをファンクションブロック内に記述し、上記表形式プログラムの処理結果に応じて出力先を変更することを特徴とする請求項2から請求項6のいずれか1項に記載の検査装置。
  9. 検査の合否判定結果をステップ番号と共に一覧表の形で表示し、ステップ番号を指定することで検査結果の詳細な情報である検査時の測定値と判定基準値とを並べて表の形式で表示することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の検査装置。
  10. 上記検査装置は、検査装置が持つデバイスに対してタグを付与してタグテーブルに保持するタグ編集手段と、上記タグを入力しながらプログラムを編集するプログラム編集手段と、プログラムを実行プログラムに変換するコード生成手段を備え、上記コード生成手段において、タグが存在する場合には、タグテーブルを参照して、タグに対応するデバイスを取得して、デバイスへ置き換えて、実行プログラムを検査装置へ送ることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の検査装置。
  11. 上記検査装置は、検査装置が持つデバイスに対してタグを付与してタグテーブルに保持するタグ編集手段と、上記タグを入力しながらプログラムを編集するプログラム編集手段と、上記プログラムを実行プログラムに変換するコード生成手段と、上記実行プログラムを実行するプログラム実行手段を備え、
    上記コード生成手段において、プログラムを実行プログラムに変換する際、上記タグが存在する場合でも、そのままタグとして実行プログラムに残し、実行プログラムおよび前記タグテーブルを検査装置へ送り、
    上記プログラム実行手段において、実行プログラムを実行する際、上記タグが存在する場合には、その都度、タグテーブルを参照し、タグに対応するデバイスを取得して、そのデバイスへアクセスすることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の検査装置。
  12. 上記タグ編集手段は、タグテーブルの情報を参照して、プログラム入力の候補となるべきタグの一覧を呈示し、プログラマは、呈示されたタグの一覧から、所望のタグを選択することで、表形式プログラムを作成することを特徴とする請求項10または請求項11のいずれか1項に記載の検査装置。
  13. 生産ラインの検査工程におけるプログラマブルな検査装置であって、検査プログラムのうちフローチャートを読み出し、当該フローチャートを実行するフローチャート実行手段と、検査プログラムのうち表形式プログラムを読み出し、当該表形式プログラムを実行する表形式プログラム実行手段と、検査対象からの信号を入出力する入出力手段とを備え、上記フローチャート実行手段は、上記フローチャートに従って検査プログラムの実行を行うとともに、実行するステップに表形式プログラムが記述されているかを判断して、表形式プログラムが記述されている場合は、表形式プログラム実行手段を起動する検査装置の、上記フローチャートと上記表形式プログラムを作成するプログラミングツールであって、上記フローチャートの各ステップと表形式プログラムの繋がりを記述することを特徴とするプログラミングツール。
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