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JP2005061434A - 多点接触玉軸受 - Google Patents

多点接触玉軸受 Download PDF

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JP2005061434A
JP2005061434A JP2003207190A JP2003207190A JP2005061434A JP 2005061434 A JP2005061434 A JP 2005061434A JP 2003207190 A JP2003207190 A JP 2003207190A JP 2003207190 A JP2003207190 A JP 2003207190A JP 2005061434 A JP2005061434 A JP 2005061434A
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cage
ball
bearing
ball bearing
ring
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Application number
JP2003207190A
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Inventor
Yoshiaki Katsuno
美昭 勝野
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】内外輪及び玉と保持器との熱膨張係数の違いなどにより玉とポケットとの間に発生する突っ張り力を緩和して保持器の摩耗等を防止する。
【解決手段】冠形保持器のリング部21を保持器の円周方向に所定の幅Δtを有するスリット26により玉保持部22の部分で分離し、保持器20に円周方向の自由度を持たせる。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボールねじのボールねじ軸や各種産業機械の回転軸を支承する軸受として用いられる多点接触玉軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子部品実装装置や工作機械等で使用される精密位置決め用ボールねじのボールねじ軸や回転軸の端部は、図20に示すような軸受装置によって支持されていることが多い。この軸受装置は二列組合せ軸受1と、この二列組合せ軸受1の周囲を密封する軸受ハウジング2と、この軸受ハウジング2の軸方向両端部に設けられたオイルシール3とからなり、二列組合せ軸受1は、図21に示すように、2つのアンギュラ玉軸受4から構成されている。これらのアンギュラ玉軸受4は外輪4a、内輪4b、玉4c等からなり、内輪4bは、図20に示すように、たとえば、ボールねじ軸5の端部に形成された大径軸部5aの端面に押えリング6及び軸受ナット7によって押付け固定されている。なお、軸受ハウジング2は円筒状のハウジング本体2aと、このハウジング本体2aのフランジ部2bにボルト接合される環状の外輪押え2cとから構成されている。
【0003】
ところで、アンギュラ玉軸受は深溝玉軸受に比べ、
(a)一列当りの玉数が多く、荷重負荷能力及び剛性が大きい。
(b)保持器形状が強固であり、高速回転が可能。
(c)単列では一方向のアキシャル荷重しか負荷することができないが、アンギュラ玉軸受を二列の組合せとすることにより、両方向のアキシャル荷重を負荷することが可能となる。
【0004】
(d)2つのアンギュラ玉軸受の端面間に形成されるギャップg(図21参照)を調整することにより、軸受の内部すき間を無くし、予め内部荷重を発生させること(いわゆる定位置予圧)が容易である。予圧をかけることで、軸受剛性の向上や高回転精度を得ることが可能となるなどの特徴を持っていることから、旋盤やフライス盤、研削盤等の工作機械におけるスピンドルを支持する軸受として使用される他、高精度の位置決めを必要とする機械(例えば工作機械用精密ボールねじ、電子部品高速装着機用精密ボールねじ、搬送ロボット用ボールねじ等)にも広く使用されている。しかし、アンギュラ玉軸受をボールねじ支持用軸受として使用する場合、ボールねじ軸には両方向のアキシャル荷重が作用するため、単列のアンギュラ玉軸受のみではボールねじ軸に作用する負荷荷重を支持することができない。従って、切削型あるいは研削型工作機械のベッドを移動させる手段として用いられるボールねじでは、加工荷重の反力による変位を最小限に抑え、かつ所要の加工精度を得るために、軸方向剛性が極めて大きく、かつ接触角が60°程度のスラストアンギュラ玉軸受を2〜4列に組み合わせたものをボールねじ支持用軸受として使用している場合が多い。この場合、ラジアル方向の負荷荷重は、ボールねじとセットで使用されるリニアガイドやアリ溝が受ける構造となっている。
【0005】
一方、放電加工機、レーザー加工機等の電解加工型工作機やネジ穴加工用のタッピングセンター、あるいは電子部品実装装置等では、実加工時の負荷荷重が比較的小さいことから、ボールねじ軸や通常の回転軸端部を支持する軸受として、例えば内径寸法が6mm〜40mm程度で、接触角が15°〜30°程度の標準型アンギュラ玉軸受(寸法系列79××、70××、72××等)を二列に組合せ、数十Nから数百Nの比較的小さな予圧をかけたものを使用する場合が多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、ボールねじ軸用や回転軸用としてアンギュラ玉軸受を使用する場合において、剛性を高めたり、高い回転精度や位置決め特性を得る必要がある場合には、定位置予圧をかけなければならないため、二列組合せが条件となる。
このため、軸受を装着する軸およびハウジング部分のスペースも単列での使用に対して2倍必要となり、機械全体のスペース増につながる。
【0007】
IT部品等の組立ラインや装着ラインでは、工程に応じて部品実装装置や搬送ロボットが数多く使用されているため、上記のスペース増はライン構成の点で問題になる。また、二列組合せアンギュラ玉軸受を1台の機械で数ヶ所に使用すると、軸受の干渉が問題となることが懸念される。これに加えて、最近では、部品の実装速度を上げてタクトタイムを短縮化することが要求されており、可動部分の軽量化による急加減速時の慣性力軽減要求も非常に高い。
【0008】
また、従来のボールねじ支持用軸受(二列組合せアンギュラ玉軸受)を放電加工機やレーザー加工機等の電解加工型工作機で使用した場合には、電解加工中に発生する微細なスラッジや電解溶液等が外輪と内輪との間に形成された環状間隙から軸受内部に侵入する虞があった。また、半導体チップ等の電子部品を基板上に装着する電子部品装着装置においては、誤ってライン内に残された半導体チップが回転軸支持用軸受の内部に侵入することがあった。
【0009】
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、ボールねじ支持用軸受や回転軸支持用軸受として現在使用されている二列組合せアンギュラ玉軸受からの代替が可能であると共に正確な位置決めと予圧付与が可能であり、しかも保持器の製造が容易で且つ機能性の向上を図ることのできる多点接触玉軸受を提供することを目的とするものである。
【0010】
また、本使用条件では、軸方向の荷重を負荷する関係上、接触角を15°〜30°程度に設定する必要がある。この場合、玉と内外輪軌道溝との接触部が溝部からはみ出さないように内外輪軌道溝の肩部高さを大きく取る必要があるが、軌道溝肩部の高さを大きく取り過ぎると保持器リング部の半径方向厚みが薄くなるため、保持器強度が低下し、保持器の寸法精度や真円度が出し難い。このような条件で使用すると、玉と保持器が干渉し、発熱やトルクむらが発生したり、玉との干渉で保持器ポケット部が摩耗したりする可能性がある。本発明は、これらの不具合を解消することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、外輪および内輪に形成された軌道溝に3点以上で接触する複数の玉と、これらの玉を保持する保持器とを備えた多点接触玉軸受であって、前記保持器は、リング部と、このリング部上に所定の間隔で設けられた複数の玉保持部とからなる冠形の片持ち形状であり、前記リング部は、前記保持器の円周方向に所定の幅を有する少なくとも1つのスリットにより前記玉保持部の部分で分離されていることを特徴とする。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載の多点接触玉軸受において、前記外輪の内周面または前記内輪の外周面に形成された前記軌道溝の中央部を軌道輪のラジアル方向に分割したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の多点接触玉軸受において、前記外輪または前記内輪の両端部に環状シール体を設け、前記外輪と前記内輪との間に形成され環状間隙を前記環状シール体により密閉したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載の多点接触玉軸受において、前記保持器を合成樹脂から形成したことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1記載の多点接触玉軸受において、前記保持器が玉案内型であることを特徴とする。
【0013】
【作用】
本発明に係る多点接触玉軸受は、図16または図17に示すように、外輪10aおよび内輪10bに形成された軌道溝10e,10fと玉10cが3点または4点で接触する多点接触玉軸受であり、外輪10aまたは内輪10bのいずれか一方が別々の軌道面を構成する一対の軌道輪別体として構成されている。
【0014】
本発明に係る多点接触玉軸受では、保持器構造を冠形の片持ち構造とすることで、保持器が玉と一体になり、内外輪の軌道溝により半径方向に位置決めされた玉を介して保持器の半径方向の動き量が抑制される。これにより、保持器が内外輪と直接接触したりすることがないため、動トルクの増加や摩擦熱による保持器の温度上昇を防止できる。また、保持器のポケットから玉が容易に脱落しないので、内外輪を組み合わせて軸受を組立てる際に軸受の組立を容易に行うことができる。さらに、別体となった軌道輪を分解した際に玉が保持器から容易に脱落しないので、軸受の交換作業や洗浄作業あるいはグリースの再封入作業等も容易に行うことができる。
【0015】
また、保持器のリング部を保持器の円周方向に所定の幅を有する少なくとも1つのスリットにより玉保持部の部分で分離したことにより、保持器のリング部がスリットの分だけ円周方向に弾性変形可能となる。これにより、保持器と内外輪及び玉の熱膨張係数の違いや保持器の寸法精度あるいは真円度のバラツキ等により保持器のポケットと玉との間に突っ張り力が生じてもリング部が突っ張り力に応じて円周方向に弾性変形し、保持器のポケットと玉との間に発生する突っ張り力が緩和されるので、保持器のポケット内面と玉との接触抵抗増加による保持器の早期摩耗や温度上昇等を防止できると共に負荷トルクの増大を防止することができる。
【0016】
分割型の保持器としては、例えば特開2000−65067号公報に記載されたものがあるが、この公報に記載の保持器は、主として大径で薄肉の転がり軸受に適用されるものである。また、上記公報に記載の保持器は複数の帯部材をフック形状の連結部で円環状に連結した構造となっており、本発明のように、円周方向に自由度を持たせた構造でない。
【0017】
また、上記公報に記載の分割型保持器はポケット部の形状が連続する内面を有する形状(円筒孔または球面孔タイプ)となっており、本発明のように、ポケットの一方が開口する内面が不連続の冠形の片持ち形状ではないという違いがある。加えて、保持器の長手方向両端側に設けたポケットの内面は円筒面のため、玉がポケット部から脱落し易く、このままでは使用できない。したがって、本発明のように、外輪の内周面に形成された外輪軌道溝または内輪の外周面に形成された内輪軌道溝の中央部が軌道輪のラジアル方向に分割された分割型の多点接触玉軸受の場合、軸受組立上や取扱い上で問題が生じ易く、玉がポケット部から脱落しない構造が必要である。特開2000−65067号公報に記載の保持器は、非分離型のアンギュラ玉軸受を対象とするものである。
【0018】
また、本発明に係る多点接触玉軸受において、外輪または内輪の両端部に環状シール体を設けることにより、
(1)放電加工やレーザー加工等の電解加工時における微細スラッジの軸受内部への侵入防止
(2)上記電解加工液の軸受内部への侵入防止
(3)電子部品装着装置の場合、微細半導体チップの軸受内部への侵入防止
(4)別体となった内輪の軸方向脱落防止(ボールねじ軸端支持軸受ユニットとした時、特に取扱性向上)
(5)ボールねじ軸や回転軸、またはハウジングに軸受を組込む際の組込み性の向上という効果が得られる。
【0019】
ここで、通常、一般の用途では、軸受は内輪回転が主で、静止ラジアル荷重が負荷する場合(いわゆる内輪回転荷重)が多い。この場合、内輪に発生し易いフレッチングを防止するため、内輪を締めしろにし、外輪をすき間ばめにする。このため、軸受を軸やハウジングに組込む場合、先ず、軸に内輪を圧入または焼嵌めした後、外輪をハウジングに挿入する方法が採られることが多い。しかし、ボールねじ支持用軸受では、アキシャル荷重のみでラジアル荷重を負荷しない用途のため、外輪および内輪をすき間ばめ(h又はHハメアイ)に設定し、軸方向を軸受ナット等で確りと締結する方法が採られている。このような嵌め合いの他に、軸が長尺のボールねじであることもあり、軸受がハウジングに挿入されたボールねじ軸端支持軸受ユニットとして予め作られており、そのユニットをすき間ばめのねじ軸に挿入する組込み方法が採られることが多い。このような場合、内輪が別体となった多点接触玉軸受では、組込み性が極めて悪い。また、誤って内輪を分離・落下させた場合には、軸受内部への異物の侵入や打痕きず等を発生させる虞があるが、本発明に係る多点接触玉軸受をボールねじ支持用軸受として用いることで、上記のような不具合が防止される。一般的な回転軸支持に使用する場合も、条件によっては同等の効果がある。
【0020】
別体となった内輪の隣り合う端面間には、図18または図19に示すように、幾何的に3点または4点接触(軸受接触角α)で適度な予圧すき間(Δa)が形成されており、二列組合せアンギュラ玉軸受と同様に、軸受ナットや押えふたで内輪または外輪の端部を軸方向に押付け固定することで適正な予圧をかけることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図9は本発明の第1の実施形態を示す図で、図1は本発明の第1の実施形態に係る多点接触玉軸受を備えた軸受装置の断面図である。同図において、符号8はボールねじ軸5あるいは回転軸等を支承する軸受装置を示し、この軸受装置8は、多点接触玉軸受10と、この玉軸受10の周囲を密封する軸受ハウジング2と、この軸受ハウジング2の軸方向両端部に設けられたオイルシール3とから構成されている。
【0022】
多点接触玉軸受10は、図2に示すように、外輪10a、内輪10b、玉10c、保持器20等からなり、外輪10aの内周面中央部には、軌道溝10eが外輪10aの全周に亘って形成されている。この軌道溝10eの軸方向断面は、図17の(a)に示すように、Reの曲率半径を有する2つの円弧つまりゴシックアーチ状に形成されており、これにより、玉10cは軌道溝10eと二点で接触するようになっている。
【0023】
一方、内輪10bの外周面中央部には軌道溝10fが内輪10bの全周に亘って形成されている。この軌道溝10fの軸方向断面は、図17の(b)に示すように、Riの曲率半径を有する2つの円弧つまりゴシックアーチ状に形成されており、これにより、玉10cは軌道溝10fと二点で接触するようになっている。
【0024】
多点接触玉軸受10の内輪10bは、図1に示すように、ボールねじ軸5の端部に形成された大径軸部5aの端面に押えリング6及び軸受ナット7によって押付け固定されている。また、内輪10bは別々の軌道面を構成する2つの環状部材18a,18bから構成されており、これにより、軌道溝10fの中央部は軌道輪のラジアル方向に分割されている。そして、内輪10bを構成する2つの環状部材18a,18bの間には、幾何的に4点接触した状態(軸受接触角α)で適度な予圧すき間11(図18参照)が形成されている。
【0025】
多点接触玉軸受10は、外輪10aと内輪10bとの間に形成された環状間隙をシールする一対の環状シール体12(図2参照)を備えている。これらの環状シール体12は円環状に形成されており、各環状シール体12の外周縁部には、外輪10aの内周面に形成されたシール取付け溝13に着脱自在に係合する係合部12aが形成されている。また、環状シール体12は芯金とゴム等の弾性材から形成されており、各環状シール体12の内周縁部には、図3に示すように、内輪10bの外周面に形成されたシール溝14に弾性接触するラビンスシール部12bが形成されている。上述のような構成とすることで、内輪が別体となった場合は、防水性及び防塵性の向上と共に内輪の分解を防止することができる。尚、環状シール体12は適正な強度を保持できれば芯金を有しない構造であっても勿論差し支えない。
【0026】
図4は玉10cと保持器20の一部を示す斜視図であり、同図に示すように、本実施形態では玉10cを保持する保持器として、冠形で片持ち構造の保持器20が用いられている。この冠形保持器20は例えばポリアミド、ポリアセタール、ポリフェニレンサルファイド等の合成樹脂を射出成形して形成されており、保持器20を形成する成形用樹脂母材には、保持器20の剛性を高めるために、必要に応じてガラス繊維、カーボン繊維等の強化材を添加してもよい。なお、軸受ハウジング2は円筒状のハウジング本体2aと、このハウジング本体2aのフランジ部2bにボルト接合される環状の外輪押え2cとから構成されている。
【0027】
保持器20は、図5及び図6に示すように、リング部21と、このリング部21上に所定の間隔で設けられた複数の玉保持部(ポケット構成部)22とからなり、隣り合う2つの玉保持部22,22間には、図7に示すように、玉10cを保持するためのポケット23が形成されている。
【0028】
玉保持部22は、リング部21によって外輪10a及び内輪10bの周方向に等間隔に支持されている。また、玉保持部22は、図8に示すように、円盤状に形成されており、この玉保持部22の左右両端には、玉10cと摺動自在に接触する球面状の転動体接触面24,25が形成されている。これらの転動体接触面24,25は、玉10cの脱落を防止すると共にポケット23への玉10cの組込み性を容易にするために、玉10cの直径Daに対して1.02〜1.10倍程度、好ましくは1.02〜1.06倍程度の曲率直径Dpで玉保持部22の両端面に形成されている。なお、本実施形態では隣り合うポケット23,23間の最小厚さΔL(図6参照)は、0.15mm〜0.5mm程度となっている。また、本軸受の使用対象用途は、軸受のdmn値(転動体のピッチ円直径dm(mm)と回転数n(min−1)との積)がせいぜい20万以下の領域なので、遠心力の影響も少ないため、比較的強度の低い合成樹脂材料で保持器20を作ることが可能である。
【0029】
玉保持部22はリング部21の片側から軌道輪の軸方向に突出しており、これらの玉保持部22のうち2つの玉保持部22には、スリット26(図6及び図9参照)が保持器20のラジアル方向に沿って設けられている。これらのスリット26はポケット部23(図7参照)を構成する玉保持部22の右側転動体接触面24と左側転動体接触面25との間に設けられており、これにより、保持器20はその二ヶ所が保持器20のラジアル方向に分割された構造となっている。スリット26は保持器20の円周方向にΔtのスリット幅を有しており、保持器20のリング部21はスリット26により玉保持部22の部分つまり隣り合うポケット23,23間で分離されている。
【0030】
上述のように、玉軸受10の玉10cを保持する保持器として、玉案内型の冠形保持器20を用いると、保持器20が玉10cと一体になり、保持器20の半径方向の動き量が内外輪10a,10bの軌道溝10e,10fにより抑制される。これにより、保持器20が内外輪10a,10bと直接接触したりすることがないため、動トルクの増加や摩擦熱による保持器20の温度上昇を防止できる。ただし、内外輪の接触する面が研削加工されていれば、保持器20は内輪案内または外輪案内であってもよい。
【0031】
また、上述した実施形態では保持器20のポケット23から玉10cが容易に脱落しなくなるので、内外輪10a,10bを組み合わせて軸受を組立てる際に軸受の組立を容易に行うことができる。さらに、別体となった内輪10bを分解した際に玉10cが保持器20から容易に脱落することがないので、軸受の交換作業や洗浄作業あるいはグリースの再封入作業等も容易に行うことができる。
【0032】
また、保持器20のリング部21を保持器20の円周方向に所定の幅Δtを有するスリット26により玉保持部22の部分で分離したことにより、リング部21がスリット26の幅Δt分だけ円周方向に弾性変形可能となる。これにより、保持器20と内外輪10a,10b及び玉10cの熱膨張係数の違いで、軸受使用時の温度変化等により保持器ポケットピッチ円直径と転動体のピッチ円直径に寸法差が発生したり、また、製作時の保持器20の寸法精度あるいは真円度のバラツキなどにより保持器20と玉10cとの間に突っ張り力が生じてもリング部21が突っ張り力に応じて円周方向に弾性変形し、保持器20と玉10cとの間に発生した突っ張り力が緩和されるので、保持器20のポケット内面と玉10cとの接触抵抗増加による保持器20の早期摩耗や温度上昇等を防止できると共に負荷トルクの増大を防止することができる。
【0033】
軸受温度の上昇による熱膨張差によって保持器ポケット23のピッチ円直径と玉10cのピッチ円直径との差が極度に大きくなったり、あるいは真円度のバラツキが非常に大きくなったりする場合には、スリット26の幅Δtを大きくして保持器20と玉10cが突っ張り難くする必要があるが、スリット26の幅Δtを極端に大きくすると軌道輪10a,10bの円周方向における玉10cの等配性が崩れ(スリット26を挟む玉とそれ以外の玉とで玉のピッチ差が大きくなる)、外部荷重に対する剛性バランスが崩れたり、各玉の荷重分担が崩れ、玉に加わる外部荷重が偏荷重になるなどの不具合が発生したりする場合がある。これらの場合は、一ヶ所のスリット幅Δtを広げずに、スリット26を複数設けて円周方向の突っ張り余裕度を大きくしても構わない。なお、上述した実施形態ではスリット26を保持器20の円周方向に180°間隔で設けたが、例えばスリット26を保持器20の円周方向に120°間隔で設けてもよい。また、上述した実施形態ではスリット26を2つの玉保持部22に設けたが、スリット26を1つ又は三つ以上の玉保持部22に設けてもよい。
【0034】
また、本軸受の使用用途は、主として、dmn値が20万以下程度の低速回転領域であるが、さらに回転数の高い領域で使用する場合、保持器20を形成する成形用樹脂母材にガラス繊維、カーボン繊維等の強化材を添加して保持器20の剛性を適度に高めれば良い。さらに、上述した実施形態では単列アキシャル玉軸受を二列に組み合わせたものを使用しなくてもよいので、従来に比べて約半分の取付けスペースで回転軸を支持することができる。
【0035】
また、上述した実施形態では外輪10aまたは内輪10bの両端部に環状シール体12を設け、この環状シール体12で外輪10aと内輪10bとの間に形成された環状間隙を密閉したことにより、異物や液体等が軸受内部に侵入することを防止できる。
また、上述した保持器構造を採用することにより、軸受の低トルク化、低発熱化を図れると共に、軸受の組立性向上および取付け性向上を図ることができる。
【0036】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。たとえば、上述した第1の実施形態では玉保持部22の転動体接触面24,25を球面状に形成したが、図10に示す第2の実施形態のように、ポケット23の内外径開口部に玉脱落防止用の張り出し部27を設けてもよい。また、図11及び図12に示す第3の実施形態のように、玉保持部22を多角形の形状に形成してもよく、このような構成とすることによって、図8に示したものに比べて軸受軸方向の玉の保持部を広く確保でき、玉10cが脱落し難くなる。
【0037】
また、第1の実施形態では外輪10aまたは内輪10bの両端部に環状シール体12を設けたが、外輪または内輪の両端部に環状シール体を必ずしも設ける必要はなく、この場合には環状シール体の収容スペースを省略できるため、軸方向のコンパクト化を図ることができる。また、図13に示す第4の実施形態のように、外輪10aと内輪10bとの間に形成された環状間隙を非接触型の環状シール体15でシールするようにしてもよい。さらに、図14に示す第5の実施形態のように、外輪と内輪との間に形成された環状間隙をシールする手段として、金属からなる環状シール体16を用いてもよい。また、上述した各実施形態ではボールねじ支持用軸受として4点接触玉軸受を用いたが、4点接触玉軸受の代わりに3点接触玉軸受(内外輪いずれか一方の軌道溝が単一の曲率半径を持った円弧から形成されている)を用いてもよい。
【0038】
また、図2、図13および図14に示す各実施形態では、内外輪のいずれか一方が別体構造の多点接触玉軸受を例示したが、図15に示す第6の実施形態のように、外輪10aおよび内輪10bのいずれもが別体構造でない多点接触玉軸受についても本発明を適用することができる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、精密位置決めが必要とされるボールねじ軸端支持用軸受や回転軸支持軸受等の用途において、二列組合せアンギュラ玉軸受と同等の機能を単列多点接触玉軸受で置き換えることが可能となる。これにより、従来の約半分の取付けスペースで済み、機械の省スペース化による設計の多様性確保や構造簡素化によるコストダウンができると共に、稼動部の軽量化ができ、タクトタイムの向上による生産効率アップにも寄与できる。また、保持器のリング部を保持器の円周方向に所定の幅を有するスリットにより玉保持部の部分で分離したことにより、リング部が円周方向に弾性変形可能となるので、保持器と内外輪及び玉の熱膨張係数の違いなどに起因する保持器の早期摩耗や温度上昇を防止できると共に負荷トルクの増大を防止できる。さらに、玉案内型の冠形保持器を用いたことにより、玉が保持器から容易に脱落しなくなるので、軸受の組立性向上および取扱性向上を図ることができる。また、外輪または内輪の両端部に環状シール体を設け、この環状シール体により外輪と内輪との間に形成された環状間隙を密閉したことにより、異物の侵入を防止でき、防塵性および防水性の向上を図ることができる。さらに、内輪の脱落を防止でき、取扱性の向上と組付け性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る多点接触玉軸受を備えたボールねじ支持用軸受の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係る多点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図3】図2のD部を示す詳細図である。
【図4】図2に示す玉と保持器の一部を示す斜視図である。
【図5】図2の保持器を示す図である。
【図6】図5に示す保持器を矢印A方向から見た矢視図である。
【図7】図5に示す保持器を矢印B方向から見た矢視図である。
【図8】図7のC−C線に沿う矢視断面図である。
【図9】図6のM部を示す詳細図である。
【図10】本発明の第2の実施形態に係る保持器の要部を示す図である。
【図11】本発明の第3の実施形態に係る保持器を示す図である。
【図12】図11に示す保持器の要部を示す図である。
【図13】本発明の第4の実施形態に係る多点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図14】本発明の第5の実施形態に係る多点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図15】本発明の第6の実施形態に係る多点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図16】3点接触玉軸受の構造を示す図で、(a)は外輪の軸方向断面図、(b)は内輪の軸方向断面図である。
【図17】4点接触玉軸受の構造を示す図で、(a)は外輪の軸方向断面図、(b)は内輪の軸方向断面図である。
【図18】4点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図19】3点接触玉軸受の軸方向断面図である。
【図20】従来のボールねじ支持用軸受を示す断面図である。
【図21】図20に示す二列組合せ玉軸受の軸方向断面図である。
【符号の説明】
2 軸受ハウジング
3 オイルシール
5 ボールねじ軸
6 押えリング
7 軸受ナット
10 多点接触玉軸受
10a 外輪
10b 内輪
10c 玉
10e 軌道溝
10f 軌道溝
11 予圧すき間
12 環状シール体
13 シール取付け溝
14 シール溝
15 環状シール体
16 環状シール体
18a,18b 環状部材
20 保持器
21 リング部
22 玉保持部
23 ポケット
24,25 転動体接触面
26 スリット

Claims (5)

  1. 外輪および内輪に形成された軌道溝に3点以上で接触する複数の玉と、これらの玉を保持する保持器とを備えた多点接触玉軸受であって、
    前記保持器は、リング部と、このリング部上に所定の間隔で設けられた複数の玉保持部とからなる冠形の片持ち形状であり、前記リング部は、前記保持器の円周方向に所定の幅を有する少なくとも1つのスリットにより前記玉保持部の部分で分離されていることを特徴とする多点接触玉軸受。
  2. 請求項1記載の多点接触玉軸受において、前記外輪の内周面または前記内輪の外周面に形成された前記軌道溝の中央部を軌道輪のラジアル方向に分割したことを特徴とする多点接触玉軸受。
  3. 請求項1又は2記載の多点接触玉軸受において、前記外輪または前記内輪の両端部に環状シール体を設け、前記外輪と前記内輪との間に形成され環状間隙を前記環状シール体により密閉したことを特徴とする多点接触玉軸受。
  4. 前記保持器は、合成樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の多点接触玉軸受。
  5. 前記保持器は、玉案内型であることを特徴とする請求項1記載の多点接触玉軸受。
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