JP2005050598A - 接続装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面30aに複数の凸型条部31が形成された基板30用い、この基板30上に接触子を所定形状で例えばメッキ形成する。よって前記凸型条部31上に接触子を形成すると同時に立体成形もできる。従って従来のように、接触子を平面的に形成した後に行う立体フォーミング工程を必要とせず、工程の簡略化を図ることができる。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばIC(集積回路)等が装着されるICソケットである接続装置の製造方法に係わり、特に、前記接続装置内に搭載される接触子を容易に且つ適切に立体成形することが可能な接続装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1に記載されている半導体検査装置は、半導体を外部の回路基板などに電気的に仮接続させるものである。半導体の背面側には格子状またはマトリックス状に配置された多数の球状接触子が設けられており、これに対向する絶縁基板上には多数の凹部が設けられ、この凹部内にスパイラル接触子が対向配置されている。
【0003】
前記半導体の背面側を前記絶縁基板に向けて押圧すると、前記球状接触子の外表面に前記スパイラル接触子が螺旋状に巻き付くように接触するため、個々の球状接触子と個々のスパイラル接触子との間の電気的接続が確実に行われるようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−175859号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで特許文献1では特許公報に掲載された図2等を参照するに、スパイラル状接触子2は平面的に形成されており、立体フォーミングは施されていない。しかし、前記スパイラル状接触子2をある程度、立体フォーミングしておいた方が、前記球状接続端子7との電気的接続を良好且つ確実なものにできて好ましい。
【0006】
例えば図15は、従来における立体フォーミング方法を説明するための一工程図である。
【0007】
図15Aに示す符号50は、基板である。この基板50上に複数のスパイラル接触子51を形成する。図15Aに示す右図は平面図であり、斜線で示す部分がスパイラル接触子51を示す。
【0008】
図15Bに示す工程では、ガイドフレーム52を、前記ガイドフレーム52に設けられた穴部52aがちょうど各スパイラル接触子51と対面するように位置決めした後、前記ガイドフレーム52を各スパイラル接触子51間に貼り付ける。図15Bの左図は、前記ガイドフレーム52の平面形状である。
【0009】
次に図15Cの工程では、前記基板50を例えばエッチングなどの方法を用いて除去する。各スパイラル接触子51は前記ガイドフレーム52によって繋げられている。
【0010】
次に図15Dの工程では、ちょうどスパイラル接触子51と対面する位置に凹部53aが形成された基台53に、前記スパイラル接触子51を導電接着剤54等を用いて接着固定する。
【0011】
そして図15E工程で、前記スパイラル接触子51を立体フォーミングする。
図15E工程では、ちょうど凹部53a内に下方から突出調整部材70を通し、各スパイラル接触子51の各ターン毎の接触子片51aを上方に突き出す。
【0012】
しかし、図15Eに示す工程では、前記突出調整部材70を別個用意し、立体フォーミング工程をわざわざ設けなければならないという煩雑さがある。
【0013】
また、前記別個に用意した突出調整部材70によって前記接触子片51aの突き出し量を調整する際に全てのスパイラル接触子51を同じ突き出し量に調整するのは困難で各スパイラル接触子51で突き出し量がばらばらになりやすい。
【0014】
また図15E工程後、前記突出調整部材70を取り外してそのまま放置しておくと、応力により前記スパイラル接触子51の各接触子片51aが図15Cの状態の平面的な形状に戻りやすく、適切に前記スパイラル接触子51を立体フォーミングされた状態のまま維持することが困難である。
【0015】
そこで本発明は上記従来の課題を解決するためのものであり、特に従来に比べて簡単な方法で、適切に接触子を立体成形することが可能な接続装置の製造方法を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明は、基台と、前記基台に設けられた複数の接触子とを有し、電子部品の複数の外部接続部が、前記接触子にそれぞれ接触する接続装置の製造方法において、
(a) 表面に複数の凸型条部あるいは凹型条部が形成された基板を形成する工程と、
(b) 前記凸型条部あるいは凹型条部上に、前記接触子を所定形状に立体成形する工程と、
(c) 前記基板を除去し、前記複数の接触子を前記基台に接合する工程と、
を有することを特徴とするものである。
【0017】
本発明では、前記(a)工程のように、凸型条部あるいは凹型条部が設けられた基板を用いることで、前記接触子を形成すると同時に前記接触子を立体フォーミングできる。上記の方法によれば、全ての接触子をほぼ同じ形状に立体成形でき、また前記(c)工程において基板を除去しても、各接触子を立体形状のまま維持しやすい。
【0018】
また本発明では、前記(a)工程において、
前記凸型条部あるいは前記凹型条部に、前記基板の表面から離れるに従って徐々に先細る領域を形成することが好ましい。かかる場合、前記凸型条部あるいは前記凹型条部を、円錐形で形成することが好ましい。
【0019】
上記による基板を用いて接触子を立体成形すれば、前記接触子に、なだらかに突出する山型形状の部分あるいはなだらかに下る谷型形状の部分を簡単に且つ適切に形成できる。かかる形状の接触子を用いれば、使用状態において前記接触子と接触する相手側(外部接続部)が球状等である場合、前記接触子と相手側との電気的接触を確実なものにしやすい。
【0020】
また本発明では、前記基板を電鋳あるいは鍛造で形成することが好ましい。
また本発明では、前記(b)工程を、以下の工程を有して行うことが好ましい。
【0021】
(d) 前記基板の表面から前記凸型条部上あるいは凹型条部上にかけてレジスト層を形成する工程と、
(e) 前記凸型条部上あるいは凹型条部上に形成されたレジスト層に前記接触子形状のパターンを形成する工程と、
(f) 接触子を前記レジスト層のパターン内に形成して、立体形状の前記接触子を成形する工程と、
(g) 前記レジスト層を除去する工程。
【0022】
上記の工程を用いることで、前記接触子を所定の立体形状にパターン成形しやすい。
【0023】
また本発明では、前記(e)工程で、YAGレーザを用いて、前記レジスト層に接触子形状のパターンを形成することが可能である。
【0024】
かかる場合、前記(d)工程で、YAGレーザを吸収して発熱する物質が混入されたレジスト層を使用することが好ましい。また前記物質はカーボンであることが好ましい。
【0025】
上記のようにYAGレーザを用いて前記接触子をパターン成形することで、前記接触子を高精度にパターン成形しやすい。
【0026】
また本発明では、前記(e)工程で、HeCdレーザリソグラフィ法を用いて、前記レジスト層に接触子形状のパターンを形成してもよい。
【0027】
また本発明では、前記(f)工程で、前記接触子をメッキ形成することが好ましい。前記接触子をメッキで形成することで、レジストに形成されたパターン内に前記接触子を容易に且つ所定の膜厚等で形成できる。
【0028】
また、前記(b)工程後に、熱処理を施すことが好ましい。従来の製法に比べて本発明による製法を用いれば、前記接触子は前記接触子に内在する応力等によって立体形状から平面形状に変形しにくいが、前記接触子を例えばメッキ等で形成した際に、若干、前記接触子に応力等が内在してしまう。そのため、前記(b)工程で成形した接触子の立体構造をより効果的に長期間、維持するには、前記接触子を立体成形した後、熱処理を施して前記応力を開放させることが好ましい。
【0029】
また本発明では、前記(c)工程で、前記基板を除去する前に、接合部材により、隣り合う前記接触子の端部間を繋ぎ、その後、前記基板を除去することが好ましい。
【0030】
また本発明では、前記接触子を螺旋状で形成することが好ましい。かかる場合、前記接触子を、その中心に向うほど突き出すあるいは凹む形状となるように立体成形することが好ましい。これによって電子部品の外部接続部(相手側)がどのような形状であっても、前記外部接続部を接触子に確実に接触しやすくできる。
【0031】
【発明の実施の形態】
図1は電子部品の動作を確認するための試験に用いられる検査装置を示す斜視図、図2は図1の2−2線における断面図を示し、電子部品が装着された状態の断面図である。
【0032】
図1に示すように、検査装置10は基台11と、この基台11の一方の縁部に設けられたひんじ部13を介して回動自在に支持された蓋体12とで構成されている。前記基台11および蓋体12は絶縁性の樹脂材料などで形成されており、前記基台11の中心部には図示Z2方向に凹となる装填領域11Aが形成されている。そして、前記装填領域11A内に半導体などの電子部品1が装着できるようになっている。また基台11の他方の縁部には、被ロック部14が形成されている。
【0033】
図2に示すように、この検査装置10は、電子部品1の下面に多数の球状接触子(外部接続部)1aがマトリックス状(格子状または碁盤の目状)に配置されたものを検査対象とするものである。
【0034】
図2に示すように、前記装填領域11Aには所定の径寸法からなり、装填領域11Aの表面から基台11の裏面に貫通する複数の凹部(スルーホール)11aが、前記電子部品1の球状接触子1aに対応して設けられている。
【0035】
前記凹部11aの上面(装填領域11Aの表面)には、接触子が渦巻き状に形成された複数のスパイラル接触子20が設けられている。
【0036】
図3は前記スパイラル接触子20の斜視図である。図3に示すように、前記スパイラル接触子20は基台11に、図示X方向及びY方向に所定間隔を空けて複数形成されている。
【0037】
前記各スパイラル接触子20は、図3のように、前記凹部11aの上方の開口端の縁部に固定された基部21を有し、スパイラル接触子20の巻き始端22が前記基部21側に設けられている。そして、この巻き始端22から渦巻き状に延びる巻き終端23が前記凹部11aの中心に位置するようになっている。
【0038】
前記凹部11aの内壁面には図示しない導通部が形成されており、導通部の上端と前記スパイラル接触子20の前記基部21とが導電性接着材などで接続されている。また凹部11aの下方の開口端は前記導通部に接続された接続端子18で塞がれている。
【0039】
図2に示すように、前記基台11の下方には複数の配線パターンやその他の回路部品を有するプリント基板29が設けられており、前記基台11はこのプリント基板29上に固定されている。前記プリント基板29の表面には前記基台11の底面に設けられた接続端子18に対向する対向電極28が設けられており、前記各接続端子18が各対向電極28にそれぞれ接触することにより、電子部品1とプリント基板29とが検査装置10を介して電気的に接続される。
【0040】
一方、検査装置10の蓋体12の内面の中央の位置には、電子部品1を図示下方に押し付ける凸形状の押圧部12aが前記装填領域11Aに対向して設けられている。また前記ひんじ部13と逆側となる位置にはロック部15が形成されている。
【0041】
前記蓋体12の内面と押圧部12aとの間には前記押圧部12aを蓋体12の内面から遠ざかる方向に付勢するコイルスプリングなどからなる付勢部材が設けられている(図示せず)。従って、電子部品1を前記凹部11a内に装着して蓋体12を閉じてロックすると、電子部品1を装填領域11Aの表面に接近する方向(Z2方向)に弾性的に押し付けることが可能となっている。
【0042】
前記基台11の装填領域11Aの大きさは、前記電子部品1の外形とほぼ同じ大きさであり、電子部品1を前記装填領域11Aに装着して蓋体12をロックすると、電子部品1側の各球状接触子1aと検査装置10側の各スパイラル接触子20とが正確に対応して位置決めできるようになっている。
【0043】
蓋体12のロック部15が基台11の被ロック部14にロックされると、電子部品1が前記押圧部12aによって図示下方に押し付けられるため、前記各球状接触子1aが各スパイラル接触子20を凹部11aの内部方向(図示下方)に押し下げる。同時に、スパイラル接触子20の外形は、前記巻き終端23から巻き始端22方向(渦巻きの中心から外方向)に押し広げられるように変形し、前記球状接触子1aの外表面を抱き込むように巻き付き、各球状接触子1aと各スパイラル接触子20とが接続される。
【0044】
以下、本発明の特徴的部分について説明する。
図3に示すように、各スパイラル接触子20を構成する各ターン毎の接触子片20aは、前記巻き始端22から巻き終端23方向に、螺旋階段のごとく斜め上方向に向けて傾斜して延びている。このため図3では、各スパイラル接触子20は、その巻き終端23が最も高く突き出した山型の立体形状として構成されている。
【0045】
図4は、前記スパイラル接触子20を図3に示す4−4線から切断し、その断面を矢印方向から見た部分拡大断面図である。
【0046】
図4に示すように、各接触子片20aの断面は略菱形形状で、前記接触子20片aの4つの角部のうち、内側端面20a1の上側縁部20a2が最も高く突き出すように傾いている。
【0047】
図4はちょうど、前記球状接触子(外部接続部)1aが前記スパイラル接触子20に、接触した状態を示している。この後、前記球状接触子1aが下方(図示Z2)に押圧されると、前記スパイラル接触子20も下方に向けて変形し、図2のごとく前記球状接触子1aの外表面を前記スパイラル接触子20の各接触子片20aが包み込む状態となる。
【0048】
図4のように、前記球状接触子1aは、まず巻き終端23付近における接触子片20aの内側端面20a1の上側縁部20a2と接触する。前記球状接触子1aが下方に押圧されると、前記球状接触子1aと接触する接触子片20aも下方に押され、このとき、斜めに傾いた接触子片20aの内側端面20a1の上側縁部20a2が直接、下方に荷重を受ける。
【0049】
このとき、球状接触子1aが接触している接触子片20aのばね性が高いと、前記接触子片20aが傾いた状態から倒れるように変形して、前記接触子片20aの上面20a5が、前記球状接触子1aと接触しやすくなる。
【0050】
しかし前記巻き終端23に近い接触片20aほどばね性は低下し剛性に近い状態となっているから、例えば図4で、今、前記球状接触子1aと接触している前記巻き終端23に近い位置の接触子片20aが下方に押されても、前記接触子片20aは、図4の斜めに傾いた形態をある程度、維持しながら下方に押されていく。
【0051】
従って前記球状接触子1aが下降していっても、このとき、前記接触子片20aの内側端面20a1の上側縁部20a2が前記球状接触子1の外表面に接触した状態を長く維持できる。前記接触子片20aの上側縁部20a2は角張っているから、前記球状接触子1aの表面に被膜された無機材あるいは有機材の被膜1a1が前記上側縁部20a2との接触によって破損し、この結果、前記接触子片20aと前記球状接触子1aとが電気的に接続された状態となる。図4のように、前記接触子片20aの内側端面20a1の上側縁部20a2が、外側端面20a3の上側縁部20a4よりも上向きに傾いた形態であれば、弱い荷重によっても容易に前記球状接触子1aの外表面を覆っている被膜1a1が破られ、前記接触子20と球状接触子1aとの電気的接続状態を簡単に且つ適切に得ることができる。このような作用効果は、従来のように、接触子を平面的に形成した場合、あるいは図15Eのように立体フォーミングしても、各接触子片51aの断面を適切に斜めに傾く形態に変形できないから得ることは難しい。
【0052】
なお、図4に示す前記接触子片20aの外側端面20a3の上側縁部20a4が、内側端面20a1の上側縁部20a2よりも上向きに傾いた形態であっても上記効果を得ることができるが、以下の製造方法では、前記接触子片20aの内側端面20a1の上側縁部20a2が、外側端面20a3の上側縁部20a4よりも上向きに傾く形態に製造することが可能となっている。
【0053】
また本発明では、前記接触子20は、スパイラル形状以外の形状であってもよいが、スパイラル形状であると、相手側の接触子1a(ここで言う接触子1aは図2や図4のような球状である必要はない)と適切且つ確実に接触でき、良好な電気的接続状態を得ることができる点で好ましい。
【0054】
また、図3では前記スパイラル接触子20は、その巻き終端23が最も高く突き出した山型に立体成形されたものであるが、前記巻き終端23が最も低く凹んだ谷型に立体成形されたものであってもよい。かかる場合、後述の製造方法を用いれば、前記接触子片20aを、その外側端面20a3の上側縁部20a4が、内側端面20a1の上側縁部20a2よりも上向きに傾く形態として形成できる。
【0055】
以下、主に前記接触子20の形成方法に関して説明する。
図5に示す符号30は基板である。図5に示すように前記基板30の表面30aには、複数の凸型条部31が形成されている。図5に示すように前記凸型条部31は、前記基板30の幅方向(図示X方向)及び長さ方向(図示Y方向)に所定間隔を空けながら規則的に形成されている。
【0056】
本発明では、図5に示す基板30を電鋳あるいは鍛造で形成している。これにより図5に示す基板30上に複数の凸型条部31を容易且つ均一な形状で形成することができる。
【0057】
また図5に示すように、前記凸型条部31を円錐形状で形成することが好ましい。前記凸型条部31を円錐形状で形成すると、図3で説明したような、巻き終端23が最も高く突き出した山型のスパイラル接触子20を容易且つ適切に形成できる。
【0058】
ただし前記凸型条部31は円錐形でなくても、少なくとも前記凸型条部31には、基板30の表面30aから離れるに従って徐々に先細る領域を形成することが好ましい。例えば図12のごとくである。図12に示すように基板30の表面30aから複数の凸型条部31が設けられ、各凸型条部31には、上方に向けて徐々に前記凸型条部31の幅寸法が狭くなる傾斜面31aが形成されている。このような傾斜領域を形成しておくと、この傾斜領域上に形成される接触子片の断面を図4のように上向きに傾く形態で形成できる。
【0059】
図6は、図5に示す基板30の一部分のみを拡大した部分拡大断面図である。図6に示すように、前記基板30の表面30a及び前記凸型条部31上にかけて、レジスト層32を形成する。ここで前記レジスト層32の形成は、スピンコート、スプレイコートなどで行ってもよいが、より前記レジスト層32の膜厚を均一化するという観点から電着で形成することが好ましい。かかる場合、電着塗料を含有した前記レジスト層32を使用する。
【0060】
次に、図7の工程では、前記レジスト層32に図3で説明したスパイラル接触子20形状のパターン32aを形成する。このパターン形成には、いくつかの方法がある。例えばUVフォトリソグラフィー法を使用する。この方法では、前記レジスト層32を露光現像し、例えば露光現像された箇所を薬品で除去して前記接触子20のパターン32aを形成する。しかしこの方法では、特に前記レジスト層32の膜厚が均一でないと、焦点深度が各箇所で異なる結果、高精度に前記接触子20のパターン32aを形成できないといった問題がある。
【0061】
このため本発明では、HeCdレーザリソグラフィー法か、YAGレーザによる直接描画法、あるいはX線リソグラフィー法等を用いて、前記接触子20のパターン32aを前記レジスト層32に形成することが好ましい。これらの方法を用いれば、より高精度に前記接触子20のパターンを形成できる。
【0062】
前記YAGレーザによる直接描画法では、1.064μmの発光をレーザとして用い、微細加工には最適である。しかし、前記YAGレーザによる直接描画法では、様々な要因により前記レーザによってパターン部分のみを鋭く焼き切れない場合に、特にパターン32aの境界部分を高精度に画定できないことがある。
【0063】
よって本発明では高精度に接触子20のパターン32aを成形するために、図11に示すように、前記YAGレーザを吸収して発熱する物質33を前記レジスト層32内に混入することとした。前記物質33は例えばカーボンであり、含有率としては3〜10%程度である。
【0064】
カーボンを含有したレジスト層32を使用すると、YAGレーザを当てた部分では、前記カーボンは、YAGレーザによる光を吸収することで発熱し自己昇華するとともに、周囲のレジスト材を熱分解する。この結果、前記パターン32aの境界部分はカーボンを含まないレジスト層32を用いた場合に比べて、きれいに鋭く焼き切れ、前記パターン32aの境界部分を高精度に画定することが可能になる。
【0065】
そして図8に示す工程では、前記パターン32a内に金属層34をメッキ形成する。前記金属層34は、例えばCu、Au、Ag、Pd、NiあるいはNi−X(ただしXは、P、W、Mn、Ti、Beのうちいずれか1種以上)のいずれかからなる単層、あるいは2種以上選択された多層構造で形成される。なお、前記金属層34を多層構造にする場合には、導電性に優れたCu、Au、AgあるいはPdから選択された導電性部材と、ばね性に優れたNiあるいはNi−X(ただしXは、P、W、Mn、Ti、Beのうちいずれか1種以上)から選択された補助弾性部材との積層構造であることが好ましい。
【0066】
なお前記金属層34をメッキ形成するため、前記基板30が導電性基板である場合には、この前記金属層34を基板30上に直接メッキ形成することは可能であるが、前記基板30が導電性基板でない場合、図6工程前に、前記基板30上に導電材料からなるメッキ下地層を設けておくことが必要である。
【0067】
図8工程のように、基板30の表面30aに予め設けられた凸型条部31上に前記金属層34をメッキ形成することで、従来の図15E工程のように、接触子51を形成した後、わざわざ立体フォーミングしなくても、前記金属層34をメッキ形成したと同時に山型に立体成形することができる。このため本発明では、従来における図15E工程を削除することが可能である。
【0068】
また図8に示すように、前記凸型条部31の表面は斜めに傾き、その上に金属層34をメッキ形成するため、前記金属層34の断面も斜めに傾いた形態となる。前記金属層34は、内側端面34a1の上側縁部34a2の方が、外側端面34a3の上側縁部34a4よりも上向きに傾斜した形態としてメッキ形成される。
【0069】
そして前記レジスト層32を除去する。
ところで本発明では、図8工程で金属層34をメッキ形成し前記レジスト層32を除去した後に、前記基板30を除去するが、前記基板30を除去する前に、前記金属層34に対し熱処理を施すことが好ましい。前記凸型条部31上に立体成形された金属層34の部分は、メッキ工程により若干の応力を内在してしまうため、前記基板30を除去すると、前記応力の影響で前記金属層34が若干、下方に下がる可能性がある。このため図8工程で基板30を除去する前段階で、熱処理を施し前記金属層34に内在する前記応力を開放させ、前記基板30を除去しても前記金属層34が適切に長期間に渡り立体形状を保つようにすることが好ましい。
【0070】
また前記熱処理は、図8の基板30を除去する前段階に施すことが好ましいが、前記基板30を除去した後に施してもよく、あるいは、前記基板30を除去する前段階と、前記基板30を除去した後段階の両方の段階で前記熱処理を施しても良い。熱処理条件としては、加熱温度は、例えば150℃〜300℃の間、加熱時間は1時間〜100時間の間であることが好ましい。
【0071】
ところで、前記金属層34は、図3に示す複数のスパイラル接触子20を構成しており、図8工程時で前記金属層34をメッキ形成した状態では、前記金属層34から成る複数の接触子20間は、何ら繋がっていない状態である。このため前記基板30を除去すると、各接触子20がばらばらになってしまうので、前記基板30を除去する前に、図9に示すように、各接触子20の基部21(図3を参照)間にポリイミド等で形成されたガイドフレーム(接合部材)36を貼り付け、前記基部21間を前記ガイドフレーム36によって繋ぐことが好ましい。
【0072】
前記ガイドフレーム36によって前記金属層34から成る各接触子20間を繋いだ後、前記基板30を除去する。
【0073】
そして、図10工程では、ちょうどスパイラル接触子20と対面する位置に凹部11aが形成され、さらにその凹部11aの内壁面11a1が例えばメッキなどされ、且つ前記スパイラル接触子20の基部21が対向する、前記凹部11aの上方の周縁部、及び隣り合う周縁部間に異方性導電接着剤46が塗布された基台11を用い、この基台11に前記スパイラル接触子20の基部21を前記異方性導電接着剤46を介して接着固定する。
【0074】
ところで上記では、図3に示す、巻き始端22から巻き終端23に向けて、徐々に上方に向けて突き出す山型立体形状のスパイラル接触子20の製造方法に関し説明したが、本発明での接触子20はスパイラル形状に限るものではない。
【0075】
また本発明では、例えば前記スパイラル接触子20を、前記巻き始端22から巻き終端23に向けて、徐々に下方に向けて凹む谷型立体形状として形成してもよい。そのためには、図13のように、図5に示す基板30に代えて、表面40aに複数の凹型条部41が形成された基板40を用いて、図6以降と同様の工程を施す。前記凹型条部41内に形成される金属層34が、谷型立体形状として形成される。
【0076】
前記凹型条部41は、図13のように円錐形状であってもよいし、それ以外の形状であってもよい。ただし少なくとも前記凹型条部41に、前記基板40の表面40aから下方へ離れるに従って徐々に先細る領域を形成することが好ましい。その理由は、前記凸型条部31に関する説明のところで説明した通りである。
【0077】
図14は、図5に示す基板30の変形例である。図14に示す基板45は部分断面図である。図14に示す基板45は、例えば鍛造により形成される。図14に示すように、前記基板45の表面45aからは図5と同様に円錐形状の凸型条部47が複数個形成されている。ただしこの凸型条部47は、裏側から見ると、円錐形の凹型条部48を構成する。従って図14に示す基板45であれば、例えばスパイラル接触子20を立体成形する際に、凸型条部47側を使用して、図3に示すように巻き始端22から巻き終端23にかけて徐々に上方に向けて突き出る山型形状のスパイラル接触子20を形成することも、凹型条部48側を使用して、前記巻き始端22から巻き終端23にかけて徐々に下方に向けて凹む谷型形状のスパイラル接触子20を形成することもできる。
【0078】
本発明におけるスパイラル接触子20の製造方法を用いれば、従来のように、前記スパイラル接触子20を平面的に形成した後に行う立体フォーミング工程を必要とせず、前記スパイラル接触子20を形成すると同時に立体成形でき、工程の簡略化を図ることができる。
【0079】
また上記した製造方法では、基板30上に形成された複数の凸型条部31を用いて、複数のスパイラル接触子20を同時に立体成形できるので、各スパイラル接触子20の突き出し量を容易に且つ適切に均一化できる。
【0080】
また本発明では、特に基板30上にスパイラル接触子20を立体成形し、その後、前記スパイラル接触子20に対して熱処理を施すことで、前記スパイラル接触子20を長期間、立体成形された状態を有効に保つことができる。
【0081】
【発明の効果】
以上のように本発明における接触子の製造方法では、従来のように、接触子を平面的に形成した後に行う立体フォーミング工程を必要とせず、前記接触子を形成すると同時に立体成形でき、工程の簡略化を図ることができる。
【0082】
また本発明における製造方法では、基板上に形成された複数の凸型条部あるいは凹型条部を用いて、複数の接触子を同時に立体成形できるので、各接触子の突き出し量あるいは凹み量を容易に且つ適切に均一化できる。
【0083】
また本発明では、基板上にスパイラル接触子を立体成形し、その後、前記スパイラル接触子に対して熱処理を施すことで、前記スパイラル接触子を長期間、立体成形された状態を有効に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品の動作を確認するための試験に用いられる検査装置を示す斜視図、
【図2】図1の2−2線における断面図を示し、電子部品が装着された状態の断面図、
【図3】本発明におけるスパイラル接触子の形状を示す拡大斜視図、
【図4】図3に示す4−4線から切断したスパイラル接触子の断面と、前記スパイラル接触子に電子部品側の接触子が接触した状態を示す部分拡大断面図、
【図5】本発明の接触子の製造に用いられる基板の斜視図、
【図6】本発明における接触子の製造方法を示す一工程図、
【図7】図6の次に行われる一工程図、
【図8】図7の次に行われる一工程図、
【図9】図8の次に行われる一工程図、
【図10】図9の次に行われる一工程図、
【図11】YAGレーザを用いたレジスト層へのパターン形成法を説明するための模式図、
【図12】図5に示す基板と異なる形態の基板の部分断面図、
【図13】図5に示す基板と異なる形態の基板の部分断面図、
【図14】図5に示す基板と異なる形態の基板の部分断面図、
【図15】従来のスパイラル接触子の製造方法を示す各工程図、
【符号の説明】
1 電子部品
1a 球状接触子(外部接続部)
10 接続装置
11 基台
20 スパイラル接触子
20a 接触子片
21 基部
22 巻き始端
23 巻き終端
30、40、45 基板
31、47 凸型条部
32 レジスト層
32a パターン
34 金属層
36 ガイドフレーム
41、48 凹型条部
Claims (14)
- 基台と、前記基台に設けられた複数の接触子とを有し、電子部品の複数の外部接続部が、前記接触子にそれぞれ接触する接続装置の製造方法において、
(a) 表面に複数の凸型条部あるいは凹型条部が形成された基板を形成する工程と、
(b) 前記凸型条部あるいは凹型条部上に、前記接触子を所定形状に立体成形する工程と、
(c) 前記基板を除去し、前記複数の接触子を前記基台に接合する工程と、
を有することを特徴とする接続装置の製造方法。 - 前記(a)工程において、
前記凸型条部あるいは前記凹型条部に、前記基板の表面から離れるに従って徐々に先細る領域を形成する請求項1記載の接続装置の製造方法。 - 前記凸型条部あるいは前記凹型条部を、円錐形で形成する請求項2記載の接続装置の製造方法。
- 前記基板を電鋳あるいは鍛造で形成する請求項1ないし3のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
- 前記(b)工程を、以下の工程を有して行う請求項1ないし4のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
(d) 前記基板の表面から前記凸型条部上あるいは凹型条部上にかけてレジスト層を形成する工程と、
(e) 前記凸型条部上あるいは凹型条部上に形成されたレジスト層に前記接触子形状のパターンを形成する工程と、
(f) 接触子を前記レジスト層のパターン内に形成して、立体形状の前記接触子を形成する工程と、
(g) 前記レジスト層を除去する工程。 - 前記(e)工程で、YAGレーザを用いて、前記レジスト層に接触子形状のパターンを形成する請求項5記載の接続装置の製造方法。
- 前記(d)工程で、YAGレーザを吸収して発熱する物質が混入されたレジスト層を使用する請求項6記載の接続装置の製造方法。
- 前記物質はカーボンである請求項7記載の接続装置の製造方法。
- 前記(e)工程で、HeCdレーザリソグラフィ法を用いて、前記レジスト層に接触子形状のパターンを形成する請求項5記載の接続装置の製造方法。
- 前記(f)工程で、前記接触子をメッキ形成する請求項5ないし9のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
- 前記(b)工程後に、熱処理を施す請求項1ないし10のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
- 前記(c)工程で、前記基板を除去する前に、接合部材により、隣り合う前記接触子の端部間を繋ぎ、その後、前記基板を除去する請求項1ないし11のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
- 前記接触子を螺旋状で形成する請求項1ないし12のいずれかに記載の接続装置の製造方法。
- 前記接触子を、その中心に向うほど突き出すあるいは凹む形状となるように立体成形する請求項13記載の接続装置の製造方法。
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