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JP2005072944A - 通信端末装置および通信情報処理のプログラム - Google Patents

通信端末装置および通信情報処理のプログラム Download PDF

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JP2005072944A JP2003299692A JP2003299692A JP2005072944A JP 2005072944 A JP2005072944 A JP 2005072944A JP 2003299692 A JP2003299692 A JP 2003299692A JP 2003299692 A JP2003299692 A JP 2003299692A JP 2005072944 A JP2005072944 A JP 2005072944A
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守彦 早川
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Abstract

【課題】 送信したメールに対して表示部を見ることなくその送信成功および送信不成功を容易かつ確実に認識することができる通信端末装置および通信情報処理のプログラムを提供する。
【解決手段】 制御部13は、メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対して無線送受信部11によってメールを送信した際に、メールセンターから送信成功の情報を受けた場合と、送信不成功の情報を受けた場合とに応じて、それぞれ異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様でスピーカ9やバイブレータ10によって報知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通信端末装置および通信情報処理のプログラムに関し、特に、送信したメールが相手先に届いたかどうかを確認できる通信端末装置および通信情報処理のプログラムに関するものである。
近年における携帯電話などの通信端末装置の普及はめざましいものがあり、特に電話の即時性と開封時間に制限されない手紙の自由度の双方の利点を兼ね備えたメールは、老若男女を問わず広く利用されている。ただ、メールが目的の相手先に無事に届いたかどうかを判断するためには、送信した後に表示部に表示された送信成功のメッセージで確認しなければならないという煩わしさがあった。
この対策として、メールが正常に送信されたか否かを目視確認する必要のない移動通信端末の提案がある。この提案によれば、メール送信機能を有した移動通信端末にメール送信失敗時および又はメール送信成功時に、バイブレータを振動させる手段を具備した構成になっている。この場合において、バイブレータを振動させるか否かを設定するユーザ操作手段と、ユーザ操作手段によって設定した内容を記憶する記憶手段とを具備した構成になっている。また、メール送信機能を有した移動通信端末にメール送信失敗時および又はメール送信成功時に、リンガを鳴動させる手段を具備した構成になっている(特許文献1参照)。
特開2002−185584号公報(段落番号「0005」、「0006」、「0021」、「0025」、図4、図5、図7、図8)
しかしながら、上記特許文献1の構成においては、発明の実施の形態の図4および図7から明らかなように、メール送信失敗時とメール送信成功時とをそれぞれ独立してバイブレータやリンガで報知する構成になっている。この場合には、メール送信失敗時又はメール送信成功時のいずれか一方を報知するのか、あるいは、メール送信失敗時およびメール送信成功時の両方を報知するのか、両方とも報知しないかの4通りの設定が考えられる。課題を解決するための手段の項においても、「メール送信失敗時および又はメール送信成功時に、バイブレータを振動(又はリンガを鳴動)させる手段を具備」とあるが、発明の実施の形態の項においては、メール送信失敗時およびメール送信成功時の両方を報知する設定にした場合に、その報知がメール送信失敗時であるか又はメール送信成功時であるかを識別するための手段については記載されていない。
すなわち、この文献の段落番号「0021」に記載されているように、図5の画面501に示されている機能メニューにおいて、メール送信エラー通知を選択すると、画面502になり、メール送信エラー通知の設定を有効(Yes)にするか又は無効(No)にするかをユーザが設定する構成になっている。一方、段落番号「0025」に記載されているように、図8の画面801に示されている機能メニューにおいて、メール送信完了通知を選択すると、画面802になり、メール送信完了通知の設定を有効(Yes)にするか又は無効(No)にするかをユーザが設定する構成になっている。この構成によれば、メール送信エラー通知のみを設定する場合、メール送信完了通知のみを設定する場合、メール送信エラー通知およびメール送信完了通知の両方を設定する場合、両方とも通知しない場合の4通りの場合があるので、ユーザの選択肢が多すぎて誤設定が起こる可能性が高い。
さらに、バイブレータやリンガ音による報知は、触覚や聴覚のように感覚的な情報であるのに対して、バイブレータを振動させるか否か又はリンガ音を鳴動させるか否かの条件を、メール送信失敗時にするか若しくはメール送信成功時にするか又は両方にするかという4通りもの設定は、極めて複雑な論理思考的な情報である。このため、設定した初期の段階や設定を変えた場合などには、感覚的な情報と論理思考的な情報とがうまく整合せず、バイブレータやリンガ音による報知の際に、どの設定にしたかをとっさに思い出せず、勘違いが起こるおそれもある。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、送信したメールに対して表示部を見ることなくその送信成功および送信不成功を容易かつ確実に認識することができる通信端末装置および通信情報処理のプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の通信端末装置は、メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信するメール送信手段(実施形態においては、図1の無線送受信部11に相当する)と、メールセンターからの着信を検知する着信検知手段(実施形態においては、図1の無線信号処理部12に相当する)と、着信検知手段によって検知された着信の内容が、メール送信手段によって送信されたメールについての送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様(実施形態においては、図1のスピーカ9によるリンガ音若しくは図1のバイブレータ10による振動に相当する)で報知する制御手段(実施形態においては、図1の制御部13に相当する)と構成になっている。
請求項1の通信端末装置において、請求項2に記載したように、操作に応じて所定の表示手段(実施形態においては、図1の表示部4に相当する)を動作状態又は非動作状態に切り替える切替手段(実施形態においては、開閉検出スイッチ又は直接にバックライトをオン・オフするためのスイッチに相当する)をさらに備え、制御手段は表示手段が非動作状態である場合に限り送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音(実施形態においては、パターン1およびパターン2の音色に相当する)若しくは異なる振動パターン(実施形態においては、パターン1およびパターン2の振動リズムに相当する)又はこれらの組み合わせによって報知する構成にしてもよい。
また、請求項1の通信端末装置において、請求項3に記載したように、制御手段は、着信検知手段によって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を所定の表示手段(実施形態においては、図1の表示部4に相当する)に表示する構成にしてもよい。
さらに、この場合において、請求項4に記載したように、制御手段は、操作に応じて所定の表示手段が非動作状態から動作状態に切り替えられたときに再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を表示手段に表示する構成にしてもよい。
請求項1の通信端末装置において、請求項5に記載したように、制御手段は、着信検知手段によって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなくその特定のメールの再送信をメールセンターに委託する構成にしてもよい。
請求項6に記載の通信情報処理のプログラムは、メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信する第1のステップと、メールセンターからの着信を検知する第2のステップと、第2のステップによって検知された着信の内容が、第1のステップによって送信されたメールについての送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様(実施形態においては、図1のスピーカ9によるリンガ音若しくは図1のバイブレータ10による振動に相当する)で報知する第3のステップとを実行する構成になっている。第1ないし第3のステップは、実施形態においては、図1の制御部13の処理に相当する。
また、請求項6のプログラムにおいて、請求項7に記載したように、第3のステップは、操作に応じて所定の表示手段(実施形態においては、図1の表示部4に相当する)を動作状態又は非動作状態に切り替える切替手段(実施形態においては、開閉検出スイッチ又は直接にバックライトをオン・オフするためのスイッチに相当する)によって表示手段が非動作状態である場合に限り送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音若しくは異なる振動パターン又はこれらの組み合わせによって報知する構成にしてもよい。
また、請求項6のプログラムにおいて、請求項9に記載したように、第3のステップは、第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を所定の表示手段(実施形態においては、図1の表示部4に相当する)に表示する構成にしてもよい。
さらに、この場合において、請求項8に記載したように、第3のステップは、操作に応じて所定の表示手段が非動作状態から動作状態に切り替えられたときに再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を表示手段に表示する構成にしてもよい。
さらに、請求項6のプログラムにおいて、請求項10に記載したように、第3のステップは、第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなくその特定のメールの再送信をメールセンターに委託する構成にしてもよい。
本発明の通信端末装置又は通信情報処理のプログラムは、送信したメールについてメールセンターから着信を受けた際に、その着信の内容が送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる音や振動の報知態様で報知するので、送信したメールに対して表示部を見ることなくその送信成功および送信不成功を容易かつ確実に認識することができるという効果が得られる。
以下、本発明による通信端末装置の第1および第2の実施形態について、携帯電話を例に採って説明する。各実施形態における携帯電話は、キースイッチおよび大部分の電子部品を搭載した回路基板などを収容する本体部と、表示部およびこの表示部の照明を構成するバックライトなどを収容する蓋部とが、ヒンジ部を回転軸として折りたためる構造になっている。蓋部と本体とが閉じられた状態(折りたたまれた状態)においては、無駄な電力消費を防止するために、バックライトはオフとなって表示部は非動作状態、すなわち暗い画面になっている。一方、蓋部が開かれた状態においてはバックライトがオンとなり、表示部は待受画面やその他の画面が明るく表示される動作状態になる。このため、蓋部が開いているか又は閉じているか否かを検出するための開閉検出スイッチが設けられている。なお、蓋部を持たない構造の携帯電話においては、直接にバックライトをオン・オフするためのスイッチが設けられている。
図1は、各実施形態における携帯電話の構成を示すブロック図である。まず、機構的な構成について説明する。携帯電話1の本体ケース(図示せず)には、送受信のアンテナ2、音声発生用のスピーカ3、カラー液晶などからなる表示部4、スイッチ入力部5、音声入力用のマイク6、着脱自在な記憶媒体でデータの読み出しおよび書き込みが可能なメモリカード7、発光で着信を通知する背面表示部8、リンガ音で着信を通知するスピーカ9が設けられている。
スイッチ入力部5には、ダイヤルスイッチと兼用の文字入力スイッチ、クリアスイッチ、カーソルスイッチ、表示されたアイコンに対応するスイッチ(後述するOKスイッチなど)、発信スイッチなど(図示せず)のほかに、オフフックスイッチ51およびオンフックスイッチ52が設けられている。また、背面表示部8は、透明又は半透明の部材で構成され、着信に応じて点滅するLED81を内蔵している。また、振動によって着信を通知するバイブレータ10が本体ケースに内蔵されている。
次に、電気的な構成について説明する。無線送受信部11は、アンテナ2を介して、変調された音声やデータを送信又は受信する。無線信号処理部12は、無線送受信部11によって受信された音声やデータを復調し、無線送受信部11によって送信される音声やデータを変調する。制御部13は、システムバスを介してコマンドおよびデータの授受を行ってこの装置全体を制御する。また、内部にタイマ131を備えている。
加入者情報記憶部14は、アドレス帳エリア、着信履歴エリア、発信履歴エリアなどで構成されている。システムROM15は、制御部13によって実行される通信制御処理のプログラム、合成音声データ、種々の初期データなどを記憶している。メモリ16は、制御部13によって処理されるデータを一時的に記憶するワークエリアであり、各種のレジスタやフラグのエリアが設けられている。
音声信号処理部17は、通話中の音声信号や合成音声データの音声信号をディジタルからアナログに変換してスピーカ3に与えて発音させるとともに、マイク6からの音声信号をアナログからディジタルに変換して制御部13に入力する。ドライバ18は、背面キー8のLED81、スピーカ9、およびバイブレータ10を駆動する。ドライバ19は、表示部4を駆動する。ドライバ20は、メモリカード7を駆動する。
次に、図1の構成による第1の実施形態の動作について、図2ないし図6に示す制御部13の動作フローチャートを参照して説明する。
図2において、所定のイニシャライズ処理を行い、メモリ16内の各種のレジスタをクリアし、各種のフラグを0にリセットする(ステップS1)。次に、開閉検出スイッチの状態を示すフラグSWFが1(蓋部が開いた状態)であるか、又はSWFが0(蓋部が閉じた状態)であるかを判別する(ステップS2)。SWFが1である場合には、待受画面を点灯表示し(ステップS4)、オフフック操作がされたか否かを判別する(ステップS4)。
オフフック操作がされたときは、入力番号の画面を表示し(ステップS5)、番号入力がされたか否かを判別する(ステップS6)。番号入力がされたときは、その入力された番号を表示する(ステップS7)。次に、発信スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS8)。このスイッチがオンでない場合には、クリアスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS9)。このスイッチがオンされたときは、ステップS3に移行して再び待受画面を表示する。このスイッチがオンでない場合には、ステップS6に移行して番号入力を待つ。
ステップS8において、発信スイッチがオンされたときは、無線送受信部11を介して入力された番号の相手先に発呼して呼出音を報知し(ステップS10)、回線接続が確立したか否かを判別する(ステップS11)。回線接続が確立したときは、通話処理に遷移し(ステップS12)、相手先のユーザとの通話が行われる。その後は、オンフック操作がされたか否かを判別し(ステップS13)、オンフック操作がなされたときは回線切断を行って、ステップS3に移行して、再び待受画面を点灯表示する。なお、ステップS2において、SWFが0である場合には、待受画面を消灯する(ステップS14)。
ステップS4において、オフフックスイッチがオンでない場合には、図3のフローチャートにおいて、メールスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS15)。このスイッチがオンされたときは、メールメニュー画面を表示し(ステップS16)、その画面に選択アイコンを表示する(ステップS17)。このメールメニュー画面には、新規作成のほか、受信BOX、送信BOX、データフォルダ、メール設定などが表示される。選択アイコン画像は、その中の1つのメニューの表示色などを変えて、そのメニューの選択がスタンバイしていることを明示する画像である。
次に、カーソルスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップS18)、このスイッチがオンされたときは、選択アイコンの位置を移動する(ステップS19)。そして、決定スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS20)。このスイッチがオンでない場合には、クリアスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS21)。このスイッチがオンされたときは、図2のステップS3に移行して再び待受画面を点灯表示する。このスイッチがオンでない場合には、ステップS18に移行して、カーソルスイッチがオンされたか否かを判別する。
ステップS20において、決定スイッチがオンされたときは、選択アイコンの位置が新規作成であるか否かを判別する(ステップS22)。新規作成でない場合には、選択アイコンの位置がその他のメニューであるか否かを判別する(ステップS23)。その他のメニューである場合には、その他の処理を実行して(ステップS24)、ステップS16に移行して、再びメールメニュー画面を表示する。
ステップS15において、メールスイッチがオンでない場合、又は、図2のステップS14において待受画面を消灯した後は、図4のフローチャートにおいて、電話着信を検知したか否かを判別する(ステップS25)。電話着信を検知したときは、リンガ若しくはバイブレータ又はこれらの両方で着信を報知する(ステップS26)。次に、SWFが1であるか否かを判別する(ステップS27)。すなわち、蓋部が開かれたか否かを判別する。SWFが1である場合には、コール画面を表示して電話着信があることを通知する(ステップS28)。そして、オフフックスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS29)。
オフフックがオンでない場合、又は、ステップS27においてSWFが0で蓋部が閉じられている場合には、ステップS26の着信報知を続行する。ステップS29において、オフフックスイッチがオンされたときは、着信報知を停止して(ステップS30)、通話処理に遷移する(ステップS31)。この後、オンフックスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップS32)、このスイッチがオンされたときは、回線切断を行って図2のステップS3に移行して、再び待受画面を点灯表示する。
図5のステップS25において、電話着信を検知しない場合には、メール着信を検知したか否かを判別する(ステップS33)。メール着信を検知したときは、受信BOXへ着信メールをストアし(ステップS34)、リンガ若しくはバイブレータ又はこれらの両方でメール着信を報知する(ステップS35)。そして、一定時間が経過したか否かを判別する(ステップS36a)。一定時間が経過したときは、メール着信の報知を停止して(ステップS36b)、図2のステップS3に移行して、再び待受画面を点灯表示する。
ステップS33において、メール着信を検知しない場合には、メールセンターによる通知があったか否かを判別する(ステップS37)。この通知は、メールを送信した相手先が不在などで届かない場合に、そのメールをメールセンターに預けて再送信の委託を行ったときに、その委託を了承した旨を示す通知である。メールセンターによる通知があったときは、再送信を委託したメールを送信BOXにストアする(ステップS38)。この後、又は、ステップS37において通知がない場合には、図2のステップS3に移行して、再び待受画面を点灯表示する。
図3のステップS22において、選択アイコンの位置が新規作成である場合には、図5のフローチャートにおいて、新規メール作成処理を行う(ステップS39)。すなわち、作成操作に応じて、相手先のメールアドレスを表示し、件名(subject)が入力されたときは件名を表示し、本文を表示する。また、これらを送信バッファにストアする。そして、発信スイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS40)。このスイッチがオンでない場合には、クリアスイッチがオンされたか否かを判別する(ステップS41)。このスイッチがオンでない場合には、ステップS39に移行して、新規メール作成処理を続行するが、このスイッチがオンされたときは、図3のステップS16に移行して、再びメールメニュー画面を表示する。
ステップS40において、発信スイッチがオンされたときはメール送信を行い(ステップS41a)、送信が終了したか否かを判別する(ステップS42b)。この後、メールセンターからの通知によって、送信成功であるか送信不成功であるかを判別する(ステップS43)。送信成功である場合には、そのメールを送信BOXにストアする(ステップS44)。そして、SWFが1であるか否かを判別する(ステップS45)。すなわち、蓋部が開かれていて、表示部が見られる状態であるか否かを判別する。SWFが1である場合には、送信成功の表示を行う(ステップS46)。そして、OKスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップS47)、このスイッチがオンされたときは、図3のステップS16に移行して、再びメールメニュー画面を表示する。
ステップS45において、SWFが0である場合、すなわち、蓋部が閉じられていて、表示部が見られない状態である場合には、リンガ音若しくはバイブレータ又はこれらの組み合わせによるパターン1で送信成功の報知をする(ステップS48)。そして、一定時間が経過したか否かを判別する(ステップS49a)。一定時間が経過したときは、送信成功の報知を停止して(ステップS49b)、図2のステップS3に移行して、再び待受画面を点灯表示する。
ステップS43において、送信不成功である場合には、図6のフローチャートにおいて、SWFが1であるか否かを判別する(ステップS50)。SWFが0で表示部が見られない状態である場合には、リンガ音若しくはバイブレータ又はこれらの組み合わせにより、パターン2で送信不成功を報知する(ステップS51)。図5のステップS48におけるパターン1とこのパターン2との相違は、例えば、リンガ音を異なる音色やリズムで報知し、バイブレータを異なる振動リズムで報知する。パターン2で送信不成功を報知している間は、ステップS50においてSWFが0から1に変化したか否かを監視し、SWFが0の状態である場合には、パターン2の報知を継続する。
SWFが0から1に変化したとき、すなわち、蓋部が開かれて表示部が見られる状態になったときは報知を停止して(ステップS52a)、蓄積可否選択画面を表示する(ステップS52b)。この蓄積可否選択画面には、送信不成功になったメールをメールセンターに預けて、再送信を委託するか否かを問い合わせる内容が表示される。例えば、蓄積可を選択する「再送信を委託する場合には9の番号を押して下さい」、蓄積否を選択する「再送信を委託しない場合には0の番号を押して下さい」のようなメッセージが表示される。そして、蓄積可が選択されたか否かを操作に応じて判別する(ステップS53)。蓄積可が選択されたときは、メールセンターにその旨を通知する(ステップS54)。そして、OKスイッチがオンされたか否かを判別し(ステップS55)、このスイッチがオンされたときは、図3のステップS16に移行して、メールメニュー画面を表示する。
以上のように、この第1の実施形態によれば、制御部13は、メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信した際に、メールセンターから送信成功の情報を受けた場合と、送信不成功の情報を受けた場合とに応じて、それぞれ異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様で報知する。したがって、送信したメールに対して表示部を見ることなくその送信成功および送信不成功を容易かつ確実に認識することができる。さらに、この第1の実施形態によれば、異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様で報知するので、送信成功であるか又は送信不成功であるかをいずれも触覚や聴覚の情報の相違で判断するので、勘違いをするおそれがない。例えば、音で報知する場合には、送信成功のときは、遅いテンポで低い音程の音あるいはやさしいメロディの音色で報知し、送信不成功のときは、早いテンポで高い音程の音あるいは騒がしいメロディの音色で報知する。振動で報知する場合には、送信成功のときは、周波数の低い振動で報知し、送信不成功のときは、周波数の高い振動で報知する。
この場合において、操作に応じて所定の表示部4を動作状態(バックライトオン)又は非動作状態(バックライトオフ)に切り替える開閉検出スイッチをさらに備え、制御部13は表示部4が非動作状態である場合に限り、送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音若しくは異なる振動パターン又はこれらの組み合わせによって報知する。したがって、ユーザが表示部4を見ていない状態を開閉検出スイッチによって認識した場合に、送信成功の情報又は送信不成功の情報を報知する合理的な構成になっている。
また、制御部13は、メールセンターから受けた内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を表示部4に表示する。したがって、重要なメールと重要でないメールとを識別して、再送信をメールセンターに委託するメールを選択できる。
また、この場合において、制御部13は、操作に応じて表示部4が非動作状態から動作状態に切り替えられたときに、指示を促す画面を表示部4に表示する。したがって、ユーザが蓋部を開けた直後に指示を促す画面を表示して、指示の入力を確実にユーザに伝えることができる。
次に、本発明の第2の実施形態の動作について、図7に示す制御部13のフローチャートに基づいて説明する。
図7は、メールが送信不成功の場合の処理を示すものである。図7において、図6に示した第1の実施形態の動作と同じものについては、同一の符号で表すとともに、その説明は省略する。図7における第2の実施形態においては、メールセンターからの通知が送信不成功である場合に、SWFが0のときの処理手順が第1の実施形態と異なっている。すなわち、SWFが0でユーザが表示部4を見ていないときは、その送信不成功のメールが特定のメールであるか否かを判別する(ステップS56)。
例えば、メールの件名に「緊急」や「重要」などの文字やあらかじめ登録した記号がある場合には、特定のメールであると判断する。この場合には、音やバイブレータによるパターン2の報知をすることなく、自動的にメールセンターに対して再送信を委託する蓄積通知を行う(ステップS57)。そして、図4のステップS25に移行して、電話着信の有無を検知する。ステップS56において、送信不成功のメールが特定のメールでない場合には、第1の実施形態の場合と同様に、SWFが0から1に変化するまで、すなわち、蓋部が開かれてユーザが表示部4を見る状態になるまで、リンガ音若しくはバイブレータ又はこれらの組み合わせにより、パターン2で送信不成功の報知を継続する。
以上のように、この第2の実施形態によれば、制御部13は、メールセンターからの着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功のメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなく、その特定のメールの再送信をメールセンターに委託する。したがって、ユーザの指定により必ず送信したいメールについては、送信不成功の場合に必ず蓄積通知をメールセンターに通知するので、無駄な送信不成功の報知を行う必要がなくなる。
なお、上記第1の実施形態および第2の実施形態においては、携帯電話を例にとって本発明による通信端末装置について説明したが、本発明の適用範囲は携帯電話に限定するものではない。メールやメールに準じた情報について、送受信を中継する管理センターを介して送受信する携帯電話以外の通信端末装置においても、本発明を適用することは可能である。
また、上記第1の実施形態および第2の実施形態においては、システムROM15にあらかじめ格納されたプログラムを制御部13が実行する通信端末装置の発明について説明したが、メモリカード7に記憶されているプログラムや、あるいは、インターネットなどのネットワークを介して無線送受信部11によって外部のサーバからダウンロードしたプログラムを、書き込み可能なメモリにインストールして、制御部13が実行する構成も可能である。この場合には、通信情報処理のプログラムの発明を実現できる。
すなわち、本発明の通信情報処理のプログラムは、メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信する第1のステップと、メールセンターからの着信を検知する第2のステップと、第2のステップによって検知された着信の内容が、第1のステップによって送信されたメールについての送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる報知態様で報知する第3のステップとを実行する。
また、本発明の通信情報処理のプログラムにおいて、第3のステップは操作に応じて表示手段を動作状態又は非動作状態に切り替える開閉検出スイッチによって表示手段が非動作状態である場合に限り、送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音若しくは異なる振動パターン又はこれらの組み合わせによって報知する。
また、本発明の通信情報処理のプログラムにおいて、第3のステップは、第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を所定の表示手段に表示する。
さらに、この場合において、操作に応じて所定の表示手段が非動作状態から動作状態に切り替えられたときにメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を前記表示手段に表示する。
また、本発明の通信情報処理のプログラムにおいて、第3のステップは、第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなくその特定のメールの再送信をメールセンターに委託する。
本発明の第1および第2の実施形態における携帯電話の構成を示すブロック図。 第1の実施形態の動作を示す制御部のフローチャート。 図2に続く第1の実施形態の動作を示す制御部のフローチャート。 図3に続く第1の実施形態の動作を示す制御部のフローチャート。 図3に続く第1の実施形態の動作を示す制御部のフローチャート。 図5に続く第1の実施形態の動作を示す制御部のフローチャート。 第2の実施形態の動作を示す制御部の一部のフローチャート。
符号の説明
1 携帯電話
2 アンテナ
3 音声発生用スピーカ
4 表示部
5 キー入力部
6 マイク
7 メモリカード
8 背面表示部
9 着信通知用スピーカ
10 バイブレータ
11 無線送受信部
12 無線信号処理部
13 制御部
14 加入者情報記憶部
15 システムROM
16 メモリ
17 音声信号処理部
18 着信報知用ドライバ
19 表示用ドライバ
20 メモリカード用ドライバ
51 オフフックスイッチ
52 オンフックスイッチ
81 着信報知用LED
131 タイマ

Claims (10)

  1. メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信するメール送信手段と、
    前記メールセンターからの着信を検知する着信検知手段と、
    前記着信検知手段によって検知された着信の内容が、前記メール送信手段によって送信されたメールについての送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる種類の音若しくは異なる種類の振動の報知態様で報知する制御手段と、
    を備えた通信端末装置。
  2. 操作に応じて所定の表示手段を動作状態又は非動作状態に切り替える切替手段をさらに備え、前記制御手段は前記表示手段が非動作状態である場合に限り送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音若しくは異なる振動パターン又はこれらの組み合わせによって報知することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記制御手段は、前記着信検知手段によって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信を前記メールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を所定の表示手段に表示することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  4. 前記制御手段は、操作に応じて所定の表示手段が非動作状態から動作状態に切り替えられたときに前記再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を前記表示手段に表示することを特徴とする請求項3記載の通信端末装置。
  5. 前記制御手段は、前記着信検知手段によって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなくその特定のメールの再送信を前記メールセンターに委託することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  6. メールの送受信を中継するメールセンターを介して目的の相手先に対してメールを送信する第1のステップと、
    前記メールセンターからの着信を検知する第2のステップと、
    前記第2のステップによって検知された着信の内容が、前記第1のステップによって送信されたメールについての送信成功の情報であるか又は送信不成功の情報であるかに応じて、それぞれ異なる音や振動の報知態様で報知する第3のステップと、
    を実行する通信情報処理のプログラム。
  7. 前記第3のステップは、操作に応じて所定の表示手段を動作状態又は非動作状態に切り替える切替手段によって前記表示手段が非動作状態である場合に限り送信成功の情報又は送信不成功の情報を異なる種類の音若しくは異なる振動パターン又はこれらの組み合わせによって報知することを特徴とする請求項6記載の通信情報処理のプログラム。
  8. 前記第3のステップは、前記第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールの再送信を前記メールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を所定の表示手段に表示することを特徴とする請求項6記載の通信情報処理のプログラム。
  9. 前記第3のステップは、操作に応じて所定の表示手段が非動作状態から動作状態に切り替えられたときに前記再送信をメールセンターに委託するか又は委託しないかの指示を促す画面を前記表示手段に表示することを特徴とする請求項8記載の通信情報処理のプログラム。
  10. 前記第3のステップは、前記第1のステップによって検知された着信の内容が送信不成功である場合において、その送信不成功に係るメールが特定のメールである場合には、送信不成功の報知を行うことなくその特定のメールの再送信を前記メールセンターに委託することを特徴とする請求項6記載の通信情報処理のプログラム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007310839A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Nec Saitama Ltd メール送信結果通知方法及びメール機能付き携帯通信端末
JP2009015791A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Sony Corp 触覚機能付きの入力装置及び電子機器
JP2013038811A (ja) * 2005-09-13 2013-02-21 Immersion Corp 携帯通信装置に触覚メッセージを提供する方法とシステム
CN109451146A (zh) * 2018-10-15 2019-03-08 维沃移动通信有限公司 一种振动处理方法及终端

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